JP3197374U - 組立ておもちゃ - Google Patents

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Abstract

【課題】組立ておもちゃを構成する複数のカードの連結を簡易かつ堅固に行うことができるとともに、一定の形状に制約された部品を多数組み合わせて立体物を構築する場合のような、遊技者の創造性を触発することのできる組立ておもちゃを提供する。【解決手段】カード10,20,30にはスリット16が形成され、スリット16は、一のカードの表面に対して、連結される他のカードの表面が90度回転された状態において、連結される他のカードのスリット16と互いに嵌め合わせが可能に構成する。各カード10,20,30の平面視形状は、多角形状とする。【選択図】図5

Description

この考案は、組立ておもちゃに関し、特に、互いに連結可能な多数のカード状の部品により立体物を組立てることのできる組立ておもちゃに関する。
従来、互いに連結可能な多数のカード状の部品を用いて、これらを多数組み合わせて立体物を組み立てることのできる組立ておもちゃが知られている。例えば、特許文献1に記載の組立ておもちゃでは、多角形状組立部材10の本体部11の外縁に、別の多角形状組立部材10と連結するために突出されて、相互にはめあい可能ないくつかのフィンガー12が形成されている。
特開平2−082995号公報(図1〜図5等)
従来の組立ておもちゃでは、2つのフィンガー12の間に他の多角形状組立部材10のフィンガー12を差し込んで嵌め合う。差し込まれるフィンガー12の先端は他の多角形状組立部材10の2つのフィンガー12の奥端にまで差し込まれるだけである。特許文献1の図8及び図9のように、フィンガー12の差込み角度を調整することにより多角形状組立部材10同士の角度を任意に調整できる反面、これらの連結が不安定になる。また、多角形状組立部材10同士の角度を任意に調整できることは、組み立て用の「ブロック」のように、一定の形状に制約された部品を多数組み合わせて立体物を構築するような場合のような、遊技者の創造性を触発する機会をかえって失わせることになる。
本考案が解決しようとする目的は、前述した先行技術の問題点を解決するものであり、組立ておもちゃを構成する複数のカードの連結を簡易かつ堅固におこなうことができるとともに、一定の形状に制約された部品を多数組み合わせて立体物を構築するような場合のような、遊技者の創造性を触発することのできる組立ておもちゃを提供することにある。
上記課題を解決するものは以下のものである。
(1)カード状の多数のカードから構成される組立ておもちゃであって、前記カードにはスリットが形成され、前記スリットは、一のカードの表面に対して、連結される他のカードの表面が90度回転された状態において、連結される他のカードの前記スリットと互いに嵌め合わせが可能であることを特徴とする組立ておもちゃである。
「互いに嵌め合わせが可能」とは、本考案においては、スリット同士が差し込まれて、それぞれのスリットの奥端まで連結される他のカードが差し込まれた状態とすることが可能であることを指す。このようにスリットを構成することにより、連結される他のカードを簡易かつ堅固にすることができるとともに、一定の形状に制約された部品を多数組み合わせて立体物を構築して遊技者の創造性を触発することのできる組立ておもちゃとすることができる。
(2)前記カードは平面視において多角形状であることを特徴とする(1)に記載の組立ておもちゃ。
多角形状は三角形、四角形、六角形などの多数の頂点を有する形状を指すが、おおよそ多角形状に近似する形状も含む主旨である。
(3)前記カードは平面視において正多角形状であることを特徴とする(2)に記載の組立ておもちゃ。
(4)前記組立ておもちゃを構成する複数のカードは、角の数の異なる複数種の多角形状のカードから構成されることを特徴とする(1)から(3)のいずれかに記載の組立ておもちゃ。
このような異なる多角形状のカードから構成することにより、組み立てられる組立ておもちゃの形状などに多様性を持たせることが可能となる。
(5)連結される他の複数のカードの先端部分が干渉しないように、前記スリットの長さを所定以下としたことを特徴とする(1)から(4)のいずれかに記載の組立ておもちゃ。
連結されるカードが互いに干渉しないように、スリットの長さを所定以下としたものである。
(6)前記各カードに形成される複数の前記スリットの長さ及び幅は同一であることを特徴とする(1)から(5)のいずれかに記載の組立ておもちゃ。
(7)前記スリットは、連結される他のカードが前記スリットに圧入可能とされる幅に形成されていることを特徴とする(1)から(6)のいずれかに記載の組立ておもちゃ。
「圧入可能とされる幅」はカードの材質によってことなるが、少なくともカードの厚みと同一か、または段ボールやゴムなどの柔らかい材質の場合には、カードの厚みより狭く形成されているものである。このように形成することにより、カードの連結を簡易にかつ堅固におこなうことができる。
(8)カード状の多数のカードから構成される組立ておもちゃであって、前記カードにはスリットが形成され、前記スリットは、一のカードの表面に対して、連結される他のカードの表面が90度回転された状態において、連結される他のカードの前記スリットと互いに嵌め合わせが可能であり、前記各カードは平面視において多角形状とされ、前記スリットは、その長さが、連結される他の複数のカードの先端部分が干渉しないように所定以下とされ、その幅が、連結される他のカードが圧入可能とされるように形成されるとともに、前記各カードにそれぞれ形成されるスリットの長さ及び幅が同一とされることを特徴とする組立ておもちゃ。
本考案の組立ておもちゃは、前述の構成とされているので、組立ておもちゃを構成する複数のカードの連結を簡易かつ堅固におこなうことができるとともに、一定の形状に制約された部品を多数組み合わせて立体物を構築するような場合のような、遊技者の創造性を触発することができる。
図1は、本考案の組立ておもちゃに用いるカードの第一例の平面図である。 図2は、本考案の組立ておもちゃに用いるカードの第二例の平面図である。 図3は、本考案の組立ておもちゃに用いるカードの第三例の平面図である。 図4は、図1の第一例のカードの4つのスリットに他のカードを嵌め合わせた状態を示す一部平面図である。 図5は、図1から図3のカードを用いて組み立てた組立ておもちゃの一部の斜視図である。 図6は、図1から図3のカードを用いて組み立てた組立ておもちゃの斜視図である。 図6は、本考案の組立ておもちゃに用いるカードの第四例の平面図である。 図7は、本考案の組立ておもちゃに用いるカードの第五例の平面図である。 図8は、本考案の組立ておもちゃに用いるカードの第六例の平面図である。 図9は、本考案の組立ておもちゃに用いるカードの第七例の平面図である。 図11は、別の組立ておもちゃの一部の斜視図である。
以下において、本考案の組立ておもちゃについて、図面を参照して詳細に説明する。なお、本考案は以下に説明する例に限られず、本考案の趣旨の範囲内で適宜の変更が可能である。本考案の組立ておもちゃ1に用いるカードは、何種類かの形状のものが用意されている。図1に示すように、カード10は、平面視が正方形状とされた薄いカード状に形成されているものである。カード10の平面視における横辺12,14、縦辺13,15は、それぞれ90mmとされ、また、厚みは8mmとされている。
各辺12〜15の中心には、各辺12〜15にそれぞれ直交する方向に沿って、スリット16が形成されている。スリット16は、長さが20mm、幅が7mmとされている。
後述するように、カード10を連結する場合には、スリット16同士を嵌め合わせて、スリット16内に、連結される他のカード10の本体部11を嵌め合わせる。この時に、図4に示すように、連結される他の複数のカード10の先端部分が干渉しないようにするために、連結される互いのカード10の先端が連結するカード10の中心部X付近で干渉しあわないように、スリット16の長さを一定以下に抑えてある。本例では、前述したように、各辺12〜15の長さ90mmに対して、各辺12〜15の中心に形成されたスリット16の長さは20mmとされている。よって、複数のカード10をスリット16をはめ込むようにして連結した場合には、連結された各カード10の先端は、中心部Xにおいて10mmずつ間隔が空くように構成されている。したがって、各カード10を連結した際に、スリット16の奥まで確実にカード10をはめ込むことができる。また、各辺のスリット16を所定の長さとすることにより、どのスリット16に他のカード10をどの向きではめ込んでも、同様の連結状態とすることができるので、多数のカード10を順次、容易に連結することができる。
また、前述したように、カード10の厚みが8mmとされているのに対して、スリット16の幅は7mmとされている。一方、本例のカード10は強化ダンボールを用いて形成されている。スリット16の幅がカード10の厚みよりも僅かに小さく設けられることにより、スリット16内に他のカード10を圧入するようにして嵌め合わせることができる。よって、各カード10を確実に連結固定することができる。このカード10の場合は、製造コスト上、型抜きによって製造しているが、他の方法で製造しても良い。
次に、他の形状の第二例、第三例のカード20,30について説明する。なお、以下の例において、前述したカード10と共通する構成については、カード10と共通の符号を図面に付してその説明を省略する。図2に示すように、カード20は、前述したカード10の横方向の長さを2倍とするとともに、上下の縦方向のスリット16を2つに増やしたものである。すなわち、カード20は縦辺13,15の長さがカード10と同じく90mmとされているのに対して、横辺22,24の長さが、カード10の辺の2倍である180mmとされている。
そして、横辺22の上下に設けられたスリット16は、カード20の左端から41.5mmの位置から形成され、カード20の右端から41.5mmの位置からもう一つ形成されている。また、各スリット16の形状は、カード10のスリット16と同様である。よって、カード20は、2つのカード10を左右に連結したと同様な形状とされている。
また、図3に示すようにカード30は、前述したカード10の横方向の長さを3倍とするとともに、上下の縦方向のスリット16を3つに増やしたものである。すなわち、カード30は縦辺13,15の長さがカード10と同じく90mmとされているのに対して、横辺32,34の長さが、カード10の辺の3倍である270mmとされている。
そして、横辺32の上下に設けられたスリット16は、カード30の左端から41.5mmの位置から形成され、カード20の右端から41.5mmの位置からもう一つ形成され、これらのスリット16の中間位置、すなわちこれらのスリット16からそれぞれ83mm離れた位置からもう一つが形成されている。また、各スリット16の形状は、カード10のスリット16と同様である。よって、カード30は、3つのカード10を左右に連結したと同様な形状とされている。
本例においては、前述の通り材料として強化ダンボールを用いているが、材料をこれに限定する趣旨ではなく、プラダン(プラスチック段ボール)、ゴム、プラスチック全般、硬質ウレタン、木材など、他の材質のカード状のものとすることも可能である。一方、本例では前述したように互いに連結する際にはスリット16内に他のカード10,20,30を圧入して固定が確実となるように構成されている。木材などの固い材質の場合にはスリットの幅をカードの厚みとほぼ同一とするなど、適宜変更すればよい。
次に、これらのカード10,20,30を用いて組み立てる組立ておもちゃについて説明する。図5に示すように、スリット16同士を嵌め合わせて複数のカードを組み合わせることができる。本例では、カード10,20,30のそれぞれを用いる。図5に示すように、それぞれのスリット16に、他のカードのスリット16を互いに嵌め合わせるようにして、それぞれのカードの表面に対して連結する他のカードの表面が直交するように連結する。カード20,30の横辺22,24,32,34に形成された複数のスリット16の間隔はカード10の各辺12〜15と同じ長さに形成されているので、例えば、カード30にそれぞれ連結された2つのカード10の上部に、さらにカード30を連結することもできる。よって、図6の例のように、これらのカード10,20,30を「ブロック」のように多数連結して、自由に立体物を構築していくことができることになる。
前述した例のカード10,20,30では、いずれも「矩形状」のカードとしたが、これに限られるものではなく、他の形状のカードを用いることもできる。例えば、図7や図8に示したように、平面視「三角形」や「六角形」などの形状のカード40やカード50としても良い。
正三角形状のカード40においては、各辺42,43,44の中心から、各辺42,43,44に直交する方向、すなわち中心部Xに向かってスリット46がそれぞれ形成されている。また、正六角形状のカード40においては、各辺52,53,54,55,56,57の中心から、各辺52,53,54,55,56,57に直交する方向、すなわち中心部Xに向かってスリット58がそれぞれ形成されている。
このような矩形以外の平面視形状のカードでは、カードの形状を矩形以外に多様化でき、さらにまた、連結する他のカードの角度を多様化することができ、構築する立体物の構成も多様化することができる。なお、これらのカード40,50においても、カード10と同様に、スリット46,58は各辺の中心に形成されている。また、スリット46,58の長さは、カード40,50の中心部Xにおいて連結する他のカードの先端部分が互いに干渉しないように、所定の長さ以下に設けられている。
また、カードの頂点を切り欠いた形状とすることもできる。図9に示す例では、図7に示した平面視三角形状のカードの3つの頂点を、中心部Xに対して直交するように大きく切り欠くように形成されたカード60とされている。このカード60においては、各辺42,43,44のほかに、この切り欠かれた切欠き辺47,48,49にも同様に、各切欠き辺47,48,49の中心から、各切欠き辺47,48,49に直交する方向、すなわち中心部Xに向かってスリット46がそれぞれ形成されている。
また、多角形のすべての辺ではなく、一部の辺にのみスリット16を設けることとしても良い。図10に示す例では、図8に示した平面視六角形状のカードの6つの辺52,53,54,55,56,57のうち、一つずつ交互にスリット16を設ける辺と設けない辺とするカード70とされている。このようなスリット16を任意の辺に設ける態様は、前述した他のカード10〜60においても適用することができる。
上記した図7〜図10に記載のカード40,50,60,70も用いて組み立てた組立ておもちゃ1aの一部の例として、例えば図11に示すようなものを例示することができる。
以上に述べたようなカード10〜70のような例を用いて自由に立体物を構築して各種の組立ておもちゃ1を創ることができる。よって、遊技者の嗜好性を満足させ、遊技者の創造性を触発することができる。また、前述したようなスリット16によりカードを連結できるので、簡易かつ堅固にカードを連結することができる。
本考案は、カード状の部品を用いて組み立てる組立ておもちゃに広く適用することができる。
1;組立ておもちゃ、10;カード、12,14;横辺、13,15;縦辺、16;スリット、20,30;カード、22,24;横辺、32,34;横辺、40;カード、42,43,44;辺、46;スリット、47,48,49;切欠き辺、50;カード、52,53,54,55,56,57;辺、58;スリット、60,70;カード、中心部X。

Claims (8)

  1. カード状の多数のカードから構成される組立ておもちゃであって、前記カードにはスリットが形成され、前記スリットは、一のカードの表面に対して、連結される他のカードの表面が90度回転された状態において、連結される他のカードの前記スリットと互いに嵌め合わせが可能であることを特徴とする組立ておもちゃ。
  2. 前記カードは平面視において多角形状であることを特徴とする請求項1に記載の組立ておもちゃ。
  3. 前記カードは平面視において正多角形状であることを特徴とする請求項2に記載の組立ておもちゃ。
  4. 前記組立ておもちゃを構成する複数のカードは、角の数の異なる複数種の多角形状のカードから構成されることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の組立ておもちゃ。
  5. 連結される他の複数のカードの先端部分が干渉しないように、前記スリットの長さを所定以下としたことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の組立ておもちゃ。
  6. 前記各カードに形成される複数の前記スリットの長さ及び幅は同一であることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載の組立ておもちゃ。
  7. 前記スリットは、連結される他のカードが前記スリットに圧入可能とされる幅に形成されていることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載の組立ておもちゃ。
  8. カード状の多数のカードから構成される組立ておもちゃであって、前記カードにはスリットが形成され、前記スリットは、一のカードの表面に対して、連結される他のカードの表面が90度回転された状態において、連結される他のカードの前記スリットと互いに嵌め合わせが可能であり、前記各カードは平面視において多角形状とされ、前記スリットは、その長さが、連結される他の複数のカードの先端部分が干渉しないように所定以下とされ、その幅が、連結される他のカードが圧入可能とされるように形成されるとともに、前記各カードにそれぞれ形成されるスリットの長さ及び幅が同一とされることを特徴とする組立ておもちゃ。
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