JP3188753U - 音声発生機能を備えたledランプ - Google Patents
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Abstract
【課題】光線の投射機能とオリジナルな音楽環境を作り出せる音声発生機能を同時に備える付加機能と効果を高めたLEDランプを提供する。【解決手段】本体1は電源コネクター11を備え、本体上には、散熱台2とLEDモジュール3を結合し、本体の収容空間10の内部には電源コネクター及びLEDモジュールに連接する電源駆動モジュールを設置し、本体上には電源駆動モジュール上に連接する音声発生装置4を定位し、音声発生装置は信号受信モジュール、制御モジュール、音声発生ユニットを備え、使用者が指で電子装置に触れると、信号は信号受信モジュール内に無線伝送され受信され、制御モジュールにより、対応する制御信号に転換され、音声発生ユニットに出力後、再生或いは音量制御が行われる。【選択図】図2
Description
本考案は音声発生機能を備えたLEDランプに関し、特に本体上に、信号受信モジュール、制御モジュール、音声発生ユニットを備える音声発生装置を定位することで、LEDランプは電子装置に対応し、光線の投射機能と音声発生機能を同時に備え、全体の操作は直接的で便利となり、付加価値、機能、効果を向上させることができる音声発生機能を備えたLEDランプに関する。
日常生活においてランプは非常に重要な役割を果している。
ランプは照明を提供し、夜間の活動を可能とし、室内での照明の他、屋外照明、自動車照明、広告灯などとして使用される。
上記のように、さまざまな照明が、夜間や暗い場所で用いられている。
ランプは照明を提供し、夜間の活動を可能とし、室内での照明の他、屋外照明、自動車照明、広告灯などとして使用される。
上記のように、さまざまな照明が、夜間や暗い場所で用いられている。
一般の照明に使用されているランプは、その蛍光物質の違いにより、白色、青色、或いは他の色で発光する。
この種の蛍光灯の多くは、光減衰が速く、消費電力が高く、高熱を発し易く、使用寿命が比較的短いなどの欠点を有する。
これに対して、環境にやさしく、省エネ効果を備える発光ダイオードが、光源として採用されるようになっている。
それは、良好な光電転換効率を備え、波長が一定で、光量と光質の調整が可能であるなどの特性を備える他、体積が小さく、発熱量が低く、使用寿命が長いという長所を備える。
この種の蛍光灯の多くは、光減衰が速く、消費電力が高く、高熱を発し易く、使用寿命が比較的短いなどの欠点を有する。
これに対して、環境にやさしく、省エネ効果を備える発光ダイオードが、光源として採用されるようになっている。
それは、良好な光電転換効率を備え、波長が一定で、光量と光質の調整が可能であるなどの特性を備える他、体積が小さく、発熱量が低く、使用寿命が長いという長所を備える。
現在市販されているLEDランプは、ダウンライト、天井灯、ヘッドライト、電気スタンドなどに適用されており、ランプのランプ台内部に、電源駆動モジュールを収容している。
しかも、ランプ台外部には、複数の散熱フィンを環状に配列して構成する散熱台を、嵌めて設置する。
散熱台上には、回路板及び発光ダイオードを備える発光モジュールを定位する。
これにより、電源駆動モジュールを通して、ランプ台を外部電源に連接し、発光モジュールが必要とする電力を供給する。
発光モジュールが外へと光を投射する時、その発光ダイオードが生じた熱は、回路板を通して複数の散熱フィン上に伝導され、熱の迅速な導出を助け、これにより全体の散熱効果を向上させる。
しかも、ランプ台外部には、複数の散熱フィンを環状に配列して構成する散熱台を、嵌めて設置する。
散熱台上には、回路板及び発光ダイオードを備える発光モジュールを定位する。
これにより、電源駆動モジュールを通して、ランプ台を外部電源に連接し、発光モジュールが必要とする電力を供給する。
発光モジュールが外へと光を投射する時、その発光ダイオードが生じた熱は、回路板を通して複数の散熱フィン上に伝導され、熱の迅速な導出を助け、これにより全体の散熱効果を向上させる。
但し、従来のLEDランプは、外に対して光を投射する機能のみを備え、伝統的な照明具の代用品としてしか使用できない。
すなわち、LEDランプに対して市場が求めるのは、照明具としての機能だけである。
しかし、製品について創意、インスピレーション、付加価値を飽くことなく追究する現代人に対して、使用者に便利なうれしい設計を加えることができれば、照明具市場での販売とシェアに好影響を与え、市場に於ける重要な役割を果すことができる。
本考案は、従来のLEDランプの上記した欠点に鑑みてなされたものである。
すなわち、LEDランプに対して市場が求めるのは、照明具としての機能だけである。
しかし、製品について創意、インスピレーション、付加価値を飽くことなく追究する現代人に対して、使用者に便利なうれしい設計を加えることができれば、照明具市場での販売とシェアに好影響を与え、市場に於ける重要な役割を果すことができる。
本考案は、従来のLEDランプの上記した欠点に鑑みてなされたものである。
本考案が解決しようとする課題は、従来のLEDランプの発展のトレンド、及び使用者の製品付加機能に対するニーズに応えることができる音声発生機能を備えたLEDランプを提供することである。
上記課題を解決するため、本考案は下記の音声発生機能を備えたLEDランプを提供する。
音声発生機能を備えたLEDランプは、本体、散熱台、LEDモジュール、音声発生装置を備え、
該本体は、電源コネクターを備え、該本体上には、散熱台とLEDモジュールを結合し、しかも該本体内部には、電源駆動モジュールを設置し、該本体上には、電源駆動モジュール上に連接する音声発生装置を定位し、
該音声発生装置は、信号受信モジュール、制御モジュール、音声発生ユニットを備え、 使用者が指で電子装置上の実体ボタンを押す、或いはアプリのバーチャルボタンに触れると、電子信号は該信号受信モジュール内に無線伝送され、受信され、さらに該制御モジュールにより、対応する制御信号に転換し、該音声発生ユニットに出力し受信後、再生或いは音量制御を行い、こうして該LEDモジュールと該音声発生装置を通して、光と音声を統合し、該電子装置を対応させて、外に光を投射する機能と音声発生機能とを同時に備え、全体的な操作は直接的で便利となり、オリジナルな音楽環境を作り出すことができ、LEDランプ全体の付加機能と効果を高めることができ、製品の競争力を向上させることができ、
使用者が、該LEDモジュールの発光ダイオードに対して光の調整を行う時には、該電子装置に触れて、電子信号(光調整信号など)を、該音声発生装置の信号受信モジュールに伝送し、さらに該信号受信モジュールが伝送する信号を、該制御モジュールは受信し、電子信号を対応する制御信号に転換し、該電源駆動モジュール13の駆動器に出力し、該LEDモジュールの回路板上の発光ダイオードへ出力する電流を調整し、こうして色彩変化及び輝度を調整する目的を達成し、全体的な実用性と適用範囲を拡大することができる。
音声発生機能を備えたLEDランプは、本体、散熱台、LEDモジュール、音声発生装置を備え、
該本体は、電源コネクターを備え、該本体上には、散熱台とLEDモジュールを結合し、しかも該本体内部には、電源駆動モジュールを設置し、該本体上には、電源駆動モジュール上に連接する音声発生装置を定位し、
該音声発生装置は、信号受信モジュール、制御モジュール、音声発生ユニットを備え、 使用者が指で電子装置上の実体ボタンを押す、或いはアプリのバーチャルボタンに触れると、電子信号は該信号受信モジュール内に無線伝送され、受信され、さらに該制御モジュールにより、対応する制御信号に転換し、該音声発生ユニットに出力し受信後、再生或いは音量制御を行い、こうして該LEDモジュールと該音声発生装置を通して、光と音声を統合し、該電子装置を対応させて、外に光を投射する機能と音声発生機能とを同時に備え、全体的な操作は直接的で便利となり、オリジナルな音楽環境を作り出すことができ、LEDランプ全体の付加機能と効果を高めることができ、製品の競争力を向上させることができ、
使用者が、該LEDモジュールの発光ダイオードに対して光の調整を行う時には、該電子装置に触れて、電子信号(光調整信号など)を、該音声発生装置の信号受信モジュールに伝送し、さらに該信号受信モジュールが伝送する信号を、該制御モジュールは受信し、電子信号を対応する制御信号に転換し、該電源駆動モジュール13の駆動器に出力し、該LEDモジュールの回路板上の発光ダイオードへ出力する電流を調整し、こうして色彩変化及び輝度を調整する目的を達成し、全体的な実用性と適用範囲を拡大することができる。
本考案の音声発生機能を備えたLEDランプは、本体上に、信号受信モジュール、制御モジュール、音声発生ユニットを備える音声発生装置を定位することで、LEDランプは電子装置に対応し、光線の投射機能と音声発生機能を同時に備え、全体の操作は直接的で便利となり、付加価値、機能、効果を向上させることができる。
以下に図面を参照しながら本考案を実施するための最良の形態について詳細に説明する。
本考案の立体外観図、立体分解図、側視断面図、ブロックチャート、音声発生装置の立体外観図、音声発生装置の立体分解図、実施形態の使用状態図である図1〜7に示すように、本考案は本体1、散熱台2、LEDモジュール3、音声発生装置4、ランプシェード5を備える。
本体1底部には、外部のランプ台(図示なし)と電気的に連接する電源コネクター11を設置する。
電源コネクター11の実施形態は、螺合接続式電源コネクターで、電源コネクター11上に備える螺合接続部111は、ネジヤマに符合するランプ規格の金属カバー112を螺合接続する。
しかも、金属カバー112下方中央位置には、導電体113、及び金属カバー112と導電体113との間に区画を形成する絶縁カバー114を設置する。
但し、実際の応用時には、電源コネクター11は、挿入ピン式コネクターなどの等価実施とすることができる。
電源コネクター11の実施形態は、螺合接続式電源コネクターで、電源コネクター11上に備える螺合接続部111は、ネジヤマに符合するランプ規格の金属カバー112を螺合接続する。
しかも、金属カバー112下方中央位置には、導電体113、及び金属カバー112と導電体113との間に区画を形成する絶縁カバー114を設置する。
但し、実際の応用時には、電源コネクター11は、挿入ピン式コネクターなどの等価実施とすることができる。
本体1頂点部中央位置は、中空のランプ本体12を外へと延伸する。
ランプ本体12内部には、収容設置空間10を形成し、しかも収容設置空間10内部には、電源コネクター11に連接する少なくとも1個の電源駆動モジュール13を設置する。
ランプ本体12頂点部中央には、少なくとも1個の貫通孔121を設置する。
ランプ本体12外表面には、環状に配列する複数の断槽122を縦方向に設置する。
但し、電源駆動モジュール13が、電源コネクター11を通して、外部のランプ台と電気的に連接を形成し、しかも整流器と駆動器(図示なし)を利用し、交流電源を安定的な直流電源に転換後出力するかは、従来の技術の範疇に入り、かつ細部の構成は、本考案の実用新案登録請求の要点ではないため、詳述しない。
ランプ本体12内部には、収容設置空間10を形成し、しかも収容設置空間10内部には、電源コネクター11に連接する少なくとも1個の電源駆動モジュール13を設置する。
ランプ本体12頂点部中央には、少なくとも1個の貫通孔121を設置する。
ランプ本体12外表面には、環状に配列する複数の断槽122を縦方向に設置する。
但し、電源駆動モジュール13が、電源コネクター11を通して、外部のランプ台と電気的に連接を形成し、しかも整流器と駆動器(図示なし)を利用し、交流電源を安定的な直流電源に転換後出力するかは、従来の技術の範疇に入り、かつ細部の構成は、本考案の実用新案登録請求の要点ではないため、詳述しない。
散熱台2は、環状に配列する複数の散熱片21を備える。
複数の散熱片21中央には、本体1のランプ本体12を入れて、一体に結合する貫通設置空間20を形成する。
しかも、散熱片21頂点部中央には、溶接、リベット接続、螺合接続、或いは他の結合方式を利用して、散熱ベース22を定位する。
複数の散熱片21中央には、本体1のランプ本体12を入れて、一体に結合する貫通設置空間20を形成する。
しかも、散熱片21頂点部中央には、溶接、リベット接続、螺合接続、或いは他の結合方式を利用して、散熱ベース22を定位する。
LEDモジュール3は、螺合接続、係合定位、或いは他の結合方式を利用して、散熱台2上の回路板31に密着させて定位する。
しかも、回路板31は、散熱台2の反対側表面に、少なくとも1個の発光ダイオード(LED)32を相対して設置する。
回路板31は、アルミ基板、銅基板、セラミック基板、HCS(銅箔セラミック基板)、或いは高い導熱係数を備える他の回路板により構成する。
しかも、回路板31表面上に環状に配列する発光ダイオード32もまた、ハイパワーチップ、複数のローラーパワーチップ、或いはさまざまな色を備える高輝度発光チップなどであり、表面粘着技術(SMT)、或いは穿孔(Through Hole)の方式を利用して、回路板31上に溶接し、電気的に連接を形成する。
しかも、回路板31は、散熱台2の反対側表面に、少なくとも1個の発光ダイオード(LED)32を相対して設置する。
回路板31は、アルミ基板、銅基板、セラミック基板、HCS(銅箔セラミック基板)、或いは高い導熱係数を備える他の回路板により構成する。
しかも、回路板31表面上に環状に配列する発光ダイオード32もまた、ハイパワーチップ、複数のローラーパワーチップ、或いはさまざまな色を備える高輝度発光チップなどであり、表面粘着技術(SMT)、或いは穿孔(Through Hole)の方式を利用して、回路板31上に溶接し、電気的に連接を形成する。
音声発生装置4の実施形態は、本体1のランプ本体12頂点部と、散熱台2の貫通設置空間20内部空間との間に定位するが、実際の応用時には、本体1、散熱台2内部、LEDモジュール3の回路板31上、或いは発光ダイオード32の光投射を妨げることがない他の適当な位置に直接定位する。
音声発生装置4は、ハウジング40を備える。
音声発生装置4は、ハウジング40を備える。
ハウジング40内部には、回路板401を収容する。
しかも、回路板401上には、信号受信モジュール41、信号受信モジュール41が受信した電子信号を、対応する制御信号に転換し出力する制御モジュール、制御信号を受信後、再生或いは音量制御を行うことができる音声発生ユニット43を設置する。
別に、ハウジング40は、ベースと外蓋(図示なし)を備える。
ハウジング40外部には、湾曲状の複数の導電端子402を設置する。
しかも、各導電端子402は、複数の導線(図示なし)、或いは溶接方式で、回路板401上に電気的連接を形成する。
ハウジング40底部には、中空の孔柱403を設置する。
孔柱403は、ランプ本体12の貫通孔121内へ下向きに入り、定位を呈する。
しかも、回路板401上には、信号受信モジュール41、信号受信モジュール41が受信した電子信号を、対応する制御信号に転換し出力する制御モジュール、制御信号を受信後、再生或いは音量制御を行うことができる音声発生ユニット43を設置する。
別に、ハウジング40は、ベースと外蓋(図示なし)を備える。
ハウジング40外部には、湾曲状の複数の導電端子402を設置する。
しかも、各導電端子402は、複数の導線(図示なし)、或いは溶接方式で、回路板401上に電気的連接を形成する。
ハウジング40底部には、中空の孔柱403を設置する。
孔柱403は、ランプ本体12の貫通孔121内へ下向きに入り、定位を呈する。
ランプシェード5は、螺合接続、係合定位、或いは他の結合方式を利用して、散熱台2上を覆って定位する。
しかも、LEDモジュール3の発光ダイオード32位置に正面対応する。
ランプシェード5は、透明、半透明、局部透明、或いは各種色を呈する他の各種透明材質により製造し、ランプシェード5上には、光透過部51を形成する。
しかも、LEDモジュール3の発光ダイオード32位置に正面対応する。
ランプシェード5は、透明、半透明、局部透明、或いは各種色を呈する他の各種透明材質により製造し、ランプシェード5上には、光透過部51を形成する。
本体1の電源駆動モジュール13は、複数の導線(図示なし)を利用して、電源コネクター11の金属カバー112及び導電体113と、それぞれ溶接して固定し、電気的に連接する。
他の複数の導線は、ランプ本体12頂点部の貫通孔121、散熱ベース22の貫通孔221、或いはLEDモジュール3の回路板31の貫通孔311をそれぞれ通過し、さらに回路板31、音声発生装置4ハウジング40上の複数の導電端子402とそれぞれ電気的連接を形成する。
こうして、全体が必要とする電量を供給することができる。
他の複数の導線は、ランプ本体12頂点部の貫通孔121、散熱ベース22の貫通孔221、或いはLEDモジュール3の回路板31の貫通孔311をそれぞれ通過し、さらに回路板31、音声発生装置4ハウジング40上の複数の導電端子402とそれぞれ電気的連接を形成する。
こうして、全体が必要とする電量を供給することができる。
但し、LEDランプは規格及び型式が非常に多く、しかもメーカーにより構造設計がみな異なるため、実際の応用に応じて変更を加えることができる。
よって、本説明書中の名称と内容は、本考案技術内容の説明に用いたのみで、本考案を限定するものではない。本考案の精神に基づく等価応用或いは部品(構造)の転換、置換、数量の増減はすべて、本考案の保護範囲に含むものとする。
よって、本説明書中の名称と内容は、本考案技術内容の説明に用いたのみで、本考案を限定するものではない。本考案の精神に基づく等価応用或いは部品(構造)の転換、置換、数量の増減はすべて、本考案の保護範囲に含むものとする。
図6に示すように、本体1は、外部のランプ台と電気的に連接する電源コネクター11、電源コネクター11により、交流電源を安定的な直流電源に転換後出力する電源駆動モジュール13を備え、しかも電源駆動モジュール13は、LEDモジュール3の回路板31上の発光ダイオード32及び音声発生装置4の制御モジュール42に連接し、給電を行う。
さらに、制御モジュール42により、電子装置6が無線伝送する電子信号を受信することができる信号受信モジュール41、及び制御モジュール42が電子信号を転換した対応する制御信号を受信し、再生或いは音量の制御を行う音声発生ユニット43を備える。
さらに、制御モジュール42により、電子装置6が無線伝送する電子信号を受信することができる信号受信モジュール41、及び制御モジュール42が電子信号を転換した対応する制御信号を受信し、再生或いは音量の制御を行う音声発生ユニット43を備える。
本考案の使用時には、先ず本体1の電源コネクター11を、外部のランプ台(ダウンライト、ヘッドライト、電気スタンドなど)の対応接続槽(図示なし)内に螺合して接続する。
金属カバー112と導電体113は、対応接続槽内の2個の正、負極導電片にそれぞれ接触し、電気的連接を形成する。
電源駆動モジュール13により、LEDモジュール3の回路板31上の発光ダイオード32を、ランプシェード5方向へと駆動し、外へと光を投射させる。
しかも、ランプシェード5は、透明シェード、或いは反射カバー型で、これにより光線を集中させ、良好な照明効果を達成する。
金属カバー112と導電体113は、対応接続槽内の2個の正、負極導電片にそれぞれ接触し、電気的連接を形成する。
電源駆動モジュール13により、LEDモジュール3の回路板31上の発光ダイオード32を、ランプシェード5方向へと駆動し、外へと光を投射させる。
しかも、ランプシェード5は、透明シェード、或いは反射カバー型で、これにより光線を集中させ、良好な照明効果を達成する。
同時に、発光ダイオード32が発光する時に発生する熱は、散熱ベース22を通して、散熱台2の複数の散熱片21上へと迅速に導電され、散熱面積を拡大する。
さらに、外部の冷たい空気と熱交換を行い、散熱を助ける。
これにより、発光ダイオード32の熱が溜まることはなく、全体的な使用性能への悪影響を回避することができる。
こうして、LEDモジュール3の散熱効率を高め、良好な冷却と散熱効果を達成することができる。
さらに、外部の冷たい空気と熱交換を行い、散熱を助ける。
これにより、発光ダイオード32の熱が溜まることはなく、全体的な使用性能への悪影響を回避することができる。
こうして、LEDモジュール3の散熱効率を高め、良好な冷却と散熱効果を達成することができる。
使用者が指で電子装置6(リモコン、スマートホン、タブレットPC、ノート型PCなど)上の実体ボタンを押す、或いはアプリ(Remotoなど)のバーチャルボタンに触れると、電子装置6に内蔵される無線伝送モジュールを利用して、電子信号は、音声発生装置4の信号受信モジュール41内に無線伝送され、受信される。
信号受信モジュール41は、ブルートゥース(Bluetooth(登録商標))無線伝送インターフェースを実施形態とするが、RFID、Wi-Fi、ZigBee(登録商標)、NFC、或いは他の無線伝送インターフェースとすることができる。
さらに、制御モジュール42により、信号受信モジュール41が伝送してきた電子信号を受信後、電子信号を、対応する制御信号に転換し、音声発生ユニット43に出力し受信後、再生或いは音量制御を行う。
信号受信モジュール41は、ブルートゥース(Bluetooth(登録商標))無線伝送インターフェースを実施形態とするが、RFID、Wi-Fi、ZigBee(登録商標)、NFC、或いは他の無線伝送インターフェースとすることができる。
さらに、制御モジュール42により、信号受信モジュール41が伝送してきた電子信号を受信後、電子信号を、対応する制御信号に転換し、音声発生ユニット43に出力し受信後、再生或いは音量制御を行う。
上記したように、本考案のLEDランプは、LEDモジュール3と音声発生装置4を通して、光と音声を統合し、電子装置6を対応させて、外に光を投射する機能と音声発生機能とを同時に備えることができる。
こうして、使用者は、電子装置6を操作し、音声発生装置4を通して、歌曲、オンライン音楽、ネットラジオなどを再生し、或いは音量を制御することができる。
これにより、全体的な操作は直接的で便利となる。
さらにこれにより、ラジオ、オーディオ設備、AVプレーヤーの前まで身体を移動させて操作しなければならないという不便と面倒から、使用者は解放され、オリジナルな音楽環境を作り出すことができ、LEDランプ全体の付加機能と効果を高め、製品の競争力を向上させることができる。
こうして、使用者は、電子装置6を操作し、音声発生装置4を通して、歌曲、オンライン音楽、ネットラジオなどを再生し、或いは音量を制御することができる。
これにより、全体的な操作は直接的で便利となる。
さらにこれにより、ラジオ、オーディオ設備、AVプレーヤーの前まで身体を移動させて操作しなければならないという不便と面倒から、使用者は解放され、オリジナルな音楽環境を作り出すことができ、LEDランプ全体の付加機能と効果を高め、製品の競争力を向上させることができる。
音声発生装置4の音声発生ユニット43の実施形態は、スピーカーで、電子装置6を利用して、電子信号(音源信号など)を、音声発生ユニット43に伝送し、再生或いは音量制御を行う。
ハウジング40底部の孔柱403は、本体1のランプ本体12の貫通孔121内に進入し連通状態となるため、音声発生ユニット43が再生した音声は、孔柱403を通して、ランプ本体12内部に進入し、共鳴現象を生じる。
こうして、音声発生ユニット43全体の音量を拡大する。
さらに、ランプ本体12外表面上に、環状に配列する断槽122及び散熱台2の、それぞれ隣接する散熱片21間に連通して形成される通道(図示なし)位置により発生される。
これにより、使用者は、適当な距離内において、音声発生装置4が受信した電子装置6が伝送した電子信号により再生された音声を、十分にはっきりと聞くことができる。
ハウジング40底部の孔柱403は、本体1のランプ本体12の貫通孔121内に進入し連通状態となるため、音声発生ユニット43が再生した音声は、孔柱403を通して、ランプ本体12内部に進入し、共鳴現象を生じる。
こうして、音声発生ユニット43全体の音量を拡大する。
さらに、ランプ本体12外表面上に、環状に配列する断槽122及び散熱台2の、それぞれ隣接する散熱片21間に連通して形成される通道(図示なし)位置により発生される。
これにより、使用者は、適当な距離内において、音声発生装置4が受信した電子装置6が伝送した電子信号により再生された音声を、十分にはっきりと聞くことができる。
使用者が、LEDモジュール3に対して光の調整を行う時には、電子装置6を押し、或いは触れて、電子信号(光調整信号など)を、音声発生装置4の信号受信モジュール41に伝送する。
さらに、信号受信モジュール41が伝送する信号を、制御モジュール42は受信し、電子信号を対応する制御信号に転換し、電源駆動モジュール13の駆動器(図示なし)に出力し、LEDモジュール3の回路板31上の発光ダイオード32へ出力する電流を調整する。
こうして、色彩変化及び輝度を調整する目的を達成し、全体的な実用性と適用範囲を拡大し、LEDランプ市場における優位とビジネスチャンスを向上させる。
さらに、信号受信モジュール41が伝送する信号を、制御モジュール42は受信し、電子信号を対応する制御信号に転換し、電源駆動モジュール13の駆動器(図示なし)に出力し、LEDモジュール3の回路板31上の発光ダイオード32へ出力する電流を調整する。
こうして、色彩変化及び輝度を調整する目的を達成し、全体的な実用性と適用範囲を拡大し、LEDランプ市場における優位とビジネスチャンスを向上させる。
本考案は、本体1上に散熱台2及びLEDモジュール3を結合し、しかも本体1内部に、電源駆動モジュール13を設置する。
本体1上には、電源駆動モジュール13上に連接する音声発生装置4を定位する。
しかも、音声発生装置4は、信号受信モジュール41、制御モジュール42、音声発生ユニット43を備える。
使用者が指で電子装置6上の実体ボタンを押す、或いはアプリのバーチャルボタンに触れると、電子信号は、信号受信モジュール41内に無線伝送され、受信される。
さらに、制御モジュール42により、対応する制御信号に転換し、音声発生ユニット43に出力し受信後、再生或いは音量制御を行う。
こうして、LEDモジュール3と音声発生装置4を通して、光と音声を統合し、電子装置6を対応させて、外に光を投射する機能と音声発生機能とを同時に備えることができ、付加機能と効果を高め、製品の競争力を向上させることができる。
本体1上には、電源駆動モジュール13上に連接する音声発生装置4を定位する。
しかも、音声発生装置4は、信号受信モジュール41、制御モジュール42、音声発生ユニット43を備える。
使用者が指で電子装置6上の実体ボタンを押す、或いはアプリのバーチャルボタンに触れると、電子信号は、信号受信モジュール41内に無線伝送され、受信される。
さらに、制御モジュール42により、対応する制御信号に転換し、音声発生ユニット43に出力し受信後、再生或いは音量制御を行う。
こうして、LEDモジュール3と音声発生装置4を通して、光と音声を統合し、電子装置6を対応させて、外に光を投射する機能と音声発生機能とを同時に備えることができ、付加機能と効果を高め、製品の競争力を向上させることができる。
上記の本考案名称と内容は、本考案技術内容の説明に用いたのみで、本考案を限定するものではない。本考案の精神に基づく等価応用或いは部品(構造)の転換、置換、数量の増減はすべて、本考案の保護範囲に含むものとする。
上記した本考案の音声発生機能を備えたLEDランプは、その効果と目的を確実に達成することができる。よって、本考案は実用新案登録の要件である新規性を備え、従来の同類製品に比べ十分な進歩を有し、実用性が高く、社会のニーズに合致しており、産業上の利用価値は非常に大きい。
1 本体
10 収容設置空間
11 電源コネクター
111 螺合接続部
112 金属カバー
113 導電体
114 絶縁カバー
12 ランプ本体
121 貫通孔
122 断槽
13 電源駆動モジュール
2 散熱台
20 貫通設置空間
21 散熱片
22 散熱ベース
221 貫通孔
3 LEDモジュール
31 回路板
311 貫通孔
32 発光ダイオード
4 音声発生装置
40 ハウジング
401 回路板
402 導電端子
403 孔柱
41 信号受信モジュール
42 制御モジュール
43 音声発生ユニット
5 ランプシェード
51 光透過部
6 電子装置
10 収容設置空間
11 電源コネクター
111 螺合接続部
112 金属カバー
113 導電体
114 絶縁カバー
12 ランプ本体
121 貫通孔
122 断槽
13 電源駆動モジュール
2 散熱台
20 貫通設置空間
21 散熱片
22 散熱ベース
221 貫通孔
3 LEDモジュール
31 回路板
311 貫通孔
32 発光ダイオード
4 音声発生装置
40 ハウジング
401 回路板
402 導電端子
403 孔柱
41 信号受信モジュール
42 制御モジュール
43 音声発生ユニット
5 ランプシェード
51 光透過部
6 電子装置
Claims (10)
- 音声発生機能を備えたLEDランプは、本体、散熱台、LEDモジュール、音声発生装置を備え、
前記本体は、外部のランプ台と電気的に連接する電源コネクターを備え、前記本体上には、散熱台とLEDモジュールを結合し、しかも前記本体内部には、電源コネクター及びLEDモジュールに連接する少なくとも1個の電源駆動モジュールを設置し、
前記本体上には、電源駆動モジュール上に連接する音声発生装置を定位し、
前記音声発生装置は、予め設置する電子装置が伝送する電子信号を受信することができる信号受信モジュール、信号受信モジュールが受信した電子信号を、対応する制御信号に転換し出力する制御モジュール、制御信号を受信し、再生、或いは音量制御を行う音声発生ユニットを備えることを特徴とする音声発生機能を備えたLEDランプ。 - 前記本体の電源コネクターは、螺合接続部を備え、
前記螺合接続部上には、金属カバーを螺合接続し、しかも前記金属カバー下方位置には、導電体、及び前記金属カバーと前記導電体との間に区画を形成する絶縁カバーを設置することを特徴とする請求項1に記載の音声発生機能を備えたLEDランプ。 - 前記本体頂点部は、ランプ本体を外へと延伸し、
前記ランプ本体内部には、少なくとも1個の電源駆動モジュールを設置し、しかも前記電源コネクター上に連接する収容設置空間を形成することを特徴とする請求項1に記載の音声発生機能を備えたLEDランプ。 - 前記本体のランプ本体頂点部には、少なくとも1個の貫通孔を設置し、しかも、前記ランプ外表面には、複数の断槽を縦方向に設置し、
前記音声発生装置は、ハウジングを備え、前記ハウジング内部には、回路板上に信号受信モジュール、制御モジュール、音声発生ユニットを設置し、
別に前記ハウジング上には、中空の孔柱を設置し、しかも前記孔柱は、貫通孔内へ入り、連通状態を形成することを特徴とする請求項3に記載の音声発生機能を備えたLEDランプ。 - 前記音声発生装置は、前記本体のランプ本体と前記散熱台との間に定位することを特徴とする請求項3に記載の音声発生機能を備えたLEDランプ。
- 前記散熱台上には、複数の散熱片を備え、
前記複数の散熱片中央には、前記本体のランプ本体を入れて、一体に結合する貫通設置空間を形成し、
しかも、前記散熱片頂点部には、LEDモジュールを密着させて定位する散熱ベースを定位することを特徴とする請求項1に記載の音声発生機能を備えたLEDランプ。 - 前記LEDモジュールは、前記散熱台上に密着させて定位する回路板を供え、
しかも、前記回路板は、前記散熱台の反対側表面に、光を投射可能な少なくとも1個の発光ダイオードを相対して設置することを特徴とする請求項1に記載の音声発生機能を備えたLEDランプ。 - 前記散熱台は、ちょうど前記LEDモジュール位置に対応するランプシェードにより、覆って定位することを特徴とする請求項1に記載の音声発生機能を備えたLEDランプ。
- 前記音声発生装置は、ハウジングを備え、
前記ハウジング内部に収容する回路板上には、信号受信モジュール、制御モジュール、音声発生ユニットを設置し、
しかも、前記ハウジング上には、前記回路板と前記電源駆動モジュールにそれぞれ連接する複数の導電端子を設置することを特徴とする請求項1に記載の音声発生機能を備えたLEDランプ。 - 前記音声発生装置の信号受信モジュールは、ブルートゥース(登録商標)、RFID、Wi-Fi、ZigBee(登録商標)、NFC、或いは他の無線伝送インターフェースとすることができることを特徴とする請求項1に記載の音声発生機能を備えたLEDランプ。
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