JP3203195U - メータ支持金具 - Google Patents
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Abstract
Description
例えば、特開2004−69565には、ガスメータの左右一対のガス管を壁面に対して固定するガスメータ取付金具が、基体若しくは壁面取付部の一カ所に長窓状取付孔を設け、この長窓状取付孔を介して締付ボルトにより基体と壁面取付部とを螺着してこの基体に壁面取付部をスライド調整自在に固定し得るようにスライド調整固定機構を構成すると共に、この壁面取付部若しくは基体の縁部の前記スライド調整移動をガイドするためのスライドガイド部を前記基体若しくは壁面取付部に突設した構成が開示されている。
しかし、この場合、壁に沿っている支持金具の浮きあがりを抑えることはできず、また異なる口径の立管については、それぞれのサイズのものを準備しておく必要があった。
そこで、本出願人らは、一対の立管を固定して壁面への取付を確実に行うことができると共に、更に異なる口径の立管であっても支持することができるようにしたメータ支持金具として、特開2006−317431号を提案した。
前記第1連結片と上下に重なって固定される第2連結片と、第2連結片の前端で下向きに折れ曲がって左右に延びると共に、メータに設けられた左右一対の立管の裏側と衝合する第1受部を左右両端に設けた内側固定片とを有する内側基台と、
前記内側固定片に対応するプレートからなると共に、メータに設けられた左右一対の立管の表側と衝合する第2受部を左右両端に設けた外側固定片とからなって、
該外側固定片と前記内側基台とで前記立管を挟み、外側固定片と内側固定片とを固定具で固定して前記立管を拘束してなり、
第1受部と第2受部とのいずれか一方を小径の立管を掛止めることができる小径の受部とし、他方を大径の立管を掛止めることができる大径の受部としてなることを特徴とする構成を提案し相応の成果を挙げている。
広面を壁面に沿って当接させる壁面取付片と、該壁面取付片の下方で折れ曲がって前方へ延びる第1連結片とを有するアングル状の支持片と、
前記第1連結片と上下に重なって固定される第2連結片と、第2連結片の前端で下向きに折れ曲がって左右に延びると共に、メータに設けられた左右一対の立管の裏側と衝合する第1受部を左右両端に設けた内側固定片とを有する内側基台と、
前記内側固定片に対応するプレートからなると共に、メータに設けられた左右一対の立管の表側と衝合する第2受部を左右両端に設けた外側固定片とからなって、
該外側固定片と前記内側基台とで前記立管を挟み、外側固定片と内側固定片に設けたボルト穴部を整合してボルトで固定して前記立管を拘束してなり、
第1受部と第2受部とのいずれか一方を小径の立管を掛止めることができる小径の円弧状の受部とし、他方を大径の立管を掛止めることができる大径の円弧状の受部としてなり、
前記内側固定片と外側固定片のいずれか一方にガイド孔部を設け、他方に該ガイド孔部に嵌挿可能なガイド支柱部を設けてなり、前記外側固定片を180度回転させることでガイド支柱部が内側固定片と衝合してストッパとなるメータ支持金具において、
支持片の壁面取付片と第1連結片の折曲る角部に突設される第1角部リブと、
内側基台の第2連結片と内側固定片の折曲る角部に突設される第2角部リブと、
内側固定片の第1受部の中央で長手方向に沿って内向きに突設される帯状の内側受部リブと
外側固定片の第2受部の中央で長手方向に沿って外向きに突設される帯状の外側受部リブとを設けてなることを特徴とする。
請求項2の考案では、
第1角部リブが、支持片の壁面取付片と第1連結片の交差する角部で内角側に上方に向かって山形状に突設されており、
第2角部リブが、内側基台の第2連結片と内側固定片の交差する角部で内角側に下方に向かって谷形状に凹設されていることを特徴とする。
請求項3の考案では、
メータ支持金具の板厚を、2mmに設定し、ボルト穴部はバーリング加工個所に形成されてなることを特徴とする。
メータ取付金具1は、特開2006−317431号のメータ支持金具と基本構造を同様とするもので、図1以降に示すように、アングル状の支持片2と、該支持片2に固定される内側基台3と、該内側基台3の内側固定片4に対峙する外側固定片5とからなっている。
支持片2は、アングル状の金属プレートからなっており、広面を壁面に沿って当接させる壁面取付片21と、該壁面取付片21の下端で折れ曲がって前方へ延びる第1連結片22とからなっている。
[壁面取付片]
壁面取付片21は、横長に延びる矩形状からなっており、横方向に伸びる第1長孔23を左右一対に設けている。
第1連結片22は壁面取付片21に対して折れ曲がり前方に突出するものであればその折れ曲がり角度は問わないが、鈍角θに傾斜するように折れ曲がっていることが好ましい。 この場合、第1連結片22上に降った雨水は、傾斜面にガイドされて壁面から離れた位置に流下させることができる。
前記第1連結片22の中央には、固定手段の一方の構成として、前後方向に伸びる第2長孔24が1つ形成されている。
そして、本実施例では、前記壁面取付片21と第1連結片22の折れ曲がる角部に、その内角側に突設される第1角部リブR1が形成されている。
この第1角部リブR1は、略三角錐形状からなって、内角側(図1、2中、上方)に突出し、反対側(図中下方)は凹部となるように山形状に形成されており、前記角部にバランスよく左右一対に配置されている。
この第1角部リブR1は、支持片2の強度を高めうるものであれば、前記角部の中央に1つ形成するものでも、均等に3個形成するなど任意の数を設けることができる。
内側基台3は、前記第1連結片22と上下に重なって固定される第2連結片31と、第2連結片31の前端で下向きに折り曲げられて左右に延びる内側固定片4とからなっている。
そして、本実施例では、前記第2連結片31と内側固定片4の折れ曲がる角部に、その内角側に突設される第2角部リブR2が形成されている。
この第2角部リブR2は、略三角錐形状からなって、内角側(図1、2中、下方)に突出し、反対側(図中上方)は凹部となるように形成されており、前記角部にバランスよく左右一対に配置されている。
この第1角部リブR1は、支持片2の強度を高めうるものであれば、前記角部の中央に1つ形成するものでも、均等に3個形成するなど任意の数を設けることができる。
第2連結片31は、前記第1連結片22に対応して第1連結片22と上下に重ね合わせることができる形状のプレートからなっており、その中途位置には、前記第2長孔24と重なる位置に固定手段の対応する構成として、1つのネジ孔34が穿設されている。
また、第2連結片31の左右側面には、上向きに立ち上がる拘束片32が一体に形成されている。
そして、第1連結片22の第2長孔24と、第2連結片31のネジ孔34とを整合し、該ネジ孔34が第2長孔24と整合する範囲で第2連結片31を前後に動かして長さ調整を行い、最適位置で連結ネジ6でネジ止めし、第1連結片22と第2連結片31とを固定する。
また、第2長孔24とネジ孔34は、いずれか一方を第1連結片22に形成し、他方を第2連結片31に形成するものでもよい。
更に、前後方向の長さ調整手段として、例えば第2長孔に替えて、前後に並んだ複数の孔を設け、所望の孔を選択して、ネジ孔と整合させてネジ止めするなどの公知の長さ調整構造を用いることもできる。
同様に拘束片32は、第1連結片22と第2連結片31とを相互に左右方向に位置決めしうるものであれば、第1連結片22と第2連結片31のいずれか一方に設けてもよいし、双方に設けてもよい。
内側固定片4は、第2連結片31の前端で、下向きに前記第2連結片31に対して鈍角θで折り曲げられている。
これにより、前記第2連結片31は、前記第1連結片22と隙間無く衝合するように実質的に同一角度に傾斜することになる。
また、左右の第1受部41間をつなぐ内側固定片4の中間部分には、左右一対のネジ孔42が形成されている。
第2連結片31の左右両端で第2連結片31を超えて外方へ突出した個所には、一対の第1受部41が一体に形成されている。
この第1受部41は、本実施例の場合、開口を前方に向けた断面略円弧形状からなっており、立管の裏面と衝合するようになっており、更に小径(20A)の立管を掛止めるように、小径の円弧状の受部となっている。
前記第1受部41の中央には、長手方向に沿って内向きに突設される帯状の内側受部リブR3が形成されており第1受部41の強度を高めている。
なお、立管の表裏は、メータの表裏を基準としてこれに対応し、メータの表示窓側を表側とし、反対側(壁面側)を裏側とする。
外側固定片5は、前記内側固定片4に対応して内側固定片4と前後に重ね合わせることができる形状のプレートからなっている。
そして、その左右両端には一対の第2受部51が一体に形成されている。
また、左右の第2受部51間をつなぐ外側固定片5の中間部分には、前記内側固定片4のネジ孔42と整合可能に、左右一対のネジ孔52が形成されている。
前記第2受部51の中央には、長手方向に沿って外向きに突設される帯状の外側受部リブR4が形成されて第2受部51の強度を高めている。
この際に、内側固定片4と外側固定片5とは、立管の径が大径(25A)でも小径(20A)でも固定できるように、小径の場合を基準にして、固定時に第1受部41と第2受部51とが干渉し合って十分な固定ができなくなることがないように第1受部41と第2受部51の形状を設定する必要がある。
また立管の径が大径(25A)の場合には、第2受部51が立管の表側に略隙間無く衝合し、立管の裏側は第1受部41が少なくとも2個所で衝合し、立管を固定することができる(図7参照)。
ここで、大径側の受部、本実施例では第2受部51を、断面略半円形状の円弧状とし、小径側の受部、本実施例では第1受部41を第2受部51より小さい円弧状とすることが立管との接触面を全体的に増やすことができて好ましい。
上記実施例で、内側固定片4のネジ孔42と、外側固定片5のネジ孔52は、内側固定片4および外側固定片5の長手方向の中心線に対して左右対称に配置されているので、立管の径が小径(20A)の場合には、取付時に、内側固定片4と外側固定片5との間隔を狭めて隙間無く衝合させることができるが、立管の径が大径(25A)の場合には、図6中で外側固定片5の変位を点線で示すように、内側固定片4と外側固定片5との間に隙間Sが生じる。
固定ネジでネジ込みを行った場合、強く締めすぎると外側固定片5のネジ孔52の中間部分に負荷がかかる。
また、外側固定片5には、該外側固定片5を180度回転して使用する際の中心点Cに対して非点対称となる位置にガイド支柱部9a、9bを突設している。
そして、前記ガイド孔部8aと8bは、上記外側固定片5が正位置のときに、ガイド支柱部9a、9bと整合して、ガイド支柱部9a、9bを突入可能な位置に配置されている。
これにより、外側固定片5のガイド支柱部9b、9aが内側固定片4のガイド孔部8a、8bとは整合せず、前記ガイド支柱部9b、9aが内側固定片4の壁面に衝合して、内側固定片4と外側固定片5との隙間を横切って前記ガイド支柱部が外側固定片5の支柱として機能する。
これにより、内側固定片4と外側固定片5との間に大きな隙間Sが生じても、ガイド支柱部9b、9aが外側固定片5を支持するので、固定ネジ7で緊締しても外側固定片5が変形する虞れがない。
また、上記実施例では、ガイド孔部やガイド支柱部を横方向に2つ配置したが、3つ以上形成するものでもよい。
また、この考案では、各実施例で例示した構成を適宜置き換えて用いるものであってもよい。
また、ネジ孔42やネジ孔52は内側固定片4と外側固定片5の板厚を、例えば板厚2.0mmに薄くしても、バーリング加工を施すことにより、4〜5mmのネジ切り長を確保でき、3山以上の雌ネジを形成できることが確認された。
そして、従来のメータ支持金具の各部材の板厚が3.0mmの場合、板厚を2.0mmに薄型化してもマイコンメータ検査規程に基づく振動試験を実施し、3周期2方向の耐震性能は、耐震強度の低下もなく従来品と同等であることが確認できた。
更に、第2長孔24の位置をずらして、拘束片22と第2連結片31の長さを従来品に対して15mm短くすることで、小型化することができた。
これにより材料費を2/3に低減でき、加工費や金型制作費の増額を差し引いても全体で約1割のコストダウンを達成でき、軽量・小型化による作業性の容易化も実現できた。
その他、要するにこの考案の要旨を変更しない範囲で種々設計変更しうること勿論である。
2 支持片
3 内側基台
4 内側固定片
5 外側固定片
6 連結ネジ
7 固定ネジ
8、8a、8b ガイド孔部
9、9a、9b ガイド支柱部
21 壁面取付片
22 第1連結片
23 第1長孔
24 第2長孔
31 第2連結片
32 拘束片
41 第1受部
51 第2受部
R1 第1角部リブ
R2 第2角部リブ
R3 内側受部リブ
R4 外側受部リブ
Claims (3)
- 広面を壁面に沿って当接させる壁面取付片と、該壁面取付片の下方で折れ曲がって前方へ延びる第1連結片とを有するアングル状の支持片と、
前記第1連結片と上下に重なって固定される第2連結片と、第2連結片の前端で下向きに折れ曲がって左右に延びると共に、メータに設けられた左右一対の立管の裏側と衝合する第1受部を左右両端に設けた内側固定片とを有する内側基台と、
前記内側固定片に対応するプレートからなると共に、メータに設けられた左右一対の立管の表側と衝合する第2受部を左右両端に設けた外側固定片とからなって、
該外側固定片と前記内側基台とで前記立管を挟み、外側固定片と内側固定片に設けたボルト穴部を整合してボルトで固定して前記立管を拘束してなり、
第1受部と第2受部とのいずれか一方を小径の立管を掛止めることができる小径の円弧状の受部とし、他方を大径の立管を掛止めることができる大径の円弧状の受部としてなり、
前記内側固定片と外側固定片のいずれか一方にガイド孔部を設け、他方に該ガイド孔部に嵌挿可能なガイド支柱部を設けてなり、前記外側固定片を180度回転させることでガイド支柱部が内側固定片と衝合してストッパとなるメータ支持金具において、
支持片の壁面取付片と第1連結片の折曲る角部に突設される第1角部リブと、
内側基台の第2連結片と内側固定片の折曲る角部に突設される第2角部リブと、
内側固定片の第1受部の中央で長手方向に沿って内向きに突設される帯状の内側受部リブと
外側固定片の第2受部の中央で長手方向に沿って外向きに突設される帯状の外側受部リブとを設けてなることを特徴とするメータ支持金具。 - 第1角部リブが、支持片の壁面取付片と第1連結片の交差する角部で内角側に上に向かって山形状に突設されており、
第2角部リブが、内側基台の第2連結片と内側固定片の交差する角部で内角側に下に向かって谷形状に凹設されていることを特徴とする請求項1に記載のメータ支持金具。 - メータ支持金具の板厚を、2mmに設定し、ボルト穴部はバーリング加工個所に形成されてなることを特徴とする請求項1または2に記載のメータ支持金具。
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JP2016000007U JP3203195U (ja) | 2016-01-04 | 2016-01-04 | メータ支持金具 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2016000007U Active JP3203195U (ja) | 2016-01-04 | 2016-01-04 | メータ支持金具 |
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