JP3194518U - マス目作成定規 - Google Patents

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Abstract

【課題】マス目描画のための位置合わせが容易に出来るマス目作成定規を提供する。【解決手段】同じ形状の複数の矩形を有する矩形部を備える。矩形部を構成する矩形11a,11bの間に設けられ、矩形部を構成する矩形と同じ形状の矩形を1以上有する開口部13を備える。矩形部を構成する矩形の長手方向の両端を挟む側部15a,15bを備える。矩形部を構成する矩形と、開口部を構成する矩形とが妻手方向に交互に並べられ、矩形部を構成する矩形、及び開口部を構成する矩形の長手方向の長さは、矩形部を構成する矩形各々の妻手方向の長さと、開口部を構成する矩形の妻手方向の長さを足し合わせた長さと等しく、側部における、矩形部を構成する矩形の長手方向の端部と接続する部分は、矩形部を構成する矩形各々の妻手方向の長さと、開口部を構成する矩形の妻手方向の長さを足し合わせたものよりも長く、矩形部を構成する矩形の妻手方向に突出する部分15a1,15a2,15b1,15b2を有する。【選択図】図1

Description

本考案は、マス目を簡単に作成出来る定規に関する。
従来、特許文献1のように、溝に沿って線を引き、定規を90度回転させて当該溝に沿って線を引くことで、マス目を形成出来る定規が提案されている。
実用新案登録第3172136号公報
しかし、90度回転させた時の位置合わせが容易でない。
したがって本考案の目的は、マス目描画のための位置合わせが容易に出来るマス目作成定規を提供することである。
本考案に係るマス目作成定規は、略同じ形状の複数の矩形を有する矩形部と、矩形部を構成する矩形の間に設けられ、矩形部を構成する矩形と略同じ形状の矩形を1以上有する開口部と、矩形部を構成する矩形の長手方向の両端を挟む側部とを備え、矩形部を構成する矩形と、開口部を構成する矩形とが妻手方向に交互に並べられ、矩形部を構成する矩形、及び開口部を構成する矩形の長手方向の長さは、矩形部を構成する矩形それぞれの妻手方向の長さと、開口部を構成する矩形の妻手方向の長さを足し合わせた長さと略等しく、側部における、矩形部を構成する矩形の長手方向の端部と接続する部分は、矩形部を構成する矩形それぞれの妻手方向の長さと、開口部を構成する矩形の妻手方向の長さを足し合わせたものよりも長く、矩形部を構成する矩形の妻手方向に突出する部分を有し、矩形部と側部は、光が透過する素材で構成される。
左手などでマス目作成定規を固定した状態で、矩形部を構成する矩形の長辺それぞれにペン先をあてて当該長辺と同じ長さの線分を描く(第1工程)。矩形部を構成する矩形の長辺にそって線分を描くことにより、同じ長さで且つ等間隔の線分を描くことが出来る。
描画対象物は動かさずに、マス目作成定規を90度回転させ、第2工程で描いた線分のうち外側の線分の一部が、開口部を構成する矩形の短辺と重なり、第2工程で描いた線分のうち外側の線分の端部が、矩形部を構成する矩形の長辺と突出部の接続部と重なるように、位置決めを行う(第3工程)。
第3工程の位置決めがされた状態で、矩形部を構成する矩形の長辺それぞれにペン先をあてて当該長辺と同じ長さの線分を描く(第4工程)。矩形部を構成する矩形の長辺にそって線分を描くことにより、同じ長さで且つ等間隔の線分を描くことになり、第2工程の線分描画と合わせると、縦横同じ数のマス目が完成する。
これにより、簡単にマス目を描画することが可能になる。特に、第3工程において、開口部の短辺と、第2工程で描画された線分とを重ね合わせることにより、位置合わせが容易に行える。
好ましくは、矩形部を構成する矩形の短辺に直線状の第1切り込みを設けた。
第3工程において、開口部を構成する矩形の短辺や第1切り込みと、第2工程で描画された線分とを重ね合わせることにより、位置合わせを容易に出来る。
また、好ましくは、矩形部を構成する矩形の短辺と平行で当該矩形をn等分する第2切り込みが設けられ、nの値は、矩形部を構成する矩形の数と、開口部を構成する矩形の数の和である。
第3工程において、第2工程で描いた線分のうち内側の線分を第2切り込みと重ね合わせることにより、位置合わせを容易に出来る。
また、好ましくは、側部には、矩形部若しくは開口部を構成する矩形の長辺の延長線上に第3切り込みが設けられる。
紙などのマス目を描画する対象物の上に設けられた罫線と第3切り込みを合わせることなどにより、マス目を作成する当該対象物上の位置決めを容易に出来るメリットがある。
また、好ましくは、側部は、矩形部を構成する矩形の長手方向の端部と接続する部分が長辺の略矩形形状を有し、側部を構成する矩形の短辺は、矩形部を構成する矩形の短辺の長さと略等しい。
側部を構成する矩形の外側の長辺を、マス目を作成する当該対象物上の位置決めに使ったり、矩形部を構成する矩形の長辺部分に沿った描画で形成されるマス目よりも一回り大きいマス目の外形を描画するのに使ったり出来るメリットがある。
また、好ましくは、矩形部を構成する矩形の短辺は、開口部を構成する矩形の短辺よりも短い。
描画時に、筆記具のペン先の先端から矩形部を構成する矩形の厚みの長さだけ離れた位置のペン先の半径の長さ分だけ、ペン先の先端が、矩形部を構成する矩形の長辺から離れる可能性がある。このため、等間隔のマス目を形成しやすくするように、矩形部を構成する矩形の厚みや、筆記具のペン先の太さを考慮して、矩形部を構成する矩形の短辺を、開口部を構成する矩形の短辺よりも少し短くしておいてもよい。
以上のように本考案によれば、マス目描画のための位置合わせが容易に出来るマス目作成定規を提供することができる。
本実施形態におけるマス目作成定規の斜視図である。 描画対象物上にマス目作成定規を置き、描画のためにペン先を当てた状態を示す斜視図ある。 第2工程の線分描画を行った状態のマス目作成定規の斜視図である。 第4工程の線分描画を行った状態のマス目作成定規の斜視図である。 3つの矩形で構成された矩形部と、2つの矩形で構成された開口部とを備えたマス目作成定規の斜視図である。 第1切り込みを設けたマス目作成定規の斜視図である。 第1切り込みと第2切り込みを設けたマス目作成定規の斜視図である。 第1切り込みと第2切り込みと第3切り込みを設けたマス目作成定規の斜視図である。 開口部の妻手方向寸法を少し広げた状態のマス目作成定規の斜視図である。
以下、本実施形態について、図を用いて説明する。本実施形態におけるマス目作成定規1は、矩形部11と、開口部13と、当該矩形部11の長手方向両端を挟む側部15を備える。
矩形部11は、略同じ形状の複数の矩形を有する。
開口部13は、矩形部11を構成する矩形の間に設けられ、矩形部11を構成する矩形と略同じ形状の矩形を1以上有し、矩形部11を構成する矩形と、開口部13を構成する矩形とが妻手方向(短辺方向)に交互に並べられる。なお、ここで言う略同じ形状は、開口部13を構成する矩形の短辺が矩形部11を構成する矩形の短辺よりも少し長い形態(図9参照)を含む。開口部13を構成する矩形は、矩形部11を構成する矩形よりも1つ少ない。例えば、矩形部11が3つの矩形で構成される場合には、開口部は2つになる。
図1〜図4では、縦3つ×横3つのマス目を描画するために、矩形部11が2つの矩形(第1矩形11a、第2矩形11b)で構成され、開口部13が一つの矩形で構成される例を示すが、描画したいマス目に合わせて、矩形部11や開口部13の矩形の数を更に増やしても良い(図5参照)。図5は、3つの矩形(第1矩形11a〜第3矩形11c)で構成された矩形部11と、2つの矩形で構成された開口部13を備えるマス目作成定規1の例を示す。
矩形部11を構成する矩形、及び開口部13を構成する矩形の長手方向(長辺方向)の長さX1は、矩形部11を構成する矩形それぞれの妻手方向の長さ(幅)Y1と、開口部13を構成する矩形の妻手方向の長さ(幅)Y1を足し合わせた長さと略等しい。すなわち、開口部13を間に挟んだ矩形部11の外形は、略正方形形状を有する。
矩形部11を構成する矩形の長手方向の両端は、側部15(第1側部15a、第2側部15b)で挟まれる。第1側部15aと第2側部15bは、略矩形(角丸四角形)形状を有し、矩形部11を構成する矩形の長手方向の端部と接続する部分(長辺)の長さY2は、矩形部11を構成する矩形それぞれの妻手方向の長さY1と、開口部13を構成する矩形の妻手方向の長さY1を足し合わせたものよりも長く、矩形部11を構成する矩形の妻手方向に突出する部分(第1突出部15a1、第2突出部15a2、第3突出部15b1、第4突出部15b2)を有する。
矩形部11と側部15は、厚さtを有し、透明若しくは半透明で光が透過する素材(例えばプラスチック素材)で構成される。
本実施形態におけるマス目作成定規1を使って、マス目を作成する手順について説明する。紙などのマス目を描画する対象物の上にマス目作成定規1を載置する(第1工程)。
左手などでマス目作成定規1を固定した状態で、矩形部11を構成する矩形の長辺それぞれにペン先をあてて当該長辺と同じ長さの線分を描く(第2工程)。図1〜図4のマス目作成定規1では、第1矩形11aの2つの長辺、第2矩形11bの2つの長辺にそって線分を描くことにより、計4本の同じ長さで且つ等間隔の線分(横線)を描くことが出来る。
描画対象物は動かさずに、マス目作成定規1を90度回転させ、第2工程で描いた線分のうち外側の線分の一部が、開口部13を構成する矩形の短辺と重なり、第2工程で描いた線分のうち外側の線分の端部が、矩形部11を構成する矩形の長辺と突出部(第1突出部15a1、第2突出部15a2、第3突出部15b1、第4突出部15b2)の接続部と重なるように、位置決めを行う(第3工程)。
第3工程の位置決めがされた状態で、矩形部11を構成する矩形の長辺それぞれにペン先をあてて当該長辺と同じ長さの線分を描く(第4工程)。図1〜図4のマス目作成定規1では、第1矩形11aの2つの長辺、第2矩形11bの2つの長辺にそって線分を描くことにより、計4本の同じ長さで且つ等間隔の線分(縦線)を描くことになり、第2工程の線分描画と合わせると、縦3つ×横3つのマス目が完成する。
これにより、簡単にマス目を描画することが可能になる。特に、第3工程において、開口部13の短辺と、第2工程で描画された線分とを重ね合わせることにより、位置合わせが容易に行える。
また、矩形部11を構成する矩形(第1矩形11a、第2矩形11b)の短辺(側部との接続部)の全部または一部に直線状の切り込み(第1切り込み12a)を設ける形態が考えられる(図6参照)。この場合には、第3工程において、開口部13を構成する矩形の短辺や第1切り込み12aと、第2工程で描画された線分とを重ね合わせることにより、位置合わせを更に容易に出来る。
また、矩形部11を構成する矩形(第1矩形11a、第2矩形11b)の短辺と平行で当該矩形をn等分する切り込み(第2切り込み12b)を設ける形態が考えられる(図7参照)。nは、矩形部11を構成する矩形の数と、開口部13を構成する矩形の数の和であり、図7では、3等分する第2切り込み12bが設けられる形態を示す。これにより、第3工程において、第2工程で描いた線分のうち外側の線分を第1切り込み12aと重ね合わせ、内側の線分を第2切り込み12bと重ね合わせることにより、位置合わせを更に容易に出来る。
また、第1側部15aや第2側部15bには、矩形部11若しくは開口部13を構成する矩形の長辺の延長線上に第3切り込み12cが設けられてもよい(図8参照)。紙などのマス目を描画する対象物の上に設けられた罫線と第3切り込み12cを合わせることなどにより、マス目を作成する当該対象物上の位置決めを容易に出来るメリットがある。
また、側部15(第1側部15a、第2側部15b)が、矩形部11を構成する矩形の長手方向の端部と接続する部分が長辺の略矩形形状を有し、側部15を構成する矩形(第1側部15a、第2側部15b)の短辺の長さX2が、矩形部11を構成する矩形の短辺Y1の長さと略等しいと、側部15を構成する矩形の外側の長辺を、マス目を作成する当該対象物上の位置決めに使ったり、矩形部11を構成する矩形の長辺部分に沿った描画で形成されるマス目よりも一回り大きいマス目の外形を描画するのに使ったり出来るメリットがある。
また、第2工程などの描画時に、筆記具のペン先の先端から矩形部11を構成する矩形の厚みの長さtだけ離れた位置のペン先の半径の長さ分だけ、ペン先の先端が、矩形部11を構成する矩形の長辺から離れる可能性がある。このため、等間隔のマス目を形成しやすくするように、矩形部11を構成する矩形の厚さtや、筆記具のペン先の太さを考慮して、矩形部11を構成する矩形の短辺を、開口部13を構成する矩形の短辺よりも少し短くしておいてもよい(図9参照)。
1 マス目作成定規
11 矩形部
11a〜11c 第1矩形〜第3矩形
12a〜12c 第1切り込み〜第3切り込み
13 開口部
15 側部
15a、15b 第1側部、第2側部
15a1 第1突出部
15a2 第2突出部
15b1 第3突出部
15b2 第4突出部

Claims (6)

  1. 略同じ形状の複数の矩形を有する矩形部と、
    前記矩形部を構成する矩形の間に設けられ、前記矩形部を構成する矩形と略同じ形状の矩形を1以上有する開口部と、
    前記矩形部を構成する矩形の長手方向の両端を挟む側部とを備え、
    前記矩形部を構成する矩形と、前記開口部を構成する矩形とが妻手方向に交互に並べられ、
    前記矩形部を構成する矩形、及び前記開口部を構成する矩形の長手方向の長さは、前記矩形部を構成する矩形それぞれの妻手方向の長さと、前記開口部を構成する矩形の妻手方向の長さを足し合わせた長さと略等しく、
    前記側部における、前記矩形部を構成する矩形の長手方向の端部と接続する部分は、前記矩形部を構成する矩形それぞれの妻手方向の長さと、前記開口部を構成する矩形の妻手方向の長さを足し合わせたものよりも長く、前記矩形部を構成する矩形の妻手方向に突出する部分を有し、
    前記矩形部と前記側部は、光が透過する素材で構成されることを特徴とするマス目作成定規。
  2. 前記矩形部を構成する矩形の短辺に直線状の第1切り込みを設けたことを特徴とする請求項1に記載のマス目作成定規。
  3. 前記矩形部を構成する矩形の短辺と平行で当該矩形をn等分する第2切り込みが設けられ、
    前記nの値は、前記矩形部を構成する矩形の数と、前記開口部を構成する矩形の数の和であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のマス目作成定規。
  4. 前記側部には、前記矩形部若しくは前記開口部を構成する矩形の長辺の延長線上に第3切り込みが設けられることを特徴とする請求項1または請求項2または請求項3に記載のマス目作成定規。
  5. 前記側部は、前記矩形部を構成する矩形の長手方向の端部と接続する部分が長辺の略矩形形状を有し、前記側部を構成する矩形の短辺は、前記矩形部を構成する矩形の短辺の長さと略等しいことを特徴とする請求項1に記載のマス目作成定規。
  6. 前記矩形部を構成する矩形の短辺は、前記開口部を構成する矩形の短辺よりも短いことを特徴とする請求項1に記載のマス目作成定規。
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