JP3204246U - Headstone - Google Patents
Headstone Download PDFInfo
- Publication number
- JP3204246U JP3204246U JP2016000995U JP2016000995U JP3204246U JP 3204246 U JP3204246 U JP 3204246U JP 2016000995 U JP2016000995 U JP 2016000995U JP 2016000995 U JP2016000995 U JP 2016000995U JP 3204246 U JP3204246 U JP 3204246U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- communication space
- tombstone
- lid member
- communicates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Abstract
【課題】納骨室への納骨が容易であり、納骨室内の物品を取り出しにくい墓石の提供。【解決手段】この墓石2は、地中に納骨室10が形成された地面の上に設置される墓石であって、竿石8と、この竿石8の下方に設置されている、少なくとも一つの台石からなる基台5(下台4)と、この基台5の前面20に固定されている前台16とを備えており、上記基台5の下面22が、上記納骨室10に対向しており、この基台5には、その上記前面20と上記下面22とを連通する第1連通空間24が形成されており、上記前台16には、その上面と背面30とを連通する第2連通空間32が形成されており、上記前台16の上面における第2連通空間32の上端開口34には、開閉用の蓋部材36が備えられており、上記第1連通空間24が上記第2連通空間32に連通している。【選択図】図1The present invention provides a tombstone that can be easily placed in an ossuary chamber and that makes it difficult to take out articles in the ossuary chamber. The tombstone 2 is a tombstone that is installed on the ground in which the ossuary chamber 10 is formed in the ground, and is provided with at least one meteorite 8 and below the meteorite 8. And a front base 16 fixed to the front surface 20 of the base 5, and the lower surface 22 of the base 5 faces the bone chamber 10. The base 5 is formed with a first communication space 24 that communicates the front surface 20 and the lower surface 22, and the front base 16 has a second communication space that communicates the upper surface and the rear surface 30. A communication space 32 is formed, and an upper end opening 34 of the second communication space 32 on the upper surface of the front base 16 is provided with a lid member 36 for opening and closing. The first communication space 24 is connected to the second communication space 24. It communicates with the space 32. [Selection] Figure 1
Description
本考案は墓石に関する。 The present invention relates to a tombstone.
図4には、従来の墓石の一例が示されている。この墓石102は、一番下に下台104が配置され、この下台104の上に上台106が設置され、この上台106の上に竿石108が設置されている。これらは、通常は石材から形成されている。下台と上台との間に中台が設置されている墓石も存在する。下台104の下方の地中には、納骨室110としての空間が形成されている。この納骨室110は、その天井が下台104の下面によって構成され、周囲の四面がコンクリート板又は石板によって囲まれ、底面が開放されて地中に連通したものである。納骨室には、周囲の四面及び底面共にコンクリート板又は石板から構成された箱状のものも存在する。
FIG. 4 shows an example of a conventional tombstone. In the
この墓石102では、水鉢112及び香炉114が、下台104の前面に接した状態で設置されている。この墓石102では、水鉢112と香炉114とが一体化されている。ここでは、この一体化された石を前台116と呼ぶ。前台116の左右両側には、花立て118が配置されている。
In the
図4に示されるように、上記下台104には、その前面120と下面122とを連通する空間124が形成されている。この空間124は、納骨室110とその外部とを連通している。この空間124の、下台104の前面120側の開口(前面開口)126は、通常は、上記前台116によって閉止されている。納骨室110に遺骨等を納める際には、図中に2点鎖線で示すように、前台116を前方に移動させる等して、前面開口126を開く必要がある。この前台116は、一般的に約40kgから約60kgほどの重量を有しているため、容易には動かせない。納骨作業は厄介である。
As shown in FIG. 4, the
一旦この前台116を移動させれば、納骨室110は大きく開放されうる。前面開口126から納骨室110へは近いので、納骨は容易である。一方、遺骨と共に納めた品が容易に持ち出されるおそれもある。
Once the
本考案は、上記現状に鑑みてなされたものであり、納骨室への連通が容易であり、納骨室への納骨が容易である一方、納骨室内の物品を取り出しにくい墓石を提供することを目的としている。 The present invention has been made in view of the above-described situation, and an object thereof is to provide a tombstone that is easy to communicate with an ossuary chamber and easy to ossuate into the ossuary chamber, but is difficult to take out articles in the ossuary chamber. It is said.
本考案に係る墓石は、
地中に納骨室が形成された地面の上に設置される墓石であって、
竿石と、
この竿石の下方に設置されている、少なくとも一つの台石からなる基台と、
この基台の前面に固定されている前台とを備えており、
上記基台の下面が、上記納骨室に対向しており、
この基台には、その上記前面と上記下面とを連通する第1連通空間が形成されており、
上記前台には、その上面と背面とを連通する第2連通空間が形成されており、
上記前台の上面における第2連通空間の上端開口には、開閉用の蓋部材が備えられており、
上記第1連通空間が上記第2連通空間に連通している、墓石。
The tombstone according to the present invention is
A tombstone installed on the ground where an ossuary chamber is formed in the ground,
Meteorite,
A base made of at least one trapezoid installed below the meteorite,
With a front base fixed to the front of this base,
The lower surface of the base is opposed to the osteoid chamber,
The base is formed with a first communication space that communicates the front surface and the lower surface.
The front stand is formed with a second communication space that communicates the upper surface and the back surface thereof.
The upper end opening of the second communication space on the upper surface of the front stand is provided with a lid member for opening and closing,
A tombstone in which the first communication space communicates with the second communication space.
好ましくは、上記蓋部材には、上記第2連通空間の上端開口からの離脱を防止するためのロック機構が設けられている。 Preferably, the lid member is provided with a lock mechanism for preventing separation from the upper end opening of the second communication space.
好ましくは、上記ロック機構が、ネジ部材と、上記蓋部材及び前台のいずれか一方に形成されたネジ穴と、他方に形成されたネジ部材用挿通孔とを有している。 Preferably, the lock mechanism includes a screw member, a screw hole formed in one of the lid member and the front base, and a screw member insertion hole formed in the other.
本考案に係る墓石によれば、納骨室への納骨が容易である一方、納骨室内の物品を取り出しにくい。 According to the tombstone according to the present invention, it is easy to deliver the bone into the ossuary chamber, while it is difficult to take out the article in the ossuary chamber.
以下、適宜図面が参照されつつ、好ましい実施形態に基づいて本考案が詳細に説明される。 Hereinafter, the present invention will be described in detail based on preferred embodiments with appropriate reference to the drawings.
図1には、本考案の一実施形態に係る墓石2が示されている。墓石2は、地中に形成された納骨室10の上に設置される。この墓石2は、一番下に配置された下台4、この下台4の上に載置された上台6、この上台6の上に載置された竿石8、下台4の前面に設置された水鉢12及び香炉(供物台兼用)14、並びに、水鉢12及び香炉14の左右両側に設置された一対の花立て18L、18Rを備えている。
FIG. 1 shows a
ここでは、納骨室10の直上に配置される台石を基台と呼ぶ。基台とは、その前面に後述の前台16が固定され、その下面が納骨室に対向している台石のことである。基台は、少なくとも一つの台石からなる。本実施形態では、下台4が基台5となる。
Here, the bedrock arranged immediately above the
本実施形態では、水鉢12と香炉14とが一体化されている。この一体化された石を前台16と呼ぶ。水鉢と香炉とは、一体化されずに互いに別体にされていてもよい(図3参照)。また、墓石2は、前台16及び花立て18L、18Rを載置するための載置板19を備えている。載置板19は、下台4の前方に配置されている。
In this embodiment, the
墓石2のこれらの構成物4、6、8、16、18L、18Rは、一般的には花崗岩等の石材から形成される。本実施形態では、墓石2のこれらの構成物4、6、8、16、18L、18Rは、ほぼ直方体形状を呈している。しかし、直方体形状には限定されない。
These
図1(b)は、墓石2の右側面図ではある。しかし、理解容易のために、図1(a)の正面図における向かって右側の花立て18Rを取り除いた図としている。
FIG. 1B is a right side view of the
上記下台4は地面に設置されている。この墓石2は、中台を有していないが、上記下台4と上台6との間に中台を有していてもよい。
The
下台4の下方の地中には、上記納骨室10が形成されている。この納骨室10では、その天井が下台4の下面22によって構成され、周囲の四面が図示しないコンクリート板又は石板によって囲まれ、底面が開放されて地中に連通している。この納骨室10は、その底面に底板を有する箱状のものでもよい。
The
基台5には、その前面20と下面22とを連通する空間(第1連通空間)24が形成される。従って、本実施形態では、図1に示されるように、基台5としての下台4に、第1連通空間24が形成されている。この第1連通空間24は、上記前面20側の開口(前面開口)26と、上記下面22側の開口(下面開口)28とを有している。下台4の前面開口26の範囲には、上記前台16が接した状態で設置されている。この前台16の背面30は、セメント等によって上記前面20に固着されている。
A space (first communication space) 24 that communicates the
図2には上記前台16が示されている。前台16の背面30側には、前台16を上下方向に貫通する凹所32が形成されている。その結果、前台16は、ほぼコ字状又はU字状の横断面を有する。この凹所32を第2連通空間32と呼ぶ。この前台16の背面30が下台4の前面20に固定されても、上記第1連通空間24の前面開口26は、第2連通空間32に対向する。第2連通空間32の底部は載置板19(図1)によって閉止されているが、上端開口34が存在する。従って、第1連通空間24は、第2連通空間32を介して外部に連通される。納骨室10は、第1連通空間24及び第2連通空間32を介して外部に連通される。なお、第2連通空間32は、前台16を上下に貫通せずに、下端が閉止されていてもよい。
FIG. 2 shows the
この墓に納骨等する際は、遺骨等を、上端開口34から第2連通空間32に差し入れ、第1連通空間24に向けて入れる。遺骨等は納骨室10内に落下して納まる。第2連通空間32の上端開口34から納骨室10の底までは、空間が2回直角に曲がったいわばジグザグ状になっている。従って、納骨室10内の物を取り出す際に、手を納骨室10の底まで差し入れるのは一苦労である。この点が盗難防止に有効である。
When putting the bone in the grave, the remains and the like are inserted into the
前台16は、その上面に蓋部材36を備えている。この蓋部材36により、第2連通空間32の上端開口34が開閉されうる。この蓋部材36は板状を呈している。この蓋部材36の下面には、凸部38が形成されている。この凸部38は、第2連通空間32の上端開口34とほぼ同一形状を呈している。この凸部38が、上端開口34から第2連通空間32内に密な状態で挿入される。蓋部材36を持ち上げると、凸部38が上端開口34から抜けて、上端開口34が開口される。蓋部材36は、石材から形成される場合、10kg以下となりうる。蓋部材36の着脱は容易である。蓋部材36の材質は石には限定されない。この蓋部材36の設置により、納骨室10内への雨水の直接的な進入が阻止されうる。
The
この蓋部材36の上面には、水溜め用の浅い凹所(水溜め)40及び平面42が形成されている。この蓋部材36が前台16の上面に設置されることにより、前台16が水鉢12及び香炉(又は供物台)14として機能しうる。
On the upper surface of the
図2に示されるように、この前台16には、蓋部材36用のロック機構44が設けられている。本実施形態では、このロック機構44として、ネジ部材46が用いられている。ネジ部材46としては、六角頭付きボルト、六角孔付きボルト、十字溝付きボルト、木ネジ等が採用されうる。蓋部材36の凸部38には、横方向に雌ねじ部材48が装着されている。前台16の第2連通空間32の上端開口34近傍には、横方向に貫通孔50が形成されている。上記ネジ部材46は、この貫通孔50に挿通された上で、上記雌ねじ部材48に螺合される。このようにして、蓋部材36は、上端開口34を閉止した状態でロックされる。
As shown in FIG. 2, the
本実施形態では、前台16の左右両側にロック機構44が設けられるが、片側のみでもよい。このロック機構44は、錠を備えていない。しかし、スパナ、ねじ回し(スクリュードライバ)等を用意して、開口作業を行う必要があるので、厄介である。他人による開口を十分に抑止する効果がある。もちろん、ロック機構として、ネジ部材に代えて、又は、ネジ部材と共に、錠を含んだロック機構も採用されうる。
In the present embodiment, the
上記蓋部材36は、上端開口34に対し、上方から嵌着してこれを閉止し、上方に持ち上げてこれを開口するものである。しかし、かかる構成には限定されない。例えば、蝶番を用いて、蓋部材が、前台16の上面の端縁に回動可能に取り付けられてもよい。
The
以上に説明された実施形態では、基台5が1つの台石(下台4)から構成されている。また、前台16は、水鉢12及び香炉(供物台兼用)14が一体化された石である。しかし、かかる構成には限定されない。基台が複数個の台石から構成されてもよい。また、水鉢と香炉(供物台兼用)とが、互いに別体のもであってもよい。
In the embodiment described above, the
図3には、他の実施形態に係る墓石52が示されている。この墓石52は、一番下に配置された下台54、この下台54の上に載置された中台56、この中台56の上に載置された上台6、この上台6の上に載置された竿石8、中台56の上で且つ上台6の前に載置された水鉢58と、下台54の上で且つ中台56の前に載置された香炉(兼供物台)60、並びに、香炉60の左右両側に設置された一対の花立て18Lを備えている。向かって右側の花立て18Rは図示を省略している。
FIG. 3 shows a
この墓石52の、図1の墓石2におけると同一構成物については、同一符号を付して説明を省略する。この墓石52では、その香炉(兼供物台)60が前台62を構成している。そして、前台62が前面に固定されている中台56、及び、下面が納骨室10に対向している下台54、が基台64を構成している。
The same components of the
基台64には、その中台56の前面66と下台54の下面68とを連通する空間(第1連通空間)70が形成される。すなわち、中台56及び下台54のそれぞれに、互いに連続した第1連通空間70が形成されている。
A space (first communication space) 70 that connects the
上記香炉60の背面には、図1、2に示す前台16におけると同様の、上下に延びる第2連通空間72が形成されている。第2連通空間72の底部は下台54によって閉止されている。この第2連通空間72は、上記第1連通空間70と連通し、納骨室10と連通している。納骨室10は、第1連通空間70及び第2連通空間72を介して外部に連通される。
A
第2連通空間72の上端開口74から納骨室10の底までは、空間がいわばジグザグ状になっている。従って、納骨作業は容易である。一方、納骨室10内の物を取り出す際に、手を納骨室10の底まで差し入れるのは一苦労である。この点が盗難防止に有効である。
The space from the upper end opening 74 of the
前台62は、その上面に蓋部材76を備えている。この蓋部材76は、図2に示された蓋部材36とほぼ同じ形状及び構造を有している。本蓋部材76の、図2の蓋部材36との相違点は、水鉢ではないので、その上面に水溜め40(図2)を有していないことである。また、図示しないが、この蓋部材76には、図2に示されたと同様のロック機構が備えられている。その他の構成は、図2の蓋部材36とほぼ同一であるため、説明を省略する。
The
以上のとおり、基台は、下面が納骨室に対向している台石と、前面が前台に接している台石と、これら台石同士の間に在る台石とを含んでいる、と言える。 As described above, the base includes a talcite whose lower surface faces the ossuary chamber, a talcite whose front surface is in contact with the front cradle, and a talc located between these talc, I can say that.
本考案は、墓石の製造に適用可能である。 The present invention is applicable to the production of tombstones.
2、52・・・墓石
4、54・・・下台
5、64・・・基台
6・・・上台
8・・・竿石
10・・・納骨室
12、58・・・水鉢
14、60・・・香炉(供物台)
16、62・・・前台
18L、18R、18・・・花立て
20・・・(下台の)前面
22・・・(下台の)下面
24、70・・・第1連通空間
26・・・(第1連通空間の)前面開口
28・・・(第1連通空間の)下面開口
30・・・(前台の)背面
32、72・・・第2連通空間
34、74・・・(第2連通空間の)上端開口
36、76・・・蓋部材
38・・・凸部
40・・・水溜め
42・・・平面
44・・・ロック機構
46・・・ネジ部材
48・・・雌ねじ部材
50・・・貫通孔
56・・・中台
66・・・(基台の)前面
68・・・(基台の)下面
2, 52 ...
16, 62 ... Front stand 18L, 18R, 18 ... Flower stand 20 ... (Lower base)
Claims (3)
竿石と、
この竿石の下方に設置されている、少なくとも一つの台石からなる基台と、
この基台の前面に固定されている前台とを備えており、
上記基台の下面が、上記納骨室に対向しており、
この基台には、その上記前面と上記下面とを連通する第1連通空間が形成されており、
上記前台には、その上面と背面とを連通する第2連通空間が形成されており、
上記前台の上面における第2連通空間の上端開口には、開閉用の蓋部材が備えられており、
上記第1連通空間が上記第2連通空間に連通している、墓石。 A tombstone installed on the ground where an ossuary chamber is formed in the ground,
Meteorite,
A base made of at least one trapezoid installed below the meteorite,
With a front base fixed to the front of this base,
The lower surface of the base is opposed to the osteoid chamber,
The base is formed with a first communication space that communicates the front surface and the lower surface.
The front stand is formed with a second communication space that communicates the upper surface and the back surface thereof.
The upper end opening of the second communication space on the upper surface of the front stand is provided with a lid member for opening and closing,
A tombstone in which the first communication space communicates with the second communication space.
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016000995U JP3204246U (en) | 2016-03-04 | 2016-03-04 | Headstone |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016000995U JP3204246U (en) | 2016-03-04 | 2016-03-04 | Headstone |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3204246U true JP3204246U (en) | 2016-05-26 |
Family
ID=56069369
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016000995U Expired - Fee Related JP3204246U (en) | 2016-03-04 | 2016-03-04 | Headstone |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3204246U (en) |
-
2016
- 2016-03-04 JP JP2016000995U patent/JP3204246U/en not_active Expired - Fee Related
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9051752B1 (en) | Secure memorial structures for cremation interment | |
USD979372S1 (en) | Door lever lock | |
USD900589S1 (en) | Electronic lock box | |
WO2006017408A3 (en) | Lock system with improved auxiliary pin tumbler stack | |
USD924664S1 (en) | Door lock installation jig | |
USD983643S1 (en) | Smart door lock | |
USD1002331S1 (en) | Lock escutcheon | |
ITPD20080124A1 (en) | FUNERAL COLUMBARIUM, PARTICULARLY FOR THE ACCOMMODATION OF CINERARY URNS | |
JP3204246U (en) | Headstone | |
USD975522S1 (en) | Security lock for door | |
US10577821B2 (en) | Illuminated niches for strong cinerary urns | |
USD991008S1 (en) | Electronic door lock | |
USD1001615S1 (en) | Lock escutcheon | |
USD963593S1 (en) | Panel protection box | |
JP3122364U (en) | Tombstone | |
JP5250298B2 (en) | Step forming box | |
US509577A (en) | Adjustable and detachable frame or skirting for hearths | |
USD470743S1 (en) | Padlock | |
USD1027604S1 (en) | Crystal door lock | |
KR200210578Y1 (en) | An attaching structure of facing stone for columbarium unit | |
JP4276983B2 (en) | Headstone | |
JP3215973U (en) | Tomb with waterproof structure | |
USD928585S1 (en) | Kingpin lock | |
USD1015848S1 (en) | Lock escutcheon | |
USD981208S1 (en) | Electronic keypad deadbolt |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3204246 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |