JP3206461U - 横引きドレイン管 - Google Patents

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Abstract

【課題】バルコニー等の屋外の床及び壁に倣って変形でき、壁及び床に強固に固着することのできる横引きドレイン管を提供する。【解決手段】横引きドレイン管は、鍔板本体及び管本体2を備える。鍔板本体は、壁Wに固着される縦側鍔平板3、及び床Fに固着され、縦側鍔平板3に直交して一体形成された横側鍔平板4を有する。管本体2は、縦側鍔平板3に開口して壁W内に設けられ、一方の管端を鍔板本体に一体形成する。縦側鍔平板3、横側鍔平板4、及び管本体2は、繊維強化軟質樹脂で形成される。【選択図】図9

Description

本考案は、バルコニー等の屋外の床を流れる水を排水するための横引きドレイン管に関する。
特許文献1は、横引きドレイン管を開示する。横引きドレイン管は、屋外のベランダ等に設置され、バルコニーを流れる水(雨水)を横向きで排水する。横引きドレイン管は、ベランダ等の床面に接着される横向きフランジと、ベランダ等の壁面に接着される縦向きフランジと、縦向きフランジに開口して壁内に設けられる管を備える。横引きドレイン管は、主として、横向きフランジ、縦向きフランジ及び管を硬質FRP(Glass Fiber Reinforced Plastics)で一体形成される。
特開2001−329666号公報
しかしながら、横引きドレイン管を硬質FRPで一体形成すると、縦向きフランジ及び横向きフランジは、柔軟性(可撓性)に劣り、各フランジを屋外の床及び壁に倣って変形することが困難である。
本考案は、バルコニー等の屋外の床及び壁に倣って変形でき、壁及び床に強固に固着することのできる横引きドレイン管を提供することにある。
本考案に係る請求項1は、バルコニー等の屋外の床と、前記床に立設された壁とに固着されると共に、前記壁内に設けられ、前記床を流れる水を排水する横引きドレイン管であって、前記壁に固着される縦側鍔平板、前記床に固着され、前記縦側鍔平板に直交して一体形成された横側鍔平板を有する鍔板本体と、前記縦側鍔平板に開口して前記壁内に設けられ、一方の管端を前記鍔板本体に一体形成した管本体と、を備え、前記縦側鍔平板、前記横側鍔平板、及び前記管本体は、繊維強化軟質樹脂で形成されることを特徴とする横引きドレイン管である。
本考案に係る請求項1では、繊維強化軟質樹脂は、軟質FRP(Glass Fiber Reinforced Plastics)であって、ガラス繊維を強化材とし、軟質樹脂(例えば、軟質ポリエステル樹脂)をマトリックス樹脂として構成することも採用できる。
本考案に係る請求項1によれば、縦側鍔平板及び横側鍔平板(鍔板本体)を繊維強化軟質樹脂で形成しているので、可撓性(柔軟性)を有する。これにより、縦側鍔平板及び横側鍔平板を屋外の床及び壁に倣うように変形することができ、シール材(接着剤)にて床及び壁に強固に固着(一体化)でき、防水性に優れたものとなる。
本考案に係る横引きドレイン管を示す斜視図である。 本考案に係る横引きドレイン管を示す正面図である。 本考案に係る横引きドレイン管を示す側面図である。 本考案に係る横引きドレイン管を示す上面図(表面図)である。 本考案に係る横引きドレイン管を示す底面図(裏面図)である。 図2のA−A断面図である。 図2のB−B断面図である。 穴溝工程を説明するための図であって、(a)は斜視図、(b)は図8(a)のC−C断面図である。 固着工程を説明するための斜視図である。 図9のD−D断面図である。 図10において、縦側鍔平板及び縦側穴溝を示す要部拡大図である。 図10において、横側鍔平板及び横側穴溝を示す要部拡大図である。 施設工程を説明するための斜視図である。 図13のE−E断面図である。 仕上工程を説明するための斜視図である。 図15のF−F断面図である。
本考案に係る横引きドレイン管について、図1乃至図16を参照して説明する。
図1乃至図16において、横引きドレイン管Xは、鍔板本体1と、管本体2を備える。
鍔板本体1は、図1乃至図7に示すように、縦側鍔平板3と、横側鍔平板4を有する。
鍔板本体1は、縦側鍔平板3及び横側鍔平板4により「L字状(図1及び図5では逆L字形)」に形成される。縦側鍔平板3、及び横側鍔平板4は、例えば、板厚Tを有して、長方形に形成される。
横側鍔平板4は、縦側鍔平板3の表面3A(縦側鍔平板3)に直交して配置される。横側鍔平板4は、縦側鍔平板3に一体形成される。
縦側鍔平板3及び横側鍔平板4は、一方の板幅端3a,4a同士を当接して一体形成され、各鍔平板3,4の表面3A,4Aを相互に対向し、及び直交して配置する。
管本体2は、図1乃至図7に示すように、縦側鍔平板3の裏面3B側に配置される。管本体2は、縦側鍔平板3に開口して配置される。管本体2は、一方の管端2Aを鍔板本体1(縦側鍔平板3及び横側鍔平板4)に一体形成して、鍔板本体1に連結される。
管本体2は、円筒形に形成され、一方の管端2A側に横側鍔平板4の一方の板幅端4aに連続する管底平板部2Hを有し、縦側鍔平板3の裏面3Bから後方向に延在される。
管本体2は、縦側鍔平板3に開口するドレイン穴5を有する。ドレイン穴5は、一方の管端2A(縦側鍔平板3の表面3A)及び他方の管端2Bに開口して、各管端2A,2B間に延在される。
ドレイン穴5は、縦側鍔平板3を貫通して、縦側鍔平板3の表面3Aに開口する。ドレイン穴5は、横側鍔平板4(表面4A)の位置において、縦側鍔平板3の表面3Aに開口する。
管本体2、及びドレイン穴5は、一方の管端2Aから他方の管端2Bに向けて段々に縮径して延在される。
管本体2は、横側鍔平板4の裏面4B(表面4A)に対して水勾配θ(傾斜角度)を有して、縦側鍔平板3に一体形成される。水勾配θは、横側鍔平板4(表面4A)と直交する方向において、横側鍔平板4の裏面4Bから縦側鍔平板3と反対方向(下方向)に傾斜する。水勾配θは、例えば、θ=1〜7度とする。
横引きドレイン管Xにおいて、鍔板本体1の縦側鍔平板3、鍔板本体1の横側鍔平板4、及び管本体2は、繊維強化軟質樹脂で一体形成される。
繊維強化軟質樹脂は、例えば、軟質FRP(Glass Fiber Reinforced Plastics)であって、ガラス繊維を強化材とし、軟質樹脂(例えば、軟質ポリエステル樹脂)をマトリックス樹脂として構成する。なお、繊維強化軟質樹脂において、強化材としてカーボン繊維、アラミド繊維等を採用でき、軟質樹脂(マトリックス樹脂)として、軟質ビニルエステル樹脂、軟質フェノール樹脂等を採用できる。
次に、横引きドレイン管Xの設置について、図8乃至図16を参照して説明する。
図8乃至図16において、横引きドレイン管Xは、バルコニー等の屋外の床Fと、床Fに立設される壁Wに固着されると共に、壁W内に設けられ、床Fを流れる水を排水する。屋外の床F及び壁Wは、図8乃至図16に示すように、例えば、バルコニーBKを構成する。
先ず、バルコニーBKに溝穴を加工する(溝穴工程/図8参照)。溝穴工程において、バルコニーBKには、横側穴溝11、縦側穴溝12、及び横配管穴13を形成する(図8参照)。
横側穴溝11は、図8に示すように、床F及び壁Wの境界部分を含む床Fに形成される。横側穴溝11は、横側鍔平板4と同一形状(長方形)に形成され、床Fの表面F1に開口する。横側穴溝11の溝深さh1は、横側鍔平板4の板厚Tと同一にされ、横側鍔平板4を嵌込み自在にする。
縦側穴溝12は、図8に示すように、床F及び壁Fの境界部分を含む壁Wに形成される。縦側穴溝12は、縦側鍔平板3を同一形状(長方形)に形成され、壁Wの表面W1に開口する。縦側穴溝12の溝深さh2は、縦側鍔平板3の板厚Tと同一にされ、縦側鍔平板3を嵌込み自在にする。
横側穴溝11及び縦側穴溝12は、図8に示すように、床F及び壁Wの境界部分を含んで連続して形成される。
横配管穴13は、図8に示すように、壁Wに形成される。横配管穴13は、床F及び壁Wの境界部分を含む壁Wに配置され、壁Wを貫通して、管本体2を挿通自在にする。横配管穴13は、横側穴溝11及び縦側穴溝12に開口(連通)する。
次に、横引きドレイン管XをバルコニーBK(床F及び壁W)に固着する(固着工程/図9乃至図12参照)。
横引きドレイン管Xにおいて、縦側鍔平板3の表裏面3A,3Bを粗面(目粗)にし、及び横側鍔平板4の表裏面4A,4Bを粗面(目粗)にする。各鍔平板3,4は、例えば、サンドペーパを使用して表裏面3A,3B、4A,4Bを目粗にする。
続いて、横引きドレイン管Xにおいて、縦側鍔平板3の裏面3B、及び横側鍔平板4の裏面4Bにシール材SP(接着剤)を塗布する。
シール材SPは、接着剤であって、例えば、イソフタル酸系不飽和ポリエステル樹脂(熱硬化性樹脂)である。シール材SPにおいて、イソフタル酸系不飽和ポリエステル樹脂には、添加剤として、重合禁止剤、ワックス等を含有する。
続いて、横引きドレイン管Xは、図10に示すように、管本体2を横配管穴13内に挿通して、壁W内に設ける。管本体2は、横配管穴13に当接して壁Wに保持される。また、縦側鍔平板3は、図9乃至図12に示すように、裏面3B側(シール材側)から縦側穴溝12内に嵌込まれ、横側鍔平板4は、裏面4B側(シール材側)から横側穴溝11内に嵌込まれる。このとき、横引きドレイン管Xは、図11及び図12に示すように、縦側鍔平板3の裏面3B及び縦側穴溝12間にシール材(接着剤)を介在し、横側鍔平板4の裏面4及び横側穴溝11間にシール材(接着剤)を介在して、横側穴溝11内に横側鍔平板4を嵌込み、及び縦側穴溝12内に縦側鍔平板3を嵌込む。横引きドレイン管Xにおいて、縦側鍔平板3は、図11に示すように、シート材SP(接着剤)にて縦側穴溝12内の壁Wに固着(接着)され、横側鍔平板4は、図12に示すように、シート材SP(接着剤)にて横側穴溝11内の床Fに固着(接着)される。
横引きドレイン管Xにおいて、各鍔平板3,4は、繊維強化軟質樹脂(繊維強化の軟質樹脂)で形成されているので、可撓性(柔軟性)を有する。これにより、横引きドレイン管Xでは、縦側鍔平板3及び横側鍔平板4を横側穴溝11内の床F及び縦側溝穴12内の壁Wに倣うように変形して各穴溝11,12内に各鍔平板3,4を嵌込むことができ、シール材(接着剤)にて床F(横側穴溝11内の床)及び壁W(縦側穴溝12内の壁)に強固に固着(一体化)できる。
また、各鍔平板3,4に塗布するシール材は、軟質FRPの軟質樹脂(例えば、軟質ポリエステル樹脂)と相性の良い、イソフタル酸系不飽和ポリエステルを主成分とする樹脂(接着)であるので、各鍔平板3,4(軟質FRP)との接着性が良好となり、各鍔平板3,4の裏面3B,4B及び各穴溝11,12間における防水層としての信頼性も向上する。
そして、必要に応じて、縦側鍔平板3及び横側鍔平板4は、釘又はネジ等(図示しない)により床F又は壁Wに固定される。
また、必要に応じて、プライマー(図示しない)を塗布する。プライマーは、防水を必要とする箇所、例えば、床F及び壁Wの境界部分等に塗布する。プライマーは、例えば、湿気硬化型ウレタン樹脂である。
続いて、ガラス繊維シートGSを敷設する(敷設工程/図13及び図14参照)。繊維シート設置工程は、先ず、ガラス繊維シートGSを、横引きドレイン管Xの各鍔平板3,4を含む床F及び壁Wに敷設する。ガラス繊維シートGSは、床Fの表面F1、横側穴溝11内の横側鍔平板4の表面4Aに敷設される。ガラス繊維シートGSは、壁Wの表面W1及び縦側穴溝12内の縦側鍔平板3の表面3Aに敷設される。
続いて、ガラス繊維シートGS上からシート用樹脂SJ(接着剤)を塗布して、ガラス繊維シートGSを床F、各鍔平板3,4及び壁Wに固着する。シート用樹脂SJ(接着剤)は、例えば、不飽和ポリエステル樹脂(熱硬化性樹脂)である。シート用樹脂SJ(接着剤)において、イソフタル酸系不飽和ポリエステル樹脂には、添加剤として、重合禁止剤、ワックス等を含有する。
また、横引きドレイン管Xにおいて、ドレイン穴5に位置するガラス繊維シートGS(シート用樹脂)を取り除く。
最後に、仕上材BZを塗布する(仕上工程/図15及び図16参照)。仕上工程において、仕上材BZは、ガラス繊維シートGS上に塗布される。
仕上材BZは、ガラス繊維シートGS上から、床Fの表面F1、横側鍔平板4の表面4A、ドレイン穴5を除く縦側鍔平板3の表面3A、及び壁Wの表面W1に塗布される。
仕上材BZは、防水層を形成し、例えば、イソフタル酸系不飽和ポリエステル樹脂(熱可塑性樹脂)である。仕上材BZにおいて、イソフタル酸系不飽和ポリエステル樹脂には、添加剤として、充填材、顔料、骨材、重合禁止剤、ワックス等を含有する。
バルコニーBKに設置された横引きドレイン管Xは、例えば、塩化ビニル製排水管Yに連結され(図16参照)、又は雨樋(図示しない)上に配置される。
また、バルコニーBKに設置された横引きドレイン管Xは、ドレインカバー(図示しない)にてドレイン穴5が覆われる。なお、ドレインカバーは、床F上(仕上材上)に設置されて、壁Wの表面W1側から横引きドレイン管X(ドレイン穴5)を覆う。
バルコニーBKにおいて、床Fを流れる水(雨水等)は、横側鍔平板4上(仕上材BZ)から管本体2の管底平板部2Hを流れ、ドレイン穴5内に流入される。
なお、図8乃至図13では、横引きドレイン管Xを設置する一例を示したもので、これに限定されない。
本考案は、バルコニー等の屋外の床及び壁に固着されると共に、壁内に設けられ、床を流れる水を排水する横引きドレイン管に最適である。
X 横引きドレイン管
F 床
W 壁
1 鍔板本体
2 管本体
2A 一方の管端
3 縦側鍔平板
4 横側鍔平板
5 ドレイン穴

Claims (1)

  1. バルコニー等の屋外の床と、前記床に立設された壁とに固着されると共に、前記壁内に設けられ、前記床を流れる水を排水する横引きドレイン管であって、
    前記壁に固着される縦側鍔平板、前記床に固着され、前記縦側鍔平板に直交して一体形成された横側鍔平板を有する鍔板本体と、
    前記縦側鍔平板に開口して前記壁内に設けられ、一方の管端を前記鍔板本体に一体形成した管本体と、を備え、
    前記縦側鍔平板、前記横側鍔平板、及び前記管本体は、
    繊維強化軟質樹脂で形成される
    ことを特徴とする横引きドレイン管。
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