JP3192758U - 口もとの皺とり用具 - Google Patents

Abstract

【課題】簡単に口の中に挿入するだけで、口もとの皺をピーンとハリをもたせ皺も消え、悩みを解消する皺とり用具を提供する。【解決手段】上顎の歯並びの左第一臼歯から右第一臼歯までの大きさで、略ひょうたん型の形状であって、素材はポリ酢酸ビニルとし、上口唇の歯茎にそぐわせて使用することを特徴とする。【選択図】図１

Description

口もとの筋肉の衰えや歯茎の退縮で出来た皺を本考案の「口もとの皺とり」を装着して補正することで、気になる出来た皺が日に日に薄らいでいきます。
また口もとが気になり始めたら早めに使用することにより、皺にならず予防にもなります。

形は瓢箪型の変形で、本体の素材はチューインガムの材料にも使われている柔らかいプラスチック「ポリ酢酸ビニール」などを使用したもので、口の中の温度で、だんだん歯茎に馴染んできて、歯茎に沿って型ができ口の中でそぐう。

本考案の「口もとの皺とり」の本体は、上顎の歯並びの左第一臼歯から右の第一臼歯までのものである。

考案が解決しようとする課題

口もとの皺のある方は結構多く、悩みを抱えている現状をみて、若さは口もとからと申します。
一旦皺が出来ると、どんな高価なクリームを塗っても、マッサージを施してもシワの線をなかなか消すことはむづかしい。

口もとの皺をとる方法は何かないものかと考えついたのが、本考案の「口もとの皺とり」で、簡単に口の中に挿入するだけで、口もとの皺をピーンとハリをもたせ皺も消え、悩みを解消しようとするものである。

必ず口腔ケアをして、装着すること。

考案の効果

本考案の「口もとの皺とり」を上顎の口の中に設置し、就寝時、又は家に居る時にも装着していると効果はめっきり違う。
口もとの皺の予防になり、出来てしまった皺もだんだんに薄らいでスッキリとハリのある口もとになってきます。
外出する時は、必ずはずします。

本体の正面図 側面図 使用前 使用装着図

Claims (1)

1. 上顎の口輪筋肉の衰えや、歯茎の退縮で出来たイヤな口もとの皺の悩みを解決する方法を考えついた本考案の「口もとの皺とり」の形は上顎の歯並びの左第一臼歯から右第一臼歯までのものであって、素材はチュインガムのようにやわらかい素材の「ポリ酢酸ビニル」などで型どりしたものを、上口唇の歯茎にそぐわせ就寝する。
   これを繰り返し使用することで、出来てしまった皺もだんだん薄らいで、気にならなくなる。気になり始めたら早めに使用することにより、皺の予防になり口もとが若々しく保てる。

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