JP3199789U - 係合具 - Google Patents

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横谷 晶明
晶明 横谷
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株式会社エムアンドケイ・ヨコヤ
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Abstract

【課題】簡単な構成で、操作性に優れ、かつ、耐久性に優れた係合具を提供する。【解決手段】ホックの略円柱形状をなす先頭部の円形をなす先端面の、少なくとも中心部に、永久磁石で形成する吸着部24を備え、雌ホックの基体の内底部20において、雌穴の内底部の中心位置から放射方向にずらした位置には、雄ホック5の先頭部が雌穴から基体の内部に係入され、基体の内底部に近接する状態で雄ホックの吸着部と吸着可能な永久磁石で形成される被吸着部25を備える。基体の上面に、雌穴13に連なり、少なくとも被吸着部に対応する位置まで放射方向に沿って延びる保持孔19を備え、保持孔は、雄ホックの後方周部の外径と同じ又はこれよりも大きく、かつ、先端周部の外径よりも小さな開口サイズを備え、雌穴から基体の内部に係入された雄ホックは、突縁部8が保持孔内に保持されつつ、吸着部が被吸着部に吸着される位置まで移動し、この位置で係合される。【選択図】図4

Description

本発明は、例えば財布、セカンドバッグなどに使用され、止着する係合部と被係合部間の係合を行うための係合具に関する。
従来、財布、セカンドバッグなどにおいて使用される係合具としては、押ホックが一般的とされる。押ホックとしては、特許文献1に示すように全体略凸条体からなり、略円柱形状をなす先頭部の先端周部が後方周部よりも放射方向で外方に張り出すようにして先頭部の先端周部に突縁部を備える雄ホックと、上記雄ホックの先頭部を係入する雌穴を、円形をなす上面中心に備えた全体略円筒形の基体を備え、該基体の内部には、雄ホックの先頭部が雌穴から係入される状態で略円柱形状をなす雄ホックの先頭部を中心に形成される孔部に係入する全体環状のものとされ、雄ホックの突縁部と係合又は係合解除することを可能とした係合体を、前記雌穴の内部に留置する状態で位置決めする雌ホックと、からなる。
すなわち、この種の係合具は、止着する係合部に雄ホックを、被係合部に雌ホックを支持させるようにし、係合部と被係合部間の係合又は係合解除を可能にしている。
また最近では、特許文献2に示すように係合具の一方の係合中心に永久磁石にて形成される吸着部を備えることとし、他方の被係合中心にも吸着部と吸着する永久磁石により形成される被吸着部を備えることとし、被吸着部と吸着部との相互吸引により、確実かつ位置合わせ可能に係合部と被係合部間の係合を可能とした係合具も提案されている。
特開2009−72329号公報 特許第3849113号公報
しかしながら、特許文献1に記載された係合具は、係合体が必要となるため部品点数が増え、製造工程が複雑となることに加え、通常弾性体で形成される係合体の弾性力が使用を繰り返すことで低下し、これにより雄ホックが雌ホックから容易に係合解除されてしまい易くなるという問題があった。また、特許文献2に記載の係合具は、少しの外力で係合部と被係合部の係合が解除されやすいという問題があった。
本発明は、こうした従来の不具合に着目してなされたものであり、簡単な構成で、操作性に優れ、かつ、耐久性に優れた係合具を提供することを目的としたものである。
上記課題を解決するために、本発明の係合具は、全体略凸条体からなり、略円柱形状をなす先頭部の先端周部が後方周部よりも放射方向で外方に張り出すようにして先頭部の先端周部に突縁部を備える雄ホックと、上記雄ホックの先頭部を係入する雌穴を上面に備えた全体略円筒形の基体を備える雌ホックと、からなる係合具において、雄ホックの略円柱形状をなす先頭部の円形をなす先端面の、少なくとも中心部に、永久磁石で形成する吸着部を備え、雌ホックの基体の内底部において、雌穴の内底部の中心位置から放射方向にずらした位置には、雄ホックの先頭部が雌穴から基体の内部に係入され、基体の内底部に近接する状態で雄ホックの吸着部と吸着可能な永久磁石で形成される被吸着部を備え、基体の上面に、雌穴に連なり、少なくとも被吸着部に対応する位置まで放射方向に沿って延びる保持孔を備え、保持孔は、雄ホックの後方周部の外径と同じ又はこれよりも大きく、かつ、先端周部の外径よりも小さな開口サイズを備え、雌穴から基体の内部に係入された雄ホックは、突縁部が保持孔内に保持されつつ、吸着部が被吸着部に吸着される位置まで移動し、この位置で係合されることを特徴とする。
本発明の係合具において、基体には、雌穴に対して、保持孔とは別の位置において連なって放射方向に延び、基体の周壁において外部へ開口するスリットが設けられ、スリットの開口幅は、雄ホックの先端周部の外径と同じ又はこれより大きいことを特徴とする。
本発明の係合具において、被吸着部は、基体の内底部において、雌穴の内底部の外側に配置されていることを特徴とする。
本発明の係合具において、保持孔は、雌穴よりも小さな内径を有する半円形をなしていることを特徴とする。
本発明の係合具において、保持孔は、放射方向に沿って延び、一定の開口幅を有するスリット状をなしていることを特徴とする。
本発明によると、簡単な構成で、操作性に優れ、かつ、耐久性に優れた係合具を提供することができる。
本発明の実施形態に係る係合具が取付けられるセカンドバッグを示す斜視図である。 係合具の雄ホックを雌ホックから係合解除した状態を示す斜視図である。 図2のIII部を拡大して示した状態を示す斜視図である。 雄ホックと雌ホックの構造を示す斜視図である。 雄ホックのセカンドバッグに対する取付け状態を示す斜視図である。 雌ホックの分解状態を示す斜視図である。 図4のVII−VII線に沿い、雄ホックを雌ホックの基体における雌穴に係入する状態を示す断面図である。 図4のVII−VII線に沿い、雄ホックの吸着部を雌ホックの基体側の被吸着部に吸着させた状態を示す断面図である。
以下、本発明の実施形態を図1から図8に基づいて説明する。図1から図8に示す実施形態は、押しホックとしての係合具1に関する。この係合具1は、例えば図1、図2に示すセカンドバッグ2において、開口部3を覆う係合部としての折り返し蓋4の内側に雄ホック5を、被係合部としての表片6の表面に雌ホック7を配設するようにして形成される(図2、図3参照)。
雄ホック5は、図3に示すように全体略凸条体からなり、先頭部5Aを略円柱形状とし、基端部5Bを円板形状として形成してなる。略円柱形状をなす雄ホック5の先頭部5Aは、その先端周部が後方周部8Aよりも放射方向で外方に張り出すようにして先頭部5Aの先端周部に突縁部8を備えるように形成している(図4参照)。
すなわち、雄ホック5は、折り返し蓋4を構成する図5に示す2枚の係合面材9A、9Bのうち、係合面材9Aに穿設される丸孔10に基端部5Bの後面に形成される脚部11を挿通し、係合面材9Aと係合面材9Bの間に配設される止めネジ12を脚部11形成されるネジ孔(不図示)に螺合し、折り返し蓋4の内側の係合面材9Aに雄ホック5を止着させるようにしている(図7〜図8参照)。この結果、折り返し蓋4の内側に、雄ホック5が先頭部5Aを露出する状態で位置決めされることとなる(図2参照)。なお、係合面材9Aと係合面材9Bは相互に縫合され、折り返し蓋4を構成するようにしている。
一方、雄ホック5の先頭部5Aを、図3の矢印A方向に向けて係合可能とする雌ホック7は、雄ホック5の先頭部5Aを矢印A方向に係入する雌穴13を、円形をなす上面に備える全体略円筒形状のものとされ、全体略円筒形状の基体14を備えるものとされる(図3、図4参照)。
すなわち、雌ホック7は、図6に示すように全体円筒形状の基体本体14Aを、全体円板形状の支持基体14B上に同心状に固定させて形成される(図6参照)。基体本体14Aと支持基体14Bは、例えば成形によって一体物として製造する。基体14において、基体本体14Aの内面と支持基体14Bの表面20(基体表面)によって、雄ホック5の先頭部5Aが係入される空間14Cが形成される。
雌ホック7は、図6に示すように円板形状の支持基体14Bの後面に形成される脚部15を、セカンドバッグ2の表片6を構成する2枚の被係合面材16A、16Bのうち、被係合面材16Aに穿設される丸孔17に挿通し、被係合面材16Aと被係合面材16Bの間に配設される止めリング18を該脚部15に取着し、表片6に止着するようにしている(図2参照)。なお、被係合面材16Aと被係合面材16Bは相互に縫合され、表片6を構成するようにしている。
ここで雌穴13内に向けて矢印A方向に係入される雄ホック5の円柱形状をなす先頭部5Aの円形をなす先端面の中心位置には、図4、図5、図7、又は図8に示すように永久磁石を埋設する状態で吸着部24が備えられ、形成される。一方、図4、図6に示すように基体14の支持基体14Bの円形の基体表面20には、その中心20Cから、基体表面20の径方向にずらした位置に、雄ホック5の先頭部5Aが雌穴13から基体14の内部に係入された状態で、前記雄ホック5の吸着部24と相互に吸引し合い、吸着可能な被吸着部25が備えられる。ここで、中心20Cは、支持基体14Bの基体表面20のうち、雌穴13の内底部にあたる略円形の領域13A(雌穴13を基体表面20上に投影した領域)(図6)の中心と一致する。また、支持基体14Bの基体表面20は基体14の内底部を構成する。
基体本体14Aの上面には、径方向において雌穴13に連なるとともに、被吸着部25に対応する位置に至るように半円形の保持孔19が形成されている。この保持孔19は、雌穴13と同様に、基体本体14Aの上面を上下に貫通して空間14Cに至るように形成されている。保持孔19の最大開口径は、雄ホック5の後方周部8Aの外径W1(図4)と同じ又はこれよりも大きく、かつ、突縁部8の外径W2(図4)よりも小さくされている。一方、雌穴13の最大開口径は、雄ホック5の突縁部8の外径W2と同じ又はこれより大きくされている。
被吸着部25は、図7と図8に示すように、支持基体14Bに永久磁石を埋設するようにして形成される。被吸着部25は、支持基体14Bの基体表面20のうち、保持孔19の内底部にあたる略円形の領域19A(保持孔19を基体表面20上に投影した領域)(図6)内に配置されており、少なくとも、被吸着部25の中心位置は、基体表面20の中心20cからずれた位置とされている。ここで、被吸着部25は、雄ホック5の先頭部5Aの先端面における吸着部24の磁石極性(例えばN極)と異なる極性(S極)の吸引力を作用させるように構成されている。また、被吸着部25を雌穴13の内底部の外側に配置すると、被吸着部25の吸引力によって雌ホック7に係合された状態の雄ホック5を上下に動かしても、突縁部8が保持孔19に突き当たり、雄ホック5が雌穴13から抜けにくくなるため好ましい。
基体14の雌穴13には、周方向(図4のθ方向)において、保持孔19とは反対の位置から径方向へ連なるスリット28が形成されている。このスリット28は、基体本体14Aの上面を上下に貫通するとともに、基体本体14Aの放射方向(径方向)に延びて基体14の周壁14Dにおいて外部へ通じている。スリット28の開口幅は、雄ホック5の後方周部8Aの外径W1と同じ又はこれよりも大きく、かつ、突縁部8の外径W2よりも小さくされている。
以上の構成によれば、図7に示すように雌穴13から空間14C内に雄ホック5の先頭部5Aを係入すると、先頭部5Aの先端面に設けた吸着部24と支持基体14Bに設けた被吸着部25との間に働く磁気的な吸引力によって、雄ホック5は、空間14C内を矢印D1方向(図8)に移動する。そして、雄ホック5は、図8に示すような、吸着部24と被吸着部25が互いに対向接触する位置で停止し、吸着部24と被吸着部25との間の吸引力によって、この位置に保持され、その結果、雄ホック5と雌ホック7が互いに係合される。この状態においては、突縁部8の外径W2と保持孔19の開口径との関係により、雄ホック5を上方向(図8の上方向)に移動させようとしても、突縁部8が保持孔19の内面に突き当たるため、雄ホック5の先頭部5Aを基体14の外側へ引き出すことはできず、吸着部24と被吸着部25との間の吸引力によって係合状態が保持される。
これに対して、雄ホック5を、矢印D1方向とは反対向きの矢印D2方向に移動させ、雄ホック5の先頭部5Aを雌穴13の位置に配置させた状態で雄ホック5を上方向へ移動させると、突縁部8の外径W2と雌穴13の開口径との関係により、雄ホック5を雌穴13から外部へ取り出すことが可能となり、雄ホック5と雌ホック7との係合状態を解除することができる。
なお、雄ホック5と雌ホック7の係合の解除は、矢印D2方向に移動させた雄ホック5をスリット28を通じて外部へ取り出すことによっても可能である。
この結果、簡単な構成でありながら、簡易な操作により、雄ホック5と雌ホック7との係合及び係合解除が可能となり、これにより、操作性と耐久性に優れた係合具を提供することができる。
上記実施形態においては、保持孔19を半円形としたが、開口サイズが雄ホック5の後方周部8Aの外径W1(図4)と同じ又はこれよりも大きく、かつ、突縁部8の外径W2(図4)よりも小さくされていれば、これ以外の形状、例えばスリット状であってもよい。
また、上記実施形態によれば、吸着部24を雄ホック5の先頭部における円形をなす先端面の中心部に永久磁石を埋設するように形成しているが、例えば先端面の全体に永久磁石を貼り付け、先端面の全体を吸着部24としてもよい。
本発明について上記実施形態を参照しつつ説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、改良の目的または本発明の思想の範囲内において改良または変更が可能である。
以上のように、本発明は、雄ホック側において多少の外力が加わった状態においても雄ホックが雌ホックから容易に離脱することもなく、簡単な操作により雄ホックを雌ホックから係合解除することが可能となるため、財布、セカンドバッグなど、係合具を必要とする様々な商品に取付け、応用することが可能となる。
1 係合具(押しホック)
2 セカンドバッグ
5 雄ホック
5A 先頭部
5B 基端部
7 雌ホック
8 突縁部
8A 後方周部
13 雌穴
13A 領域(内底部)
14 基体
14A 基体本体
14B 支持基体
14C 空間
14D 周壁
19 保持孔
19A 領域(内底部)
20 基体表面(内底部)
20C 中心
24 吸着部
25 被吸着部
28 スリット

Claims (5)

  1. 全体略凸条体からなり、略円柱形状をなす先頭部の先端周部が後方周部よりも放射方向で外方に張り出すようにして先頭部の先端周部に突縁部を備える雄ホックと、上記雄ホックの先頭部を係入する雌穴を上面に備えた全体略円筒形の基体を備える雌ホックと、からなる係合具において、
    前記雄ホックの略円柱形状をなす先頭部の円形をなす先端面の、少なくとも中心部に、永久磁石で形成する吸着部を備え、
    前記雌ホックの前記基体の内底部において、前記雌穴の内底部の中心位置から前記放射方向にずらした位置には、前記雄ホックの先頭部が前記雌穴から前記基体の内部に係入され、前記基体の内底部に近接する状態で前記雄ホックの吸着部と吸着可能な永久磁石で形成される被吸着部を備え、
    前記基体の上面に、前記雌穴に連なり、少なくとも前記被吸着部に対応する位置まで前記放射方向に沿って延びる保持孔を備え、
    前記保持孔は、前記雄ホックの前記後方周部の外径と同じ又はこれよりも大きく、かつ、前記先端周部の外径よりも小さな開口サイズを備え、
    前記雌穴から前記基体の内部に係入された前記雄ホックは、前記突縁部が前記保持孔内に保持されつつ、前記吸着部が前記被吸着部に吸着される位置まで移動し、この位置で係合されることを特徴とする係合具。
  2. 前記基体には、前記雌穴に対して、前記保持孔とは別の位置において連なって前記放射方向に延び、前記基体の周壁において外部へ開口するスリットが設けられ、前記スリットの開口幅は、前記雄ホックの前記先端周部の外径と同じ又はこれより大きいことを特徴とする請求項1に記載の係合具。
  3. 前記被吸着部は、前記基体の内底部において、前記雌穴の内底部の外側に配置されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の係合具。
  4. 前記保持孔は、前記雌穴よりも小さな内径を有する半円形をなしていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の係合具。
  5. 前記保持孔は、前記放射方向に沿って延び、一定の開口幅を有するスリット状をなしていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の係合具。
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