JP3197250U - ペット用手袋型タオル - Google Patents

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准一 尾関
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Abstract

【課題】片手に装着することができ、装着した状態で手を握るようにして容易に絞ることができるペット用手袋型タオルを提供する。【解決手段】ペット用手袋型タオル1を、防水性の手袋10と、手袋の掌側に取付けられたポリビニルアルコールを主素材とする吸水性に優れるとともに水切れのよいタオル部材11を具備する構成とする。また、手袋は、親指を挿入する親指部、人差し指を挿入する人差し指部、中指を挿入する中指部、薬指を挿入する薬指部、小指を挿入する小指部を有する構成とする。【選択図】図1

Description

本考案は、犬や猫等のペットの躰を拭くためのペット用手袋型タオルに関するものである。
一般に、躰を洗った犬や猫等のペットの濡れた毛を乾かす作業は、一方の手に把持したタオルでペットの体を拭きながら、他方の手に把持したヘアドライヤから温風を送風しペットの毛に当てて行う。つまり、両手が塞がった状態で作業を行っている。ペットがグレートピレネー、ゴールデンレトリバー、シベリアンハスキー等の毛の長い大型犬である場合は毛に付着した水の量が多いため、作業中にタオルが濡れてしまい十分に拭き取れないことがある。このような場合はタオルを絞って再度拭けばよいが、タオルを絞るためには両手で絞らなければならない。つまり、従来は毛を乾かす作業を中断しなければタオルを絞ることができなかった。
そこで、特許文献1,2に示すような服、或いはマント状のタオルが提案されている。これらのタオルは、ペットに着せた状態で放置してペットの体を拭く作業を簡略化することを意図している。
しかしながら、特許文献1,2のタオルをペットに着せたり、脱がせたりする作業自体が煩雑なものである。しかも、ペットの毛に付着した水分量が多くタオルが濡れてしまった場合は、上記と同様に両手でタオルを絞らなければいけない。
実用新案登録第3018665号公報 実用新案登録第3116110号公報
本考案は、上記の実情に鑑み、片手に装着することができ、装着した状態で容易に絞ることができるペット用手袋型タオルの提供を、課題とするものである。
上記の課題を解決するため、請求項1の本考案にかかるタオルは、
「防水性の手袋と、
該手袋の掌に取付けられたポリビニルアルコールを主素材とするタオル部材と
を具備する」ものである。
「防水性の手袋」は、例えば塩化ビニル、ポリエチレン等の樹脂製の手袋、または、天然ゴム、ニトリルゴム等のゴム製の手袋がある。
「ポリビニルアルコール(以下、PVAと称する)」は、親水性の高分子であり、高い吸水性を有する。
ここでは、「主素材」はタオル部材を構成する素材中で50%以上の重量、或いは体積を占める素材を指している。また、PVAを主素材とするタオル部材は、PVAにより形成されたスポンジの内部にポリエステル繊維の芯材を通したもの、PVA繊維(ビニロン)で織られた布、或いは、PVA繊維の不織布がある。
本構成のペット用手袋型タオルは、防水性の手袋の掌にPVAを主素材とするタオル部材が取付けられたものである。つまり、本構成のペット用手袋型タオルは、手袋を手に装着した際に掌側がタオル部材になるように構成されている。しかも、PVAを主素材とするタオル部材は、吸水性に優れると共に、絞った際の水切れが良い。これにより、手で撫でるようにしてペットの毛を拭くことができると共に、手を握るようにして掌側に取付けられたタオル部材を絞ることができる。更に、本構成のペット用手袋型タオルの手袋は防水性であるため、使用中に手が濡れない。
請求項2の考案にかかるペット用手袋型タオルは、
「ポリビニルアルコールを主素材とするタオル部材により形成された手袋である」
ものである。
本構成のペット用手袋型タオルは、タオル部材のみで形成されている。つまり、手袋の掌側だけでなく甲側もタオル部材になっている。これにより、左右どちらの手に装着しても、掌側がPVAを主素材とするタオル部材になる。従って、本構成のペット用手袋型タオルを左手、右手の何れの手に装着した場合であっても請求項1のペット用手袋型タオルと同様に、手に装着した状態で手を握るようにしてタオル部材を絞ることができる。
請求項3の考案にかかるペット用手袋型タオルは、
「掌側がポリビニルアルコールを主素材とするタオル部材から形成され、
甲側が前記タオル部材と異なる素材から形成された手袋である」
ものである。
本構成のペット用手袋型タオルも同様に、掌側がPVAを主素材とするタオル部材により形成されている。これにより、請求項1及び請求項2のペット用手袋型タオルと同様に、本構成のペット用手袋型タオルは手に装着した状態で手を握るようにしてタオル部材を絞ることができる。更に、本構成のペット用手袋型タオルは、甲側をタオル部材とは異なる素材で形成することができる。例えば、甲側を防水性の素材でメッシュ状に形成することにより、使用後に乾きやすいペット用手袋型タオルにすることができる。
請求項4の考案にかかるペット用手袋型タオルは、上記構成において、
「前記手袋が親指を挿入する親指部、人差し指を挿入する人差し指部、中指を挿入する中指部、薬指を挿入する薬指部、小指を挿入する小指部を有する」ものである。
本構成のペット用手袋型タオルは、手の形状になっている。従って、本構成のタオル型手袋を装着した状態でヘアドライヤ等の道具を把持する、蛇口を開閉する等、指先を使う動作がしやすい。
請求項5の考案にかかるペット用手袋型タオルは、上記構成において、
「前記手袋が親指を挿入する親指部、人差し指、中指、薬指、小指を挿入する四指部を有する」ものである。
本構成のペット用手袋型タオルは、ミトンと称される形状の手袋になっている。本構成のペット用手袋型タオルでは人差し指から小指を四指部に挿入するため装着しやすい。また、親指部と四指部を有することにより、ヘアドライヤ等の道具を把持する動作がしやすい。
請求項6の考案にかかるペット用手袋型タオルは、上記構成において、
「前記手袋が手の全体を挿入する五指部を有する」ものである。
ここで、「手」は、手首より指先側を指している。つまり、「五指部」は「手」の全体を挿入できる大きさになっている。
本構成のペット用手袋型タオルは、手の全体を挿入する袋状になっており装着しやすい。更に、形状が簡素であるため容易に製造することができる。
上記請求項4乃至6の考案にかかるペット用手袋型タオルも、手に装着した状態で手を握るようにして掌側のタオル部材を絞ることができる。
以上のように、本考案の効果として、片手に装着することができ、装着した状態で容易に絞ることができるペット用手袋型タオルを、提供することができる。
本考案の第一実施形態であるペット用手袋型タオルの正面図である。 図1のペット用手袋型タオルの背面図である。 本考案の第二実施形態であるペット用手袋型タオルの正面図である。 本考案の第三実施形態であるペット用手袋型タオルの構成と使い方を示す説明図である。
以下、本考案の実施の形態について図1乃至図4を用いて説明する。
本考案の第一実施形態であるペット用手袋型タオル1は、図1及び図2に示すように、防水性であるブチルゴム製の手袋10の掌側にポリビニルアルコール(以下、PVAと称する)を主素材とするタオル部材が取付けられている。なお、図1及び図2では、左手用のペット用手袋型タオル1を示している。
より詳細には、ペット用手袋型タオル1の手袋10は図2に示すように、親指を挿入する親指部12、人差し指を挿入する人差し指部13、中指を挿入する中指部14、薬指を挿入する薬指部15、小指を挿入する小指部16を有した手の形状になっている。また、手袋10は、手首から肘(上腕)の中間までを覆う手首部17を有している。
タオル部材11は、芯材のポリエステル繊維をPVAにより形成されたスポンジで表裏面から挟んだ三層構造になっており、その厚さは約1mmである。タオル部材11は、親指部12の掌側の形状と略同一の親指タオル部材11aと、人差し指部13の掌側の形状と略同一の人差し指タオル部材11b、中指部14の掌側の形状と略同一の中指タオル部材11c、薬指部15の掌側の形状と略同一の薬指タオル部材11d、小指部16の掌側の形状と略同一の小指タオル部材11e、及び手袋10の掌の形状と略同一の掌タオル部材11fが一体に形成された四指タオル部材11gとから構成されている。親指タオル部材11aと四指タオル部材11gは、接着剤により手袋10の掌側に固着されている。
第一実施形態のペット用手袋型タオル1は、開口部18から左手を挿入して装着する。上記の構成により、ペット用手袋型タオル1を装着すると、掌側にタオル部材11が位置する。また、防水性の手袋10により左手の指先から上腕の中間までが覆われた状態になる。なお、タオル部材11は、乾燥した状態では柔軟性に乏しく、やや硬い感触を与えるため、装着しにくく感じる場合がある。この様な場合は、予めタオル部材11を湿らせておくと柔軟性が増すため容易にペット用手袋型タオル1を装着することができる。
ペットの躰を洗った後、ペット用手袋型タオル1を装着した左手でペットの躰を拭く。この際、タオル部材11も手袋10の形状に合わせて手の形状になっているため、五指を利用してペットの毛を掻きあげるようにして拭きやすく、ペットの体表に近い部分の毛も容易に拭くことができる。そして、タオル部材11が十分に水を吸水したら左手を握るようにしてタオル部材11を絞る。PVAを主素材として形成されたタオル部材11は水切れが良いため容易に絞ることができる。タオル部材11の水を絞ったら、再度ペットの躰を拭くことができ、これを繰り返すことにより、ペットの毛を乾かすことができる。つまり、従来と異なり、タオルを両手で絞るために作業を中断する必要が無い。しかも、左手は上腕の中間まで手袋10に覆われているため、作業中に左手が濡れにくい。また、片手で拭く作業ができるため、右手でヘアドライヤを把持したり、または、ペットを抑えたり、或いは、右手用のペット用手袋型タオル1を装着して両手でペットを拭いたりすることができる。
従って、第一実施形態であるペット用手袋型タオル1によれば、タオル部材11が掌側に取付けられていることにより、手を握るようにしてタオル部材11を絞ることができる。この際、タオル部材11はPVAを主素材として形成されているので、水切れがよく絞りやすい。また、ペット用手袋型タオル1では、厚さ約1mm程度の薄いタオル部材11を使用しているため、絞る際に大きな力を要しない。
更に、ペット用手袋型タオル1では、手袋10とタオル部材11が手形に形成されている。これにより、指を自由に動かすことができ、ペットの毛を乾かす際に毛を掻き上げる動作や、ヘアドライヤ等の道具を持つ動作がしやすい。また、親指タオル部材11aは四指タオル部材11gと別体になっている。このため、親指を動かした際にタオル部材11が突張らず親指を動かしやすい。
加えて、ペット用手袋型タオル1の手袋10は防水性であり、手首部17により上腕の中間までを覆うことができるため、ペットの毛を乾かす際にペット用手袋型タオル1を装着した手が濡れにくい。
なお、ペット用手袋型タオル1の手袋10は、天然ゴム製、或いは塩化ビニル、ポリエチレン等の樹脂製の手袋を使用することができる。また、形状も手形に限らず、親指を挿入する親指部と人差し指から小指までの四指を挿入する四指部を有するミトン型の手袋や、手全体を挿入できる袋状であってもよい。
更に、タオル部材11も手形に限らず、手全体を覆う大きさの楕円形状、長方形状等であってもよい。また、タオル部材11の厚さは、厚くすることにより吸水する水分量を増やすことができ、薄くすることによりタオル部材11を絞るのに必要な力を小さくすることができる。例えば、タオル部材11の厚さは1mm〜5mmにすることができる。
本考案の第二実施形態であるペット用手袋型タオル2は、図3に示すように、PVAを主素材とするタオル部材21により形成されている。つまり、ペット用手袋型タオル2では、手袋の掌側と甲側とが共にタオル部材21により形成されている。
より詳細に説明すると、第二実施形態のペット用手袋型タオル2は、親指を挿入する親指部22と四指を挿入する四指部23とを有するミトン型の手袋になっている。ペット用手袋型タオル2のタオル部材21は、第一実施形態のペット用手袋型タオル1のタオル部材11と同様に、芯材のポリエステル繊維をPVAスポンジで表裏面から挟んだ三層構造になっており、その厚さは約1mmである。
第二実施形態のペット用手袋型タオル2は、左右どちらの手に装着した場合であっても掌側がタオル部材21になる。従って、使用者が左利き、右利きに依らず第二実施形態のペット用手袋型タオル2を使用することができる。
そして、第一実施形態のペット用手袋型タオル1と同様に、ペット用手袋型タオル2を装着した状態で手を握るようにして掌側のタオル部材21を絞ることができる。
なお、第二実施形態のペット用手袋型タオル2は、親指を挿入する親指部、人差し指を挿入する人差し指部、中指を挿入する中指部、薬指を挿入する薬指部、小指を挿入する小指部を有する手の形状であってもよい。或いは、手全体を挿入できる袋状であってもよい。
本考案の第三実施形態であるペット用手袋型タオル3は、図4に示すように、掌側がポリビニルアルコール(以下、PVAと称する)を主素材とするタオル部材31から形成され、甲側がポリエステル素材のメッシュ32から形成された手袋である。
より詳細には、第三実施形態のペット用手袋型タオル3のタオル部材31は、第一実施形態及び第二実施形態のペット用手袋型タオル1,2のタオル部材11,21と同様に芯材のポリエステル繊維をPVAスポンジで表裏面から挟んだ三層構造になっており、その厚さは約1mmである。また、タオル部材31は、略長方形になっている。メッシュ32も同様に略長方形であり、開口部33側を除いた周縁がタオル部材31に縫合わされている。従って、タオル部材31とメッシュ32とにより、手全体を挿入することができる五指部34が形成されている。
第三実施形態のペット用手袋型タオル3は、掌側がタオル部材31となるように開口部33から手を挿入して使用する。このように装着することにより、第一実施形態及び第二実施形態のペット用手袋型タオル1,2と同様に、手を握るようにしてタオル部材31を絞ることができる。
また、甲側がメッシュ32になっているため通気性が高く、使用後にペット用手袋型タオル3を容易に乾かすことができる。
なお、第三実施形態のペット用手袋型タオル3は、親指を挿入する親指部、人差し指を挿入する人差し指部、中指を挿入する中指部、薬指を挿入する薬指部、小指を挿入する小指部を有する手の形状であってもよい。或いは、親指を挿入する親指部と人差し指から小指までの四指を挿入する四指部を有するミトン型の手袋であってもよい。
また、第一実施形態乃至第三実施形態のペット用手袋型タオル1〜3は、一個のみを備えて片手に装着する場合を例示したが、両手に装着するために一対のペット用手袋型タオル1〜3を備えていてもよい。この場合において、第二実施形態及び第三実施形態のペット用手袋型タオル2,3は、左右どちらの手にも装着できるため同一形状のものを二個備えればよい。
更に、タオル部材11,21,及び31は、部分的に厚さを変えてもよく、例えば、掌部分を厚くすることができる。この場合は、ペット用手袋型タオル1〜3を装着した際の指の動かしやすさを妨げずに、タオル部材11,21,及び31の吸水量を増やすことができる。
以上、本考案について好適な実施形態を挙げて説明したが、本考案は上記の実施形態に限定されるものではなく、以下に示すように、本考案の要旨を逸脱しない範囲において、種々の改良及び設計の変更が可能である。
例えば、手袋の開口部に沿って、開口部よりも径が小さい環状のゴム紐が取付けられていてもよい。これにより、手袋を装着した際に、手袋が手から外れにくくすることができる。
1,2,3 ペット用手袋型タオル
10 手袋
11,21,31 タオル部材
12,22 親指部
13 人差し指部
14 中指部
15 薬指部
16 小指部
23 四指部
34 五指部

Claims (6)

  1. 防水性の手袋と、
    該手袋の掌側に取付けられたポリビニルアルコールを主素材とするタオル部材と
    を具備することを特徴とするペット用手袋型タオル。
  2. ポリビニルアルコールを主素材とするタオル部材により形成された手袋である
    ことを特徴とするペット用手袋型タオル。
  3. 掌側がポリビニルアルコールを主素材とするタオル部材から形成され、
    甲側が前記タオル部材と異なる素材から形成された手袋である
    ことを特徴とするペット用手袋型タオル。
  4. 前記手袋が
    親指を挿入する親指部、
    人差し指を挿入する人差し指部、
    中指を挿入する中指部、
    薬指を挿入する薬指部、
    小指を挿入する小指部
    を有することを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか一つに記載のペット用手袋型タオル。
  5. 前記手袋が
    親指を挿入する親指部、
    人差し指、中指、薬指、小指を挿入する四指部
    を有することを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか一つに記載のペット用手袋型タオル。
  6. 前記手袋が
    手の全体を挿入する五指部
    を有することを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか一つに記載のペット用手袋型タオル。
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