JP3197354U - ゲルマニウム入り人工爪 - Google Patents
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Abstract
【課題】ネイルアートを楽しみながら健康増進を果たすことができる、着脱可能なゲルマニウム入り人工爪を提供する。【解決手段】人工爪チップ1を、生爪3の上に貼り付けて使用する人工爪であって、人工爪チップは、粉末状にしたゲルマニウムを含む。人工爪は、粉末状にしたゲルマニウムを人工爪チップ中に分散させたものであるか、層状に形成された人工爪チップの一層が粉末状にしたゲルマニウムを含む層であることが好ましい。【選択図】図2
Description
本考案は、ゲルマニウム入り人工爪に係り、より詳しくは、ゲルマニウム粉末を着脱可能な人工爪であるネイルチップに含ませることにより、指先に適度な刺激を与え、装着者に健康増進効果を与えるゲルマニウム入り人工爪に関する。
近年、健康増進を目的に、ネックレスやリング等の装身具にトルマリン粉、ゲルマニウム粉といった健康増進機能を有する材料を含ませることが提案されている(例えば、特許文献1、2参照)。
しかしながら、ネックレスやリングといった肌に直接触れる装身具の場合、装着し続けると、装身具と肌の接触部分の肌が赤変したり、痒みが起きたりといった「かぶれ」現象を引き起こすことがあった。
このような装身具は、パーティや外出時に比較的長時間装着するものであるため、健康増進の効果を有し、長時間装着していてもかぶれ等の皮膚疾患を発生させない装身具が求められている。
このような装身具は、パーティや外出時に比較的長時間装着するものであるため、健康増進の効果を有し、長時間装着していてもかぶれ等の皮膚疾患を発生させない装身具が求められている。
本考案者は、上記従来技術の問題点に鑑み、装身具として用いた時に皮膚疾患等を発生させることなく、遠赤外線効果、マイナスイオン効果等の機能を有する材料を効果的に用いるために、人体の体内構造や装身具の種類、装身具と人体の接触位置、形状等について鋭意検討を重ねた結果、ネイルアートで用いる着脱可能な人工爪が、当該目的のための装身具として最適であるとの結論に至り、本発明を完成するに至った。
ネイルアートは、爪の上に装飾した人工爪を取り付けて楽しむものであるが、ネイルアートで用いる着脱可能な人工爪は、美的な装飾効果に優れ、直接肌に接するものではなく、かつ、適度なマッサージにより健康増進効果が期待できる指先のつぼに非常に近い位置に装着されるものである。
本考案は、上記従来技術の課題に鑑みてなされたものであって、本発明の目的は、ネイルアートを楽しみながら健康増進を果たすことができる、着脱可能な人工爪を提供することにある。
上記目的を達成するためになされた本考案の一態様によるゲルマニウム入り人工爪は、人工爪チップを生爪の上に貼り付けて使用する人工爪であって、前記人工爪チップは、粉末状にしたゲルマニウムを含むことを特徴とする。
前記人工爪は、粉末状にしたゲルマニウムを人工爪チップ中に分散させたものであることが好ましい。
前記人工爪は、層状に形成された人工爪チップの一層が粉末状にしたゲルマニウムを含む層であることが好ましい。
前記人工爪は、前記層状に形成されたネイルチップの少なくとも一層が柄模様を有する装飾層であることが好ましい。
前記人工爪は、粉末状にしたゲルマニウムを人工爪チップ中に分散させたものであることが好ましい。
前記人工爪は、層状に形成された人工爪チップの一層が粉末状にしたゲルマニウムを含む層であることが好ましい。
前記人工爪は、前記層状に形成されたネイルチップの少なくとも一層が柄模様を有する装飾層であることが好ましい。
本考案のゲルマニウム入り人工爪によれば、健康増進に役立つゲルマニウムが直接肌に触れることがないので、「かぶれ」等の問題を引き起こすことがなく、ゲルマニウムによる指先からの適度なマッサージ効果により、ネイルアートのおしゃれを楽しみながら、血行良化による疲労回復、健康増進を図ることができる。
本考案の実施の形態を、図を参照して以下に詳述するが、本考案はこれに限定されるものではない。
本考案のゲルマニウム入り人工爪は、粉末状にしたゲルマニウムをネイルアートの着脱可能な人工爪であるネイルチップの中に含ませたものであり、ネイルアートでおしゃれを楽しみながら健康増進が図れるようにしたものである。
ネイルアートは、爪の上に装飾した人工爪を取り付けて楽しむものであるが、樹脂による人工爪を生爪の上に生成するスカルプチャータイプと、ネイルチップと呼ばれる人工爪を生爪の上に貼り付けて使用するネイルチップタイプ(例えば、特許文献3参照)に大別される。
本考案に係るゲルマニウム入り人工爪は、人工爪チップを生爪の上に貼り付けて使用するネイルチップタイプの人工爪である。
本考案のゲルマニウム入り人工爪は、粉末状にしたゲルマニウムをネイルアートの着脱可能な人工爪であるネイルチップの中に含ませたものであり、ネイルアートでおしゃれを楽しみながら健康増進が図れるようにしたものである。
ネイルアートは、爪の上に装飾した人工爪を取り付けて楽しむものであるが、樹脂による人工爪を生爪の上に生成するスカルプチャータイプと、ネイルチップと呼ばれる人工爪を生爪の上に貼り付けて使用するネイルチップタイプ(例えば、特許文献3参照)に大別される。
本考案に係るゲルマニウム入り人工爪は、人工爪チップを生爪の上に貼り付けて使用するネイルチップタイプの人工爪である。
図1は、本考案の一実施形態に係るゲルマニウム入り人工爪を装着した概略平面図であり、図2は、図1に示したA−A間で切断した概略断面図である。
図1、2に示すように、本実施形態に係るゲルマニウム入り人工爪は、指4の爪3をなぞるように爪3の上に装着され、爪3と人工爪チップ1は、接着剤2により接着されている。
図1、2に示すように、本実施形態に係るゲルマニウム入り人工爪は、指4の爪3をなぞるように爪3の上に装着され、爪3と人工爪チップ1は、接着剤2により接着されている。
人間の指先は、神経繊維が密集した場所であり、図1、2に示した爪3の生え際付近のつぼ5を含め多数のつぼがあり、そこを適度に刺激することにより、体内の血行を良くし、自律神経のバランスを整えることができ、例えば、手指の先端にある「十宣(じゅっせん)」というつぼは、高熱、てんかん、小児の熱痙攣、熱中症、脳卒中などに効果がある。
このような指先をマッサージして疲労回復等を図ることは、既に行われており、「指先マッサージ」と呼ばれているが、この指先への刺激は、強すぎるとかえって効果を低減させる場合があり、指先マッサージは適度な刺激を与えることが肝要となっている。
このような指先をマッサージして疲労回復等を図ることは、既に行われており、「指先マッサージ」と呼ばれているが、この指先への刺激は、強すぎるとかえって効果を低減させる場合があり、指先マッサージは適度な刺激を与えることが肝要となっている。
一方、ゲルマニウム原子は、人体温に近い温度(32℃以上)によりマイナスイオンを発生させる特性を有しており、このようなマイナスイオンを発生させるゲルマニウム片を人体のつぼに張り付けることにより、適度なマッサージ効果が発揮されて、疲労回復、血行良化の効果が得られる。
本発明のゲルマニウム入り人工爪によれば、指先のつぼ5の近傍の爪3の上に、マッサージ効果を有するゲルマニウムを含んだ人工爪チップ1を装着することで、指先のつぼ5を含めた指先全体に適度な刺激を与えることができる。
本発明のゲルマニウム入り人工爪によれば、指先のつぼ5の近傍の爪3の上に、マッサージ効果を有するゲルマニウムを含んだ人工爪チップ1を装着することで、指先のつぼ5を含めた指先全体に適度な刺激を与えることができる。
人工爪チップに含ませるゲルマニウム粉末の平均粒径は、人工爪の色彩調整のし易さの面から0.5μm〜100μmとなるよう微粉砕して用いることが好ましい。微粉砕することにより、人工爪を張り付けた爪の全域にゲルマニウムのマッサージ効果を発揮させることができる。
ゲルマニウム粉末の平均粒径は、0.5μm未満であると人工爪中に均一に分散させることが難しくなり、100μmを超える大きさになると人工爪を張り付けた爪の全域にゲルマニウムのマッサージ効果を発揮させることが難しくなる。
粉砕の方法は特に限定されるものではなく、ボールミル等を用いる公知の方法で行うことができる。
ゲルマニウム粉末の平均粒径は、0.5μm未満であると人工爪中に均一に分散させることが難しくなり、100μmを超える大きさになると人工爪を張り付けた爪の全域にゲルマニウムのマッサージ効果を発揮させることが難しくなる。
粉砕の方法は特に限定されるものではなく、ボールミル等を用いる公知の方法で行うことができる。
人工爪チップに含ませるゲルマニウム粉末の添加量は、人工爪チップを形成する主材料100重量部に対し、0.1〜10重量部であることが好ましい。0.1重量部未満であると、ゲルマニウムによるマッサージ効果が十分でなく、10重量部以下の添加量で十分なマッサージ効果が得られる。
人工爪チップに含ませる粉末は、微粉砕したゲルマニウム粉末のみでは色彩的に鮮度が低いため、色彩の鮮やかさを高めるための顔料粉末を併用することが好ましい。併用する顔料は、特に限定されるものではなく、有機顔料でも無機顔料であってもよい。
また、人工爪チップは、カーボンファイバーなどの繊維材料や、炭酸カルシウムなどの無機充填剤を含んでもよい。
また、人工爪チップは、カーボンファイバーなどの繊維材料や、炭酸カルシウムなどの無機充填剤を含んでもよい。
人工爪チップの材料は、例えば金属や、ガラスを含むセラミックスなどの無機材料、天然樹脂、合成樹脂などの有機材料が用いられる。
本実施形態における人工爪は、粉末化したゲルマニウムを人工爪チップの中に含有させることを要するため、ゲルマニウム粉末を含ませることが容易な有機材料を、人工爪チップの材料として用いるのが好ましい。
有機材料の中でも、例えば、ABS樹脂、ポリカーボネート混合ABS樹脂、PET樹脂、アクリル樹脂、や、これらの樹脂を熱や酸素、光に対して安定化、硬度調整など改質した合成樹脂材料がより好ましい。
本実施形態における人工爪は、粉末化したゲルマニウムを人工爪チップの中に含有させることを要するため、ゲルマニウム粉末を含ませることが容易な有機材料を、人工爪チップの材料として用いるのが好ましい。
有機材料の中でも、例えば、ABS樹脂、ポリカーボネート混合ABS樹脂、PET樹脂、アクリル樹脂、や、これらの樹脂を熱や酸素、光に対して安定化、硬度調整など改質した合成樹脂材料がより好ましい。
人工爪チップにゲルマニウム粉末を含ませる方法は、有機材料であれば、公知の混合機を用いて人工爪チップ材料とゲルマニウム粉末を混合し、それを射出成型機、押出成型機などの公知の成形機にかけることで行うことができる。
ゲルマニウム粉末は、人工爪チップ材料中に均一に分散していることが好ましく、人工爪チップ材料中に分散させることにより、指先のつぼに確実に刺激を与えることができる。
ゲルマニウム粉末は、人工爪チップ材料中に均一に分散していることが好ましく、人工爪チップ材料中に分散させることにより、指先のつぼに確実に刺激を与えることができる。
また、複数の層を重ね合わせて人工爪チップを形成する場合には、いずれかの層にゲルマニウム粉末を含ませて人工爪チップを形成してもよい。
積層型の人工爪チップにおいては、更に1又は2以上の、着物や帯の表地層や裏地層などの装飾層を重ね合わせることが好ましい。
積層型の人工爪チップにおいては、更に1又は2以上の、着物や帯の表地層や裏地層などの装飾層を重ね合わせることが好ましい。
以下、本考案を実施例により説明する。
〔実施例〕
ゲルマニウム粉末は、純度99%のゲルマニウム鉱石を、ボールミルを用いて平均粒径が約3μmになるように微粉化したものを用いた。
混練押出機を用いて、粉末化したゲルマニウムと顔料をポリエチレンテレフタレート(PET樹脂)に混合し、原料ペレットを作製した。この時、ゲルマニウム粉末の添加量は、PET樹脂100重量部に対し1.5重量部とした。
金型内に和服帯の表地を入れ、射出成型機を用いて原料ペレットをモールド成形し、和服帯の表地を挿入したゲルマニウム入り人工爪チップを作製した。
〔実施例〕
ゲルマニウム粉末は、純度99%のゲルマニウム鉱石を、ボールミルを用いて平均粒径が約3μmになるように微粉化したものを用いた。
混練押出機を用いて、粉末化したゲルマニウムと顔料をポリエチレンテレフタレート(PET樹脂)に混合し、原料ペレットを作製した。この時、ゲルマニウム粉末の添加量は、PET樹脂100重量部に対し1.5重量部とした。
金型内に和服帯の表地を入れ、射出成型機を用いて原料ペレットをモールド成形し、和服帯の表地を挿入したゲルマニウム入り人工爪チップを作製した。
作製した和服帯の表地を挿入したゲルマニウム入り人工爪は、豪華な柄の和服帯の表地を表面に配した人工爪であり、十分にネイルアートのおしゃれを楽しむことができ、健康増進に役立つゲルマニウムが直接肌に触れることがないので、長時間装着していても「かぶれ」等の問題を引き起こすことがなく、ゲルマニウムによる指先からの適度なマッサージ効果により、血行良化による疲労回復、健康増進を図ることができる。
1 ・・・人工爪チップ
2 ・・・接着剤
3 ・・・爪
4 ・・・指
5 ・・・指先のつぼ
2 ・・・接着剤
3 ・・・爪
4 ・・・指
5 ・・・指先のつぼ
Claims (4)
- 人工爪チップを、生爪の上に貼り付けて使用する人工爪であって、
前記人工爪チップは、粉末状にしたゲルマニウムを含むことを特徴とするゲルマニウム入り人工爪。 - 前記人工爪は、粉末状にしたゲルマニウムを人工爪チップ中に分散させたものであることを特徴とする請求項1に記載のゲルマニウム入り人工爪。
- 前記人工爪は、層状に形成された人工爪チップの少なくとも一層が粉末状にしたゲルマニウムを含む層であることを特徴とする請求項1に記載のゲルマニウム入り人工爪。
- 前記人工爪は、前記層状に形成されたネイルチップの少なくとも一層が柄模様を有する装飾層であることを特徴とする請求項3に記載のゲルマニウム入り人工爪。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015000488U JP3197354U (ja) | 2015-02-03 | 2015-02-03 | ゲルマニウム入り人工爪 |
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JP2015000488U JP3197354U (ja) | 2015-02-03 | 2015-02-03 | ゲルマニウム入り人工爪 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR101680748B1 (ko) | 2016-01-19 | 2016-11-29 | 유한회사 베리카화장품 | 원적외선 및 음이온 방출효과를 갖는 젤 폴리시 조성물 |
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2015
- 2015-02-03 JP JP2015000488U patent/JP3197354U/ja not_active Expired - Fee Related
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