JP3190370U - 多機能持ち収納ボックス - Google Patents

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Abstract

【課題】収納ボックス本体には、上開口とサイド開口とが設けられ、上開口又はサイド開口から品物を取り出し可能な多機能持ち収納ボックスを提供する。【解決手段】底面と、前側面12と、後側面13と、左側面14と、を有し、底面、前側面12、後側面13及び左側面14から、上開口151を有する収容空間15が構成され、底面の周縁には、下方に突出する凸縁が設けられている収納ボックス本体10と、右側蓋20と、を含み、右側蓋20は、収納ボックス本体10の右側にサイド開口17が設けられており、サイド開口17に右側蓋20を被ることが可能であり、収納ボックス本体10の右側の凸縁に溝18が設けられており、溝18は、底部空間に貫通し、収納ボックス本体10の底面にレール溝が二つ設けられており、右側蓋20の両側の底端にピン21がそれぞれ設けられており、二つのピン21は、溝内の前記二つのレール溝の囲み範囲に係止されている。【選択図】図1

Description

本考案は、収納ボックスに関し、特に、収納ボックス本体には、上開口と、サイド開口と、が設けられており、上開口に上蓋、サイド開口に右側蓋を被ることが可能であり、右側蓋を下方に旋回して収納ボックス本体の底部に入れることが可能であり、上開口又はサイド開口から品物を取り出すことが可能な多機能持ち収納ボックスに関するものである。
品物を使用したくない場合には、収納ボックスに当該品物を収納することが一般的である。市販している収納ボックスは二つのタイプがある。一つは、ボックスに上開口が設けられており、前記上開口に上蓋を被ることが可能であり、前記上開口に前記上蓋を被ると、二つのファスナーを旋回して前記上蓋を押さえると、前記上開口に前記上蓋を固定することが可能なものである。しかし、このような収納ボックスを積み上げると、下方に位置する収納ボックスの内容物を取り出したいときには、上方に位置する収納ボックスを取り外すことが必要であるため、極めて面倒である。
もう一つは、引き出しに設計されるものである。このような収納ボックスを積み上げても、内容物を便利に取り出すことが可能である。しかし、このような収納ボックスは、ボックスと引き出しを別々に製造することが必要であり、より多くの材料を使用することが必要であり、そして引き出しを引き出しても、引き出しの奥に置かれている品物の取出しが容易ではない問題がある。
本考案の主な目的は、収納ボックス本体には、上開口と、サイド開口と、が設けられており、上開口に上蓋、サイド開口に右側蓋を被ることが可能であり、右側蓋を下方に旋回して収納ボックス本体の底部に入れることが可能であり、上開口又はサイド開口から品物を取り出すことが可能な多機能持ち収納ボックスを提供することにある。
本考案の多機能持ち収納ボックスによると、底面と、前側面と、後側面と、左側面と、を有し、底面、前側面、後側面及び左側面から、上開口を有する収容空間が構成され、底面の周縁には、下方に突出する凸縁が設けられており、凸縁から、下方に開口する底部空間が構成される収納ボックス本体と、右側蓋と、を含み、右側蓋は、収納ボックス本体の右側にサイド開口が設けられており、サイド開口に右側蓋を被ることが可能であり、収納ボックス本体の右側の凸縁に溝が設けられており、溝は底部空間に貫通し、収納ボックス本体の底面にレール溝が二つ設けられており、二つのレール溝の間の距離は溝の幅よりもやや大きく、右側蓋の両側の底端にピンがそれぞれ設けられており、右側蓋の幅は溝の幅とほぼ同じてあり、二つのピンは、溝内の二つのレール溝の囲み範囲内に係止されており、右側蓋は、二つのピンを中心として旋回することが可能であり、水平に旋回して二つのレール溝をスライドすることが可能であり、これにより、右側蓋を収納ボックス本体の底部空間に入れることが可能であり、右側蓋の上端には、溝の幅よりも大きい凸部が設けられており、凸部により、収納ボックス本体の底部空間に右側蓋を完全に入れることができず、収納ボックス本体のサイド開口の上縁に条状突起部が設けられており、右側蓋がサイド開口を被るときには、凸部のオス係り具が条状突起部のメス係り溝と係合することを特徴とする。
本考案の多機能持ち収納ボックスによると、右側蓋の凸部のオス係り具は、条状突起、又は複数の円形突起であり、収納ボックス本体のオス係り具に対応するメス係り溝は嵌合溝であり、これにより、右側蓋がサイド開口を被るときには、条状突起、又は複数の円形突起が嵌合溝と係合して、右側蓋が固定され、収納ボックス本体が積み上げられても、右側蓋を旋回することが可能であることを特徴とする。
本考案の多機能持ち収納ボックスによると、収納ボックス本体は、更に、上蓋を含み、上蓋は、収納ボックス本体の上開口を被ることが可能であることを特徴とする。
本考案の多機能持ち収納ボックスによると、収納ボックス本体は、更に、第1ファスナーを含み、第1ファスナーは、収納ボックス本体の左側面に枢着されており、第1ファスナーを上方に旋回すると、上蓋と収納ボックス本体を押さえて固定することが可能であることを特徴とする。
本考案の多機能持ち収納ボックスによると、右側蓋は、更に、第2ファスナーを含み、第2ファスナーは、右側蓋の上端の凸部に枢着されており、第2ファスナーを上方に旋回すると、上蓋と収納ボックス本体を押さえて固定することが可能であることを特徴とする。
本考案の多機能持ち収納ボックスによると、上蓋の上面に矩形条状突起が設けられており、矩形条状突起により、複数の収納ボックスを積み上げる場合には、上方の収納ボックス本体を固定してやや押上げることが可能であり、これにより、第1ファスナーと第2ファスナーを引き出し、又は係合することが可能であることを特徴とする。
本考案の多機能持ち収納ボックスによると、第1ファスナーと第2ファスナーとの係合面に凹部がそれぞれ設けられており、上蓋には、凹部に対応する凸部がそれぞれ設けられており、第1ファスナー及び第2ファスナーが上蓋を押さえて固定しているときには、凹部が凸部と係合することを特徴とする。
本考案の多機能持ち収納ボックスによれば、収納ボックス本体には、上開口と、サイド開口と、が設けられており、上開口に上蓋、サイド開口に右側蓋を被ることが可能であり、右側蓋を下方に旋回して収納ボックス本体の底部に入れることが可能であり、上開口又はサイド開口から品物を取り出すことが可能であるという効果を有する。
本考案の一実施例を示す分解斜視図である。 本考案の一実施例を示す斜視図である。 本考案の右側蓋を下方に旋回してサイド開口を露呈する状態を示す斜視図である。 本考案の一実施例の下方から見た斜視図である。 本考案の右側蓋の溝に押し入れられている状態を示す斜視図である。 本考案の上蓋を上方に引上げて右側蓋を下方に旋回した状態を示す斜視図である。 本考案の一実施例を積み上げる使用状態を示す斜視図である。 本考案の一実施例に品物が収容されている状態を示す斜視図である。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1から図8を参照する。図1は本考案の一実施例を示す分解斜視図であり、図2は本考案の一実施例を示す斜視図であり、図3は本考案の右側蓋を下方に旋回してサイド開口を露呈する状態を示す斜視図であり、図4は本考案の一実施例の下方から見た斜視図であり、図5は本考案の右側蓋の溝に押し入れている状態を示す斜視図であり、図6は本考案の上蓋を上方に引上げて右側蓋を下方に旋回した状態を示す斜視図であり、図7は本考案の一実施例を積み上げる使用状態を示す斜視図であり、図8は本考案の一実施例に品物が収容されている状態を示す斜視図である。本考案の一実施例は、収納ボックス本体10と、右側蓋20と、を含む。
収納ボックス本体10は、底面11と、前側面12と、後側面13と、左側面14と、を有する。底面11、前側面12、後側面13及び左側面14から、上開口151を有する収容空間15が構成される。底面11の周縁には、下方に突出する凸縁16が設けられている。凸縁16から、下方に開口する底部空間161が構成される。
収納ボックス本体10の右側にサイド開口17が設けられている。サイド開口17に右側蓋20を被ることが可能である。収納ボックス本体10の右側の凸縁15に溝18が設けられている。溝18は底部空間161に貫通する。収納ボックス本体10の底面11にレール溝181、182が設けられている。レール溝181、182の間の距離は溝18の幅よりもやや大きい。右側蓋20の両側の底端にピン21がそれぞれ設けられている。右側蓋20の幅は溝18とほぼ同じてある。二つのピン21は、溝18内のレール溝181、182の囲み範囲内に係止されている。右側蓋20は、二つのピン21を中心として旋回することが可能であり、水平に旋回してレール溝181、182をスライドすることが可能である。これにより、右側蓋20を収納ボックス本体10の底部空間161に入れることが可能である。右側蓋20の上端には、溝18の幅よりも大きい凸部22が設けられている。凸部22により、収納ボックス本体10の底部空間161に右側蓋20を完全に入れることができない。収納ボックス本体10のサイド開口17の上縁に条状突起部19が設けられている。右側蓋20がサイド開口17を被るときには、凸部22のオス係り具221が条状突起部19のメス係り溝191と係合する。
右側蓋20の凸部22のオス係り具221は、条状突起2211、又は複数の円形突起である。収納ボックス本体10のオス係り具221に対応するメス係り溝191は嵌合溝1911である。このように、右側蓋20がサイド開口17を被るときには、条状突起2211、又は複数の前記円形突起が嵌合溝1911と係合して、右側蓋20が固定される。収納ボックス本体10が積み上げられても、右側蓋20を旋回することが可能である。
収納ボックス本体10は、更に、上蓋30を含む。上蓋30は、収納ボックス本体10の上開口151を被ることが可能である。
収納ボックス本体10は、更に、第1ファスナー40を含む。第1ファスナー40は、収納ボックス本体10の左側面14に枢着されている。第1ファスナー40を上方に旋回すると、上蓋30と収納ボックス本体10を押さえて固定することが可能である。
右側蓋20は、更に、第2ファスナー50を含む。第2ファスナー50は、右側蓋20の上端の凸部22に枢着されている。第2ファスナー50を上方に旋回すると、上蓋30と収納ボックス本体10を押さえて固定することが可能である。
上蓋30の上面に矩形条状突起31が設けられている。矩形条状突起31により、複数の収納ボックスを積み上げる場合には、上方の収納ボックス本体10を固定してやや押上げることが可能である。このように、第1ファスナー40と第2ファスナー50を引き出し、又は係合することが可能である。
図6を参照する。第1ファスナー40と第2ファスナー50との係合面に凹部41、51がそれぞれ設けられている。上蓋30には、凹部41、51に対応する凸部32がそれぞれ設けられている。第1ファスナー40及び第2ファスナー50が上蓋30を押さえて固定しているときには、凹部41、51が凸部32と係合する。
図8を参照する。本考案の多機能持ち収納ボックスは、収納ボックスに品物を入れることが極めて便利であり、そして収納ボックスの積み上げも極めて便利である。このため、収納ボックス本体10の収容空間15に、カメラ、眼鏡やペンなどの品物60を入れるときには、収納ボックス本体10のサイド開口17の付近に常用なものを置いて、収納ボックス本体10のサイド開口17から遠く離れる箇所に常用ではないものを置く。このように、複数の収納ボックス1を積み上げても、サイド開口17から希望のものを迅速に取り出すことが可能である。
図1を参照する。右側蓋20の上面にオス係り具221が設けられている。収納ボックス本体10には、右側蓋20のオス係り具221に対応するメス係り溝191が設けられている。右側蓋20がサイド開口17を被るときには、オス係り具221がメス係り溝191と係合する。このように、右側蓋20が固定され、収納ボックス本体10が積み上げられても、右側蓋20を旋回することが可能である。
本考案は、収納ボックスに適用することができる。
1 収納ボックス
10 収納ボックス本体
11 底面
12 前側面
13 後側面
14 左側面
15 収容空間
16 凸縁
17 サイド開口
18 溝
19 条状突起部
20 右側蓋
21 ピン
22 凸部
30 上蓋
31 矩形条状突起
40 第1ファスナー
41 凹部
50 第2ファスナー
51 凹部
60 品物
151 上開口
161 底部空間
181 レール溝
182 レール溝
191 メス係り溝
221 オス係り具
1911 嵌合溝
2211 条状突起

Claims (7)

  1. 底面と、前側面と、後側面と、左側面と、を有し、前記底面、前記前側面、前記後側面及び前記左側面から、上開口を有する収容空間が構成され、前記底面の周縁には、下方に突出する凸縁が設けられており、前記凸縁から、下方に開口する底部空間が構成される収納ボックス本体と、
    右側蓋と、
    を含み、
    前記右側蓋は、前記収納ボックス本体の右側にサイド開口が設けられており、前記サイド開口に前記右側蓋を被ることが可能であり、前記収納ボックス本体の右側の前記凸縁に溝が設けられており、前記溝は前記底部空間に貫通し、前記収納ボックス本体の底面にレール溝が二つ設けられており、前記二つのレール溝の間の距離は前記溝の幅よりもやや大きく、前記右側蓋の両側の底端にピンがそれぞれ設けられており、前記右側蓋の幅は前記溝の幅とほぼ同じてあり、前記二つのピンは、前記溝内の前記二つのレール溝の囲み範囲内に係止されており、前記右側蓋は、前記二つのピンを中心として旋回することが可能であり、水平に旋回して前記二つのレール溝をスライドすることが可能であり、これにより、前記右側蓋を前記収納ボックス本体の前記底部空間に入れることが可能であり、前記右側蓋の上端には、前記溝の幅よりも大きい凸部が設けられており、前記凸部により、前記収納ボックス本体の前記底部空間に前記右側蓋を完全に入れることができず、前記収納ボックス本体のサイド開口の上縁に条状突起部が設けられており、前記右側蓋が前記サイド開口を被るときには、前記凸部のオス係り具が前記条状突起部のメス係り溝と係合することを特徴とする多機能持ち収納ボックス。
  2. 前記右側蓋の前記凸部の前記オス係り具は、条状突起、又は複数の円形突起であり、前記収納ボックス本体の前記オス係り具に対応する前記メス係り溝は嵌合溝であり、これにより、前記右側蓋が前記サイド開口を被るときには、前記条状突起、又は複数の前記円形突起が前記嵌合溝と係合して、前記右側蓋が固定され、前記収納ボックス本体が積み上げられても、前記右側蓋を旋回することが可能であることを特徴とする、請求項1に記載の多機能持ち収納ボックス。
  3. 前記収納ボックス本体は、更に、上蓋を含み、前記上蓋は、前記収納ボックス本体の前記上開口を被ることが可能であることを特徴とする、請求項1に記載の多機能持ち収納ボックス。
  4. 前記収納ボックス本体は、更に、第1ファスナーを含み、前記第1ファスナーは、前記収納ボックス本体の前記左側面に枢着されており、前記第1ファスナーを上方に旋回すると、前記上蓋と前記収納ボックス本体を押さえて固定することが可能であることを特徴とする、請求項3に記載の多機能持ち収納ボックス。
  5. 前記右側蓋は、更に、第2ファスナーを含み、前記第2ファスナーは、前記右側蓋の上端の前記凸部に枢着されており、前記第2ファスナーを上方に旋回すると、前記上蓋と前記収納ボックス本体を押さえて固定することが可能であることを特徴とする、請求項4に記載の多機能持ち収納ボックス。
  6. 前記上蓋の上面に矩形条状突起が設けられており、前記矩形条状突起により、複数の収納ボックスを積み上げる場合には、上方の前記収納ボックス本体を固定してやや押上げることが可能であり、これにより、前記第1ファスナーと前記第2ファスナーを引き出し、又は係合することが可能であることを特徴とする、請求項5に記載の多機能持ち収納ボックス。
  7. 前記第1ファスナーと前記第2ファスナーとの係合面に凹部がそれぞれ設けられており、前記上蓋には、前記凹部に対応する凸部がそれぞれ設けられており、前記第1ファスナー及び前記第2ファスナーが前記上蓋を押さえて固定しているときには、前記凹部が前記凸部と係合することを特徴とする、請求項6に記載の多機能持ち収納ボックス。
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