JP3200673U - 多用途餌及び餌の組み合わせ - Google Patents

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Abstract

【課題】釣り餌、おとり或いは疑似餌として使用可能な多用途餌及び餌の組み合わせを提供する。【解決手段】本体10及び第一凹部20と貫通孔30を備え、第一凹部20は本体10に設置される。貫通孔30が釣り針90に引っ掛けられて餌となる。多用途餌1は、多用途餌1を水の中に入れ、多用途餌1を取り出し、その後多用途餌1を粉末に結合させる。第一凹部20は多用途餌1と水及び粉末の接触する表面積が増加するように設計されているため、多用途餌1を水に入れる時間を短縮させるのみならず、粉末が第一凹部20中に蓄積されることで、多用途餌1の香りを強めて多用途餌1が食い付かれる確率を高める。【選択図】図2

Description

本考案は、釣り餌、おとり或いは疑似餌等に使用可能な多用途餌に関する。
魚釣りに使用される餌の多くは魚、オキアミ或いは虫等から製造される動物性の餌である。
しかしながら、この種の餌は冷蔵保存される必要があり、適切に冷蔵保存されなければ餌がすぐに変質して異臭を発する。また、この種の餌は、釣り人が先に捏ねて成形した後に釣り針に引っ掛けられる。捏ねて成形する過程において、魚やオキアミの屑が手にくっつき、操作しづらくなるほか、洗い落としづらいため、改善する必要があった。
そこで、本考案者は上記の欠点が改善可能と考え、鋭意検討を重ねた結果、合理的かつ効果的に課題を改善する本考案の提案に到った。
本考案は、このような従来の問題に鑑みてなされたものである。上記課題解決のため、本考案は、釣り餌、おとり或いは疑似餌として使用可能な多用途餌を提供することを主目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本考案に係る多用途餌は、本体及び第一凹部を備え、前記第一凹部は前記本体に設置されることを特徴とする。
この好ましい実施形態によれば、多用途餌は乾燥タイプの餌或いはウェットタイプの餌により製造される。
この好ましい実施形態によれば、多用途餌は内容物を納置させるための収納空間を備え、前記内容物はウェットタイプの餌により製造される。
また、本考案の他の多用途餌の使用方法は、多用途餌を水に入れる工程、及び多用途餌を取り出して粉末と結合させる工程を含む前述の多用途餌を提供する。
さらに、本考案の他の餌の組み合わせは、少なくとも2つの前述の多用途餌が結合されて形成される。少なくとも2つの前述の多用途餌の内の1つは第一餌により製造され、他の前述の多用途餌は第二餌により製造される。
本考案の第1実施形態に係る多用途餌の使用方法を示す概念図である。 本考案の第1実施形態に係る多用途餌を示す概念図である。 本考案の第2実施形態に係る多用途餌を示す概念図である。 本考案の第3実施形態に係る多用途餌を示す概念図である。 本考案の第4実施形態に係る多用途餌を示す概念図である。 本考案の第4実施形態に係る多用途餌及び8の字リングを結合する前の概念図である。 本考案の第4実施形態に係る多用途餌及び8の字リングを結合した後の概念図である。 本考案の第5実施形態に係る多用途餌を示す概念図である。 本考案の一実施形態に係る餌の組み合わせを示す概念図である。 本考案の一実施形態に係る餌の組み合わせを示す概念図である。 本考案の第6実施形態に係る多用途餌を示す概念図である。 本考案の第7実施形態に係る多用途餌を示す概念図である。 本考案の第8実施形態に係る多用途餌を示す概念図である。
本考案における好適な実施の形態について、添付図面を参照して説明する。尚、以下に説明する実施の形態は、実用新案登録請求の範囲に記載された本考案の内容を限定するものではない。また、以下に説明される構成の全てが、本考案の必須要件であるとは限らない。
<第1実施形態>
第1実施形態によると、本考案に係る多用途餌1は釣り餌として使用される(図1及び図2参照)。多用途餌1は、本体10と、第一凹部20と、貫通孔30とを備える。第一凹部20は本体10に巻装して設置され、貫通孔30が釣り針90に引っ掛けられて餌となる。本実施形態によれば、多用途餌1の全体は、大麦粉、とうもろこし粉、魚のすり身、米粉、小麦粉等の動物の食用飼料等の乾燥タイプの餌で製造され、本実施形態に係る多用途餌1は乾燥状態を呈し、或いは本実施形態に係る多用途餌1は金属、木材やプラスチックなどの硬いものであってもよい(図1参照)。本考案の実施形態に基づくと、多用途餌1の使用方式は、多用途餌1を水300の中に入れ、多用途餌1を取り出し、その後多用途餌1を粉末400に結合させる。第一凹部20は多用途餌1と水300及び粉末400の接触する表面積が増加するように設計されているため、多用途餌1を水300に入れる時間を短縮させるのみならず、粉末400が第一凹部20中に蓄積されることで、多用途餌1の香りを強めて多用途餌1が食い付かれる確率を高める。
この実施形態では、粉末400はナンキョクオキアミ粉、魚粉、牡蠣、各種のエキス、人工調味料(例えば、醤油、味の素、砂糖、塩)、酵素等で製造され、且つ魚の種類により異なる。また、粉末400は小パックで多用途餌1と一緒に販売され、使用者は魚の種類毎の食性に合わせて異なる味覚の粉末400を購入し、餌を付ける前に、先に多用途餌1を水に浸けて取り出した後、粉末400と結合させ、使用上の利便性を向上させる。
また、多用途餌1のサイズは魚の種類により変更でき、多用途餌1は乾燥タイプの餌で製造される以外、多用途餌1の全体は、小魚、オキアミ、蟹、虫等のウェットタイプの餌で製造される。このほか、多用途餌1の硬度は異なる魚の種類の食性に合わせて変更できる。多用途餌1全体の硬度が柔らかい場合、多用途餌1は真空パックで保存して販売される。また、本考案の多用途餌1は釣り餌とする以外、多用途餌1を圧搾しておとりとしても使用可能である。
図3及び図4を参照し、本考案の多用途餌の第2及び第3実施形態を説明する。
<第2及び第3実施形態>
図3に示すように、第2実施形態と第1実施形態との最大の差異は、本考案に係る多用途餌1aが本体10により被覆されると共に内容物100を納置させるための収納空間40を備え、本体10が乾燥タイプの餌により製造され、内容物100がウェットタイプの餌により製造され、本実施形態では、ウェットタイプの餌が小魚、オキアミ、蟹、虫等である点である。図4に示すように、第3実施形態では、本考案の多用途餌1bは2枚の延伸板70を備え、2枚の延伸板70は本体10の対向し合う二つの側部にそれぞれ位置され、延伸板70の設計により、本考案の多用途餌1bが水に入れられた後、多用途餌1bは水流に自然と浮いて揺られることで、魚の警戒心を解く。注意が必要な点は、延伸板70の設置数は単数或いは複数であり、本実施形態では制限はない。
図5乃至図7は本考案に係る多用途餌の第4実施形態の概念図及び第4実施形態が8の字リングに結合する前後の概念図である。
<第4実施形態>
図5に示すように、第3実施形態では、本考案に係る多用途餌1cは第二凹部50及び第三凹部60を備える。第二凹部50は本体10に設置されると共に第一凹部20に平行する。図6に示すように、本実施形態によれば、第一凹部20及び第二凹部50は共に本体10に巻装され、第三凹部60は本体10に設置され、且つ第一凹部20及び第二凹部50に垂直になる。図6に示すように、本実施形態の多用途餌1cは8の字リング200に結合される。8の字リング200のリング部210は第三凹部60の一端に設置され、8の字リング200の釣り糸220は第三凹部60に沿って設置されると共に第一凹部20及び第二凹部50内に巻回され、8の字リング200は多用途餌1cに固定されて図7に示す状態を形成させる。
<第5実施形態>
図8は本考案に係る多用途餌の第5実施形態の概念図である。図8に示すように、この実施形態では、本考案に係る多用途餌1dの第二凹部50は本体10に設置されると共に第一凹部20に平行し、これにより、本体10が3つのサブ本体11、サブ本体11a、サブ本体11bに分割され、且つ各サブ本体11、サブ本体11a、サブ本体11bには貫通孔30、貫通孔30a、貫通孔30bがそれぞれ設けられる。使用者が口の小さい魚を釣る場合、第一凹部20或いは第二凹部50に沿ってサブ本体11、サブ本体11a或いはサブ本体11bを取り外し、サブ本体11、サブ本体11a或いはサブ本体11bを釣り針に掛ける。注意すべき点は、第一凹部20或いは第二凹部50に沿ってサブ本体11、サブ本体11a、サブ本体11bを取り外すのは本考案の1つの実施態様に過ぎず、事実上、本体10に別の分割線を設けて使用者にサブ本体11、サブ本体11a、サブ本体11bを分割させてもよい。
図9及び図10は本考案に係る餌の組み合わせの実施形態の概念図である。図9及び図10に示すように、この実施形態では、本考案に係る餌の組み合わせ500は多用途餌1eが多用途餌1fと組み合わされて形成される。多用途餌1e及び多用途餌1fはそれぞれ異なる餌で製造され、餌は乾燥タイプ或いはウェットタイプである。また、多用途餌1e及び多用途餌1fは接合部11e及び接合部11fによりそれぞれ結合される(図9及び図10参照)。この実施形態では、接合部11eは凸型点であり、接合部11fは接合部11eに対応する係合溝であるが、但し本考案はこの接合方式に限定されるわけではない。本考案に係る餌の組み合わせ500は、2つ以上の多用途餌が結合され、且つ製造時に色素を加えることで多用途餌1e及び多用途餌1fは異なる色彩を呈し、本考案に係る餌の組み合わせ500の外観の変化性を高める。
図11乃至図13は本考案に係る多用途餌の第6、第7及び第8実施形態の概念図である。図11に示すように、本考案に係る多用途餌1gは被覆層80をさらに備える。本実施形態では、被覆層80は粉末層である、粉末はナンキョクオキアミ粉、魚粉、牡蠣、各種の香料、人工調味料(例えば、醤油、味素、砂糖、塩)、酵素等である。被覆層80の設計により、多用途餌1gを水に入れた後、被覆層80の粉末が徐々に水中で溶解してゆき、これにより、第1実施形態の多用途餌1を水に浸けてから粉を付ける工程を省ける。
図12に示すように、本考案に係る多用途餌1hは本実施形態では疑似餌として使用される。多用途餌1hの本体10hの一端はリュック針600に嵌合され、リュック針600は頭足類を釣るのに使用されるリュック針である。本考案に係る多用途餌1hは食用の本物の餌で製造されるため、従来の疑似餌(例えば、木製のオキアミ)と比較すると、本考案に係る多用途餌1hは食い付かれる確率を大幅に高める。なお、図13に示すように、本考案に係る多用途餌1iは本実施形態では釣り餌として使用され、本考案に係る多用途餌1iの第二凹部50及び第一凹部20は1つの蛍光リング700にそれぞれ結合され、本考案に係る多用途餌1iの誘引性がより高まる。注意すべきは、蛍光リング700は説明のための例示に過ぎず、事実上使用者は釣り糸を第二凹部50或いは第一凹部20に結び、釣り糸の他端を夜光棒に結ぶことで、多用途餌1iの誘因性を高める。
本考案に係る多用途餌1、1a、1b、1c、1d、1e、1f、1g、1h、1iは、釣り餌、おとり或いは疑似餌として使用される。本考案の実施形態によると、多用途餌1が乾燥タイプの餌により製造される場合、保存が容易になるという長所を有する。また、乾燥タイプの餌かウェットタイプの餌で製造されるかに問わず、多用途餌1は共に圧搾されておとりとして使用可能である。さらには、魚の種類毎の食性に合わせて異なる味覚の粉末を加え、多用途餌1が食い付かれる確率を高めることができ、使用上便利になる。このほか、本考案の実施形態では、多用途餌1の内部にウェットタイプの餌により製造される内容物100を含み、本考案に係る多用途餌1の適用性を高める。
従って、本明細書に開示された実施形態は、本考案を限定するものではなく、説明するためのものであり、このような実施形態によって本考案の思想と範囲が限定されるものではない。本考案の範囲は特許請求の範囲により解釈すべきであり、それと同等の範囲内にある全ての技術は、本考案の権利範囲に含まれるものと解釈すべきである。
1、1a、1b、1c、1d、1e、1f、1g、1h、1i 多用途餌
10、10h 本体
11、11a、11b サブ本体
11e、11f 接合部
20 第一凹部
30、30a、30b 貫通孔
40 収納空間
50 第二凹部
60 第三凹部
70 延伸板
80 被覆層
90 釣り針
100 内容物
200 8の字リング
210 リング部
220 釣り糸
300 水
400 粉末
500 餌の組み合わせ
600 リュック針
700 蛍光リング

Claims (10)

  1. 本体及び第一凹部を備え、前記第一凹部は前記本体に設置されることを特徴とする多用途餌。
  2. 釣り針を貫通させるための貫通孔を備えることを特徴とする、請求項1に記載の多用途餌。
  3. 前記本体は乾燥タイプの餌或いはウェットタイプの餌により製造されることを特徴とする、請求項1ないしは2の何れか1項に記載の多用途餌。
  4. 前記多用途餌は、内容物を納置させるための収納空間を備え、前記内容物はウェットタイプの餌により製造されることを特徴とする、請求項3に記載の多用途餌。
  5. 前記本体に設置される少なくとも1枚の延伸板をさらに備えることを特徴とする、請求項4に記載の多用途餌。
  6. 第二凹部をさらに備え、前記第二凹部は前記本体に設置されると共に前記第一凹部に平行し、且つ前記第一凹部及び前記第二凹部は共に前記本体に巻装されることを特徴とする、請求項3に記載の多用途餌。
  7. 第三凹部をさらに備え、前記第三凹部は前記本体に設置されると共に前記第一凹部及び前記第二凹部に垂直になることを特徴とする、請求項6に記載の多用途餌。
  8. 前記本体を被覆させる被覆層をさらに備えることを特徴とする、請求項3に記載の多用途餌。
  9. 前記多用途餌は内容物を納置させるための収納空間を備え、前記内容物はウェットタイプの餌により製造されることを特徴とする、請求項8に記載の多用途餌。
  10. 請求項1に記載の少なくとも2つの多用途餌の内の1つが結合されて形成され、請求項1に記載の前記少なくとも2つの多用途餌の内の1つは第一餌により製造され、他の請求項1に記載の多用途餌は第二餌により製造されることを特徴とする餌の組み合わせ。
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