JP3202401U - 額縁 - Google Patents

額縁 Download PDF

Info

Publication number
JP3202401U
JP3202401U JP2015005409U JP2015005409U JP3202401U JP 3202401 U JP3202401 U JP 3202401U JP 2015005409 U JP2015005409 U JP 2015005409U JP 2015005409 U JP2015005409 U JP 2015005409U JP 3202401 U JP3202401 U JP 3202401U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
calendar
picture
date
month
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2015005409U
Other languages
English (en)
Inventor
吉子 太田
吉子 太田
Original Assignee
吉子 太田
吉子 太田
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 吉子 太田, 吉子 太田 filed Critical 吉子 太田
Priority to JP2015005409U priority Critical patent/JP3202401U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3202401U publication Critical patent/JP3202401U/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)

Abstract

【課題】額縁を壁面から降ろして作業することなく、展示したい絵画を容易に差し替えることができ、かつ万年カレンダーを付随した額縁を提供する。【解決手段】本考案に係る額縁は、枠本体10と、絵画を収容する絵画収容枠体20と、裏板30とからなり、枠本体10は、絵画を絵画収容枠体20に収納したとき絵画を表示する窓孔12と、カレンダー部材が収納されるカレンダー部材収納孔13とを区分して形成する中枠11を備え、絵画収納枠体20は、上枠21と下枠23と、該上枠と該下枠の一方の端を連結する縦枠22を備えかつ他方の端の間を開放して絵画取出口を備えることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本考案は、額縁、特に万年カレンダー付きで絵替り自在の額縁に関する。
一般に、カレンダーは日常生活に欠かせないものであり、毎年新しいものと取り替えて、壁に掛けたり卓上に置いたりして使用する。他方、絵画は額縁に収納して部屋を飾るために壁に掛けたり卓上に置いたりして使用する。カレンダーと絵画は独立して配置されることが多い。その理由として、カレンダーと絵画とが一体化されたとしても、従来の年替わりカレンダーでは、毎年、使用者自身の嗜好に合ったものを求めることが難しいことにある。また、絵画に直接日付を印刷した場合、該当年以外に使用者自身の好みの絵画は使用することができない。他方、カレンダー付きの絵画を額縁に収納して使用する場合、絵画の入れ替え時に逐一壁面から額縁を取り外し、背面板を取り外して絵画を入れ替えた後に再び閉じて壁面にかけ直す必要があり、手間がかかるという問題もある。
上記の問題を解決するカレンダーとして、一つのカレンダーを毎年使用できる、いわゆる万年カレンダーがある。万年カレンダーは、曜日をずらしたり、曜日と日の組み合わせを変えたりすることにより暦に対応できるように構成している。しかしながら、従来の万年カレンダーは単に毎年使用できるというに留まり、カレンダーとしての使い勝手が悪く、部屋の装飾という観点からは無味な意匠が多いという問題がある。さらに、使用者個人や家族に関する誕生日や記念日等の予定については、日付を赤丸で囲う等して手を加える必要があるが、赤丸等を加えるとカレンダーの見栄えが損なわれるという問題もある。
カレンダーと一体化した額縁は、種々提案されている。特許文献1に係る考案は、額縁の上側内部にカレンダーの留め金保持部を設け、カレンダー留め金を差込み保持し、額にカレンダー又は写真を入れ、額縁の下側より下にカレンダー部分を垂らすようにしたカレンダー額縁である。特許文献2に係る考案は、カレンダーの表紙及び各様の全紙を、市場規格の額絵に合致させてその裏面に絵画を印刷し、使用済みの各様裏面の絵画を収納飾り付ける額縁と一体となって構成された額縁付カレンダーである。特許文献3に係る考案は、表面に暦と絵を表示した紙板よりなるカレンダーの絵の前面に当接して額縁板を設けた額縁付きカレンダーである。特許文献4に係る発明は、カレンダーの月日部分の上方には、バック部と開口部と掛け部の設けられた額縁が設けられ、額縁の中には違う絵柄の絵が入った額縁カレンダーである。特許文献5に係る考案は、自分で絵を描いたり押し花を貼り付けたりすることができるスペースを囲む枠を設けた書画用紙部と、1月分又は数カ月分の暦を表示したカレンダー本体部とを一体化し、且つ書画用紙部及びカレンダー本体部における月ごとの各暦をそれぞれ別々に切り離し可能とするミシン目を設けたカレンダー用紙の上に、カレンダー用紙よりも小さくてカレンダー用紙におけるカレンダー本体部が外側にはみ出すことになる大きさの額縁形表紙体を重ね合わせて両者の一端を綴じ合わせることにより、その額縁形表紙体に穿設した窓穴からカレンダー用紙における書画用紙部の枠の中に描いた絵などを覗き見可能になすとともに、その額縁形表紙体における表面部材と裏面部材の間にカレンダー用紙から切り離した書画用紙部や任意の絵ハガキや写真等を差し込み可能なカード保持部を設けたカレンダーである。特許文献6に係る考案は、上下の横枠骨と左右の縦枠骨とからなる矩形の枠体にカレンダーを納め、カレンダー板に月表示窓と日表示窓と曜日表示窓とを設けたカレンダー付き額縁である。特許文献7に係る考案は、枠体の上部略半分に額縁状の飾り部を形成するとともに、下部略半分に4本の横棧をそれぞれ平行に所定間隔で離間して設け、該横棧間にそれぞれ数字を表示した板体からなる所定面積の小片を着脱自在に介在させてなるカレンダー部を一体形成して構成した万年カレンダーである。
実開平2−11358号公報 実開平4−60469号公報 実開平1−67071号公報 特開平8−244382号公報 実用新案登録第3057000号公報 実開昭63−66971号公報 特開平6−2377号公報
しかしながら、特許文献1ないし5の考案又は発明は、カレンダーと額縁を一体化したものであるものの、カレンダーは新たな該当年のものを毎年取り替える必要がある。特許文献6の考案は、万年カレンダーとして使用できるものの、使用者個人や家族に関する誕生日や記念日等の予定については備忘的な機能が備わっていない。特許文献7に係る考案は、絵画の入れ替え時に逐一壁面から額縁を取り外し、背面板を取り外して絵画を入れ替えた後に再び閉じて壁面にかけ直す必要があり、手間がかかるという問題がある。本考案は、このような問題に鑑み、額縁を壁面から降ろして作業することなく、展示したい絵画を容易に差し替えることができ、かつ万年カレンダーを付随した額縁を提供することを目的とする。
本考案に係る額縁は、枠本体と、絵画を収容する絵画収容枠体と、裏板とからなる額縁であって、枠本体は、絵画を絵画収容枠体に収納したとき絵画を表示する窓孔と、カレンダー部材が収納されるカレンダー部材収納孔とを区分して形成する中枠を備え、絵画収納枠体は、上枠と下枠と、該上枠と該下枠の一方の端を連結する縦枠を備えかつ他方の端の間を開放して絵画取出口を備えることを特徴とする。裏板は、絵画取出口側に切り欠き部を形成すると絵画を差し替えするのに好適である。また、下枠は、上面に溝を備えるとともに、絵画取出口に側壁を立設すると、絵画収納枠体に収容された絵画が飛び出すのを防ぐことができる。
カレンダー部材は、一年分の各月を整列表示する月表示部材と、曜日を整列表示する曜日表示部材と、一ヶ月分の日にちを整列表示する日表示部材と、所望の月を指示する月指示部材と、所望の日にちを指示する日指示部材とを備えると万年カレンダーとして使用することが可能になる。さらに、日指示部材を摺動可能に収容して所望の日にちを指示することを可能にした日指示用ガイドを備えると備忘機能が高まる。
本考案に係る額縁によれば、所望の絵画の差し替えが自在であり、万年カレンダーを一体化することにより、12ヶ月の季節感と絵画の趣を視覚的に楽しむことができるという効果がある。
本考案に係る額縁の後方から見た分解斜視図である。 本考案に係る額縁の主要な部材を示す図である。 本考案に係る額縁の後方から見た斜視図である。 本考案に係る額縁の正面図である。 本考案に係る額縁の背面図である。 本考案に係る額縁の右側面図(a)と左側面図(b)である。 本考案に係る額縁の正面図中央横断面図である。 本考案に係る額縁のカレンダー部材を示す図である。 日指示部材を示す図である。
以下、本考案の実施例を図面に基づき詳細に説明する。各図において、同一部分には同一番号を付し、重複する説明は省略する。また、図面は、本考案を理解するために誇張して表現している場合もあり、必ずしも縮尺どおり精緻に表したものではないことに留意されたい。なお、本考案は下記に示される実施例に限られるものではない。
実施例1を図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本考案に係る額縁の後方から見た分解斜視図で、図2は本考案に係る額縁の主要な部材を示す図である。そして、図3は、本考案に係る額縁の後方から見た斜視図である。図1ないし3に示すとおり、額縁1は、概して、枠本体10と、絵画収納枠体20と、裏板30とからなる。枠本体10は、額縁1に絵画を収納したとき絵画が表示される窓孔12と、カレンダー部材41ないし47が収納されるカレンダー部材収納孔13を区分して形成する中枠11を備えている。絵画収納枠体20は、上枠21と、下枠23と、上枠21と下枠23の一方の端を連結する縦枠22を備え、他方の端の間は開放されて絵画を着脱する絵画取出口24を備え、さらに下枠23の下方にカレンダー収納孔の裏板となるカレンダー部裏板25とを備える。裏板30は矩形の形状の板であり、絵画を収納する窓孔を塞ぐ裏板である。絵画収納枠20と裏板30とが枠本体10に取り付けられることで、額縁1の背面に絵画を収納する、いわば収納箱が形成される。裏板30は、指が絵画のシートを掴みやすいようにアール状等に切断して切り欠き部31を備えると好適である。
図4を参照する。図4は、本考案に係る額縁の正面図である。図4に示すとおり、正面から見ると、枠本体10に、額縁1に絵画を収納したとき絵画が表示される窓孔12と、カレンダー部材41ないし47が収納されるカレンダー部材収納孔13を区分して形成する中枠11を備えている。中枠11の下方に設けたカレンダー部分は七段からなり、月表示部材41と、月指示部材42と、第一の日指示用ガイド43と、第一の日表示部材44と、曜日表示部材45と、第二の日表示部材46と、第二の日指示用ガイド47とから構成される。第一の日表示部材44は、1ないし15日までを示し、第二の日表示部材46は、16ないし28日を一体化した部材と、月別の日数の多少に応じて、29日、30日、31日は個別に切り離した部材としている。カレンダー部分は、日にちを印字したスティック状の第一の日表示部材44又は第二の日表示部材46を摺動させて、曜日表示部材45に示された曜日と容易に合わせることができるので万年カレンダーとして活用することができる。
図5を参照する。図5は、本考案に係る額縁の背面図である。前述したとおり、絵画収納枠20と裏板30とが枠本体10に取り付けられている。また、図5に示すとおり、裏板30は、アール状等に切断して切り欠き部31を備えると、利用者は指で絵画のシートを掴みやすくなる。
図6を参照する。図6は、本考案に係る額縁の右側面図(a)と左側面図(b)である。図6(a)に示すとおり、右側面から見ると、絵画収納枠20と裏板30とが枠本体10に取り付けられることで、額縁1の背面に絵画を収納する、いわば収納箱が形成されることが理解できるであろう。なお、下枠23は、絵画取出口側に、側壁231を設けて絵画が飛び出さないようにするとよい。このような箱構造にすることにより、カレンダー用の12ヶ月分の絵画を、各月ごとに差し替え、額縁前面の窓孔12から展覧できる。
図7を参照する。図7は、本考案に係る額縁1の正面図中央横断面図である。図6(a)と同様に、絵画収納枠20と裏板30とが枠本体10に取り付けられることで、額縁1の背面に絵画を収納する、いわば収納箱が形成されることが理解できるであろう。また、下枠23は、絵画取出口側に側壁231を設け、縦枠22に向かって溝230が設けられている。この溝に絵画が載置されて収納される。さらに、側壁231により絵画が飛び出すことを防止することができる。
図8を参照する。図8は、本考案に係る額縁のカレンダー部材を示す図である。図4において説明したとおり、中枠11の下方に設けたカレンダー部分は七段からなり、月表示部材41と、月指示部材42と、第一の日指示用ガイド43と、第一の日表示部材44と、曜日表示部材45と、第二の日表示部材46と、第二の日指示用ガイド47とから構成される。月表示部41は月を印字したスティック状に形成された部材で底面の中央に溝を備える。月指示部材42は、月表示部41の底面の溝の凹部に対応する凸部を備えた略角材である。月表示部41の凸部が月表示部41の底面の溝を摺動し、所望の月を指示することができる。第一の日指示用ガイド43と第二の日指示用ガイド47はいずれもスティック状に形成された部材で、略同じ寸法であって、空洞があり、正面に日指示部材50が摺動する溝が設けられている。日表示部は、日にちを印字したスティック状の第一の日表示部材44と第二の日表示部材46の二つの部材からなる。第一の日表示部材44は、1ないし15日までを示し、第二の日表示部材46は、16ないし28日を一体化した部材と、月別の日数の多少に応じて、29日、30日、31日が個別に切り離した部材とから構成される。曜日表示部材45はスティック状に形成された部材で上面と底面の中央に溝を備える。第一の日表示部材44は、その底面に、曜日表示部41の上面の溝の凹部に対応する凸部を備えた略角材である。第二の日表示部材46は、その上面に、月表示部41の底面の溝の凹部に対応する凸部を備えた略角材である。このように、第一の日表示部材44又は第二の日表示部材46を摺動させて、曜日表示部材45に示された曜日と容易に合わせることができるので万年カレンダーとして活用することができる。後述するとおり、日指示部材50は、把手51のついたスティックを摺動させて所望の日に合わせることができる。上述したとおり、第一の日指示用ガイド43と第二の日指示用ガイド47には摺動溝があるが、覚えておきたいあるいは注意したい日の備忘として指し示すことができるように、摺動溝の下部又は上部にピンを挿すようにしてもよい。また、第一の日表示部材44及び第二の日表示部材46のそれぞれの表示部分の左側には、所望の曜日に合わせるための摺動を容易にするために把手を設けるとよい。
図9を参照する。図9は、日指示部材50を示す図である。図9(a)に示すとおり、日指示部材50は、把手51と基材52とからなる。基材52は長辺と短辺との直方体の形状である。図9(b)ないし(d)は、第一の日指示用ガイド43のガイド孔に日指示部材50を取り付ける手順を示している。図9(b)は、日指示部材50を第一の日指示用ガイド43のガイド孔に差し込む前の状態を示している。このとき、基材52を短辺がガイド孔の幅方向に差し込む。図9(c)は、日指示部材50を第一の日指示用ガイド43のガイド孔に差し込んだ状態を示す。この状態で、把手51を90度左右のいずれかに回動させると図9(d)の状態になり、把手51のついた日指示部材50をスライドさせて曜日に合わせることができる。
以上、本考案に係る額縁における好ましい実施形態を図示して説明してきたが、本考案の技術的範囲を逸脱することなく種々の変更が可能であることは理解されるであろう。
本考案に係る額縁は、額縁のみならずカレンダーとしても広く利用することができる。
1 額縁
10 枠本体
11 中枠
12 窓孔
13 カレンダー部材収納孔
20 絵画収納枠体
21 上横枠
22 縦枠
23 下横枠
230 溝
231 側壁
24 絵画取出口
25 カレンダー部裏板
30 裏板
31 切り欠き部
41 月表示部材
42 月指示部材
43 第一の日指示用ガイド
44 第一の日表示部材
45 曜日表示部材
46 第二の日表示部
47 第二の日指示用ガイド
50 日指示部材
51 把手
52 基材

Claims (5)

  1. 枠本体と、絵画を収容する絵画収容枠体と、裏板とからなる額縁であって、
    前記枠本体は、前記絵画を前記絵画収容枠体に収納したとき前記絵画を表示する窓孔と、カレンダー部材が収納されるカレンダー部材収納孔とを区分して形成する中枠を備え、
    前記絵画収納枠体は、上枠と下枠と、該上枠と該下枠の一方の端を連結する縦枠を備えかつ他方の端の間を開放して絵画取出口を備えることを特徴とする万能カレンダー付き額縁。
  2. 前記裏板は、前記絵画取出口側に切り欠き部を備えることを特徴とする請求項1に記載の万能カレンダー付き額縁。
  3. 前記カレンダー部材は、一年分の各月を整列表示する月表示部材と、曜日を整列表示する曜日表示部材と、一ヶ月分の日にちを整列表示する日表示部材と、所望の月を指示する月指示部材と、所望の日にちを指示する日指示部材とを備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の万年カレンダー付き額縁。
  4. さらに、前記日指示部材を摺動可能に収容して所望の日にちを指示することを可能にした日指示用ガイドを備えることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の万能カレンダー付き額縁。
  5. 前記下枠は、上面に溝を備えるとともに、前記絵画取出口に側壁を立設していることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の万年カレンダー付き額縁。
JP2015005409U 2015-10-25 2015-10-25 額縁 Expired - Fee Related JP3202401U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015005409U JP3202401U (ja) 2015-10-25 2015-10-25 額縁

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015005409U JP3202401U (ja) 2015-10-25 2015-10-25 額縁

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3202401U true JP3202401U (ja) 2016-02-04

Family

ID=55238067

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015005409U Expired - Fee Related JP3202401U (ja) 2015-10-25 2015-10-25 額縁

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3202401U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20090007467A1 (en) Advent-Type Calendar Container Frame and Methods for Assembly
US20060000127A1 (en) Pocket card
WO1998000052A3 (en) Combined event calendar and picture frame
US6606810B1 (en) Unique display kit and method for creating unique displays
US9844967B1 (en) Daily devotional dessert calendar
JP3202401U (ja) 額縁
US20010035367A1 (en) Book-like display showcase with transparent enclosure between front and back covers
KR102209057B1 (ko) 수납함을 포함하는 조립식 달력
USD441547S1 (en) Photo frame
JP2006235361A (ja) 多年表示カレンダー
JP3158641U (ja) 付箋紙ユニット
KR200219828Y1 (ko) 탁상용 달력
US20050268502A1 (en) Calendar device with tabbed photo sleeve
CN211124734U (zh) 一种日历
JP2007261246A (ja) ステージ付卓上カレンダーケース
CN211195549U (zh) 一种台历
JP3130186B2 (ja) カレンダー付き写真額
KR20140145818A (ko) 평생달력
KR101788125B1 (ko) 액자 겸용 책자
CN101376308A (zh) 多用途照相册
JP3164597U (ja) 万年カレンダー
KR200336787Y1 (ko) 복합화이트 보드
KR200185175Y1 (ko) 기념일이 기재된 달력
KR200341391Y1 (ko) 사진첩 겸용 캘린더
JP3029465U (ja) 写真立て

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20151117

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3202401

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees