JP3189816U - 引き出しバスケット枠 - Google Patents
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Abstract
【課題】組立品質全体を維持することができる引き出しバスケット枠を提供する。【解決手段】引き出しバスケット10の上端の開口12の各側板11の端縁部位には、複数の開放孔13が形成される。枠体20には、下向きに開口するコ字型の溝21が設けられる。コ字型の溝21の大きさは、引き出しバスケット10の各側板11の厚さと略合致する。コ字型の溝21のいずれか1つの内端の角部位にV字型の折り目の溝22が形成される。枠体20は、引き出しバスケット10の各側板11に嵌め込むように設置される。コ字型の溝21の両側壁の片側または両側にずれるように複数の凸体24が形成される。凸体24が開放孔13と接触しつつ挿入され、枠体20の両側の枠片23に対して熱圧接着が行われる。また、各側板11の枠体20の併設部位に別途作ったコーナー飾り30を嵌め込むように設置する。【選択図】 図1
Description
本考案は、引き出しバスケット枠に関する。
一般的には引き出しバスケットは、通常、プラスチック材質射出成形または金属板材、ラス網などの硬い材質を採用して製作される。これにより、構造形態を維持し、好ましい構造強度を有しており、また効率よく機能形態を維持することができる。しかしながら、このような引き出しバスケットは、材料全体のコストが比較的高く、価格志向や市場原理のもとでは、マイクロプロフィット時代に邁進しているなかで、メーカーにとっては、産業上特に克服し改善する問題となっている。
引き出しバスケットの材料のコストを低下させるために、材料の選択において各種の実行可能性について検討し、そのなかで従来のプラスチック射出または金属板、ラス網でプレス加工された構造に代わって、より軽く、より薄くて安い板材を使用しようとする試みがなされている。構造の軽薄化、重量の軽減化により、材料コストと運輸、倉庫保管のコストの減少と改善を図ることができるが、軽く薄い板材を採用して製造することにより、強度が足りず、構造形態を維持する上での難点がある。
軽く薄い板材により製作された引き出しバスケットの構造形態の維持と補強の問題を解決する方法として、物品を入れる上端の開口に硬い框体を嵌めることが考えられる。框体の変形しない硬い材質の特性を利用することにより、構造全体の形態を保持固定し、また構造補強の効果を兼ねることができる。しかしながら、このような框体は、通常プラスチック材料射出成形を採用している。また、引き出しバスケットの形態及び規格が多様であるため、異なる形態及び規格の引き出しバスケットに対して異なる框体の金型を製作する必要があり、金型の製作費用が大幅に増え、生産コストの削減幅が小さくなるという問題点がある。
そこで、框体について、棒状の内外枠片を設計し、棒状の内外枠片を引き出しバスケットの各側板に相応しい長さに切断し、それを組み立て各側板の端縁に結合する。また、併設部位に別途作った飾りを嵌合して併設部位を隠す。単一の規格の棒状の内外枠片を適切に切断すれば、各種の規格の引き出しバスケットを成形品として組み立てることができるので、異なる規格の金型の製作コストを削減し、望ましい産業上利用価値の高いものとなる。
ただし、引き出しバスケット枠の組立成形において、内外枠片を組み立てた後、熱圧溶解で成形が行われることにより、従来のフルフレームの框体が直面する多規格の金型による製作の問題が解決される。ただし、内外枠片の金型をそれぞれ製作する必要があり、金型の費用を最低限まで引き下げることができない。また、組立設置において内外枠片を引き出しバスケットの各側板に組み立てる場合には、再び熱圧溶解の作業過程において、内外枠片の併設関係の安定を保持するよう心がける必要がある。併設関係の位置ずれが生じると、設置品質に影響を与える可能性があるので、問題を改善するよう心がける必要がある。
従来の板材またはメタルラスにより製作された引き出しバスケット枠の形態維持と補強に存在した問題と欠点に鑑みて、考案者は研究開発と設計に特に着眼し、関連産業に従事した経験と技術に基づき、本考案の引き出しバスケット枠構造を開発した。本考案は、上述の課題に鑑みてなされたものであり、効率よく金型の開発費用を引き下げるほか、同時に框体と引き出しバスケットの組立成形においてももっと簡単で安定しており、組立品質全体を維持することができる引き出しバスケット枠を提供することにある。
異なる規格及び形態の引き出しバスケットの框体に対して内外框を併設する形態を採用する組立の定位問題を解決するために、本考案の引き出しバスケット枠は、枠体を棒状の嵌め込み式に設計し、枠体に下向きのコ字型の溝を設ける。また、コ字型の溝のいずれか1つの内端の角部位に、1つのV字型の折り目の溝を形成する。これにより、折り目溝が形成される側の枠片に適切な可動マージンを持たせ、枠体を引き出しバスケットの各側板に嵌め込むように設置する。また、枠体のコ字型の溝の両側壁において、引き出しバスケットの各側板の開放孔に合致する複数の凸体を設置し、当該凸体が開放孔と接触しつつ挿入される。そして、枠体の両側の枠片に対して熱圧接着が行われる。また、各側板の枠体の併設部位には、別途作ったコーナー飾りを嵌め込むと、全体の組立成形が完成し、板材製品の成形と構造補強の効果を実現するほか、金型の製作費用と生産コストを引き下げると同時に、従来の内外枠片の組立の定位問題を解決することにより、組立品質を向上させる。
本考案は、構造の構成設計により、引き出しバスケット枠は、形態維持と構造補強に対する機能を果たすほか、単一の規格の射出成形により形成され、適切に必要な規格に切断される。これにより、さらに金型の製作費用を引き下げることができ、さらに生産コストの削減をもたらすと同時に、枠体の嵌め込み設置がもっと簡単で、またその定位関係を安定化させるように維持することができ、組立品質を向上させることができ、望ましい産業上の利用可能性と経済効果を与える。
本考案の引き出しバスケット枠は、主に薄い板材またはメタルラスにより製作された引き出しバスケットの上端開口形態の維持と構造補強について設計されたものである。別途作った枠体を引き出しバスケットの各側板の端縁に嵌め込むように設置してから熱圧接着が行われ、各側枠体の併設部位にコーナー飾りを嵌め込むように設置すれば、全体の組立成形を完成することができるが、その形態と補強構造の強度を維持することができるだけでなく、さらに多くの規格の金型の製作に派生した費用とコストの問題を解決することができる。
以下、本考案による引き出しバスケットを図面に基づいて説明する。
(第1実施形態)
図1〜図4を参照しながら、本考案の第1実施形態について説明する。
図1に示すように、本考案の第1実施形態による引き出しバスケット10は、主に薄い板材(例えば、紙板、PP板、プラスチック板、金属板、網板、メタルラスなどの材質)により組み立てられ、引き出しバスケット10の枠の形態維持と構造補強をするように設計される。引き出しバスケット10は、複数の側板11に囲まれて成型され、上端に物を挿入するために開放された開口12を有する。引き出しバスケット10の各側板11の開口12に近い端縁部位には、選択的に複数の開放孔13が形成される。これにより、引き出しバスケット10の開口12の各側板11の端縁に別途作った枠体20を嵌め込むように設置することができる。
(第1実施形態)
図1〜図4を参照しながら、本考案の第1実施形態について説明する。
図1に示すように、本考案の第1実施形態による引き出しバスケット10は、主に薄い板材(例えば、紙板、PP板、プラスチック板、金属板、網板、メタルラスなどの材質)により組み立てられ、引き出しバスケット10の枠の形態維持と構造補強をするように設計される。引き出しバスケット10は、複数の側板11に囲まれて成型され、上端に物を挿入するために開放された開口12を有する。引き出しバスケット10の各側板11の開口12に近い端縁部位には、選択的に複数の開放孔13が形成される。これにより、引き出しバスケット10の開口12の各側板11の端縁に別途作った枠体20を嵌め込むように設置することができる。
枠体20は、金型成形により棒状に形成される。また、組み立てようとする引き出しバスケット10の側板11の長さに応じ、適切な長さに切断される。枠体20には、下向きに開口するコ字型の溝21が設けられる。コ字型の溝21の大きさは、おおむね引き出しバスケット10の各側板11の厚さと合致する。また、コ字型の溝21のいずれか1つの内端の角部には、1つのV字型の折り目の溝22が形成される。これにより、折り目溝が形成される側の枠片23に適切な可動マージンを持たせる。
枠体20は、引き出しバスケット10の各側板11の端縁に嵌め込むように設置される。また、枠体20のコ字型の溝21の両側壁の片側または両側には、複数の凸体24をずらして設置することができる。凸体24の数と位置は、引き出しバスケット10の各側板11の開放孔13に対応するように形成される。これにより、枠体20のコ字型の溝21の側壁に設置された凸体24が、開放孔13と接触しつつ挿入される。これにより、枠体20と引き出しバスケット10とが初歩的な定位と維持を獲得する。そして枠体20の両側の枠片23に対して熱圧接着が行われると、枠体20が引き出しバスケット10の上端の開口12に対する形態の成形と補強が完成される。最終的に補助的に各側板11の枠体20の併設部位に別途作ったコーナー飾り30を嵌合し、併設の痕跡を隠し、全体の組立成形を完成させることができる。これにより、引き出しバスケット10の形態の成形を維持し構造を補強するたけでなく、さらにその各側の枠体20が封鎖形態の一体成形として設計されていないので、大幅にその金型の製作費用とコストを減少させ、もっと良い産業経済効果を与える。
(第2実施形態〜第4実施形態)
図6〜図8を参照しながら、本考案の引き出しバスケット枠のその他の実施形態について説明する。
図6に示すように、本考案の第2実施形態による引き出しバスケット10は、薄い板材に替えて、メタルラスを採用して製作してもよい。
図6〜図8を参照しながら、本考案の引き出しバスケット枠のその他の実施形態について説明する。
図6に示すように、本考案の第2実施形態による引き出しバスケット10は、薄い板材に替えて、メタルラスを採用して製作してもよい。
また、図8に示すように、枠体20の設計において、バスケット車40に合わせて使用することができる。また、本考案の第4実施形態では、図7に示すように、枠体20の外側の上縁に水平翼部25を延設する。これにより、バスケット車40のレール41に合わせて往復するプッシュプルのガイドを形成する。
また、本考案の第3実施形態では、図6に示すように、枠体20の外側には、適切な縦方向リブ26が形成される。これにより、構造を強化し、また畳む時の空間確保を兼ねる。またバスケット車40に合わせて使用する時のプッシュプルの空間確保とし、全体としてそれをもっと実用化させる。
即ち、本考案の実施形態は、薄い板材またはメタルラスにより製作された各種の引き出しバスケット枠の形態維持と補強的な構造設計において、従来の一体化した框体の設計をせず、また内、外の枠片を合わせる並列した成形設計を採用しない。これに替えて、棒状枠体のコ字型の溝によりV字型の折り目の溝に合わせて1つの側の枠片に可動マージンを与える。これにより、引き出しバスケットの各側板の端縁に枠体を簡単に嵌め込むように設置することができる。また、コ字型の溝の内壁に設置されている凸体が引き出しバスケットの各側板に予め設置された開放孔に挿入されて定位関係を取得することにより、位置ずれのおそれがないようにし、大幅に組立の品質を向上させることができると同時に、金型の製作費用の上でもベストなコンパクト化を獲得することができ、望ましい産業上の利用可能性と実用価値を確実に有する。
上述のように、本考案は、引き出しバスケットの上端開口の成形と補強に対してなされた枠構造であり、その目的とするのは、構造の構成設計により、引き出しバスケットの開口に対する成形と補強を達成することを目的とし、さらに金型の製作費用と生産コストを大幅に引き下げ、同時に組立の品質の向上と維持を図り、徹底的に従来の構造に存在した問題と欠点を解決し、優れた革新的な設計となる。
10:引き出しバスケット
11:側板
12:開口
13:開放孔
20:枠体
21:コ字型の溝
22:折り目の溝
23:枠片
24:凸体
25:水平翼部
26:縦方向リブ
30:コーナー飾り
40:バスケット車
41:レール
11:側板
12:開口
13:開放孔
20:枠体
21:コ字型の溝
22:折り目の溝
23:枠片
24:凸体
25:水平翼部
26:縦方向リブ
30:コーナー飾り
40:バスケット車
41:レール
Claims (8)
- 薄い板材またはメタルラスにより形成される複数の側板を有する引き出しバスケットとは別途に形成され、前記引き出しバスケットの上端の各前記側板の端縁に嵌め込まれる枠体を備える引き出しバスケット枠であって、
前記引き出しバスケットの上端は、物品を入れる開放型の開口を有し、前記側板の前記開口に近い端縁部位に複数の開放孔が設置され、
前記枠体は、棒状体であり、
前記枠体の下部には、下向きに開口し、大きさが前記引き出しバスケットの前記側板の厚さに合致し、前記引き出しバスケットの前記側板の端縁に嵌め込まれるコ字型の溝が設けられ、
前記枠体の前記コ字型の溝の側壁には、前記引き出しバスケットの前記側板に形成される前記開放孔と対応して形成され、前記開放孔に接触しつつ挿入される複数の凸体が形成され、
前記枠体の両側の枠片は、一体化するように熱圧接着されており、前記引き出しバスケットの上端の前記開口に対する前記枠体による成形と補強を達成することを特徴とする引き出しバスケット枠。 - 前記枠体は、プラスチックにより形成され、設置しようとする前記引き出しバスケットの前記側板の長さに応じた長さに切断されていることを特徴とする請求項1に記載の引き出しバスケット枠。
- 前記枠体には、前記コ字型の溝のいずれか1つの内端角の部位に、1つのV字型の折り目の溝が形成され、前記折り目溝が形成される側の前記枠片に可動マージンを持たせ、前記枠体を前記引き出しバスケットの各前記側板の端縁に嵌め込むように設置されることを特徴とする請求項1に記載の引き出しバスケット枠。
- 前記凸体は、片側が前記枠体の前記コ字型の溝の前記側壁に設置されていることを特徴とする請求項1に記載の引き出しバスケット枠。
- 前記凸体は、前記側壁の両側においてずれるように前記枠体の前記コ字型の溝の前記側壁に設置されていることを特徴とする請求項1に記載の引き出しバスケット枠。
- 前記引き出しバスケットの各前記側板に嵌め込むように設置されている前記枠体の併設位置に嵌め込まれ、併設の痕跡を隠すコーナー飾りを備えることを特徴とする請求項1記載の引き出しバスケット枠。
- 前記引き出しバスケットの各前記側板に嵌め込むように設置されている前記枠体の外側の上縁には、バスケット車のレールに使用させることができる水平翼部が延設されていることを特徴とする請求項1記載の引き出しバスケット枠。
- 前記引き出しバスケットの各前記側板に嵌め込むように設置されている前記枠体の外側には、複数の縦方向リブが延設されていることを特徴とする請求項1記載の引き出しバスケット枠。
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CN109292452A (zh) * | 2018-11-29 | 2019-02-01 | 无锡市江松科技有限公司 | 硅片卸片装置 |
CN109292452B (zh) * | 2018-11-29 | 2024-06-11 | 无锡江松科技股份有限公司 | 硅片卸片装置 |
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2014
- 2014-01-20 JP JP2014000234U patent/JP3189816U/ja not_active Expired - Fee Related
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