JP3192630U - 神様及び先祖様のまつり棚 - Google Patents
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Abstract
【課題】狭い住居にも設置可能な神様及び先祖様のまつり棚を提供する。
【解決手段】神様及び先祖様のまつり棚1,2をほぼ同一の寸法、同一の重量、同一容積の形状にして、紙材、木材、プラスチック材、金属材、又はそれらを混合した材料によって軽量化し、置く、又は掛ける、又は貼ることによって組合せ、一つの枠内に収めて設置可能とする。上下や左右に隣接したり、分離して設置することや単独での設置も可能である。
【選択図】図3
【解決手段】神様及び先祖様のまつり棚1,2をほぼ同一の寸法、同一の重量、同一容積の形状にして、紙材、木材、プラスチック材、金属材、又はそれらを混合した材料によって軽量化し、置く、又は掛ける、又は貼ることによって組合せ、一つの枠内に収めて設置可能とする。上下や左右に隣接したり、分離して設置することや単独での設置も可能である。
【選択図】図3
Description
本考案は、神様及び先祖様のまつり棚に関するものである。
世の中には様々な神様を信仰している人が多い。また、現在どのような信仰でも家族であったものに対する優しさ愛おしさは大切にされている。特に都会における殺伐とした中では神様や先祖様を通して自分を見つめ、内観し、心のよりどころとすることが大切となっている。大人にも子供にも必要な徳育が叫ばれている。心の安定と気持ちを安らぐために信仰や宗派などは問わないが、家庭だけのまつり棚が期待される。
狭い住居にも設置可能な神様及び先祖様のまつり棚が期待される。
自分の信ずる神様と家族であった先祖様のまつり棚について、その大きさを揃え、奥行きを小さく軽量に作成することにより、隣接又は分離して家庭のどの場所にでも置く、又は掛ける、又は貼ることにより設置ができる。
すなわち、本考案は以下の通りである。
1.棚を構成する構造体を軽量化し、左右又は上下に隣接又は分離して置く、又は掛ける、又は貼ることにより家庭のどの場所にでも設置可能な神様及び先祖様のまつり棚。
2.前記棚の寸法、重量、容積などの形状を同じくし、あるいは寸法、重量、容積のいずれかを近づけ軽量化し、隣接又は分離して置く、又は掛ける、又は貼ることにより家庭のどの場所にでも設置可能な神様及び先祖様のまつり棚。
3.前記棚を紙材、木材、プラスチック材、金属材又はこれらを混用した材料により軽量化して隣接又は分離して置く、又は掛ける、又は貼ることにより家庭のどの場所にでも設置可能な神様及び先祖様のまつり棚。
すなわち、本考案は以下の通りである。
1.棚を構成する構造体を軽量化し、左右又は上下に隣接又は分離して置く、又は掛ける、又は貼ることにより家庭のどの場所にでも設置可能な神様及び先祖様のまつり棚。
2.前記棚の寸法、重量、容積などの形状を同じくし、あるいは寸法、重量、容積のいずれかを近づけ軽量化し、隣接又は分離して置く、又は掛ける、又は貼ることにより家庭のどの場所にでも設置可能な神様及び先祖様のまつり棚。
3.前記棚を紙材、木材、プラスチック材、金属材又はこれらを混用した材料により軽量化して隣接又は分離して置く、又は掛ける、又は貼ることにより家庭のどの場所にでも設置可能な神様及び先祖様のまつり棚。
本考案は、家庭において神様や先祖様のまつり棚のもとで内観し、心のよりどころとするためのものである。特に住宅事情の厳しい家庭における子と親等に共有できるまつり棚となることが期待される。今後益々必要とされる家族の絆や目に見えない大きな力の存在に対して自分を見つめ直し、日々の心を安定させ、正しく生きることを確認する意味において大いに役立つ考案である。
以下、本考案を実施形態に従って説明する。
図1に神様のまつり棚の例を示す。貼り紙型や折曲げ型や箱型のいずれかの構造とする。図2に祖先様のまつり棚の例を示す。張り紙型や折り曲げ型や箱型のいずれかの構造とする。図3に神様のまつり棚と先祖様のまつり棚を隣接して設置した場合の例を示す。個々のまつり棚を別々に設置することも可能である。
図1に神様のまつり棚の例を示す。貼り紙型や折曲げ型や箱型のいずれかの構造とする。図2に祖先様のまつり棚の例を示す。張り紙型や折り曲げ型や箱型のいずれかの構造とする。図3に神様のまつり棚と先祖様のまつり棚を隣接して設置した場合の例を示す。個々のまつり棚を別々に設置することも可能である。
本考案は、住宅事情の厳しい家庭においても様々な神様や家族であった先祖様のまつり棚を設置可能とするものである。神様や先祖様を身近に感じ、内観し、生活のよりどころとすることは今後の日本全体に必要なものである。
1 紙材、木材、プラスチック材、金属材又はこれらを混用した材料による神様のまつり棚 2 紙材、木材、プラスチック材、金属材又はこれらを混用した材料による先祖様のまつり棚
本考案は、神様及び先祖様のまつり棚に関するものである。
世の中には様々な神様を信仰している人が多い。また、現在どのような信仰でも家族であったものに対する優しさ愛おしさは大切にされている。特に都会における殺伐とした中では神様や先祖様を通して自分を見つめ、内観し、心のよりどころとすることが大切となっている。大人にも子供にも必要な徳育が叫ばれている。心の安定と気持ちを安らぐために信仰や宗派などは問わないが、家庭ごとのまつり棚が期待される。本来神様や先祖様に対する信仰や敬拝は心の問題であり、形にこだわるべきものではないが、現存する神棚や祖先の棚は形状の大きさ、又価格においても都会を含む多くの家庭に容易に備え付けられるものではなくなっている。
狭い住居にも設置可能な神様及び先祖様のまつり棚が期待される。
自分の信ずる神様の棚と先祖様の棚を組合せることで、貼る又は置く又は掛けることが可能となる。
すなわち、本考案は以下の通りである。
1.神様の棚と先祖様の棚を組合せ、一つの枠内に収めた、神様及び先祖様のまつり棚。
2.前記神様とは、ユダヤ教における「アッラーフ」「エル」「ヤハウェ」又は「モーゼ」等、ヒンズー教における「アッラーフ」「ブラフマン」等、キリスト教における「アッラーフ」「ゴッド」「キリスト」等、仏教における「ゴータマ・シッダールタ」「ブッダ」「釈迦」等、神道における「アマテラス」「オオクニヌシ」「八百万の神」等、新興宗教の唱える神、のいずれか一つ、又は複数を神様とする1.に記載の神様及び先祖様のまつり棚。
3.前記先祖様とは、親等や系図に表される先祖の他、親等や系図に表せない人、生きているが先祖様としてまつりたい人のいずれか一つ、又は複数を先祖様とする1.に記載の神様及び先祖様のまつり棚。
4.前期枠とは、材質は紙材、木材、プラスチック材、金属材又はこれらを混用した材料、形状は丸形、楕円形、多角形、のいずれかを平面とした平面型、小物置き台を取り付けたL型又は奥行きを設けた立体型で、神様と先祖様を隣接した、1.に記載の神様及び先祖様のまつり棚。
すなわち、本考案は以下の通りである。
1.神様の棚と先祖様の棚を組合せ、一つの枠内に収めた、神様及び先祖様のまつり棚。
2.前記神様とは、ユダヤ教における「アッラーフ」「エル」「ヤハウェ」又は「モーゼ」等、ヒンズー教における「アッラーフ」「ブラフマン」等、キリスト教における「アッラーフ」「ゴッド」「キリスト」等、仏教における「ゴータマ・シッダールタ」「ブッダ」「釈迦」等、神道における「アマテラス」「オオクニヌシ」「八百万の神」等、新興宗教の唱える神、のいずれか一つ、又は複数を神様とする1.に記載の神様及び先祖様のまつり棚。
3.前記先祖様とは、親等や系図に表される先祖の他、親等や系図に表せない人、生きているが先祖様としてまつりたい人のいずれか一つ、又は複数を先祖様とする1.に記載の神様及び先祖様のまつり棚。
4.前期枠とは、材質は紙材、木材、プラスチック材、金属材又はこれらを混用した材料、形状は丸形、楕円形、多角形、のいずれかを平面とした平面型、小物置き台を取り付けたL型又は奥行きを設けた立体型で、神様と先祖様を隣接した、1.に記載の神様及び先祖様のまつり棚。
本考案は、家庭において神様や先祖様のまつり棚のもとで内観し、心のよりどころとするためのものである。特に住宅事情の厳しい家庭における子と親等に共有できるまつり棚となることが期待される。今後益々必要とされる家族の絆や目に見えない大きな力の存在に対して自分を見つめ直し、日々の心を安定させ、正しく生きることを確認する意味において大いに役立つ考案である。
以下、本考案を実施形態に従って説明する。
図1に神様及び先祖様の組合せ例を示す。神様の棚と先祖様の棚を隣接させるときは、上方に神様、左方に神様を配置することが一般的であるが、逆の配置もあり得る。図2に枠の例を示す。平面型における丸形、楕円形、四角形型、多角形型、L型における丸形、四角形、立体型における丸形、楕円形、三角形、四角形、五角形、多角形の例を示す。材質は紙材、木材、プラスチック材、金属材又はこれらを混用した材料、形状は丸形、楕円形、多角形型、のいずれかを平面とした平面型、小物置き台を取り付けたL型又は奥行きを設けた形状であり、神様と先祖様は隣接又は仕切りで分離される。神棚や祖先の棚には雰囲気を出すための飾り付けをすることも可能で、その形状等は千差万様考えられるため一例のみを示す。
図1に神様及び先祖様の組合せ例を示す。神様の棚と先祖様の棚を隣接させるときは、上方に神様、左方に神様を配置することが一般的であるが、逆の配置もあり得る。図2に枠の例を示す。平面型における丸形、楕円形、四角形型、多角形型、L型における丸形、四角形、立体型における丸形、楕円形、三角形、四角形、五角形、多角形の例を示す。材質は紙材、木材、プラスチック材、金属材又はこれらを混用した材料、形状は丸形、楕円形、多角形型、のいずれかを平面とした平面型、小物置き台を取り付けたL型又は奥行きを設けた形状であり、神様と先祖様は隣接又は仕切りで分離される。神棚や祖先の棚には雰囲気を出すための飾り付けをすることも可能で、その形状等は千差万様考えられるため一例のみを示す。
本考案は、住宅事情の厳しい家庭においても様々な神様及び先祖様のまつり棚を設置可能とするものである。神様や先祖様を身近に感じ、内観し、生活のよりどころとすることは、今後の日本全体の家庭に必要なものである。
1 上下に配置した例、2 左右に配置した例、3 平面型の丸形、4 平面型の楕円形、5 平面型の四角形型、6 平面型の多角形型、7 L型の丸形、8 L型の四角形、9 立体型の丸形、10 立体型の三角形、11 立体型の四角形、12 立体型の五角形、13 飾り付けをした例
本考案は、神様及び先祖様のまつり棚に関するものである。
世の中には様々な神様を信仰している人が多い。また、現在どのような信仰でも家族であったものに対する優しさ愛おしさは大切にされている。特に都会における殺伐とした中では神様や先祖様を通して自分を見つめ、内観し、心のよりどころとすることが大切となっている。大人にも子供にも必要な徳育が叫ばれている。心の安定と気持ちを安らぐために信仰や宗派などは問わないが、家庭ごとのまつり棚が期待される。本来神様や先祖様に対する信仰や敬拝は心の問題であり、形にこだわるべきものではないが、現存する神棚や祖先の棚は形状の大きさ、又価格においても都会を含む多くの家庭に容易に備え付けられるものではなくなっている。
狭い住居にも設置可能な神様及び先祖様のまつり棚が期待される。
自分の信ずる神様の棚と先祖様の棚を組合せることで、貼る又は置く又は掛けることが可能となる。
すなわち、本考案は以下の通りである。
1.神様の棚と先祖様の棚を組合せ、一つの枠内に収めた、神様及び先祖様のまつり棚。
2.前記神様とは、一つ又は複数の神をもって神様とする1.に記載の神様及び先祖様のまつり棚。
3.前記先祖様とは、まつりたい人の一人、又は複数をもって先祖様とする1.に記載の神様及び先祖様のまつり棚。
4.前記枠とは、材質は紙材、木材、プラスチック材、金属材又はこれらを混用した材料、形状は丸形、楕円形、多角形、のいずれかを平面とした平面型、小物置き台を取り付けたL型又は奥行きを設けた立体型で、神様の棚と先祖様の棚を隣接した1.に記載の神様及び先祖様のまつり棚。
すなわち、本考案は以下の通りである。
1.神様の棚と先祖様の棚を組合せ、一つの枠内に収めた、神様及び先祖様のまつり棚。
2.前記神様とは、一つ又は複数の神をもって神様とする1.に記載の神様及び先祖様のまつり棚。
3.前記先祖様とは、まつりたい人の一人、又は複数をもって先祖様とする1.に記載の神様及び先祖様のまつり棚。
4.前記枠とは、材質は紙材、木材、プラスチック材、金属材又はこれらを混用した材料、形状は丸形、楕円形、多角形、のいずれかを平面とした平面型、小物置き台を取り付けたL型又は奥行きを設けた立体型で、神様の棚と先祖様の棚を隣接した1.に記載の神様及び先祖様のまつり棚。
本考案は、家庭において神様や先祖様のまつり棚のもとで内観し、心のよりどころとするためのものである。特に住宅事情の厳しい家庭における子と親等に共有できるまつり棚となることが期待される。今後益々必要とされる家族の絆や目に見えない大きな力の存在に対して自分を見つめ直し、日々の心を安定させ、正しく生きることを確認する意味において大いに役立つ考案である。優しさも、日本のおもてなしの心も、育てなければ育つものではない。家庭における徳育に貢献させることができる。
以下、本考案を実施形態に従って説明する。
図1に神様及び先祖様の組合せ例を示す。神様の棚と先祖様の棚を隣接させるときは、上方に神様、左方に神様を配置することが一般的であるが、逆の配置もあり得る。神様は、ユダヤ教における「アッラーフ」「エル」「ヤハウェ」又は「モーゼ」、ヒンズー教における「アッラーフ」「ブラフマン」、キリスト教における「アッラーフ」「ゴッド」「キリスト」、仏教における「ゴータマ・シッダールタ」「ブッダ」「釈迦」、神道における「アマテラス」「オオクニヌシ」「八百万の神」、新興宗教の唱える神など様々である。また、先祖様とは、親等や系図に表される先祖の他、親等や系図に表せない人、生きているが先祖様としてまつりたい人もあり得るため、まつり棚を使用する人がまつりたいと考える一人又は複数を先祖様とする。図2に枠の例を示す。平面型における丸形、楕円形、四角形型、多角形型、L型における丸形、四角形、立体型における丸形、楕円形、三角形、四角形、五角形、多角形の例を示す。材質は紙材、木材、プラスチック材、金属材又はこれらを混用した材料、形状は丸形、楕円形、多角形型、のいずれかを平面とした平面型、小物置き台を取り付けたL型又は奥行きを設けた形状であり、神様の棚と先祖様の棚は隣接又は仕切りで分離される。神棚や祖先の棚には雰囲気を出すための飾り付けをすることも可能で、その形状等は千差万様考えられるため一例のみを示す。
図1に神様及び先祖様の組合せ例を示す。神様の棚と先祖様の棚を隣接させるときは、上方に神様、左方に神様を配置することが一般的であるが、逆の配置もあり得る。神様は、ユダヤ教における「アッラーフ」「エル」「ヤハウェ」又は「モーゼ」、ヒンズー教における「アッラーフ」「ブラフマン」、キリスト教における「アッラーフ」「ゴッド」「キリスト」、仏教における「ゴータマ・シッダールタ」「ブッダ」「釈迦」、神道における「アマテラス」「オオクニヌシ」「八百万の神」、新興宗教の唱える神など様々である。また、先祖様とは、親等や系図に表される先祖の他、親等や系図に表せない人、生きているが先祖様としてまつりたい人もあり得るため、まつり棚を使用する人がまつりたいと考える一人又は複数を先祖様とする。図2に枠の例を示す。平面型における丸形、楕円形、四角形型、多角形型、L型における丸形、四角形、立体型における丸形、楕円形、三角形、四角形、五角形、多角形の例を示す。材質は紙材、木材、プラスチック材、金属材又はこれらを混用した材料、形状は丸形、楕円形、多角形型、のいずれかを平面とした平面型、小物置き台を取り付けたL型又は奥行きを設けた形状であり、神様の棚と先祖様の棚は隣接又は仕切りで分離される。神棚や祖先の棚には雰囲気を出すための飾り付けをすることも可能で、その形状等は千差万様考えられるため一例のみを示す。
本考案は、住宅事情の厳しい家庭においても様々な神様及び先祖様のまつり棚を設置可能とするものである。神様や先祖様を身近に感じ、内観し、生活のよりどころとすることは、今後の日本全体の家庭に必要なものである。
1 上下に配置した例、2 左右に配置した例、3 平面型の丸形、4 平面型の楕円形、5 平面型の四角形型、6 平面型の多角形型、7 L型の丸形、8 L型の四角形、9 立体型の丸形、10 立体型の三角形、11 立体型の四角形、12 立体型の五角形、13 飾り付けをした例
Claims (3)
- 棚を構成する構造体を軽量化し、左右又は上下に隣接又は分離して置く、又は掛ける、又は貼ることにより家庭のどの場所にでも設置可能な神様及び先祖様のまつり棚。
- 前記棚の寸法、重量、容積などの形状を同じくし、あるいは寸法、重量、容積のいずれかを近づけ軽量化し、隣接又は分離して置く、又は掛ける、又は貼ることにより家庭のどの場所にでも設置可能な神様及び先祖様のまつり棚。
- 前記棚を紙材、木材、プラスチック材、金属材又はこれらを混用した材料により軽量化して隣接又は分離して置く、又は掛ける、又は貼ることにより家庭のどの場所にでも設置可能な神様及び先祖様のまつり棚。
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3192630U true JP3192630U (ja) | 2014-08-28 |
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