JP3197745U - 組立式植木鉢 - Google Patents

組立式植木鉢 Download PDF

Info

Publication number
JP3197745U
JP3197745U JP2015001176U JP2015001176U JP3197745U JP 3197745 U JP3197745 U JP 3197745U JP 2015001176 U JP2015001176 U JP 2015001176U JP 2015001176 U JP2015001176 U JP 2015001176U JP 3197745 U JP3197745 U JP 3197745U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
stepped portion
flower pot
perspective
view
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2015001176U
Other languages
English (en)
Inventor
実樹 森永
実樹 森永
Original Assignee
実樹 森永
実樹 森永
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 実樹 森永, 実樹 森永 filed Critical 実樹 森永
Priority to JP2015001176U priority Critical patent/JP3197745U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3197745U publication Critical patent/JP3197745U/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)

Abstract

【課題】組立が容易であり、また植え替えが容易であり、かつ安定した構成を備える組立式植木鉢を提供する。【解決手段】連結用凹状段差部と連結用凸状段差部を備える、少なくとも1以上の第1の枠状体2〜6と、連結用凹状段差部と連結用凸状段差部を備え、さらに水はけ用孔が形成された底板とを備える第2の枠状体7とを有し、第1の枠状体と、第2の枠状体とを、それぞれ、適宜、重ねたとき、これらの枠状体が互いに係合するように形成されている。【選択図】図4

Description

本考案は、組立式植木鉢の構造に関する。
多くの家庭の庭やマンションのベランダ、または室内のリビングなどにおいて、主として観賞用に植木が植木鉢で育てられている。ここで、植木とは、草や花の他に、植木鉢で育てられる小さな木を含んでいる。
植木鉢で植木を育てる最も大きな楽しみは、いつでも自分の傍でその成長を見ることができるからであろう。
一般に植木鉢で植木を育てるとき、植木鉢にタネを蒔いて育てる場合もあるし、苗を植えて育てる場合もある。
ところで植木鉢で植木を育てていると、植木が思っていた以上に育ち、植木鉢で支えきれなくなって植木が倒れたり、あるいは、バランスを失って植木鉢ごと倒れてしまうことがある。
そこで、植木鉢が倒れる前に、大きくなった植木を別の大きな植木鉢に植え替える必要がある。
しかし、鉢から鉢へと植木を植え替えるとき、植木の根が切れたり、根から土が取れてせっかく大きく育った植木を痛めたり、最悪の場合、根が弱って枯れてしまうこともある。また植え替え作業自体が煩雑でもあるので、植え替えないでそのまま放置することがある。また、大きくなった植木を植木鉢から引き抜いて廃棄処分をすることもある。
実開平07−025734
また、組立式植木鉢は、組立が容易であることと、植木の植え替えが容易であること、また植木鉢に入れられる土壌の荷重に耐えられる構造であることが要求される。
本考案は上記の問題を解決し、組立が容易であり、また植え替えが容易であり、かつ安定した構成を備える組立式植木鉢を提供することを目的とする。
本願考案の植木鉢は、一方の面側に第1の連結用凹状段差部を備え、他方の面側に第1の連結用凸状段差部を備える、少なくとも1以上の第1の枠状体と、
一方の面側に第2の連結用凹状段差部を備え、他方の面側に第2の連結用凸状段差部を備え、さらに水はけ用孔が形成された底板とを備える第2の枠状体とを有し、少なくとも1以上の前記第1の枠状体と、前記第2の枠状体とを、それぞれ、適宜、重ねたとき、これらの枠状体が互いに係合するように、平面視で、前記第1の連結用凸状段差部、前記第1の連結用凹状段差部、前記第2の連結用凸状段差部、記第2の連結用凹状段差部が、同じ位置に形成されていることを特徴とする。
本願考案の組立式植木鉢によれば、重ねる枠状体の段数を変えることにより、植木鉢の高さを自在に変えることができる。
また、本願考案の組立式植木鉢によれば、各枠状体は、それぞれの枠の辺に沿って凸状段差部と凹状段差部とが形成されている。
このため、嵌合した各枠状体の凸状段差部と凹状段差部とが、各辺に沿って全体として万遍なく係合しているから、植木や土などの重い荷重がかかっても、上側の枠状体はもちろん、下側の枠状体が崩れるようなことを防止することができる。
以下に、本考案の実施の形態について、添付図面を参照しながら詳細に説明する。
(第1の実施形態の第1の枠状体の説明)
図1(a)は、本考案の組立式植木鉢を構成する第1の枠状体1の一つを示す斜視図である。
枠状体1の枠の外形は縦と横の辺の長さが等しい正方形であり、例を上げると、縦15cm、横15cmである。但し、その長さは植木の大きさに応じて決めることができる。また、枠の幅は1.5cm、枠の厚みは4cmである。
枠状体1の枠の内側の形も正方形であり、たとえば縦11cm、横11cmである。
枠の内側には、枠の各辺に沿って枠の上面1bより0.5cm低い段差部(凹状段差部1a)が形成されている。また段差部の幅は0.5cm程度である。
図1(b)は、図1(a)の枠状体1を裏側から見た斜視図であり、枠状体1の内側には、正方形の外形の辺に沿って、枠の下面1dよりも0.5cm高い段差部(凸状段差部1c)が形成されている。ここで、凸状段差部1cと凹状段差部1aとは、平面視で、同じ位置に形成されている。同じ位置とは、物理的に不可能であるが、仮に枠状体1の凹状段差部1aに、枠状体1の凸状段差部1cを嵌め込むことができたとすると、丁度、嵌め込むことができる位置にあることを意味している。なお、嵌め込みを確実に、かつ円滑に行うためには、凹状段差部1aがなす正方形は、凸状段差部1bがなす正方形よりも、多少、大きめに作成しておくことが望ましい。
図2は、図1で示す第1の枠状体1と同じ構造を備えた複数の第1の枠状体2〜6を重ねた状態を示す斜視図である。
図のように、一番上の枠状体2の凸状段差部は、その下の枠状体3の凹状段差部に嵌合し、枠状体3の凸状段差部は、その下の枠状体4の凹状段差部に嵌合している。
このように、枠状体2〜6は、それぞれの枠の辺に沿って形成された凹状段差部と凸状段差部とが嵌合することにより、一つの植木鉢を形成している。
このため、本考案の組立式植木鉢によれば、凹状段差部と凸状段差部とが、互いに面的に対向しているので、一様に支え合う構成となっている。従って、植木鉢に土壌や植木を入れたとき、それらの荷重が枠の特定の部位に集中することを防ぐことができるので、壊れにくい構造の強固な組立式植木鉢をつくることができる。
なお、図2では、各枠状体の厚さが4cmの場合を示しているが、たとえば、厚さが1cm、あるいは2cmのものでもよいことは、もちろんである。
例えば、少ない段数で、より背の高い植木鉢を組立てたいときには、厚さ4cmの枠状体だけを使えばよい。一方、極めて背の低い植木を植えるとき、植木鉢も背の低い方がバランスがよいであろう。この場合には、厚さが1cmの枠状体を使用すればよい。
また、厚さの異なる枠状体を使用して、適宜、組み合わせることもできる。植木鉢の高さを調節できるだけでなく、植木鉢の雰囲気も変えることができる。そして、植木鉢に植える花の種類に合わせて植木鉢の構成を変えれば、植木の観賞とともに、植木鉢の観賞も同時に楽しむことができる。
(底板のある第1の実施形態の第2の枠状体の説明)
図3(a)は、本考案の組立式植木鉢を構成する第2の枠状体7を示す斜視図である。
枠状体7の枠の外形は、第1の枠状体7と同じく、縦15cm、横15cmの正方形である。また、枠の幅は1.5cm、枠の厚みは1cmである。
枠状体1の枠の内側の形も正方形であり、たとえば縦11cm、横11cmである。
7aは枠状体7の枠の開口を塞ぐ底板であり、底板7aの中央付近には、水はけ用の孔8が設けられている。なお、底板7aは植木鉢に入れた土壌や植木を支えるためのものであり、通常の植木鉢の底の部分に対応する。
また、底板7aの面は、枠状体7の枠の上面7bよりも0.5cm低くなっており、この段差が凹状段差部7cを形成している。
図3(b)は、図3(a)の第2の枠状体7を裏側から見た斜視図であり、底板7の裏側には、島状に4つの凸状部9a〜9dが形成されている。そして、凸状部9a〜9dの面は、枠の裏面7dよりも0.5cm高くなっており、これにより凸状段差部7eを形成している。また凸状部9a〜9dの各外側辺で形成される外郭線は正方形をなしており、正方形の第1の枠状体の凹状段差部1aに嵌め込むことができる。
さらに、4つの凸状部9a〜9dの間に形成された溝10a〜10dは、植木鉢の植木に水などの液体を注いだとき、孔8から出てきた余分な液体を底板8から効率的に四方に排出するためのものである。
なお、第2の枠状体の底板7は枠と一体的に形成されたものであっても良いし、別々に作った底板と枠とを貼り合わせるようにして作ってもよい。
(第1の実施形態の組立例)
図4(a)は本実施形態の植木鉢の斜視図を示し、底板を備えた第2の枠状体7を一番下に置き、その上に第1の枠状体2〜6を重ねた状態を示している。
本実施形態の植木鉢によれば、植木の大きさに応じて、植木鉢の大きさを変えることができる。
たとえば、植える植木が大きいときには、枠状体の段数を増やして、実質的に植木鉢を大きくしておけばよい。これにより、植木が大きくなっても植木鉢の転倒を防ぐことができる。
また苗を植える場合など、植木の丈が小さいときには、本考案の植木鉢によれば、枠状体の段数を減らすことにより、簡単に植木鉢の大きさを小さくすることができる。
また、本実施形態では、凹状段差部1aと、これに嵌合する枠状体1の凸状段差部1cを正方形にしているので、4方向、いずれの方向からも嵌合可能である。したがって、組立も組み換えも容易に行うこともできる。
図4(b)は、底板を備えた第2の枠状体7を、第1の枠状体4と第1の枠状体6との間に挿入した例を示している。このように、底板を備えた枠状体7の位置を上にすることもできるし、下にすることもできる。
したがって、図4(b)に示すように、第1の枠状体の段数を増やすとともに、底板を備えた枠状体7の位置を上方に上げることにより、植木の位置を人の目線にまで近づけることができる。このように本考案の植木鉢によれば、観賞に最も適するように植木の位置を移動させることができる。
また本考案の組立式植木鉢の形を種々なものに変えることができる。図5(a)は、本考案の外形を円形にした枠状体の斜視図、図5(b)は、本考案の外形を六角形にした枠状体の斜視図、図5(c)は、本考案の外形を曲線状にした枠状体の斜視図である。
(第2の実施形態の第1の枠状体の説明)
図6(a)は、本考案の植木鉢の第2の実施形態を示す第1の枠状体11を示す斜視図である。
枠状体11は、図1の第1の枠状体1と異なるのは、枠の内側に形成された凹状段差部11aが円形である点である。円の直径は、たとえば、11cmである。なお、11bは枠状体11の枠の上面である。
図6(b)は、枠状体11を裏側からみた斜視図である。図のように、枠状体11の裏側に凸状段差部11cが形成されている。また、平面視で、凸状段差部11cは、凹状段差部11aと同じ位置に形成されている。なお、枠状体11の11dは枠の下面である。
(底板のある第2の実施形態の第2の枠状体の説明)
図7(a)は、本考案の組立式植木鉢を構成する第2の枠状体12を示す斜視図である。
枠状体12は、図3の第2の枠状体7と異なるのは、枠の内側に形成された凹状段差部12cが円形である点である。なお、12aは底板、12bは枠状体12の枠の上面、13は液体を排出する孔である。
図7(b)は、図7(a)の第2の枠状体12を裏側から見た斜視図である。底板12aの裏側には、島状に4つの凸状部13a〜13dが形成され、それらの間に溝14a〜14dが形成されている。また凸状部13a〜13dの各円弧上の外側辺で形成される外郭線は円形をなして凸状段差部15aを形成しており、円形の第1の枠状体11の凹状段差部11aに嵌め込むことができる。なお、12dは第2の枠状体12を枠の裏面を示している。
(第2の実施形態の組立例)
図8は本考案の第2の実施形態の植木鉢の組立例を示す斜視図であり、第2の枠状体12の上に第1の枠状体を重ねている。
この場合、第1の枠状体11の凹状段差部11aと、第2の枠状体12の凸状段差部15aとは円形状態で嵌合しているので、嵌合の角度を自由に変えることができる。従って、本考案の第2の実施形態によれば、いずれの方向からも嵌合可能であるので、組立も組み換えも容易に行うことができる。
図9は、厚さが4cmの第1の枠状体11、厚さが2cmの第1の枠状体16、厚さが1cmの第2の枠状体12を重ねたときの状態を示している。このように、本考案の第2の実施形態によれば、各枠状体の向きを自由に変えることができる。
(実施形態の拡張)
図3(b)に示す実施形態では、底板の裏側に余分な水などを導くために溝10a〜10dを備えた第2の枠状体について説明したが、図10は、底板の裏側に溝が形成されていない第2の枠状体を説明するための斜視図である。
この場合、植木に与えた水のうちの余分な水は、そのまま孔から下へ落ちていくであろう。そのときは、孔の直下にコップや皿など、水を受けるための容器を置いておくことが望ましい。
同様に、図7(b)に示す実施形態では、余分な水などを導くために溝14a〜14dを備えた底板について説明したが、図11は、溝を形成しない第2の枠状体を説明するための斜視図である。この場合も、コップや皿など、水を受けるための容器を置いておくことが望ましい。
また、第1の枠状体、および第2の枠状体の材料としては、ソフトな質感を楽しむことができる桜やクルミの木などの木材、軽量性を必要するときなどにはプラスティック材、あるいは重厚さを要求されるときには銅やステンレスなどの金属材を使用することが可能である。また、これら材質の異なる枠状体を、適宜、組み合わせることも可能である。
さらに、本考案では、植木鉢として用いる場合について説明したが、植木鉢のカバーとして使用することもできる。たとえば、植木は気に入っているが、植木鉢の形や色彩、材質などの点で満足できない場合、本考案の組立式植木鉢を、その収納容器として、すなわち、植木鉢のカバーとして用いてもよい。
図1(a)は、本考案の第1の実施形態に係る第1の枠状体の斜視図であり、図1(b)は、図1(a)に示す第1の枠状体を裏側からみた斜視図である。 本考案の第1の実施形態に係る第1の枠状体を積み重ねた状態を示す斜視図である。 図3(a)は、本考案第の1の実施形態に係る第2の枠状体の斜視図であり、図3(b)は、図3(a)に示す第2の枠状体の裏側からみた斜視図である。 図4(a)は、本考案の第1の実施形態に係る組立式植木鉢の斜視図であり、図4(b)は、本考案の第2の実施形態に係る組立式植木鉢の斜視図である。 図5(a)〜図5(c)は、本考案に係る第1の枠状体の別の実施形態を説明する斜視図である。 図6(a)は、本考案の第2の実施形態に係る第1の枠状体の斜視図であり、図6(b)は、図6(a)に示す第1の枠状体を裏側からみた斜視図である。 図7(a)は、本考案第の2の実施形態に係る第2の枠状体の斜視図であり、図7(b)は、図7(a)に示す第2の枠状体の裏側からみた斜視図である。 図8は、本考案の第2の実施形態に係る組立式植木鉢の斜視図であり、 図9は、本考案の第3の実施形態に係る組立式植木鉢の斜視図である。 図10は、本考案の別の実施形態に係る第2の枠状体を裏側からみた斜視図である。 図11は、本考案のさらに別の実施形態に係る第2の枠状体を裏側からみた斜視図である。
1〜6 ・・・第1の枠状体
7, 11・・・第2の枠状体
1a, 11a, 12c ・・・凹状段差部
1c, 7e,11c,15a ・・・凸状段差部
7a, 12a ・・・底板
1b, 7b, 11b, 12b・・・枠状体の枠の表側面
1d, 7d, 12d ・・・枠状体の枠の裏側面
8, 13・・・穴
9a〜9d, 13a〜13d・・・島状突起部
10a〜10d, 14a〜14d・・・溝

Claims (4)

  1. 一方の面側に第1の連結用凹状段差部を備え、他方の面側に第1の連結用凸状段差部を備える、少なくとも1以上の第1の枠状体と、
    一方の面側に第2の連結用凹状段差部を備え、他方の面側に第2の連結用凸状段差部を備え、さらに水はけ用孔が形成された底板とを備える第2の枠状体とを有し、
    少なくとも1以上の前記第1の枠状体と、前記第2の枠状体とを、それぞれ、適宜、重ねたとき、これらの枠状体が互いに係合するように、平面視で、前記第1の連結用凸状段差部、前記第1の連結用凹状段差部、前記第2の連結用凸状段差部、記第2の連結用凹状段差部が、同じ位置に形成されていることを特徴とする植木鉢。
  2. 前記第1の枠状体、前記第2の枠状体の外形は、正方形、長方形、円形、楕円形、ひし形、3角形、多角形、曲線形状のいずれかであることを特徴とする請求項1に記載の植木鉢。
  3. 前記第1の連結用凸状段差部、前記第1の連結用凹状段差部、前記第2の連結用凸状段差部、記第2の連結用凹状段差部の平面視の形状は、正方形であることを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載の植木鉢。
  4. 前記第1の連結用凸状段差部、前記第1の連結用凹状段差部、前記第2の連結用凸状段差部、記第2の連結用凹状段差部の平面視の形状は、円形であることを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載の植木鉢。
JP2015001176U 2015-03-13 2015-03-13 組立式植木鉢 Expired - Fee Related JP3197745U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015001176U JP3197745U (ja) 2015-03-13 2015-03-13 組立式植木鉢

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015001176U JP3197745U (ja) 2015-03-13 2015-03-13 組立式植木鉢

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3197745U true JP3197745U (ja) 2015-06-04

Family

ID=53537125

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015001176U Expired - Fee Related JP3197745U (ja) 2015-03-13 2015-03-13 組立式植木鉢

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3197745U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101470596B1 (ko) 조립식 입체 녹화 식재박스
US20100192459A1 (en) Container for growing plants
CA2331895C (en) Plant container assembly
JP3203083U (ja) 植木鉢構造
KR200471719Y1 (ko) 공기층을 갖는 식물 재배 이중 용기
JP3114565U (ja) パネル組立式植木鉢
US20220322613A1 (en) Modular Planting System
KR20210141029A (ko) 원예작물 재배용 다단조립식 화분
JP3197745U (ja) 組立式植木鉢
TWM643830U (zh) 組合式植栽單元及植栽座
KR102320508B1 (ko) 적층식 화분
US20180368334A1 (en) Container for pot culture
KR102322640B1 (ko) 조립식 화분체
KR20120056185A (ko) 다단 화분
US11006582B2 (en) Interlocking tongue and groove vegetation planting assembly
KR20120074429A (ko) 식물재배용기
NL2010815C2 (en) Modular system for arranging plant compositions.
JP5016149B1 (ja) 展示スタンド
USD552945S1 (en) Plant support
JP4383971B2 (ja) 多面緑化体
JP5941975B1 (ja) 緑化壁ユニット、及びその設置方法
KR20120056080A (ko) 적층식화분
KR20170066191A (ko) 다단식 텃밭 재배기
KR20090009421U (ko) 벽 부착 다중조립화분.
KR200466079Y1 (ko) 덩굴류 조경수 재배 용기

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150409

A80 Written request to apply exceptions to lack of novelty of invention

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A80

Effective date: 20150409

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3197745

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees