JP3202961U - ゴミ取り補助具 - Google Patents

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Abstract

【課題】排水設備の排水口部に入るゴミをゴミ取りネットを用いて取る場合の排水の悪化を防止できるゴミ取り補助具を提供する。【課題を解決するための手段】ゴミ取りネットが被せられるゴミ取り補助具1を流し台の排水口部に嵌装されるゴミ取り容器50の中に挿脱自在とする。ゴミ取り補助具1は、ゴミ取り容器50の上端縁に係止するリング状の係止部2と、コ字状に折曲された2つの枠部7、8の各々が、下に凸となる向きで上側両端部9乃至12が係止部2の対向する二箇所に係合ピン29乃至32により着脱自在に装着されるとともに、2つの枠部7、8が平面的に見て直交するように配設されたカゴ部とを備える。係止部2をゴミ取り容器50の上端縁に係止させると、カゴ部がゴミ取り容器50内に吊持状態になるとともに、カゴ部の外面とゴミ取り容器50の内面の間に隙間が空く。【選択図】図1

Description

本考案はゴミ取り補助具に係り、とくに台所の流し台、お風呂の洗い場等の排水設備の排水口部にゴミ取りネットをセットしてゴミ取りをする場合に好適なゴミ取り補助具に関する。
台所の流し台の排水口部に嵌脱自在に嵌装するゴミ取り容器は、上端縁にリング状のフランジ部を有し、側面壁がステンレス網、底面壁が円盤状の有孔ステンレス板により、有底の円筒状に形成されている。このゴミ取り容器は、流し台から排水口部に入る水を側面壁の多数の網孔及び底面壁に穿設された多数の小孔から外部へ排水するとともに、流し台に捨てられた野菜屑や残飯を収納する機能を有する。このゴミ取り容器は、溜まった生ゴミを捨て易くするため、使い捨てのゴミ取りネットを被せて使用することが多い。けれども、ゴミ取りネットに溜まった生ゴミが腐敗して生じたヌメリがゴミ取りネットと接するゴミ取り容器の側面壁や底面壁の網孔や小孔を塞いでしまい、排水されてなくなってしまう問題があった。
実用新案登録第3005600号公報
本考案は上記した従来技術の問題に鑑みなされたもので、排水設備の排水口部に入るゴミをゴミ取りネットを用いて取り除く場合の排水の悪化を防止できるゴミ取り補助具を提供することを、その目的とする。
請求項1記載のゴミ取り補助具では、
排水設備の排水口部に嵌装される多数の排水孔を有するゴミ取り容器の中に挿脱自在でゴミ取りネットが被せられるゴミ取り補助具であって、
枠部によりカゴ形に形成されたカゴ部と、
カゴ部の上端部に設けられて、カゴ部をゴミ取り容器の上端縁に係止する係止部と、
を備え、
係止部をゴミ取り容器の上端縁に係止させると、カゴ部がゴミ取り容器内に吊持状態となるとともに、カゴ部の外面とゴミ取り容器の内面の間に隙間が空くようにしたこと、
を特徴としている。
請求項2記載のゴミ取り補助具では、
ゴミ取り容器は有底の円筒状であり、
係止部はリング状に形成されていること、
を特徴としている。
請求項3記載のゴミ取り補助具では、
排水設備の排水口部に挿脱自在に嵌装可能で、ゴミ取りネットが被せられるゴミ取り補助具であって、
枠部によりカゴ形に形成されたカゴ部と、
カゴ部の上端部に設けられて、カゴ部を排水設備の排水口部の上端部に係止する係止部と、
を備え、
係止部を排水口部の上端部に係止させると、カゴ部が排水口部内に吊持状態となるとともに、カゴ部の外面と排水口部の内面の間に隙間が空くようにしたこと、
を特徴としている。
請求項4記載のゴミ取り補助具では、
排水口部は円筒状であり、
係止部はリング状に形成されていること、
を特徴としている。
請求項5載のゴミ取り補助具では、
係止部とカゴ部が着脱自在に形成されていること、
を特徴としている。
請求項6記載のゴミ取り補助具では、
排水設備の排水口部に嵌装される多数の排水孔を有する有底円筒状のゴミ取り容器の中に挿脱自在でゴミ取りネットが被せられるゴミ取り補助具であって、
ゴミ取り容器の上端縁に係止するリング状の係止部と、
コ字状に折曲された2つの枠部の各々が、下に凸となる向きで上側両端部が係止部の対向する二箇所に固着または着脱自在に装着されるとともに、2つの枠部が平面的に見て直交するように配設されたカゴ部と、
を備え、
係止部をゴミ取り容器の上端縁に係止させると、カゴ部がゴミ取り容器内に吊持状態になるとともに、カゴ部の外面とゴミ取り容器の内面の間に隙間が空くようにしたこと、
を特徴としている。
請求項7記載のゴミ取り補助具では、
排水設備の排水口部に挿脱自在に嵌装可能で、ゴミ取りネットが被せられるゴミ取り補助具であって、
排水口部の上端部に係止するリング状の係止部と、
コ字状に折曲された2つの枠部の各々が、下に凸となる向きで上側両端部が係止部の対向する二箇所に固着または着脱自在に装着されるとともに、2つの枠部が平面的に見て直交するように配設されたカゴ部と、
を備え、
係止部を排水口部の上端部に係止させると、カゴ部が排水口部内に吊持状態になるとともに、カゴ部の外面と排水口部の内面の間に隙間が空くようにしたこと、
を特徴としている。
本考案の1つによれば、ゴミが入るゴミ取りネットと排水設備の排水口部に嵌装されたゴミ取り容器の内面の間に隙間が空き、ゴミ取りネットはゴミ取り容器の排水孔から離れた状態に保持される。従って、ゴミが腐敗してヌメリを生じても、ゴミ取り容器の排水孔が閉塞し難くなり、排水に支障を生じ難くなる。
本考案の他の1つによれば、ゴミが入るゴミ取りネットと排水設備の排水口部の内面の間に隙間が空き、ゴミ取りネットは排水口部の内面壁や排水口部の底面壁から離れた状態に保持される。従って、ゴミが腐敗してヌメリを生じても、排水口部が閉塞し難くなり、排水に支障を生じ難くなる。
本考案の一実施例に係るゴミ取り補助具の外観斜視図である(実施例1)。 図1のゴミ取り補助具の組み立て方法の説明図である。 図1のゴミ取り補助具の組み立て方法の説明図である。 図1のゴミ取り補助具の使用状態を示す説明図である。 図1のゴミ取り補助具の他の使用状態を示す説明図である。
以下、本考案の最良の形態を実施例に基づき説明する。
図1を参照して本考案の一実施例を説明する。図1は本考案に係るゴミ取り補助具の外観斜視図である。
図1において、1はゴミ取り補助具であり、台所の排水設備としての流し台の排水口部(図4の符号40、41参照)に嵌装される多数の排水孔を有する有底円筒状のゴミ取り容器50の中に挿脱自在で、ゴミ取りネット(図4の符号60参照)が被せられる。2はステンレス製のリング状の係止部であり、ゴミ取り容器50の上端縁に係止される。図3に示す如く係止部2には周方向に等間隔離れて4つの取り付け孔3乃至6が穿設されている。
7と8は2つのステンレス製の枠部であり、各々、細長い板材をコ字状に折曲して形成されている。枠部7、8の両端縁は側方に折曲されて取り付け部9と10、11と12となっており、図3に示す如く各取り付け部9乃至12に取り付け孔13乃至16が穿設されている。枠部7と8は各々、下を凸向きにしたときの横枠部17、18の中心に取り付け孔19、20が穿設されており、プラスチック製の係合ピン21を取り付け孔19と20に嵌着し、横枠部17、18が直交する向きで着脱自在に取着することで一体化されており、これにより枠構造のカゴ形のカゴ部22が構成されている(図2参照)。直交する横枠部17、18によりカゴ部22の底部23が形成され、枠部7、8の縦枠部24と25、26と27によりカゴ部22の側部28が形成されている。
カゴ部22は下を凸にした向きで、枠部7の上側両端部の取り付け部9、10が係止部2の対向する2箇所の下面側に、プラスチック製の係合ピン29、30を取り付け孔3と13、5と14に嵌着することにより着脱自在に取着されている。また、枠部8の上側両端部の取り付け部11、12が係止部2の対向する2箇所の下面側に、プラスチック製の係合ピン31、32を取り付け孔6と15、4と16に嵌着することにより着脱自在に取着されている(図3参照)。
図1、図4に示す如く、ゴミ取り補助具1は、流し台40の円筒状の排水口部41に挿脱自在に嵌装されたゴミ取り容器50に挿脱自在に嵌装される。排水口部41は上端部に段部42、下端の底面壁43の中央に排水パイプ44と連通した排水孔45を有している。ゴミ取り容器50は上端部に段部42の上側に係止されるリング状のフランジ部51を有し、側面壁52がステンレス網、底面壁53が円盤状の有孔ステンレス板により、有底の円筒状に形成されている。ゴミ取り容器50の外径は排水口部41の側面壁46の内径より少し小さく形成されている。ゴミ取り容器50の高さは、ゴミ取り容器50が段部42に係止された吊持状態にあるとき、底面壁53と底面壁43の間に隙間が空く大きさに形成されている。ゴミ取り容器50は、流し台40から排水口部41に入る水を側面壁52の多数の網孔54及び底面壁53に穿設された多数の小孔55から外部へ排水するとともに、流し台40に捨てられた野菜屑や残飯などの生ゴミを収納する機能を有する。
図4に示す如く、ゴミ取り補助具1のカゴ部22の大きさは、ゴミ取り容器50の内部空間より一回り小さく形成されており、ゴミ取りネット60をカゴ部22の中から係止部2の上面に被せ、ゴミ取りネット60の端部を係止部2の下面側に折り込んだ状態で、係止部2をゴミ取り容器50の上端縁であるフランジ部51の上面側に係止することでゴミ取り容器50に挿脱自在に嵌装すると、カゴ部22はゴミ取り容器50内に吊持状態となる。この際、カゴ部22の側部28と底部23の外面と、ゴミ取り容器50の側面壁52と底面壁53の間に隙間A、Bが空き、ゴミ取りネット60はゴミ取り容器50の排水孔(側面壁52の網孔54と底面壁53の小孔55)から離れた状態となる。従って、ゴミ取りネット60に入れた生ゴミが腐敗してヌメリを生じても、ゴミ取り容器50の排水孔が閉塞し難くなり、流し台40の水の排水に支障を生じ難くなる。
なお、図5に示す如くゴミ取り容器50を省略して排水口部41に直接、ゴミ取り補助具1を嵌装することもできる。すなわち、ゴミ取りネット60をカゴ部22の中から係止部2の上面に被せ、ゴミ取りネット60の端部を係止部2の下面側に折り込んだ状態で、係止部2を排水口部41の段部42の上側に係止することで排水口部41に挿脱自在に嵌装すると、カゴ部22は排水口部41内に吊持状態となる。この際、カゴ部22の側部28と底部23の外面と、排水口部41の側面壁46と底面壁43の間に隙間A’、B’が空き、ゴミ取りネット60は排水口部41の側面壁46、底面壁43から離れた状態となる。従って、ゴミ取りネット60に入れた生ゴミが腐敗してヌメリを生じても、排水口部41が閉塞し難くなり、流し台40の水の排水に支障を生じ難くなる。
この実施例によれば、ゴミ取り補助具1のカゴ部22の大きさは、ゴミ取り容器50の内部空間より一回り小さく形成されており、生ゴミが入れられるゴミ取りネット60と流し台40の排水口部41に嵌装されたゴミ取り容器50の内面の間に隙間が空き、ゴミ取りネット60はゴミ取り容器50の排水孔(側面壁52の網孔54と底面壁53の小孔55)から離れた状態に保持される。従って、生ゴミが腐敗してヌメリを生じても、ゴミ取り容器50の排水孔が閉塞し難くなり、流し台40の水の排水に支障を生じ難くなる。
また、ゴミ取り容器50を省略して排水口部41に直接、ゴミ取り補助具1を嵌装する場合でも、生ゴミが入れられるゴミ取りネット60と排水口部41の側面壁46、底面壁43の間に隙間が空く。従って、生ゴミが腐敗してヌメリを生じても、排水口部41が閉塞し難くなり、流し台40の水の排水に支障を生じ難くなる。
また、ゴミ取り補助具1は係止部2と2つの枠部7、8に分解してコンパクトに収納できるので、販売、保管等を行なう際に場所を取らない。
なお、上記した実施例では、係止部と枠部をステンレス製としたが、プラスチック製としても良い。
また、2つの枠部を係合ピンで着脱自在に取着してカゴ部を構成したが、一体的に固着してカゴ部を構成しても良い。
また、係止部とカゴ部を係合ピンで着脱自在に取着してゴミ取り補助具を構成したが、一体的に固着して構成しても良い。
また、2つの枠部を組み合わせてカゴ部を構成したが、3つ、或いは4つの枠部を組み合わせて構成しても良い。
また、係止部はリング状としたが、四角枠など他の形状としてもよい。
また、上記した実施例では、排水設備として台所の流し台を例に挙げて説明したが、本考案は何らこれに限定されず、お風呂の洗い場など、他の排水設備の排水口部に嵌装して使用することもできる。
本考案は、台所の流し台、お風呂の洗い場などの排水設備の排水口部に入るゴミをゴミ取りネットを用いて取り除く場合に適用可能である。
1 ゴミ取り補助具
2 係止部
7、8 枠部
21、29乃至32 係合ピン
22 カゴ部
40 流し台
41 排水口部
43 底面壁
45 排水孔
46 側面壁
50 ゴミ取り容器
52 側面壁
53 底面壁
54 網孔
55 小孔
60 ゴミ取りネット

Claims (7)

  1. 排水設備の排水口部に嵌装される多数の排水孔を有するゴミ取り容器の中に挿脱自在でゴミ取りネットが被せられるゴミ取り補助具であって、
    枠部によりカゴ形に形成されたカゴ部と、
    カゴ部の上端部に設けられて、カゴ部をゴミ取り容器の上端縁に係止する係止部と、
    を備え、
    係止部をゴミ取り容器の上端縁に係止させると、カゴ部がゴミ取り容器内に吊持状態となるとともに、カゴ部の外面とゴミ取り容器の内面の間に隙間が空くようにしたこと、
    を特徴とするゴミ取り補助具。
  2. ゴミ取り容器は有底の円筒状であり、
    係止部はリング状に形成されていること、
    を特徴とする請求項1記載のゴミ取り補助具。
  3. 排水設備の排水口部に挿脱自在に嵌装可能で、ゴミ取りネットが被せられるゴミ取り補助具であって、
    枠部によりカゴ形に形成されたカゴ部と、
    カゴ部の上端部に設けられて、カゴ部を排水設備の排水口部の上端部に係止する係止部と、
    を備え、
    係止部を排水口部の上端部に係止させると、カゴ部が排水口部内に吊持状態となるとともに、カゴ部の外面と排水口部の内面の間に隙間が空くようにしたこと、
    を特徴とするゴミ取り補助具。
  4. 排水口部は円柱状であり、
    係止部はリング状に形成されていること、
    を特徴とする請求項1乃至3の内のいずれか一項記載のゴミ取り補助具。
  5. 係止部とカゴ部が着脱自在に形成されていること、
    を特徴とする請求項1乃至4の内のいずれか一項記載のゴミ取り補助具。
  6. 排水設備の排水口部に嵌装される多数の排水孔を有する有底円筒状のゴミ取り容器の中に挿脱自在でゴミ取りネットが被せられるゴミ取り補助具であって、
    ゴミ取り容器の上端縁に係止するリング状の係止部と、
    コ字状に折曲された2つの枠部の各々が、下に凸となる向きで上側両端部が係止部の対向する二箇所に固着または着脱自在に装着されるとともに、2つの枠部が平面的に見て直交するように配設されたカゴ部と、
    を備え、
    係止部をゴミ取り容器の上端縁に係止させると、カゴ部がゴミ取り容器内に吊持状態になるとともに、カゴ部の外面とゴミ取り容器の内面の間に隙間が空くようにしたこと、
    を特徴とするゴミ取り補助具。
  7. 排水設備の排水口部に挿脱自在に嵌装可能で、ゴミ取りネットが被せられるゴミ取り補助具であって、
    排水口部の上端部に係止するリング状の係止部と、
    コ字状に折曲された2つの枠部の各々が、下に凸となる向きで上側両端部が係止部の対向する二箇所に固着または着脱自在に装着されるとともに、2つの枠部が平面的に見て直交するように配設されたカゴ部と、
    を備え、
    係止部を排水口部の上端部に係止させると、カゴ部が排水口部内に吊持状態になるとともに、カゴ部の外面と排水口部の内面の間に隙間が空くようにしたこと、
    を特徴とするゴミ取り補助具。
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