JP3195766U - 岩塩ビーズ - Google Patents

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Abstract

【課題】意匠性を容易な方法で大きく高めると共に、汗や衝撃に弱い岩塩ビーズを有効に保護することによりアクセサリーとして利用しやすくした岩塩ビーズを提供する。【解決手段】球,立方体,円柱,鶏卵状,勾玉状等に成形された岩塩1と、岩塩の周囲に被せるように配された伸縮性を有する合成樹脂製のカバー2を有する。そのカバーの表面にはネイルアート用の装飾部材3が取り付けられている。【選択図】図3

Description

本考案は、岩塩を用いたアクセサリー用のビーズに関するものである。
岩塩は食用や置物等に用いられることが多いが、ある程度の固さを有しており、切削加工が可能で、きれいな淡い色味があるので、近年ではアクセサリーとしても使用されている。また、岩塩は「塩」であるので、「厄除け」,「気分転換」,「ミネラル供給」,「縁起物」等としても人気があり、一種のパワーストーンのように用いられる。
岩塩をブレスレットやネックレス等のアクセサリーに使う際には、適当な形に切削加工し、紐を通す穴を開けてビーズにして用いる。岩塩の色には白,ピンクなどがあり淡い色で美しい。しかしながら派手な色合いはなく、その点ではアクセサリーの素材として見た場合に意匠的なバリエーションに乏しい。
そこで考案者は岩塩の意匠性を高めるために、表面にレーザー加工,印刷,塗装,装飾部材の貼り付けなどを試みた。しかしながらレーザー加工により線画を刻むことはできたが、地色が薄いため線画があまり目立たなかった。
種々の工夫により印刷(プリント)や塗装も可能になったが、色や線が鮮明ではなく、少しぼけたような表現になってしまう。印刷や塗装が剥がれることもあった。また、岩塩の表面に接着剤で小さな宝石,ガラスなどを貼り付けても、接着が剥がれて外れてしまうことが多い。これは岩塩の表面が溶けることや、細かく崩れることによると考えられる。よって、岩塩の表面に効果的なデザインを付加することは容易ではなかった。
また、別の問題として岩塩は塩であるため水分に弱く、夏場に長時間つけていると汗などに触れて溶けてしまうことや、脆くなってしまう恐れがある。溶けすぎると、岩塩が変形してアクセサリーとしての寿命が短くなってしまうだけでなく、溶け出た塩分により皮膚がべたつくおそれがある。
アクセサリーに岩塩を使用する際に、岩塩が汗などで溶けてしまうという問題を解消する手段としては、特開2014−91025号公報に「球状体に構成した火山岩の凹部に天然塩の粉末を圧入したアクセサリー」が提案されている。しかしながら、これはベースが火山岩であるので外観的に無骨なものとなってしまう。岩塩も粉末にされることにより単なる白っぽい粉となってしまい、塊の岩塩が持つ魅力のある色や風合いを愛でることができなくなる。よって、デザイン性に乏しいものとなってしまい、アクセサリーとして用いるには適していない。
また、火山岩の凹部に塩粉末を入れているだけなので、体積に占めるほんどの割合は火山岩であり、肝心の岩塩の使用量はごく僅かでしかない。これでは「岩塩のアクセサリー」ではなく「火山岩のアクセサリー」でしかない。更に塊としての岩塩はその神秘的な色合いや透明感もあってパワーストーンや宝石のように好まれるが、塩粉末を付けただけでは「石」的な魅力が乏しい。
特開2014−91025号公報
そこで本考案は、岩塩を使用し、デザイン性が高く、汗・湿気などにも強いアクセサリーを提供することを課題とする。
請求項1記載の岩塩ビーズは、成形された岩塩(1)と、該岩塩(1)の周囲に被せるように配された伸縮性を有する合成樹脂製のカバー(2)と、該カバー(2)の表面に取り付けられた装飾部材(3)とからなることを特徴とする。
これによれば、周囲を包むように配されたカバー(2)により岩塩(1)が汗や衝撃から保護される。そして、岩塩(1)に直接取り付けにくい装飾部材(3)をカバー(2)に取り付けることにより、岩塩ビーズの意匠性を高めることができる。
請求項2記載の岩塩ビーズは、請求項1記載の岩塩ビーズにおいて、前記岩塩(1)の形状は、球,立方体,円柱,鶏卵状又は勾玉状であり、貫通孔(1a)を有することを特徴とする。
これによれば、種々な形の岩塩ビーズを提供することができる。岩塩(1)に設けた貫通孔(1a)に紐を通すことにより、ネックレス,ブレスレット等のアクセサリーとして利用しやすくなる。
請求項3記載の岩塩ビーズは、請求項1又は請求項2記載の岩塩ビーズにおいて、前記装飾部材(3)としてネイルアート用の装飾部材が用いられていることを特徴とする
これによれば、多種多様なネイルアート用の装飾部材を使ってデザインすることができるので、簡単にいろいろなデザインの岩塩ビーズを提供することができる。
本願考案により、今まではデザイン的に変化の乏しかった岩塩ビーズの意匠性を高めることができる。更に、岩塩ビーズを汗や衝撃から有効に保護することができる。
実施例1に用いる岩塩とカバーを示した図。 岩塩にカバーを被せた状態を示した図。 装飾部材を取り付けた状態を示した図。 実施例1と他のビースを紐に通した状態を示した図。 実施例2を示した図。 実施例3を示した図。 実施例3の断面図。 実施例4に用いる勾玉形カバーを示した図。 勾玉形の岩塩にカバーを被せた状態を示した図。 実施例5に用いる岩塩とカバーを示した図。 実施例5を示した図。
以下、本考案を好適な実施例を用いて説明する。
図1は本実施例の岩塩ビーズに用いる球状の岩塩(1)と、カバー(2)を示した図ある。球状の岩塩(1)は切削加工等によって、球状に加工されると共に、紐を通すための貫通孔(1a)が中央付近に設けられている。
岩塩(1)としては天然のヒマラヤ産の岩塩を使用した。同じ産地の岩塩であっても地層により成分が異なり硬さ,脆さが異なるが、岩塩の層の中で最も堅い層の岩塩を用いて加工した。
(2)は岩塩(1)の周囲に被せるためのカバーである。形状は球状の岩塩(1)より僅かに大きい程度の中空の球状であり、岩塩(1)を差し入れるための開口部(2a)と、紐を通すための2カ所の紐穴(2b)を有している。この紐穴(2b)の位置は、岩塩(1)の貫通孔(1a)の両側開口部の位置と対応している。
カバー(2)の材質は柔軟性を有した合成樹脂であり、本実施例ではシリコーン樹脂を用いた。カバー(2)の色は無色透明でも良いし、有色透明や不透明有色にしても良い。また、単色でも良いし、グラデーションを有したものでもよい。更に、材質となる合成樹脂中にラメなどを練り込んだカバーにして、そのラメのきらめきを活かすようにデザインしても良い。
図2は、カバー(2)を球状の岩塩(1)に被せた状態を示した図である。カバー(2)を取り付ける際にはカバー(2)の開口部(2a)から岩塩(1)を挿入する。開口部(2a)の直径は、岩塩(1)の直径より小さいが、カバー(2)には柔軟性があるので開口部(2a)を一時的に広げて入れることができる。入れる際には、岩塩(1)の貫通孔(1a)の開口部がカバー(2)の紐穴(2b)の位置に来るようにする。
カバー(2)の表面に装飾部材(3)を取り付ける。貼り付ける装飾部材としては小さな宝石,ガラス,プラスチック,アクリル樹脂等を利用できる。ネイルアートの部材として種々の装飾部材が売られているので、それらを利用しても良い。
カバー(2)の表面が装飾部材(3)により装飾され、意匠性の高いビーズとすることができる。無色透明のカバーを使用すれば透けて見える岩塩(1)自体の色合いを楽しむことができる。また、色の付いたカバーを使用する際には、そのカバーの色をデザインに利用することができる。よって、カバーの全面に装飾部材を貼り付けるのではなく、意図的に余白を残してカバーが見るようにしてもよい。また、カバー(1)の開口部(2a)からは収納した岩塩(1)を直接見ることができるので、開口部(2a)を通して岩塩(1)自体の色をデザインに活かすことができる。
尚、本実施例では岩塩(1)にカバー(2)を被せた後に装飾部材(3)を接着したが、先にカバー(2)に装飾部材(3)を貼り付けてから、岩塩(1)に被せても良い。その場合はカバー(2)を被せるときに装飾部材(3)が剥がれないように、開口部(2a)付近への装飾部材(3)の接着は柔軟性を有する接着剤を用いて接着することが望ましい。
図3は各種の装飾部材(3)を取り付けて完成した岩塩ビーズの様子を示した図である。(4)はビーズに通す紐であり、カバー(2)の一方の紐穴(2b)から挿入し、岩塩の貫通孔(1a)を通して他方の紐穴(2b)から引き出す。
図4はビーズを繋げた状態を示した図である。図中において、(5)は他のビーズであり紐(4)を通す貫通孔が開けられている。他のビーズ(5)の材質としては特に限定されるものではなく、宝石,真珠,鉱物,合成樹脂,セラミック,シリコン樹脂,ゴム,木質材等が利用できる。本実施例ではターコイズ(トルコ石)を加工した物を用いた。他のビーズ(5)にも、実施例の岩塩ビーズと同様に紐(4)に通して装飾品を作る。岩塩の玉(1)は周囲をカバー(2)により覆われて保護されているため、隣接する他のビーズ(5)と接触しても表面が傷つくことや削れてしまうことはない。
ネックレス,ブレスレット等の用途により希望する長さとなるように岩塩ビーズと他のビーズを適宜組み合わせて繋げるとよい。紐(4)としては釣り用の合成樹脂製テグスを利用したが、他の素材からなる糸やワイヤー,ゴム紐などを利用しても良い。
尚、本実施例では岩塩ビーズは1つだけ使用したが、2個又は3個以上の岩塩ビーズを使っても良い。ネックレスやブレスレットの他にも、数珠,キーホルダー,根付,帯締め,ストラップの飾り等としても使用できる。
ネイルアート用の装飾部材として文字,数字やキャラクターなどを表した物がある。これらを使えば、メッセージや記念日や名前などを表記することができる。本実施例はそのような装飾部材を用いた岩塩ビーズである。
図5は本実施例を示した図である。球状の岩塩(1)の周りにカバー(10)を被せ、そのカバー(10)に装飾部材(3)を貼り付けているという基本的な構成は実施例1と同様である。本実施例で用いたカバー(10)は、材質となる半透明の合成樹脂中に金属粉,雲母粉,メッキされた樹脂粉などを練り込んでラメにしている。そのため、光が当たると乱反射してキラキラと光って見える。
装飾部材(3)としては、実施例1で用いたような物の他に、文字,数字の表示できる装飾部材(3a)とキャラクターを表した装飾部材(3b)を用いた。文字を装飾として利用できるので、ビーズの表面にメッセージ,名前,記念日などを表示させることができる。
実施例1及び実施例2は球状の岩塩を用いた例であったが、本実施例は円柱形に成形した岩塩(11)を用いたものである。図6は本実施例を示した図であり、図7はその断面図である。岩塩の周りにカバーを被せて、そのカバーに装飾部材を貼り付けるという基本的な構成は実施例1,実施例2と同様である。
(11)は切削加工により円柱形に成形した岩塩であり、紐を通すための貫通孔(11a)を有している。(12)は円筒状のカバーであり、その一端の開口部(12a)より円柱状の岩塩(11)を挿入する。それにより円柱状の岩塩(11)の周囲にカバー(12)が配された状態となる。カバーの開口部(12a)の位置に岩塩(11)の貫通孔(11a)がくるので、貫通孔(11a)がカバー(12)により閉塞されてしまうことはない。
カバー(12)の側面にはカバー内側まで貫通する側面孔(12b)を有している。この側面孔(12b)を通してカバー(12)の内部に位置する岩塩(11)を見ることができ、岩塩(11)の地色をデザインの一部として利用することができる。カバー(12)の厚みがあるため、装着時でも側面孔(12b)を通して岩塩(12)が肌に直接接触することを有効に防止することができる。
本実施例もカバー(12)の表面に、各種の装飾部材(3)を任意の箇所に貼り付けてデザイン性を高めている。
本考案は種々の装飾に用いることのできる部材として「ビーズ」と称しているが、ビーには多種多様な形状がある。実施例1及び実施例2は球状の岩塩、実施例3では円柱形の岩塩を使用したが、他の形状の岩塩にも利用できる。たとえば立方体,鶏卵形,算盤玉形,勾玉形等の岩塩にカバーを被せることも可能である。
本実施例は勾玉形の岩塩を利用した例である。岩塩の周りカバーを配し、そのカバーに装飾部材を取り付けるという点は、実施例1〜実施例3と同様である。図8は本実施例に用いる勾玉形のカバー(22)である。勾玉の頭部に該当する部分に岩塩を挿入するための開口部(22a)を有している。また、両側に紐を通すための紐穴(22b)を有している。
図9は本実施例を示した図であり、カバー(22)の内部に勾玉形の岩塩(21)を入れている。岩塩(21)を挿入する際には岩塩の細い方の一端から、カバー(22)の開口部(22a)に挿入した。カバー(22)には柔軟性があるので、岩塩の勾玉形状が少々異なっても、伸びて形状に対応することができる。
勾玉形の岩塩(21)には紐を通すための貫通孔(21a)を有しており、カバー(22)を被せた際にはこの貫通孔(21a)がカバー(22)の紐穴(22b)の箇所に位置する。よって、カバー(22)を被せた状態でも貫通孔(21a)に紐を通してビーズとして利用することができる。
実施例1は球状の岩塩(1)の周囲に中空の球状カバー(2)を取り付けていた。本実施例はカバーの構成をよりシンプルにした例である。図10は本実施例に用いるカバー(30)と球状の岩塩(1)を示した図である。本実施例のカバーは幅の広いリング状のカバー(30)であり、リングの内径は岩塩(1)の外径より小さい。
図11はカバー(30)を岩塩(1)に被せた状態を示した図である。カバー(30)は伸縮性があるので、伸びて岩塩(1)の周囲に被せることができ、岩塩(1)の形状に沿うように変形する。
リングの両側の開口部を紐穴として利用できるため、実施例1のようにカバーに別途専用の紐穴を設ける必要は無い。カバー(30)の周囲に装飾部材(3)を取り付けて意匠性を高めることができることは他の実施例と同様である。
本考案により岩塩のデザイン性を高めることができる。岩塩をアクセサリーに使用することを主目的としているが、岩塩を置物として使用する際にも利用することは可能である。また、岩塩以外にも材質の関係で表面に塗装,印刷,部材貼付け等が施しにくい他の部材を用いた装飾にも応用することができる。
1 球状の岩塩
1a 岩塩の貫通孔
2 カバー
2a カバーの開口部
2b カバーの紐穴
3 装飾部材
3a 文字の装飾部材
3b キャラクターの装飾部材
4 紐
5 他のビーズ
10 ラメ入りのカバー
11 円柱形の岩塩
11a 貫通孔
12 円筒状のカバー
12a 開口部
12b 側面孔
21 勾玉形の岩塩
21a 貫通孔
22 勾玉形のカバー
22a 開口部
22b 紐穴
30 幅の広いリング状のカバー

Claims (3)

  1. 成形された岩塩と、
    該岩塩の周囲に被せるように配された伸縮性を有する合成樹脂製のカバーと、
    該カバーの表面に取り付けられた装飾部材とからなることを特徴とする岩塩ビーズ。
  2. 前記岩塩の形状は、球,立方体,円柱,鶏卵状又は勾玉状であり、貫通孔を有することを特徴とする請求項1記載の岩塩ビーズ。
  3. 前記装飾部材としてネイルアート用の装飾部材が用いられていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の岩塩ビーズ。
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