JP3194129U - ボトム - Google Patents

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仁嗣 鵜飼
仁嗣 鵜飼
泉 鵜飼
泉 鵜飼
亮子 山村
亮子 山村
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薫美 ▲高▼田
史実 吉田
史実 吉田
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    • AHUMAN NECESSITIES
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Abstract

【課題】着用時に腹部が圧迫されにくく、ずり落ちにくいボトムを提供する。【解決手段】ウエスト部20を構成する前ベルト21と後ベルト22のうち、後ベルト22を伸縮不能とし、前ベルト21のみをカーブゴム21bを挿入することで伸縮可能とする。さらに前ベルト21の表地21aの布目をボトム本体10の前中心に対して傾斜させ、表地21aをパンツ本体10の前中心を基準に右半部と左半部に区画した場合に、その右半部と左半部とで布目の傾斜方向を逆向きにする。着用者が前屈気味の姿勢を取った場合でも、伸縮性の良好な前ベルト21が伸長することで腹部の圧迫が防がれる。後ベルト22は伸縮不能であるため、後ベルト22も伸縮可能に構成した場合と比較して、着用時にずり落ちにくい。【選択図】図1

Description

本考案は、パンツ、スカートなどのボトムに関する。
とくに本考案は、着用時に腹部が圧迫されにくいボトムに関する。
一般にパンツは、着用時に人体の腹部から大腿部にかけての広い範囲が包み込まれることから、スカートと比較して圧迫感をおぼえやすい。
特に椅子に着席するなどして前屈気味の姿勢を取った場合には、腹部がより強く圧迫されることとなるため、着用感が悪い問題がある。
このため、パンツのウエスト部にゴムベルトを挿入するなどしてウエスト部を伸縮可能に構成し、着用感を改善する試みもなされているが、ウエスト部の全周を伸縮可能とすると着用時に固定の程度が緩み、ずり落ちやすい問題がある。
そこで本考案者らがスカートについて提案している特許文献1の技術を、パンツに転用して、パンツのウエスト部のベルトのうち、前ベルト部分にゴムベルトを挿入するなどして伸縮可能なものとし、かつ後ベルト部分を伸縮不能なものとすることが考えられる。このようにすると、後ベルトも伸縮可能に構成した場合と比較して、着用時にずり落ちにくくなる。
しかしパンツのウエスト部は、前ベルトを構成する内外一対の外ベルトおよび内ベルト、外ベルトと内ベルトの間に挟み込まれたパンツ本体の表地および裏地が縫い合わされており、しかも外ベルトと内ベルトは縫い代において二重に折り返されているため、合計六重の構造になっているのが一般的である。
このように、パンツにおいてはスカートと比較して、ウエスト部において生地の合計厚みが大きく、柔軟性に欠けるため、特許文献1のスカートと同様に前ベルトを伸縮可能にしただけでは、腹部の圧迫感が十分には解消されない恐れがある。
またスカートなどパンツ以外のボトムにおいても、腹部の圧迫感が一層解消されることが望ましい。
実用新案登録第3189420号公報
そこで本考案の解決すべき課題は、着用時に腹部が圧迫されにくく、ずり落ちにくいボトムを提供することである。
上記した課題を解決するため、本考案にかかるボトムでは、そのウエスト部を構成する前ベルトと後ベルトのうち、後ベルトを伸縮不能とし、前ベルトのみを伸縮可能としたのである。
なお、ここでいう後ベルトが伸縮不能であるとは、一切伸縮できないことを意味するのではなく、伸縮性の良好な前ベルトと比較した場合に有意な伸縮性を示さないことを意味する。
併せて、前ベルトを表地と表地内に挿入されるゴムベルトとからなるものとし、その表地の生地の布目をボトム本体の前中心に対して傾斜させることとしたのである。
さらにその表地の生地の布目のボトム本体の前中心に対する傾斜の方向を、表地をボトム本体の前中心を基準に右半部と左半部に区画した場合に、その右半部と左半部とで逆向きにしたのである。
本考案に係るボトムでは、前ベルトの表地の生地の布目のボトム本体の前中心に対する傾斜角度(鋭角側の角度)を、20〜45度とするのが好ましい。
本考案にかかるボトムでは、ボトム本体を構成する前身頃と後身頃のうち少なくとも前身頃の人体の腹回りに対応する箇所の裏側に芯地を積層固定して、その積層固定された箇所に保形性を与えるのが好ましい。
なお、ここでいうボトム本体の裏側とは、ボトム本体が表地と裏地とからなる二層構造の場合には、表地の裏側、すなわち表前身頃の裏側を意味する。
本考案のウエスト部を以上のように構成したため、着用者が前屈気味の姿勢を取った場合でも、伸縮性の良好な前ベルトが伸長することで腹部の圧迫が防がれる。
とくに前ベルトの表地の布目を、ボトム本体の前中心に対して傾斜させることで伸縮性を増しているため、一層良好な伸縮性が得られている。
加えて、前ベルトの表地をボトム本体の前中心を基準に右半部と左半部に区画し、その右半部と左半部とで布目の傾斜方向を逆向きにしているため、伸長の方向が左右で逆向きとなり、さらに一層良好な伸縮性が得られている。
一方、後ベルトは伸縮不能であるため、後ベルトも伸縮可能に構成した場合と比較して、着用時にずり落ちにくい。
前ベルトの表地の生地の布目のボトム本体の前中心に対する傾斜角度を、20〜45度とすると、良好な伸縮性が得られ、かつ布目が傾斜していることによる見た目の違和感を抑えることができる。
本考案において、さらに、ボトム本体の少なくとも前身頃の前ベルトに近接する箇所を芯地により保形性を高めておくと、皺が形成されにくく、体裁がよい。
実施形態のパンツの斜視図 実施形態のパンツの着用状態を示す側面図 実施形態のパンツの図2のIII−III線に沿った縦断面図
以下、図面を参照しつつ本考案の実施形態について説明する。
図1および図3のように、実施形態のパンツ1は、パンツ本体10と、ウエスト部20と、芯地30とからなる。
そして、そのウエスト部20に特定の構成を採用したことにより、着用時に腹部の圧迫感を覚えず、かつずり落ちにくくなっている。
また芯地30の存在により、パンツ本体10の腹回りに皺が生じにくくもなっている。
本実施形態では、図1から図3のように、パンツ本体10は、その表面側を構成する表地11と、その裏面側を構成する裏地12との二層構造となっている。
これら表地11と裏地12とは、その外縁部のみが縫い合わせ等により連結され、それ以外の箇所については互いに拘束されない、すなわちいわば浮き上がった状態となっている。
なお、裏地12はパンツ本体10の着心地を改善する等の目的で設けられているが、パンツ本体10を表地11のみから構成して、裏地12を省略することも可能である。また、パンツ本体10の前半部のみ裏地12を設け、後半部は裏地12を省略してもよい。このように裏地12がパンツ本体10の前半部のみに設けられている場合には、表地11と裏地12を脇部分においても縫い合わせることになる。
図1および図2のように、本実施形態では、その表地11は、実施形態のパンツ1の着用時に人体の腹回りから足首の近傍までを覆う左右一対の表前身頃11aと、人体の腰回りから足首の近傍までを覆う左右一対の表後身頃11bと、からなる。
同様に、図1から図3のように、本実施形態では、その裏地12は、実施形態のパンツ1の着用時に人体の腹回りから膝の近傍までを覆う左右一対の裏前身頃12aと、人体の腰回りから膝裏の近傍までを覆う左右一対の裏後身頃と、からなる。
ここでパンツ本体10の丈、形状については、本実施形態には限定されず、たとえばロングパンツでもショートパンツでも、タイトなタイプのパンツでもゆったりとした余裕のあるタイプのパンツでもいずれでもよい。
左右一対の表地11および左右一対の裏地12のパーツは、それぞれ適宜分割されていてもよい。
また、パンツ本体10の表地11および裏地12の生地の種類についても、織物生地、編物生地等、特に限定されないが、実施形態のパンツ1の着用感を考慮すると伸縮性のある素材が好ましい。
ところで着心地や見た目などの観点から、伸縮性の良好な生地が適しておらず、表地や裏地の生地に伸縮性が乏しい素材を用いざるを得ないような場合がある。
そのような場合には、たとえばその生地の布目がパンツ本体10の前中心に対して傾斜するような、いわゆるバイアスされた状態に用いることで、伸縮性を与えることができる。
バイアスの角度も特に限定されないが、たとえばパンツ本体10の上下方向に対して布目の方向が20〜45度程度の角度をなすように設定すると、適度な伸縮性が得られる。
生地を縫い合わせる糸の種類も特に限定されないが、パンツ本体10の伸縮性を損ねないような、弾性糸等の伸縮性を有する糸が好ましい。
表地や裏地の全体に伸縮性を求めない場合には、伸縮性が必要となる部位のみをバイアスされた生地を用い、その他の部位は通常どおりにバイアスされていない生地を用いることもできる。たとえば、表地や裏地の上半部のみをバイアスされた生地を用い、下半部はバイアスされていない生地に切り替えてもよい。
図1および図2のように、本実施形態では、ウエスト部20は、前ベルト21と後ベルト22とからなる。
前ベルト21は、外ベルトと内ベルトとからなり、外ベルトはパンツ本体10の表前身頃11aに、内ベルトは裏前身頃12aの上縁に縫い合わせる等して連結され、後ベルト22も同様に、パンツ本体10の表後身頃11b、裏後身頃の上縁に縫い合わせる等して連結されている。
また前ベルト21と後ベルト22も、端部同士を縫い合わせる等して連結されている。
ウエスト部20とパンツ本体10およびウエスト部20の前ベルト21と後ベルト22を縫い合わせる糸の種類は特に限定されないが、伸縮性が損なわれないような、弾性糸等の伸縮性を有する糸が好ましい。
図1から図3のように、本実施形態では、前ベルト21は、弧状に湾曲したカーブベルトの表地21aと、表地21aの内部に挿入され、同様に弧状に湾曲したカーブゴム21bとからなる。
カーブゴム21bの全長がカーブベルトの表地21aの全長よりも小さい場合には、その全長の差が大きいほど前ベルト21の伸縮性が大きくなるが、その反面、伸縮性が大きすぎると前ベルト21に皺が形成されやすく好ましくない。
そのため、カーブゴム21bの全長はカーブベルトの表地21aの全長よりも若干小さめ(たとえば数mm〜1cm程度小さめ)に設定されるのが好ましい。
また、実施形態では着用者の体のラインに沿いやすいものとしてカーブベルトの表地21aが採用されているが、湾曲していないストレートのベルトを用いてもよい。
前ベルト21に挿入されるゴムについても同様に、カーブゴム21bに代えて、ストレートのゴムを用いることができる。
図1および図2のように、前ベルト21の表地21aには、パンツ本体10の前中心に対して生地の布目が傾斜した、いわゆるバイアスされた状態の生地が用いられている。
ここで前ベルト21の表地21aは、パンツ本体10の前中心を基準にして右半部と左半部に区画されており、布目の傾斜方向は右半部と左半部とで逆向きとなっている。
バイアスされた生地を用いることで前ベルト21の表地21aには良好な伸縮性が与えられている。しかも表地21aの右半部と左半部とで布目の傾斜方向が逆向きであるため、伸長の方向も逆向きとなっており、いっそう良好な伸縮性が得られ、着用時に腹部の圧迫感をおぼえないようになっている。
表地21aの布目のパンツ本体10の前中心に対する傾斜角度(鋭角側の角度)は特に限定されないが、20〜45度とすると、良好な伸縮性が得られ、かつ布目が傾斜していることによる見た目の違和感を抑えることができる。
図示では、右半部と左半部とで布目の傾斜角度は同じになっており、この場合右半部と左半部とで伸びが均等になるため好ましいが、右半部と左半部とで傾斜の向きが逆向きであれば足り、傾斜角度が異なっていてもよい。
前ベルト21の全長とパンツ本体10の表前身頃11a、裏前身頃12aの腹回り長さとの大小関係は特に限定されない。
もっともパンツ本体10の腹回りに余裕を持たせるには、パンツ本体10の表前身頃11a、裏前身頃12aの腹回り長さを前ベルト21の全長よりも若干大きめに設定するのが好ましい。
図1および図2のように、本実施形態では、後ベルト22は、弧状に湾曲したカーブベルトからなる。
前ベルト21とは異なりカーブゴム等の伸縮性に富んだ素材は用いられておらず、そのため前ベルト21と比較した場合には有意な伸縮性を有しない、いわゆる固いタイプのベルトとなっている。
この後ベルト22も前ベルト21と同様に、カーブベルトに代えて、湾曲していないストレートのベルトを用いることも可能である。
後ベルト22は伸縮不能であることから、後ベルト22が伸縮可能である場合と比較して、実施形態のパンツ1の着用時に人体の腰回りに対する固定の程度が良好であり、パンツがずり落ちにくくなっている。
また後ベルト22が伸縮不能であることから、パンツ本体10の表後身頃11b、裏後身頃と後ベルト22との連結箇所には、皺が形成されにくくなっている。
また、図示では、後ベルト22の生地は、前ベルト21の生地とは異なり、バイアスさせていない通常の生地が用いられているが、後ベルト22も前ベルト21と同様にバイアスさせてもよい。
図3のように、本実施形態では、芯地30は、パンツ本体10の表前身頃11a、裏前身頃12aと表後身頃11b、裏後身頃の間に位置し、かつ表前身頃11aの裏側に重ね合わせて固定、すなわち積層固定されている。
その積層固定の範囲は、図1および図2のとおり、表前身頃11aの腹回りから太ももの付け根近傍にかけてである。
芯地30の積層固定の態様は特に限定されないが、接着剤による貼り付け、溶着等が例示できる。
なお図3のように、芯地30の表側には、表地11としての表前身頃11aが位置し、芯地の裏側には、裏地12としての裏前身頃12aが位置している。
このため、芯地30はその表裏両面がこれらの生地に覆い隠されて、パンツ本体10の外面からは視認できないようになっている。
ここで芯地30を積層固定する範囲は、すくなくともパンツ本体10の表前身頃11aの腹回り近傍に積層固定されている限りにおいて、本実施形態には限定されない。
たとえば表前身頃11aの裏側の全域に積層固定したり、表前身頃11aの裏側のみならず表後身頃11bの裏側にも積層固定したりすることも可能である。
パンツ本体10の表前身頃11aの腹回り近傍の箇所は、その直上にウエスト部20の前ベルト21が位置し、この前ベルト21が伸縮することから、前ベルト21に追従して皺が形成されやすくなっている。
しかし、本実施形態では、表前身頃11aの当該箇所の裏側に芯地30が積層固定されて保形性が向上しているため、皺の形成が抑制されており、見た目にも体裁のよいものとなっている。
かかる芯地30の生地の種類は、表地11に保形性を与えうる限りにおいて限定されないが、従来からジャケット等の上着については、保形性を持たせる目的でその表地の裏に積層される芯地が使用されており、これと同様の種類であることが好ましい。
芯地30の生地の種類を例示すれば、織物芯地、編物芯地、不織布芯地が挙げられるが、いずれにせよ、ウエスト部20の前ベルト21の伸縮に追従できるように、伸縮性のある生地が好ましい。
芯地30は、省略することも可能である。
図1のように、パンツ本体10の左右一対の表前身頃11a、裏前身頃11bからウエスト部20の前ベルト21にかけてホック・ファスナ40が付属しており、着用の際に開閉することで着衣および脱衣が容易におこなえるようになっている。
このようなホック・ファスナ40の種類、位置、数については本実施形態に限定されず、ファスナのみ、ホックのみとしてもよいし、ホック・ファスナのいずれも省略可能であることは無論である。
今回開示された実施形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考慮されるべきである。本考案の範囲は実用新案登録請求の範囲によって示され、その範囲内でのすべての修正と変形を含むものであることが意図される。
たとえば本実施形態ではパンツを例示しているが、スカート等、ボトムの全般に本考案を適用可能である。
1 実施形態のパンツ
10 パンツ本体
11 表地
11a 表前身頃
11b 表後身頃
12 裏地
12a 裏前身頃
20 ウエスト部
21 前ベルト
21a 表地
21b カーブゴム
22 後ベルト
30 芯地
40 ホック・ファスナ

Claims (3)

  1. 人体の腹回りからその下方にかけてを覆う前身頃と、人体の腰回りからその下方にかけてを覆う後身頃とからなるボトム本体、
    前記前身頃の上縁に沿って連結される伸縮可能な前ベルトと、前記後身頃の上縁に沿って連結される伸縮不能な後ベルトとからなるウエスト部、とを備え、
    前記前ベルトは、表地と、表地内に挿入されるゴムベルトとを有し、
    前記表地は、前記ボトム本体の前中心を基準に右半部と左半部に区画され、この右半部と左半部とでボトム本体の前中心に対する布目の傾斜方向が逆向きになっているボトム。
  2. 前記前ベルトの表地の布目のボトム本体の前中心に対する傾斜角度は、20〜45度である請求項1に記載のボトム。
  3. 前記前身頃の少なくとも人体の腹回りに対応する箇所の裏側に積層固定され、その積層固定された箇所に保形性を与える芯地、をさらに備える請求項1または2に記載のボトム。
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