JP3202738U - ウェット過程で使用する磁気駆動装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】回路基板のウェット製造過程において、液漏れが生じず一定速度で回転する磁気駆動装置の構造を提供する。【解決手段】挟持器具、駆動ユニット、駆動磁石セット、回転磁石セット、駆動輪で構成するウェット過程で使用する磁気駆動装置で、挟持器具10は外枠11及び内円枠12を含み、駆動ユニット20は作動装置21及び駆動棒22を含み、駆動磁石セット30は駆動棒の一端に設置し、駆動棒により回転する。回転磁石セット40は外枠上に設置し、内円枠の縁と隣接する。駆動輪50は回転磁石セットの外に套設し、内円枠に接触し、回転磁石セットに従って回転する。駆動棒の一端は、駆動磁石セットの内部にまで進入し、回転磁石セットは駆動磁石セットの磁力を受け、それにより駆動輪が回転し、内円枠は駆動輪と接触することで回転する。【選択図】図4

Description

本考案はウェット過程の駆動装置の構造に関し、特に回路板製造過程の回転器具の駆動装置の構造に関する。
回路基板の製造過程においてのエッチング、洗いなどのウェット過程において、回路基板は通常、挟持器具によって固定してから加工工程に入る。加工工程において、よくある挟持器具は、回路基板を一つの積載スタンドに挟持し、更に積載スタンドを直立した方法で、一つの輸送ユニットに設置する。輸送ユニットにより積載スタンド及び回路基板は決められた路線で輸送され、ウェット過程にて、回路基板にエッチング或いは洗いなどの加工作業を行う。
前記回路基板の挟持器具は、輸送されて前に進む過程において、同時に回転をする。加工する過程で回路基板を全面的に洗う或いは浸食する。従来の回路基板の挟持器具を駆動する方法は、通常は歯車、或いは水柱を使ってローラーを噴射する方法により、回路基板を回転させる。しかし、歯車が動くには外部からの駆動が必要であり、それを接続する方法では、ウェット過程において、化学液体或いは水が漏れる状況が発生しやすい。また、水柱を使ってローラーを噴射するのも、速度が不安定、及び制御しにくい欠点が存在するなどを鑑みて、如何なるウェット過程においても、漏れが生じず、一定の速度で回転する駆動装置を案出する必要があった。
特開2003−243811号公報
前記公知構造の欠点を解決するため、本考案は挟持器具にある被加工物が輸送ユニット上で回転して前進することができ、被加工物に対して均等に加工プロセスを行うことができるウェット過程で使用する磁気駆動装置の構造を提供することを主な課題とする。
上述の目的を解決するために、本考案はウェット過程で使用する磁気駆動装置の構造を提供するものである。本考案はウェット過程で使用する磁気駆動装置に関し、それに含まれるのは挟持器具、駆動ユニット、駆動磁石セット、回転磁石セット、駆動輪である。該挟持器具に含まれるのは、外枠及び可動的に該外枠内に結合する内円枠である。該駆動ユニットに含まれるのは、作動装置及び駆動棒である。該駆動磁石セットは、該駆動棒の一端に設置し、且つ該駆動棒により回転し、該回転磁石セットは回転できるように外枠上に設置し、且つ該内円枠の縁と隣接する。該駆動輪は該回転磁石セットの外に套設し、内円枠と接触する。且つ該回転磁石セットに従って回転する。その中で、該駆動磁石セットを具有する該駆動棒の一端は、該駆動磁石セットの内部にまで進入し、該回転磁石セットは該駆動磁石セットの磁力反応を受け、それにより該駆動輪が回転し、該内円枠は該駆動輪と接触して摩擦することで回転する。
本考案の第2の目的は、ウェット過程で使用する磁気駆動装置の構造を提供するものである。該駆動ユニットの作動装置を該仕切りの外に設置し、且つ該駆動棒は該設置台により該仕切りを通り、該外枠まで伸びる。それにより、ドライとウェットを分離する効果を持ち、ウェット過程で周囲の環境を汚染するのを避ける。
本考案の第3の目的は、ウェット過程で使用する磁気駆動装置の構造を提供するものである。該駆動磁石セット及び駆動棒はプロテクター内に包まれることで、駆動ユニット及び仕切りの間はベストな防水効果を得る。
本考案の第4の目的は、ウェット過程で使用する磁気駆動装置の構造を提供するものである。該駆動磁石セットは回転磁石セットの中に設置する。駆動磁石セットと該回転磁石セットの間の感磁反応は、回転磁石セットが回転する際に、比較的大きな力モメントが生じることで、ベストな駆動力を提供することができる。
従来技術のウェット過程で使用する磁気駆動装置と比べ、本考案の磁気駆動装置は、駆動ユニットの駆動棒上に設置する駆動磁石セットを含み、且つ駆動磁石セットを回転磁石セット内に入れることで、回転磁石セットが駆動磁石セットの磁力感応を受けて、駆動輪を回転させる。また、駆動輪を回転磁石セットの外に套設し、且つ内円枠と接触し、回転磁石セットと一緒に回転する。よって、駆動輪と接触して摩擦する内円枠によって回転し、それにより挟持器具にある被加工物が輸送ユニット上で回転して前進する目的に達し、被加工物に対して均等に加工プロセスを行うことができ、本考案の実用性が増す。
本考案の構造により、該回転磁石セットは該駆動磁石セットの磁力反応を受け、それにより該駆動輪が回転し、該内円枠は該駆動輪と接触して摩擦することで回転する。磁力によって回転するため、ウェット過程においても、漏れがなく、且つ速度が安定している。
本考案のウェット過程に用いる磁気駆動装置の立体外観略図である。 本考案のウェット過程に用いる磁気駆動装置の局部立体図である。 本考案のウェット過程に用いる磁気駆動装置の立体分解略図である。 本考案のウェット過程に用いる磁気駆動装置の使用略図である。 本考案のウェット過程に用いる磁気駆動装置の局部拡大略図である。 本考案のウェット過程に用いる磁気駆動装置の設置略図である。 本考案のウェット過程に用いる磁気駆動装置の動作略図である。
以下、本考案の構造と特徴および効果を、回路基板の製造過程におけるのエッチング、洗浄などの濡れた状態でのウェット過程で使用する回転器具の駆動装置に用いた最良実施例と図面を参照しながら詳細に説明するが、それによって本考案が制限されることはない。
図1から図3に示すのは、それぞれ本考案のウェット過程に用いる磁気駆動装置の立体外観略図、局部立体図及び磁気駆動装置の立体分解略図である。本考案のウェット過程で用いる磁気駆動装置1(回転器具の駆動装置)に含まれるのは、一つの挟持器具10、一つの駆動ユニット20、一つの駆動磁石セット30、一つの回転磁石セット40及び一つの駆動輪50である。該挟持器具10は、一つの被加工物2を挟持するためのものであり、本実施例において、該被加工物2とは、一つの回路基板である。
実際に実施する際には、それに限られない。また、該駆動ユニット20は該挟持器具10の片側に設置し、該駆動磁石セット30は該駆動ユニット20上に設置する。また、該回転磁石セット40及び該駆動輪50は該挟持器具10上に設置する。
該挟持器具10に含まれるのは、一つの外枠11及び可動的に該外枠11内に結合する一つの内円枠12である。該内円枠12は該外枠11に相対して回転することができる。本考案の一つの実施例において、該挟持器具10は更に複数の支持部品13、一対の挟持棒14及び複数の挟持具15を含む。それらの支持部品13は間隔を開けて該外枠11上に設置し、且つ該内円枠12を支える。
そのほか、該内円枠12は一つの作業物2を設置できる一つの空洞部120を具有する。該一対の挟持棒14は該空洞部120の相対する両サイドに固定し、且つそれらの挟持具15はそれぞれ該一対の挟持棒14上に結合する。
該駆動ユニット20に含まれるのは、一つの作動装置21及び該作動装置21によって動く駆動棒22である。該駆動磁石セット30を該駆動棒22の一端に設置し、同じく該駆動棒22によって回転する。本考案の一つの実施例において、該駆動ユニット20は更に一つの設置台23、一つのベアリング24及び一つのプロテクター25を含む。
該駆動棒22は該ベアリングを通して、該設置台23に通す。また、該プロテクター25とは、ゴムで構成する一つの防水キットであり、該プロテクター25は該駆動磁石セット30を具有する駆動棒22の一端及び、該駆動磁石セット30を包む。最良実施例として、該プロテクター25は一つの伸縮カバーとし、該駆動棒22の前進後退に従って伸縮することができる。
該回転磁石セット40は、回転できるように該外枠11上に設置し、且つ該内円枠12の縁に隣接する。更に、該駆動輪50を該回転磁石セット40の外に套設し、且つ該内円枠12と接触する。且つ該駆動輪50は該回転磁石セット40に従って回転する。
最良実施例として、該回転磁石セット40は円形状に排列し、且つ一つの穴400を具有する。該駆動磁石セット30を該穴400の中に設置する。つまり、該駆動磁石セット30及び該回転磁石セット40は接触せずに、一つの隙間を保つ。
更に詳しく説明すると、該駆動磁石セット30の外周囲面は、該回転磁石セット40の内周囲面と対応する。また、該駆動磁石セット30は、複数の内磁石31を含み、それらの内磁石31は複数のS極磁石、或いは複数のN極磁石、或いは複数のS極とN極の磁石が交差排列して組み合わせたもので構成し、且つ該駆動磁石セット30の外周囲面に沿って、間隔を開けて円形に排列する。
同様に、該回転磁石セット40に含まれるのは複数の外磁石41である。それらの外磁石41は、複数のS極磁石、或いは複数のN極磁石、或いは複数のS極とN極の磁石が交差排列して組み合わせたもので構成し、回転磁石セット40内周囲面に沿って、間隔を開けて円形に排列する。
よって、該駆動磁石セット30が回転する際に、該回転磁石セット40と感磁反応を起こし、該駆動磁石セット30と該回転磁石セット40の間で、互いに引き合う或いは反発し合う磁力が発生し、それにより該回転磁石セット40は該駆動磁石セット30が回るのに従って回転する。
注意すべきなのは、本考案の駆動磁石セット30は該回転磁石セット40の中に挿入し、また、該複数の内磁石31が該駆動磁石セット30の外周囲面に間隔を開けて及び円形に排列し、該複数の外磁石41が該回転磁石セット40の内周囲面に間隔を開けて及び円形に排列しているため、よって、該駆動磁石セット30と該回転磁石セット40の間で、該回転磁石セット40が回転する際に感磁反応が発生する。また、該駆動磁石セット30の外周囲面及び該回転磁石セット40の内周囲面の間で、円形の感磁反応を形成するために、比較的大きな力のモメントが生じることで、最良な駆動力を提供できる。
最良実施例として、該磁気駆動装置1は更に一つの従動輪60を含む。該従動輪60を該外枠11上に設置し、且つ該内円枠12と接触する。且つ該従動輪60と該駆動輪50は該外枠11の両サイドに対応して設置することで、安定した支持力を提供する。よって、該外枠11は安定して該従動輪60と該駆動輪50の上に設置することができる。
図4から図6に示すのは、本考案のウェット過程に用いる磁気駆動装置の使用略図と、局部拡大略図及び設置略図である。本実施例において、該磁気駆動装置1は、ウェット過程において、該挟持器具10を動かして回転する。図4に示すように、該挟持器具10を一つの仕切り3の中に設置する。該仕切り3の設置により、ドライとウェットを分離する効果を持ち、ウェット過程で周囲の環境を汚染するのを避ける。
また、駆動ユニット20の作動装置21を該仕切り3の外に設置し、且つ該駆動棒22は該設置台23により該仕切り3を通り、該外枠11まで伸びる。また、本考案の駆動磁石セット30及び駆動棒22はプロテクター25内に包まれる。この設置により、駆動ユニット20及び仕切り3の間は、最良の防水効果に達し、該仕切り3内の化学液体或いは水が漏れる状況を避けることができる。
図6に示すように、該駆動磁石セット30を具有する駆動棒22の一端は、該駆動磁石セット30の内部にまで進入する。また、該作動装置21を起動し、該駆動棒22を回転させた後、該駆動磁石セット30は直ちに該駆動棒22に従って回転する。この時、該外枠11に固定している該回転磁石セット40は、該駆動磁石セット30の磁力反応を受け、該駆動輪50を回転させる。該内円枠12と該駆動輪50が互いに接触するため、該内円枠12は接触して摩擦することで、該駆動輪30が回転する。
図7に示すのは、本考案のウェット過程に用いる磁気駆動装置の動作略図である。図7に示すように、本考案の挟持器具10は、一つの輸送ユニット4上に立てて設置し、該輸送ユニット3により動いて前進する。この他、該内円枠12の空洞部120に被加工物2を挟持する。該駆動ユニット20により該駆動磁石セット30が回転し、それにより該回転磁石セット40と磁性反応が生じることで、該回転磁石セット40と該駆動輪50を回転させる。また、該駆動輪50と接触する内円枠12もそれに従って回転する。よって、被加工物2は該輸送ユニット4上で回転して前進することができ、被加工物2が加工プロセスを行うのに有利である。
以上の叙述は本考案の最良実施例であり、本考案の詳細な説明は本考案の範囲を制限するものではない。本技術に熟知する者が、本考案の範囲内にて行う変更や調整を行っても、本考案の重要な意義は失われず、本考案の範囲に含まれる。
1 磁気駆動装置
2 被加工物
3 仕切り
4 輸送ユニット
10 挟持器具
11 外枠
12 内円枠
120 空洞部
13 支持部品
14 挟持棒
15 挟持具
20 駆動ユニット
21 作動装置
22 駆動棒
23 設置台
24 ベアリング
25 プロテクター
30 駆動磁石セット
31 内磁石
40 回転磁石セット
400 穴
41 外磁石
50 駆動輪
60 従動輪

Claims (9)

  1. 一つの挟持器具、一つの駆動ユニット、一つの駆動磁石セット、一つの回転磁石セット、一つの駆動輪を含み、
    該挟持器具に含まれるのは、一つの外枠及び可動的に該外枠内に結合する一つの内円枠であり、
    該駆動ユニットに含まれるのは、一つの作動装置及び該作動装置によって動く駆動棒であり、
    該駆動磁石セットは、該駆動棒の一端に設置し、且つ該駆動棒により回転し、及び、
    該回転磁石セットは回転できるように外枠上に設置し、且つ該内円枠の縁と隣接し、及び
    該駆動輪は該回転磁石セットの外に套設し、且つ該内円枠に接触し、該駆動輪は該回転磁石セットに従って回転し、
    その中で、該駆動磁石セットを具有する該駆動棒の一端は、該駆動磁石セットの内部にまで進入し、該回転磁石セットは該駆動磁石セットの磁力反応を受け、それにより該駆動輪が回転し、該内円枠は該駆動輪と接触して摩擦することで回転することを特徴とするウェット過程で使用する磁気駆動装置の構造。
  2. 前記挟持器具は更に複数の支持部品を含み、それらの支持部品は間隔を開けて該外枠上に設置し、且つ該内円枠を支えることを特徴とする請求項1記載のウェット過程で使用する磁気駆動装置の構造。
  3. 前記挟持器具は更に一対の挟持棒及び複数の挟持具を含み、該内円枠は一つの回路基板を設置できる一つの空洞部を具有し、該一対の挟持棒は該空洞部の相対する両サイドに固定し、それらの挟持具はそれぞれ該一対の挟持棒上に結合することを特徴とする請求項1記載のウェット過程で使用する磁気駆動装置の構造。
  4. 前記駆動ユニットは更に一つの設置台及び一つのベアリングを含み、該駆動棒は該ベアリングを通して、該設置台に通すことを特徴とする請求項1記載のウェット過程で使用する磁気駆動装置の構造。
  5. 前記駆動ユニットは更に一つのプロテクターを含み、該プロテクターは該駆動磁石セットを具有する駆動棒の一端及び、該駆動磁石セットを包むことを特徴とする請求項1記載のウェット過程で使用する磁気駆動装置の構造。
  6. 前記プロテクターは一つの伸縮カバーとし、該駆動棒の前進後退に従って伸縮することができることを特徴とする請求項5記載のウェット過程で使用する磁気駆動装置の構造。
  7. 前記回転磁石セットは円形状に排列し、且つ一つの穴を具有し、該駆動磁石セットを該穴の中に設置することを特徴とする請求項1記載のウェット過程で使用する磁気駆動装置の構造。
  8. 前記駆動磁石セットの外周囲面は、該回転磁石セットの内周囲面と対応し、該駆動磁石セットは、複数の内磁石を含み、且つ該駆動磁石セットの外周囲面に沿って、間隔を開けて円形に排列し、該回転磁石セットは複数の外磁石を含み、且つ回転磁石セット内周囲面に沿って、間隔を開けて円形に排列することを特徴とする請求項1記載のウェット過程で使用する磁気駆動装置の構造。
  9. 更に一つの従動輪を含み、該従動輪を該外枠上に設置し、且つ該内円枠と接触し、該従動輪と該駆動輪は該外枠の両サイドに対応して設置することを特徴とする請求項1記載のウェット過程で使用する磁気駆動装置の構造。
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