JP3190409U - 仕切り付袋 - Google Patents

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【課題】収納物を収納していない状態でも自立が可能で、仕切りと底部の強度を高めることが可能な仕切り付袋を提供する。【解決手段】前後側面1,2と左右側面3,4と底面5とを有する底ガゼット袋Pを形成する。筒状の仕切り体10を設け、底ガゼット袋Pの収納部P1内に仕切り体を縦に設置する。また、仕切り体の底側端部に折込み片を形成し、底面の内向きに折り込まれる折込みに沿って折込み片を重合し接着するとともに、仕切り体の周側面の一部12Aを前後側面1,2の内側に接着し、仕切り体の内側に有底筒状の収納部P1を形成する。【選択図】図1

Description

本考案は、内部に複数の仕切りを備え、各仕切りによって形成された収納室の強度を高めることができる仕切り付袋に関する。
従来、内部に複数の仕切りを備えた袋として、例えば特許文献1に記載のガゼット袋や、特許文献2に記載のレジ袋などが提案されている。特許文献1に記載のガゼット袋は、側面にマチ部を備える、所謂、横ガゼット袋の内部に複数の部屋を設けたもので、帯状の縦シール部を正面部及び背面部の内面に接着して仕切りを設けたものである。
一方、特許文献2に記載の仕切り付袋は、レジ袋の内部に仕切りを設けることで、商品を効率良く詰めることができるようにしたものである。すなわち、手提げ部を備えたレジ袋の収納部に、該収容部を複数の区画に区切る間仕切を設けた構成である。
特許第3844828号公報 特開2006-131250号公報
特許文献1に示される横ガゼット袋は、袋の高さ方向に接着した帯状の縦シール部で仕切りを形成しており、仕切りの底部は、横ガゼット袋の扁平な底シール部と共に平面状にシールされている。したがって、2室を有するガゼット袋になっていても、横ガゼット袋の底シール部は平面的な構成なので、収納物を収納していない状態では袋を自立させることはできない。
一方、特許文献2に示されるレジ袋は、手提げ部を備えたレジ袋の収納部に切断可能な間仕切を設けたものなので、このレジ袋も特許文献1のガゼット袋のように、収納物を収納していない状態では自立させることができない。このようなレジ袋を自立させるには、例えば、収納部の四隅に、袋の材質よりも剛性のある芯部を上下方向に設ける必要があるなど、製造コストが著しく高まる不都合がある。
そこで本考案は、上述の課題を解消すべく案出されたもので、収納物を収納していない状態でも自立が可能で、しかも、仕切りと底部の強度を高めることが可能な仕切り付袋の提供を目的とするものである。
本考案の第1の手段は、前後側面1,2と左右側面3,4と底面5とが形成された底ガゼット袋Pであって、該底ガゼット袋Pの収納部P1内に縦に設置する筒状の仕切り体10を設け、該仕切り体10を底面5の内側から前後側面1,2の内側に連続して接合し、該仕切り体10にて底ガゼット袋Pの収納部P1を複数に仕切ったことにある。
第2の手段において、前記仕切り体10は、前記底面5の幅中央で内向きに折り込まれる折込みに沿って重合する折込み片11が仕切り体10の底側端部に形成され、該折込み片11を前記底ガゼット袋Pの底面5に接着すると共に、前記仕切り体10の筒状を成す周側面12の一部を前記前後側面1,2の内側に接着し、仕切り体10の内側に有底筒状の収納部P1を形成するように構成している。
第3の手段の前記仕切り体10は高さ変更自在に形成され、前記底ガゼット袋Pの内部に設ける仕切りの高さを変更できるように構成したものとする。
第4の手段は、前記底ガゼット袋Pの前記前後側面1,2のいずれか一方又は両方の上端縁から延長され、前記仕切り体10で仕切られた収納部P1の開口部全体又は開口部の一部を施蓋するフラップ6を形成したものである。
第5の手段は、前記底ガゼット袋Pの前記前後側面1,2の上端縁から一対の把手片7が延長形成され、該把手片7に手孔7A又は手提げ7Bを設けたことにある。
第6の手段は、前記底ガゼット袋Pの前記前後側面1,2のいずれか一方の上端縁から垂直上方に延長され、係止孔8Aを備えた係止片8と、該係止片8から屈曲延長され、前記底ガゼット袋Pの開口部を施蓋するフラップ9とを設けたものである。
第7の手段は、前記底ガゼット袋Pは、前記前後側面1,2の上端部内側に前記収納部P1の開口部を開閉自在に封着せしめる密封チャック20を設けたものである。
本考案の請求項1の如く、底ガゼット袋Pの収納部P1内に縦に設置する筒状の仕切り体10を設け、該仕切り体10を底面5の内側から前後側面1,2の内側に連続して接合し、該仕切り体10にて底ガゼット袋Pの収納部P1を複数に仕切ったことにより、収納物を収納していない状態でも自立する仕切り付袋を提供することに成功した。この結果、例えば、複数に仕切られた収納部P1に、シャンプーやリンス、あるいは販促用品などを個別に収納したセット商品として合理的に展示することが可能になる。
請求項2のように、仕切り体10は、底面5の幅中央で内向きに折り込まれる折込みに沿って重合する折込み片11が仕切り体10の底側端部に形成され、該折込み片11を底ガゼット袋Pの底面5に接着することで、底ガゼット袋Pの底面5と仕切り体10の折込み片11とが二重に接合されることになる。したがって、底ガゼット袋Pの底面5と共に、仕切り体10の底部の強度を高めることができ、各収納部P1に重量物を収納することも可能になる。
しかも、仕切り体10の筒状を成す周側面12の一部を前記前後側面1,2の内側に接着し、仕切り体10の内側に有底筒状の収納部P1を形成するように構成しているので、収納容積の異なる収納部P1を任意に形成することができる。
請求項3のように、仕切り体10は高さ変更自在に形成され、底ガゼット袋Pの内部に設ける仕切りの高さを変更できるように構成したことで、本発明仕切り付袋を使用目的に応じた最適な形状に調整することができる。
請求項4のごとく、底ガゼット袋Pの前記前後側面1,2のいずれか一方又は両方の上端縁から延長され、仕切り体10で仕切られた収納部P1の開口部全体又は開口部の一部を施蓋するフラップ6を形成したことで、フラップ6を備えた仕切り付袋を提供できる。
請求項5のごとく、底ガゼット袋Pの前後側面1,2の上端縁から一対の把手片7が延長形成され、該把手片7に手孔7A又は手提げ7Bを設けたことにより、持ち運びに便利な仕切り付袋を提供できる。
請求項6のごとく、底ガゼット袋Pの前記前後側面1,2のいずれか一方の上端縁から垂直上方に延長され、係止孔8Aを備えた係止片8と、該係止片8から屈曲延長され、前記底ガゼット袋Pの開口部を施蓋するフラップ9とを設けたことで、例えば陳列用のフックなどに係止して展示することが可能になる。
請求項7の如く、底ガゼット袋Pの前後側面1,2の上端部内側に密封チャック20を設けたことで、収納部P1の開口部を開閉自在に封着することができる。
このように本考案によると、収納物を収納していない状態でも自立が可能で、しかも、仕切りと底部の強度を高めることが可能になったものである。
本考案袋の一実施例を示す斜視図である。 本考案袋の一実施例を示す分解斜視図である。 本考案の仕切り体の折込み片を示す要部斜視図である。 本考案袋の使用例を示す斜視図である。 図3に示す袋を折りたたんだ状態を示す正面図である。 本考案袋の他の実施例を示す斜視図である。 図6に示す袋を折りたたんだ状態を示す正面図である。 本考案袋の他の実施例を示す斜視図である。 図8に示す袋を折りたたんだ状態を示す正面図である。 本考案袋の他の実施例を示す斜視図である。 本考案袋の他の使用例を示す斜視図である。 図10に示す袋を折りたたんだ状態を示す正面図である。 本考案袋の他の実施例を示す斜視図である。 図13に示す袋を折りたたんだ状態を示す正面図である。
本考案で使用する底ガゼット袋Pは合成樹脂材とし、例えば、厚さ0.03〜0.1mmのポリプロピレンフィルムに厚さ0.015 mmのナイロンフィルムがラミネートされたフィルム材にて形成された袋体を使用する。また、このほかの材質として、OPPフィルムシート、CCPフィルム、PEフィルム、A-PETフィルム、PETフィルムシート、OPSフィルムなどの使用も可能である。
本考案仕切り付袋は、底ガゼット袋Pを使用するものである(図3参照)。すなわち、前後側面1,2と左右側面3,4と底面5とが形成されたもので、側面と底面にそれぞれマチが形成されるものである。
仕切り体10は、底ガゼット袋Pの収納部P1内に縦向きに設置する筒状の部材で底ガゼット袋Pと同じ材質にて形成されている。この仕切り体10を底面5の内側から前後側面1,2の内側に連続して接合すると、底ガゼット袋Pの収納部P1は、仕切り体10にて複数に仕切られるものである(図1参照)。
図示の仕切り体10は、底面5の幅中央で内向きに折り込まれる折込みに沿って重合する折込み片11が仕切り体10の底側端部に形成されたものである(図3参照)。そして、この折込み片11を底ガゼット袋Pの底面5に接着すると、底面5の折込みと共に仕切り体10の折込み片11も折り込まれる状態になる(図5参照)。また、底面5を開くと、この底面5と共に折込み片11も開く構成になる(図1参照)。
更に、仕切り体10の周側面12の一部を接着面12Aとして前後側面1,2の内側に接着すると、仕切り体10の内側に有底筒状の収納部P1が形成される(図1参照)。仕切り体10で形成する収納部P1は、他の収納部P1と形状が相違している。図1乃至図5に示す底ガゼット袋Pは、後側面2の上端縁から延長されたフラップ6を形成したものである。このフラップ6は、仕切り体10で仕切られた収納部P1の開口部全体を施蓋する(図4参照)。そしてフラップ6に設けた接着シール6A等にてフラップ6を固定する。このフラップ6は、前後側面1,2の両方から形成することが可能であり、また、収納部P1の開口部の一部を施蓋するフラップ6を形成することも可能である(図示せず)。
仕切り体10は高さ変更自在な部材とすることで、底ガゼット袋Pの内部に設ける仕切りの高さを変更できるように構成している。図6乃至図9に示す底ガゼット袋Pは、前後側面1,2の上端縁から一対の把手片7が延長形成されたものである。すなわち、図6、図7に示す把手片7には、手孔7Aが開穿されている。一方、図8、図9に示す把手片7には、にそれぞれ手提げ7Bが形成されている。把手片7には、把手片7の強度を高める補強シートを張り付けることも可能である(図示せず)。これら把手片7の手孔7Aや手提げ7Bは、いずれも底ガゼット袋Pの運搬を容易にするものである。
図10乃至図12に示す底ガゼット袋Pは、後側面2の上端縁から垂直上方に延長した係止片8が形成されている。この係止片8には係止孔8Aが開穿されている。更に、この係止片8からフラップ9が屈曲延長されている。このフラップ9は、底ガゼット袋Pの開口部を施蓋する。このとき、収納部P1の開口部を閉じた状態で施蓋し(図10参照)、あるいは収納部P1の開口部が開いた状態で施蓋することができる(図11参照)。また、このフラップ9にも図1に示す接着シール6A等を設けることも可能である(図示せず)。
図13、図14に示す底ガゼット袋Pは、収納部P1の開口部に密封チャック20を設けた底ガゼット袋Pを示している。すなわち、前後側面1,2の上端部内側に密封チャック20を設けることで、収納部P1の開口部を開閉自在に密封するものである。
尚、図示例の各構成は、本考案の一実施例に過ぎず、たとえば底ガゼット袋Pの形状や仕切り体10のサイズや設置位置などは、収納する商品の形態に応じて自由に選択できるものであり、本考案の要旨を変更しない範囲において自由に選択することができる。
P 底ガゼット袋
P1 収納部
1 前側面
2 後側面
3 左側面
4 右側面
5 底面
6 フラップ
6A 接着シール
7 把手片
7A 手孔
7B 手提げ
8 係止片
8A 係止孔
9 フラップ
10 仕切り体
11 折込み片
11A 接着面
12 周側面
12A 接着面
20 密封チャック

Claims (7)

  1. 前後側面と左右側面と底面とが形成された底ガゼット袋であって、該底ガゼット袋の収納部内に縦に設置する筒状の仕切り体を設け、該仕切り体を底面の内側から前後側面の内側に連続して接合し、該仕切り体にて底ガゼット袋の収納部を複数に仕切ったことを特徴とする仕切り付袋。
  2. 前記仕切り体は、前記底面の幅中央で内向きに折り込まれる折込みに沿って重合する折込み片が仕切り体の底側端部に形成され、該折込み片を前記底ガゼット袋の底面に接着すると共に、前記仕切り体の筒状を成す周側面の一部を前記前後側面の内側に接着し、仕切り体の内側に有底筒状の収納部を形成するように構成した請求項1記載の仕切り付袋。
  3. 前記仕切り体は高さ変更自在に形成され、前記底ガゼット袋の内部に設ける仕切りの高さを変更できるように構成した請求項1又は2記載の仕切り付袋。
  4. 前記底ガゼット袋の前記前後側面のいずれか一方又は両方の上端縁から延長され、前記仕切り体で仕切られた収納部の開口部全体又は開口部の一部を施蓋するフラップを形成した請求項1乃至3いずれか記載の仕切り付袋。
  5. 前記底ガゼット袋の前記前後側面の上端縁から一対の把手片が延長形成され、該把手片に手孔又は手提げを設けた請求項1乃至3いずれか記載の仕切り付袋。
  6. 前記底ガゼット袋の前記前後側面のいずれか一方の上端縁から垂直上方に延長され、係止孔を備えた係止片と、該係止片から屈曲延長され、前記底ガゼット袋の開口部を施蓋するフラップとを設けた請求項1乃至3いずれか記載の仕切り付袋。
  7. 前記底ガゼット袋は、前記前後側面の上端部内側に前記収納部の開口部を開閉自在に封着せしめる密封チャックを設けた請求項1乃至3いずれか記載の仕切り付袋。
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