JP3188647U - 全天候型ソーラー電源システム - Google Patents

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Abstract

【課題】ソーラーパネルの「向き」が自由に決められ、日陰でも曇天でも雨天でも雪の日でも発電及び蓄電でき、さらに、蓄電に鉛を使う蓄電池を使用しない全天候型ソーラー電源システムを提供する。【解決手段】太陽光又は照明光により発電できるソーラーパネル2と表示パネル3とを表面側に備えたボックス主体1内に、ソーラーパネルより供給されたエネルギーを充電する電気部品4(電気二重層コンデンサー)と、電気部品からの出力により表示パネルを発光する発光手段5とを有し、ボックス主体に表示パネルの交換口を設けるとともにボックス主体の背面側に柱体へ取付けるバンド受け具を設けたことを特徴とし、方向(方位)に制約なく何処にでも設置できるように構成した。【選択図】図2

Description

本考案は、屋内外を問わず設置でき、特に、屋外では日陰でも曇天でも雨天でも雪の日でも発電及び蓄電して必要な時間帯に表示パネルを輝光できるようにした全天候型ソーラー電源システムに関するものである。
一般に、道路や公園等には、学校や市役所等の場所、地震や津波等における避難場所などを案内する表示パネルが設置されている。この表示パネルは、夜間にも案内できるように輝光させているが、商用電源を電源とするのは電気代のコストがかかるので、ソーラー電源が使われている。通常ソーラー電源は、特開2002−15610号公報の如く、太陽電池によって発電した電力をバッテリー(蓄電池)に蓄電し、該バッテリーからの電力によって発光ダイオードを点灯させるようにしていた。
特開2002−15610号公報
しかしながら、上述の特許文献1に示すソーラー電源におけるソーラーパネルは、太陽光を効率良く受けるために、その「向き」や「角度」が正しく設定されなくてはならず、設置場所が限定されていた。また、その上に、日陰や曇天や雨天や雪の日には発電も蓄電もできなかった。さらに、バッテリー(蓄電池)は二酸化鉛と鉛を使用し希硫酸を電解液とするもので、鉛中毒などを起こす危険があり、使用することに問題があった。
本考案は、上記問題を解消するためのもので、その目的とするところは、ソーラーパネルの「向き」が自由に決められ、日陰でも曇天でも雨天でも雪の日でも発電及び蓄電でき、さらに、蓄電に鉛を使う蓄電池を使用しないところの全天候型ソーラー電源システムを提供することにある。
上記目的を達成するため、本考案は、太陽光又は照明光により発電できるソーラーパネルと表示パネルとを表面側に備えたボックス主体内に、前記ソーラーパネルより供給されたエネルギーを充電する電気部品と、該電気部品からの出力により表示パネルを発光する発光手段とを有し、前記ボックス主体に前記表示パネルの交換口を設けるとともに前記ボックス主体の背面側にバンド受け具を設けたことを特徴とし、方向(方位)に制約なく何処にでも設置できるように構成した。
また、請求項2に記載の考案は、太陽光又は照明光により発電できるソーラーパネルと表示パネルとを表面側に備えたボックス主体内に、前記ソーラーパネルより供給されたエネルギーを充電する電気二重層コンデンサーと、該電気二重層コンデンサーからの出力により表示パネルを発光する発光手段とを有し、前記ボックス主体に前記表示パネルの交換口を設けるとともに前記ボックス主体の背面側にバンド受け具を設けたことを特徴とし、ソーラーパネルからのソーラーエネルギーを電気二重層コンデンサーに充電させるように構成した。
さらに、請求項3に記載の考案は、太陽光又は照明光により発電できるソーラーパネルと表示パネルとを表面側に備えたボックス主体内に、前記ソーラーパネルより供給されたエネルギーを充電する電気二重層コンデンサーと、該電気二重層コンデンサーからの出力をタイマー及び照度センサーにより制御して表示パネルを発光する複数個からなるLEDとを有し、前記ボックス主体に前記表示パネルの交換口を設けるとともに前記ボックス主体の背面側にバンド受け具を設けたことを特徴とし、発光タイミングをコントロールさせることができるように構成した。
さらにまた、請求項4に記載の考案は、太陽光又は照明光により発電できるソーラーパネルと表示パネルとを表面側に備えたボックス主体内に、前記ソーラーパネルより供給されたエネルギーを充電する電気二重層コンデンサーと、該電気二重層コンデンサーからの出力をタイマー及び照度センサーにより制御して表示パネルを発光し、発光後一定時間の経過により点滅に切り換えられる複数個からなるLEDとを有し、前記ボックス主体に前記表示パネルの交換口を設けるとともに前記ボックス主体の背面側にバンド受け具を設けたことを特徴とし、表示パネルが発光してから一定時間経過後に点滅させるように構成した。
本考案に係る全天候型ソーラー電源システムによれば、全天候型のソーラーパネルと、表示パネルを有するボックスは、その背面に設けた支持具に通したバンドにより電柱にもポールにも杭など柱体であれば何処にでも取り付けできる。また、前記全天候型ソーラーパネルより供給されたエネルギーの充電には蓄電地は使用していないので、健康上の問題がない。さらに、電気部品からの出力により表示パネルの発光手段に発光ダイオードのようなもので構成でき、節電型にすることが容易である。さらにまた、前記表示パネルは交換口から交換できるので、学校や市役所の名称や場所の図柄並びに避難場所の図柄などを自由に変更設置できるなど、各種の優れた効果を奏するものである。
また、請求項2に記載の考案によれば、前記電気部品が電気二重層コンデンサーであるから、鉛を使った蓄電池を使用しない上に、電池交換が不要であり、メンテナスフリーが実現できるという優れた効果を奏するものである。
さらに、請求項3に記載の考案によれば、前記表示パネルの発光タイミングがタイマー又は照度センサーのいずれから調整されるから、日照時間が長い夏季ではタイマーによりコントロールしてもよいが、日暮れが早い冬季には周囲が暗くなってきたときに、タイマーではタイミングになっていなくても発光させることができるという優れた効果を奏するものである。
さらにまた、請求項4に記載の考案によれば、前記発光手段がタイマー又は照度センサーのいずれの作用により発光開始しても、その発光開始して一定時間経過すると点滅になるようにし、点滅による消費電力の節約と、表示効果の向上が実現できるという優れた効果を奏するものである。
次に、本考案の実施の態様を添付図面に基づいて説明する。図1は表面側にソーラーパネルと表示パネルとを有するボックス主体の外観斜視図、図2はボックス主体の内部の略示的説明図、図3はボックス主体の背面側のバンド受け具とバンドを示す斜視図、図4はボックス主体を柱体(ポール)に取り付けた状態を示す側面図、図5は表示パネルの交換口を示す斜視図、図6は表示パネルを一部引出している状態を示すボックス主体の部分正面図である。
図1において、1はボックス主体で、該ボックス主体1は、表面側にソーラーパネル2と表示パネル3を備えている。該ソーラーパネル2としては太陽光又は照明光により発電できるパネルで、具体的にはアモルファスシリコン太陽電池パネルを用いている。このアモルファスシリコン太陽電池パネルは、最大出力=3W、最大動作電圧=15V、開放電圧=21Vのものを利用している。従って、ソーラーパネル2は、屋内外を問わず設置でき、特に、屋外では日陰でも設置できるほか、方向(方位)に制約ない。また、曇天でも雨天でも雪の日でも発電できる全天候型のものである。勿論、他に同効の太陽電池パネルがあればそれによることはある。
前記ボックス主体1内には、図2の如く、前記ソーラーパネル2より供給されたソーラーエネルギーを充電することのできる電気部品4がある。この電気部品4としては、具体的には電気二重層コンデンサーを用いている。ここに使用する電気二重層コンデンサーはその容量が、120F/12.5V(2.5V/100F品を5直列、6並列)のものである。ここに鉛を使った蓄電池は使用しないで、電気二重層コンデンサーを用いたのは、公害問題がなく、しかも、電池交換が不要であって、メンテナスフリーが実現できるものである。
前記電気部品4により充電されたエネルギーは、前記表示パネル3を発光させる発光手段5に供給される。該発光手段5として、具体的には、サーフェイスマウントチップ白色LED×120個を用いて満足できる。このサーフェイスマウントチップ白色LEDの許容損失は1個当たり、0.06W、光束は61m(MIN)81m(MAX)、1個当たり1f=20A時である。照度(発光面中央)は、高照度時170Lx(暫定)、低照度時30Lx(暫定)になっている。
前記表示パネル3の発光手段(LED)5に供給する電力(先に充電している電気部品4からの出力)は、タイマー6及び照度センサー7により制御されるようになっている。該タイマー6は、例えば、午後5時30分から発光させる如く制御する。また、前記照度センサー7は周囲が暗くなってきたことを前記ボックス主体1表側の額部1′に設けた小孔1″より把握し、前記タイマー6に優先して発光させる如く制御するものである。なお、前記LED(サーフェイスマウントチップ白色LED)は、点灯作動時間が約15時間になっている。換言すれば、日暮れが早い冬季には、タイマー6の制御を待っていたのでは周囲が暗くなってしまうため、照度センサー7をタイマー6より優先するようにしている。
また、前記LED(サーフェイスマウントチップ白色LED)は、前記タイマー6又は照度センサー7のいずれかの制御により表示パネルを発光させたとき、その発光後一定時間(120秒)の経過により点滅に切り換わるようになっている。これは点滅による消費電力の節約と、表示効果の向上が期待できるからである。
前記ボックス主体1の背面側には、図3の如く、バンド受け具8が設けられている。該バンド受け具8は、図4の如く、柱体9へバンド10を巻き付け、締付器具11で固定できるようになっている。すなわち、前記バンド受け具8は、細幅の金属板(ステンレス)8aの両端部8b、8bに対して中央部8cを高くするとともに柱体9の外形に沿うようにやや円弧状に凹ませている。前記両端部8b、8bに設けたビス穴にボックス主体1の背面側にビス8b′、8b′にて止めることができるようになっている。
また、前記中央部8cの側壁には、前記バンド10を通すための透孔8d、8dが設けられ、該透孔8d、8dを通したバンド10にて柱体9へ巻き付け固定する。しかして、バンド受け具8は、前記ボックス主体1の背面側の幅方向中央の上下2個所に設けられている。なお、前記柱体9は、図4では、地面Eに立てたポールを示しているが、許可を得て電柱でも、杭状のものでもよい。
前記バンド10には、種々の形態のものがあるが、柱体9の種類により外径(胴回り寸法)が異なるため、長さがフレキシブルなものであれば、図示のものには限定されない。また、締付器具11も限定されない。
前記ボックス主体1の底部には、図5の如く、前記パネル3の交換口12が設けられている。該交換口12には、蓋体13が複数のビス14により閉塞(図示しない防水手段あり)されている。換言すれば、ビス回し具によりビス14を取り外して蓋体13を図示の如く取り除くことにより、図6の如く、ボックス主体1より表示パネル3が引き出せるようになっている。この交換口12は、前記ボックス主体1の底部に限らず、側面に設けてもよいことは勿論である。
次に、表面側にソーラーパネル2と表示パネル3を備えたボックス主体1を、街中に設置する場合について説明する。まず、ボックス主体1の表面側に備えている表示パネル3の表示内容を決定する。その内容が例えば地震や津波などに備えての「避難場所」の表示であれば、ボックス主体1の交換口12より避難場所を示す表示をした表示板パネル3に差し替える。しかして、避難場所に指定されている処に手頃な電柱があればその電柱に許可を得て設置することとなる。表示パネル3に矢印があればその方向にも注意する。その指定される処に手頃な電柱がなければポールや杭を立てる必要が生ずる。
次いで、ボックス主体1の背面側に設けたバンド受け具8の中央部8cの側壁に設けた取付穴8d、8dに、所定の長さのバンド10を通したならば、バンド受け具8の中央部8cの凹部を柱体(電柱)9の外形に合わせてセットし、該バンド10を電柱へ巻き付けて締付器具11で締め付け固定する。
前記ボックス主体1の表面側に備えたソーラーパネル2には、アモルファスシリコン太陽電池パネルが用いられているときは、その設置位置がたまたま日陰であっても発電できるばかりでなく、曇天でも雨天でも雪の日でも発電できる。しかも、ソーラーパネル2の方向(方位)や設置角度も問題にならない。
前記ボックス主体1内には、前記ソーラーパネル2より供給されたソーラーエネルギーを充電するために、電気二重層コンデンサーが用いられていれば、鉛を使った蓄電池を使用しないでよく、しかも、電池交換が不要であり、メンテナスフリーが実現できる。また、タイマー6及び照度センサー7により制御されるようになっているから、夏季のように日暮れが遅い場合にはタイマー6により、例えば、午後5時30分から発光させる如く制御できるし、日暮れの早い冬季には照度センサー7により周囲が暗くなってきたことを感知してタイマー6に優先して発光させる如く制御できるものである。
更に、前記表示パネル3を発光させる発光手段5として、サーフェイスマウントチップ白色LED×120個を用いていれば、タイマー6又は照度センサー7により点灯作動時間が約15時間になっているので無駄なく表示できるものである。また、発光手段5はその発光後一定時間(120秒)の経過により点滅に切り換わるようにし、消費電力の節約と、表示効果の向上が期待できるようにしている。
本考案は、屋内外を問わず設置でき、特に、屋外では日陰でも曇天でも雨天でも雪の日でも発電及び蓄電して必要な時間帯に表示パネルを発光できるようにした全天候型ソーラー電源システムであり、広く産業上の利用可能性は高いものである。
表面側にソーラーパネルと表示パネルとを有するボックス主体の外観斜視図である。 ボックス主体の内部の略示的説明図である。 ボックス主体の背面側のバンド受け具とバンドを示す斜視図である。 ボックス主体を柱体(ポール)に取り付けた状態を示す側面図である。 表示パネルの交換口を示す斜視図である。 表示パネルを一部引出している状態を示すボックス主体の部分正面図である。
1 ボックス主体
1′ 額部
1″ 小孔
2 ソーラーパネル(アモルファスシリコン太陽電池パネル)
3 表示パネル
4 電気部品(電気二重層コンデンサー)
5 発光手段(サーフェイスマウントチップ白色LED×120個)
6 タイマー
7 照度センサー
8 バンド受け具
8a 金属板
8b、8b 両端部
8b′、8b′ ビス
8c 中央部
8d、8d 透孔
9 柱体
10 バンド
11 締付器具
12 交換口
13 蓋体
14 ビス

Claims (4)

  1. 太陽光又は照明光により発電できるソーラーパネルと表示パネルとを表面側に備えたボックス主体内に、前記ソーラーパネルより供給されたエネルギーを充電する電気部品と、該電気部品からの出力により表示パネルを発光する発光手段とを有し、前記ボックス主体に前記表示パネルの交換口を設けるとともに前記ボックス主体の背面側にバンド受け具を設けたことを特徴とする全天候型ソーラー電源システム。
  2. 太陽光又は照明光により発電できるソーラーパネルと表示パネルとを表面側に備えたボックス主体内に、前記ソーラーパネルより供給されたエネルギーを充電する電気二重層コンデンサーと、該電気二重層コンデンサーからの出力により表示パネルを発光する発光手段とを有し、前記ボックス主体に前記表示パネルの交換口を設けるとともに前記ボックス主体の背面側にバンド受け具を設けたことを特徴とする全天候型ソーラー電源システム。
  3. 太陽光又は照明光により発電できるソーラーパネルと表示パネルとを表面側に備えたボックス主体内に、前記ソーラーパネルより供給されたエネルギーを充電する電気二重層コンデンサーと、該電気二重層コンデンサーからの出力をタイマー及び照度センサーにより制御して表示パネルを発光する複数個からなるLEDとを有し、前記ボックス主体に前記表示パネルの交換口を設けるとともに前記ボックス主体の背面側にバンド受け具を設けたことを特徴とする全天候型ソーラー電源システム。
  4. 太陽光又は照明光により発電できるソーラーパネルと表示パネルとを表面側に備えたボックス主体内に、前記ソーラーパネルより供給されたエネルギーを充電する電気二重層コンデンサーと、該電気二重層コンデンサーからの出力をタイマー及び照度センサーにより制御して表示パネルを発光し、発光後一定時間の経過により点滅に切り換えられる複数個からなるLEDとを有し、前記ボックス主体に前記表示パネルの交換口を設けるとともに前記ボックス主体の背面側にバンド受け具を設けたことを特徴とする全天候型ソーラー電源システム。
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