JP3193933U - ゴルフパター練習具 - Google Patents

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Abstract

【課題】パッティングストロークの強さ、すなわち距離感の把握をすることができ、携帯性に優れ、グリーンフォークとしても使用可能なゴルフパター練習具を提供する。【解決手段】本考案のゴルフパター練習具1は、地面に差し込む差込部13と、差し込む高さを調整する突起部14を有する二枚のプレートを、折り畳み部17で回転自在に接合し、折り畳み部17で折り畳んだときに二枚のプレートを一体とするための接合手段を備えたことを特徴とする。【選択図】図1

Description

この考案は、グリーンフォークとしても使用できる携帯型のゴルフパター練習具に関する。
一般に、ゴルフ場に設けられたゴルフパター練習場において、コース内の本グリーンと同様のカップを切り、ポールを立て、プレーヤーは、そのカップを目掛けてパッティング練習を行なっている。
しかしながら、練習グリーンにカップを切るためには、多大な手間がかかり、また多くのプレーヤーで賑わうパター練習グリーンでは設備数に限りがあるため、一人一人のプレーヤーの利用時間が制限され、十分に練習することができない。また、カップのまわりにボールが集まり、他人のボールを間違って取り違えるなどのトラブルの発生が多いなどの不都合がある。
そこで、グリーンフォークに一対のアームを連結し、グリーンフォークを練習グリーンの任意の位置に差し込み、アームを広げるパッティングターゲットが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
実開平3−116863号公報
しかしながら、特許文献1のパッティングターゲットでは、ターゲットの中央部のグリーンフォークが練習グリーンに突き刺さっているため、中央部を通過したゴルフボールがグリーンフォークに衝突する。そのため、パッティングしたボールが、どれだけオーバーランする強さでストロークされたかの判別ができないのでパッティングの距離感を練習することができないという問題点があった。
そこで、この考案は、パッティングストロークの強さ、すなわち距離感の把握をすることができ、携帯性に優れ、グリーンフォークとしても使用可能なゴルフパター練習具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案のゴルフパター練習具は、地面に差し込む差込部と、差し込む高さを調整する突起部を有する二枚のプレートを、折り畳み部で回転自在に接合したゴルフパター練習具であって、折り畳み部で折り畳んだときに二枚のプレートを一体とするための接合手段を備えたことを特徴とする。
上述のゴルフパター練習具は、接合手段がマグネットであることを特徴とする。
上述のゴルフパター練習具は、二枚のプレートが折り畳み部で接着テープにより接合されていることを特徴とする。
上述のゴルフパター練習具は、二枚のプレートが折り畳み部で蝶番により接合されていることを特徴とする。
上述のゴルフパター練習具は、二枚のプレートを開いた状態で差込部を地面に差し込んだ際に形成される開口部の地面接地部の間隔がゴルフカップの直径からゴルフボールの直径を減じた長さよりも小さく、かつ開口部の地面接地部の曲率半径がゴルフボールの曲率半径よりも大きくなることを特徴とする。
本考案のゴルフパター練習具は、折り畳むことができるので携帯性に優れ、練習グリーンの任意の位置において使用できる。さらに、ゴルフパター練習具は、折り畳むことにより、グリーンフォークとしても使用可能である。
図1は、実施例1に係るゴルフパター練習具の斜視図である。 図2は、実施例1に係るゴルフパター練習具の平面図である。 図3は、図2におけるA−A線断面図である。 図4は、実施例1に係るゴルフパター練習具の使用状態を示す図である。 図5は、実施例1に係るゴルフパター練習具を折り畳んだ状態を示す斜視図である。 図6は、実施例1に係るゴルフパター練習具を折り畳んだ状態を示す平面図である。 図7は、実施例1に係るゴルフパター練習具を折り畳み、グリーンフォークとして使用する状態を示す図である。 図8は、実施例1に係るゴルフパター練習具を折り畳み、パターカバーとともに使用する状態を示した図である。 図9は、実施例2に係るゴルフパター練習具の平面図である。 図10は、図9におけるB−B線断面図である。 図11は、実施例2に係るゴルフパター練習具を折り畳んだ状態を示す平面図である。
以下、この考案について実施例に基づいてより詳細に説明する。なお、この考案の実用新案登録請求の範囲は、以下の実施例によって如何なる意味においても制限されない。
図1は、実施例1に係るゴルフパター練習具1の斜視図である。また、図2は、同ゴルフパター練習具1の平面図である。図1及び図2に示すように、本実施例に係るゴルフパター練習具1は、第1のプレート11と第2のプレート12から構成されている。第1のプレート11と第2のプレート12は、折り畳み部17で回転自在に接合部16により接合されている。第1のプレート11と第2のプレート12の表面上には、マグネット15が配置され、ゴルフパター練習具1を折り畳み部17で折り畳んだ際に互いに重なるようになっている。
ゴルフパター練習具1を構成する第1のプレート11及び第2のプレート12の差込部13は、ゴルフパター練習具1が地面に差し込みやすいように先端が先細のテーパ状に形成されており、後端には、差し込み高さを制限する突起部14が形成されている。これにより、ゴルフパター練習具1は、差込部13の先端から突起部14までの高さ部分が地面に突き刺さることになる。
この第1のプレート11及び第2のプレート12は、硬質性樹脂から形成されており、硬質性樹脂としては、エチレン、プロピレン、塩化ビニル、スチレン、アミド等の重合体の熱可塑性樹脂や、メラミン樹脂、フェノール樹脂、アクリル樹脂、PET等の熱硬化性樹脂等などが挙げられる。
また、マグネット15は、ゴルフパター練習具1を折り畳み部17で折り畳んだ際に第1のプレート11と第2のプレート12が接合される磁力を有していればよく、その形状は、略四角形であっても略円形であっても構わない。
また、マグネット15としては、より具体的には永久磁石を使用するが、例えばアルニコ磁石、フェライト磁石、希土類磁石等を用いることができ、特にフェライト磁石が好ましい。
また、ゴルフパター練習具1の第1のプレート11および第2のプレート12の上部には、貫通孔18が形成されており、ゴルフパター練習具1を折り畳み部17で折り畳んだ際に貫通孔18が互いに重なるように配置されている。
図3は、図2のA−A線断面図である。図3に示すように、第1のプレート11と第2のプレート12は、折り畳み部17において回転自在に接合されており、折り畳み部17上には接合部16が設置されている。接合部16は、折り畳み部17で第1のプレート11と第2のプレート12を折り畳み、それぞれのプレート上に載置したマグネット15が互いに接合できる位置まで折り畳めるような可撓性があればよい。接合部16の材料としては、樹脂テープを用いてもよく、熱硬化性樹脂や熱可塑性樹脂を含浸させたクロスシートを用いてもよい。
図4は、実施例1に係るゴルフパター練習具1の使用状態を示す図である。ゴルフパター練習具1の第1のプレート11と第2のプレート12を広げた状態で、第1のプレート11の差込部13と第2のプレート12の差込部13とを地面に差し込むと、第1のプレート11と第2のプレート12で開口部41が形成される。差込部13の上端には、突起部14が形成せれているので突起部14が地面に当たり、差込部13の高さが制限される。プレーヤーは、この開口部41を目掛けてゴルフボールをパターで転がし、開口部41を通過させるように練習する。ここで、この開口部41の地面に接する部分の間隔は、ゴルフカップの直径からゴルフボールの直径を減じた長さより小さくしてある。具体体には、開口部41の地面に接する部分の間隔を65.33mmより小さくしてある。これは、ゴルフカップの直径が108mmであり、ゴルフボールの直径が42.67mm以上であるので、ゴルフボールの外形がゴルフカップの内径と一致するためには、ゴルフカップの外形からゴルフボールの直径を減じた65.33mm以下となる。よって、開口部41の地面に接する部分の間隔を65.33mmより小さくし、開口部41の地面接地部の曲率半径をゴルフボールの曲率半径より大きくすることで、いわゆるゴルフカップの内側一杯の方向にパッティングストロークをする練習ができ、パッティングストロークの精度向上が図れる。
図5は、実施例1に係るゴルフパター練習具1を折り畳み部17から折り畳み、第1のプレート11と第2のプレート12とをマグネット15を用いて接合した状態を示す斜視図である。図6は、同ゴルフパター練習具1の平面図である。図5および図6に示すように、第1のプレート11および第2のプレート12に形成された差込部13、突起部14および貫通孔18は互いに重なっている。
図7は、実施例1に係るゴルフパター練習具1を折り畳み部17から折り畳み、グリーンフォークとして使用する場合の状態を示す図である。ゴルフ競技において、ボールをグリーンに落下させた場合にグリーン上にピッチマーク71と呼ばれるボール跡が残る。他のプレーヤーのパッティングの障害とならないように、このピッチマーク71を平坦に修復することは、ゴルフ競技のエチケットとして重要なことである。そこでゴルフパター練習具1を折り畳んだ状態で差込部13を地面に差し込み、ピッチマーク71の中心部に芝を掻き寄せ、上からパターで均すことでピッチマーク71を平坦にすることができる。
図8は、実施例1に係るゴルフパター練習具1を折り畳み部17から折り畳み、パターカバー80に係合した場合の状態を示す図である。図6に示すように、第1のプレート11の貫通孔18と第2のプレート12の貫通孔18とは互いに重なっているので、連結部材81を挿入することができ、結合部82を介してパターカバー80に接合することができる。これにより、パターカバー80にグリーンフォークとして使用できるゴルフパター練習具1を常時保持しているので、グリーン上のピッチマーク71を修復し忘れることを防止できる。
図9は、実施例2に係るゴルフパター練習具2の平面図である。また、図10は、図9のB−B線断面図である。図9に示すように、実施例2に係るゴルフパター練習具2は、練習グリーンに差し込む差込部93と、差し込む高さを制限する突起部94とを備えた第1のプレート91と、差込部95と、突起部96を備えた第2のプレート92から構成されている。第1のプレート91と、第2のプレート92は、折り畳み部98で回転自在に接合部99により接合されている。また、第1のプレート91には、マグネット97が、その表面が第1のプレートの表面と同一平面になるように埋設されている。ゴルフパター練習具2を折り畳み部98で折り畳んだ際にマグネット97が第2のプレート92の表面と接することにより、マグネット97の磁力で第1のプレート91と第2のプレート92とは接合される。
ゴルフパター練習具2を構成する二枚のプレートは、金属から形成されており、その材料としては、例えば、強磁性体である純鉄・軟鋼、ケイ素鉄、Fe-Ni合金、Fe-Co合金、Fe-Cr合金、フェライト、センダスト等を用いることができ、特に純鉄・軟鋼が好ましい。
接合部99は、例えば、蝶番からなり、二枚のプレートは、折り畳み部98で回転自在に接合されている。また、第1のプレート91の差込部93と第2のプレート92の差込部95は、折り畳み部98に対して非対称に配置されている。
図11は、実施例2に係るゴルフパター練習具2を折り畳んだ状態を示す図である。図11に示すように、第1のプレート91の差込部93と第2のプレート92の差込部95は、互いに重ならない。よって第1のプレート91と第2のプレート92がマグネット97により接合されていても、差込部93と差込部95を把持して引き離すことにより、第1のプレート91と第2のプレート92を容易に分離することができる。
なお、上述した実施例1及び2では、ゴルフパター練習具1を折り畳み部17で折り畳んだ際に、2枚のプレート11を接合する接合手段として磁力による接合手段について説明したが、他の手段によってもよい。例えば、一方のプレートの表面に取り付けたマジックテープ(登録商標)と組になるようなマジックテープ(登録商標)を他方のプレートの表面上に設けることで2枚のプレートを接合してもよい。
また、一方のプレートの表面に嵌合凸部を形成しておき、他方のプレートの表面に嵌合凹部を形成しておき、弾性的にこじ開けることにより挿入および取り出しを行ってもよい。
本考案のゴルフパター練習具は、折り畳むことができるので携帯性に優れ、練習グリーンの任意の位置において使用できる。さらに、本ゴルフパター練習具は、折り畳むことにより、グリーンフォークとしても使用可能である。
1、2 ゴルフパター練習具
11、91 第1のプレート
12、92 第2のプレート
13、93、95 差込部
14、94、96 突起部
15、97 マグネット
16、99 接合部
17、98 折り畳み部
18 貫通孔
71 ピッチマーク
80 パターカバー
81 連結部材
82 結合部

Claims (5)

  1. 地面に差し込む差込部と、差し込む高さを調整する突起部を有する二枚のプレートを、折り畳み部で回転自在に接合したゴルフパター練習具であって、前記折り畳み部で折り畳んだときに前記二枚のプレートを一体とするための接合手段を備えたことを特徴とするゴルフパター練習具。
  2. 前記接合手段がマグネットであることを特徴とする請求項1に記載のゴルフパター練習具。
  3. 前記二枚のプレートが折り畳み部で接着テープにより接合されていることを特徴とする請求項1〜2の何れかに記載のゴルフパター練習具。
  4. 前記二枚のプレートが折り畳み部で蝶番により接合されていることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載のゴルフパター練習具。
  5. 前記二枚のプレートを開いた状態で前記差込部を地面に差し込んだ際に形成される開口部の地面接地部の間隔がゴルフカップの直径からゴルフボールの直径を減じた長さよりも小さく、かつ開口部の地面接地部の曲率半径がゴルフボールの曲率半径よりも大きくなることを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載のゴルフパター練習具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017200579A (ja) * 2016-04-29 2017-11-09 株式会社クラヤシキ製作所 パッティング練習具

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