JP3191324U - リプレースバルブ - Google Patents

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憲彦 片山
憲彦 片山
和章 宮下
和章 宮下
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株式会社日邦バルブ
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Abstract

【課題】共用のバルブ本体を使用して、これに必要に応じてボール弁体ユニット或いはケレップ組立体を取付けて、ボールリフト式逆止弁或いはケレップ式止水栓を構成することができる、リプレースバルブを提供する。【解決手段】バルブ本体1は内部を仕切り壁により上流側室と下流側室とに仕切られ、仕切り壁には連通孔17とその周囲上面側に凹所が形成される。下流側室の上部は開口して雌ネジを備えた弁挿入穴となっている。ボール弁体ユニット25はボール26を収受する籠体27とその上に配置されるキャップとを備える。ボール弁体ユニットを弁挿入穴から挿入して取付けることにより、ボールリフト式逆止弁41が構成される。ケレップ組立体は、取付け部材とスピンドルとケレップとを備え、ケレップ組立体を弁挿入穴から挿入して取付けることによりケレップ式止水栓が構成される。【選択図】図3

Description

本願考案は、水道の配管においてメータの下流側に設けられるバルブとして使用されるボールリフト式逆止弁とケレップ式止水栓との両方に共用可能なバルブ本体に関する。さらに本願考案は、そのような共用可能なバルブ本体と、該バルブ本体と組合わせることによりボールリフト式逆止弁或いはケレップ式止水栓を構成するボール弁体ユニットとケレップ組立体に関する。さらにはそのようなバルブ本体とボール弁体ユニットとケレップ組立体との組合せからなるリプレースバルブに関する。
水道の配管で、メータの下流側に下流側から上流側への逆流を防止するために逆止弁が使用される。そのような逆止弁として、ボールリフト式逆止弁がある。また、水道の流れを止める弁としてケレップ式止水栓が知られている。水道事業体によっては、従前使用していた逆止弁をケレップ式止水栓に変更したいとの要望がある。水道の配管において、メータ及びその上流側の配管は水道事業者の持ち分で、水道事業者により管理されている。一方メータより下流側は需要者の持ち分である。メータの下流側に設けられる弁がケレップ式止水栓であると、その操作も簡単であり、長期不在となる場合など、需要者が操作して止水することができ、便利である。この場合、逆止弁とケレップ式止水栓とで、弁本体を共用化できるようにしておき、それに取付けられる逆止弁体ユニットとケレップ組立体とのいずれもが取付けられるようにしておくと便宜である。本願出願人において調査したが、そのような技術に言及した文献は見出せなかった。
本願考案は上記従来の問題点に鑑みなされたものであり、水道の配管においてメータの下流側に設けられるバルブとして使用されるボールリフト式逆止弁とケレップ式止水栓との両方に共用可能なバルブ本体を提供する。さらに本願考案は、そのような共用可能なバルブ本体と組合わせることによりボールリフト式逆止弁或いはケレップ式止水栓を構成するボール弁体ユニットとケレップ組立体を提供する。さらにはそのようなバルブ本体とボール弁体ユニットとケレップ組立体との組合せからなるリプレースバルブを提供する。
上記課題を解決するために本願考案は、内部の室が仕切り壁により下側の上流側室と上側の下流側室とに仕切られ、前記上流側室と下流側室にそれぞれ連通する上流側連通口と下流側連通口と、前記仕切り壁に形成された連通孔と、前記仕切り壁の前記下流側室側において前記連通孔の周囲に前記連通孔と同心に形成された凹所と、前記下流側室の上部に形成され、前記連通孔と同心に形成された雌ネジを備えた弁挿入穴とを備えていることを特徴とする、バルブ本体を提供する。
さらに本願考案は、上記のバルブ本体に取付けられてボールリフト式逆止弁を構成するボール弁体ユニットにおいて、該ボール弁体ユニットは、上下に貫通し、周壁に複数の開口を有する籠体と、該籠体の下端部に取付けられる弾性材料製の弁座部材と、該弁座部材に離着座可能に前記籠体内に収受されるボールと、前記籠体の上に配置されて前記籠体の上部を塞ぐキャップとを備え、前記キャップは前記バルブ本体の弁挿入穴の雌ネジに螺合する雄ネジと、該雄ネジの上部に形成された鍔部とを備え、前記キャップの雄ネジを前記バルブ本体の雌ネジに螺合することにより、前記弁座部材の外周近傍部を前記籠体の下端部と前記凹所の底面との間で圧縮し、前記鍔部と前記バルブ本体の弁挿入穴周囲の面とでそれらの間に配置されたガスケットを圧縮する構成となっていることを特徴とする、ボール弁体ユニットを提供する。
さらに本願考案は、上記のバルブ本体に取付けられてケレップ式止水栓を構成するケレップ組立体において、該ケレップ組立体は、前記バルブ本体の雌ネジに螺合可能な雄ネジと該雄ネジの上部に形成された鍔部とを備えた筒状の取付け部材と、該取付け部材の孔に挿通され、前記取付け部材の内周に形成された雌ネジに螺合可能な雄ネジを備えたスピンドルと、該スピンドルの下端側に形成された孔に軸方向移動可能に挿通される軸部と該軸部下端に形成された前記軸部より径大の押圧部とを備えた弾性材料製のケレップとを備え、前記バルブ本体の雌ネジに前記取付け部材の雄ネジを螺合して取付け、前記鍔部と前記バルブ本体の弁挿入穴周囲の面とでそれらの間に配設されたガスケットを圧縮し、さらに、前記スピンドルを下方へ移動することにより前記ケレップの押圧部を前記スピンドルの下端面と前記バルブ本体の凹所の底面との間で圧縮して止水することができるように構成されていることを特徴とする、ケレップ組立体を提供する。
さらに本願考案は、上記のバルブ本体と、ボール弁体ユニットと、ケレップ組立体との
組合せからなる、リプレースバルブを提供する。
上記のとおり、本考案によれば、バルブ本体に対して必要に応じてボール弁体ユニット或いはケレップ組立体を取付けて、ボールリフト式逆止弁或いはケレップ式止水栓を構成することが可能であり、さらに交換に際して何らの追加的な部材は必要とされず、その交換作業もきわめて簡単な作業であり、きわめて便利である。
本考案に係るバルブ本体の縦断面図である。 本考案に係るボール弁体ユニットの縦断面図である。 図1のバルブ本体に図2のボール弁体ユニットを組付けたボールリフト式逆止弁の縦断面図である。 本考案に係るケレップ組立体の正面断面図である。 図1のバルブ本体に図4のケレップ組立体を組付けたケレップ式止水栓の縦断面図である。
以下に図面を参照して本願考案の実施の形態について説明する。図1は本願考案の実施の形態に係るバルブ本体であり、内部に室3を備えている。その室3内は、仕切り壁5により図示のように下側の上流側室7と上側の下流側室9とに分けられている。バルブ本体1にはその左側及び右側に、それぞれ上流側室7、下流側室9に通じる上流側連通口11、下流側連通口13が形成されている。下流側室9の上部は後述するボール弁体ユニット或いはケレップ組立体を取付けるために開口した弁挿入穴15となっており、そこには雌ネジ16が刻まれている。また、仕切り壁5には、弁挿入穴15及び雌ネジ16と同心で連通孔17が形成され、仕切り壁5の上面側で連通孔17の周囲にザグリが施されて底面20、側壁21を備えた円形の凹所19となっている。凹所19も弁挿入穴15と同心になっている。
図2は本実施の形態に係るボール弁体ユニット25を示す縦断面図である。このボール弁体ユニット25は、下側に配置されてボール26を収受する籠体27を備え、籠体27は略円筒状であり、側壁27には複数の開口28が形成されている。また、籠体27の下側の開口にはボール26が離着座する、弾性材料で作られた円環状で断面L字状の弁座部材29が取付けられている。籠体27の下端部の外径と弁座部材29の外径とは略同じ寸法になっている。籠体27の上側には薄いリング状のガスケット30を間にしてキャップ31が配置され、ボール26が籠体27から外に出ないようにしている。キャップ31の下部には、バルブ本体1の弁挿入穴15の雌ネジ16に螺合する雄ネジ33が形成されている。また、雄ネジ33の上端部に形成された鍔部34の下側に配置されているのは、このボール弁体ユニット25を前述のバルブ本体1に取付けた時にバルブ本体1の弁挿入穴15の周囲の面との間をシールするガスケットである。
図3は、図2のボール弁体ユニット25をバルブ本体1に取付けて構成したボールリフト式逆止弁41の縦断面図である。その組立て方は、先ず、籠体27内にボール26を収受した状態で籠体27をバルブ本体1の弁挿入穴15から挿入し、凹所19に着座させる。凹所19の径と、籠体27の下端部の外径、弁座部材29の外径はほぼ同じになっている。次いで、キャップ25を挿入し、その雄ネジ33をバルブ本体1の雌ネジ16に螺合させ、締め付ける。これにより籠体27を押さえつけ、弁座部材29のフランジ部29aを凹所19の底面20と籠体27の下端面との間で圧縮してこの部分をシールする。同時にガスケット30,35をも圧縮してそれぞれの部分をシールする。下流側の栓が開かれるなどして水が流れるときにはボール26を押し上げて流れ、栓が閉じられるとボール26が弁座部材29に着座して逆流を防止する。
図4はケレップ組立体51の断面図である。ケレップ組立体51は、貫通孔を有し、外周側にフランジ54とその下側に形成された雄ネジ55とを備えた取付け部材53を備えている。貫通孔の下側部分には雌ネジ56が形成されている。取付け部材53の上側の部分は径が細くなり、外周に雄ネジが形成され、この雄ネジに螺合してキャップ57が取付けられている。キャップ57には後述するスピンドル59が通る穴が開いている。フランジ54の下面側にはリング状のガスケット58が配置されている。取付け部材53とキャップ57を通ってスピンドル59が取付けられ、その上端にはハンドル60がボルト61を用いて取付けられている。取付け部材53の上端側では、スピンドル59と取付け部材53との間にパッキン62が配設されており、両者の間をシールしている。スピンドル59の下端側には取付け部材53の雌ネジ56に螺合する雄ネジ63が形成されており、スピンドル59を回転させるとスピンドル59は取付け部材53に対して上下動する。スピンドル59の下端側には所定の深さの孔が形成されており、そこにケレップ64の軸部65が滑らかに上下移動できるように嵌っている。そしてその下側の径の大きくなった当接部66の下面側の外周部に円環状に延びる突起67が形成されている。ケレップ64は弾性材料で作られている。
図5は図4のケレップ組立体51を図1のバルブ本体1に組付けて構成したケレップ式止水弁71の断面図である。その組立て方は、図4の状態のケレップ組立体51をバルブ本体1の弁挿入穴15に挿入し、取付け部材53をその雄ネジ55をバルブ本体1の雌ネジ16に螺合させて回転させ、ガスケット58を所定量だけ圧縮するように締め付ける。或いは、ケレップ64を先にバルブ本体の凹所19に連通孔17を塞ぐように配置し、ハンドル60を回してスピンドル59を図4の状態より下方へ突出させ、その状態で弁挿入穴15に差し込み、その際にスピンドル59の下端側の孔70にケレップ64の軸部65を嵌め込み、その状態で取付け部材53を回転してバルブ本体1に取付けるようにしてもよい。通常の使用状態ではスピンドルは図示のように上方に位置し、ケレップ64はその押圧部66が、円環状の突起67が連通孔17を囲むようにして、凹所19の底面20上に着座している。下流側の栓が開かれると、水はケレップ64を上方へ押し上げて下流側へ流れる。このケレップ式止水栓71で止水する場合には、ハンドル60を回転してスピンドル59を下方へ移動し、スピンドル59の下端面でケレップ64の押圧部66を押付け、突起67を凹所19の底面20に圧着して止水する。なお、押圧部66の外径は凹所19の周壁の径より小さくなっており、十分に押圧部66を押圧することができる。

Claims (6)

  1. 内部の室が仕切り壁により下側の上流側室と上側の下流側室とに仕切られ、前記上流側室と下流側室にそれぞれ連通する上流側連通口と下流側連通口と、前記仕切り壁に形成された連通孔と、前記仕切り壁の前記下流側室側において前記連通孔の周囲に前記連通孔と同心に形成された凹所と、前記下流側室の上部に形成され、前記連通孔と同心に形成された雌ネジを備えた弁挿入穴とを備えていることを特徴とする、バルブ本体。
  2. 請求項1記載のバルブ本体に取付けられてボールリフト式逆止弁を構成するボール弁体ユニットにおいて、該ボール弁体ユニットは、上下に貫通し、周壁に複数の開口を有する籠体と、該籠体の下端部に取付けられる弾性材料製の弁座部材と、該弁座部材に離着座可能に前記籠体内に収受されるボールと、前記籠体の上に配置されて前記籠体の上部を塞ぐキャップとを備え、前記キャップは前記バルブ本体の弁挿入穴の雌ネジに螺合する雄ネジと、該雄ネジの上部に形成された鍔部とを備え、前記キャップの雄ネジを前記バルブ本体の雌ネジに螺合することにより、前記弁座部材の外周近傍部を前記籠体の下端部と前記凹所の底面との間で圧縮し、前記鍔部と前記バルブ本体の弁挿入穴周囲の面とでそれらの間に配置されたガスケットを圧縮する構成となっていることを特徴とする、ボール弁体ユニット。
  3. 前記弁座部材の外径と前記籠体の下端部の外径は、前記凹所の内径にほぼ等しく形成されていることを特徴とする、ボール弁体ユニット。
  4. 請求項1記載のバルブ本体に取付けられてケレップ式止水栓を構成するケレップ組立体において、該ケレップ組立体は、前記バルブ本体の雌ネジに螺合可能な雄ネジと該雄ネジの上部に形成された鍔部とを備えた筒状の取付け部材と、該取付け部材の孔に挿通され、前記取付け部材の内周に形成された雌ネジに螺合可能な雄ネジを備えたスピンドルと、該スピンドルの下端側に形成された孔に軸方向移動可能に挿通される軸部と該軸部下端に形成された前記軸部より径大の押圧部とを備えた弾性材料製のケレップとを備え、前記バルブ本体の雌ネジに前記取付け部材の雄ネジを螺合して取付け、前記鍔部と前記バルブ本体の弁挿入穴周囲の面とでそれらの間に配設されたガスケットを圧縮し、さらに、前記スピンドルを下方へ移動することにより前記ケレップの押圧部を前記スピンドルの下端面と前記バルブ本体の凹所の底面との間で圧縮して止水することができるように構成されていることを特徴とする、ケレップ組立体。
  5. 請求項4記載のケレップ組立体において、前記ケレップの押圧部の下面側に、前記バルブ本体の連通孔の周囲で延びる円環状の突起を備え、前記押圧部の外径は前記バルブ本体の凹所の内周より小さく形成されていることを特徴とする、ケレップ組立体。
  6. 内部の室が仕切り壁により下側の上流側室と上側の下流側室とに仕切られ、前記上流側室と下流側室にそれぞれ連通する上流側連通口と下流側連通口と、前記仕切り壁に形成された連通孔と、前記仕切り壁の前記下流側室側において前記連通孔の周囲に前記連通孔と同心に形成された凹所と、前記下流側室の上部に形成され、前記連通孔と同心に形成された雌ネジを備えた弁挿入穴とを備えているバルブ本体と、
    上下に貫通し、周壁に複数の開口を有する籠体と、該籠体の下端部に取付けられる弾性材料製の弁座部材と、該弁座部材に離着座可能に前記籠体内に収受されるボールと、前記籠体の上に配置されて前記籠体の上部を塞ぐキャップとを備え、前記キャップは前記バルブ本体の弁挿入穴の雌ネジに螺合する雄ネジと、該雄ネジの上部に形成された鍔部とを備え、前記キャップの雄ネジを前記バルブ本体の雌ネジに螺合することにより、前記弁座部材の外周近傍部を前記籠体の下端部と前記凹所の底面との間で圧縮し、前記鍔部と前記バルブ本体の弁挿入穴周囲の面とでそれらの間に配置されたガスケットを圧縮する構成となっているボール弁体ユニットと、
    前記バルブ本体の雌ネジに螺合可能な雄ネジと該雄ネジの上部に形成された鍔部とを備えた筒状の取付け部材と、該取付け部材の孔に挿通され、前記取付け部材の内周に形成された雌ネジに螺合可能な雄ネジを備えたスピンドルと、該スピンドルの下端側に形成された孔に軸方向移動可能に挿通される軸部と該軸部下端に形成された前記軸部より径大の押圧部とを備えた弾性材料性のケレップとを備え、前記バルブ本体の雌ネジに前記取付け部材の雄ネジを螺合して取付け、前記鍔部と前記バルブ本体の弁挿入穴周囲の面とでそれらの間に配設されたガスケットを圧縮し、さらに、前記スピンドルを下方へ移動することにより前記ケレップの押圧部を前記スピンドルの下端面と前記バルブ本体の凹所の底面との間で圧縮して止水することができるように構成されているケレップ組立体と、
    の組合せからなる、リプレースバルブ。
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