JP3194304U - リマインダー機能を有する椅子 - Google Patents

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    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C7/00Parts, details, or accessories of chairs or stools
    • A47C7/62Accessories for chairs

Abstract

【課題】着座姿勢が正しくないか、あまりにも長時間続いているときには、ユーザーのためにリマインド(催告)通知するリマインダー機能を有する椅子を提供する。【解決手段】椅子本体、リマインダー30及び着座姿勢決定装置20を備え、椅子本体は座部及び背もたれを有し、着座姿勢決定装置は着座デテクター21、背もたれデテクター22及びマイクロコントローラ23を有し、着座デテクターは座部に装着され、ユーザーが座部に着座しているかどうかを検知し、背もたれデテクターは背もたれに装着され、ユーザーが背もたれにもたれ掛かっているかどうかを検知し、マイクロコントローラは着座デテクター、背もたれデテクター及びリマインダーに電気的に接続され、着座デテクター及び背もたれデテクターの検知結果に基づいてリマインダーを動作させてリマインド通知を発生するかどうかを決定して着座姿勢を調整し又は体をタイムリーに移動するようユーザーに対してリマインド(催告)する。【選択図】図2

Description

本考案は椅子に係り、特にリマインダー機能を有する椅子に関する。
座りがちなライフスタイルによって、現代の人々は、多くの場合、長時間にわたって、仕事、レジャー、休息等のため椅子に着座している。しかしながら、着座姿勢(座位)が正しくないかあまりに長い時間続くならば、人々の健康を傷つけることがある。例えば、ユーザーが椅子に着座しているときユーザーの腰が完全に背もたれによってサポートされていないならば、筋肉の緊張や腰痛などの悪影響が頻繁な疲労と一緒に発生することがある。また、着座姿勢の過度の持続時間も、人々の健康を傷つけて肥満、関節の硬直、部分的な麻痺及びその他の有害な結果をもたらす(例えば、特許文献1参照)。
TW M481654 U
上述のように、正しくない又は長時間の着座は、健康に悪影響をもたらす。本考案はリマインダー機能を有する椅子を提供し、この椅子は、着座姿勢が正しくないかあまりにも長時間続いているときには、ユーザーのためにリマインド(催告)通知を提供できるようにしたものである。
本考案の目的は椅子を提供するものである。椅子は、椅子本体と、リマインダー(催告手段)と、着座姿勢決定装置とを備えている。椅子本体は、座部と、背もたれとを備えている。着座姿勢決定装置は椅子本体に装着されている。着座姿勢決定装置は、着座デテクターと、背もたれデテクターと、マイクロコントローラとを備えている。着座デテクターは、座部に装着され、ユーザーが椅子に着座しているかどうかを検知する。背もたれデテクターは、背もたれに装着され、ユーザーが背もたれにもたれ掛かっているかどうかを検知する。マイクロコントローラは、着座デテクターと、背もたれデテクターと、リマインダーとに電気的に接続されている。マイクロコントローラは、着座デテクターと背もたれデテクターとの検知結果に基づいてリマインダーを動作させてリマインド通知を発生するかどうかを決定する。
好ましくは、マイクロコントローラは、着座デテクターと背もたれデテクターとに有線でそれぞれ電気的に接続された複数入力部を備えている。
好ましくは、背もたれデテクターは無線送信機に電気的に接続され、マイクロコントローラは無線受信機に電気的に接続され、無線送信機及び無線受信機はリマインド通知を送信するために相互に接続されている。
好ましくは、マイクロコントローラはリモコン装置に接続され、リモコン装置はマイクロコントローラの動作・停止操作を行うものである。
好ましくは、マイクロコントローラはマスタースイッチに接続されている。
好ましくは、リマインダーは伝送路及びユニバーサルシリアルバス(USB)インターフェースを介してマイクロコントローラに接続されている。
好ましくは、リマインダーは有線でマイクロコントローラのスピーカに接続されている。
より好ましくは、椅子本体は座部の両側に装着された2個の肘掛けを備え、マスタースイッチは肘掛けの何れか一方に装着されている。
好ましくは、着座デテクターと背もたれデテクターとは、ノーマリーオープンマイクロスイッチである。
本考案の着座姿勢決定装置は、ユーザーが正しい姿勢で椅子に着座しているか否かを決定するために使用される。ユーザーの姿勢が正しくないとき、例えば背もたれにもたれ掛かかることなく座部に座っている場合やあまりにも長い時間椅子本体に着座している場合、マイクロコントローラはリマインダーを動作させてユーザーにリマインド通知を発生する。ユーザーは、リマインド通知に基づいて、背もたれにもたれ掛かかるようにしたり、座部から起き上がり体を移動させたりして着座姿勢をタイムリーに調整することができる。したがって、ユーザーが、本考案の椅子を使用するとき、背もたれにもたれ掛かかっておらず又はあまりにも長い時間着座しているならば、健康に利益をもたらすために、着座姿勢を調整し又は体をタイムリーに移動するようユーザーに対してリマインド(催告)できる。
考案の他の目的、利点及び新規な特徴は、添付している図面とともに以下の詳細な説明からより明らかとなる。
本考案のリマインダー機能を有する椅子の斜視図である。 本考案の椅子の機能ブロック図である。 本考案の椅子のもう1つの機能ブロック図である。 本考案の着座姿勢を決定するフロー図である。 リマインダーを示すもう1つの概略図であって、リマインド通知を表示している。 リマインダーを示すもう1つの概略図であって、リマインド通知を表示している。
図1及び図2を参照すると、本考案の好ましい実施例による椅子は、椅子本体10と、着座姿勢決定装置20と、リマインダー(催告部)30とを備えている。
椅子本体10は、座部11と、背もたれ12と、座部11及び背もたれ間に接続された背中支持体13とを備えている。椅子本体10は座部11の底部に接続された台座14を有し、また椅子本体10は座部11の両側に2個の肘掛け15をそれぞれ有する。複数キャスター16が椅子本体10の台座14の底部に装着されている。ヘッドレスト17が椅子本体10の背もたれ12の頂部に装着されている。ユーザーが椅子10に座るとき、ヘッドレスト17はユーザーの頭を支持できる。椅子本体10はユーザーによって複数キャスター16で容易に移動できる。
着座姿勢決定装置20は椅子本体10に装着されている。着座姿勢決定装置20は、着座デテクター21と、背もたれデテクター22と、マイクロコントローラ23と、電源モジュール24とを備えている。着座デテクター21及び背もたれデテクター22は座部11及び背もたれ12にそれぞれ装着されている。好ましくは、背もたれデテクター22は、ユーザー、特に人体の上部背中に対応する背もたれ12の中央上部区域に装着できる。座部11及び背もたれ12の表面は、それぞれメッシュや革で作成されているラッピング層を有する。着座デテクター21及び背もたれデテクター22はそれぞれラッピング層の内側に配置されている。電源モジュール24は、バッテリーを有する装着座部を備え、バッテリーは装着座部の内側に搭載され、装着座部は座部11に装着されている。
着座デテクター21は、ユーザーが座部11に着座しているとき着座検知信号SI.1を発生する。背もたれデテクター22は、ユーザーが背もたれ12にもたれ掛かっているとき背もたれ検知信号SI.2を発生する。マイクロコントローラ23は、着座デテクター21と背もたれデテクター22とに有線でそれぞれ電気的に接続された複数入力部を備え、着座検知信号SI.1及び背もたれ検知信号SI.2を受信する。マイクロコントローラ23は、リマインダー30に電気的に接続された出力部を備えている。着座デテクター21と背もたれデテクター22とは、ノーマリーオープンマイクロスイッチである。ユーザーが座部11に着座しているとき、着座デテクター21はマイクロスイッチを押圧することによってON作動される。着座デテクター21はON作動信号を着座検知信号SI.1として発生することができ、同様にユーザーが背もたれ12にもたれ掛かっているとき、背もたれ12はマイクロスイッチを押圧することによってON作動できる。背もたれ12はON作動信号を背もたれ検知信号SI.2として発生することができる。
マイクロコントローラ23はマスタースイッチ25に電気的に接続でき、マスタースイッチ25はユーザーが容易にタッチできる位置に配置される。例えば、マスタースイッチ25は、椅子本体10の肘掛け15の何れか一方に装着され、ユーザーの必要性、例えば会合中にマイクロコントローラ23の操作停止にしたがってマイクロコントローラ23の操作を動作・停止する。マスタースイッチ25を介してマイクロコントローラ23の操作を動作・停止することに加えて、マイクロコントローラ23はリモコン装置(図示せず)にも接続され、ユーザーがマイクロコントローラ23の操作を動作・停止できる。
図3に示すように、第2の実施例において、マイクロコントローラ23は着座デテクター21又は背もたれデテクター22に無線で接続できる。背もたれデテクター22は無線送信機26に電気的に接続され、マイクロコントローラ23は無線受信機27に電気的に接続するための入力部を有する。無線受信機27及び無線送信機26はリマインド(催告)通知を送信するために相互に接続されている。背もたれデテクター22が背もたれ検知信号SI.2を発生するとき、背もたれ検知信号SI.2は無線受信機27及び無線送信機26からマイクロコントローラ23に無線伝送で送信できる。したがって、第2の実施例において、マイクロコントローラ23及び着座デテクター21間の有線接続は不要とすることができる。
着座姿勢決定装置20の操作は以下に説明する。図1、図2、図4に示すように、マイクロコントローラ23が着座検知信号SI.1を受信するとき(S101)、マイクロコントローラ23は、背もたれ検知信号SI.2も第1の期間t1内に受信されたか(S102)どうかを決定し、ここで第1の期間t1は約1分である。受信されなかった(NO)ならば、ユーザーが座部11に着座しているだけであって、背もたれ12にもたれ掛かっていないことを表示し、これは正しくない着座姿勢とみなされ、マイクロコントローラ23が背もたれ検知信号SI.2を受信するまでマイクロコントローラ23はリマインダー30を動作させてリマインド通知を発生する(S103)。例えば、リマインダー30は有線でマイクロコントローラ23に接続されたスピーカであり、リマインダー30を動作させリマインド通知として短い「ビープ」音を繰り返し発生する。マイクロコントローラ23が背もたれ検知信号SI.2を第1の期間t1内に受信するとき、ユーザーが同時に座部11に着座し、かつ背もたれ12にもたれ掛かっていることを表示し、マイクロコントローラ23は、着座検知信号SI.1及び背もたれ検知信号SI.2の両者を受信するとき、カウントダウンし、受信された着座検知信号SI.1の継続期間taが第2の期間t2に達しているか(S105)どうかを決定し、ここで第2の期間t2は約1〜2時間である。
マイクロコントローラ23が背もたれ検知信号SI.2を受信することを停止する(S104)とき、マイクロコントローラ23は、さらに背もたれ検知信号SI.2の中止の継続期間tbが第3の期間t3に達しているか(S106)どうかを決定し、ここで第3の期間t3は約1分である。達している(YES)ならば、ユーザーが未だ背もたれ12にもたれ掛かっていないことを表示し、マイクロコントローラ23はリマインダー30を動作させリマインド通知を発生し(S107)、例えばマイクロコントローラ23が背もたれ検知信号SI.2を再度受信するまでマイクロコントローラ23はリマインダー30を動作させリマインド通知として短い「ビープ」音を繰り返し発生する。
ta<t2(S105)のとき、ユーザーが第3の期間t3内に座部11から離れていることを表示し、マイクロコントローラ23はS101を再実行する。反対に、ta≧t2のとき、ユーザーが座部11に長時間着座していることを表示し、体を移動する必要があるとされ、マイクロコントローラ23はリマインダー30を動作させリマインド通知を発生し(S108)、例えば、リマインダー30を動作させリマインド通知として短い「動き回って」音声を繰り返し放音し、これはしばらくの間、例えば10秒間続けることができる。
マイクロコントローラ23がリマインド通知を発生するとき、マイクロコントローラ23は、受信された着座検知信号SI.1の継続期間taが第4の期間t4に達しているか(S109)どうかをさらに決定し、ここで第4の期間t4は約10〜30分である。達している(YES)ならば、マイクロコントローラ23は、S108を再実行し、リマインダー30を動作させリマインド通知を発生してユーザーに対して繰り返しリマインド(催告)することになる。マイクロコントローラ23は受信された着座検知信号SI.1の継続期間taが第4の期間t4に達していないことを決定するならば、ユーザーが第4の期間t4内に座部11から離れていることを表示し、マイクロコントローラ23はS101を再実行する。
本考案の椅子の効果を強化するために、リマインダー30は、伝送路、USBインターフェース又は無線伝送インターフェース、例えばBluetooth(登録商標)を介してマイクロコントローラ23に接続されたスマートフォン、タブレットPC、ノートブックまたは他の電子機器とすることができる。図1及び図5に示すように、リマインダー30はスクリーン31を有するタブレットPCである。マイクロコントローラ23が第1の期間t1内に背もたれ検知信号SI.2を受信しなかったとき(S102)、タブレットPCのスクリーン31は第1の略図311、第2の略図312を表示する。第1の略図311はユーザーが背もたれ12にもたれ掛かっていない状態を示し、第2の略図312はユーザーが背もたれ12にもたれ掛かっている状態を示し、矢印記号313は第1の略図311から第2の略図312への向きとなっており、ユーザーが正しくない姿勢から正しい姿勢に着座姿勢を調整すべきであることを示しており、ここで、またタブレットPCはリマインド音として短い「ビープ」音を繰り返し発生し、又は着座姿勢を調整するようユーザーにリマインド(催告)する振動を発生する。
同様に、図1及び図6に示すように、リマインダー30はタブレットPCである。タブレットPCのスクリーン31は第1の略図311、第2の略図312を表示する(S108)。第1の略図311はユーザーが椅子本体10に長時間着座している状態を示し、第2の略図312はユーザーが椅子本体10から離れている状態を示し、矢印記号313は第1の略図311から第2の略図312への向きとなっており、ユーザーが椅子本体10から離れて体を移動すべきであることを示しており、ここで、またタブレットPCはリマインド(催告)音声「動き回って」を放音し又はユーザーに椅子本体10から離れて体を移動することをリマインド(催告)する振動を発生する。
本考案の多数の特色や長所が前述の明細書において考案の構造や特徴の詳細とともに説明されてきたけれども、開示はあくまでも例示に過ぎないものである。変更は詳細において、特に添付した実用新案登録請求の範囲が表現している用語の広く一般的な意味により示される十分な範囲に対して考案の原理内で形状、寸法、部品の配置の事項において可能である。
10・・・椅子本体
20・・・着座姿勢決定装置
30・・・リマインダー(催告部)
11・・・座部
12・・・背もたれ
13・・・背中支持体
14・・・台座
15・・・肘掛け
16・・・キャスター
17・・・ヘッドレスト
21・・・着座デテクター
22・・・背もたれデテクター
23・・・マイクロコントローラ
24・・・電源モジュール
25・・・マスタースイッチ
26・・・無線送信機
27・・・無線受信機
31・・・スクリーン
311・・・第1の略図
312・・・第2の略図
313・・・矢印記号
SI.1・・・着座検知信号
SI.2・・・背もたれ検知信号
t1・・・第1の期間
t2・・・第2の期間
t3・・・第3の期間
t4・・・第4の期間
ta・・・継続期間
tb・・・継続期間

Claims (19)

  1. リマインダー機能を有する椅子であって、椅子は、
    座部及び背もたれを有する椅子本体と、
    リマインダーと、
    椅子本体に装着された着座姿勢決定装置とを備え、着座姿勢決定装置は、
    座部に装着された着座デテクターと、
    背もたれに装着された背もたれデテクターと、
    着座デテクター、背もたれデテクター及びリマインダーに電気的に接続されたマイクロコントローラとを備え、マイクロコントローラは、着座デテクター及び背もたれデテクターの検知結果に基づいてリマインダーを動作させてリマインド通知を発生するかどうかを決定するものであることを特徴とするリマインダー機能を有する椅子。
  2. マイクロコントローラは、着座デテクター及び背もたれデテクターに有線でそれぞれ電気的に接続された複数入力部を備えていることを特徴とする請求項1記載の椅子。
  3. 背もたれデテクターは無線送信機に電気的に接続され、マイクロコントローラは無線受信機に電気的に接続され、無線送信機及び無線受信機はリマインド通知を送信するために相互に接続されていることを特徴とする請求項1記載の椅子。
  4. マイクロコントローラはリモコン装置に接続され、リモコン装置はマイクロコントローラの動作・停止操作を行うものであることを特徴とする請求項1記載の椅子。
  5. マイクロコントローラはリモコン装置に接続され、リモコン装置はマイクロコントローラの動作・停止操作を行うものであることを特徴とする請求項2記載の椅子。
  6. マイクロコントローラはリモコン装置に接続され、リモコン装置はマイクロコントローラの動作・停止操作を行うものであるいることを特徴とする請求項3記載の椅子。
  7. マイクロコントローラはマスタースイッチに接続されていることを特徴とする請求項1記載の椅子。
  8. マイクロコントローラはマスタースイッチに接続されていることを特徴とする請求項2記載の椅子。
  9. マイクロコントローラはマスタースイッチに接続されていることを特徴とする請求項3記載の椅子。
  10. リマインダーは伝送路及びユニバーサルシリアルバス(USB)インターフェースを介してマイクロコントローラに接続されていることを特徴とする請求項1記載の椅子。
  11. リマインダーは伝送路及びユニバーサルシリアルバス(USB)インターフェースを介してマイクロコントローラに接続されていることを特徴とする請求項2記載の椅子。
  12. リマインダーは伝送路及びユニバーサルシリアルバス(USB)インターフェースを介してマイクロコントローラに接続されていることを特徴とする請求項3記載の椅子。
  13. リマインダーは有線でマイクロコントローラのスピーカに接続されていることを特徴とする請求項1記載の椅子。
  14. リマインダーは有線でマイクロコントローラのスピーカに接続されていることを特徴とする請求項2記載の椅子。
  15. リマインダーは有線でマイクロコントローラのスピーカに接続されていることを特徴とする請求項3記載の椅子。
  16. 椅子本体は座部の両側に装着された2個の肘掛けを備え、マスタースイッチは肘掛けの何れか一方に装着されていることを特徴とする請求項7記載の椅子。
  17. 椅子本体は座部の両側に装着された2個の肘掛けを備え、マスタースイッチは肘掛けの何れか一方に装着されていることを特徴とする請求項8記載の椅子。
  18. 椅子本体は座部の両側に装着された2個の肘掛けを備え、マスタースイッチは肘掛けの何れか一方に装着されていることを特徴とする請求項9記載の椅子。
  19. 着座デテクターと背もたれデテクターとは、ノーマリーオープンマイクロスイッチであることを特徴とする請求項1記載の椅子。
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