JP3206198U - 再利用可能な結束バンド - Google Patents

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Abstract

【課題】再利用可能な結束バンドを提供する。【解決手段】再利用可能な結束バンドは、バンド部材20及びロック部材10を有し、該バンド部材20は、帯状に延伸し、少なくとも一方の面に案内溝21が凹設され、該案内溝21に複数の一方向係止歯23が形成されており、該ロック部材10は、樹脂により一体成形加工で形成され、幅がバンド部材20の幅に対応する挿通路112と、弾性を備え、該挿通路112内に延出する係止ブロックとを有し、前記バンド部材20を挿貫させるための挿通穴11と、帯状に延伸し、一端に止め部131が形成されると共に、バンド部材20に重ねた状態における厚さが係止通路122の厚さに対応する止めバンド13とを備え、それによれば、バンド部材20をロック部材10に挿貫しても引き出して取り外すことができることから、再利用が可能である。【選択図】図2

Description

本考案は、ケーブルなどを束ねたり、物を固定したりするための結束バンドに関する。
結束バンドは、緩め止め機能を備え、ケーブルなどを束ねたり、物を固定したりするために使用されるものであり、ケーブルタイや、配線バンド、結束タイ、結束帯と呼ばれることもある。従来の結束バンドは、例えば、台湾の実用新案第M397949号の「結束バンドの改良構造」及び中国の特許第200410100621号の「高機能の結束バンド」などに開示されているように、バンド部が一方向のみへロック部の挿入口に挿貫され、挿入口にある係止ブロックがバンド部の係止歯に係合され、ケーブルなどをしっかりと束ねることができ、また、バンド部を一方向に引っ張ることしかできず、逆方向より抜き出すことができないように構成された。
既存の結束バンドは、バンド部とロック部が一体に形成されると共に、バンド部が一方向のみへロック部に挿貫して係止歯に係合されることから、一度使えば再利用することが不能で、使い捨てである。また、バンド部がロック部に挿貫して係止歯に係合されれば、逆方向より抜き出すことができず、結束バンドを調整しようとした場合には、その結束バンドを、はさみやカッターなどを使って切断して新たな結束バンドを使用するしかない。このように、取り外しがきかず、また、切断するために道具を使用しなければならないため、使い勝手が悪い。
さらに、従来の結束バンドは、バンド部とロック部が一体に形成され、バンド部が所定の長さであるため、大きなものに使用することができないと共に、小さいものに使用する場合、余ったバンド部を切り捨てる必要があることから、材料の無駄となる。
本考案の再利用可能な結束バンドは、
帯状に延伸し、少なくとも一方の面に案内溝が凹設され、該案内溝に複数の一方向係止歯が形成されているバンド部材と、
樹脂により一体成形加工で形成され、幅がバンド部材の幅に対応する挿通路と、弾性を備え、該挿通路内に延出する係止ブロックとを有し、前記バンド部材を挿貫させるための挿通穴と、帯状に延伸し、一端に止め部が形成されると共に、バンド部材に重ねた状態における厚さが係止通路の厚さに対応する止めバンドとを備えた、ロック部材と、を有するものである。
かかる再利用可能な結束バンドにおいて、前記挿通路における係止ブロックに対向する面に案内凹部が凹設され、前記止めバンドの少なくとも一方の面に、前記案内凹部に対応する案内凸部が凸設されていることが好ましい。
かかる再利用可能な結束バンドにおいて、前記バンド部材の一端がロック部材と一体に連結され、他端に止め部が設けられていることが好ましい。
かかる再利用可能な結束バンドにおいて、前記ロック部材には、さらに前記挿通穴と長手方向に配列するように形成され、係止通路と、弾性を有すると共に前記係止通路に延出する係止爪とを有し、前記係止通路の幅及び厚さがバンド部材の幅及び厚さに対応する係止穴が設けられていることが好ましい。
かかる再利用可能な結束バンドにおいて、前記バンド部材は、ロック部材と連結されていない個別な部材であることが好ましい。
かかる再利用可能な結束バンドにおいて、前記挿通路における係止ブロックに対向する面に案内凹部が凹設され、前記止めバンドの少なくとも一方の面に、前記案内凹部に対応する案内凸部が凸設されていることが好ましい。
かかる再利用可能な結束バンドにおいて、前記バンド部材の両面にそれぞれ案内溝が長手方向に沿って凹設され、該案内溝に、バンド部材の長手方向に沿って排列する複数の一方向係止歯が設けられていることが好ましい。
かかる再利用可能な結束バンドにおいて、前記挿通路における係止ブロックに対向する面に案内凹部が凹設され、前記止めバンドの両面に、それぞれ案内凹部に対応する案内凸部が凸設されていることが好ましい。
かかる再利用可能な結束バンドにおいて、前記バンド部材の両面にある一方向係止歯は、その係止方向が反対するように設けられていることが好ましい。
かかる再利用可能な結束バンドにおいて、前記バンド部材の両端にそれぞれテール部が設けられ、該各テール部に矢印が設けられていることが好ましい。
本考案の再利用可能な結束バンドには、以下に示すようなメリットを有する。
1. 本考案の結束バンドは、挿通路及び止めバンドが設けられているため、挿通穴の係止ブロックをバンド部材の一方向係止歯に係止させることを自在にコントロールできる。結束バンドを調整する際に、工具を必要とせず、止めバンドを挿通路から引き出せば、簡単にバンド部材をロック部材から引き出して取り外すことができることから、再利用が可能であり、資源の無駄使いを防止できると共に、結束バンドの調整が便利である。
2. バンド部材をロック部材と一体に連結されない個別な部材とし、ロック部材に挿通穴11と係止穴とを形成することにより、使用者がバンド部材の長さを必要に応じて自由に調整できると共に、ロック部材によってバンド部材の両端を係合できるので、従来の結束バンドにおける所定の寸法のものしか使えないという問題が解決され、実用性が向上する。
3. ロック部材の挿通路に案内凹部が凹設されると共に、止めバンドに案内凸部が設けられるによって、止めバンドをスムーズに挿通路に挿し込んだり引き出したりすることができる。
4. バンド部材のテール部に矢印が設けられているので、バンド部材を正確な方向から挿通穴または係止穴に挿入することができる。
本考案の第一実施例の斜視図である。 本考案の第一実施例の部分分解斜視図である。 本考案の第一実施例のロック部材の断面図である。 本考案の第一実施例において、バンド部材がロック部材に挿貫された状態を示す側面視断面図である。 図4のA-A線の断面図である。 本考案の第一実施例の止めバンドが異なる方向から挿通路に挿し込まれた状態を示す側面視断面図である。 本考案の第一実施例において、ものを束ねる状態を示す説明図である。 本考案の第二実施例の斜視図である。 本考案の第二実施例において、バンド部材がロック部材に挿貫された状態を示す側面視断面図である。
図1乃至図6に示すように、本考案に係る再利用可能な結束バンドは、少なくとも1つのロック部材10及びバンド部材20を有する。
図2乃至図4に示すように、前記ロック部材10は、樹脂により一体成形加工で形成され、バンド部材20を挿貫させるための挿通穴11と、挿通穴11と長手方向において隣接しバンド部材20を挿貫させるための挿通穴係止穴12と、止めバンド13とを有する。前記挿通穴11は、弾性を有する係止ブロック111、及び該係止ブロック111と対応するようにバンド部材20を挿貫させるための挿通路112を備え、該係止ブロック111の構成は既存の結束バンドと同一であり、複数の一方向のみ係合可能で、挿通路112内に延出する係止歯を有する。また、該挿通路112において、幅がバンド部材20の幅に対応し、厚さ(高さ)がバンド部材20の厚さ(高さ)よりも厚く(高く)、該挿通路112における係止ブロック111に対向する面に、挿通路112の幅よりも狭い案内凹部113が凹設されている。
前記係止穴12の構成は、既存の結束バンドと同一であり、弾性を有する係止ブロック121、及びバンド部材20を挿貫させると共に、係止ブロック121に対応する係止通路122が形成され、該係止ブロック121は、係止通路122内に延出する複数の一方向のみ係合可能な係止歯を有し、また、該係止通路122の幅及び厚さ(高さ)がバンド部材20の幅及び厚さ(高さ)に対応している。
前記止めバンド13は、帯状に延伸し、その一端がロック部材10に連結され、他端に止め部131が形成され、また、該止めバンド13の幅がバンド部材20の幅に対応し、該止めバンド13がバンド部材20に重ねた状態における厚さ(高さ)が、係止通路122の厚さ(高さ)に対応する。そして、図4及び図5に示すように、該止め部131は、幅が先端へいくに連れ狭くなり、厚さ(高さ)も先端へいくに連れ薄くなる。このような構成により、止めバンド13をスムーズに挿通路112に挿入することができる。また、該止めバンド13の両面にそれぞれ案内凹部113に対応する案内凸部132が凸設されている。
図1、図2、図4、図5に示すように、前記バンド部材20は、樹脂により一体成形で形成された細長いバンドであり、ループ状に巻いて束ねることもできれば、適当な長さを有する帯状とすることもできる。
図面に示した第一実施例において、前記バンド部材20は、適当な長さを有する帯状とされ、その両面にそれぞれ幅が係止ブロック111、121の幅よりも広い案内溝21、22が長手方向に沿って凹設され、該案内溝21、22に、バンド部材20の長手方向に沿って配列するように、係止方向と反対する複数の一方向係止歯23、24が設けられている。該バンド部材20の両端に、幅が先端にいくに連れ狭くなると共に、厚さ(高さ)も先端にいくに連れ薄くなり、バンド部材20をスムーズに挿通路112または係止通路122に挿入するためのテール部25が形成されている。そして、該各テール部25に矢印251が設けられることにより、バンド部材20を正確な方向から挿通路112または係止通路122に挿入することができる。
図2、図4、図5に示すように、本考案の第一実施例において、前記バンド部材20がケーブルなどのサイズに応じて適当な長さをロック部材10の挿通路112に挿入されると共に、止めバンド13が止め部131を介して挿通路112に挿し込まれると、挿通穴11の係止ブロック111がバンド部材20の一方向係止歯24に係止されて、一方向のみの制限状態になる。そして、そのバンド部材20がケーブルなどを束ねてテール部25をロック部材10の係止通路122に挿入されて、係止穴12の係止ブロック121がバンド部材20の一方向係止歯23に係止されると、一方向のみの制限状態になり、図7に示すように、ケーブルなどをしっかりと束ねることができる。
なお、バンド部材20の挿通路112に挿入した部分が長すぎる場合には、挿入していない部分を引いて適切に調整することができるため、結束バンドの無駄を防止できる。一方、バンド部材20の挿通路112に挿入した部分が短すぎる場合には、止めバンド13を挿通路112から引き出してからバンド部材20をさらに挿通路112に挿入して適切な長さに調整することができ、その後、止めバンド13をもう一度挿通路112に挿し込むだけで調整が完了するので、長さの調整が非常に簡単である。
本考案の結束バンドは、挿通路112及び止めバンド13を有するため、挿通穴11の係止ブロック111をバンド部材20の一方向係止歯24に係止させることを自在にコントロールできる。
結束バンドを取り外す時は、工具を必要とせず、止めバンド13を挿通路112から引き出せば、バンド部材20を簡単にロック部材10から引き出して取り外すことができるので、再利用することが可能で、既存の結束バンドに存在していた再利用不能な問題を解決できる。
また、図2及び図5に示すように、本考案の結束バンドは止めバンド13の両側面に、挿通穴11の案内凹部113及びバンド部材20の案内溝21、22に対応する案内凸部132が設けられていることから、止めバンド13を正確かつスムーズに挿通路112に挿し込むことができると共に、止めバンド13が挿通路112においてバンド部材20を押し付ける効果もある。さらに、図4及び図6に示すように、止めバンド13を自在に異なる方向から挿通路112に挿し込むことができるので、実用性及び利便性が高い。
また、図1及び図4に示すように、本考案の第一実施例におけるバンド部材20は、個別な部材であることから、使用者がケーブルなどに応じる適当な長さにすることが可能であるので、従来の結束バンドにおける所定の寸法のものしか使えないという問題を解決できる。
また、図8及び図9に示すように、本考案の第二実施例の結束バンドは、樹脂により一体成形で形成され、バンド部材30を挿貫させるための挿通穴11と止めバンド13とを有するロック部材10A、及びバンド部材30を備え、該挿通穴11及び止めバンド13の構造が第一実施例と同一であるため、詳細な説明を省略する。該バンド部材30は、一端がロック部材10Aと一体に連結され、他端に止め部33が形成されている。そして、その一面に案内溝31が長手方向に沿って形成され、該案内溝31に複数の一方向係止歯32が長手方向に沿って設けられ、該止め部33に矢印331が形成されている。
本考案の第二実施例において、バンド部材30がケーブルなどを束ねて止め部33からロック部材10Aの挿通路112に挿入されると共に、止めバンド13も挿通路112に挿し込まれる。この時、挿通穴11の係止ブロック111がバンド部材30の一方向係止歯32に係止され、一方向のみの制限状態となり、ケーブルなどの束ねる効果に優れる。一方、結束バンドを取り外す時は、工具を必要とせず、止めバンド13を挿通路112から引き出せば、バンド部材30を簡単にロック部材10Aから引き出して取り外すことができるので、再利用することができる。
10、10A ロック部材
11 挿通穴
111、121 係止ブロック
112 挿通路
113 案内凹部
12 係止穴
122 係止通路
13、33 止めバンド
131 止め部
132 案内凸部
20、30 バンド部材
21、22、31 案内溝
23、24、32 一方向係止歯
25 テール部
251、331 矢印

Claims (10)

  1. 帯状に延伸し、少なくとも一方の面に案内溝が凹設され、該案内溝に複数の一方向係止歯が形成されているバンド部材と、
    樹脂により一体成形加工で形成され、幅がバンド部材の幅に対応する挿通路と、弾性を備え、該挿通路内に延出する係止ブロックとを有し、前記バンド部材を挿貫させるための挿通穴と、帯状に延伸し、一端に止め部が形成されると共に、バンド部材に重ねた状態における厚さが係止通路の厚さに対応する止めバンドとを備えた、ロック部材と、を有することを特徴とする再利用可能な結束バンド。
  2. 前記挿通路における係止ブロックに対向する面に案内凹部が凹設され、
    前記止めバンドの少なくとも一方の面に、前記案内凹部に対応する案内凸部が凸設されていることを特徴とする請求項1に記載の再利用可能な結束バンド。
  3. 前記バンド部材の一端がロック部材と一体に連結され、他端に止め部が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の再利用可能な結束バンド。
  4. 前記ロック部材には、さらに前記挿通穴と長手方向に配列するように形成され、係止通路と、弾性を有すると共に前記係止通路に延出する係止爪とを有し、前記係止通路の幅及び厚さがバンド部材の幅及び厚さに対応する係止穴が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の再利用可能な結束バンド。
  5. 前記バンド部材は、ロック部材と連結されていない個別な部材であることを特徴とする請求項4に記載の再利用可能な結束バンド。
  6. 前記挿通路における係止ブロックに対向する面に案内凹部が凹設され、
    前記止めバンドの少なくとも一方の面に、前記案内凹部に対応する案内凸部が凸設されていることを特徴とする請求項5に記載の再利用可能な結束バンド。
  7. 前記バンド部材の両面にそれぞれ案内溝が長手方向に沿って凹設され、該案内溝に、バンド部材の長手方向に沿って排列する複数の一方向係止歯が設けられていることを特徴とする請求項5に記載の再利用可能な結束バンド。
  8. 前記挿通路における係止ブロックに対向する面に案内凹部が凹設され、
    前記止めバンドの両面に、それぞれ案内凹部に対応する案内凸部が凸設されていることを特徴とする請求項7に記載の再利用可能な結束バンド。
  9. 前記バンド部材の両面にある一方向係止歯は、その係止方向が反対するように設けられていることを特徴とする請求項8に記載の再利用可能な結束バンド。
  10. 前記バンド部材の両端にそれぞれテール部が設けられ、該各テール部に矢印が設けられていることを特徴とする請求項5乃至9の何れか1項に記載の再利用可能な結束バンド。
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