JP3188223U - 用途別蓋付き攪拌器 - Google Patents

用途別蓋付き攪拌器 Download PDF

Info

Publication number
JP3188223U
JP3188223U JP2013000379U JP2013000379U JP3188223U JP 3188223 U JP3188223 U JP 3188223U JP 2013000379 U JP2013000379 U JP 2013000379U JP 2013000379 U JP2013000379 U JP 2013000379U JP 3188223 U JP3188223 U JP 3188223U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
shaft
pole
coil
commutator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2013000379U
Other languages
English (en)
Inventor
アツ子 森内
アツ子 森内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2013000379U priority Critical patent/JP3188223U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3188223U publication Critical patent/JP3188223U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Abstract

【課題】利便性を向上させた小型で多機能の用途別蓋とマドラー動力部の撹拌器を提供する。【解決手段】蓋とマドラー何れかに多目的モータ61,677,128,127と多目的エアモータ60と多目的伝動部品357を含む動力部と付属部を設け、それらを組み合わせて全ての用途に対応する。【選択図】図1a

Description

本考案は、多目的発動機と多目的伝動部品を有する攪拌器に関するものであり、従来のものと違い複数個を一度に扱うのではなく、個別に使えるように蓋タイプ(多目的平型モータと多目的平型蒸気モータ)と、マドラータイプ(多目的軸型1 ASCモータと多目的軸型2 TWモータ)によるタイプ別の構造で、また用途別に説明すると、50°以下使用の蓋タイプ平型モータ攪拌器(51に61とノーマルマドラーをセットしたもの)と、マドラータイプ軸型1ASCモータ攪拌器(128に54と117か104を接続したもの) で、加熱用には蓋タイプ平型エアモータ攪拌器(51に60とノーマルマドラーをセットしたもの)で 、冷却攪拌には、マドラータイプ軸型2TWモーターファン付き攪拌器(127に54と117か104を接続したもの)とモータとチェンジギアボックス内蔵のファン&スクリューの攪拌器、とこれら動力部の多用途モーター・多用途発動機及び多用途伝動部品の多目的振動を回転に変える発電機内臓の動作確認用LED部を使用するこれらを小型化し、しかも多機能化した用途別蓋付き攪拌器に関する。
従来の参考資料が無いため現在市販されているマグネチックスターラーや振とう器などは本体台座の上に複数個乗せて使用するもので、最近では6・8連式のサイズもあり、さらにヒーターとタイマーに加え、回転性能などにより高価なものであり、そこで用途に合わせたモータやエアーモータの構造にすることで、コンパクトで低価格を目指した。
またエアーモータにおいてはローター部の軸にブレードの一部が格納される構造のものが本体の回転軸を偏心させてることでブレードにより、6つの部屋が出来、これらのうちの狭い部屋で吸気し広い部屋で排気することを繰り返すことで、回転を作っていた。こうした構造では、縦横に形状を変えるのには限界がある構造が従来から知られている。
また(公序良俗違反につき、不掲載)においては、磁極コアの数を増やしたものやローダー部が逆になる構造が従来から知られている。
また小型モータにおいては用途に応じてパワーを犠牲にして、小さくしたものが従来から知られている。
なし
なし
従来のマグネチックスターラーや振とう器などは状況によっては過熱するか、しないか分けて使用する際に1つのビーカーが贅沢に独占することもしばしばで、またヒーターとタイマー機能や回転性能などに加え、台の大きさによるビーカーのサイズや数により、大型で重くなった装置を持ち出すのは容易ではないし、専用の蓋が無いため食品や薬品にとっては不衛生で、異物の混入可能性もあるので問題であり、本発明は、これらの従来技術の問題点を解決し、利便性を向上させ、高額商品を安く提供することを課題とする。
そこで、上記課題を解決するため、単体で用途別攪拌器を開発することになり、まず通常使用は蓋に動力部を設けた蓋タイプには平たい円柱型の形状にし、その際に犠牲になったパワーを重視したければ着脱可能な延長マグナット部を使用することで補える多目的平型モータ(61)が最適で、これを蓋の取っ手部に動力部として内蔵し、その中央に専用のマドラー(46に54と117か104を接続したもの)を高さ調整し、セットして使用するもので、大変便利だが過熱には不向きであった。
そこで、次に加熱しながらの攪拌には上記蓋タイプの平型モータ攪拌器(51に61をセットしたもの)ではモータが過熱して危険なため、今度は逆に過熱沸騰させて、その時発生する蒸気で稼動する、蓋タイプの取っ手部に動力部には内側回転子と羽根案内リングと羽根と外側回転子が縦方向に配置する事で、平たい円柱型の多目的平型蒸気モータ(60)でき、これに専用のマドラー(46に54と117か104を接続したもの)をセットして使うエコ攪拌器を開発した。
次に上記とは逆に冷やすタイプはできないかということでできたのが、軸型2TWモーター内臓ファン付きマドラータイプ攪拌器(127に54と117か104を接続したもの)だ。
上記の攪拌よりも簡単な構造にするため小型モータ(358)にチェンジギアボックス(357)を使った小型モータとチェンジギアボックス内蔵のファン&スクリューの攪拌器(54と358と357を接続したものに117か104を更に接続したもの)ができた。
さらに便利さを追求するため小型化を目指して開発されたのが、軸型1ASCモータ内臓マドラータイプ攪拌器(128に54と117か104を接続したもの)だが小型化に重点が置かれパワーが小さいのが難点だった。
また、稼動確認のため、各マドラーにモータ等の微弱振動を回転に変える発電機内臓LED(54)を点灯させることで、稼動確認することが出来、電池切れや故障発生などが一目で分かるようにした。
上記目的を達成するために請求項1記載の発明は、用途別攪拌器の基本構造として、円盤形状のものに、ビーカーの口のサイズ別に30mlから200ml(122・121・124・123)までの溝を備えた部分と、交換取手部接続溝(317)と、その中心にマドラー用貫通口(318)と、ボタン電池の格納部(365)と、交換取手部接続溝(317)の上の方にプラス極電極板(354)と、下の方にマイナス極電極板と、プッシュスイッチ(55)を備えたオールアルミ製やオールプラスチック製などからなる蓋(51)と、これを接続する、取っ手部ケース(636)にマドラーストッパー孔の付いたノーマル用ゴム製取っ手(637)を格納したノーマル取手部(48)と、これと交換できる蓋に動力を設けた多目的平型モータ(61)と、多目的蒸気モータ(60)の蓋タイプと、着脱式頭頂部振動発電による動作確認ランプ部(54)の構造を備えた部分と、交換式先端部スプーン(104)・スクリュー(117)の回転先端部と、その間をノーマルマドラー支柱(46)と、動力内臓本体の多目的軸型1ASCモータ(128)と、多目的軸型2TWモータ(127)で繋いだマドラータイプやノーマルマドラーからなるものの構造を備えた部分と、小型モータの左右の回転でスクリューかファンを切替機構のチェンジギアと、マドラータイプを好みの高さに緩嵌して使う両端に接続孔を持つ、ダブル攪拌用アダプター(119)と、三〇〇ml用蓋のアダプター(62)を組み合わせて使う機能と構造を特徴とする用途別蓋とマドラーの攪拌器。
前記本第2発明の多目的平型モータ(639)は、従来のモータのシャフト部を円筒形のシャフト管内部ゴム加工(94)内側表面ゴム加工した部分と、コア本体部である(89)にケイ素鋼製の平型モーターコイル部軸上先端部(171)3個と、平たい穴の開いた円柱形のケイ素鋼製の平型モータコイル部軸中央先端部(172)を置いた部分と、電磁鋼製の扇形状延長板(88)の3つを螺設してできたHMコイル部延長部付き軸(324)と、本体着脱の平型モータマグネット蓋(91)に内装したHMマグネット部(86)の機能と構造を特徴とする。
図3Aは、第3発明の多目的平型エアモータ(659)は、まずはヘッド板(75〜82)の厚みの細い方のA角部では厚さが2mmで、反対側の厚さが5mmの二等辺三角形状で、横のサイズが全て1.5cmで、縦が0.5cmから0.01cmずつ長さを足していき、一番大きいサイズが、縦0.8cmで各サイズ30個が2枚ずつあり、これを筒状のVAヘッド固定管(319)を中心に厚みがA角の細くなつた部分を寄せて上部を溶接加工して出来た形状がVAヘッド(67)の形状を備えた部分と、これを円筒形状のVAヘッド外カバー(403)にVAヘッド(67)の 底部まで入れて圧着し、これに上記VAヘッド外カバー(403)より一回り大きい円柱の容器形状の上部にVAヘッド固定管(319)用の孔の開いた部分を持つ多目的平型エアモータケース(66)にVAヘッド外カバー(403)付きVAヘッド(67)を底部まで入れて圧着したものに、VA蒸気室用ヘッドの山部の高さ0.8cm(73)の位置に吸気口(64)であるVAヘッド外カバー(403)と多目的平型エアモータケース(66)の左横に貫通口を設け、その反対側のVA蒸気室用ヘッドの谷部の高さ0.5cm(71)の排気口(63)の位置にVAヘッド外カバー(403)の右横に貫通口を設け、更に多目的平型エアモータケース(66)の横から入り中腹で真下の底部まで欠削して貫設した多目的平型エアモータケース(66)の中に配管ができ、これらを固定するために、エアモータケース(66)横にあるイモネジ用の穴(192)に、(445)イモネジで螺着してできた本体部と、つぎにローター部の構造として、円盤形状にVAシャフト管(65)の孔の開いたVAローター底ベース(415)と、板バネ(74)をビス(455)で固定して出来たのが、 VA ローター部台座(454)で、これの中央の穴から0.5mm突き出る様にVAシャフト管(65)さして固定したものに、筒型の横にブレード(69)用の溝か切られたVA ブレードガイド軸(453)をVAシャフト管(65)に通したこれら3つの付け根を溶接で固定し、これの上から円盤の中心にVA可動管用(65)の穴とVAブレード(69)用の穴が開いた
形状の蓮根型プレート(68)をVAシャフト管(65)に通し、VA ブレードガイド軸(453)の頭頂部に固定して出来たのが、ローター固定部で、これにVAブレード(69)を12枚差し込んだのがローター部で、これを上記本体部に格納し、多目的平型エアモータケース(66)の底部内周面に螺設した内螺子(294)に、VAモータケース蓋の外周面に螺設した外螺子(336)で、蓋をした構造
前記本第4発明の多目的軸型1ASCモータ(128のマドラー先端部スプーン・スクリュー接続部なし)は、まずS1ASCの蓋固定部(484)は、円筒形の片側を蓋で閉じた部分に螺設した突起部が外螺子部であるSGL部接続部(299)になる部分と、管材形状のものの内側右からB1ABCモータ用ブラシアーム(647)と+極S1ASC金属ブラシ(377)が順番に接続された部分と、反対側の一段下の位置からB1ABCモータ用ブラシアーム(647)と−極S1ASC金属ブラシ(378)の順番に接続したブラシベース固定管(646)部分と、円形の両端に極性の違う扇状の磁石部を設け、その隙間を樹脂で固めたS1ASC壱マグネット部(141)と、同じもので反対向きに配置されるS1ASC弐マグネット部(478)の2つの部品と、コミテータ芯管(648)の上部にコミテータ片(330)1枚と絶縁体片(252)2枚を接続したN・S+S1ASCコミテータ部(379・381)と、もう一つのコミテータ芯管(648)の下部にコミテータ片(330)1枚と絶縁体片(252)2枚を接続したN・S−S1ASCコミテータ部(380・382)と、N+S1ASCコミテータ部(379)とコミテータ芯固定部(649)を間にN−S1ASCコミテータ部(380)を挟んで出来たN磁コイル部用コミテータ部と、S+S1ASCコミテータ部(381)とコミテータ芯固定部(649)を間にS−S1ASCコミテータ部(382)を挟んで出来たS磁コイル部用コミテータ部部分と、内側中心にS1ASCモータ本体軸(206)を軸止し、この軸を通してS1ASCの蓋固定部(484)の筒の中に圧着したブラシベース固定管(646)と、これに蓋をする様に軸よりも大きい孔を持つS1ASC壱・マグネット部(141)通して、ブラシベース固定管(646)に固定した第一ローター部のコミテータ格納部と、S1ASCモータ本体軸(206)用の孔の開いた円盤状の固定板(645)を底部としてと、ブラシベース固定管(646)を固定し、上からはS1ASC弐マグネット部(478)で蓋をするように固定して出来た第2ローター部で、これのコミテータ格納部のS1ASC弐マグネット部(478)の方から通し、固定板(645)の中央の孔から0.5mm突出させて固定して出来たのが本体であるS1ASC固定部(306)部分と、N又はS+S1ASCコミテータ部(379又は381)と、N又はS−S1ASCコミテータ部(380又は382)がコイル部の配線部分と、第一又は二ローター部のコミテータ格納部の、+極S1ASC金属ブラシ(377)と−極S1ASC金属ブラシ(378)は市販のPICモータ制御装置(50)と、配線が繋がっている配線部分と、円筒形電磁鋼製のS1ASC磁極コア部軸管(208)の上部を軸に描く円の70°から115°の角度からなる扇形状のS1ASC磁極コア軸先端部(207)を、S1ASC磁極コア部軸管(208)上下部に平行配置固定し、その内の上部S1ASC磁極コア軸先端部(207)の右横に同じS1ASC磁極コア軸先端部(207)と、その上部に同じ形状のS1ASCのS極マグネット部(202)接続したS1ASC S極磁極部軸(142)か、S1ASC S極磁極部軸(142)のS1ASCのS極マグネット部(202)をS1ASCのN極マグネット部(203)変えて出来たのがS1ASC N極磁極部軸(143)になり、これにコイルを巻回したのがS1ASCのS・N極磁極部(277・278)で、これに円筒形のコミテータ延長芯(650)と、S又はN磁コイル部用コミテータ部(379又は381と649と380又は382を接続したもの)を接続してできたローター部壱・弐(657・658)の部分と、S1ASC弐マグネット部(478)の位置にステンレス製S1ASCの駆動部(483)とS1ASCのS極コイル部(277)とS1ASCのN極コイル部(278)の位置にバナジウム製S1ASCの駆動部(482)の素材でできた茶筒形状底部にマドラー先端部スプーン・スクリュー接続部(300)が付いたのS1ASCの稼動管(209)にマドラー先端部交換式スプーン(104)又はマドラー先端部交換式スクリュー(117)を接続したS1ASCの稼動部(209に104か117を接続したもの)になる部分と、S1ASC壱マグネット部(141)の左側N極と、S磁コイル部(277)の上側がN極で引き合い、それと同時に磁石部の極性の違うS磁コイル部(277)とN磁コイル部(278)を2つ、向き合った状態で、S磁コイル部(277)の出っ張り部であるS極の磁石部(202)とN磁コイル部(278)の出っ張り部であるN極の磁石(203)が互いの出っ張りにより重ないで弱い磁力で側面同士くっついている状態で、次に、N磁コイル部(278)の上側のN極の磁石(203)とS磁コイル部(277)の下側扇状先端部がN極の磁石(203)2倍磁力S極で引き合い、3分の1稼動しているが実際は、一緒に稼働することで、N磁コイル部(278)は2倍移動して受身(動かされる)の状態から今度は逆にN磁コイル部(278)の可動により、反対側が同じ様に動く事で回転を作り出す稼動行程、これらすべての構造と機能を特徴とする。
前記本第5発明の多目的軸型2TWモータの前記用途別攪拌器の冷却用マドラータイプに最適な軸型2TWモータ内臓ファン付きマドラータイプ攪拌器(127に54と117か104を接続したもの)の構造は、ケイ素鋼製のU字の軸部(250)にコイルを巻きつけて、その先端部に電磁鋼製のU字コイル部扇形状先端部(249)を取り付け、これをステンレス製のU字コイル固定部(255)に挟んで格納することで本体に固定し、そこからコイルの配線が軸型2TWモータのケース(462)の配線溝(168)を通り、スイッチの真上の頭頂部より外部に出て制御装置(50)に接続したU字コイル部(221)の第1ブロック(282)部分と、軸型2TWモータの可動管(232)に扇柱のマグネット部(505)を上下に挟み、それを固定するためのリング状のギアで歯が左に寝た形状のステンレス製のワンウェイギア左回転用(290)を磁石部本体中央に固定し、その位置に本体側の面に軸型2TWモータのワンウェイギア用逆戻り防止つめ(234)を設け、先程の軸型2TWモータの磁石部(222)の軸型2TWモータ磁石部の稼動用溝(461)に軸型2TWモータ磁石部受け(463)をセットした構造のスクリュー稼動時のローターである軸型2TWモータの磁石部(222)の第2ブロック(283)部分と、Y字軸部稼動軸口(297)の穴が中央に開いたケイ素鋼製のY字軸(244)を折り曲げ位置(243)で3本平行に折り曲げてできたY字コイル部軸(246)の3つの先端にケイ素鋼製のY字コイル部扇形状先端部(248)を取り付け、これにコイルを巻き、その後ろにワンウェイギア右回転用(247)とラチェット機構により一方向に回転するマグネット部のワンウェイギアマグネット部(506)とY字コイル部可動軸(245)順番に接続し、次にY字コイル部可動軸(245)にシングルCMスイッチ(466)を通し、スライド半固定部(161)の突起先端シングルCMスイッチ(466)受け形状により、スライド回転可能にした部分と、また先程のY字コイル部可動軸(245)にダブル用CMFスイッチ(239)を通し、Wスイッチ半固定部(162)の突起先端ダブル用CMFスイッチ(239)受け形状により、スライド可能にした部分と、つぎにTW2枚部コミテータ(414)と、TW3枚部コミテータ(413)をY字コイル部可動軸(245)の端に固定した部分と、TW2枚部コミテータ(414)の位置にリングの内側から伸びる板バネ・アーム・金属ブラシが順番に接続されたのが対角線上より伸びた構造のY字コイル部W用金属ブラシベースリング(135)と、TW3枚部コミテータ(413)の位置にリングの内側から伸びる板バネ・アーム・金属ブラシが順番に接続されたのが対角線上より伸びたのとそれより1段上からも同じ様に均等な位置3箇所から伸びたY字コイル部金属ブラシ3・2ベースリング(134) からなる部分と、 シングル巻線(467)の左右の配線がシングル用CMスイッチ(466)のスライド移動に関係なく接触通電可能と、シングル用CMスイッチ(466)のスライド移動により切り替え後シングル時のモータ制御配線(451)の時には接触通電可能なYSCB1TOSC1(153)からY字シングルコイル部金属ブラシ(464)とYSCB2TOSC2(152)からもう一方のシングル用CMスイッチ(466)へ行く配線と、これの相手方のTW2枚部コミテータ(414)の両サイドから市販のPICモータ制御装置(50)へ伸びるMCTO TW2コミテータ1(118)MCTO TW2コミテータ2(136)と、ダブル巻線1(468)左配線WCMFS2TOWC1(154)と、隣のダブル巻線2(103)への配線のWコイル間配線(461)と、その中間位置からダブルコイル部用金属ブラシ(291)へ伸びるTW3コミテータ2BTWC1A2(114)と、ダブル巻線2(103)の右配線からダブル用CMFスイッチ(239)のWCMFSIO金具1(470)に伸びるWCMFS1TOWC2(155)と、ダブル用CMFスイッチ(239)のWCMFSIO金具1(470)からTW3枚部コミテータ(413)一つへ行くTW3コミテータ1TOWS1(116)と、ダブル用CMFスイッチ(239)のWCMFSIO金具2(473)から別のTW3枚部コミテータ(413)へ行くTW3コミテータ3TOWS2(115)と、ダブルコイル部用金属ブラシ(291)のそれぞれ別にMCTOTW3コミテータ1(111)・( MCTO TW3コミテータ2(112)・MCTO TW3コミテータ3(113)3つと、ファン稼動時のTW金属ブラシ(465)のMCTOFMTW金属ブラシ1(148)MCTOFMTW金属ブラシ2(151)が市販のPICモータ制御装置(50)伸びるこれら全ての配線部分と、軸型2TWモータのケース(462)よりも1mm大きいの穴の開いたプロペラ部マグネット (412)を納めた磁石部のプロペラ接続部上部(186)とべアリング(188)に固定するため内側をゴム加工したプロペラ接続部下部(187)を接続し、その両端にプロペラのハネを2枚つけたものがファン用プロペラ(184)からなる部分と、軸型2TWモータの磁石部(222)のS2TWの可動管(232)にS2TWのシャフト(169)を接続し、S2TWの1W用逆戻り防止つめ(234)のU字磁極コア軸部稼動軸口(298)を通し本体軸型2TWモータのケース(462)の底部を蓋をするように軸型2TW SUASK可動接続部(125)を回転可能に保持した部分からなる。
前記本第6発明の多目的チェンジギアボックス(357)は、円筒形の頭部に左側の傾斜を持つ山が1から十数個ある形状の傾斜面を内側に30°〜90°(179)と外側に90°〜150°(155)の角度の範囲で何れかの角度に合わせて角度を保ちながら削って内側か外側に傾斜がついた左ヘッド(349)と、これと同形状で頭部に右側の傾斜を持つ山が1から十数個ある右ヘッド(352)と、両面ヘッド(364)は右2から数十ヘッド(352)と左2から数十ヘッド(349)の後部を左右対称の状態から90°右回転した位置で、円柱形状にガイド受の四角い孔を開け、CGWH 突起部(356)の付いた RHSG受部(346)を間に挟み接続してできた両面ヘッド(364)を上部切り替えガイドの溝(193)か(166)か(194)の何れかの位置にCGWH 突起部(356)合わせて移動可能に内蔵した部分と、円柱の中間が四角柱に形成されたCG稼動軸(363)と、長い円筒形のチェンジギアボックスケース(362)の底部に短い円筒形の下部切り替えガイド形成部用(189)と円筒形をCGWH 突起部(356)より0.1mmの圧さ分、左から右へカットと対抗面は右から左へカットしたものの、右上部の先端に上の方に反った板バネの上部戻り防止ピン(373)と左下部の先端に下の方に反った板バネの下部戻り防止ピン(361)付きの右回転ガイド形成部(191)と同形状で向きを変えた左回転ガイド形成部(191)をCGWH 突起部(356)より0.1mmのスペースを空けた位置と、円筒形の上部切り替えガイド形成部用(371)突起部(356)より0.1mmのスペースを空けた位置にそれぞれの(192)に(445)で螺着したチェンジギアボックスケース本体(164)、これらすべての構造と機能を特徴とする。
前記本第7発明の多目的振動を回転に変える発電機内臓動作確認用LED部(54)は、上記用途別攪拌器のマドラータイプの上部(請求項4・5・6・9)やノーマルマドラーの上部(請求項2・3)に接続して使用するマドラー先端部格納、振動を回転に変える発電機内臓動作確認用LED部(54)の仕組みは、まずは重力を回転に変えて、無限ループする3連空車輪は自力で60%以上稼動する装置と、前後左右上下の3つの微弱振動伝達器(1・31・32)を組み合わせたもので、この大まかな構造は、ウイールシンカー(B)と、これを内蔵したウイールシンカー格納部(181)と、これを内蔵した芯内バランス調整器(690)と、これを内蔵した本体管(691)と、カウント・ギア(28)は、軸に螺旋状に280°から330°一周近く巻いた歯からなる部品と、ボールズチェーン(20)玉を被った大きい玉を半分挟むように歯と歯の間の谷の片側部分に玉をキャッチするための内側に曲面傾斜を付けたギアを傾斜のある面を向かい合わせに、間に固定小リング(196)を上下2枚挟んで接続したボールズチェーン用ダブルギアと、(43)と、(E)と、玉状のものに軸を付け、次の玉を被う用に遊嵌したボールズチェーン(19)と、ハンドシェイクギアと、接続ギアと、外輪ギア(3)と、(15)と、(1)と、(6)と、(707)からなり、この稼動行程は、空車輪弐(12)の外輪ギア(3)による後半補助が終了後、(516)により、空車輪壱(11)の芯内バランス調整器(690)が垂直バランス移動状態(494)の時の芯内バランス調整器(690)が第一稼動として、芯内バランス調整器錘部A(383)が 第1垂直稼動の後、第二垂直稼動として、芯内バランス調整器中央部(384)が半分垂直降下しする15パーセント自力重量移動の前半可動と、空車輪弐(12)が(702)により、水平バランス稼動状態(498)の時にツイストと、ウイールシンカー稼動開始し、ツイストとウイールシンカー(39)の移動することで下に来た昇降バー(43)を回転させて、15パーセント移動を助けることで、前半補助が完了により、手前下の(E)が中央に移動完了し、(698又は699か700)により、空車輪参(113)垂直バランス稼動状態(497)の時から芯内バランス調整器の重さが26.5:10の割合で右に90°回倒することで上に来た昇降バー(43)を回転させることで、15パーセント移動を助けると同時に上記第二垂直稼動として、芯内バランス調整器中央部(384)が残りの半分垂直降下し、15パーセント自力重量移動することで、後半移動と後半補助が完了する行程を次に第2可動行程である、空車輪1(11)が垂直バランス稼動状態(497)の状態から空車輪2(12)が垂直バランス移動(稼動位置移動待ち)状態(494)で、空車輪3(13)が水平バランス均等状態(499)で稼動し、次に第3可動行程である、空車輪2(12)が垂直バランス稼動状態(497)の状態から空車輪3(13)が垂直バランス移動(稼動位置移動待ち)状態(494)で、空車輪1(11)が水平バランス均等状態(499)で稼動し、第3稼動行程を完了することで、空車輪3(13)が垂直バランス稼動状態(497)の状態になり、これらを一巡する事で無限ループをつくり、これをベースに半月ギア(1)により前後の揺れがハンドシェイクギア(4)を伝いゼンマイ部(図E)の移動を助け、さらに上下・左右の軸用振動回転機(31・32)が台座兼ギアボックス(15)を伝い同じように揺れが伝うこれらにより微弱振動を空車輪で集積して中心軸(16)の負荷をゼロにして、余力であるツイスト稼動と外輪ギアの稼動で中心軸を稼動回転することで発電機(6)回転し(5)に蓄電し、LEDを点灯させる。
前記本第8発明の多目的ヒートモータは前記用途別攪拌器の低温加熱用マドラータイプに最適なヒートモータ(343に54を接続したもの)は、請求項 7をマドラー先端部に格納した、その下部の本体部分にヒートモータを格納しており、その構造は茶筒形状の筒の中に、きつく入る大きさの軸先端部の約3分の1とコイル巻き部を削り、さらに先端部の軸の中心から10mmの位置からL字に貫通させた穴を空けたコイル部からの配線口(435)設けた形状の電磁鋼製のヒートモータ用先端扇柱形コイル部軸(394)部分と、その先端部の反対側の形状に別に削りだした形状の先端部扇柱形コイル部固定部(395)の中心にヒートモータ接続軸(634)を固定したHTM連結軸部(345)と、その下部の方を茶筒形状のヒートモータコイル部格納カバー(369)と、これにコイル部(368)を格納し、その上からHTM連結軸部(345)で蓋をするようにセットしできた下部本体(342)部分と、ヒートモータ用先端扇柱形コイル部軸(394)コイルを巻きコイルの両端をコイル部からの配線口(435)からヒートモータ接続軸(634)の中を通して配線2本出して、配線孔(376)を別々に通り、ヒートモータ内側コイル接触ヘッド−極(431)とヒートモータ内側コイル接触ヘッド+極(436)に結線したコイル部からの配線部分と、厚みが0.1mmから3cmで、ケイ素鋼製の扇柱形磁力伝達部(404)を厚みが0.1mmから3cmの磁力伝達部固定部(396)を中心に3個等間隔に少し隙間をあけて樹脂で固めて作った磁力伝達部(367)の側面にHTMスクリューブレード(344)を4枚つけたヒートモータスクリューケース(372)に格納してできたHTMローター部(391)と、筒状の軸の上部に+極のコイル部コミテータ片(389)と絶縁体コミテータ片(392)交互に3枚ずつ張り付けけた部分と、2ミリ間隔を開けて−極のコイル部コミテータ片(388)と絶縁体コミテータ片(392)を交互に3枚ずつ張り付けた部分と、円筒形の容器の底にHTM コミテータ軸(501)の接続用の孔の開いた形状の側面を+極用コミテータ片(502)と絶縁体コミテータ片(392)を交互に3枚ずつで形成した+極用リングコミテータ(504)と、−極用コミテータ片(503)と絶縁体コミテータ片(392)を交互に3枚ずつで形成した−極用リングコミテータ(546)と、その底の面同士を接続したものを先程のHTM コミテータ軸(501)の2ミリ間隔を開けた位置に固定したHTMリング付コミテータ軸(463)の部分をHTMローター部(391)の中心に接続してできたHTMリング付コミテータ軸(463)と、先程のHTMローター部(391)の上部の磁力伝達部固定部(396)に、HTMリング付コミテータ軸(463)の下部を接続した図9―DのHTM稼動部(132)部分と、リング状のものに55°から65°の何れかの位置と305°から295°の何れかの位置の中心の両サイドにブラシ板バネ固定部(95)と、それにブラシ用板バネ(138)を湾曲セットし、その中央にブラシアーム(170)とその先端部にカーボンブラシ(137)である4段階リングベースのブラシの位置による名称であるヒートモータ内側コイル接触ヘッド+極(436)からなる内側コイル接触ヘッド+極リングベース(474)と、同形状でリングベースのブラシの位置による名称がaVの電流用+極用ブラシ(339)である+極用ブラシリングベース(475)と、同形状でリングベースのブラシの位置による名称がaV三倍の電流用−極用ブラシ(340)である−極用ブラシリングベース(476)と、同形状でリングベースのブラシの位置による名称が内側コイル接触ヘッド−極(431)である内側コイル接触ヘッド−極リングベース(477)の各リングベース部と、筒状の上部にSGL部接続部(299)と配線孔(167)を持つ蓋で閉じ、反対側の孔より2割奥の位置にHTM連結軸部(345)接続用の孔の内周面に内側に螺設部と配線孔(376)を2つ持つHTM上部本体の下部固定部(398)と、リング状のものに55°から65°の何れかの位置と305°から295°の何れかの位置の中心の両サイドにブラシ板バネ固定部(95)と、それにブラシ用板バネ(138)を湾曲セットし、その中央にブラシアーム(170)とその先端部にカーボンブラシ(137)である4段階リングベースのブラシの位置による名称であるヒートモータ内側コイル接触ヘッド+極(436)からなる内側コイル接触ヘッド+極リングベース(474)と同形状でリングベースのブラシの位置による名称がaVの電流用+極用ブラシ(339)である+極用ブラシリングベース(475)と同形状でリングベースのブラシの位置による名称がaV三倍の電流用−極用ブラシ(340)である−極用ブラシリングベース(476)と同形状でリングベースのブラシの位置による名称が内側コイル接触ヘッド−極(431)である内側コイル接触ヘッド−極リングベース(477)の各リングベース部を順番に接続固定し、その下に扇形状のマグネット(37)極性を変えて対角線上に配置し、円形を形成するように樹脂で固めたHTMマグネット部(348)を固定したのが上部本体(347)の部分と、上記のコイル部から来る配線とは別に市販のPICモータ制御装置(50)の配線(373)が、本体上部の配線孔(167)から入り、2つの配線孔(376)からaVの三倍+極の配線(407)とaVの三倍−極の配線(406)がaV−極の配線(408)とaV+極の配線(409)がそれぞれ入り、aVの三倍+極の配線(407)はaV三倍の電流用+極用ブラシ(338)へ、aVの三倍−極の配線(406)はaV三倍の電流用−極用ブラシ(340)へ、aV−極の配線(408)はaVの電流用−極用ブラシ(341)へ、aV+極の配線(409)はaVの電流用+極用ブラシ(339)へ、それぞれ接続されるれら全ての構造と機能を有する。
用途別攪拌器の蓋タイプとマドラータイプとモータ制御装置の全体図 図1aの蓋タイプ攪拌器の斜視図 図1aの軸型2Wモータ内臓ファン付きマドラータイプ攪拌器の断面図 図1aの軸型1ASCモータ内臓マドラータイプ攪拌器と、ノーマルモータとチェンジギアボックス内蔵のファン&スクリューの攪拌器の斜視図 多目的平型モータの斜視図 多目的平型モータの部品の斜視図 多目的平型モータの横断面図 多目的平型モータの縦断面図 多目的平型モータの部品6面図 多目的平型エアーモータの本体と回転部の縦断面図 多目的平型エアーモータの横断面図 多目的平型エアーモータの部品図 多目的平型エアーモータのVAヘッド図 多目的平型エアーモータの斜視図 多目的軸型1 ASCモータの斜視図 多目的軸型1 ASCモータの縦断面図 多目的軸型1 ASCモータの部品図 多目的軸型1 ASCモータのロータ1・2の断面図 多目的軸型1 ASCモータの稼動行程の断面図1 多目的軸型1 ASCモータの稼動行程の断面図2 多目的軸型1 ASCモータの概略稼動行程の斜視図 多目的軸型2 TWモータの斜視図 多目的軸型2 TWモータの断面図 多目的軸型2 TWモータのコミテータ付近の断面図 多目的軸型2 TWモータの部品図 多目的軸型2 TWモータの分解斜視図 多目的軸型2 TWモータの稼動行程の図 多目的軸型2 TWモータの配線斜視図 多目的軸型2 TWモータの配線断面図 ノーマルモータと多目的チェンジギアボックス内蔵のファン&スクリュー攪拌器の断面図 ノーマルモータと多目的チェンジギアボックス内蔵のファン&スクリュー攪拌器の斜視図 ノーマルモータと多目的チェンジギアボックス内蔵のファン&スクリュー攪拌器のスクリュー部図 ノーマルモータと多目的チェンジギアボックス内蔵のファン&スクリュー攪拌器の部品図 ノーマルモータと多目的チェンジギアボックス内蔵のファン&スクリュー攪拌器の組み立て斜視図 ノーマルモータと多目的チェンジギアボックス内蔵のファン&スクリュー攪拌器のヘッド形状図 ノーマルモータと多目的チェンジギアボックス内蔵のファン&スクリュー攪拌器のヘッド配置図 ノーマルモータと多目的チェンジギアボックス内蔵のファン&スクリュー攪拌器の稼動時の左右ヘッド位置 ダブル攪拌のセッティング図 蓋タイプのセッティング図 蓋と三〇〇ml用蓋のアダプターのセッティング図 エコモード三連空車輪外輪ギアなしの側面図 エコモード三連空車輪の正面図 ウイールシンカーとWS格納部の6面図 垂直状態の芯内バランス調整器とスライド可動図 空車輪の側面の断面図 空車輪の正面の断面図 台座兼ギアボックス平面の断面図 台座兼ギアボックス正面の断面図 台座兼ギアボックス背面の断面図 台座兼ギアボックス左右側面の断面図 カウント・ギアとダブルギアの6面図 カウント・ギア拡大図 ゼンマイ接続部拡大図 水平状態の芯内バランス調整器ツイスト稼動とウイルスシンカー稼動による、補助とバランスの均等化流れ図 水平状態の芯内バランス調整器透視図とウイールシンカー部稼動ループ部概略図 芯内バランス調整器の概略図 垂直から水平状態の芯内バランス調整器の稼動行程図 ローテーションギアの概略図と三連空車輪行程概略図と中心軸付き芯内バランス調整器受け壱・弐・参の共通機構図その展開図 概略エコモード三連空車輪の側面図 エコモード三連空車輪の側面図 概略エコモード三連空車輪の正面図 多目的ヒートモータ攪拌器の断面図 多目的ヒートモータ攪拌器のコミテータとローター部の断面図 多目的ヒートモータ攪拌器の部品6面図 多目的ヒートモータ攪拌器のコミテータの断面図2 多目的ヒートモータ攪拌器の部品斜視図 多目的ヒートモータ攪拌器のコミテータの断面図1 多目的ヒートモータ攪拌器のコミテータの配線図
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に示した本発明の一実施例に基づいて説明する。図7b の1Iの断面図や図7c の上・下・側面図 のように蓋(51)の外周に三〇〇ml用蓋のアダプター接続溝(316)切削した部分と、中心にマドラー用貫通口(318)を穿設した部分とビーカーの口のサイズ別に30mlから200ml(122・121・124・123)までの溝を切削した部分を備えた裏面と、表部にマドラー用貫通口より大きい円柱状の窪みを切削して設け、この上部内周面を螺設した蓋の内螺子(337)を設けた交換取手部接続溝(317)と、円柱状の窪みを切削して設けたボタン電池の格納部(365)と、この底部から交換取手部接続溝(317)に伸びたマイナス極電極板(355)と、電池を格納して、これをとめる電池止め金(56)と、この付け根からのびて、交換取手部接続溝(317)の上部にできたプラス極電極板(354)が、交換取手部接続溝(317)の上部を半周内設し、その末端からスイッチのA極端子(354)と、スイッチのB極端子(355)からHMのプラス極端子(105)にプッシュスイッチ(55)設けた部分と、からなる本体オールアルミ製やオールプラスチック製などからなる蓋(51)
図1bの取っ手部ケース(636)は、円筒状の片方にマドラー用貫通口(318)を切削した天井板を持つ、小さい穴の開いた容器形状に多目的平型エアモータ(659)の排気口(96)を横穿した部分と、底部外周面を螺設した外螺子(99)を設けた部分とその反対側の内周面に取っ手ストッパーつめ(100)を周設構造
図1bの様に、取っ手部ケース(636)にマドラーストッパー孔の付いたノーマル用ゴム製取っ手(637)を格納したノーマル取手部(48)
を上記蓋(51)の蓋の内螺子(337)接続したノーマル蓋(366)にマドラータイプをノーマル取手部(48)に挿通して好みの高さに緩嵌して使う。
取っ手部ケース(636)に、多目的平型モータ(61)を格納したものを蓋(51)の交換取手部接続溝(317)に螺着した取手部平型モータ内蔵攪拌器(51に61を接続したもの)の央のシャフト管GS(94)にノーマルマドラー(46に54と104か117を接続したもの)や、マドラータイプを挿通して好みの高さに緩嵌して使う。
上記上記蓋(51)の三〇〇ml用蓋のアダプター接続溝(316)とは反対に外周に受けての溝を設けた、リング形状の三〇〇ml用蓋のアダプター(62)により、三〇〇mlビーカーに使用できる。
ノーマルマドラーは、ノーマルマドラー支柱(46)のSGL部接続部(299)にSR発電機内蔵LED部(54)を螺嵌した部分と、ノーマルマドラー支柱(46)下部マドラー先端部スプーン・スクリュー接続部(300)にマドラー先端部交換式スクリュー(117)か、マドラー先端部交換式スプーン(104)着脱可能に螺嵌した部分からなる。
マドラー先端部交換式スクリュー(117)は棒状の本体上部に接続用内周面を螺設した内螺子(101)を設けたマドラー取付頭頂部(102)と本体下部にスクリューハネを2から5枚のハネを持つ構造
マドラー先端部交換式スプーン(104)は、本体スプーン形状の上部に接続用内周面を螺設した内螺子(101)を設けた構造
ノーマル用ゴム製取っ手(637)は、円柱取っ手サイズの中央にマドラー用貫通口(318)を切削したゴムの塊り構造
図2aからeの前記本第2発明の多目的平型モータ(639)は、円筒形の片方に蓋をした容器形状の底部にマドラー通し孔を切削して設けた本体平型モータケース(90)と、
金属ブラシ(137)とブラシアーム(170)とブラシ板バネ(138)とブラシ固定部(95)を順番に取り付け、マグネット固定溝(108)が対角線上に設けられたリング状のブラシリングベース(262)を平型モータケース(90)底部に圧着した部分と、
その直ぐ上にモータの外周形状の管材を縦に2分の1から4分の1にカットの形状のマグネット(84)の磁石の極性を変えて対角線上に2つを両端に置き、底部をブラシリングベース(262)のマグネット固定溝(108)半固定し、背面部に接着材またはU字ピン(109)で、2つのマグネット(84)間を係着して、平型モータケース(90)に固定した部分の構造を備えた本体部分と、
これにローター部であるマブチ(小型)モータの様にケイ素鋼製のプレート(173)を重層して作ったものにプレート(173)と、
その外周の大きさの平たい穴の開いた円柱形を3分割して5mm短くしたケイ素鋼製の平型モーターコイル部軸上先端部(171)3個と、平たい穴の開いた円柱形のケイ素鋼製の平型モータコイル部軸中央先端部(172)を上部に接続した構造にする事で、上部にコイルの山ができる部分を格納する溝のある形状のHMコイル部軸(89)により幅を薄くする構造にでき、更にその上部に蓋をするように扇板状で、電磁鋼製の扇形状延長板(88)を置き、ネジ(87)で固定した構造を備えた部分
上記からなるローター部の中央の穴にシャフトの役目のマドラーを内側から半固定のためのゴム加工(92)のシャフト管内部ゴム加工(94)をコミテータ芯(98)とコミテータ片(139)からなるコミテータ部(441)に通して取り付けた回転部(ロータ部とコミテータ部)と、着脱式の平型モータマグネット蓋(91)に縦に2分の1から4分の1にカットの扇形状の磁石の極性を変えて対角線上に配置して樹脂で固めた平型モータのマグネット部(86)を納めた平型モータマグネット蓋(91)部分とからなる。
前記本第3発明の多目的平型エアモータ(659)は、まず図3Dのヘッド板(75〜82)厚みの部分の細い方のA角部では厚さが2mmで、反対側の厚さが5mmの二等辺三角形で、横のサイズが全て1.5cmで、縦が0.5cmから0.01cmずつ長さを足していき、一番大きいサイズが、横1.5cm縦0.8cmで各サイズ30個が2枚ずつあり、これを筒状のVAヘッド固定管(319)を中心に厚みがA角の細くなつた部分を寄せて上部を溶接加工して出来た形状がVAヘッド(67)になる。
図3cのVAヘッド外カバー(403)は、円筒形状の内径がVA蒸気室用ヘッド(67)よりも0.5mm広い形状で、VA蒸気室用ヘッドの山部の高さ0.8cm(73)の位置に吸気口(64)とVA蒸気室用ヘッドの谷部の高さ0.5cm(71)の排気口(63)の位置に貫通孔を設けた部品
図3cの多目的平型エアモータケース(66)は、上記VAヘッド外カバー(403)一回り大きい底部にVAヘッド固定管(319)用の孔の開いた円柱の容器形状に、VA蒸気室用ヘッドの山部の高さ0.8cm(73)の位置に吸気口(64)の横穿と、その反対側のVA蒸気室用ヘッドの谷部の高さ0.5cm(71)の排気口(63)の位置から横に入り、直ぐに真下の底部まで欠削して貫設がある多目的平型エアモータケース(66)の中に配管がある部品
上記VAヘッド外カバー(403)の吸気口(64)の位置とVAヘッド(67)のVA蒸気室用ヘッドの山部になった位置を合わせて、 底部まで入れて圧着したものの排気口(63)の位置とエアモータケース(66)の排気口(63)を合わせて、底部まで入れて圧着し、これらを固定するために、エアモータケース(66)横にあるイモネジ用の穴(192)イモネジ(445)で螺着してできた図3Aの本体部
図3a・c・eのVA ローター部台座(454)は、円盤形状にVAシャフト管(65)の孔の開いたVAローター底ベース(415)と、板バネ(74)をビス(455)で固定して出来た部品
図3a・c・eのVA ブレードガイド軸(453)は、筒型のものに縦のブレード(69)用の溝か切られた部品
図3a・c・eのVAブレード(69)は、ヘッド板の横のサイズと同じで、縦が0.8cmで、その片側先端部にゴムのパッキン(70)に嵌合して出来た部品
図3a・b・c・eの蓮根型プレート(68)は、円盤の中心にVA可動管用(65)の穴とVAブレード(69)用の穴が開いた形状の部品
図3a・bのローター部の構造として、 VA ローター部台座(454)の中央の穴から0.5mm突き出る様にVAシャフト管(65)差し込んだものに、VA ブレードガイド軸(453)をVAシャフト管(65)に通したこれら3つの付け根を溶接で固定し、これの上から蓮根型プレート(68)をVAシャフト管(65)に通し、VA ブレードガイド軸(453)の頭頂部に固定して出来たのが、ローター固定部で、これにVAブレード(69)を12枚差し込んだのがローター部で、これを上記本体部に格納しVAモータケース蓋(110)で蓋をした部分からなる。
上記の多目的平型エアモータ(659)を図1Bの取っ手部ケース(636)に格納してフリーサイズ用蓋(51)の取手部接続溝(317)の内周面に螺設した内螺子に、取っ手部ケース(636)の外周面に螺設した外螺子を取り付け、取っ手部内蔵平型モータ(61)の中央のにノーマルマドラーをセットしたものを、容器に蓋をするように被せて使用する。
前記本第4発明の多目的軸型1ASCモータ(128のマドラー先端部スプーン・スクリュー接続部なし)は、まず、図4bのS1ASCの蓋固定部(484)は、円筒形の片側を蓋で閉じた部分に螺設した突起部が外螺子部であるSGL部接続部(299)を有する部分
図4bのブラシベース固定管(646)は、管材形状のものの内側右からB1ABCモータ用ブラシアーム(647)と+極S1ASC金属ブラシ(377)が順番に嵌設された部分と、反対側の一段下の位置からB1ABCモータ用ブラシアーム(647)と−極S1ASC金属ブラシ(378)の順番に接続した部品
図4cのS1ASC壱・マグネット部(141)は、円形の両端に極性の違う扇状の磁石部を設け、その隙間を樹脂で固めたS1ASC壱マグネット部(141)と、同じもので反対向きに配置されるS1ASC弐マグネット部(478)の2つの部品
図4b・cのN・S+S1ASCコミテータ部(379・381)は、コミテータ芯管(648)の上部にコミテータ片(330)1枚と絶縁体片(252)2枚を接続した部品
図4b・cのN・S−S1ASCコミテータ部(380・382)もう一つのコミテータ芯管(648)の下部にコミテータ片(330)1枚と絶縁体片(252)2枚を接続した部品
図4b・cN磁コイル部用コミテータ部は、N+S1ASCコミテータ部(379)とコミテータ芯固定部(649)を間にN−S1ASCコミテータ部(380)を挟んで出来た部品
図4b・cS磁コイル部用コミテータ部は、S+S1ASCコミテータ部(381)とコミテータ芯固定部(649)を間にS−S1ASCコミテータ部(382
)を挟んで出来た部品
図4bのS1ASC固定部(306)は、内側中心にS1ASCモータ本体軸(206)を軸止し、この軸を通してS1ASCの蓋固定部(484)の筒の中に圧着したブラシベース固定管(646)と、これに蓋をする様に軸よりも大きい孔を持つS1ASC壱・マグネット部(141)通して、ブラシベース固定管(646)に固定した第一ローター部のコミテータ格納部と、S1ASCモータ本体軸(206)用の孔の開いた円盤状の固定板(645)を底部としてと、ブラシベース固定管(646)を固定し、上からはS1ASC弐マグネット部(478)を蓋をするように固定して出来た第2ローター部のコミテータ格納部をS1ASC弐マグネット部(478)の方から通し、0.5mm突出させて固定した部分が本体になる。
図4bの配線は、N又はS+S1ASCコミテータ部(379又は381)と、N又はS−S1ASCコミテータ部(380又は382)がコイル部の配線部分と、第一又は二ローター部のコミテータ格納部の、+極S1ASC金属ブラシ(377)と−極S1ASC金属ブラシ(378)は市販のPICモータ制御装置(50)と、配線が繋がっている。
図4c・dのS1ASC S極磁極部軸(142)は、円筒形電磁鋼製のS1ASC磁極コア部軸管(208)の上部を軸に描く円の70°から115°の角度からなる扇形状のS1ASC磁極コア軸先端部(207)を、S1ASC磁極コア部軸管(208)上下部に平行配置固定し、その内の上部S1ASC磁極コア軸先端部(207)の右横に同じS1ASC磁極コア軸先端部(207)と、その上部に同じ形状のS1ASCのS極マグネット部(202)接続した部品
上記S1ASC S極磁極部軸(142)のS1ASCのS極マグネット部(202)をS1ASCのN極マグネット部(203)変えて出来たのがS1ASC N極磁極部軸(143)
上記S1ASC S・N極磁極部軸(142・143)にコイルを巻回したものがS1ASCのS・N極磁極部(277・278)になる。
上記S1ASCのS・N極磁極部(277・278)に、円筒形のコミテータ延長芯(650)と、S又はN磁コイル部用コミテータ部(379又は381と649と380又は382を接続したもの)を接続してできたローター部壱・弐(657・658)
第1ローター部の格納位置は、第一ローター部のコミテータ格納部のブラシベース固定管(646)の+極S1ASC金属ブラシ(377)にS+S1ASCコミテータ部(381)と、−極S1ASC金属ブラシ(378)にS−S1ASCコミテータ部(382)を接触位置にS磁コイル部用コミテータ部(379と649と380を接続したもの)を内蔵し、S1ASC壱・マグネット部(141)孔にコミテータ延長芯(650)を回転可能に通して枢設し、その位置でS磁コイル部用コミテータ部とコミテータ延長芯(650)融着し、反対側をS1ASCのS極磁極部(277)にも融着したローター部壱(657)は、S1ASCモータ本体軸(206)を通して、回転可能に保持されている。
第2ローター部の格納位置は、第二ローター部のコミテータ格納部のブラシベース固定管(646)の+極S1ASC金属ブラシ(377)にN+S1ASCコミテータ部(379)と、−極S1ASC金属ブラシ(378)にN−S1ASCコミテータ部(380)を接触位置にN磁コイル部用コミテータ部(381と649と382を接続したもの)を内蔵し、S1ASC弐・マグネット部(478)孔にコミテータ延長芯(650)を回転可能に通して枢設し、その位置でN磁コイル部用コミテータ部とコミテータ延長芯(650)融着し、反対側をS1ASCのN極磁極部(278)にも融着したローター部弐(658)は、S1ASCモータ本体軸(206)を通して、回転可能に保持されている。
稼動部は、S1ASC弐マグネット部(478)の位置にステンレス製S1ASCの駆動部と(483)S1ASCのS極コイル部(277)とS1ASCのN極コイル部(278)の位置にバナジウム製S1ASCの駆動部(482)の素材でできた茶筒形状底部にマドラー先端部スプーン・スクリュー接続部(300)が付いたのS1ASCの稼動管(209)にマドラー先端部交換式スプーン(104)又はマドラー先端部交換式スクリュー(117)を接続したS1ASCの稼動部(209に104か117を接続したもの)になる。
図4e・f・gの稼動行程は、まずON時にS1ASC壱マグネット部S磁コイル磁極部の上側がN極で引き合う図(479)の様に
S1ASC壱マグネット部(141)の左側N極と、S磁コイル部(277)の上側がN極で引き合い、それと同時に弱い磁力で磁石側面同士くっついている状態の図(480)の様に、磁石部の極性の違うS磁コイル部(277)とN磁コイル部(278)を2つ、向き合った状態で、S磁コイル部(277)の出っ張り部であるS極の磁石部(202)とN磁コイル部(278)の出っ張り部であるN極の磁石(203)が互いの出っ張りにより重ないで弱い磁力で側面同士くっついている状態で、次の二倍移動の図(481)ように、N磁コイル部(278)の上側のN極の磁石(203)とS磁コイル部(277)の下側扇状先端部がN極の磁石(203)2倍磁力S極で引き合い、3分の1稼動しているが実際は、一緒に稼働することで、N磁コイル部(278)は2倍移動して受身(動かされる)状態から動き動かされる状態(481)のN磁コイル部(278)の可動により、反対側が同じ様に動く事で回転を作り出すもので、これにより第1・2ロータ部の(202・203)と磁力が発生している時のS1ASC磁極コア軸先端部(207)の側面の磁力がバナジウム製S1ASCの駆動部(482)を引き付けロータ部の動きを伝えて稼動部が回転する。
前記本第5発明の多目的軸型2TWモータの冷却用マドラータイプに最適な軸型2TWモータ内臓ファン付きマドラータイプ攪拌器(127に54と117か104を接続したもの)の構造は、まずケイ素鋼製のU字コイル部は、軸の中間位置にU字磁極コア軸部稼動軸口(298)を欠削したケイ素鋼製のU字の軸部(250)の先端部に電磁鋼製のU字コイル部扇形状先端部(249)を溶接か、この形状に鋳造したものの片側に軸には右巻きに、もう一方の軸には左巻きにコイルを巻回して4本の配線は軸型2TWモータのケース(462)の配線溝に這わせて頭頂部の配線孔から外の市販のPICモータ制御装置(50)に接続した構造。
これを本体の軸型2TWモータのケース(462)のU字コイル固定部(255)で挟み本体に固定した状態で内蔵されている。
軸型2TWモータのケース(462)は、円筒形の下部のU字コイル部(221)格納位置を第1ブロック(282)とし、その側面にU字コイル固定部(255)を対向位置にも設けた部分と横にワンウェイギア用バネ格納部を設けた部分と、磁石部(222)格納位置を第2ブロック(283)とし、その側面に軸型2TWモータ磁石部受け(463)を対向位置にも設けた部分と、Yコイル部(223)格納位置を第3ブロック(286)とし、その側面にYコイル部半固定部(160)を対向位置にも設けた部分と、横上の方にワンウェイギア用バネ格納部(163)を設けた部分と、その上にスイッチ切り替え口(469)と、スライド判固定部(161)を対向位置にも設けた部分と、Wスイッチ固定部(162)を対向位置にも設けた部分と、底部から上部までの溝が配線溝(168)を持つ構造。
軸型2TWモータの磁石部は、円筒形の軸型2TWモータの可動管(232)に扇柱形状のマグネット部(505)を上下から挟み、それを固定するためのリング状のギアで歯が左に寝た形状のステンレス製のワンウェイギア左回転用(290)を磁石部本体中央に嵌設したのもがスクリュー可動時のローター部
これを軸型2TWモータのケース(462)の軸型2TWモータ磁石部受け(463)に回転自在に枢着する。
その際横にはワンウェイギア用バネ格納部(136)にバネ(10)を納めS2TWの1W用逆戻り防止つめ(234)の返し部で伸縮自在により、ワンウェイギア左回転用(290)と歯合して左回転時には負荷によって、伸縮を繰り返す構造
上記軸型2TWモータの磁石部の可動管(232)に S2TWのシャフト(169)を軸止し、U字軸部稼動軸口(298)を回転可能に挿通し、回転可能に軸型2TWモータのケース(462)の軸型2TW SUASK可動接続部半固定部(133)に枢着された軸型2TW SUASK可動接続部(125)に反対側のS2TWのシャフト(169)を軸止し、軸型2TW
SUASK可動接続部(125)に、マドラー先端部交換式スクリュー(117)か、マドラー先端部交換式スプーン(104)を着脱可能に螺着した可動部
図5b−5J表記のスライドスイッチ(631)側で、先程図B−1Jを、90°角度位置を変えた側の第2ブロック(283)中間位置に本体側の面に軸型2TWモータのワンウェイギア用逆戻り防止つめ(234)を設け、先程の軸型2TWモータの磁石部(222)の周囲に凸設したワンウェイギア左回転用(290)と本体側のスライドスイッチ(631)の面に平行して設けた図5c−1J表記の軸型2TWモータ磁石部受け(463)を遊嵌した部分が、スクリュー時の回転とファン時の本体側と一体化せた固定部になる。
軸型2TWモータのYコイル部は、ケイ素鋼製のY字軸(244)を折り曲げ位置(243)で3本平行に折り曲げてできたY字コイル部軸(246)の3つの先端にケイ素鋼製のY字コイル部扇形状先端部(248)を取り付け、これにコイルを巻回し、その後方中央のY字軸部稼動軸口(297)の穴にS2TWのY字コイル部シャフト(245)を軸止した部品
上記Y字コイル部の後ろのY字コイル部シャフト(245)にギアの歯が左に倒れた形状のワンウェイギア右回転用(247)のラチェット機構により一方向に回転する部分と、ファンのプロペラ部マグネット(412)を誘動又は応動させるワンウェイギアマグネット部(506)を通して接続する。
その後ろからY字コイル部可動軸(245)が回転可能内側に挿通され外側はスライド移動・回転可能に本体側上部両端から先端部の窪みのある突起部(161)枢設されたシングル用CMスイッチ(466)部分
これに繋がる切り替え後シングル時のモータ制御配線がシングルON(466と239のスイッチが分離した状態)とファンON(466と239のスイッチが接続した状態)どちらでもシングルコイル部(467)の2つの配線の先端部端子はSCMSIO金具1・2(471・472)と常に接触通電状態
シングルON(466と239のスイッチが分離した状態)の時はシングルコイル部(467)のSCMSIO金具1とSCMSIO金具2(471と472)を介してYSCB2TOSC2とYSCB1TOSC1(153と152)から、シングルON時には回転せずに所定の位置で停止しており、Y字シングルコイル部金属ブラシ(464)と接触通電状態の2つのTW2枚部コミテータ(414)からMCTO TW2コミテータ1(118)とMCTO TW2コミテータ2(136)配線が市販のPICモータ制御装置(50)に接続されている。
ファンON(466と239のスイッチが接続した状態)の時はシングルコイル部(467)
のSCMSIO金具1とSCMSIO金具2(471と472)からYSCB1TOSC1とYSCB2TOSC2(153と152)が離れて、SCMSIO金具1(471)はWCMFSIO金具1(470)と、SCMSIO金具2(472)はWCMFSIO金具2(473)に接続されている。
ダブル用CMFスイッチ(239)はシングル用CMスイッチ(466)と同じで、アルミ製の円筒形のものを縦に2つに切り、縦の長さが円筒形のものと同じで、横が円筒形のもの厚みの3倍の長さの長方形の銅板を両サイドに2枚を間に挟んだ形状で筒の内と外に配線を接続するもので、外側は本体軸型2TWモータのケース(462)に固設され、内側は回転可能にS2TWのY字コイル部シャフト(245)貫通した部分
上記ダブル用CMFスイッチ(239)を先程のシングル用CMスイッチ(466)の後にS2TWのY字コイル部シャフト(245)通して固定し、本体側の(162)により、回転可能に半固定され、WCMFSIO金具2(473)からTW3コミテータ3TOWS2(115)を経由してTW3枚部コミテータ(413)へと、WCMFS2TOWC1(154)を経由してダブル巻線1(468)左へと、WCMFSIO金具1(470)はTW3コミテータ1TOWS1(116)を経由してTW3枚部コミテータ(413)へと、WCMFS1TOWC2(155)を経由してダブル巻線2(103)右へ、常に接続されている。
ダブル巻線1(468)右へとダブル巻線2(103)左のWコイル間配線(461)配線の中間位置からTW3コミテータ2BTWC1A2(114)を経由してTW3枚部コミテータ(413)に接続されている。
図5c・g・hの2枚のコミテータ片で構成されたTW2枚部コミテータ(414)に、Y字シングルコイル部金属ブラシ(464)が対角線上に2つ接触配置位置のS2TWのY字コイル部シャフト(245)に固定されている。
2つのY字シングルコイル部金属ブラシ(464)それぞれからMCTOFMTW金属ブラシ2(151)とMCTOFMTW金属ブラシ(148)を経由して市販のPICモータ制御装置(50)に接続されている。
上記の上に3枚のコミテータ片で構成されたTW3枚部コミテータ(413)と、そのコミテータ片の中心位置にダブルコイル部用金属ブラシ(291)が3箇所接触配置した部分と、その直ぐ下には、ファン稼動時のTW金属ブラシ(465)が対角線上に2つ接触配置部分の位置のS2TWのY字コイル部シャフト(245)に固定されている。
3つのダブルコイル部用金属ブラシ(291)それぞれからMCTOTW3コミテータ1(111)と、MCTO TW3コミテータ2(112)と、MCTO TW3コミテータ3(113)を経由して市販のPICモータ制御装置(50)に接続されている。
図5cの10Jは、片方にY字マグネット部(506)接続したワンウェイギア右回転用(247)をYコイル部半固定部(160)で回転可能に保持し、その中心にS2TWのY字コイル部シャフト(245)の中間位置に固定され、ワンウェイギア用バネ格納部(163)と、バネ(10)と、S2TWの1W用逆戻り防止つめ(234)で右回転とロック状態を作り出す本体部分に格納されている。
図5cの11Jは、軸型2TWモータの磁石部(222)の中心位置に固定されたワンウェイギア・左回転用(290)を軸型2TWモータの磁石部半固定部(159)で回転可能に保持し、下部のワンウェイギア用バネ格納部(163)と、バネ(10)と、S2TWの1W用逆戻り防止つめ(234)で左回転とロック状態を作り出す本体部分に格納されている。
図5cのファン用プロペラの構造は軸型2TWモーターのY字コイル部(223)に接続したワンウェイギアマグネット部(506)の位置より下の位置の外側にべアリング(188)を接続しており、これに軸型2TWモータのケース(462)よりも1mm大きいの穴の開いたプロペラ部マグネット (412)を納めた磁石部のプロペラ接続部上部(186)とべアリング(188)に固定するため内側をゴム加工したプロペラ接続部下部(187)を接続し、その両端にプロペラのハネを2枚つけたものがファン用プロペラ(184)で、これを本体(127)のベアリング(188)に接続している部分
ファン稼動行程はU字コイル(221)の磁力に固定され、軸型2TWモータの磁石部(222)のワンウェイギア左回転用(290)により軸型2TWモータのYコイル部(223)が従来の小型モータと同じように右に回転し、Y字マグネット部(506)の磁力でプロペラ部マグネット(412)と引き合いプロペラを回転させる。
ファン稼動終了時に攪拌器側を回すため所定の位置に戻すためU字コイル(221)の磁力で(222)を引いた状態で常に終了する。
スクリュー稼動行程は本体に固定されたU字コイル部(221)と、本体に回転可能に軸型2TWモータの磁石部半固定部(159)で半固定されたマグネット部(222)と、本体に回転可能にYコイル部半固定部(160)で半固定されたYコイル部(223)が縦に並んだ状態で、Y字の方もシングル部を下にした状態からU字コイルがONになって、マグネット部(222)との左右の引きでワンウェイギアの稼動方向左回転ので90°回転し、その際Y字コイルシングル軸部(467)は反発でアシストのためダブルコイル部(420)の右が反発してさらに90°回転した後にダブル軸の左が反発、次に反対側右のシングルコイル部(421)がONになって先程とは逆に引きで90°回転し、今度は右のU字コイル右部(221)の極性が逆の状態でアシストしてマグネット部を90°回転し、これらの行程を繰り返す事で回転をつくる。
スクリュー稼動終了時に、ファンを回すため所定の位置に戻すためY字コイル(223)の磁力で(222)を引いた状態で常に終了する。
図6f・gの左ヘッド(349)は、厚めのパイプを縦に2から数十カットする事で、ちょうど雨樋のような形状になり、これを左から右斜め下にカットした面を内側に30°〜90°(176)と外側に90°〜150°(177)の角度の範囲で何れかの角度に合わせて角度を保ちながら削って内側か外側に傾斜がついた左2から数十カット部(374)を2から数十個を内側どうし合わせて接続した左2から数十ヘッド(349)と、これより外周が1mm大きいマグネット部(37)を接続した部分
これをファン回転用溝内部形成管(371)の中間位置から内側に1mm出っ張った左ヘッド受部(158)がついており、これとモータ(358)で回転可能にマグネット部(37)の1mm部分を挟み、枢設し、左2から数十ヘッド(349)の中央の孔に回転可能にCG稼動軸(363)を連通した状態で組み込まれている。
右ヘッド(352)は、右から左斜め下にカットした左ヘッド(349)とは逆傾斜の同形状
これを下部切り替えガイド形成部用(189)の底部の置き右ヘッド受部(179)と、チェンジギアボックスケース本体(164)の底部の蓋(180)で、右ヘッド(352)より外周が1mm大きいマグネット部(37)を挟み回転可能に枢設し、この右ヘッド(352)の中央の孔に回転可能にCG稼動軸(363)を連通した状態で組み込まれている。
両面ヘッド(364)は右2から数十ヘッド(352)と左2から数十ヘッド(349)の後部を左右対称の状態から90°右回転した位置で、円柱形状にガイド受の四角い孔を開け、CGWH 突起部(356)の付いた RHSG受部(346)を間に挟み接続してできた両面ヘッド(364)を上部切り替えガイドの溝(193)か(両面ヘッドスライド受166)か下部切り替えガイドの溝(194)の何れかの位置にCGWH 突起部(356)合わせて移動可能に内蔵した部分
図6d・eの円柱の中間が四角柱に形成されたCG稼動軸(363)を、上記左ヘッド(349)と両面ヘッド(364)と右ヘッド(352)を連通して、モータのシャフトに軸止した部品。
図6a・eの本体部は、長い円筒形のチェンジギアボックスケース(362)の底部に短い円筒形の下部切り替えガイド形成部用(189)と円筒形をCGWH 突起部(356)より0.1mmの圧さ分、左から右へカットと対抗面は右から左へカットした
ものの、右上部の先端に上の方に反った板バネの上部戻り防止ピン(373)と左下部の先端に下の方に反った板バネの下部戻り防止ピン(361)付きの右回転ガイド形成部(191)と同形状で向きを変えた左回転ガイド形成部(191)をCGWH 突起部(356)より0.1mmのスペースを空けた位置と、円筒形の上部切り替えガイド形成部用(371)突起部(356)より0.1mmのスペースを空けた位置にそれぞれのイモネジ用の穴(192)にイモネジ(445)で螺着したチェンジギアボックスケース本体(164)になる。
ファン部は、円筒形の片側が閉じた容器形状の底部中央にチェンジギアボックスケース(362)よいも一回り大きい穴を欠削した2つがプロペラ接続部上部(186)とプロペラ接続部下部(184)になり、これら底部同士を接続し、プロペラ接続部上部(186)には中央に孔の開いた円盤形状のプロペラ部マグネット(412)を格納し、外側にはファン用プロペラ(184)を両サイドに設けた構造で、本体チェンジギアボックスケース(362)に内装された左ヘッド(349)のマグネット(37)直ぐ下の位置にべアリング(188)の内側を固定した部分にファン部のプロペラ接続部下部(184)を着脱可能に嵌着する。
スクリュー回転状態は、(358)のシャフトに接続されたCG稼動軸(363)と、下の方に移動完了した両面ヘッド(364)のCGWH 突起部(356)が、右回転で下部切り替えガイドの溝(194)のCG下部戻り防止ピン(361)を押し上げながら回転を繰り返し、その際両面ヘッド(364)の下部にある左ヘッド(349)の傾斜のない垂直面で、右ヘッド(352)の傾斜のない垂直面とが噛み合い回転し、反対側の左ヘッド(349)は、上部切り替えガイドの溝(193)と下部切り替えガイドの溝(194)の間隔分距離をあけているので空回りして静止状態にある。
図6aのチェンジギアケースの展開図(460)の様に、ファン可動時にはモータが左回転して、両面ヘッド(364)のCGWH 突起部(356)が下部切り替えガイドの溝(194)回転途中で、CG下部戻り防止ピン(361)の板バネの傾斜を上り、CG稼動軸(363)の4bの四角柱の形状と両面ヘッド中部(346)の両面ヘッドスライド受(165)により、CG稼動軸(363)と一緒に回転しながらスライド移動しながら、切り替え移動ガイドの溝(166)を更に上り、CG上部戻り防止ピン(360)を少し押しのけ、上部切り替えガイドの溝(193)に入り、先程押しのけた上部切り替えガイドの溝(193)押し倒して下に戻らずその位置で回転し続ける。
スクリュー部は、チェンジギアボックス内蔵本体(357)よりも一回り大きい底のある円筒形状のものにマグネット(37)を内装し、上から落とし蓋をして残った0.5mmの部分がチェンジギアボックス内蔵本体(357)の底部接続の空間がスクリュー受部(164)を設けた構造
スクリュー部の稼動時には、まずモータが右回転して、両面ヘッド(364)のCGWH 突起部(356)が上部切り替えガイドの溝(193)回転途中で、CG上部戻り防止ピン(360)の板バネを潜り、CG稼動軸(363)の4bの四角柱の形状と両面ヘッド中部(346)の両面ヘッドスライド受(165)により、CG稼動軸(363)と一緒に回転しながらスライド移動しながら、切り替え移動ガイドの溝(166)を下り、CG上部戻り防止ピン(360)を少し押し下げ、CG下部戻り防止ピン(361)に入り、先程押し下げたCG下部戻り防止ピン(361)押し戻して下に戻らずその位置で回転し続ける。
前記本第8発明の多目的ヒートモータは先ず、図9cの電磁鋼製のヒートモータ用先端扇柱形コイル部軸(394)は、茶筒形状の筒の中に、きつく入る大きさの軸先端部の約3分の1とコイル巻き部を削り、さらに先端部の軸の中心から10mmの位置からL字に貫通させた穴を空けたコイル部からの配線口(435)設けた形状の部品
図9eの下部本体(342)は、上記の先端部の反対側の形状に別に削りだした形状の先端部扇柱形コイル部固定部(395)の中心にヒートモータ接続軸(634)を固定したHTM連結軸部(345)と、その下部の方を茶筒形状のヒートモータコイル部格納カバー(369)と、これにコイル部(368)を格納し、その上からHTM連結軸部(345)で蓋をするようにセットしできた部品
上記の内蔵さてたヒートモータ用先端扇柱形コイル部軸(394)コイルを巻きコイルの両端をコイル部からの配線口(435)からヒートモータ接続軸(634)の中を通して配線2本出して、配線孔(376)を別々に通り、ヒートモータ内側コイル接触ヘッド−極(431)とヒートモータ内側コイル接触ヘッド+極(436)に結線したコイル部からの配線部
図9eのHTMローター部(391)は、厚みが0.1mmから3cmで、ケイ素鋼製の扇柱形磁力伝達部(404)を厚みが0.1mmから3cmの磁力伝達部固定部(396)を中心に3個等間隔に少し隙間をあけて樹脂で固めて作った磁力伝達部(367)の側面にHTMスクリューブレード(344)を4枚つけたヒートモータスクリューケース(372)に格納してできた部品
図9a・eのリング状のものに55°から65°の何れかの位置と305°から295°の何れかの位置の中心の両サイドにブラシ板バネ固定部(95)と、それにブラシ用板バネ(138)を湾曲セットし、その中央にブラシアーム(170)とその先端部にカーボンブラシ(137)である4段階リングベースのブラシの位置による名称であるヒートモータ内側コイル接触ヘッド+極(436)からなる内側コイル接触ヘッド+極リングベース(474)と、同形状でリングベースのブラシの位置による名称がaVの電流用+極用ブラシ(339)である+極用ブラシリングベース(475)と、同形状でリングベースのブラシの位置による名称がaV三倍の電流用−極用ブラシ(340)である−極用ブラシリングベース(476)と、同形状でリングベースのブラシの位置による名称が内側コイル接触ヘッド−極(431)である内側コイル接触ヘッド−極リングベース(477)の各リングベース部
図9a・b・eの上部本体(347)は、筒状の上部にSGL部接続部(299)と配線孔(167)を持つ蓋で閉じ、反対側の孔より2割奥の位置にヒートモータ接続軸(634)接続用の孔の内周面に内側に螺設部と配線孔(376)を2つ持つHTM上部本体の下部固定部(398)と、上記の各リングベース部を順番に接続固定し、その下にHTMマグネット部(348)を固定してできた部品
扇形状のマグネット(37)極性を変えて対角線上に配置し、円形を形成するように樹脂で固めたHTMマグネット部(348)
筒状の軸の上部に+極のコイル部コミテータ片(389)と絶縁体コミテータ片(392)交互に3枚ずつ張り付けけた部分と、2ミリ間隔を開けて−極のコイル部コミテータ片(388)と絶縁体コミテータ片(392)を交互に3枚ずつ張り付けた部分と、円筒形の容器の底にHTM コミテータ軸(501)の接続用の孔の開いた形状の側面を+極用コミテータ片(502)と絶縁体コミテータ片(392)を交互に3枚ずつで形成した+極用リングコミテータ(504)と、−極用コミテータ片(503)と絶縁体コミテータ片(392)を交互に3枚ずつで形成した−極用リングコミテータ(546)と、その底の面同士を接続したものを先程のHTM コミテータ軸(501)の2ミリ間隔を開けた位置に固定したHTMリング付コミテータ軸(463)の部分をHTMローター部(391)の中心に接続してできたHTMリング付コミテータ軸(463)
図9eのHTMローター部(391)の上部の磁力伝達部固定部(396)に、上記のHTMリング付コミテータ軸(463)の下部を接続した図9dのHTM稼動部(132)
図9a・eの下部本体(342)のヒートモータ接続軸(634)に上記HTM稼動部(132)の磁力伝達部固定部(396)とHTM コミテータ軸(501)回転可能に通し、それを上部本体(347)下部のHTMマグネット部(348)を更に通し、内側コイル接触ヘッド−極リングベース(477)の位置に2つのヒートモータ内側コイル接触ヘッド−極(431)と−極のコイル部コミテータ片(388)が接触状態と、−極用ブラシリングベース(476)の位置にaV三倍の電流用−極用ブラシ(340)とaVの電流用−極用ブラシ(341)が−極用コミテータ片(503)に接触状態と、+極用ブラシリングベース(475)の位置にaV三倍の電流用+極用ブラシ(338)とaVの電流用+極用ブラシ(339)が+極用コミテータ片(502)に接触状態と、内側コイル接触ヘッド+極リングベース(474)の位置に2つのヒートモータ内側コイル接触ヘッド+極(436)と+極のコイル部コミテータ片(389)が接触状態になる様に突き出たHTMリング付コミテータ軸(463)合わせ、とさらにHTMリング付コミテータ軸(463)中から突き出たヒートモータ接続軸(634)の先端部の外周面に螺設した外螺子をHTM上部本体の下部固定部(398)に螺着して固定し、HTM連結軸部(345)の中央の孔から出たコイル部の配線と市販のPICモータ制御装置(50)からの配線を上記のように接続してできたヒートモータ本体(629)
図9b・fの上記のコイル部から来る配線とは別に市販のPICモータ制御装置(50)の配線(373)が、本体上部の配線孔(167)から入り、2つの配線孔(376)からaVの三倍+極の配線(407)とaVの三倍−極の配線(406)がaV−極の配線(408)とaV+極の配線(409)がそれぞれ入り、aVの三倍+極の配線(407)はaV三倍の電流用+極用ブラシ(338)へ、aVの三倍−極の配線(406)はaV三倍の電流用−極用ブラシ(340)へ、aV−極の配線(408)はaVの電流用−極用ブラシ(341)へ、aV+極の配線(409)はaVの電流用+極用ブラシ(339)へ、それぞれ接続される。
図9gの稼動行程は、市販のPICモータ制御装置(50)使いaVの+極の配線に+極用接触ヘッド2(339)とaVの−極の配線に−極用接触ヘッド4(341)とaVの三倍+極の配線に+極用接触ヘッド1(338)とaVの三倍−極の配線に−極用接触ヘッド3(340)にそれぞれ接続し、次に約6分の1の接触金具を一つ置きに3つ取り除いた構造で、交互に等間隔に配置され、対角線上の金具はない状態と有る状態の位置に配置された接触ヘッド1(338)と2(339)の+極用接触金具部と接触ヘッド3(340)と4(341)の−極用接触金具部により、(公序良俗違反につき、不掲載)(小型)モータと違い二種類+極の電流のON/OFFを交互に行っているのと同時に+極用接触金具部(338か339)と同じもので同じタイミングで、−極用接触金具部(340か341)でもON/OFFすることで、次のように接触ヘッド1(338)とHTM+極用接触金具(486)を介しヒートモータ内側コイル接触ヘッド+極(436)の左と接続し、接触ヘッド3(340)とHTM−極用接触金具(487)を介しヒートモータ内側コイル接触ヘッド−極(431)の左と接続されコイル部(368)の軸先端部磁力(410)が、扇柱形磁力伝達部(367)の磁力aの3倍S極なり、そのときの側面が磁石の磁力aの2倍S極で反発移動し、次に接触ヘッド2(339)とHTM+極用接触金具(486)を介しヒートモータ内側コイル接触ヘッド+極(436)の右と接続し、と接触ヘッド4(341)とHTM−極用接触金具(487)を介しヒートモータ内側コイル接触ヘッド−極(431)の右と接続されコイル部(368)の軸先端部磁力により扇柱形磁力伝達部(367)の磁力がaのS極なり、そのときの反対側の側面が磁石(348)の磁力aの2倍N極(443)で引き合い移動し、これを3回繰り返すことで回転を作るもので、その他の蓋タイプ(平型モータ・平型蒸気モータ・円盤型蒸気エンジン)と組み合わせて使用もできる。
上記用途別攪拌器のマドラータイプの上部(請求項4・5・6・9)やノーマルマドラーの上部(請求項2・3)に接続して使用するマドラー先端部格納、振動を回転に変える発電機内臓動作確認用LED部(54)の仕組みは、まずは重力を回転に変えて、無限ループする3連空車輪は自力で60%以上稼動する装置と、前後左右上下の3つの微弱振動伝達器(1・31・32)を組み合わせたもので、その構造は、まず図8cのウイールシンカー(B)は、本体底部にWSマグネット部N極(507)と、その中央にタイヤ(36)設けた部分の、左右対称の2つのものを後方にWSCL(508)で、ウイールシンカー格納部(181)に張設されたチェーン(33)の一箇所に両サイド前後可動可能に軸架して吊設した構造
図8cのマグネット床(584)は板状の片面の左上から右下にチェーンを張るスペースに床用S極マグネット(640)を3列並べたものを3等分して左からマグネット床壱(641)と、マグネット床弐(642)と、マグネット床参(643)からなる。
図8cのウイールシンカー格納部(181)は、現時点で底部のマグネット部を下にしたマグネット床参(643)と側面板(644)を側面1つとマグネット部を上にしたマグネット床壱(641)天板の側面を片仮名のコの字の形状に合わせて接続したものを、マグネット床壱(641)結合部の反対側の面に溝を設けたMF受部(675)と、内側マグネット床参(643)の奥の下であるコーナー近くにギア固定部(673)2つで、WSCギア(195)を、内側に15°から45°の何れかの角度に向けた状態で、WSCギア(195)が回転可能に嵌着した部分と、外側の側面板(644)に筒状のTC軸(185)の片側をの短い辺の中央位置で、傾斜が左側の長い辺中央より接続した部分と、(195)にギアを噛ませ、そこからTC軸(185)にカルダンジョイント(672)を通し、反対側にウイールシンカー部伝達ギア(182)接続したものと、マグネット床弐(642)の結合部の反対側の面と、マグネット部を下に合わせて側面を蝶番(676)で可動可能に半固定し、マグネット床弐(642)の結合面の反対内端側バネ(10)を接続して出来たウイールシンカー格納部形成部(674)と、向きを180°変えたウイールシンカー格納部形成部(674)の互いのバネ(10)部と、蝶番(676)部の前に固定してできた部品で、これは通常バネの力で形状をキープしている。
上記のものの両サイドにある(195)間に(33)掛け(33)一箇所に(B)の(508)軸を中心に前後に揺れるように嵌設する。
芯内バランス調整器受け(571・572・573)と、ウイールシンカー格納部(181)の空洞部を中心軸(16)が遊貫しているので、芯内バランス調整器中央部(384)が垂直降下移動と、ツイスト可動時には上記形状により負荷でバネ(10)が伸び、マグネット床のツイスト変形することで可動を妨げない。
芯内バランス調整器(690)の構造は、まず長方形柱の形状の長い辺の面に垂直ギア(27)と、右端に(549)と、隣にCBフック(549)と、その反対側の内側に重り(2)とを設けた芯内バランス調整器錘部A・B(383・385)
芯内バランス調整器錘部A・B(383・385)よりも3倍大きいサイズの長方形柱の形状の側面右上と左下のコーナー部を芯内バランス調整器錘部A・B(383・385)と芯内バランス調整器錘部保持ツメ(669)の分を欠削し、欠削し出っ張った角の面に芯内バランス調整器錘部保持ツメ(669)を接続した部分と、その隣に平行して中央の位置まで設けた(27)と、図8−D—G6の左下手前と右上奥の辺の長い面の方に(547)と、側面端に(688又は689)側に(549)と、側面中央の中心から回転可能に伸びる(270)の根元近くに(269)を遊着した部分とを両面に設けた部分と、これの内側を刳り貫いた空間のに側面部から見て左上奥から右下手前に(185)の軸が突き出るように格納した部分とを設けた芯内バランス調整器中央部(384)
芯内バランス調整器中央部(384)の芯内バランス調整器錘部A格納溝(688)に芯内バランス調整器錘部A(383)芯内バランス調整器錘部B格納溝(689)に芯内バランス調整器錘部B(385)をスライド移動可能に格納した芯内バランス調整器(690)
芯内バランス調整器(690)の垂直降下可動は、芯内バランス調整器錘部AかB(383か385)のいずれかが上部に来ている方の(702)の(2)を(513又は516か560)で引き上げて解除され、芯内バランス調整器錘部AかB(383か385)が降下、その際垂直ギア(27)が(28)に掛かり、(28)の傾斜で回転し、(491)の(E)を引き上げ、降下完了時に芯内バランス調整器錘部AかB(383か385)が(706)ロックされるのと、CBフック(549)が芯内バランス調整器中央部(384)の(697)に引っ掛かり、その衝撃で芯内バランス調整器錘部BかA(385・383)の(544)から(547)が外れ、芯内バランス調整器中央部(384)が降下、その際に上記の続きで(E)を更に引き上げ、芯内バランス調整器中央部(384)の(27)が本体の長さの半分で終わり、反対側の面に施された(27)で、反対側の(E)を引き上げ、 降下完了時に芯内バランス調整器中央部(384)の(697)が芯内バランス調整器錘部BかA(385か383)の(549)を引っ張り(706)から芯内バランス調整器錘部BかA(385か383)が外れ降下、その際に上記の続きで(E)を更に引き上げる。
図8r・pのCSCB受け壱・弐・参の共通機構図(510)の基本構造は、筒状の両端の内側周囲に凹設部を設けた部分と、両側面に中心軸(16)用の孔を回転可能に開けた構造で、これの筒の口を上にした状態で、中心軸(16)用の孔の両端の左上と右下に縦に平行設けたローテーションギア用ツメ(25)2つと、これの反対側の中心軸(16)用の孔に対してもローテーションギア用ツメ(25)2つ平行に設けたのがCSCB受け壱(571)
図8aのCSCB受け壱・弐・参の外周の共通機構は、筒の口をにした状態で、(16)直ぐ上に(287)と、(16)と端の中間位置に(273)と、(16)下の端に(273)を設けることで軸を中心に横向きにした時に左右のバランスを取っている。
上記のCSCB受け壱・弐・参の共通機構図(510)の、筒の口を横にした状態で、中心軸(16)用の孔の両端の右上と左下に縦に平行設けたローテーションギア用ツメ(25)2つと、これの反対側の中心軸(16)用の孔に対して、左上と右下に横に平行に設けたローテーションギア用ツメ(25)2つと、これの反対側の中心軸(16)用の孔の両端の左上と右下に縦に平行2つ平行に設けたのがCSCB受け弐(572)
上記のCSCB受け壱・弐・参の共通機構図(510)の、筒の口を上にした状態で、中心軸(16)用の孔の両端の右上と左下に横に平行設けたローテーションギア用ツメ(25)2つと、これの反対側の中心軸(16)用の孔に対してもローテーションギア用ツメ(25)2つ平行に設けたのがCSCB受け参(573)
(16)に(24)を固定し、(11)と、(12)と(13)を順番に通し、(23)通して、(16)固定したものの両端に突き出た(16)を(15)から伸びる2つの(14)に渡設し、更に左に突き出た(16)に(6)のシャフトに固定し、(5)に配線をした外観構造
図8m-679・r−21は、各芯内バランス調整器受(571・572・573)の両サイドに、片側端内周面に凸設した筒形状の駆動軸ガイド管(22)を回転可能に嵌設した本体管(691)
図8d・eの様に、上記の芯内バランス調整器(690)を本体管(691)に、回転とスライド移動可能に内蔵し、その本体管(691)の両端に(276)を設けた蓋で閉じた部分と、その直ぐ内側に(270)よりも大きい孔を欠削した(679)と、支持部(692)下に、軸を持つ(271)を回転可能に内蔵した内側部分を点対称に具備する。
図8e(690)の両側面の中心から回転可能に伸びる(270)の根元近くに、(268)と噛みあった(269)を固定し、その先端軸を(678)に回転・スライド可能で、移動しても保持できる様に軸の先端を残す様に内蔵している。
芯内バランス調整器(690)の重さで(271)が下にある方の(270)と(271)が噛み合い稼動し、逆に(271)が上にある時は、(678)孔の大きさ分のずれで(270)とはかみ合わない。
図8e−fの(702)は、(22)外部構造の付属面の内側に上下可動可能に軸に嵌設され、内部側先端部に止め金が付いている部分と、中間位置に軸と、外部先端部に(2)を設けた構造
上記の(702)は、(11)垂直状態の時(13)と(12)が一緒に半回転する時に(12)の(323又は332か326)が(308又は309か310)押し事により(702)を内側に押し、垂直降下が開始され、水平状態の時(2)により(702)が解除されスライド移動とツイスト可動が開始される。
図8eの上記の本体管(691)外部構造は、下右端部に(679)と、中央の芯内バランス調整器受と、(22)の付け根の(22)側に軸の中に(43)から(524又は525)に回転伝達するための両端にギアの付いた軸を内蔵した(680)の先端部の孔で(43)を回転可能に保持する部分と、(679)と(680)の先端部外より位置と、中間外側位置に滑車を設けた部分と、(679)と(680)の根元付近に(524又は525)を、回転可能に保持する部分を具備している。
上記と同じく本体管外部構造の(524又は525)は、(679)に保持されている側に(693)と、中央よりに(20)と、その横に(28)と、更にその横に(276)を具備している。
上記の(693)は(695)の先端部の軸に四角柱の(703)を、一回り大きく、深さのある空洞の(704)に内装しており、回転を損なわず、接続ギアの接続の際、スライド移動により、伸縮する。
上記と同じく本体管(691)外部構造の右下と左上の(20)左手前と右奥の側の位置あたる本体管外部に軸を設け、先端に回転可能に(17)を保持し、(20)から来る(19)の角度を変える。
上記と同じく本体管(691)外部構造の右下と左上の(28)の位置に(28)の歯が入る様に(22)を欠削した部分から(27)ギアの歯が入り込むことで、(28)のギア歯が噛み合い回転を伝える。
上記と同じく本体管(691)外部構造の下左よりの位置と、(287)の左下の位置に平行に(684)を設け、その中間位置よりも右寄りに(526)を回転可能に保持し、先端部に(693)と、その先に(327又は328か335)を固定している部分が点対称部分にも存在する。
上記と同じく(271)と(280)が、噛み合い、(280)から右側に伸びる軸が回転可能に(684)に保持され、更に軸の中間位置のギアが(526又は527)の付け根のギアに噛み合っている部分と、更に軸の右側の(680)に回転可能に保持され、軸の末端のギアが(273)に噛み合っている。
上記と同じく(684)の右側の接続孔に左から右斜め下に傾斜があり、釘の頭の形状部分が(684)の左に、右には軸を通して中間位置に(274)と、下に来ている時に噛み合う(287)と、上に来たときに(276)と噛み合う、末端に2つの噛みあったギアを持つ(275) 部分を具備している。
図8a・bの上記の両端の(276)に、リング状の側面から見て左か右に傾斜の付いたギア歯を持つ(3)に任意の対角線上の2つの位置に(681)接続し、これの孔に(276)を嵌設する。
(705)は(15)の天板に固定され、先端部は(E)の上昇位置95パーセントの位置に(698又は699か700)のフックが付いている部分と、支柱の中に(698又は699か700)に接続された(701)が(705)下部の孔から出て、滑車により方向を変えて接続ギアに繋がっていて、下部に来た(43)の(E)か95パーセントの位置に移動し際に(8)で、(698又は699か700)を押し上げ、(701)を引き(320又は328か201)と(30又は200か211)の接続が解除された時に(3)半回転稼動開始する。
図8g・h・I・jの(15)は、図8hから見て左手前に、(284)を(490)で上下に移動可能に保持した(31)と、右手前に、左右に移動可能にレールで保持された(32)と、この間を左(265)と(10)と(685)で右に押さえつけられた(258)と、(11)の(302)の真下から伸びる(531)の上から(520)と、途中に(217)に(33)で繋がる(238)と、その下に(261)と(10)からなる部分の(261)に噛みあう様に(258)を(686)に固定した部分と、(12)の(303)の真下から伸びる(532)の上から(212)と、途中に(218)に(33)で繋がる(240)と、その下に(263)と(10)からなる部分の(263)に噛みあう様に(259)を686)に固定した部分と、(13)の(304)の真下から伸びる(533)の上から(213)と、途中に(216)に(33)で繋がる(256)と、その下に(264)と(10)からなる部分の(264)に噛みあう様に(260)を(686)に固定した部分と、その間2箇所を(696)で回転可能に保持した部分
上記の奥側は、(11又は12か13)の(320又は321か322)の真下から伸びる(521又は522か523)の先端部から(30又は200か201)と(535又は210か211)を乗せ、(521又は522か523)が(15)の中に回転可能に入った下の位置に(256又は238か240)と(33)で繋がった(216又は217か218)と、(10)と、(15)の天板と、その下(536又は214か215)を固定し、さらに伸びる(521又は522か523)は、(15)の底部に回転可能に嵌設
(536)の左側に噛み合うに、左の方のギアと、この間を(15)の底部から伸びる支柱に回転可能に軸を保持された右側に付いたギアからなる(519)の右側ギアの左に噛み合うに、(215)と、その左側に(518)と、(214)と、(517)と、(536)の右側を噛み合うに組設した(15)の内部構造
(671)は図8aの様に両端の支柱(14)の先端部から90°曲がった角の位置に、外輪ギア受軸(656)を渡設した軸の空車輪壱又は弐か参(11又は12か13)の位置に外輪ギア受バー(671)をぶら下げ、その先端に外輪ギア受滑車(670)回転可能に嵌設した部品
ロックギア壱又は弐か参(308又は309か310)は、図8aの様に両端の支柱(14)の先端部から90°曲がった末端部に上部HSG受軸(655)を渡設した軸の空車輪壱又は弐か参(11又は12か13)の位置に軸をぶら下げた先端部に固定した部品
稼動終了の空車輪の上部ゼンマイ部による稼動開始の空車輪の外輪ギア解除バーは、図8−A・Bの様に両サイドの支柱(14)の先端部から90°曲がった水平軸の中央に解除部受軸(645)を渡設した空車輪壱又は弐か参(11又は12か13)側左の位置の解除部受軸(645)に空車輪1TO3解除バー又は空車輪2TO1解除バーか空車輪3TO2解除バー(513又は516か560)の軸の末端下部のつめの部分と反対側上部のバランスバー左又は右か右側は錘(2)で、右又は左か左側は空車輪参又は空車輪壱か空車輪弐(13又は11か12)のロックギア参又はロックギア壱かロックギア弐(310又は308か309)を接続したものの中央軸の楕円孔を通してぶら下ったの構造で、稼動時には空車輪壱又は弐か参(11又は12か13)の外輪ギアが半回転して、接続ギア凹壱又は弐か参(323又は332か326)がロックギア壱又は弐か参(308又は309か310)を経由して空車輪1TO3解除バー又は空車輪2TO1解除バー)か空車輪3TO2解除バー(513又は516か560)のつめを押し上げロックギア参又は壱か弐(310又は308か309)持ち上げて空車輪参又は壱か弐(13又は11か12)が半回転可動開始する。
図8mは半月ギア(1)で、その形状は半径が20mmで内角が150°と半径が1.5mmで内角が30°の扇形状の半円を繋げた窪みを持つ半月形状の外周にギア加工と半径が1.5mmの末端部に重り(2)を付けたもの半円の側面の中央に半月ギア受(198)を設けこれを、それぞれ空車輪壱又は弐か参(11又は12か13)の右側位置に、半月ギア軸(511)通したものを3つと、半月ギア軸(511)の両端を図8−Aの様に支柱(14)の先端部から90°曲がった中央よりも先の位置に渡設した構造
稼動時には図8a・bの上部HSG受軸(655)にぶら下ったHSG軸(587)の間にバネを接続し、さらに指の様に伸びた10本歯のついたプレートを接続したハンドシェクギア(4)が半月ギア(1)前後の揺れで、半径が20mmで内角が150°分の出っ張りでプレートが下がり、昇降バー(43)の末端部に付いた指の様に伸びた10本歯が内側に立ち上がった形状のプレートがついたハンドシェイクギア受け(512)に接続され、上部に来た昇降バー(43)を稼動回転させゼンマイ部を移動させる。
図8mのゼンマイ部(E)は、ゼンマイ部軸管(570)円筒形状の内側を螺設したものの中間位置にU字形状のCZ可変部(569)の両端の凸部で挟む様に枢着し、反対側にゼンマイの内側に固定し、反対側のゼンマイ(8)の先端部にゼンマイ用錘(7)を固定し、ゼンマイ部軸管(570)の上下にワイヤー固定リング(42)を固定し、3箇所にワイヤー(41)を固定した部分で、このゼンマイ部(E)が回転して移動する際に、遠心力の強弱やカウントギア(28)の衝撃により、錘(7)を遊動する事で移動を助ける。
図8mの昇降バー(43)は、棒状のものの外周面にN極の磁性を持たせた螺旋状に螺設した歯にRGつめ(44)を表と裏に併設した部品
図8kのカウント・ギア(28)は、軸に螺旋状に280°から330°一周近く巻いた歯からなる部品で、これをLa軸(525)に固定しているものに、芯内バランス調整器中央部(384)や芯内バランス調整器錘部A・B(383・385)ギアバー(27)の歯が垂直に入り、そのまま真っ直ぐに下がり、カウント・ギア(28)の傾斜により自ら1回転し、歯が途切れて抜け落ちると同時に次の歯が掛かり、これを繰り返してBCWギア(20)を回して、ZCLチェーン(491)のゼンマイ部(E)を引き上げる。
図8kのボールズチェーン用ダブルギアは、ボールズチェーン(20)玉を被った大きい玉を半分挟むように歯と歯の間の谷の片側部分に玉をキャッチするための内側に曲面傾斜を付けたギアを傾斜のある面を向かい合わせに、間に固定小リング(196)を上下2枚挟んで接続した部品
図8mの ボールズチェーンは、玉状のものに軸を付け、次の玉を被う用に遊嵌した部品
回転用ラチェットバー(593)は、ラチェットバー固定アーム(614)底部の軸にL字のツメを持つラチェットバー可動アーム(615)と、一方向だけ動く方にラチェット用板バネ(156)を固定したもので、これと同じものを上下反対向きにした左回転用ラチェットバー(613)をラチェットベース(157)に固定したのか移動ラチェットバー(197)になる。
ハンドシェイクギアは、傘の骨組みの様に軸の末端に短い可動用の軸を設け
接続ギアは、別の考案使用
上下軸用振動回転機(31)は、WSギア(490)がWS用支柱(284)を挟むように移動可能に嵌設された2箇所と、本体のバネ(10)の付いたWSギア歯 TSDギア(589)の数十箇所がTSDギア(265)を、上に移動した時は互いの歯が噛み合い回転を伝え、下に移動する時はWSギア歯(589)の傾斜により回転を伝えず下に下がる行程を上下の微弱振動が有る時だけ繰り返して、回転と左右軸用振動回転機(32)の回転による混合回転か、左右・上下軸用振動回転機(32・31)が停止している場合はSSDギア・TSDギア(266・265)により空回りすることで、左右・上下軸用振動回転機(32・31)のどちらか1つのシングル回転が、DDギア壱・弐・参(258・259・260)に下部ハンドシェイクギア受壱 (520とか212とか213と)の何れかの接続した部分がギアの歯の分、下がったBSギア壱か弐か参(261か263か264)と、EW1・2・3S軸(531か532か533)と、HSCギア壱か弐か参(216か217か218)ではラチェット機構により空回りして、次の下部ハンドシェイクギア受壱・弐・参 (520・212・213)を回転させるルートを経由してEを引き上げる。
左右軸用振動回転機(32)は、WSタイヤ(301)が車の様に4本付いたものの下部にバネ(10)の付いたWSギア歯(589)数十箇所がUDギア(336)により、前に進んだ時は互いの歯が噛み合い回転を伝え、後退するときはWSギア歯(589)の傾斜により回転を伝えず後ろに下がる行程を左右の微弱振動が有る時だけ繰り返して回転を伝える。
図8bの状態は、(11)の(E)が(594)の位置で回転上昇可能状態で、(12)の(212)は接続していないので空回りで、(13)の(213)は接続しているが(E)が移動完了状態(598)の位置なので、回転できずに負荷が(260)に掛かり下の(685)により(260)右にずれて空回り状態
上記の状態の図8hのHSGルート1は、上下軸用振動回転機(31)からTSDギア(265)と、左右軸用振動回転機(32)から(266)による混合回転かどちらかのシングル回転を、(686)からDDギア壱(258)・BSギア壱(261)・EW1S軸(531)・HSCギア壱(216)はラチェット機構により空回りし、・下部ハンドシェイクギア受壱(520)・(302)の順番に回転を伝える。
(11)が垂直バランス稼動状態(497)と、(12)が垂直バランス移動(稼動位置移動待ち)状態(494)と、(13)が水平バランス均等状態(499)の時、図8hのHSGルート2は、(31)からTSDギア(265)と、(32)から(266)による混合回転かどちらかのシングル回転を、(686)から(259)・(263)・(532)・(217)はラチェット機構により空回りし(212)・(303)の順番に回転を伝える。
(11)が水平バランス均等状態(499)と、(12)が垂直バランス稼動状態(497)と、(13)が垂直バランス移動(稼動位置移動待ち)状態(494)の時、図8hのHSGルート3は、(31)からTSDギア(265)と、(32)から(266)による混合回転かどちらかのシングル回転を、(686)から(260)・(264)(533)・(218)はラチェット機構により空回りし(213)・(304)の順番に回転を伝える。
図8hのTGLルート1は、(30)・外輪受ギア壱(535)・EW1バイパス軸(521)・BSCギア壱(238)はラチェット機構により空回りし、・HSギア壱(536)・バーベルギア(519)・HSギア参(215)・EW3バイパス軸(523)・BSCギア参(256)はラチェット機構により空回りし、・外輪受ギア参(211)・半球型ギア凸3(201)・(322)の順番に回転を伝える。
図8hのTGLルート2は、(200)・(210)・(522)・(240)はラチェット機構により空回りし、・(214)・(517)・(536)・(521)・(238)はラチェット機構により空回りし、・(535)・(30)・(320)の順番に回転を伝える。
図8hのTGLルート3は、(201)・(211)・(523)・(256)はラチェット機構により空回りし、・(215)・(518)・(214)・(522)・(240)はラチェット機構により空回りし、・(210)・(200)・(328)の順番に回転を伝える。
(11)が水平バランス均等状態(499)の時、図8hのTGRルート1は、、Vルートからの回転を(30)で受け、(535)の(3)に掛かる負荷を下の(10)により空回りし、(521)・(216)・(215)・(533)・(213)・(304)・(E)の順番に回転を伝える。
図8bの状態の時の図8hのTGRルート2は、Vルートからの回転を(200)で受け、(210)の外輪ギア(3)に掛かる負荷を下の(10)
により空回りし、(522)・(217)・(238)・(531)・(520)・(302)・(E)の順番に回転を伝える。
(13)が水平バランス均等状態(499)の時、図8hのTGRルート3は、Vルートからの回転を(201)で受け、(211)の(3)に掛かる負荷を下の(10)により空回りし、(523)・(218)・(240)・(532)・(212)・(303)・(E)の順番に回転を伝える。
Vルートは、下に来た(271)の回転を(280)と、(281)と、(526又は527)に伝え、(15)のHSGルートを経由して、aルートへ回転を伝える。
aルートは、垂直バランス移動(稼動位置移動待ち)状態の下に来た(524又は525)を逆回転させ、(276)と、(274)と、(287)と、反対側の(275)と、(276)と、(680)の軸の中のギアで(43)を回転させて、(E)を引き上げる。
(13)が垂直バランス稼動状態(497)の時に、回倒(倒れるように半回転)する事で、外輪ギア(3)からTGLルート3を経由して、(11)手前下の(E)を後半補助する。
空車輪が水平状態の時のウイールシンカー(B)による回転伝達のWSSルートは、(E)重さによる(181)の傾斜で、(E)の(507)と(640)が反発で(36)の摩擦を軽減して、(33)を引いて(195)を回し、(185)の軸の中を(672)が通り、その先端の(182)と、(269)と、(270)と、(271)からVルートへ回転を伝える。
ツイスト稼動による回転伝達のTWSルートは、ツイスト稼動による(690)の回転を(270)から(271)を経由してVルートへ回転を伝える。
図8−Bの状態になる前の状態が、垂直バランス移動(稼動位置移動待ち)状態の後半自力移動中の(13)で、(12)が垂直バランス稼動状態(497)の右半回転中で、(11)が左右の均等化完了状態から(12)と一緒に右半回転中から以下の状態になる時に(12)の(332)が(309)を経由して、(519)のツメを持ち上げ、(11)の(702)先端部(2)を押して、(702)が解除され(11)の前半自力移動スタートする。
図8−Qの垂直バランス移動(稼動位置移動待ち)状態(494)の時、図8−Bの場合、空車輪1(11)の上部に来た昇降バーのゼンマイ部(E)の重さ4g位置0mm(598)と、芯内バランス調整器錘部A(383)の錘部の重さ5g位置が2mm(600)と、芯内バランス調整器中央部(384)の頭頂部にウイールシンカー(39)の重さが5.5g位置が2mm(600)と、芯内バランス調整器錘部B(385)の錘部の重さ5g位置が−1mm(597)と、下部に来た昇降バーのゼンマイ部(E)の重さ4g位置−4mm(594)中心軸に対して上下のバランスが21g:21gの状態
図8−Qの垂直バランス稼動状態(497)の時、図8−Bの場合、空車輪3(13)の上部に来た昇降バーのゼンマイ部(E)の重さ4g位置4mm(602)と芯内バランス調整器錘部A(383)の錘部の重さ5g位置が1mm(599)と、芯内バランス調整器中央部(384)の頭頂部にウイールシンカー(39)の重さが5.5g位置が1mm(599)と、芯内バランス調整器錘部B(385)の錘部の重さ5g位置が−2mm(596)と下部に来た昇降バーのゼンマイ部(E)の重さ4g位置0mm(598)中心軸に対して上下のバランスが26.5g:10gの状態
図8−Q・8−N(O)の水平バランス均等状態(499)の時、図8−Bの場合、空車輪2(12)手前側(左)に来た昇降バーのゼンマイ部(E)の重さ4g位置0mm(607)と、芯内バランス調整器錘部A(383)の錘部の重さ5g位置が-2mm(605)と、芯内バランス調整器中央部(384)の頭頂部にウイールシンカー(39)の重さ5.5g位置1mm(606)と、芯内バランス調整器錘部B(385)の錘部の重さ5g位置が1mm(606)と、奥に(右)来た昇降バーのゼンマイ部(E)の重さ4g位置4mm(611)で、中心軸に対して左右のバランスが10g:26.5gの状態
芯内バランス調整器錘部A(383)の回転伝達は、図8−A・Bの様に、はじめに空車輪1(11)自力稼動前半として、芯内バランス調整器錘部A(383)が駆動軸ガイド管(22)の中を降下し、垂直ギア(27)の歯でカウント・ギア(28)を下ることでつぎつぎに抜け落ちると同時に次の垂直ギア(27)の歯が掛かり、更にXの長さとYの長さが2mm:3mmで、その分の間隔が垂直ギア(図C)により、カウンタギア(28)に衝撃を掛けながらカウントギア(28)に接続された現時点での図8−B手前下に来たRa(524)にボールズチェーン用ダブルギア(20)も接続されており、これにより回転してボールズチェーン(19)を巻き上げ、ワイヤー(40から41)を経由し、ゼンマイ部(図E)を引き上げる。
またその際にゼンマイ(8)の傾斜により、ゼンマイの反りを抑え、錘を揺らし上下運動に変える事で移動を助ける。
その際、昇降バー(43)の螺旋部をマグネットにし受け手のゼンマイ部を揺らすことで重さによる負荷をマグネットにより軽減しツメ(44)で戻りを防止し、かつ遠心力の強弱でゼンマイ部(図E)の錘(7)を上下運動させることで、さらに負荷を軽減する。
降下していた芯内バランス調整器錘部A(383)がCAU受け(537)又は別名(692)の位置である-1mm(597)に移動し、芯内バランス調整器錘部A(383)の垂直ギア(27)の末端部に付いたCBフック(549)により芯内バランス調整器中央部(384)の(697)を引っ張り、芯内バランス調整器ストッパーB(547)から抜け落ち半分稼動するのが前半自力移動する。
これと同時に空車輪2(12)の右上に来た(702)の(2)の重さで解除され可動開始する。
上記可動は、空車輪2(12)の芯内バランス調整器が上記図8−N(O)の水平状態で、ツイスト稼動(図8−N(O)から(R))により、
TWSルートからTGLルート2を経由して、自力移動の(11)の手前下の(E)移動を助けるための前半半分の引き上げを補助する。
そのバランス状態が、ツイスト回倒軸(9)別名(270)より左側が錘(385)の重さが5g+ウイールシンカー(39)の重さ5.5gと右側に錘(383)の重さ5g+(ゼンマイ部の錘が2g×上下部2箇所×錘の位置が右外に距離2mm)の10.5:13バランスで、90°右に(奥に)回倒し、TWSルートを経由して、空車輪1(11)のゼンマイ部(図E)の前半半分の引き上げを補助する。
そのバランス状態が、ツイスト回倒軸(9)別名(270)より左側が錘(385)の重さが5g+ウイールシンカー(39)の重さ5.5gと右側に錘(383)の重さ5g+(ゼンマイ部の錘が2g×上下部2箇所×錘の位置が右外に距離2mm)の10.5:13バランスで、90°右に(奥に)回倒した後の状態の図8−N(P)
次にツイスト回倒軸(9)別名(270)対し、左側が(ゼンマイ部の錘の重さ2g×左外に距離2mm)+錘の重さ5gと右側が(ゼンマイ部の錘の重さ2g×右外に距離2mm)+錘の重さ5g+ウイールシンカー(39)の重さ5.5の状態9:14.5のバランスから、ウイールシンカーのマグネット部N極(37)とマグネット床(38)又は(584)S極の反発により揺らすことにより、摩擦を軽減しながら下り
TWSルートと、TGLルートと、aルートから来る回転と、芯内バランス調整器の降下による自力移動の回転と、(31)と(32)からHSGルートを経由して(302又は303か304)から来る回転と、の混合回転で、ゼンマイ部(E)の重さ4g・中心軸を0の位置(598)から4mmの位置(602)へ、前半半分の引き上げの補助をする。
その後、ツイスト回倒軸(9)より左側は(ゼンマイ部の錘の重さ2g×左外に距離2mm)+錘の重さ5+ウイールシンカーの重さ5.5と右側は(ゼンマイ部の錘の重さ2g×右外に距離2mm)+錘の重さ5gで、左右のバランスが14.5:9で左に移る。
今度は左回倒し、そのまま惰力にて45°以上移動して、(702)にて停止してツイスト稼動を終了し、これにより水平バランス均等状態(499)である左ゼンマイ部(E)4gが0の位置(607)と左の錘部(現時点で383)の重さが5g、距離−2mm位置(605)とウイールシンカー(39)は重さ比率5.5距離が+1mm(608)から−2mm(605)へ移動しており、右側の錘部(現時点で385)の重さが5g・距離+1mm位置(608)で右のゼンマイ部(E)4gが距離4mmの位置(611)で、結果21:21で、均等完了した状態である。
次に第2垂直稼動の半分と第3垂直稼動で、上記稼動と同じ様に上部ゼンマイ部(図E)4g距離0(598)から+4mmの位置(602)まで引き上げる残りの半分の稼動が後半自力移動で、現時点での図8−奥上に来たLa軸(525)側の(43)に接続された(E)を上記と同じ様に引き上げる。
これと同時に上記の前半自力稼動と前半補助により、(11)手前下の(43)の(E)が中央の位置近く95パーセントの位置で(697)を引き上げ、(701)を経由して(13)の(201)と(211)を(10)の伸縮分引き下げ、(13)が半回転開始しする。
これと同時に後半補助のためローテーションギアのギア・ビス留(23)ギア・ビス(24)が軸で繋がっていて垂直バランス回倒前状態(497)の空車輪3(13)と水平バランス均等状態(499)の空車輪2(12)一緒に右に回倒(倒れるように90°回転する)する。
その内訳は空車輪3(13)上部ゼンマイ部(図E)4gの位置+4mm(602)で、芯内バランス調整器錘部B(385)の重さが5g、距離+1mmの位置とウイールシンカーは重さが5.5g距離は同じく+1mmの位置で、上部重さが26.5gと下部ゼンマイ部4gの位置は0の位置(598)で、芯内バランス調整器錘部A(383)の重さが5g、距離−2の位置の状態で下部重さが10gになり結果中心軸(16)に対し26.5:10の割合で、右へ回倒し、空車輪3(13)の外輪ギア(3)でHSGルート3とRa・La軸(524又は525)とBCWギア(20)はラチェットバー切り替え器(616)下に来ているので右か移転用ラチェットバー(593)が機能して左回転で空回りしているのでこの機能には関係なく、aルート1回転伝達経路を通り、奥上の(E)を、芯内バランス調整器の残りの降下半分の自力稼動後半の回転と、(1)による回転の混合回転により引き上げ、これにより、ゼンマイ部(E)の重さ4g・中心軸を0の位置(598)から4mmの位置(602)へ、移動し、後半の引き上げを完了することで空車輪1(11)が垂直バランス稼動状態(497)の状態になる上記の第1可動行程を完了する。
次に第2可動行程である、空車輪1(11)が垂直バランス稼動状態(497)の状態から空車輪2(12)が垂直バランス移動(稼動位置移動待ち)状態(494)で、空車輪3(13)が水平バランス均等状態(499)で、上記の可動行程の交代し、空車輪3(13)がツイスト稼動とウイールシンカーが左に移動する事で水平バランスを均等化と前半補助と同時に空車輪2(12)が下部ゼンマイ部(E)の移動である前半自力稼動し、空車輪1(11)のローテーションギア用つめ(25)が空車輪3(13)ローテーションギア用つめ(25)と23軸付きギア・ビス留(23)とギア・ビス(24)は固定してあり、そのギア・ビス(24)のギアつめが前にあり、空車輪1(11)稼動する時、空車輪3(13)は連動する事で一緒に右に回倒(倒れるように90°回転する)する事で、空車輪2(12)の上部ゼンマイ部(E)の移動である後半補助し、空車輪2(12)が後半自力稼動することで第二稼動行程を完了することで、空車輪2(12)が垂直バランス稼動状態(497)の状態になり、
次に第3可動行程である、空車輪2(12)が垂直バランス稼動状態(497)の状態から空車輪3(13)が垂直バランス移動(稼動位置移動待ち)状態(494)で、空車輪1(11)が水平バランス均等状態(499)で、上記の可動行程の交代し、空車輪1(11)がツイスト稼動とウイールシンカーが左に移動する事で水平バランスを均等化と前半補助と同時に空車輪3(13)が下部ゼンマイ部(E)の移動である前半自力稼動し、空車輪2(12)がのローテーションギア用つめ(25)が空車輪1(11)ローテーションギア用つめ(25)前にあり、空車輪2(12)稼動する時、空車輪1(11)は連動する事で一緒に右に回倒(倒れるように90°回転する)する事で、空車輪3(13)の上部ゼンマイ部(E)の移動である後半補助し、空車輪3(13)が後半自力稼動することで、これらを一巡する事で無限ループをつくり、これをベースに半月ギア(1)により前後の揺れがハンドシェイクギア(4)を伝いゼンマイ部(図E)の移動を助け、さらに上下・左右の軸用振動回転機(31・32)が台座兼ギアボックス(15)を伝い同じように揺れが伝うこれらにより微弱振動を空車輪で集積して中心軸(16)の負荷をゼロにして、余力であるツイスト稼動と外輪ギアの稼動で中心軸を稼動回転することで発電機(6)回転し(5)に蓄電し、LEDを点灯させる。
本発明に係る動力部は、攪拌器だけでなく
多目的モータや多目的エアーモータとしても、更に部品においては多目的伝動装置として利用可能性を有する。
1半月ギア(前後軸用振動回転機)2重り3外輪ギア4上部ハンドシェイクギア受壱5バッテリー6発電機7ゼンマイ用錘8ゼンマイ(外下がりに45度)9ツイスト回倒(倒れる様に45°半回転)軸10ばね11空車輪壱12空車輪弐13空車輪参14支柱15台座兼ギアボックス(設置面)16中心軸17滑車18負荷OFFギア19ボールズチェーン20ボールズチェーン用ダブルギア(BCWギア)21ローテーションギア接続図
22駆動軸ガイド管23軸付きギア・ビス留24ギア・ビス25ローテーションギア用ツメ26空車輪芯内バランス調整器の負荷軽減マグネット27垂直ギア(ギアバー)28カウント・ギア(CG中心軸位置)29半球型ギア凹(接続ギア凹)30半球型ギア凸1(接続ギア凸1)31上下軸用振動回転機(上下軸用機微弱振動伝達器)32左右軸用振動回転機(左右軸用機微弱振動伝達器)33チェーン34カウント・ギアの高さが2mm35ギアバー爪の間隔が3mm36ウイールシンカーのタイヤ(WSタイヤ)37マグネット部38マグネット床S極39ウイールシンカー(錘車)40三本のワイヤーよったもの41ワイヤー42ワイヤー固定リング43昇降バー44戻り防止つめ(RGつめ)45CSCB受けの展開図とローテーションギア用ツメ46ノーマルマドラー支柱47回転軸半固定部48ゴム製マドラーストッパー取手49電池50市販のPICモータ制御装置
51アルミ製のビーカーフリーサイズ用蓋(フリーサイズ用蓋)52アルコールランプ53二〇〇ml用ビーカー54着脱式頭頂部振動を回転に変えて発電による動作確認ランプ部(SR発電機内蔵LED部)55プッシュスイッチ 56電池止め金57外周ライン58内周ライン59水平に引いたライン60取っ手部内蔵平型蒸気モータ61取っ手部内蔵平型モータ62三〇〇ml用蓋のアダプター63VAヘッド外カバー内部配管排気口(VACIN排気口)64VAヘッド外カバー内部配管吸気口(VACIN吸気口)65取っ手部内蔵の平型蒸気モータ稼動管内側マドラーストッパーゴム加工(VAシャフト管)66取っ手部内蔵平型蒸気モータカバー(VAモータケース)67ステンレス製のVA蒸気室用ヘッド(VAヘッド)68蓮根型プレート69ステンレス製のVA蒸気室用ブレード(VAブレード)70ゴムパッキン部71VA蒸気室用ヘッドの谷部の高さ0.5cm72VA蒸気室用ヘッドの軸部の長さを除いた半径1.5cm73VA蒸気室用ヘッドの山部の高さ0.8cm74板バネ75ヘッド板サイズ縦0.5cm横1.5cm76ヘッド板サイズ縦0.51cm横1.5cm77ヘッド板サイズ縦0.52cm横1.5cm78ヘッド板サイズ縦0.53cm横1.5cm79ヘッド板サイズ縦77cm横1.5cm80ヘッド板サイズ縦0.78cm横1.5cm81ヘッド板サイズ縦0.79cm横1.5cm82ヘッド板サイズ縦0.8cm横1.5cm83HM延長部アーム付コイル部軸84平型モータ用磁石部85回転軸半固定部受86平型モータ用マグネット部(HMマグネット部)87ネジ88電磁鋼製の扇形状延長板89平型モーターコイル部軸(HMコイル部軸)90平型モーターケース91平型モータマグネット蓋92平型モータシャフト管ゴム部93平型モータのコミテータ芯シャフト管固定部(HMコミテータ芯シャフト管固定部)94シャフト管内部ゴム加工(シャフト管GS)95ブラシ板バネ固定部96AE用吸気孔97 中空部98蓋受溝99外螺子100取っ手ストッパーつめ101内螺子102マドラー取付頭頂部103ダブルコイル部2(ダブル巻線2)104マドラー先端部交換式スプーン105
HMプラス極端子(平型モータプラス極端子)106
HMマイナス極端子(平型モータマイナス極端子)107配線 108マグネット固定溝109U字ピン110 VAモータケース蓋111制御装置から TW3枚部コミテータ1( MCTOTW3コミテータ1)112制御装置からTW3枚部コミテータ2( MCTO TW3コミテータ2)113制御装置からTW3枚部コミテータ3(MCTO TW3コミテータ3)114 TW3枚部コミテータ2からダブルコイル1と2間(TW3コミテータ2BTWC1A2)115 TW3枚部コミテータ3からダブル用CMFスイッチ2(TW3コミテータ3TOWS2)116 TW3枚部コミテータ1からダブル用CMFスイッチ1(TW3コミテータ1TOWS1)117マドラー先端部交換式スクリュー118制御装置からTW2枚部コミテータ壱(MCTO TW2コミテータ1)119ダブル攪拌用アダプター120ダブル攪拌専用容器121五〇ml用溝122三〇ml用溝123二〇〇ml用溝124一〇〇ml用溝125軸型2TW SUASK可動接続部126べアリングの内側リングのみ127軸型2TWモータ内蔵ファン付き動力部本体128軸型1ASCモータ内蔵動力部本体129 べアリングの外側リングのみ130軸型3ABCモータ内蔵折りたたみ式マドラータイプ攪拌器の駆動部(S3ABC稼動部)131べアリングの中のボールのみ132HTM稼動部133軸型2TW SUASK可動接続部半固定部134Y字コイル部金属ブラシ3・2ベースリング135Y字コイル部W用金属ブラシベースリング
136制御装置からTW2枚部コミテータ2(MCTO TW2コミテータ2) 137接触ヘッド(カーボンブラシ)138ブラシ用板バネ139接触金具(コミテータ片)140軸型モータ内蔵折りたたみ式マドラータイプ攪拌器の折りたたんだ状態141軸型1ASCモータ用壱マグネット部(S1ASC壱マグネット部)142軸型1ASCモータのS極コイル部軸(S1ASC S極磁極部軸)143軸型1ASCモータのN極コイル部軸(S1ASC N極磁極部軸)144軸型1ASCモータ内蔵マドラータイプ攪拌器動力部(S1ASC動力部)145軸型1ASCモータの第1稼働行程146軸型1ASCモータの第2稼働行程147軸型1ASCモータの第3稼働行程148制御装置からファン稼動時のTW金属ブラシ1(MCTOFMTW金属ブラシ1)149ケース用上部蓋150固定リング吸排気切り替え口付(固定リング)151制御装置からファン稼動時のTW金属ブラシ2(MCTOFMTW金属ブラシ2)152 Y字シングルコイル部金属ブラシ2からシングル巻線2(YSCB2TOSC2)153 Y字シングルコイル部金属ブラシ1からシングル巻線1(YSCB1TOSC1)154ダブル用CMFスイッチ2からダブル巻線1(WCMFS2TOWC1)155ダブル用CMFスイッチ1からダブル巻線2(WCMFS1TOWC2)156ラチェット用板バネ157ラチェットベース158左ヘッド受部159軸型2TWモータの磁石部半固定部160 Yコイル部半固定部161スライド半固定部162Wスイッチ半固定部163
164チェンジギアボックスケース本体165両面ヘッドスライド受166切り替え移動ガイドの溝167配線孔168配線溝169 S2TWのシャフト170接続金具アーム(ブラシアーム)171電磁鋼製の平型モーターコイル部軸上先端部(HMモーターコイル部軸上下先端部)172電磁鋼製の平型モーターコイル部軸中央先端部(HMモーターコイル部軸中央先端部)173ケイ素鋼板製の平型モーター軸部プレート(HM軸部プレート)174コイル(巻線)175平型モータのコイル部からコミテータまでの配線図17630°〜90°17790°〜150° 178中心軸付き芯内バランス調整器受け参の展開図(CSCB受け参の展開図)179右ヘッド受部180底部の蓋181ウイールシンカー格納部(WS格納部)182ウイールシンカー部伝達ギア 183中心点 184軸型2TWモーター兼チェンジギアボックス内蔵のファン用プロペラ(ファン用プロペラ)185TC軸(ツイスト変形軸)186プロペラ接続部上部187プロペラ接続部下部188べアリング189下部切り替えガイド形成部用(スクリュー回転用溝内部形成管)190右部切り替えガイド形成部用191左部切り替えガイド形成部用192イモネジ用の穴193上部切り替えガイドの溝194下部切り替えガイドの溝195WSCギア196固定小リング 197移動ラチェットバー198半月ギア受199S極コイル部用金具部(S極コイル部用コミテータ)200半球型ギア凸2(接続ギア凸2)201半球型ギア凸3(接続ギア凸3)202軸型1ASCモータのS極マグネット部(S1ASCのS極マグネット部)203軸型1ASCモータのN極マグネット部(S1ASCのN極マグネット部)204 S極コイル部から接触金具までの配線図(S極コイル部・コミテータ・金属ブラシまでの配線図)205 N極コイル部から接触金具までの配線図(N極コイル部・コミテータ・金属ブラシまでの配線図)206ステンレス製の軸型1ASCモータ本体軸(S1ASCモータ本体軸)207電磁鋼製の軸型1ASCモーターコイル軸先端部(S1ASC磁極コア軸先端部)208電磁鋼製の軸型1ASCモーターコイル部軸管(S1ASC磁極コア部軸管)209軸型1ASCモータの稼動管(S1ASCの稼動管)210外輪受ギア弐211外輪受ギア参 212下部ハンドシェイクギア受弐 213下部ハンドシェイクギア受参 214HSギア弐 215HSギア参 216 HSCギア壱 217 HSCギア弐 218 HSCギア参 219軸型2TWモータ内蔵マドラータイプ攪拌器のファン駆動部(S2TWのファン駆動部)220軸型2TWモーターマドラータイプ攪拌器の駆動部(S2TW攪拌器の駆動部)
221軸型2TWモータのU字コイル部(S2TWのU字コイル磁極部)222軸型2TWモータの磁石部(扇柱磁石棒二本組み部のスクリュー時用ロータ)223軸型2TWモータのYコイル部(S2TWのY 字コイル磁極部又はプロペラ用ロータ)224軸型2TWモータの稼動行程一225軸型2TWモータの稼動行程二226軸型2TWモータの稼動行程三227軸型2TWモータの稼動行程四228軸型2TWモータの稼動行程五229軸型2TWモータの稼動行程六230軸型2TWモータの稼動行程七231軸型2TWモータの稼動行程八232軸型2TWモータの可動管(S2TWの可動管)233軸型2TWモータの磁石部の側面図234軸型2TWモータのワンウェイギア用逆戻り防止つめ(S2TWの1W用逆戻り防止つめ)235ワンウェイギア236ワンウェイギアのロック状態237ワンウェイギアの可動時の図238 BSCギア壱 239軸型2TWモータ切り替えスイッチ固定部(ダブル用CMFスイッチ)240 BSCギア弐
241軸型2TWモータY字コイル(巻線)部部用接触金具(コミテータ)3枚正面図242軸型2TWモータY字シングルコイル部用接触金具(コミテータ)2枚正面図243折り曲げ位置 244Y字軸 (Y字磁極コア軸)245軸型2TWモータY字コイル部可動軸(S2TWのY字コイル部シャフト)246電磁鋼製のY字コイル部軸(電磁鋼製のY字磁極コア軸)247ステンレス製のワンウェイギア右回転用248電磁鋼製のY字コイル(磁極コア)部扇形状先端部249電磁鋼製のU字コイル(巻線)部扇形状先端部250電磁鋼製のU字コイル部軸(電磁鋼製のU字磁極コア軸)251
接触金具片2枚組(TWコミテータ片2枚組)252軸型1ASCコミテータ用絶縁部(絶縁体片)253N磁コイル部用金具部(N磁磁極部用コミテータ)
254Y字コイル(磁極コア)部扇形状先端部正面図255U字コイル固定部256 BSCギア参257二ヘッドギア258DDギア壱259 DDギア弐260 DDギア参261BSギア壱 262コミテータベースリング263 BSギア弐264 BSギア参 265TSDギア 266SSDギア 267ツイスト稼動軸 268WSTSギア269WSB270スライドガイド軸ギア(SGAギア)271BOAギア272RvTギア273 CSCBRRv固定ギア274OUTRギア275INRギア276LaRギア277軸型1ASCモータのS極コイル部(S1ASCのS極磁極部)278軸型1ASCモータのN極コイル部(S1ASCのN極磁極部)279RvARギア280 BOBギア281 BOCギア282Aブロック283Bブロック284WS用支柱285軸型HTG稼動軸の断面形状286Cブロック287RRギア288 CSCBRLv固定ギア289昇降バーアーム290ワンウェイギア左回転用291ダブルコイル部スクリュー稼動時の接触ヘッド(ダブルコイル部用金属ブラシ)292滑車アーム293SSSDギア 294 VAモータケース蓋用内螺子295Y字ファン用コミテータと接触金具部(Y字ダブル用コミテータと金属ブラシ)296Y字スクリュー用コミテータと接触金具部(Y字シングル用コミテータと金属ブラシ)297Y字軸部稼動軸口(Y字磁極コア軸稼動軸口)298U字軸部稼動軸口(U字磁極コア軸部稼動軸口)299振動発電による動作確認ランプ部接続部(SGL部接続部)300マドラー先端部スプーン・スクリュー接続部(SUASK接続部)301WS用タイヤ302 Raハンドシェイクギア壱 303 Raハンドシェイクギア弐 304 Raハンドシェイクギア参 305 上部ハンドシェイクギア受弐306軸型1ASCモータ内蔵マドラータイプ攪拌器固定部(S1ASC固定部)307上部ハンドシェイクギア受参 308ロックギア壱309ロックギア弐 310ロックギア参 311Laハンドシェイクギア壱 312 Laハンドシェイクギア弐 313 Laハンドシェイクギア弐 314ビーカーフリーサイズ用蓋裏315ビーカーフリーサイズ用蓋表316三〇〇ml用蓋のアダプター接続溝317取手部接続溝318マドラー用貫通口319VA蒸気室用ヘッド固定管(VAヘッド固定管)320 Ra半球型ギア凹壱(Ra接続ギア凹壱) 321 Ra半球型ギア凹弐(接続ギア凹弐) 322 Ra半球型ギア凹参(接続ギア凹参) 323 La半球型ギア凹壱(接続ギア凹壱) 324HMコイル部延長部付き軸325 La半球型ギア凹弐(接続ギア凹弐)326 La半球型ギア凹参(接続ギア凹参) 327Rv半球型ギア凹壱(接続ギア凹壱) 328 Rv半球型ギア凹弐(接続ギア凹弐) 329Y字マグネット受け330軸型1ASC用コミテータ片331Lv半球型ギア凹壱(接続ギア凹壱)332
Lv半球型ギア凹弐(接続ギア凹弐)333 Lv半球型ギア凹参(接続ギア凹参)334回転軸受335 Rv半球型ギア凹参(接続ギア凹参)336VAモータケース蓋用外螺子337蓋の内螺子338aV三倍の電流用+極用接触ヘッド部1(aV三倍の電流用+極用ブラシ)339aVの電流用+極用接触ヘッド部2(aVの電流用+極用ブラシ)340aV三倍の電流用−極用接触ヘッド部3(aV三倍の電流用−極用ブラシ)341aVの電流用−極用接触ヘッド部4(aVの電流用−極用ブラシ)342コイル部格納部及び連結軸部(下部本体)343ヒートモータ内蔵動力部本体 344ヒートモータのスクリューはね(HTMスクリューブレード) 345ステンレス製のヒートモータ接続軸(HTM連結軸部) 346受部両面ヘッド中部 スライドガイド受部(RHSG受部)両面ヘッド中部 347ヒートモータカバー本体(上部本体)348ヒートモータ用マグネット部(HTMマグネット部)349左カット合わせ (左ヘッド)350左カット合わせ両面ヘッド351右カット合わせ両面ヘッド352右カット合わせ (右ヘッド)353スクリューケース354プラス極電極板355マイナス極電極板356 CGWH 突起部357チェンジギアボックス内蔵本体358小型(公序良俗違反につき、不掲載)モータ359スクリューハネ360CG上部戻り防止ピン361CG下部戻り防止ピン362チェンジギアボックスケース363CG稼動軸364両面ヘッド365ボタンと電池格納部366ノーマル蓋367磁力伝達部(HMロータ部)368ヒートモータ用先端扇柱形コイル部(HTMコイル部) 369ステンレス製のヒートモータコイル部格納カバー 370 371上部切り替えガイド形成部用(ファン回転用溝内部形成管)372ヒートモータスクリューケース373配線 374左カット部内向き傾斜(左カット部)375右カット部部内向き傾斜(右カット部)376配線孔 377+極S1ASCリング接触ヘッド部(+極S1ASC金属ブラシ)378−極S1ASCリング接触ヘッド部(−極S1ASC金属ブラシ)379 N磁コイル部用+極S1ASCリング接触金具部(N+S1ASCコミテータ部)380 N磁コイル部用−極S1ASCリング接触金具部(N−S1ASCコミテータ部)381 S磁コイル部用+極S1ASCリング接触金具部(S+S1ASCコミテータ部)382 S磁コイル部用−極S1ASCリング接触金具部(S−S1ASCコミテータ部)383芯内バランス調整器錘部A 384芯内バランス調整器中央部385芯内バランス調整器錘部B386+極用接触金具部拡大図387−極用接触金具部拡大図388−極のコイル部コミテータ片(−極のヒートモータ用6分の1接触金具)389+極のコイル部コミテータ片(+極のヒートモータ用6分の1接触金具)390ヒートモータのロータ兼スクリュー稼動部拡大図(ヒートモータロータと稼動部の拡大図) 391ヒートモータローター部(HTMローター部) 392絶縁体コミテータ片 393コミテータ接続部 394電磁鋼製のヒートモータ用先端扇柱形コイル部軸(HTMコイル部軸) 395ステンレス製のヒートモータ連結軸固定部(先端部扇柱形コイル部固定部) 396磁力伝達部固定部 397磁力伝達固定部 398マグネット格納本体部連結軸固定部(HTM上部本体の下部固定部)399 BCWギアの歯の角度10°から90°400 ヒートモータの配線図401BCオス接続部402BCメス接続部403VAヘッド外カバー404電磁鋼製の扇柱形磁力伝達部 405固定部 406 aVの三倍−極の配線 407 aVの三倍+極の配線 408 aV−極の配線409 aV+極の配線 410ヒートモータ用コイル部の軸先端部 411安全ピン412プロペラ部マグネット 413接触金具部3枚部(TW3枚部コミテータ) 414接触金具部2枚部(TW2枚部コミテータ)415VAローター底ベース 416平型蒸気モータのロータ部 417接触金具と接触ヘッド(ブラシ)と内側コイル接触ヘッドの接続拡大図 418 PWDHGピストンヘッド断面図 419 420軸型2TWモータYコイル部のダブルコイル部421軸型2TWモータYコイル部のシングルコイル部 422チェンジギアボックス内蔵攪拌器のファン稼動図 423チェンジギアボックス内蔵攪拌器のスクリュー稼動図 424一段ずらす前の接触金具部 溝 コミテータ芯425接触金具部0°回転後の図 (通電位置)426接触金具部トータル120°回転後の図(非通電位置壱) ブラシアーム427接触金具部トータル240°回転後の図(非通電位置弐)428 S1ASCs極マグネット部の出っ張り部 429 S1ASCn極マグネット部の出っ張り部 430電池格納部 431ヒートモータ内側コイル接触ヘッド−極432U字コイル(巻線)部配線図433接触ヘッド(金属ブラシ)と接触金具(コミテータ)と内側コイル接触ヘッド(金属ブラシ)接続図434シャフト435HMSコイル部からの配線口436ヒートモータ内側コイル接触ヘッド+極437コミテータ芯438HM内・外側コミテータとHM内・外側接触ヘッド(HM内・外側金属ブラシ)の接続拡大配線図439接触ヘッドと接触金具と内側コイル接触ヘッドの分解図440接触ヘッドと接触金具とコイルとスイッチの接続図441コミテータ部 442磁石の磁力aの2倍S極443磁石の磁力aの2倍N極444右カット部外向き傾斜445イモネジ446コイル部の軸先端部が磁力aの3倍でS極の場合による各部の位置関係図 447コイル部の軸先端部が磁力aでS極の場合による各部の位置関係図 448扇柱形磁力伝達部の磁力aの3倍S極 449扇柱形磁力伝達部の磁力aのS極 450ファン稼動時のコイル部の2枚と3枚接触金具配線図451切り替え後シングル時のモータ制御配線452切り替え後ダブル時のモータ制御配線 453 VA ブレードガイド軸454 VA ローター部台座45ビス456厚めのパイプ457樋形状の厚めのパイプ458四ヘッドギア459厚み大四ヘッドギア460チェンジギアケースの展開図と側面図461Wコイル間配線462軸型2TWモータのケース463HTMリング付コミテータ軸464Y字シングルコイル部スクリュー稼動時の接触ヘッド(Y字シングルコイル部金属ブラシ)465ファン稼動時の接触ヘッド(ファン稼動時のTW金属ブラシ)466軸型2TWモータ切り替えスイッチ移動部(シングル用CMスイッチ)467シングルコイル部(シングル巻線)468ダブルコイル部1(ダブル巻線1)469スイッチ切り替え口470ダブルCMFスイッチ内外固定金具1(WCMFSIO金具1)471シングルCMスイッチ内外移動金具1(SCMSIO金具1)472シングルCMスイッチ内外移動金具2(SCMSIO金具2) 473ダブルCMFスイッチ内外固定金具2(WCMFSIO金具2)474内側コイル接触ヘッド+極リングベース 475 +極用ブラシリングベース 476 −極用ブラシリングベース477内側コイル接触ヘッド−極リングベース 478軸型1ASCモータ用弐マグネット部(S1ASC弐マグネット部)479 ON時にS1ASC壱マグネット部S磁コイル磁極部の上側がN極で引き合う図480弱い磁力で磁石側面同士くっついている状態の図481二倍移動の図482バナジウム製S1ASCの駆動部483ステンレス製S1ASCの駆動部484 S1ASCの蓋に固定部485管内ゴム加工486HTM+極用接触金具487HTM−極用接触金具488軸型2TWモータのスクリュー稼動軸489WSギアバー490WSギアA491ゼンマイ部稼動ループチェーン(ZCLチェーン)492ウイールシンカー部稼動ループ部493芯内バランス調整器に接続された中心軸付き芯内バランス調整器受け図494垂直バランス移動状態または垂直待機状態 495垂直バランス前半自力移動と前半補助稼動状態 496 垂直バランス後半自力移動と後半補助稼動状態 497垂直バランス稼動状態(垂直バランス回倒前状態) 498水平バランス稼動状態 499水平バランス均等状態 500501HTM コミテータ軸502+極用コミテータ片 503 −極用コミテータ片504+極用リングコミテータ 505扇柱のマグネット部506ワンウェイギアマグネット部(Y字マグネット部)507ウイールシンカーのマグネット部N極(WSマグネット部N極)508WSチェーン固定部(WSCL)509CB滑車510中心軸付き芯内バランス調整器受け壱・弐・参の共通機構図(CSCB受け壱・弐・参の共通機構図)511半月ギア軸512ハンドシェイクギア受け513空車輪1の上部ゼンマイ部による空車輪3外輪ギア解除バー(空車輪1TO3解除バー)514CG軸受け515UDRL軸516空車輪2の上部ゼンマイ部による空車輪1外輪ギア解除バー(空車輪2TO1解除バー)517左回転用ギア518右回転用ギア519バーベルギア520下部ハンドシェイクギア受壱 521EW1バイパス軸522EW2バイパス軸523EW3バイパス軸524Ra軸525La軸526Rv軸527Lv軸528a軸ギア529a軸受ラチェットギア530v軸ギア531EW1S軸532EW2S軸533EW3S軸534v軸受ギア535外輪受ギア壱536HSギア壱537芯内バランス調整器と昇降バー受け(CAU受け)538水平時の芯内バランス調整器ロック539中心軸のツイストギア受け540芯内バランス調整器のツイストRギア(CBツイスト・中継ギア)541中心軸付き芯内バランス調整器受けの内部ツイスト稼動ギア図542芯内バランス調整器内蔵の駆動軸ガイド管(空車輪CB軸)拡大図543芯内バランス調整器ストッパーA544芯内バランス調整器ストッパー受けB545芯内バランス調整器ストッパー壱546−極用リングコミテータ 547芯内バランス調整器ストッパー 548芯内バランス調整器ストッパー受けA549CBフック550昇降バーアーム(UBアーム)551CB1H 552CB2H 553CB3H 554CB4H 555CB5H556CB6H 557CB7H 558CB8H 559駆動軸ガイド管用中央昇降バーアーム(MSUBアーム)560空車輪3の上部ゼンマイ部による空車輪2外輪ギア解除バー(空車輪3TO2解除バー)561CB1D 562CB2D 563CB3D 564CB4D 565CB5D566CB6D 567CB7D 568CB8D569CZ可変部570ゼンマイ部軸管571芯内バランス調整器受け壱(CSCB受け壱)572芯内バランス調整器受け弐(CSCB受け弐)573芯内バランス調整器受け参(CSCB受け参)574中心軸付き芯内バランス調整器受け弐の展開図(CSCB受け弐の展開図)575中心軸付き芯内バランス調整器受け壱の展開図(CSCB受け壱の展開図)576ツイスト可動用中心軸577芯内バランス調整器移動用中心軸受け578ツイスト可動用中心軸受け579中心軸のツイストギア受け580中心軸のツイストギア受けのラチェットギア581 CSCB受け壱上面図582CSCB受け弐上面図583 CSCB受け参上面図584マグネット床拡大図585マグネット橋586マグネット床端部(芯内バランス調整器垂直移動時の中心軸位置維持器)587ハンドシェイクギア軸(HSG軸)588水平時の芯内バランス調整器解除ギア固定部589WSギアバーの歯拡大図(WSギア歯)590EWラチェットギア591ギアC592ゼンマイ部稼動ループチェーン用滑車(ZCLチェーン用滑車)593右回転用ラチェットバー594芯内バランス調整器が垂直状態の中心軸より下に来たときのメモリが−四の位置595芯内バランス調整器が垂直状態の中心軸より下に来たときのメモリが−参の位置596芯内バランス調整器が垂直状態の中心軸より下に来たときのメモリが−弐の位置597芯内バランス調整器が垂直状態の中心軸より下に来たときのメモリが−壱の位置598芯内バランス調整器が垂直状態の中心軸のメモリが零の位置599芯内バランス調整器が垂直状態の中心軸より上に来たときのメモリが壱の位置600芯内バランス調整器が垂直状態の中心軸より上に来たときのメモリが弐の位置601芯内バランス調整器が垂直状態の中心軸より上に来たときのメモリが参の位置602芯内バランス調整器が垂直状態の中心軸より上に来たときのメモリが四の位置603芯内バランス調整器が水平状態の中心軸より左側に来たときのメモリが−四の位置604芯内バランス調整器が水平状態の中心軸より左側に来たときのメモリが−参の位置605芯内バランス調整器が水平状態の中心軸より左側に来たときのメモリが−弐の位置606芯内バランス調整器が水平状態の中心軸より左側に来たときのメモリが−壱の位置607芯内バランス調整器が水平状態の中心軸のメモリが零の位置608芯内バランス調整器が水平状態の中心軸より右側に来たときのメモリが壱の位置609芯内バランス調整器が水平状態の中心軸より右側に来たときのメモリが弐の位置610芯内バランス調整器が水平状態の中心軸より右側に来たときのメモリが参の位置611芯内バランス調整器が水平状態の中心軸より右側に来たときのメモリが四の位置612 CBTG中継ギア613左回転用ラチェットバー614ラチェットバー固定アーム615ラチェットバー可動アーム616ラチェットバー切り替え器617水平時の芯内バランス調整器解除ギア(ロックヘッド)618UDRL固定受け部のギア619軸型1ASCモータのS極コイル部の断面図(S1ASCのS極磁極コア部の断面図)620軸型1ASCモータのN極コイル部の断面図(S1ASCのN極磁極コア部の断面図)621角度10°のギア歯の図622角度90°のギア歯の図623角度170°のギア歯の図6
24角度10°から90°のギア歯角度範囲625角度90°から170°のギア歯角度範囲626軸型3ABCモータ内蔵折りたたみ式マドラータイプ攪拌器627多目的軸型3ABCモーターケース628B3ABCモーターケース629ヒートモータ本体630半球型ギア凸凹の接続時の断面図631スライドスイッチ632軸型3ABCモータ内臓折りたたみ式マドラータイプ攪拌器平面図633軸型3ABCモータ内臓折りたたみ式マドラータイプ本体ケース(B3ABCモータケース)634ヒートモータ接続軸635多目的軸型1 ASCモータ内蔵タイプと多目的軸型2HTGエンジン内蔵タイプとノーマルマドラー共通外部形状図636取っ手部ケース637ゴム製マドラーストッパー孔付き取っ手部(ノーマル用ゴム製取っ手)638多目的平型エアモータ639多目的平型モータ640床用S極マグネット641マグネット床壱642マグネット床弐643マグネット床参644側面板645固定板646ブラシベース固定管647B1ABCモータ用ブラシアーム648コミテータ芯管649コミテータ芯固定部650コミテータ延長芯651B1ABCモータ用コミテータ部654 解除部受軸655上部HSG受軸656外輪ギア受軸657
B1ABCモータ用ローター部壱(ローター部壱)658 B1ABCモータ用ローター部弐(ローター部弐)659多目的平型エアモータ661第九位置662第十位置663第十一位置664第十二位置665第十三位置666第十四位置667第十五位置668第十六位置669芯内バランス調整器錘部保持ツメ670外輪ギア受滑車671外輪ギア受バー672カルダンジョイント673ギア固定部674ウイールシンカー格納部形成部675MF受部676蝶番677多目的ヒートモータ攪拌器678芯内バランス調整器軸受孔679昇降バー受け680ギアバー内蔵昇降バー受け681外輪ギア接続受け682ロック部683ロック受け部684V軸受部685BOW板バネ686SGIシャフト687回転SWT688芯内バランス調整器錘A用溝689芯内バランス調整器錘B用溝690芯内バランス調整器691本体管692支持部693伸縮ギア694半球型ギア凸695半球型ギア凹696支柱697SBTフック受け698解除レバー壱699解除レバー弐700解除レバー参701解除用ワイヤー702芯内バランス調整器解除レバー703伸縮ギアヘッド704伸縮ギア受け705ワイヤー内蔵支柱706芯内バランス調整器解除部707LED708チェンジギアBOX内蔵ファンとスクリュー攪拌器
1A平型モータのマグネット位置の断面図2A平型モータの扇形状延長板位置の断面図3A平型モータのHM延長部アームの断面図4A平型モータのHM延長部アーム付コイル部軸位置の断面図5A平型モータのコミテータベースリング位置の断面図1bスクリューケースの縦の断面図2bチェンジギアBOX内蔵ファンとスクリュー攪拌器の断面図3bCG稼動軸の断面図4bCG稼動軸スライドガイド部の断面図5bスクリューケースの横の断面図1D左右カット合わせの断面図1E軸型1ASCモータ内蔵マドラータイプ攪拌器の断面図2E軸型1ASCモータのマグネットの断面図3E軸型1ASCモータのS1ASCのS極マグネット部の断面図4E軸型1ASCモータの2つのS1ASC磁極コア軸先端部の断面図5E軸型1ASCモータのS1ASC磁極コア部軸管の断面図6E軸型1ASCモータのS1ASC磁極コア軸先端部の断面図7E N・S+S1ASCコミテータ部の断面図8Eコミテータ芯固定部の断面図9E N・S−S1ASCコミテータ部の断面図10E軸型1ASCモータのS1ASC壱マグネット部の断面図11E軸型1ASCモータのローター部壱のS1ASC磁極コア軸先端部断面図12E軸型1ASCモータのS1ASCのS極マグネット部の断面図13E軸型1ASCモータのS1ASCのN極マグネット部の断面図14E軸型1ASCモータのローター部弐のS1ASC磁極コア軸先端部断面図15E軸型1ASCモータのS1ASC弐マグネット部の断面図16E軸型1ASCモータの+極S1ASC金属ブラシ位置の断面図17E軸型1ASCモータのコミテータ芯固定部位置の断面図18E軸型1ASCモータの−極S1ASC金属ブラシ位置の断面図G1台座兼ギアボックス平面断面図G2カウント・ギア右断面図G3カウント・ギア左断面図G4G5芯内バランス調整器の断面図G6芯内バランス調整器中央部の側面断面図G7芯内バランス調整器中央部の平面断面図G8G9芯内バランス調整器の側面断面図G10芯内バランス調整器の正面断面図G11芯内バランス調整器の平面断面図G12空車輪断垂直状態の面図G13空車輪水平状態の断面図G14台座兼ギアボックス正面断面図G15台座兼ギアボックス背面断面図G16台座兼ギアボックス右断面図G17台座兼ギアボックス左断面図H1ヒートモータ内側コイル接触ヘッド+極の位置の断面図H2aV三倍の電流用+極用ブラシとaVの電流用+極用ブラシの位置の断面図H3ヒートモータ内側コイル接触ヘッド−極の位置の断面図H4340aV三倍の電流用−極用ブラシとaVの電流用−極用ブラシの位置の断面図H5HTM上部本体の下部固定部の位置の断面図H6HTMコイル部軸の先端断面図H7HTMコイル部軸の本体の断面図H8HTMコイル部軸のコイル巻き部の断面図H9ヒートモータコイル部格納カバーの断面図 H10HTMマグネット部の断面図H11HTM連結軸部の縦断面図H12先端部扇柱形コイル部固定部の断面図H13+極用接触金具部の断面図H14コミテータ固定部の断面図 H15−極用リングコミテータの断面図 H16HTM連結軸部の横断面図1I取っ手部ケースの断面図1I三〇〇ml用蓋のアダプターの断面図1J軸型2TWモータ内蔵ファン付き動力部本体(S2TW本体)正面断面図2Jファンハネ先端部断面図3Jファンハネ中央部断面図4Jファンハネ根元付近の断面図5J軸型2TWモータ内蔵ファン付き動力部本体側面断面図6J S2TW本体のダブルコイル部用金属ブラシ付近の断面図7J S2TW本体のTW2枚部コミテータ付近の断面図8J S2TW本体のダブル用CMFスイッチ付近の断面図9JS2TW本体のシングル用CMスイッチ付近の断面図10J S2TW本体のS2TWのY 字コイル磁極部のギア断面図11J S2TW本体の磁石部断面図12Jワンウェイギア右回転用の断面図13JU字コイル部扇形状先端部断面図14JU字コイル部軸中央断面図15JU字コイル部軸の根元の断面図16JY 字コイル部軸の根元の断面図17J Y 字コイル部軸中央断面図18J Y字コイル部扇形状先端部の断面図19J軸型2TWモータ内蔵ファン付き攪拌器の側面断面図20J S2TW本体のファン稼動時のTW金属ブラシ付近の断面図21Jダブルとシングル用CMFスイッチ平面断面図22Jダブルとシングル用CMFスイッチ正面断面図1K多目的平型エアーモータのVAヘッド位置の断面図2K多目的平型エアーモータの蓮根型プレート位置の断面図3K多目的平型エアーモータの板バネ位置の断面図

A水平状態の芯内バランス調整器Bウイールシンカー拡大図C垂直状態の芯内バランス調整器D可変反転ゼンマイ部中心軸拡大図Eゼンマイ接続部拡大図(ゼンマイ部)Fカウントギア拡大図G昇降バー拡大図H芯内バランス調整器の3段垂直稼動図Iハンドシェイクギア接続時の図Jボールズチェーンとボールズチェーン用ダブルギアの接続拡大図K接続ギア拡大図L上下軸用振動回転機のギア部を上から見た図Mボールズチェーン拡大図N水平状態で芯内バランス調整器周辺図O水平状態で芯内バランス調整器稼動前の本体・側面透視図とバランス図P水平状態で芯内バランス調整器ツイスト稼動の本体・側面透視図とバランス図Q水平状態で芯内バランス調整器ウイルスシンカー稼動と左右の均等化後の本体・側面透視図とバランス図R水平状態で芯内バランス調整器ツイスト稼動戻り後の本体・側面透視図とバランス図Sローテーションギアの概略図Tマドラータイプのヒートモータの上部分拡大図U芯内バランス調整器が垂直状態のAR中枢ギア(RaLa軸)縦に来た状態V芯内バランス調整器が水平状態のVE中ギア(RvLv軸)縦に来た状態W芯内バランス調整器16ブロック分割図X回転・ロック切り替えRv・Lv軸部用
本考案は、多目的発動機と多目的伝動部品を有する攪拌器に関するものであり、従来のものと違い複数個を一度に扱うのではなく、個別に使えるように蓋タイプ(多目的平型モータと多目的平型蒸気モータ)と、マドラータイプ(多目的軸型1 ASCモータと多目的軸型2 TWモータ)によるタイプ別の構造で、また用途別に説明すると、50°以下使用の蓋タイプ平型モータ攪拌器(51に61とノーマルマドラーをセットしたもの)と、マドラータイプ軸型1ASCモータ攪拌器(128に54と117か104を接続したもの) で、加熱用には蓋タイプ平型エアモータ攪拌器(51に60とノーマルマドラーをセットしたもの)で 、冷却攪拌には、マドラータイプ軸型2TWモーターファン付き攪拌器(127に54と117か104を接続したもの)とヒートモータとモータとチェンジギアボックス内蔵のファン&スクリューの攪拌器、とこれら動力部の多用途モーター・多用途発動機及び多用途伝動部品の多目的振動を回転に変える発電機内臓の動作確認用LED部を使用するこれらを小型化し、しかも多機能化した用途別蓋とマドラー動力部の攪拌器に関する。
従来の参考資料が無いため現在市販されているマグネチックスターラーや振とう器などは本体台座の上に複数個乗せて使用するもので、最近では6・8連式のサイズもあり、さらにヒーターとタイマーに加え、回転性能などにより高価なものであり、そこで用途に合わせたモータやエアモータの構造にすることで、コンパクトで低価格を目指した。
またエアモータにおいてはローター部の軸にブレードの一部が格納される構造のものが本体の回転軸を偏心させてることでブレードにより、6つの部屋が出来、これらのうちの狭い部屋で吸気し広い部屋で排気することを繰り返すことで、回転を作っていた。こうした構造では、縦横に形状を変えるのには限界がある構造が従来から知られている。
また従来のモータにおいては、磁極コアの数を増やしたものやローダー部が逆になる構造が従来から知られている。
また従来の小型モータにおいては用途に応じてパワーを犠牲にして、小さくしたものが従来から知られている。
従来のマグネチックスターラーや振とう器などは状況によっては過熱するか、しないか分けて使用する際に1つのビーカーが贅沢に独占することもしばしばで、またヒーターとタイマー機能や回転性能などに加え、台の大きさによるビーカーのサイズや数により、大型で重くなった装置を持ち出すのは容易ではないし、専用の蓋が無いため食品や薬品にとっては不衛生で、異物の混入可能性もあるので問題であり、本発明は、これらの従来技術の問題点を解決し、利便性を向上させ、高額商品を安く提供することを課題とする。
そこで、上記課題を解決するため、単体で用途別攪拌器を開発することになり、まず通常使用は蓋に動力部を設けた蓋タイプには平たい円柱型の形状にし、その際に犠牲になったパワーを重視したければ着脱可能な延長マグナット部を使用することで補える多目的平型モータ(61)が最適で、これを蓋の取っ手部に動力部として内蔵し、その中央に専用のマドラー(46に54と117か104を接続したもの)を高さ調整し、セットして使用するもので、大変便利だが過熱には不向きであった。
そこで、次に加熱しながらの攪拌には上記蓋タイプの平型モータ攪拌器(51に61をセットしたもの)ではモータが過熱して危険なため、今度は逆に過熱沸騰させて、その時発生する蒸気で稼動する、蓋タイプの取っ手部に動力部には内側回転子と羽根案内リングと羽根と外側回転子が縦方向に配置する事で、平たい円柱型の多目的平型蒸気モータ(60)でき、これに専用のマドラー(46に54と117か104を接続したもの)をセットして使うエコ攪拌器を開発した。
次に上記とは逆に冷やすタイプはできないかということでできたのが、軸型2TWモーター内臓ファン付きマドラータイプ攪拌器(127に54と117か104を接続したもの)だ。
上記の攪拌よりも簡単な構造にするため小型モータ(358)にチェンジギアボックス(357)を使った小型モータとチェンジギアボックス内蔵のファン&スクリューの攪拌器(54と358と357を接続したものに117か104を更に接続したもの)ができた。
さらに便利さを追求するため小型化を目指して開発されたのが、軸型1ASCモータ内臓マドラータイプ攪拌器(128に54と117か104を接続したもの)だが小型化に重点が置かれパワーが小さいのが難点だった。
また、稼動確認のため、各マドラーにモータ等の微弱振動を回転に変える発電機内臓LED(54)を点灯させることで、稼動確認することが出来、電池切れや故障発生などが一目で分かるようにした。
上記目的を達成するために請求項1記載の発明は、用途別攪拌器の基本構造として、円盤形状のものに、ビーカーの口のサイズ別に30mlから200ml(122・121・124・123)までの溝と、交換取手部接続溝(317)と、その中心にマドラー用貫通口(318)と、ボタン電池の格納部(365)と、交換取手部接続溝(317)の上の方にプラス極電極板(354)と、下の方にマイナス極電極板(355)と、プッシュスイッチ(55)を備えたオールアルミ製やオールプラスチック製などからなる蓋(51)部分と、これを接続する、取っ手部ケース(636)にマドラーストッパー孔の付いたノーマル用ゴム製取っ手(637)を格納したノーマル取手部(48)部分と、これと交換できる蓋に動力を設けた多目的平型モータ(61)と、多目的蒸気モータ(60)の蓋タイプと、着脱式頭頂部振動発電による動作確認ランプ部(54)の構造を備えた部分と、交換式先端部スプーン(104)・スクリュー(117)の回転先端部と、その間をノーマルマドラー支柱(46)と、動力内臓本体の多目的軸型2ローターモータ内蔵動力部本体(128)と、多目的軸型YU字軸モータ内蔵ファン付き動力部本体(127)と、多目的ヒートモータ(677)で繋いだマドラータイプやノーマルマドラーからなるものの構造を備えた部分と小型モータの左右の回転でスクリューかファンを切替機構のチェンジギアと、マドラータイプを好みの高さに緩嵌して使う両端に接続孔を持つ、ダブル攪拌用アダプター(119)と、三〇〇ml用蓋のアダプター(62)を組み合わせて使う、これらすべてを有する用途別蓋とマドラー動力部の攪拌器。
前記の多目的平型モータ(639)は、従来のモータのシャフト部を円筒形のシャフト管内部ゴム加工(94)内側表面ゴム加工した部分と、コア本体部である(89)にケイ素鋼製の平型モーターコイル部軸上先端部(171)3個と、平たい穴の開いた円柱形のケイ素鋼製の平型モータコイル部軸中央先端部(172)を置いた部分と、電磁鋼製の扇形状延長板(88)の3つを螺設してできたHMコイル部延長部付き軸(324)と、本体着脱の平型モータマグネット蓋(91)に内装した平型モータ用マグネット部(86)を特徴とするこれら全ての構造と機能を有する用途別蓋とマドラー動力部の攪拌器。
図3Aは、前記の多目的平型エアモータ(659)は、まずはヘッド板(75〜82)の厚みの細い方のA角部では厚さが2mmで、反対側の厚さが5mmの二等辺三角形状で、横のサイズが全て1.5cmで、縦が0.5cmから0.01cmずつ長さを足していき、一番大きいサイズが、縦0.8cmで各サイズ30個が2枚ずつあり、これを筒状の平型蒸気モータヘッド固定管(319)を中心に厚みがA角の細くなつた部分を寄せて上部を溶接加工して出来た形状が平型蒸気モータ蒸気室用ヘッド(67)の形状を備えた部分と、これを円筒形状の平型蒸気モータヘッド外カバー(403)に平型蒸気モータ蒸気室用ヘッド(67)の 底部まで入れて圧着し、これに上記平型蒸気モータヘッド外カバー(403)より一回り大きい円柱の容器形状の上部に平型蒸気モータヘッド固定管(319)用の孔の開いた部分を持つ
多目的平型エアモータケース(66)に平型蒸気モータヘッド外カバー(403)付き平型蒸気モータ蒸気室用ヘッド(67)を底部まで入れて圧着したものに、平型蒸気モータの蒸気室用ヘッドの山部の高さ0.8cm(73)の位置に吸気口(64)である平型蒸気モータヘッド外カバー(403)と多目的平型エアモータケース(66)の左横に貫通口を設け、その反対側の平型蒸気モータの蒸気室用ヘッドの谷部の高さ0.5cm(71)の排気口(63)の位置に平型蒸気モータヘッド外カバー(403)の右横に貫通口を設け、更に多目的平型エアモータケース(66)の横から入り中腹で真下の底部まで欠削して貫設した多目的平型エアモータケース(66)の中に配管ができ、これらを固定するために、エアモータケース(66)横にあるイモネジ用の穴(192)に、イモネジ(445)で螺着してできた本体部と、つぎにローター部の構造として、円盤形状に平型蒸気モータシャフト管(65)の孔の開いた平型蒸気モーターローター底ベース(415)と、板バネ(74)をビス(455)で固定して出来たのが、 平型蒸気モータのーローター部台座(454)で、これの中央の穴から0.5mm突き出る様に平型蒸気モータシャフト管(65)さして固定したものに、筒型の横にブレード(69)用の溝か切られた平型蒸気モーターブレードガイド軸(453)を平型蒸気モータシャフト管(65)に通したこれら3つの付け根を溶接で固定し、これの上から円盤の中心に平型蒸気モータシャフト管(65)の穴と平型蒸気モーター蒸気室用ブレード(69)用の穴が開いた形状の蓮根型プレート(68)を平型蒸気モータシャフト管(65)に通し、平型蒸気モーターブレードガイド軸(453)の頭頂部に固定して出来たのが、ローター固定部で、これに平型蒸気モーター蒸気室用ブレード(69)
を12枚差し込んだのがローター部で、これを上記本体部に格納し、取っ手部内蔵平型蒸気モータカバー(66)の底部内周面に螺設した内螺子(294)に、取っ手部内蔵平型蒸気モータカバー(66)の外周面に螺設した外螺子(336)で蓋をしたこれら全ての構造と機能を有する用途別蓋とマドラー動力部の攪拌器。
前記の多目的軸型2ローターモータ(128のマドラー先端部スプーン・スクリュー接続部なし)は、まず軸型2ローターモーター蓋固定部(484)は、円筒形の片側を蓋で閉じた部分に螺設した突起部が外螺子部である動作確認ランプ部接続部(299)になる部分と、
管材形状のものの内側右から軸型2ローターモータ用ブラシアーム(647)と+極軸型2ローターモーター金属ブラシ(377)が順番に接続された部分と、反対側の一段下の位置から軸型2ローターモータ用ブラシアーム(647)と−極軸型2ローターモーター 金属ブラシ(378)の順番に接続したブラシベース固定管(646)部分と、円形の両端に極性の違う扇状の磁石部を設け、その隙間を樹脂で固めた軸型2ローターモーター壱マグネット部(141)と、同じもので反対向きに配置される軸型2ローターモータの弐マグネット部(478)の2つの部品と、コミテータ芯管(648)の上部にコミテータ片(330)1枚と絶縁体片(252)2枚を接続したN・S+極軸型2ローターモータの コミテータ部(379・381)と、もう一つのコミテータ芯管(648)の下部にコミテータ片(330)1枚と絶縁体片(252)2枚を接続したN・S−極軸型2ローターモータの コミテータ部(380・382)と、N+極軸型2ローターモータの コミテータ部(379)とコミテータ芯固定部(649)を間にN−極軸型2ローターモータの コミテータ部(380)を挟んで出来たN磁コイル部用コミテータ部と、S+極軸型2ローターモータの コミテータ部(381)とコミテータ芯固定部(649)を間にS−極軸型2ローターモータのコミテータ部(382)を挟んで出来たS磁コイル部用コミテータ部分と、内側中心に軸型2ローターモータの 本体軸(206)を軸止し、この軸を通して軸型2ローターモータの蓋固定部(484)の筒の中に圧着したブラシベース固定管(646)と、これに蓋をする様に軸よりも大きい孔を持つ軸型2ローターモータの壱マグネット部(141)通して、ブラシベース固定管(646)に固定した第一ローター部のコミテータ格納部と、軸型2ローターモータの 本体軸(206)用の孔の開いた円盤状の固定板(645)を底部としてと、ブラシベース固定管(646)を固定し、上からは軸型2ローターモータの弐マグネット部(478)で蓋をするように固定して出来た第2ローター部で、これのコミテータ格納部の軸型2ローターモータの弐マグネット部(478)の方から通し、固定板(645)の中央の孔から0.5mm突出させて固定して出来たのが本体である軸型2ローターモータの 固定部(306)部分と、N又はS+極軸型2ローターモータの コミテータ部(379又は381)と、N又はS−極軸型2ローターモータの コミテータ部(380又は382)がコイル部の配線部分と、第一又は二ローター部のコミテータ格納部の、+極軸型2ローターモーター金属ブラシ(377)と−極軸型2ローターモーター 金属ブラシ(378)は市販のPICモータ制御装置(50)と、配線が繋がっている配線部分と、円筒形電磁鋼製の軸型2ローターモータの 磁極コア部軸管(208)の上部を軸に描く円の70°から115°の角度からなる扇形状の軸型2ローターモータの 磁極コア軸先端部(207)を、軸型2ローターモータの 磁極コア部軸管(208)上下部に平行配置固定し、その内の上部軸型2ローターモータの 磁極コア軸先端部(207)の右横に同じ軸型2ローターモータの 磁極コア軸先端部(207)と、その上部に同じ形状の軸型2ローターモータの S極マグネット部(202)接続した軸型2ローターモータの S極磁極部軸(142)か、軸型2ローターモータの S極磁極部軸(142)の軸型2ローターモータの S極マグネット部(202)を軸型2ローターモータの N極マグネット部(203)変えて出来たのが軸型2ローターモータの N極磁極部軸(143)になり、これにコイルを巻回したのが軸型2ローターモータの S・N極磁極部(277・278)で、これに円筒形のコミテータ延長芯(650)と、S又はN磁コイル部用コミテータ部(379又は381と649と380又は382を接続したもの)を接続してできたローター部壱・弐(657・658)の部分と、軸型2ローターモータの弐マグネット部(478)の位置にステンレス製軸型2ローターモータの駆動部(483)と軸型2ローターモータの S極磁極部(277)と軸型2ローターモータの N極磁極部(278)の位置にバナジウム製軸型2ローターモータの駆動部(482)の素材でできた茶筒形状底部にマドラー先端部スプーン・スクリュー接続部(300)が付いたの軸型2ローターモータの 稼動管(209)にマドラー先端部交換式スプーン(104)又はマドラー先端部交換式スクリュー(117)を接続した軸型2ローターモータの稼動部(209に104か117を接続したもの)になる部分と、軸型2ローターモータの壱マグネット部(141)の左側N極と、S磁コイル部(277)の上側がN極で引き合い、それと同時に磁石部の極性の違うS磁コイル部(277)とN磁コイル部(278)を2つ、向き合った状態で、S磁コイル部(277)の出っ張り部であるS極の磁石部(202)とN磁コイル部(278)の出っ張り部であるN極の磁石(203)が互いの出っ張りにより重ないで弱い磁力で側面同士くっついている状態で、次に、N磁コイル部(278)の上側のN極の磁石(203)とS磁コイル部(277)の下側扇状先端部がN極の磁石(203)2倍磁力S極で引き合い、3分の1稼動しているが実際は、一緒に稼働することで、N磁コイル部(278)は2倍移動して受身(動かされる)の状態から今度は逆にN磁コイル部(278)の可動により、反対側が同じ様に動く事で回転を作り出す稼動行程、これら全ての構造と機能を有する用途別蓋とマドラー動力部の攪拌器。
前記の多目的軸型YU字軸モータの用途別攪拌器の冷却用マドラータイプに最適な軸型YU字軸モータ内臓ファン付きマドラータイプ攪拌器(127に54と117か104を接続したもの)の構造は、ケイ素鋼製のU字の軸部(250)にコイルを巻きつけて、その先端部に電磁鋼製のU字コイル部扇形状先端部(249)を取り付け、これをステンレス製のU字コイル固定部(255)に挟んで格納することで本体に固定し、そこからコイルの配線が軸型YU字軸モータのケース(462)の配線溝(168)を通り、スイッチの真上の頭頂部より外部に出て制御装置(50)に接続したU字コイル部(221)の第1ブロック(282)部分と、軸型YU字軸モータの可動管(232)に扇柱のマグネット部(505)を上下に挟み、それを固定するためのリング状のギアで歯が左に寝た形状のステンレス製のワンウェイギア左回転用(290)を磁石部本体中央に固定し、その位置に本体側の面に軸型YU字軸モータのワンウェイギア用逆戻り防止つめ(234)を設け、先程の軸型YU字軸モータの磁石部(222)の軸型2TWモータ磁石部の稼動用溝(461)に軸型2TWモータ磁石部受け(463)をセットした構造のスクリュー稼動時のロータである軸型YU字軸モータの磁石部(222)の第2ブロック(283)部分と、Y字軸部稼動軸口(297)の穴が中央に開いたケイ素鋼製のY字軸(244)を折り曲げ位置(243)で3本平行に折り曲げてできたY字コイル部軸(246)の3つの先端にケイ素鋼製のY字コイル部扇形状先端部(248)を取り付け、これにコイルを巻き、その後ろにワンウェイギア右回転用(247)とラチェット機構により一方向に回転するマグネット部のワンウェイギアマグネット部(506)とY字コイル部可動軸(245)順番に接続し、次にY字コイル部可動軸(245)にシングル用切り替えスイッチ(466)を通し、スライド半固定部(161)の突起先端シングル用切り替えスイッチ(466)受け形状により、スライド回転可能にした部分と、また先程のY字コイル部可動軸(245)にダブル用切り替えスイッチ(239)を通し、Wスイッチ半固定部(162)の突起先端ダブル用切り替えスイッチ(239)受け形状により、スライド可能にした部分と、つぎに接触金具部2枚部(414)と、接触金具部3枚部(413)をY字コイル部可動軸(245)の端に固定した部分と、接触金具部2枚部(414)の位置にリングの内側から伸びる板バネ・アーム・金属ブラシが順番に接続されたのが対角線上より伸びた構造のY字コイル部W用金属ブラシベースリング(135)と、接触金具部3枚部(413)の位置にリングの内側から伸びる板バネ・アーム・金属ブラシが順番に接続されたのが対角線上より伸びたのとそれより1段上からも同じ様に均等な位置3箇所から伸びたY字コイル部金属ブラシ3・2ベースリング(134) からなる部分と、 シングル巻線(467)の左右の配線がシングル用切り替えスイッチ(466)のスライド移動に関係なく接触通電可能と、シングル用切り替えスイッチ(466)のスライド移動により切り替え後シングル時のモータ制御配線(451)の時には接触通電可能なY字シングルコイル部金属ブラシ1からシングル巻線1(153)からY字シングルコイル部金属ブラシ(464)とY字シングルコイル部金属ブラシ2からシングル巻線2(152)からもう一方のシングル用切り替えスイッチ(466)へ行く配線と、これの相手方の接触金具部2枚部(414)の両サイドから市販のPICモータ制御装置(50)へ伸びる制御装置から軸型YU字軸モータの2枚部コミテータ壱(118)制御装置から軸型YU字軸モータの2枚部コミテータ2(136)と、ダブル巻線1(468)左配線ダブル用切り替えスイッチ2からダブル巻線1(154)と、隣のダブル巻線2(103)への配線のWコイル間配線(461)と、その中間位置からダブルコイル部用金属ブラシ(291)へ伸びる軸型YU字軸モータの 3枚部コミテータ2からダブルコイル1と2間(114)と、ダブル巻線2(103)の右配線からダブル用切り替えスイッチ(239)のダブルスイッチ内外固定金具1(470)に伸びるダブル用切り替えスイッチ1からダブル巻線2(155)と、ダブル用切り替えスイッチ(239)のダブルスイッチ内外固定金具1(470)から接触金具部3枚部(413)一つへ行くTW3コミテータ1TOWS1軸型YU字軸モータの3枚部コミテータ1からダブル用切り替えスイッチ1(116)と、ダブル用切り替えスイッチ(239)のダブルスイッチ内外固定金具2(473)から別の接触金具部3枚部(413)へ行く軸型YU字軸モータの3枚部コミテータ3からダブル用切り替えスイッチ2(115)と、ダブルコイル部用金属ブラシ(291)のそれぞれ別に制御装置から軸型YU字軸モータの3枚部コミテータ1(111)・制御装置から軸型YU字軸モータの3枚部コミテータ2(112)・制御装置から軸型YU字軸モータの3枚部コミテータ3(113)3つと、ファン稼動時の接触ヘッド(465)の制御装置からファン稼動時の軸型YU字軸モータの金属ブラシ1(148)制御装置からファン稼動時の軸型YU字軸モータの金属ブラシ2(151)が市販のPICモータ制御装置(50)伸びるこれら全ての配線部分と、軸型YU字軸モータのケース(462)よりも1mm大きいの穴の開いたプロペラ部マグネット (412)を納めた磁石部のプロペラ接続部上部(186)とべアリング(188)に固定するため内側をゴム加工したプロペラ接続部下部(187)を接続し、その両端にプロペラのハネを2枚つけたものがファン用プロペラ(184)からなる部分と、軸型YU字軸モータの磁石部(222)の軸型YU字軸モータの可動管(232)に軸型YU字軸モーのシャフト(169)を接続し、軸型YU字軸モータのワンウェイギア用逆戻り防止つめ(234)のU字磁極コア軸部稼動軸口(298)を通し本体軸型YU字軸モータのケース(462)の底部を蓋をするように軸型YU字軸モータの可動接続部(125)を回転可能に保持した部分からなるこれら全ての構造と機能を有する用途別蓋とマドラー動力部の攪拌器。
前記の多目的チェンジギアボックス(357)は、円筒形の頭部に左側の傾斜を持つ山が1から十数個ある形状の傾斜面を内側に30°〜90°(179)と外側に90°〜150°(155)の角度の範囲で何れかの角度に合わせて角度を保ちながら削って内側か外側に傾斜がついた左ヘッド(349)部分と、これと同形状で頭部に右側の傾斜を持つ山が1から十数個ある右ヘッド(352)部分と、両面ヘッド(364)は右2から数十ヘッド(352)と左2から数十ヘッド(349)の後部を左右対称の状態から90°右回転した位置で、円柱形状にガイド受の四角い孔を開け、チェンジギア突起部(356)の付いた スライドガイド受部両面ヘッド中部(346)を間に挟み接続してできた両面ヘッド(364)部分と、これを上部切り替えガイドの溝(193)か(166)か(194)の何れかの位置にチェンジギア突起部(356)合わせて移動可能に内蔵した部分と、円柱の中間が四角柱に形成されたチェンジギア稼動軸(363)と、長い円筒形のチェンジギアボックスケース(362)の底部に短い円筒形の下部切り替えガイド形成部用(189)と円筒形をチェンジギア突起部(356)より0.1mmの圧さ分、左から右へカットと対抗面は右から左へカットしたものの、右上部の先端に上の方に反った板バネの上部戻り防止ピン(373)と左下部の先端に下の方に反った板バネの下部戻り防止ピン(361)付きの右回転ガイド形成部(191)と同形状で向きを変えた左回転ガイド形成部(191)をチェンジギア突起部(356)より0.1mmのスペースを空けた位置と、円筒形の上部切り替えガイド形成部用(371)突起部(356)より0.1mmのスペースを空けた位置にそれぞれの(192)にイモネジ(445)で螺着したチェンジギアボックスケース本体(164)部分、これら全ての構造と機能を有する用途別蓋とマドラー動力部の攪拌器。
前記の多目的振動を回転に変える発電機内臓動作確認用LED部(54)は、上記用途別攪拌器のマドラータイプの上部(128・127・357・677)やノーマルマドラーの上部(60・61)に接続して使用するマドラー先端部格納、振動を回転に変える発電機内臓動作確認用LED部(54)の仕組みは、まずは重力を回転に変えて、

無限ループを自力で60%以上稼動する装置の3連空車輪に前後左右上下の3つの微弱振動伝達器(1・31・32)を組み合わせたもので、集積可動発電機の

この大まかな構造は、ウイールシンカー(B)と、これを内蔵したウイールシンカー格納部(181)と、これを内蔵した芯内バランス調整器(690)と、これを内蔵した本体管(691)と、カウント・ギア(28)は、軸に螺旋状に280°から330°一周近く巻いた歯からなる部品と、ボールズチェーン(20)玉を被った大きい玉を半分挟むように歯と歯の間の谷の片側部分に玉をキャッチするための内側に曲面傾斜を付けたギアを傾斜のある面を向かい合わせに、間に固定小リング(196)を挟んで接続したボールズチェーン用ダブルギアと、(43)と、(E)と、玉状のものに軸を付け、次の玉を被う用に遊嵌したボールズチェーン(19)と、ハンドシェイクギアと、接続ギアと、外輪ギア(3)と、(15)と、(1)と、(5)と(6)と、(707)からなり、この稼動行程は、空車輪弐(12)の外輪ギア(3)による後半補助が終了後、(516)により、空車輪壱(11)の芯内バランス調整器(690)が垂直バランス移動状態(494)の時の芯内バランス調整器(690)が第一稼動として、芯内バランス調整器錘部A(383)が 第1垂直稼動の後、第二垂直稼動として、芯内バランス調整器中央部(384)が半分垂直降下しする15パーセント自力重量移動の前半可動と、空車輪弐(12)が(702)により、水平バランス稼動状態(498)の時にツイストと、ウイールシンカー稼動開始し、ツイストとウイールシンカー(39)の移動することで下に来た昇降バー(43)を回転させて、15パーセント移動を助けることで、前半補助が完了により、手前下の(E)が中央に移動完了し、(698又は699か700)により、空車輪参(113)垂直バランス稼動状態(497)の時から芯内バランス調整器の重さが26.5:10の割合で右に90°回倒することで上に来た昇降バー(43)を回転させることで、15パーセント移動を助けると同時に上記第二垂直稼動として、芯内バランス調整器中央部(384)が残りの半分垂直降下し、15パーセント自力重量移動することで、後半移動と後半補助が完了する行程を次に第2可動行程である、空車輪1(11)が垂直バランス稼動状態(497)の状態から空車輪2(12)が垂直バランス移動(稼動位置移動待ち)状態(494)で、空車輪3(13)が水平バランス均等状態(499)で稼動し、次に第3可動行程である、空車輪2(12)が垂直バランス稼動状態(497)の状態から空車輪3(13)が垂直バランス移動(稼動位置移動待ち)状態(494)で、空車輪1(11)が水平バランス均等状態(499)で稼動し、第3稼動行程を完了することで、空車輪3(13)が垂直バランス稼動状態(497)の状態になり、これらを一巡する事で無限ループをつくり、これをベースに半月ギア(1)により前後の揺れがハンドシェイクギア(4)を伝いゼンマイ部(図E)の移動を助け、さらに上下・左右の軸用振動回転機(31・32)が台座兼ギアボックス(15)を伝い同じように揺れが伝うこれらにより微弱振動を空車輪で集積して中心軸(16)の負荷をゼロにして、余力であるツイスト稼動と外輪ギアの稼動で中心軸を稼動回転することで発電機(6)回転し(5)に蓄電し、LEDを点灯させるこれら全ての構造と機能を有する用途別蓋とマドラー動力部の攪拌器。
前記の多目的ヒートモータ(343に54を接続したもの)は前記用途別攪拌器の低温加熱用マドラータイプに最適で、(54)をマドラー先端部に格納した、その下部の本体部分にヒートモータを格納しており、その構造は茶筒形状の筒の中に、きつく入る大きさの軸先端部の約3分の1とコイル巻き部を削り、さらに先端部の軸の中心から深さ10mmの位置からL字に貫通させた穴を空けたコイル部からの配線口(435)設けた形状の電磁鋼製のヒートモータ用先端扇柱形コイル部軸(394)部分と、その先端部の反対側の形状に別に削りだした形状の先端部扇柱形コイル部固定部(395)の中心にヒートモータ接続軸(634)を固定したヒートモータ連結軸部(345)と、その下部の方を茶筒形状のヒートモータコイル部格納カバー(369)と、これにコイル部(368)を格納し、その上からヒートモータ連結軸部(345)で蓋をするようにセットしできた下部本体(342)部分とヒートモータ用先端扇柱形コイル部軸(394)コイルを巻きコイルの両端をコイル部からの配線口(435)からヒートモータ接続軸(634)の中を通して配線2本出して、そこから其々2分割した片方ずつを一緒に配線孔(376)を別々に通り、ヒートモータ内側コイル接触ヘッド−極(431)とヒートモータ内側コイル接触ヘッド+極(436)に結線したコイル部からの配線部分と、厚みが0.1mmから3cmで、ケイ素鋼製の扇柱形磁力伝達部(404)を厚みが0.1mmから3cmの磁力伝達部固定部(396)を中心に3個等間隔に少し隙間をあけて樹脂で固めて作った磁力伝達部(367)の側面にヒートモータスクリューブレード(344)を4枚つけたヒートモータスクリューケース(372)に格納してできたヒートモータローター部(391)と、筒状の軸(501)の上部に+極のコイル部コミテータ片(389)と絶縁体コミテータ片(392)交互に3枚ずつ張り付けけたものと、2ミリ間隔を開けて−極のコイル部コミテータ片(388)と絶縁体コミテータ片(392)を交互に3枚ずつ張り付けたものと、円筒形の容器の底にヒートモータコミテータ軸(501)の接続用の孔の開いた形状の側面を+極用コミテータ片(502)と絶縁体コミテータ片(392)を交互に3枚ずつで形成した+極用リングコミテータ(504)と、−極用コミテータ片(503)と絶縁体コミテータ片(392)を交互に3枚ずつで形成した−極用リングコミテータ(546)と、その底の面同士を接続したものを先程のヒートモータコミテータ軸(501)の2ミリ間隔を開けた位置に固定したヒートモータリング付コミテータ軸(463)の部分を先程のヒートモータローター部(391)の上部の磁力伝達部固定部(396)に、ヒートモータリング付コミテータ軸(463)の下部を接続した図9―Dのヒートモータ稼動部(132)部分と、リング状のものに55°から65°の何れかの位置と305°から295°の何れかの位置の中心の両サイドにブラシ板バネ固定部(95)と、それにブラシ用板バネ(138)を湾曲セットし、その中央にブラシアーム(170)とその先端部にカーボンブラシ(137)である4段階リングベースのブラシの位置による名称であるヒートモータ内側コイル接触ヘッド+極(436)からなる内側コイル接触ヘッド+極リングベース(474)と、また同形状でリングベースのブラシの位置による名称がaVの電流用+極用ブラシ(339)と(338)である+極用ブラシリングベース(475)と、また同形状でリングベースのブラシの位置による名称がaV三倍の電流用−極用ブラシ(340)と(341)である−極用ブラシリングベース(476)と、また同形状でリングベースのブラシの位置による名称が内側コイル接触ヘッド−極(431)である内側コイル接触ヘッド−極リングベース(477)の各リングベース部と、筒状の上部に動作確認ランプ部接続部(299)と配線孔(167)を持つ蓋で閉じ、反対側の孔より2割奥の位置にヒートモータ連結軸部(345)接続用の孔の内周面に螺設部と配線孔(376)を2つ持つマグネット格納本体部連結軸固定部(398)と、各リングベース部を順番に接続固定し、その下に扇形状のマグネット(37)極性を変えて対角線上に配置し、円形を形成するように樹脂で固めたヒートモータ用マグネット部(348)を固定したのが上部本体(347)の部分と、上記のコイル部から来る配線とは別に市販のPICモータ制御装置(50)の配線(373)が、本体上部の配線孔(167)から入り、2つの配線孔(376)からaVの三倍+極の配線(407)とaVの三倍−極の配線(406)がaV−極の配線(408)とaV+極の配線(409)がそれぞれ入り、aVの三倍+極の配線(407)はaV三倍の電流用+極用ブラシ(338)へ、aVの三倍−極の配線(406)はaV三倍の電流用−極用ブラシ(340)へ、aV−極の配線(408)はaVの電流用−極用ブラシ(341)へ、aV+極の配線(409)はaVの電流用+極用ブラシ(339)へ、それぞれ接続されるこれら全ての構造と機能を有する用途別蓋とマドラー動力部の攪拌器。
用途別攪拌器の蓋タイプとマドラータイプとモータ制御装置の全体図 図1aの蓋タイプ攪拌器の斜視図 図1aの多目的ヒートモータ攪拌器と、軸型2Wモータ内臓ファン付きマドラータイプ攪拌器の断面図 図1aの軸型1ASCモータ内臓マドラータイプ攪拌器と、ノーマルモータとチェンジギアボックス内蔵のファン&スクリューの攪拌器の斜視図 多目的平型モータの斜視図 多目的平型モータの部品の斜視図 多目的平型モータの横断面図 多目的平型モータの縦断面図 多目的平型モータの部品6面図 多目的平型エアーモータの本体と回転部の縦断面図 多目的平型エアーモータの横断面図 多目的平型エアーモータの部品図 多目的平型エアーモータのVAヘッド図 多目的平型エアーモータの斜視図 多目的軸型1 ASCモータの斜視図 多目的軸型1 ASCモータの縦断面図 多目的軸型1 ASCモータの部品図 多目的軸型1 ASCモータのロータ1・2の断面図 多目的軸型1 ASCモータの稼動行程の断面図1 多目的軸型1 ASCモータの稼動行程の断面図2 多目的軸型1 ASCモータの概略稼動行程の斜視図 多目的軸型2 TWモータの斜視図 多目的軸型2 TWモータの断面図 多目的軸型2 TWモータのコミテータ付近の断面図 多目的軸型2 TWモータの部品図 多目的軸型2 TWモータの分解斜視図 多目的軸型2 TWモータの稼動行程の図 多目的軸型2 TWモータの配線斜視図 多目的軸型2 TWモータの配線断面図 ノーマルモータと多目的チェンジギアボックス内蔵のファン&スクリュー攪拌器の断面図 ノーマルモータと多目的チェンジギアボックス内蔵のファン&スクリュー攪拌器の斜視図 ノーマルモータと多目的チェンジギアボックス内蔵のファン&スクリュー攪拌器のスクリュー部図 ノーマルモータと多目的チェンジギアボックス内蔵のファン&スクリュー攪拌器の部品図 ノーマルモータと多目的チェンジギアボックス内蔵のファン&スクリュー攪拌器の組み立て斜視図 ノーマルモータと多目的チェンジギアボックス内蔵のファン&スクリュー攪拌器のヘッド形状図 ノーマルモータと多目的チェンジギアボックス内蔵のファン&スクリュー攪拌器のヘッド配置図 ノーマルモータと多目的チェンジギアボックス内蔵のファン&スクリュー攪拌器の稼動時の左右ヘッド位置 ダブル攪拌のセッティング図 蓋タイプのセッティング図 蓋と三〇〇ml用蓋のアダプターのセッティング図 エコモード三連空車輪外輪ギアなしの側面図 エコモード三連空車輪の正面図 ウイールシンカーとWS格納部の6面図 垂直状態の芯内バランス調整器とスライド可動図 空車輪の側面の断面図 空車輪の正面の断面図 台座兼ギアボックス平面の断面図 台座兼ギアボックス正面の断面図 台座兼ギアボックス背面の断面図 台座兼ギアボックス左右側面の断面図 カウント・ギアとダブルギアの6面図 カウント・ギア拡大図 ゼンマイ接続部拡大図 水平状態の芯内バランス調整器ツイスト稼動とウイルスシンカー稼動による、補助とバランスの均等化流れ図 水平状態の芯内バランス調整器透視図とウイールシンカー部稼動ループ部概略図 芯内バランス調整器の概略図 垂直から水平状態の芯内バランス調整器の稼動行程図 ローテーションギアの概略図と三連空車輪行程概略図と中心軸付き芯内バランス調整器受け壱・弐・参の共通機構図その展開図 概略エコモード三連空車輪の側面図 エコモード三連空車輪の側面図 概略エコモード三連空車輪の正面図 多目的ヒートモータ攪拌器の断面図 多目的ヒートモータ攪拌器のコミテータとローター部の断面図 多目的ヒートモータ攪拌器の部品6面図 多目的ヒートモータ攪拌器のコミテータの断面図2 多目的ヒートモータ攪拌器の部品斜視図 多目的ヒートモータ攪拌器のコミテータの断面図1 多目的ヒートモータ攪拌器のコミテータの配線図
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に示した本発明の一実施例に基づいて説明する。図7b の1Iの断面図や図7c の上(平面)・下・側面図 のように蓋(51)の外周に三〇〇ml用蓋のアダプター接続溝(316)切削した部分と、中心にマドラー用貫通口(318)を穿設した部分とビーカーの口のサイズ別に30mlから200ml(122・121・123・124)までの溝を切削した部分を備えた裏面と、表部にマドラー用貫通口より大きい円柱状の窪みを切削して設け、この上部内周面を螺設した蓋の内螺子(337)を設けた交換取手部接続溝(317)と、円柱状の窪みを切削して設けたボタン電池の格納部(365)と、この底部から交換取手部接続溝(317)に伸びたマイナス極電極板(355)と、電池を格納して、これをとめる電池止め金(56)と、この付け根からのびて、交換取手部接続溝(317)の上部にできたプラス極電極板(354)が、交換取手部接続溝(317)の上部を半周内設し、その末端からスイッチのA極端子(712)と、スイッチのB極端子(713)からHMのプラス極端子(105)にプッシュスイッチ(55)設けた部分と、からなる本体オールアルミ製やオールプラスチック製などからなる蓋(51)
図1bの取っ手部ケース(636)は、円筒状の片方にマドラー用貫通口(318)を切削した天井板を持つ、小さい穴の開いた容器形状に多目的平型エアモータ(659)の排気口(96)を横穿した部分と、底部外周面を螺設した外螺子(99)を設けた部分とその反対側の内周面に取っ手ストッパーつめ(100)を周設構造
図1bの様に、取っ手部ケース(636)にマドラーストッパー孔(637)の付いたノーマル用ゴム製取っ手(637)を格納したノーマル取手部(48)
を上記蓋(51)の蓋の内螺子(337)接続したノーマル蓋(366)にマドラータイプをノーマル取手部(48)に挿通して好みの高さに緩嵌して使う。
取っ手部ケース(636)に、多目的平型モータ(639)を格納した取っ手部内蔵平型モータ(61)を蓋(51)の交換取手部接続溝(317)に螺着した取手部平型モータ内蔵攪拌器(51に61を接続したもの)の中央のシャフト管GS(94)にノーマルマドラー(46に54と104か117を接続したもの)や、マドラータイプを挿通して好みの高さに緩嵌して使う。
上記上記蓋(51)の三〇〇ml用蓋のアダプター接続溝(316)とは反対に外周に受けての溝を設けた、リング形状の三〇〇ml用蓋のアダプター(62)により、三〇〇mlビーカーに使用できる。
ノーマルマドラーは、ノーマルマドラー支柱(46)のSGL部接続部(299)にSR発電機内蔵LED部(54)を螺嵌した部分と、ノーマルマドラー支柱(46)下部マドラー先端部スプーン・スクリュー接続部(300)にマドラー先端部交換式スクリュー(117)か、マドラー先端部交換式スプーン(104)着脱可能に螺嵌した部分からなる。
マドラー先端部交換式スクリュー(117)は棒状の本体上部に接続用内周面を螺設した内螺子(101)を設けたマドラー取付頭頂部(102)と本体下部にスクリューハネを2から5枚のハネを持つ構造
マドラー先端部交換式スプーン(104)は、本体スプーン形状の上部に接続用内周面を螺設した内螺子(101)を設けたマドラー取付頭頂部(102)をもつ構造
ノーマル用ゴム製取っ手(637)は、円柱取っ手サイズの中央にマドラー用貫通口(318)を切削したゴムの塊り構造
図2aからeの前記本第2発明の多目的平型モータ(639)は、円筒形の片方に蓋をした容器形状の底部にマドラー通し孔を切削して設けた本体平型モータケース(90)と、
金属ブラシ(137)とブラシアーム(170)とブラシ板バネ(138)とブラシ固定部(95)を順番に取り付け、マグネット固定溝(108)が対角線上に設けられたリング状のブラシリングベース(262)を平型モータケース(90)底部に圧着した部分と、
その直ぐ上にモータの外周形状の管材を縦に2分の1から4分の1にカットの形状のマグネット(84)の磁石の極性を変えて対角線上に2つを両端に置き、底部をブラシリングベース(262)のマグネット固定溝(108)半固定し、背面部に接着材またはU字ピン(109)で、2つのマグネット(84)間を係着して、平型モータケース(90)に固定した部分の構造を備えた本体部分と、
これにローター部である従来の(小型)モータの様にケイ素鋼製のプレート(173)を重層して作った平型モーターコイル部軸(89)と、
その外周の大きさの平たい穴の開いた円柱形を3分割して5mm短くしたケイ素鋼製の平型モーターコイル部軸上先端部(171)3個と、平たい穴の開いた円柱形のケイ素鋼製の平型モータコイル部軸中央先端部(172)を上部に接続した構造にする事で、上部にコイルの山ができる部分を格納する溝のある形状のHMコイル部軸(89)により幅を薄くする構造にでき、更にその上部に蓋をするように扇板状で、電磁鋼製の扇形状延長板(88)を置き、ネジ(87)で固定した構造を備えた部分
上記からなるローター部の中央の穴にシャフトの役目のマドラーを内側から半固定のためのゴム加工(92)のシャフト管内部ゴム加工(94)を平型モータ用コミテータ芯(93)とコミテータ片(139)からなるコミテータ部(441)に通して取り付けた回転部(ロータ部とコミテータ部)と、着脱式の平型モータマグネット蓋(91)に中心に対し2分の1から4分の1にカットの扇形状の磁石の極性を変えて対角線上に配置して樹脂で固めた平型モータのマグネット部(86)を納めた平型モータマグネット蓋(91)部分とからなる。
前記本第3発明の多目的平型エアモータ(638)は、まず図3Dのヘッド板(75〜82)厚みの部分の細い方のA角部では厚さが2mmで、反対側の厚さが5mmの二等辺三角形で、横のサイズが全て1.5cmで、縦が0.5cmから0.01cmずつ長さを足していき、一番大きいサイズが、横1.5cm縦0.8cmで各サイズ30個が2枚ずつあり、これを筒状のVAヘッド固定管(319)を中心に厚みがA角の細くなつた部分を寄せて上部を溶接加工して出来た形状がVAヘッド(67)になる。
図3cのVAヘッド外カバー(403)は、円筒形状の内径がVA蒸気室用ヘッド(67)よりも0.5mm広い形状で、VA蒸気室用ヘッドの山部の高さ0.8cm(73)の位置に吸気口(64)とVA蒸気室用ヘッドの谷部の高さ0.5cm(71)の排気口(63)の位置に貫通孔を設けた部品
図3cの多目的平型エアモータケース(66)は、上記VAヘッド外カバー(403)よりも一回り大きい天井部にVAヘッド固定管(319)用の孔の開いた円柱の容器形状に、VA蒸気室用ヘッドの山部の高さ0.8cm(73)の位置に吸気口(64)の横穿と、その反対側のVA蒸気室用ヘッドの谷部の高さ0.5cm(71)の排気口(63)の位置から横に入り、直ぐに真下の底部まで欠削して貫設がある多目的平型エアモータケース(66)の中に配管がある部品
上記VAヘッド外カバー(403)の吸気口(64)の位置とVAヘッド(67)のVA蒸気室用ヘッドの山部になった位置を合わせて、 底部まで入れて圧着したものの排気口(63)の位置とエアモータケース(66)の排気口(63)を合わせて、底部まで入れて圧着し、これらを固定するために、エアモータケース(66)横にあるイモネジ用の穴(192)にイモネジ(445)で螺着してできた図3Aの本体部
図3a・c・eのVA ローター部台座(454)は、円盤形状にVAシャフト管(65)の孔の開いたVAローター底ベース(415)と、板バネ(74)をビス(455)で固定して出来た部品
図3a・c・eのVA ブレードガイド軸(453)は、筒型のものに縦のブレード(69)用の溝か切られた部品
図3a・c・eのVAブレード(69)は、ヘッド板の横のサイズと同じで、縦が0.8cmで、その片側先端部にゴムのパッキン(70)に嵌合して出来た部品
図3a・b・c・eの蓮根型プレート(68)は、円盤の中心にVA可動管用(65)の穴と、その周囲に4から20ヶ所のVAブレード(69)用の穴が開いた形状の部品
図3a・bのローター部の構造として、 VA ローター部台座(454)の中央の穴から0.5mm突き出る様にVAシャフト管(65)差し込んだものに、VA ブレードガイド軸(453)をVAシャフト管(65)に通したこれら3つの付け根を溶接で固定し、これの上から蓮根型プレート(68)をVAシャフト管(65)に通し、VA ブレードガイド軸(453)の頭頂部に固定して出来たのが、ローター固定部で、これにVAブレード(69)を、4から20枚差し込んだのがローター部で、これを上記本体部に格納しVAモータケース蓋(110)で蓋をした部分からなる。
上記の多目的平型エアモータ(638)を図1Bの取っ手部ケース(636)に格納してフリーサイズ用蓋(51)の取手部接続溝(317)の内周面に螺設した内螺子に、取っ手部ケース(636)の外周面に螺設した外螺子を取り付けた取っ手部内蔵平型モータ(61)に蓋(51)をセットしたものの中央のにノーマルマドラーをセットしたものを、容器に蓋をするように被せて使用する。
前記本第4発明の多目的軸型1ASCモータ(128のマドラー先端部スプーン・スクリュー接続部なし)は、まず、図4bのS1ASCの蓋固定部(484)は、円筒形の片側を蓋で閉じた部分に螺設した突起部が外螺子部であるSGL部接続部(299)を有する部分
図4bのブラシベース固定管(646)は、管材形状のものの内側右からB1ABCモータ用ブラシアーム(647)と+極S1ASC金属ブラシ(377)が順番に嵌設された部分と、反対側の一段下の位置からB1ABCモータ用ブラシアーム(647)と−極S1ASC金属ブラシ(378)の順番に接続した部品
図4cのS1ASC壱・マグネット部(141)は、円形の両端に極性の違う扇状の磁石部を設け、その隙間を樹脂で固めたS1ASC壱マグネット部(141)と、同じもので反対向きに配置されるS1ASC弐マグネット部(478)の2つの部品
図4b・cのN・S+S1ASCコミテータ部(379・381)は、コミテータ芯管(648)の上部にコミテータ片(330)1枚と絶縁体片(252)2枚を接続した部品
図4b・cのN・S−S1ASCコミテータ部(380・382)は、もう一つのコミテータ芯管(648)の下部にコミテータ片(330)1枚と絶縁体片(252)2枚を接続した部品
図4b・cN磁コイル部用コミテータ部は、N+S1ASCコミテータ部(379)とコミテータ芯固定部(649)を間にN−S1ASCコミテータ部(380)を挟んで出来た部品
図4b・cS磁コイル部用コミテータ部は、S+S1ASCコミテータ部(381)とコミテータ芯固定部(649)を間にS−S1ASCコミテータ部(382
)を挟んで出来た部品
図4bのS1ASC固定部(306)は、内側中心にS1ASCモータ本体軸(206)を軸止し、この軸を通してS1ASCの蓋固定部(484)の筒の中に圧着したブラシベース固定管(646)と、これに蓋をする様に軸よりも大きい孔を持つS1ASC壱・マグネット部(141)通して、ブラシベース固定管(646)に固定した第一ローター部のコミテータ格納部と、S1ASCモータ本体軸(206)用の孔の開いた円盤状の固定板(645)を底部としてと、ブラシベース固定管(646)を固定し、上からはS1ASC弐マグネット部(478)を蓋をするように固定して出来た第2ローター部のコミテータ格納部をS1ASC弐マグネット部(478)の方から通し、0.5mm突出させて固定した部分が本体になる。
図4bの配線は、N又はS+S1ASCコミテータ部(379又は381)と、N又はS−S1ASCコミテータ部(380又は382)がコイル部の配線部分と、第一又は二ローター部のコミテータ格納部の、+極S1ASC金属ブラシ(377)と−極S1ASC金属ブラシ(378)は市販のPICモータ制御装置(50)と、配線が繋がっている。
図4c・dのS1ASC S極磁極部軸(142)は、円筒形電磁鋼製のS1ASC磁極コア部軸管(208)の上部を軸に描く円の70°から115°の角度からなる扇形状のS1ASC磁極コア軸先端部(207)を、S1ASC磁極コア部軸管(208)上下部に平行配置固定し、その内の上部S1ASC磁極コア軸先端部(207)の右横に同じS1ASC磁極コア軸先端部(207)と、その上部に同じ形状のS1ASCのS極マグネット部(202)接続した部品
上記S1ASC S極磁極部軸(142)のS1ASCのS極マグネット部(202)をS1ASCのN極マグネット部(203)変えて出来たのがS1ASC N極磁極部軸(143)
上記S1ASC S・N極磁極部軸(142・143)にコイルを巻回したものがS1ASCのS・N極磁極部(277・278)になる。
上記S1ASCのS・N極磁極部(277・278)に、円筒形のコミテータ延長芯(650)と、S又はN磁コイル部用コミテータ部(379又は381と649と380又は382を接続したもの)を接続してできたローター部壱・弐(657・658)
第1ローター部の格納位置は、第一ローター部のコミテータ格納部のブラシベース固定管(646)の+極S1ASC金属ブラシ(377)にS+S1ASCコミテータ部(381)と、−極S1ASC金属ブラシ(378)にS−S1ASCコミテータ部(382)を接触位置にS磁コイル部用コミテータ部(379と649と380を接続したもの)を内蔵し、S1ASC壱・マグネット部(141)孔にコミテータ延長芯(650)を回転可能に通して枢設し、その位置でS磁コイル部用コミテータ部とコミテータ延長芯(650)融着し、反対側をS1ASCのS極磁極部(277)にも融着したローター部壱(657)は、S1ASCモータ本体軸(206)を通して、回転可能に保持されている。
第2ローター部の格納位置は、第二ローター部のコミテータ格納部のブラシベース固定管(646)の+極S1ASC金属ブラシ(377)にN+S1ASCコミテータ部(379)と、−極S1ASC金属ブラシ(378)にN−S1ASCコミテータ部(380)を接触位置にN磁コイル部用コミテータ部(381と649と382を接続したもの)を内蔵し、S1ASC弐・マグネット部(478)孔にコミテータ延長芯(650)を回転可能に通して枢設し、その位置でN磁コイル部用コミテータ部とコミテータ延長芯(650)融着し、反対側をS1ASCのN極磁極部(278)にも融着したローター部弐(658)は、S1ASCモータ本体軸(206)を通して、回転可能に保持されている。
稼動部は、S1ASC弐マグネット部(478)の位置にステンレス製S1ASCの駆動部(483)とS1ASCのS極コイル部(277)とS1ASCのN極コイル部(278)の位置にバナジウム製S1ASCの駆動部(482)の素材でできた茶筒形状底部にマドラー先端部スプーン・スクリュー接続部(300)が付いたのS1ASCの稼動管(209)にマドラー先端部交換式スプーン(104)又はマドラー先端部交換式スクリュー(117)を接続したS1ASCの稼動部(209に104か117を接続したもの)になる。
図4e・f・gの稼動行程は、まずON時にS1ASC壱マグネット部S磁コイル磁極部の上側がN極で引き合う図(479)の様に
S1ASC壱マグネット部(141)の左側N極と、S磁コイル部(277)の上側がN極で引き合い、それと同時に弱い磁力で磁石側面同士くっついている状態の図(480)の様に、磁石部の極性の違うS磁コイル部(277)とN磁コイル部(278)を2つ、向き合った状態で、S磁コイル部(277)の出っ張り部であるS極の磁石部(202)とN磁コイル部(278)の出っ張り部であるN極の磁石(203)が互いの出っ張りにより重ないで弱い磁力で側面同士くっついている状態で、次の二倍移動の図(481)ように、N磁コイル部(278)の上側のN極の磁石(203)とS磁コイル部(277)の下側扇状先端部がN極の磁石(203)2倍磁力S極で引き合い、3分の1稼動しているが実際は、一緒に稼働することで、N磁コイル部(278)は2倍移動して受身(動かされる)状態から動き動かされる状態(481)のN磁コイル部(278)の可動により、反対側が同じ様に動く事で回転を作り出すもので、これにより第1・2ロータ部の(202・203)と磁力が発生している時のS1ASC磁極コア軸先端部(207)の側面の磁力がバナジウム製S1ASCの駆動部(482)を引き付けロータ部の動きを伝えて稼動部が回転する。
前記本第5発明の多目的軸型2TWモータの冷却用マドラータイプに最適な軸型2TWモータ内臓ファン付きマドラータイプ攪拌器(127に54と117か104を接続したもの)の構造は、まずケイ素鋼製のU字コイル部は、軸の中間位置にU字磁極コア軸部稼動軸口(298)を欠削したケイ素鋼製のU字の軸部(250)の先端部に電磁鋼製のU字コイル部扇形状先端部(249)を溶接か、この形状に鋳造したものの片側に軸には右巻きに、もう一方の軸には左巻きにコイルを巻回して4本の配線は軸型2TWモータのケース(462)の配線溝に這わせて頭頂部の配線孔から外の市販のPICモータ制御装置(50)に接続した構造。
これを本体の軸型2TWモータのケース(462)のU字コイル固定部(255)で挟み本体に固定した状態で内蔵されている。
軸型2TWモータのケース(462)は、円筒形の下部のU字コイル部(221)格納位置を第1ブロック(282)とし、その側面にU字コイル固定部(255)を対向位置にも設けた部分と横にワンウェイギア用バネ格納部(163)を設けた部分と、磁石部(222)格納位置を第2ブロック(283)とし、その側面に軸型2TWモータ磁石部半固定部(159)を対向位置にも設けた部分と、Yコイル部(223)格納位置を第3ブロック(286)とし、その側面にYコイル部半固定部(160)を対向位置にも設けた部分と、横上の方にワンウェイギア用バネ格納部(163)を設けた部分と、その上にスイッチ切り替え口(469)と、スライド判固定部(161)を対向位置にも設けた部分と、Wスイッチ固定部(162)を対向位置にも設けた部分と、底部から上部までの溝が配線溝(168)を持つ構造。
軸型2TWモータの磁石部は、円筒形の軸型2TWモータの可動管(232)に扇柱形状のマグネット部(505)を上下から挟み、それを固定するためのリング状のギアで歯が左に寝た形状のステンレス製のワンウェイギア左回転用(290)を磁石部本体中央に嵌設したのもがスクリュー可動時のローター部
これを軸型2TWモータのケース(462)の軸型2TWモータ磁石部受け(463)に回転自在に枢着する。
その際横にはワンウェイギア用バネ格納部(136)にバネ(10)を納めS2TWの1W用逆戻り防止つめ(234)の返し部で伸縮により、ワンウェイギア左回転用(290)と歯合して左回転時には負荷によって、伸縮を繰り返して左回転し右回転できない構造
上記軸型2TWモータの磁石部の可動管(232)に S2TWのシャフト(169)を軸止し、U字軸部稼動軸口(298)を回転可能に挿通し、回転可能に軸型2TWモータのケース(462)の軸型2TW SUASK可動接続部半固定部(133)に枢着された軸型2TW SUASK可動接続部(125)に反対側のS2TWのシャフト(169)を軸止し、軸型2TW SUASK可動接続部(125)に、マドラー先端部交換式スクリュー(117)か、マドラー先端部交換式スプーン(104)を着脱可能に螺着した可動部
図5b−5J表記のスライドスイッチ(631)側で、先程図B−1Jを、90°角度位置を変えた側の第2ブロック(283)中間位置に本体側の面に軸型2TWモータのワンウェイギア用逆戻り防止つめ(234)を設け、先程の軸型2TWモータの磁石部(222)の周囲に凸設したワンウェイギア左回転用(290)と本体側のスライドスイッチ(631)の面に平行して設けた図5c−1J表記の軸型2TWモータ磁石部受け(463)を遊嵌した部分が、スクリュー時の回転とファン時の本体側と一体化せた固定部になる。
軸型2TWモータのYコイル部は、ケイ素鋼製のY字軸(244)を折り曲げ位置(243)で3本平行に折り曲げてできたY字コイル部軸(246)の3つの先端にケイ素鋼製のY字コイル部扇形状先端部(248)を取り付け、これにコイルを巻回し、その後方中央のY字軸部稼動軸口(297)の穴にS2TWのY字コイル部シャフト(245)を軸止した部品
上記Y字コイル部の後ろのY字コイル部シャフト(245)にギアの歯が左に倒れた形状のワンウェイギア右回転用(247)のラチェット機構により一方向に回転する部分と、ファンのプロペラ部マグネット(412)を誘動又は応動させるワンウェイギアマグネット部(506)を通して接続する。
その後ろからY字コイル部可動軸(245)が回転可能内側に挿通され外側はスライド移動・回転可能に本体側上部両端から先端部の窪みのある突起部(161)枢設されたシングル用CMスイッチ(466)部分
これに繋がる切り替え後シングル時のモータ制御配線がシングルON(466と239のスイッチが分離した状態)とファンON(466と239のスイッチが接続した状態)どちらでもシングルコイル部(467)の2つの配線の先端部端子はSCMSIO金具1・2(471・472)と常に接触通電状態
シングルON(466と239のスイッチが分離した状態)の時はシングルコイル部(467)のSCMSIO金具1とSCMSIO金具2(471と472)を介してYSCB2TOSC2とYSCB1TOSC1(153と152)から、シングルON時には回転せずに所定の位置で停止しており、Y字シングルコイル部金属ブラシ(464)と接触通電状態の2つのTW2枚部コミテータ(414)からMCTO TW2コミテータ1(118)とMCTO TW2コミテータ2(136)配線が市販のPICモータ制御装置(50)に接続されている。
ファンON(466と239のスイッチが接続した状態)の時はシングルコイル部(467)
のSCMSIO金具1とSCMSIO金具2(471と472)からYSCB1TOSC1とYSCB2TOSC2(153と152)が離れて、SCMSIO金具1(471)はWCMFSIO金具1(470)と、SCMSIO金具2(472)はWCMFSIO金具2(473)に接続されている。
ダブル用CMFスイッチ(239)はシングル用CMスイッチ(466)と同じで、アルミ製の円筒形のものを縦に2つに切り、縦の長さが円筒形のものと同じで、横が円筒形のもの厚みの3倍の長さの長方形の銅板を両サイドに2枚を間に挟んだ形状で筒の内と外に配線を接続するもので、外側は本体軸型2TWモータのケース(462)に固設され、内側は回転可能にS2TWのY字コイル部シャフト(245)貫通した部分
上記ダブル用CMFスイッチ(239)を先程のシングル用CMスイッチ(466)の後にS2TWのY字コイル部シャフト(245)通して固定し、本体側の(162)により、回転可能に半固定され、WCMFSIO金具2(473)からTW3コミテータ3TOWS2(115)を経由してTW3枚部コミテータ(413)へと、WCMFS2TOWC1(154)を経由してダブル巻線1(468)であるダブルコイル部左へと、WCMFSIO金具1(470)はTW3コミテータ1TOWS1(116)を経由してTW3枚部コミテータ(413)へと、WCMFS1TOWC2(155)を経由してダブル巻線2(103)であるダブルコイル部右へ、常に接続されている。
ダブル巻線1(468)であるダブルコイル部右へとダブル巻線2(103)左のWコイル間配線(461)配線の中間位置からTW3コミテータ2BTWC1A2(114)を経由してTW3枚部コミテータ(413)に接続されている。
図5c・g・hの2枚のコミテータ片で構成されたTW2枚部コミテータ(414)に、Y字シングルコイル部金属ブラシ(464)が対角線上に2つ接触配置位置のS2TWのY字コイル部シャフト(245)に固定されている。
2つのファン稼動時の接触ヘッド(465)は、それぞれからMCTOFMTW金属ブラシ2(151)とMCTOFMTW金属ブラシ(148)を経由して市販のPICモータ制御装置(50)に接続されている。
上記の上に3枚のコミテータ片で構成されたTW3枚部コミテータ(413)と、そのコミテータ片の中心位置にダブルコイル部用金属ブラシ(291)が3箇所接触配置した部分と、その直ぐ下には、ファン稼動時のTW金属ブラシ(465)が対角線上に2つ接触配置部分の位置のS2TWのY字コイル部シャフト(245)に固定されている。
3つのダブルコイル部用金属ブラシ(291)は、それぞれからMCTOTW3コミテータ1(111)と、MCTO TW3コミテータ2(112)と、MCTO TW3コミテータ3(113)を経由して市販のPICモータ制御装置(50)に接続されている。
図5cの10Jは、片方にY字マグネット部(506)接続したワンウェイギア右回転用(247)をYコイル部半固定部(160)で回転可能に保持し、その中心にS2TWのY字コイル部シャフト(245)の中間位置に固定され、ワンウェイギア用バネ格納部(163)と、バネ(10)と、S2TWの1W用逆戻り防止つめ(234)で右回転とロック状態を作り出すもので、これを本体部分に格納されている。
図5cの11Jは、軸型2TWモータの磁石部(222)の中心位置に固定されたワンウェイギア・左回転用(290)を軸型2TWモータの磁石部半固定部(159)で回転可能に保持し、下部のワンウェイギア用バネ格納部(163)と、バネ(10)と、S2TWの1W用逆戻り防止つめ(234)で左回転とロック状態を作り出すもので、これを本体部分に格納されている。
図5cのファン用プロペラの構造は軸型2TWモーターのY字コイル部(223)に接続したワンウェイギアマグネット部(506)の位置より下の位置の外側にべアリング(188)を接続しており、これに軸型2TWモータのケース(462)よりも1mm大きいの穴の開いたプロペラ部マグネット (412)を納めた磁石部のプロペラ接続部上部(186)とべアリング(188)に固定するため内側をゴム加工したプロペラ接続部下部(187)を接続し、その両端にプロペラのハネを2枚つけたものがファン用プロペラ(184)で、これを本体(127)のベアリング(188)に接続している部分
ファン稼動行程はU字コイル(221)の磁力に固定され、軸型2TWモータの磁石部(222)のワンウェイギア左回転用(290)により軸型2TWモータのYコイル部(223)が従来の小型モータと同じように右に回転し、Y字マグネット部(506)の磁力でプロペラ部マグネット(412)と引き合いプロペラを回転させる。
ファン稼動終了時に攪拌器側を回すため所定の位置に戻すためU字コイル(221)の磁力で(222)を引いた状態で常に終了する。
スクリュー稼動行程は本体に固定されたU字コイル部(221)と、本体に回転可能に軸型2TWモータの磁石部半固定部(159)で半固定されたマグネット部(222)と、本体に回転可能にYコイル部半固定部(160)で半固定されたYコイル部(223)が縦に並んだ状態で、Y字の方もシングル部を下にした状態からU字コイルがONになって、マグネット部(222)との左右の引きでワンウェイギアの稼動方向左回転ので90°回転し、その際Y字コイルシングル軸部(467)は反発でアシストのためダブルコイル部(420)の右が反発してさらに90°回転した後にダブル軸の左が反発、次に反対側右のシングルコイル部(421)がONになって先程とは逆に引きで90°回転し、今度は右のU字コイル右部(221)の極性が逆の状態でアシストしてマグネット部を90°回転し、これらの行程を繰り返す事で回転をつくる。
スクリュー稼動終了時に、ファンを回すため所定の位置に戻すためY字コイル(223)の磁力で(222)を引いた状態で常に終了する。
図6f・gの左ヘッド(349)は、厚めのパイプを縦に2から数十カットする事で、ちょうど雨樋のような形状になり、これを左から右斜め下にカットした面を内側に30°〜90°(176)と外側に90°〜150°(177)の角度の範囲で何れかの角度に合わせて角度を保ちながら削って内側か外側に傾斜がついた左2から数十カット部(374)を2から数十個を内側どうし合わせて接続した左2から数十ヘッド(349)と、これより外周が1mm大きいマグネット部(37)を接続した部分
これをファン回転用溝内部形成管(371)の中間位置から内側に1mm出っ張った左ヘッド受部(158)がついており、これとモータ(358)で回転可能にマグネット部(37)の1mm部分を挟んで枢設し、左2から数十ヘッド(349)の中央の孔に回転可能にCG稼動軸(363)を連通した状態で組み込まれている。
右ヘッド(352)は、右から左斜め下にカットした左ヘッド(349)とは逆傾斜の同形状
これを下部切り替えガイド形成部用(189)の底部の右ヘッド受部(179)と、チェンジギアボックスケース本体(164)の底部の蓋(180)で、右ヘッド(352)より外周が1mm大きいマグネット部(37)を挟み回転可能に枢設し、この右ヘッド(352)の中央の孔に回転可能にCG稼動軸(363)を連通した状態で組み込まれている。
両面ヘッド(364)は右2から数十ヘッド(352)と左2から数十ヘッド(349)の後部を左右対称の状態から90°右回転した位置で、円柱形状にガイド受の四角い孔を開け、CGWH 突起部(356)の付いた RHSG受部(346)を間に挟み接続してできた両面ヘッド(364)を上部切り替えガイドの溝(193)か、両面ヘッドスライド受(166)か、下部切り替えガイドの溝(194)の何れかの位置にCGWH 突起部(356)合わせて移動可能に内蔵した部分
図6d・eの円柱の中間が四角柱に形成されたCG稼動軸(363)を、上記左ヘッド(349)と両面ヘッド(364)と右ヘッド(352)を連通して、モータのシャフトに軸止した部品。
図6a・eの本体部は、長い円筒形のチェンジギアボックスケース(362)の底部に短い円筒形の下部切り替えガイド形成部用(189)と円筒形をCGWH 突起部(356)より0.1mmの圧さ分、左から右へカットと対抗面は右から左へカットした
ものの、右上部の先端に上の方に反った板バネの上部戻り防止ピン(373)と左下部の先端に下の方に反った板バネの下部戻り防止ピン(361)付きの右回転ガイド形成部(191)と同形状で向きを変えた左回転ガイド形成部(190)をCGWH 突起部(356)より0.1mmのスペースを空けた位置と、円筒形の上部切り替えガイド形成部用(371)突起部(356)より0.1mmのスペースを空けた位置にそれぞれのイモネジ用の穴(192)にイモネジ(445)で螺着したチェンジギアボックスケース本体(164)になる。
ファン部は、円筒形の片側が閉じた容器形状の底部中央にチェンジギアボックスケース(362)よいも一回り大きい穴を欠削した2つがプロペラ接続部上部(186)とプロペラ接続部下部(187)になり、これら底部同士を接続し、プロペラ接続部上部(186)には中央に孔の開いた円盤形状のプロペラ部マグネット(412)を格納し、外側にはファン用プロペラ(184)を両サイドに設けた構造で、本体チェンジギアボックスケース(362)に内装された左ヘッド(349)のマグネット(37)直ぐ下の位置にべアリング(188)の内側を固定した部分にファン部のプロペラ接続部下部(187)を着脱可能に嵌着する。
スクリュー回転状態は、従来のモータ(358)のシャフトに接続されたCG稼動軸(363)と、下の方に移動完了した両面ヘッド(364)のCGWH 突起部(356)が、右回転で下部切り替えガイドの溝(194)のCG下部戻り防止ピン(361)を押し上げながら回転を繰り返し、その際両面ヘッド(364)の下部にある左ヘッド(349)の傾斜のない垂直面で、右ヘッド(352)の傾斜のない垂直面とが噛み合い回転し、反対側の左ヘッド(349)は、上部切り替えガイドの溝(193)と下部切り替えガイドの溝(194)の間隔分距離をあけているので空回りして静止状態にある。
図6aのチェンジギアケースの展開図(460)の様に、ファン可動時にはモータが左回転して、両面ヘッド(364)のCGWH 突起部(356)が下部切り替えガイドの溝(194)回転途中で、CG下部戻り防止ピン(361)の板バネの傾斜を上り、CG稼動軸(363)の4bの四角柱の形状と両面ヘッド中部(346)の両面ヘッドスライド受(165)により、CG稼動軸(363)と一緒に回転しながらスライド移動しながら、切り替え移動ガイドの溝(166)を更に上り、CG上部戻り防止ピン(360)を少し押しのけ、上部切り替えガイドの溝(193)に入り、先程押しのけた上部切り替えガイドの溝(193)押し倒して下に戻らずその位置で回転し続ける。
スクリュー部は、チェンジギアボックス内蔵本体(357)よりも一回り大きい底のある円筒形状のものにマグネット(37)を内装し、上から落とし蓋をして残った0.5mmの部分がチェンジギアボックス内蔵本体(357)の底部接続の空間がスクリュー受部(164)を設けた構造
スクリュー部の稼動時には、まずモータが右回転して、両面ヘッド(364)のCGWH 突起部(356)が上部切り替えガイドの溝(193)回転途中で、CG上部戻り防止ピン(360)の板バネを潜り、CG稼動軸(363)の4bの四角柱の形状と両面ヘッド中部(346)の両面ヘッドスライド受(165)により、CG稼動軸(363)と一緒に回転しながらスライド移動しながら、切り替え移動ガイドの溝(166)を下り、CG上部戻り防止ピン(360)を少し押し下げ、CG下部戻り防止ピン(361)に入り、先程押し下げたCG下部戻り防止ピン(361)押し戻して下に戻らずその位置で回転し続ける。
前記本第8発明の多目的ヒートモータは先ず、図9cの電磁鋼製のヒートモータ用先端扇柱形コイル部軸(394)は、茶筒形状のヒートモータ格納カバー(369)の中に、きつく入る大きさの軸先端部の約3分の1とコイル巻き部を削り、さらに先端部の軸の中心から10mmの位置からL字に貫通させた穴を空けたコイル部からの配線口(435)設けた形状の部品
図9eの下部本体(342)は、上記の先端部の反対側の形状に別に削りだした形状の先端部扇柱形コイル部固定部(395)の中心にヒートモータ接続軸(634)を固定したHTM連結軸部(345)と、その下部の方を茶筒形状のヒートモータコイル部格納カバー(369)と、これにコイル部(368)を格納し、その上からHTM連結軸部(345)で蓋をするようにセットしできた部品
上記の内蔵さてたヒートモータ用先端扇柱形コイル部軸(394)に、コイルを巻きコイルの両端をコイル部からの配線口(435)からヒートモータ接続軸(634)の中を通して配線2本出して、配線孔(376)を別々に通り、ヒートモータ内側コイル接触ヘッド−極(431)とヒートモータ内側コイル接触ヘッド+極(436)に結線したコイル部からの配線部
図9eのHTMローター部(391)は、厚みが0.1mmから3cmで、ケイ素鋼製の扇柱形磁力伝達部(404)を厚みが0.1mmから3cmの磁力伝達部固定部(396)を中心に3個等間隔に少し隙間をあけて樹脂で固めて作った磁力伝達部(367)の側面にHTMスクリューブレード(344)を4枚つけたヒートモータスクリューケース(372)に格納してできた部品
図9a・eのリング状のものに55°から65°の何れかの位置と305°から295°の何れかの位置の中心の両サイドにブラシ板バネ固定部(95)と、それにブラシ用板バネ(138)を湾曲にセットし、その中央にブラシアーム(170)とその先端部にカーボンブラシ(137)である4段階リングベースのブラシの位置による名称であるヒートモータ内側コイル接触ヘッド+極(436)からなる内側コイル接触ヘッド+極リングベース(474)と、同形状でリングベースのブラシの位置による名称がaVの電流用+極用ブラシ(339)である+極用ブラシリングベース(475)と、同形状でリングベースのブラシの位置による名称がaV三倍の電流用−極用ブラシ(340)である−極用ブラシリングベース(476)と、同形状でリングベースのブラシの位置による名称が内側コイル接触ヘッド−極(431)である内側コイル接触ヘッド−極リングベース(477)の各リングベース部
図9a・b・eの上部本体(347)は、筒状の上部にSGL部接続部(299)と配線孔(167)を持つ蓋で閉じ、反対側の孔より2割奥の位置にヒートモータ接続軸(634)接続用の孔の内周面に螺設部と、両端に配線孔(376)を2つ持つHTM上部本体の下部固定部(398)と、上記の各リングベース部を順番に接続固定し、その下にHTMマグネット部(348)を固定してできた部品
扇形状のマグネット(37)極性を変えて対角線上に配置し、円形を形成するように樹脂で固めたHTMマグネット部(348)
円筒形の容器の底にHTM コミテータ軸(501)の接続用の孔の開いた形状の側面を+極用コミテータ片(502)と絶縁体コミテータ片(392)を交互に3枚ずつで形成した+極用リングコミテータ(504)と、−極用コミテータ片(503)と絶縁体コミテータ片(392)を交互に3枚ずつで形成した−極用リングコミテータ(546)と、その底の面同士を接続したもの上から二周り小さい筒状の側面に+極のコイル部コミテータ片(389)と絶縁体コミテータ片(392)交互に3枚ずつ張り付けけた部分を上から接続した部分と、今度は逆に下から二周り小さい筒状の側面に−極のコイル部コミテータ片(388)と絶縁体コミテータ片(392)を交互に3枚ずつ張り付けた部分を下から接続した部分からなるものに、HTM コミテータ軸(501)を下から接続固定したHTMリング付コミテータ軸(463)の部分をHTMローター部(391)の中心に接続してできたヒートモータ稼動部(132)
図9eのHTMローター部(391)の上部の磁力伝達部固定部(396)に、上記のHTMリング付コミテータ軸(463)の下部を接続した図9dのHTM稼動部(132)
図9a・eの下部本体(342)のヒートモータ接続軸(634)に上記HTM稼動部(132)の磁力伝達部固定部(396)とHTM コミテータ軸(501)回転可能に通し、それを上部本体(347)下部のHTMマグネット部(348)を更に通し、内側コイル接触ヘッド−極リングベース(477)の位置に2つのヒートモータ内側コイル接触ヘッド−極(431)と−極のコイル部コミテータ片(388)が接触状態と、−極用ブラシリングベース(476)の位置にaV三倍の電流用−極用ブラシ(340)とaVの電流用−極用ブラシ(341)が−極用コミテータ片(503)に接触状態と、+極用ブラシリングベース(475)の位置にaV三倍の電流用+極用ブラシ(338)とaVの電流用+極用ブラシ(339)が+極用コミテータ片(502)に接触状態と、内側コイル接触ヘッド+極リングベース(474)の位置に2つのヒートモータ内側コイル接触ヘッド+極(436)と+極のコイル部コミテータ片(389)が接触状態になる様に突き出たHTMリング付コミテータ軸(463)合わせた部分と、さらにHTMリング付コミテータ軸(463)中から突き出たヒートモータ接続軸(634)の先端部の外周面に螺設した外螺子をHTM上部本体の下部固定部(398)に螺着して固定し、HTM連結軸部(345)の中央の孔から出たコイル部の配線と市販のPICモータ制御装置(50)からの配線を上記のように接続してできたヒートモータ本体(629)
図9b・fの上記のコイル部から来る配線とは別に市販のPICモータ制御装置(50)の配線(373)が、本体上部の配線孔(167)から入り、2つの配線孔(376)からaVの三倍+極の配線(407)とaVの三倍−極の配線(406)がaV−極の配線(408)とaV+極の配線(409)がそれぞれ入り、aVの三倍+極の配線(407)はaV三倍の電流用+極用ブラシ(338)へ、aVの三倍−極の配線(406)はaV三倍の電流用−極用ブラシ(340)へ、aV−極の配線(408)はaVの電流用−極用ブラシ(341)へ、aV+極の配線(409)はaVの電流用+極用ブラシ(339)へ、それぞれ接続される。
図9gの稼動行程は、市販のPICモータ制御装置(50)使いaVの+極の配線に+極用接触ヘッド2(339)とaVの−極の配線に−極用接触ヘッド4(341)とaVの三倍+極の配線に+極用接触ヘッド1(338)とaVの三倍−極の配線に−極用接触ヘッド3(340)にそれぞれ接続し、次に約6分の1の接触金具を一つ置きに3つ取り除いた構造で、交互に等間隔に配置され、対角線上の金具はない状態と有る状態の位置に配置された接触ヘッド1(338)と接触ヘッド2(339)の+極用接触金具部と接触ヘッド3(340)と4(341)の−極用接触金具部により、(公序良俗違反につき、不掲載)(小型)モータと違い二種類+極の電流のON/OFFを交互に行っているのと同時に+極用接触金具部(338か339)と同じもので同じタイミングで、−極用接触金具部(340か341)でもON/OFFすることで、次のように接触ヘッド1(338)とHTM+極用接触金具(486)を介しヒートモータ内側コイル接触ヘッド+極(436)の左と接続し、接触ヘッド3(340)とHTM−極用接触金具(487)を介しヒートモータ内側コイル接触ヘッド−極(431)の左と接続されコイル部(368)の軸先端部磁力(410)が、扇柱形磁力伝達部(367)の磁力aの3倍S極なり、そのときの側面が磁石の磁力aの2倍S極で反発移動し、次に接触ヘッド2(339)とHTM+極用接触金具(486)を介しヒートモータ内側コイル接触ヘッド+極(436)の右と接続し、と接触ヘッド4(341)とHTM−極用接触金具(487)を介しヒートモータ内側コイル接触ヘッド−極(431)の右と接続されコイル部(368)の軸先端部磁力により扇柱形磁力伝達部(367)の磁力がaのS極なり、そのときの反対側の側面が磁石(348)の磁力aの2倍N極(443)で引き合い移動し、これを3回繰り返すことで回転を作るもので、その他の蓋タイプ(平型モータ・平型蒸気モータ・円盤型蒸気エンジン)と組み合わせて使用もできる。
上記用途別攪拌器のマドラータイプの上部(請求項4・5・6・9)やノーマルマドラーの上部(請求項2・3)に接続して使用するマドラー先端部格納、振動を回転に変える発電機内臓動作確認用LED部(54)の仕組みは、まずは重力を回転に変えて

無限ループを自力で60%以上稼動する装置の3連空車輪に前後左右上下の3つの微弱振動伝達器(1・31・32)を組み合わせたもので、集積可動発電機の構造は、まず図8cのウイールシンカー(B)は、本体底部にWSマグネット部N極(507)と、その中央にタイヤ(36)設けた部分の、左右対称の2つのものを後方にWSCL(508)で、ウイールシンカー格納部(181)に張設されたチェーン(33)の一箇所に両サイド前後可動可能に軸架して吊設した構造
図8cのマグネット床(584)は板状の片面の左上から右下にチェーンを張るスペースに床用S極マグネット(640)を3列並べたものを3等分して左からマグネット床壱(641)と、マグネット床弐(642)と、マグネット床参(643)からなる。
図8cのウイールシンカー格納部(181)は、現時点で底部のマグネット部を
対角線上に配置したものを
下にしたマグネット床参(643)と側面板(644)を側面1つとマグネット部を上にしたマグネット床壱(641)天板の側面を片仮名のコの字の形状に合わせて接続結合部の反対側の面に溝を設けたMF受部(675)の底部の床と、内側マグネット床参(643)の奥の下であるコーナー近くにギア固定部(673)2つで、WSCギア(195)を、内側に15°から45°の何れかの角度に向けた状態で、WSCギア(195)が回転可能に嵌着した部分と、外側の側面板(644)に筒状のTC軸(185)の片側をの短い辺の中央位置で、傾斜が左側の長い辺中央より接続した部分と、(195)にギアを噛ませ、そこからTC軸(185)にカルダンジョイント(672)を通し、反対側にウイールシンカー部伝達ギア(182)接続したものと、マグネット床弐(642)の結合部の反対側の面と、マグネット部を下に合わせて側面を蝶番(676)で可動可能に半固定し、マグネット床弐(642)の結合面の反対内端側バネ(10)を接続して出来たウイールシンカー格納部形成部(674)と、向きを180°変えた
状態のマグネット部を逆に並べた
ウイールシンカー格納部形成部(674)の互いのバネ(10)部と、蝶番(676)部の前に固定してできた部品で、これは通常バネの力で形状をキープしている。
上記のものの両サイドにある(195)間に(33)掛け(33)一箇所に(B)の(508)軸を中心に前後に揺れるように嵌設する。
芯内バランス調整器受け(571・572・573)と、ウイールシンカー格納部(181)の空洞部を中心軸(16)が遊貫しているので、芯内バランス調整器中央部(384)が垂直降下移動と、ツイスト可動時には上記形状により負荷でバネ(10)が伸び、マグネット床のツイスト変形することで可動を妨げない。
芯内バランス調整器(690)の構造は、まず長方形柱の形状の長い辺の面に垂直ギア(27)と、右端に(549)と、隣に(544)と、その反対側の内側に重り(2)とを設けた芯内バランス調整器錘部A・B(383・385)
芯内バランス調整器錘部A・B(383・385)よりも3倍大きいサイズの長方形柱の形状の側面右上と左下のコーナー部を芯内バランス調整器錘部A・B(383・385)と芯内バランス調整器錘部保持ツメ(669)
の先端部のアーチ状の一部分を
欠削し、残った出っ張った角の面に芯内バランス調整器錘部保持ツメ(669)を接続した部分と、その隣に平行して中央の位置まで設けた(27)と、図8D‐G6の左下手前と右上奥の辺の長い面の方に(547)と、側面端に(688又は689)側に(549)と、側面中央の中心から回転可能に伸びる(270)の根元近くに(269)を遊着した部分とを両面に設けた部分と、これの内側を刳り貫いた空間のに側面部から見て左上奥から右下手前に(185)の軸が突き出るように格納した部分とを設けた芯内バランス調整器中央部(384)
芯内バランス調整器中央部(384)の芯内バランス調整器錘部A格納溝(688)に芯内バランス調整器錘部A(383)芯内バランス調整器錘部B格納溝(689)に芯内バランス調整器錘部B(385)をスライド移動可能に格納した芯内バランス調整器(690)
芯内バランス調整器(690)の垂直降下可動は、芯内バランス調整器錘部AかB(383か385)のいずれかが上部に来ている方の(702)の(2)を(513又は516か560)で引き上げて解除され、芯内バランス調整器錘部AかB(383か385)が降下、その際垂直ギア(27)が(28)に掛かり、(28)の傾斜で回転し、(491)の(E)を引き上げ、降下完了時に芯内バランス調整器錘部AかB(383か385)が(706)ロックされるのと、CBフック(549)が芯内バランス調整器中央部(384)の(697)に引っ掛かり、その衝撃で芯内バランス調整器錘部BかA(385・383)の(544)から(547)が外れ、芯内バランス調整器中央部(384)が降下、その際に上記の続きで(E)を更に引き上げ、芯内バランス調整器中央部(384)の(27)が本体の長さの半分で終わり、反対側の面に施された(27)で、反対側の(E)を引き上げ、 降下完了時に芯内バランス調整器中央部(384)の(697)が芯内バランス調整器錘部BかA(385か383)の(549)を引っ張り(706)から芯内バランス調整器錘部BかA(385か383)が外れ降下、その際に上記の続きで(E)を更に引き上げる。
図8r・pのCSCB受け壱・弐・参の共通機構図(510)の基本構造は、筒状の両端の内側周囲に凹設部を設けた部分と、両側面に中心軸(16)用の孔を回転可能に開けた構造で、これの筒の口を上にした状態で、中心軸(16)用の孔の両端の左上と右下に縦に平行設けたローテーションギア用ツメ(25)2つと、これの反対側の中心軸(16)用の孔に対してもローテーションギア用ツメ(25)2つ平行に設けたのがCSCB受け壱(571)
図8aのCSCB受け壱・弐・参の外周の共通機構は、筒の口をにした状態で、(16)直ぐ上に(287)と、(16)と端の中間位置に(288)と、(16)下の端に(273)を設けることで軸を中心に横向きにした時に左右のバランスを取っている。
上記のCSCB受け壱・弐・参の共通機構図(510)の、筒の口を横にした状態で、中心軸(16)用の孔の両端の右上と左下に縦に平行設けたローテーションギア用ツメ(25)2つと、これの反対側の中心軸(16)用の孔に対して、左上と右下に横に平行に設けたローテーションギア用ツメ(25)2つと、設けたのがCSCB受け弐(572)
上記のCSCB受け壱・弐・参の共通機構図(510)の、筒の口を上にした状態で、中心軸(16)用の孔の両端の右上と左下に横に平行設けたローテーションギア用ツメ(25)2つと、これの反対側の中心軸(16)用の孔に対してもローテーションギア用ツメ(25)2つ平行に設けたのがCSCB受け参(573)
(16)に(24)を固定し、(11)と、(12)と(13)を順番に通し、(23)通して、(16)固定したものの両端に突き出た(16)を(15)から伸びる2つの(14)に渡設し、更に左に突き出た(16)に(6)のシャフトに固定し、(5)に配線をした外観構造
図8m-691・r−21は、各芯内バランス調整器受(571・572・573)の両サイド内周面に凸設した筒形状の駆動軸ガイド管(22)を回転可能に嵌設した本体管(691)
図8d・eの様に、上記の芯内バランス調整器(690)を本体管(691)に、回転とスライド移動可能に内蔵し、その本体管(691)の両端に(276)を設けた蓋で閉じた部分と、その直ぐ内側に(270)よりも大きい孔を欠削した(679)と、支持部(692)下に、軸を持つ(271)を回転可能に内蔵した内側部分を点対称に具備する。
図8e(690)の両側面の中心から回転可能に伸びる(270)と、その根元近くに、(268)と噛みあった(269)を固定し、その先端軸を(678)に回転・スライド可能で、移動しても保持できる様に軸の先端を残す様に内蔵している。
芯内バランス調整器(690)の重さで(271)が下にある方の(270)と(271)が噛み合い稼動し、逆に(271)が上にある時は、(678)孔の大きさ分のずれで(270)とはかみ合わない。
図8e−fの(702)は、内部側先端部に止め金が付いている部分と、中間位置に軸と、外部先端部に(2)を設けた構造
で、(22)内部(692)上部に上下可動可能に軸に嵌設されている。
上記の(702)は、(11または12か13)垂直状態の時(13または11か12)(12または13か11)が一緒に半回転する時に(12)の(323又は332か326)が(308又は309か310)押す事により(702)を内側に押し、垂直降下が開始され、水平状態の時には(2)により(702)が解除されスライド移動とツイスト可動が開始される。
図8eの上記の本体管(691)外部構造は、下右端部に(679)と、中央の芯内バランス調整器受(571または572か573)と、(22)の付け根の反対の(22)側に軸の中に(43)から(524又は525)に回転伝達するための両端にギアの付いた軸を内蔵した(680)の先端部側面の孔で(43)を回転可能に保持する部分と、(679)と(680)の先端部外より位置と、中間外側位置に滑車を設けた部分と、(679)と(680)の根元付近に(524又は525)を、回転可能に保持する部分を具備している。
上記と同じく本体管外部構造の(524又は525)は、(679)に保持されている側に(292)と、中央よりに(20)と、その横に(28)と、更にその横に(715)を具備している。
上記の(693)は(327・328・335)の先端部の軸に四角柱の(703)と、これより一回り大きい孔と、その手前に回転できるように円筒形の孔の(704)に内装しており、(693)の時には空回りし、接続ギアの接続の際、スライド移動により、伸縮する事で回転をつたえている。
上記と同じく本体管(691)外部構造の右下と左上の(20)左手前と右奥の側の位置あたる本体管外部に軸を設け、先端に回転可能に(17)を保持し、(20)から来る(19)の角度を変える。
上記と同じく本体管(691)外部構造の右下と左上の(28)の位置に(28)の歯が入る様に(22)を欠削した部分から(27)ギアの歯が入り込むことで、(28)のギア歯が噛み合い回転を伝える。
上記と同じく本体管(691)外部構造の下左よりの位置と、(287)の左下の位置に平行に(684)を設け、その中間位置よりも右寄りに(526)を回転可能に保持し、先端部に(693)と、その先に(327又は328か335)を固定している部分が点対称部分にも存在する。
上記と同じく(271)と(280)が、噛み合い、(280)から右側に伸びる軸が回転可能に(684)に保持され、更に軸の中間位置のギアが(526又は527)の付け根のギアに噛み合っている部分と、更に軸の右側の(680)に回転可能に保持され、軸の末端のギア(272)が(273)に噛み合っている。
上記と同じく(684)の右側の接続孔に左から右斜め下に傾斜があり、釘の頭の形状部分が(684)の左に、右には軸を通して中間位置に(274)と、下に来ている時に噛み合う(287)と、上に来たときに(715)と噛み合う、末端に2つの噛みあったギアを持つ(275) 部分を具備している。
図8a・bの上記の両端の(276)に、リング状の側面から見て左か右に傾斜の付いたギア歯を持つ(3)に任意の対角線上の2つの位置に(681)接続し、これの孔に(276)を嵌設する。
(705)は(15)の天板に固定され、先端部は(E)の上昇位置95パーセントの位置に(698又は699か700)のフックが付いている部分と、支柱の中に(698又は699か700)に接続された(701)が(705)下部の孔から出て、滑車により方向を変えて接続ギアに繋がっていて、下部に来た(43)の(E)か95パーセントの位置に移動し際に(8)で、(698又は699か700)を押し上げ、(701)を引き(320又は328か201)と(30又は200か211)の接続が解除された時に(3)半回転稼動開始する。
図8g・h・I・jの(15)は、図8hから見て左手前に、(284)を(490)で上下に移動可能に保持した(31)と、右手前に、左右に移動可能にレールで保持された(32)と、この間を左(265)と(10)と(685)で右に押さえつけられた(258)と、(11)の(302)の真下から伸びる(531)の上から(520)と、途中に(217)に(33)で繋がる(238)と、その下に(261)と(10)からなる部分の(261)に噛みあう様に(258)を(686)に固定した部分と、(12)の(303)の真下から伸びる(532)の上から(212)と、途中に(218)に(33)で繋がる(240)と、その下に(263)と(10)からなる部分の(263)に噛みあう様に(259)を686)に固定した部分と、(13)の(304)の真下から伸びる(533)の上から(213)と、途中に(216)に(33)で繋がる(256)と、その下に(264)と(10)からなる部分の(264)に噛みあう様に(260)を(686)に固定した部分と、その間2箇所を(696)で回転可能に保持した部分
上記の奥側は、(11又は12か13)の(320又は321か322)の真下から伸びる(521又は522か523)の先端部から(30又は200か201)と(535又は210か211)を乗せ、(10)と、(15)の天板と、(521又は522か523)が(15)の中に回転可能に入った下の位置に(256又は238か240)と(33)で繋がった(216又は217か218)と、その下(536又は214か215)を固定し、さらに伸びる(521又は522か523)は、(15)の底部に回転可能に嵌設
(536)の左側に噛み合うに、左の方のギアと、この間を(15)の底部から伸びる支柱に回転可能に軸を保持された右側に付いたギアからなる(519)の右側ギアの左に噛み合うに、(215)と、その左側に(518)と、(214)と、(517)と、(536)の右側を噛み合うに組設した(15)の内部構造
(671)は図8a・bの様に両端の支柱(14)の先端部から90°曲がった角の位置に、外輪ギア受軸(656)を渡設した軸の空車輪壱又は弐か参(11又は12か13)の位置に外輪ギア受バー(671)をぶら下げ、その先端に外輪ギア受滑車(670)回転可能に嵌設した部品
ロックギア壱又は弐か参(308又は309か310)は、図8aの様に両端の支柱(14)の先端部から90°曲がった末端部に上部HSG受軸(655)を渡設した軸の空車輪壱又は弐か参(11又は12か13)の位置に軸をぶら下げた先端部に固定した部品
稼動終了の空車輪の上部ゼンマイ部による次の稼動開始の空車輪の外輪ギア解除バーは、図8−A・Bの様に両サイドの支柱(14)の先端部から90°曲がった水平軸の中央に解除部受軸(645)を渡設した空車輪壱又は弐か参(11又は12か13)側左の位置の解除部受軸(654)に空車輪1TO3解除バー又は空車輪2TO1解除バーか空車輪3TO2解除バー(513又は516か560)の軸の末端下部のつめの部分と、その上部のバランスバー左又は右の側面に錘(2)で、右又は左の側面に空車輪参又は空車輪壱か空車輪弐(13又は11か12)のロックギア参又はロックギア壱かロックギア弐(310又は308か309)を接続したものの中央軸の楕円孔を通してぶら下ったの構造で、稼動時には空車輪壱又は弐か参(11又は12か13)の外輪ギアが半回転して、接続ギア凹壱又は弐か参(323又は332か326)がロックギア壱又は弐か参(308又は309か310)を経由して空車輪1TO3解除バー又は空車輪2TO1解除バーか空車輪3TO2解除バー(513又は516か560)のつめを押し上げロックギア参又は壱か弐(310又は308か309)持ち上げて空車輪参又は壱か弐(13又は11か12)が半回転可動開始する。
図8mは半月ギア(1)で、その形状は半径が20mmで内角が150°と半径が1.5mmで内角が30°の扇形状の半円を繋げた窪みを持つ半月形状の外周にギア加工と半径が1.5mmの末端部に重り(2)を付けたもの半円の側面の中央に半月ギア受(198)を設けこれを、それぞれ空車輪壱又は弐か参(11又は12か13)の右側位置に、半月ギア軸(511)通したものを3つと、半月ギア軸(511)の両端を図8−Aの様に支柱(14)の先端部から90°曲がった中央よりも先の位置に渡設した構造
稼動時には図8a・bの上部HSG受軸(655)にぶら下ったHSG軸(587)の間にバネを接続し、さらに指の様に伸びた10本歯のついたプレートを接続したハンドシェクギア(4)が半月ギア(1)前後の揺れで、半径が20mmで内角が150°分の出っ張りでプレートが下がり、昇降バー(43)の末端部に付いた指の様に伸びた10本歯が内側に立ち上がった形状のプレートがついたハンドシェイクギア受け(512)に接続され、上部に来た昇降バー(43)を稼動回転させゼンマイ部を移動させる。
図8mのゼンマイ部(E)は、ゼンマイ部軸管(570)円筒形状の内側を螺設したものの中間位置にU字形状のCZ可変部(569)の両端の凸部で挟む様に枢着し、その側面にゼンマイの内側に固定し、反対側のゼンマイ(8)の先端部にゼンマイ用錘(7)を固定し、ゼンマイ部軸管(570)の上下にワイヤー固定リング(42)を固定し、3箇所にワイヤー(41)を固定した部分で、このゼンマイ部(E)が回転して移動する際に、遠心力の強弱やカウントギア(28)の衝撃により、錘(7)を遊動する事で移動を助ける。
図8mの昇降バー(43)は、棒状のものの外周面にN極の磁性を持たせた螺旋状に螺設した歯にRGつめ(44)を表と裏に併設した部品
図8kのカウント・ギア(28)は、軸に螺旋状に280°から330°一周近く巻いた歯からなる部品で、これをLa軸(525)または(524)に固定しているものに、芯内バランス調整器中央部(384)や芯内バランス調整器錘部A・B(383・385)ギアバー(27)の歯が垂直に入り、そのまま真っ直ぐに下がり、カウント・ギア(28)の傾斜により自ら1回転し、歯が途切れて抜け落ちると同時に次の歯が掛かり、これを繰り返してBCWギア(20)を回して、ZCLチェーン(491)のゼンマイ部(E)を引き上げる。
図8kのボールズチェーン用ダブルギアは、ボールズチェーン(20)の玉を半分挟むように歯と歯の間の谷の片側部分に玉をキャッチするための内側に曲面傾斜を付けたギアを傾斜のある面を向かい合わせに、間に固定小リング(196)を挟んで接続した部品
図8mの ボールズチェーンは、玉状のものに軸を付け、次の玉を被う用に遊嵌した部品
回転用ラチェットバー(593)は、ラチェットバー固定アーム(614)底部の軸にL字のツメを持つラチェットバー可動アーム(615)と、一方向だけ動く方にラチェット用板バネ(156)を固定したもので、これと同じものを上下反対向きにした左回転用ラチェットバー(613)をラチェットベース(157)に固定したのか移動ラチェットバー(197)になる。
ハンドシェイクギア(302・303・304・311・312・313)は、傘の骨組みの様に軸の末端に短い可動用の軸を設け
接続ギアは、別の考案使用
上下軸用振動回転機(31)は、WSギア(490)がWS用支柱(284)を挟むように移動可能に嵌設された2箇所と、本体のバネ(10)の付いたWSギア歯 TSDギア(589)の数十箇所がTSDギア(265)を、上に移動した時は互いの歯が噛み合い回転を伝え、下に移動する時はWSギア歯(589)の傾斜により回転を伝えず下に下がる行程を上下の微弱振動が有る時だけ繰り返す回転と、左右軸用振動回転機(32)の回転による混合回転か、左右・上下軸用振動回転機(32・31)が停止している場合はSSDギア・TSDギア(266・265)により空回りすることで、左右・上下軸用振動回転機(32・31)のどちらか1つのシングル回転が、DDギア壱・弐・参(258・259・260)に下部ハンドシェイクギア受壱 (520とか212とか213と)の何れかの接続した部分がギアの歯の分、下がったBSギア壱か弐か参(261か263か264)と、EW1・2・3S軸(531か532か533)と、HSCギア壱か弐か参(216か217か218)ではラチェット機構により空回りして、次の下部ハンドシェイクギア受壱・弐・参 (520・212・213)を回転させるルートを経由してEを引き上げる。
左右軸用振動回転機(32)は、WSタイヤ(301)が車の様に4本付いたものの下部にバネ(10)の付いたWSギア歯(589)数十箇所がUDギア(336)により、前に進んだ時は互いの歯が噛み合い回転を伝え、後退するときはWSギア歯(589)の傾斜により回転を伝えず後ろに下がる行程を左右の微弱振動が有る時だけ繰り返して回転を伝える。
図8b・qの状態は、(11)の(E)が(594)の位置で回転上昇可能状態で、(12)の(212)は接続していないので空回りで、(13)の(213)は接続しているが(E)が移動完了状態(598)の位置なので、回転できずに負荷が(260)に掛かり下の(685)により(260)右にずれて空回り状態
上記の状態の図8hのHSGルート1は、上下軸用振動回転機(31)からTSDギア(265)と、左右軸用振動回転機(32)から(266)による混合回転かどちらかのシングル回転を、(686)からDDギア壱(258)・BSギア壱(261)・EW1S軸(531)・(238)はラチェット機構により空回りし、・下部ハンドシェイクギア受壱(520)・(302)の順番に回転を伝える。
(11)が垂直バランス稼動状態(497)と、(12)が垂直バランス移動(稼動位置移動待ち)状態(494)と、(13)が水平バランス均等状態(499)の時、図8hのHSGルート2は、(31)からTSDギア(265)と、(32)から(266)による混合回転かどちらかのシングル回転を、(686)から(259)・(263)・(532)・(240)はラチェット機構により空回りし(212)・(303)の順番に回転を伝える。
(11)が水平バランス均等状態(499)と、(12)が垂直バランス稼動状態(497)と、(13)が垂直バランス移動(稼動位置移動待ち)状態(494)の時、図8hのHSGルート3は、(31)からTSDギア(265)と、(32)から(266)による混合回転かどちらかのシングル回転を、(686)から(260)・(264)(533)・(256)はラチェット機構により空回りし(213)・(304)の順番に回転を伝える。
図8hのTGLルート1は、(30)・外輪受ギア壱(535)・EW1バイパス軸(521)・(216)はラチェット機構により空回りし、・HSギア壱(536)・バーベルギア(519)・HSギア参(215)・EW3バイパス軸(523)・(218)はラチェット機構により空回りし、・外輪受ギア参(211)・半球型ギア凸3(201)・(322)の順番に回転を伝える。
図8hのTGLルート2は、(200)・(210)・(522)・(217)はラチェット機構により空回りし、・(214)・(517)・(536)・(521)・(216)はラチェット機構により空回りし、・(535)・(30)・(320)の順番に回転を伝える。
図8hのTGLルート3は、(201)・(211)・(523)・(218)はラチェット機構により空回りし、・(215)・(518)・(214)・(522)・(217)はラチェット機構により空回りし、・(210)・(200)・(328)の順番に回転を伝える。
(11)が水平バランス均等状態(499)の時、図8hのTGRルート1は、、Vルートからの回転を(30)で受け、(3)の(535)に掛かる負荷を下の(10)により空回りし、(521)・(216)は(33)を経由して(256)・(533)・(213)・(304)・(E)の順番に回転を伝える。
図8bの状態の時の図8hのTGRルート2は、Vルートからの回転を(200)で受け、外輪ギア(3)の(210)に掛かる負荷を下の(10)
により空回りし、(522)・(217)は(33)を経由して(238)・(531)・(520)・(302)・(E)の順番に回転を伝える。
(13)が水平バランス均等状態(499)の時、図8hのTGRルート3は、Vルートからの回転を(201)で受け、(3)の(211)に掛かる負荷を下の(10)により空回りし、(523)・(218)は(33)を経由して(240)・(532)・(212)・(303)・(E)の順番に回転を伝える。
Vルートは、下に来た(271)の回転を(280)と、(281)と、(526又は527)に伝え、(15)のHSGルートを経由して、aルートへ回転を伝える。
aルートは、垂直バランス移動(稼動位置移動待ち)状態の下に来た(524又は525)を逆回転させ、(276)と、(274)と、(287)と、反対側の(275)と、(276)と、(525または524)と、(680)の軸の中のギアで(43)を回転させて、(E)を引き上げる。
(13)が垂直バランス稼動状態(497)の時に、回倒(倒れるように半回転)する事で、外輪ギア(3)からTGLルート3を経由して、(11)手前下の(E)を後半補助する。
空車輪が水平状態の時のウイールシンカー(B)による回転伝達のWSSルートは、(B)重さによる(181)の傾斜で、(B)の(507)と(640)が反発で(36)の摩擦を軽減して、(33)を引いて(195)を回し、(185)の軸の中を(672)が通り、その先端の(182)と、(269)と、(270)と、(271)からVルートへ回転を伝える。
ツイスト稼動による回転伝達のTWSルートは、ツイスト稼動による(690)の回転を(270)から(271)を経由してVルートへ回転を伝える。
図8−Bの状態になる前の状態が、垂直バランス移動(稼動位置移動待ち)状態の後半自力移動中の(13)で、(12)が垂直バランス稼動状態(497)の右半回転中で、(11)が左右の均等化完了状態から(12)と一緒に右半回転中から以下の状態になる時に(12)の(332)が(309)を経由して、(516)のツメを持ち上げ、(11)の(702)先端部(2)を押して、(702)が解除され(11)の前半自力移動スタートする。
図8−Qの垂直バランス移動(稼動位置移動待ち)状態(494)の時、図8−Bの場合、空車輪1(11)の上部に来た昇降バーのゼンマイ部(E)の重さ4g位置0mm(598)と、芯内バランス調整器錘部A(383)の錘部の重さ5g位置が2mm(600)と、芯内バランス調整器中央部(384)の頭頂部にウイールシンカー(39)の重さが5.5g位置が2mm(600)と、芯内バランス調整器錘部B(385)の錘部の重さ5g位置が−1mm(597)と、下部に来た昇降バーのゼンマイ部(E)の重さ4g位置−4mm(594)中心軸に対して上下のバランスが21g:21gの状態
図8−Qの垂直バランス稼動状態(497)の時、図8−Bの場合、空車輪3(13)の上部に来た昇降バーのゼンマイ部(E)の重さ4g位置4mm(602)と芯内バランス調整器錘部A(383)の錘部の重さ5g位置が1mm(599)と、芯内バランス調整器中央部(384)の頭頂部にウイールシンカー(39)の重さが5.5g位置が1mm(599)と、芯内バランス調整器錘部B(385)の錘部の重さ5g位置が−2mm(596)と下部に来た昇降バーのゼンマイ部(E)の重さ4g位置0mm(598)中心軸に対して上下のバランスが26.5g:10gの状態
図8−Q・8−N(O)の水平バランス均等状態(499)の時、図8−Bの場合、空車輪2(12)手前側(左)に来た昇降バーのゼンマイ部(E)の重さ4g位置0mm(607)と、芯内バランス調整器錘部A(383)の錘部の重さ5g位置が-2mm(605)と、芯内バランス調整器中央部(384)の頭頂部にウイールシンカー(39)の重さ5.5g位置1mm(606)と、芯内バランス調整器錘部B(385)の錘部の重さ5g位置が1mm(606)と、奥に(右)来た昇降バーのゼンマイ部(E)の重さ4g位置4mm(611)で、中心軸に対して左右のバランスが10g:26.5gの状態
芯内バランス調整器錘部A(383)の回転伝達は、図8−A・Bの様に、はじめに空車輪1(11)自力稼動前半として、芯内バランス調整器錘部A(383)が駆動軸ガイド管(22)の中を降下し、垂直ギア(27)の歯でカウント・ギア(28)を下ることでつぎつぎに抜け落ちると同時に次の垂直ギア(27)の歯が掛かり、更にXの長さとYの長さが2mm:3mmで、その分の間隔が垂直ギア(図C)により、カウンタギア(28)に衝撃を掛けながらカウントギア(28)に接続された現時点での図8−B手前下に来たRa(524)にボールズチェーン用ダブルギア(20)も接続されており、これにより回転してボールズチェーン(19)を巻き上げ、ワイヤー(40から41)を経由し、ゼンマイ部(図E)を引き上げる。
またその際にゼンマイ(8)の傾斜により、ゼンマイの反りを抑え、錘を揺らし上下運動に変える事で移動を助ける。
その際、昇降バー(43)の螺旋部をマグネットにして、受け手のゼンマイ部を揺らすことで重さによる負荷をマグネットにより軽減し、ツメ(44)で戻りを防止し、かつ遠心力の強弱でゼンマイ部(図E)の錘(7)を上下運動させることで、さらに負荷を軽減する。
降下していた芯内バランス調整器錘部A(383)がCAU受け(537)又は別名(692)の位置である-1mm(597)に移動し、芯内バランス調整器錘部A(383)の垂直ギア(27)の末端部に付いたCBフック(549)により芯内バランス調整器中央部(384)の(697)を引っ張り、芯内バランス調整器ストッパーB(547)から抜け落ち半分稼動するのが前半自力移動する。
これと同時に空車輪2(12)の右上に来た(702)の(2)の重さで解除され可動開始する。
上記可動は、空車輪2(12)の芯内バランス調整器が上記図8−N(O)の水平状態で、ツイスト稼動(図8−N(O)から(R))により、
TWSルートからTGLルート2を経由して、自力移動の(11)の手前下の(E)移動を助けるための前半半分の引き上げを補助する。
そのバランス状態が、ツイスト回倒軸(9)別名(270)より左側が錘(385)の重さが5g+ウイールシンカー(39)の重さ5.5gと右側に錘(383)の重さ5g+(ゼンマイ部の錘が2g×上下部2箇所×錘の位置が右外に距離2mm)の10.5:13バランスで、90°右に(奥に)回倒し、TWSルートを経由して、空車輪1(11)のゼンマイ部(図E)の前半半分の引き上げを補助する。
そのバランス状態が、ツイスト回倒軸(9)別名(270)より左側が錘(385)の重さが5g+ウイールシンカー(39)の重さ5.5gと右側に錘(383)の重さ5g+(ゼンマイ部の錘が2g×上下部2箇所×錘の位置が右外に距離2mm)の10.5:13バランスで、90°右に(奥に)回倒した後の状態の図8−N(P)
次にツイスト回倒軸(9)別名(270)対し、左側が(ゼンマイ部の錘の重さ2g×左外に距離2mm)+錘の重さ5gと右側が(ゼンマイ部の錘の重さ2g×右外に距離2mm)+錘の重さ5g+ウイールシンカー(39)の重さ5.5の状態9:14.5のバランスから、ウイールシンカーのマグネット部N極(37)とマグネット床(38)又は(584)S極の反発により揺らすことにより、摩擦を軽減しながら下り
TWSルートと、TGLルートと、aルートから来る回転と、芯内バランス調整器の降下による自力移動の回転と、(31)と(32)からHSGルートを経由して(302又は303か304)から来る回転と、の混合回転で、ゼンマイ部(E)の重さ4g・中心軸を0の位置(598)から4mmの位置(602)へ、前半半分の引き上げの補助をする。
その後、ツイスト回倒軸(9)より左側は(ゼンマイ部の錘の重さ2g×左外に距離2mm)+錘の重さ5+ウイールシンカーの重さ5.5と右側は(ゼンマイ部の錘の重さ2g×右外に距離2mm)+錘の重さ5gで、左右のバランスが14.5:9で左に移る。
今度は左回倒し、そのまま惰力にて45°以上移動して、(702)にて停止してツイスト稼動を終了し、これにより水平バランス均等状態(499)である左ゼンマイ部(E)4gが0の位置(607)と左の錘部(現時点で383)の重さが5g、距離−2mm位置(605)とウイールシンカー(39)は重さ比率5.5距離が+1mm(608)から−2mm(605)へ移動しており、右側の錘部(現時点で385)の重さが5g・距離+1mm位置(608)で右のゼンマイ部(E)4gが距離4mmの位置(611)で、結果21:21で、均等完了した状態である。
次に第2垂直稼動の半分と第3垂直稼動で、上記稼動と同じ様に上部ゼンマイ部(図E)4g距離0(598)から+4mmの位置(602)まで引き上げる残りの半分の稼動が後半自力移動で、現時点での図8−奥上に来たLa軸(525)側の(43)に接続された(E)を上記と同じ様に引き上げる。
これと同時に上記の前半自力稼動と前半補助により、(11)手前下の(43)の(E)が中央の位置近く95パーセントの位置で(698)を引き上げ、(701)を経由して(13)の(201)と(211)を(10)の伸縮分引き下げ、(13)が半回転開始しする。
これと同時に後半補助のためローテーションギアのギア・ビス留(23)ギア・ビス(24)が軸で繋がっていて垂直バランス回倒前状態(497)の空車輪3(13)と水平バランス均等状態(499)の空車輪2(12)一緒に右に回倒(倒れるように90°回転する)する。
その内訳は空車輪3(13)上部ゼンマイ部(図E)4gの位置+4mm(602)で、芯内バランス調整器錘部B(385)の重さが5g、距離+1mmの位置とウイールシンカーは重さが5.5g距離は同じく+1mmの位置で、上部重さが26.5gと下部ゼンマイ部4gの位置は0の位置(598)で、芯内バランス調整器錘部A(383)の重さが5g、距離−2の位置の状態で下部重さが10gになり結果中心軸(16)に対し26.5:10の割合で、右へ回倒し、空車輪3(13)の外輪ギア(3)でHSGルート3とRa・La軸(524又は525)とBCWギア(20)はラチェットバー切り替え器(616または197)下に来ているので右か移転用ラチェットバー(593)が機能して左回転で空回りしているのでこの機能には関係なく、aルート1回転伝達経路を通り、奥上の(E)を、芯内バランス調整器の残りの降下半分の自力稼動後半の回転と、(1)による回転の混合回転により引き上げ、これにより、ゼンマイ部(E)の重さ4g・中心軸を0の位置(598)から4mmの位置(602)へ、移動し、後半の引き上げを完了することで空車輪1(11)が垂直バランス稼動状態(497)の状態になる上記の第1可動行程を完了する。
次に第2可動行程である、空車輪1(11)が垂直バランス稼動状態(497)の状態から空車輪2(12)が垂直バランス移動(稼動位置移動待ち)状態(494)で、空車輪3(13)が水平バランス均等状態(499)で、上記の可動行程の交代し、空車輪3(13)がツイスト稼動とウイールシンカーが左に移動する事で水平バランスを均等化と前半補助と同時に空車輪2(12)が下部ゼンマイ部(E)の移動である前半自力稼動し、空車輪1(11)のローテーションギア用つめ(25)が空車輪3(13)ローテーションギア用つめ(25)と軸付きギア・ビス留(23)とギア・ビス(24)は固定してあり、そのギア・ビス(24)のギアつめが前にあり、空車輪1(11)稼動する時、空車輪3(13)は連動する事で一緒に右に回倒(倒れるように90°回転する)する事で、空車輪2(12)の上部ゼンマイ部(E)の移動である後半補助し、空車輪2(12)が後半自力稼動することで第二稼動行程を完了することで、空車輪2(12)が垂直バランス稼動状態(497)の状態になり、
次に第3可動行程である、空車輪2(12)が垂直バランス稼動状態(497)の状態から空車輪3(13)が垂直バランス移動(稼動位置移動待ち)状態(494)で、空車輪1(11)が水平バランス均等状態(499)で、上記の可動行程の交代し、空車輪1(11)がツイスト稼動とウイールシンカーが左に移動する事で水平バランスを均等化と前半補助と同時に空車輪3(13)が下部ゼンマイ部(E)の移動である前半自力稼動し、空車輪2(12)がのローテーションギア用つめ(25)が空車輪1(11)ローテーションギア用つめ(25)前にあり、空車輪2(12)稼動する時、空車輪1(11)は連動する事で一緒に右に回倒(倒れるように90°回転する)する事で、空車輪3(13)の上部ゼンマイ部(E)の移動である後半補助し、空車輪3(13)が後半自力稼動することで、これらを一巡する事で無限ループをつくり、これをベースに半月ギア(1)により前後の揺れがハンドシェイクギア(4)を伝いゼンマイ部(図E)の移動を助け、さらに上下・左右の軸用振動回転機(31・32)が台座兼ギアボックス(15)を伝い同じように揺れが伝うこれらにより微弱振動を空車輪で集積して中心軸(16)の負荷をゼロにして、余力であるツイスト稼動と外輪ギアの稼動で中心軸を稼動回転することで発電機(6)回転し(5)に蓄電し、LEDを点灯させる。
本発明に係る動力部は、攪拌器だけでなく
多目的モータや多目的エアーモータとしても、更に部品においては多目的伝動装置として利用可能性を有する。
1半月ギア(前後軸用振動回転機)2重り3外輪ギア4上部ハンドシェイクギア受壱5バッテリー6発電機7ゼンマイ用錘8ゼンマイ(外下がりに45度)9ツイスト回倒(倒れる様に45°半回転)軸10ばね11空車輪壱12空車輪弐13空車輪参14支柱15台座兼ギアボックス(設置面)16中心軸17滑車18負荷OFFギア19ボールズチェーン20ボールズチェーン用ダブルギア(BCWギア)21ローテーションギア接続図22駆動軸ガイド管23軸付きギア・ビス留24ギア・ビス25ローテーションギア用ツメ26空車輪芯内バランス調整器の負荷軽減マグネット27垂直ギア(ギアバー)28カウント・ギア(CG中心軸位置)29半球型ギア凹(接続ギア凹)30半球型ギア凸1(接続ギア凸1)31上下軸用振動回転機(上下軸用機微弱振動伝達器)32左右軸用振動回転機(左右軸用機微弱振動伝達器)33チェーン34カウント・ギアの高さが2mm35ギアバー爪の間隔が3mm36ウイールシンカーのタイヤ(WSタイヤ)37マグネット部38マグネット床S極39ウイールシンカー(錘車)40三本のワイヤーよったもの41ワイヤー42ワイヤー固定リング43昇降バー44戻り防止つめ(RGつめ)45CSCB受けの展開図とローテーションギア用ツメ46ノーマルマドラー支柱47回転軸半固定部48ゴム製マドラーストッパー取手49電池50市販のPICモータ制御装置51アルミ製のビーカーフリーサイズ用蓋(フリーサイズ用蓋)52アルコールランプ53二〇〇ml用ビーカー54着脱式頭頂部振動を回転に変えて発電による動作確認ランプ部(SR発電機内蔵LED部)55プッシュスイッチ56電池止め金57軸型2ローターモータ内蔵攪拌器58内周ライン59水平に引いたライン60取っ手部内蔵平型蒸気モータ61取っ手部内蔵平型モータ62三〇〇ml用蓋のアダプター63平型蒸気モータのヘッド外カバー内部配管排気口(VACIN排気口)64平型蒸気モータのヘッド外カバー内部配管吸気口(VACIN吸気口)65取っ手部内蔵の平型蒸気モータ稼動管内側マドラーストッパーゴム加工(VAシャフト管または平型蒸気モータシャフト管)66取っ手部内蔵平型蒸気モータカバー(VAモータケース)67ステンレス製の平型蒸気モータ蒸気室用ヘッド(VAヘッド)68蓮根型プレート69ステンレス製の平型蒸気モータの蒸気室用ブレード(VAブレード)70ゴムパッキン部71平型蒸気モータの蒸気室用ヘッドの谷部の高さ0.5cm72平型蒸気モータの蒸気室用ヘッドの軸部の長さを除いた半径1.5cm73平型蒸気モータの蒸気室用ヘッドの山部の高さ0.8cm74板バネ75ヘッド板サイズ縦0.5cm横1.5cm76ヘッド板サイズ縦0.51cm横1.5cm77ヘッド板サイズ縦0.52cm横1.5cm78ヘッド板サイズ縦0.53cm横1.5cm79ヘッド板サイズ縦77cm横1.5cm80ヘッド板サイズ縦0.78cm横1.5cm81ヘッド板サイズ縦0.79cm横1.5cm82ヘッド板サイズ縦0.8cm横1.5cm83平型モータ延長部アーム付コイル部軸84平型モータ用磁石部85回転軸半固定部受86平型モータ用マグネット部(HMマグネット部)87ネジ88電磁鋼製の扇形状延長板89平型モーターコイル部軸(HMコイル部軸)90平型モーターケース91平型モータマグネット蓋92平型モータシャフト管ゴム部93平型モータのコミテータ芯シャフト管固定部(平型モータ用コミテータ芯)94シャフト管内部ゴム加工(シャフト管GS)95ブラシ板バネ固定部96AE用吸気孔97 中空部98蓋受溝99外螺子100取っ手ストッパーつめ101内螺子102マドラー取付頭頂部103ダブルコイル部2(ダブル巻線2)104マドラー先端部交換式スプーン105 HMプラス極端子(平型モータプラス極端子)106 HMマイナス極端子(平型モータマイナス極端子)107配線 108マグネット固定溝109U字ピン110平型蒸気モータのケース蓋(VAモータケース蓋)111制御装置から軸型YU字軸モータの3枚部コミテータ1( MCTOTW3コミテータ1)112制御装置から軸型YU字軸モータの3枚部コミテータ2( MCTO TW3コミテータ2)113制御装置から軸型YU字軸モータの3枚部コミテータ3(MCTO TW3コミテータ3)114軸型YU字軸モータの 3枚部コミテータ2からダブルコイル1と2間(TW3コミテータ2BTWC1A2)115軸型YU字軸モータの3枚部コミテータ3からダブル用切り替えスイッチ2(TW3コミテータ3TOWS2)116軸型YU字軸モータの3枚部コミテータ1からダブル用切り替えスイッチ1(TW3コミテータ1TOWS1)117マドラー先端部交換式スクリュー118制御装置から軸型YU字軸モータの2枚部コミテータ壱(MCTO TW2コミテータ1)119ダブル攪拌用アダプター120ダブル攪拌専用容器121五〇ml用溝122三〇ml用溝123二〇〇ml用溝124一〇〇ml用溝125軸型2TW SUASK可動接続部(軸型YU字軸モータの可動接続部)126べアリングの内側リングのみ127軸型2TWモータ内蔵ファン付き動力部本体(多目的軸型YU字軸モータ内蔵ファン付き動力部本体)128軸型1ASCモータ内蔵動力部本体(多目的軸型2ローターモータ内蔵動力部本体)129 べアリングの外側リングのみ130軸型3ABCモータ内蔵折りたたみ式マドラータイプ攪拌器の駆動部(S3ABC稼動部)131べアリングの中のボールのみ132HTM稼動部(ヒートモータ稼動部)133軸型2TW SUASK可動接続部半固定部(軸型YU字軸モータの可動接続部半固定部)134Y字コイル部金属ブラシ3・2ベースリング135Y字コイル部W用金属ブラシベースリング 136制御装置から軸型YU字軸モータの2枚部コミテータ2(MCTO TW2コミテータ2) 137接触ヘッド(カーボンブラシ)138ブラシ用板バネ139接触金具(コミテータ片)140軸型モータ内蔵折りたたみ式マドラータイプ攪拌器の折りたたんだ状態141軸型1ASCモータ用壱マグネット部(軸型2ローターモータの壱マグネット部)142軸型1ASCモータのS極コイル部軸(軸型2ローターモータの S極磁極部軸)143軸型1ASCモータのN極コイル部軸(軸型2ローターモータの N極磁極部軸)144軸型1ASCモータ内蔵マドラータイプ攪拌器動力部(軸型2ローターモータの動力部)145軸型1ASCモータの第1稼働行程(軸型2ローターモータの第1稼働行程) 146軸型1ASCモータの第2稼働行程(軸型2ローターモータの第2稼働行程) 147軸型1ASCモータの第3稼働行程(軸型2ローターモータの第3稼働行程) 148制御装置からファン稼動時の軸型YU字軸モータの金属ブラシ1(MCTOFMTW金属ブラシ1)149ケース用上部蓋150軸型1ASCモータの第4稼働行程(軸型2ローターモータの第4稼働行程)151制御装置からファン稼動時の軸型YU字軸モータの金属ブラシ2(MCTOFMTW金属ブラシ2)152 Y字シングルコイル部金属ブラシ2からシングル巻線2(YSCB2TOSC2)153 Y字シングルコイル部金属ブラシ1からシングル巻線1(YSCB1TOSC1)154ダブル用切り替えスイッチ2からダブル巻線1(WCMFS2TOWC1)155ダブル用切り替えスイッチ1からダブル巻線2(WCMFS1TOWC2)156ラチェット用板バネ157ラチェットベース158左ヘッド受部159軸型2TWモータの磁石部半固定部(軸型YU字軸モータの磁石部受)160 Yコイル部半固定部(Yコイル部受)161スライド半固定部(スライド部受)162Wスイッチ半固定部(Wスイッチ部受)163スクリュー部接続空間部164チェンジギアボックスケース本体165両面ヘッドスライド受166切り替え移動ガイドの溝167配線孔168配線溝169 S2TWのシャフト(軸型YU字軸モーのシャフト)170接続金具アーム(ブラシアーム)171電磁鋼製の平型モーターコイル部軸上先端部(HMモーターコイル部軸上下先端部)172電磁鋼製の平型モーターコイル部軸中央先端部(HMモーターコイル部軸中央先端部)173ケイ素鋼板製の平型モーター軸部プレート(HM軸部プレート)174コイル(巻線)175平型モータのコイル部からコミテータまでの配線図17630°〜90°17790°〜150° 178中心軸付き芯内バランス調整器受け参の展開図(CSCB受け参の展開図)179右ヘッド受部180底部の蓋181ウイールシンカー格納部(WS格納部)182ウイールシンカー部伝達ギア 183軸型2TWモータのワンウェイギア用逆戻り防止つめ格納部184軸型2TWモーター兼チェンジギアボックス内蔵のファン用プロペラ(軸型YU字軸モータのファン用プロペラ)185TC軸(ツイスト変形軸)186プロペラ接続部上部187プロペラ接続部下部188べアリング189下部切り替えガイド形成部用(スクリュー回転用溝内部形成管)190右部切り替えガイド形成部用191左部切り替えガイド形成部用192イモネジ用の穴193上部切り替えガイドの溝194下部切り替えガイドの溝195WSCギア(ウイールシンカーチェーンギア)196固定小リング 197移動ラチェットバー198半月ギア受199S極コイル部用金具部(S極コイル部用コミテータ)200半球型ギア凸2(接続ギア凸2)201半球型ギア凸3(接続ギア凸3)202軸型1ASCモータのS極マグネット部(軸型2ローターモータの S極マグネット部)203軸型1ASCモータのN極マグネット部(軸型2ローターモータの N極マグネット部)204 S極コイル部から接触金具までの配線図(S極コイル部・コミテータ・金属ブラシまでの配線図)205 N極コイル部から接触金具までの配線図(N極コイル部・コミテータ・金属ブラシまでの配線図)206ステンレス製の軸型1ASCモータ本体軸(軸型2ローターモータの 本体軸)207電磁鋼製の軸型1ASCモーターコイル軸先端部(軸型2ローターモータの 磁極コア軸先端部)208電磁鋼製の軸型1ASCモーターコイル部軸管(軸型2ローターモータの 磁極コア部軸管)209軸型1ASCモータの稼動管(軸型2ローターモータの 稼動管)210外輪受ギア弐211外輪受ギア参 212下部ハンドシェイクギア受弐213下部ハンドシェイクギア受参 214HSギア弐 (外輪ギア受け弐軸底部ギア)215HSギア参(外輪ギア受け参軸底部ギア)216 HSCギア壱(外輪ギア受け壱軸ラチェットギア)217 HSCギア弐(外輪ギア受け弐軸ラチェットギア)218 HSCギア参(外輪ギア受け参軸ラチェットギア)219軸型2TWモータ内蔵マドラータイプ攪拌器のファン駆動部(軸型YU字軸モータのファン駆動部)220軸型2TWモーターマドラータイプ攪拌器の駆動部(軸型YU字軸モータの攪拌器の駆動部)
221軸型2TWモータのU字コイル部(軸型YU字軸モータのU字コイル磁極部)222軸型2TWモータの磁石部(扇柱磁石棒二本組み部のスクリュー時用ロータまたは、軸型YU字軸モータの磁石部)223軸型2TWモータのYコイル部(軸型YU字軸モータのY 字コイル磁極部又はプロペラ用ロータ)224軸型2TWモータの稼動行程一(軸型YU字軸モータの稼動行程一)225軸型2TWモータの稼動行程二(軸型YU字軸モータの稼動行程二)226軸型2TWモータの稼動行程三(軸型YU字軸モータの稼動行程三)227軸型2TWモータの稼動行程四(軸型YU字軸モータの稼動行程四)228軸型2TWモータの稼動行程五(軸型YU字軸モータの稼動行程五)229軸型2TWモータの稼動行程六(軸型YU字軸モータの稼動行程六)230軸型2TWモータの稼動行程七(軸型YU字軸モータの稼動行程七)231軸型2TWモータの稼動行程八(軸型YU字軸モータの稼動行程八)232軸型2TWモータの可動管(軸型YU字軸モータの可動管)233軸型2TWモータの磁石部の側面図(軸型YU字軸モータの磁石部の側面図)234軸型2TWモータのワンウェイギア用逆戻り防止つめ(軸型YU字軸モータのワンウェイギア用逆戻り防止つめ)235ワンウェイギア236ワンウェイギアのロック状態237ワンウェイギアの可動時の図238 BSCギア壱(ハンドシェイク壱軸ラチェットギア) 239軸型2TWモータ切り替えスイッチ固定部(ダブル用切り替えスイッチ)240 BSCギア弐(ハンドシェイク弐軸ラチェットギア
241軸型2TWモータY字コイル(巻線)部部用接触金具(コミテータ)3枚正面図242軸型2TWモータY字シングルコイル部用接触金具(軸型YU字軸モータのY字シングルコイル部コミテータ)2枚正面図243折り曲げ位置 244Y字軸 (Y字磁極コア軸)245軸型2TWモータY字コイル部可動軸(軸型YU字軸モータのY字コイル部シャフト)246電磁鋼製のY字コイル部軸(電磁鋼製のY字磁極コア軸)247ステンレス製のワンウェイギア右回転用248電磁鋼製のY字コイル(磁極コア)部扇形状先端部249電磁鋼製のU字コイル(巻線)部扇形状先端部250電磁鋼製のU字コイル部軸(電磁鋼製のU字磁極コア軸)251接触金具片2枚組(TWコミテータ片2枚組)252軸型1ASCコミテータ用絶縁部(軸型2ローターモータの 絶縁体片)253N磁コイル部用金具部(N磁磁極部用コミテータ)254Y字コイル(磁極コア)部扇形状先端部正面図255U字コイル固定部256 BSCギア参(ハンドシェイク参軸ラチェットギア)257二ヘッドギア258DDギア壱(ドライブ伝達ギア壱)259 DDギア弐(ドライブ伝達ギア弐)260 DDギア参(ドライブ伝達ギア参)261BSギア壱(ドライブ伝達受けギア壱)262コミテータベースリング263 BSギア弐(ドライブ伝達受けギア弐)264 BSギア参(ドライブ伝達受けギア参) 265TSDギア(上下軸用振動回転機受けギア) 266SSDギア(左右軸用振動回転機受けギア) 267ツイスト稼動軸268WSTSギア(ウイールシンカー伝達ギア)269WSB(ウイールシンカー伝達受けギア)270スライドガイド軸ギア(SGAギア)271BOAギア(支持部内蔵ギア)272RvTギア(真柱伝達ギアB)273 CSCBRRv固定ギア(左右心棒軸伝達内側固定ギア)274OUTRギア(シングルヘッド伝達ギア)275INRギア(ダブルヘッド伝達ギア)276外輪ギア可動軸277軸型1ASCモータのS極コイル部(軸型2ローターモータの S極磁極部)278軸型1ASCモータのN極コイル部(軸型2ローターモータの N極磁極部)279RvARギア(真柱ギア)280 BOBギア(外部伝達ギア)281 BOCギア(真柱伝達ギアA)282Aブロック283Bブロック284WS用支柱(上下軸用振動回転機支柱)285軸型HTG稼動軸の断面形状286Cブロック287RRギア(左右心棒軸伝達ギア)288 CSCBRLv固定ギア(左右心棒軸伝達外側固定ギア)289昇降バーアーム290ワンウェイギア左回転用291ダブルコイル部スクリュー稼動時の接触ヘッド(ダブルコイル部用金属ブラシ)292滑車アーム293SSSDギア 294 VAモータケース蓋用内螺子(平型蒸気モータのケース蓋用内螺子)295Y字ファン用コミテータと接触金具部(Y字ダブル用コミテータと金属ブラシ)296Y字スクリュー用コミテータと接触金具部(Y字シングル用コミテータと金属ブラシ)297Y字軸部稼動軸口(Y字磁極コア軸稼動軸口)298U字軸部稼動軸口(U字磁極コア軸部稼動軸口)299振動発電による動作確認ランプ部接続部(SGL部接続部または動作確認ランプ部接続部)300マドラー先端部スプーン・スクリュー接続部(SUASK接続部)301WS用タイヤ(左右軸用振動回転機タイヤ)302現時点で下の位置のRaハンドシェイクギア壱 (右心棒ハンドシェイクギア壱)303 Raハンドシェイクギア弐(右心棒ハンドシェイクギア弐) 304現時点で下の位置の Raハンドシェイクギア参(右心棒ハンドシェイクギア参) 305 上部ハンドシェイクギア受弐306軸型1ASCモータ内蔵マドラータイプ攪拌器固定部(軸型2ローターモータの 固定部)307上部ハンドシェイクギア受参 308ロックギア壱309ロックギア弐 310ロックギア参 311Laハンドシェイクギア壱(左心棒ハンドシェイクギア壱) 312 Laハンドシェイクギア弐(左心棒ハンドシェイクギア弐) 313現時点で上の位置の Laハンドシェイクギア参 (左心棒ハンドシェイクギア参)314ビーカーフリーサイズ用蓋裏315ビーカーフリーサイズ用蓋表316三〇〇ml用蓋のアダプター接続溝317取手部接続溝318マドラー用貫通口319VA蒸気室用ヘッド固定管(VAヘッド固定管または平型蒸気モータのヘッド固定管)320現時点で下の位置の Ra半球型ギア凹壱(右心棒接続ギア凹壱) 321 Ra半球型ギア凹弐(右心棒接続ギア凹弐) 322現時点で下の位置のRa半球型ギア凹参(右心棒接続ギア凹参) 323現時点で上の位置のLa半球型ギア凹壱(左心棒接続ギア凹壱) 324平型モータコイル部延長部付き軸(HMコイル部延長部付き軸)325 La半球型ギア凹弐(左心棒接続ギア凹弐)326現時点で上の位置の La半球型ギア凹参(左心棒接続ギア凹参) 327Rv半球型ギア凹壱(右真柱接続ギア凹壱) 328現時点で下の位置の Rv半球型ギア凹弐(右真柱接続ギア凹弐) 329Y字マグネット受け330軸型1ASC用コミテータ片331Lv半球型ギア凹壱(左真柱接続ギア凹壱)332現時点で上の位置の Lv半球型ギア凹弐(左真柱接続ギア凹弐)333 Lv半球型ギア凹参(左真柱接続ギア凹参)334回転軸受335 Rv半球型ギア凹参(右真柱接続ギア凹参)336VAモータケース蓋用外螺子(平型蒸気モータのケース蓋用外螺子)337蓋の内螺子338aV三倍の電流用+極用接触ヘッド部1(aV三倍の電流用+極用ブラシ)339aVの電流用+極用接触ヘッド部2(aVの電流用+極用ブラシ)340aV三倍の電流用−極用接触ヘッド部3(aV三倍の電流用−極用ブラシ)341aVの電流用−極用接触ヘッド部4(aVの電流用−極用ブラシ)342コイル部格納部及び連結軸部(下部本体)343ヒートモータ内蔵動力部本体 344ヒートモータのスクリューはね(HTMスクリューブレード) 345ステンレス製のヒートモータ接続軸(HTM連結軸部) 346受部両面ヘッド中部 (スライドガイド受部両面ヘッド中部) 347ヒートモータカバー本体(上部本体)348ヒートモータ用マグネット部(HTMマグネット部)349左カット合わせ (左ヘッド)350左カット合わせ両面ヘッド351右カット合わせ両面ヘッド352右カット合わせ (右ヘッド)353スクリューケース354プラス極電極板355マイナス極電極板356 CGWH 突起部(チェンジギア突起部)357チェンジギアボックス内蔵本体358従来のモータ359スクリューハネ360CG上部戻り防止ピン(チェンジギア上部戻り防止ピン)361CG下部戻り防止ピン(チェンジギア下部戻り防止ピン)362チェンジギアボックスケース363CG稼動軸(チェンジギア稼動軸)364両面ヘッド365ボタン電池格納部366ノーマル蓋367磁力伝達部(HMロータ部)368ヒートモータ用先端扇柱形コイル部(HTMコイル部) 369ステンレス製のヒートモータコイル部格納カバー 370チェンジギアボックスケース孔 371上部切り替えガイド形成部用(ファン回転用溝内部形成管)372ヒートモータスクリューケース373配線 374左カット部内向き傾斜(左カット部)375右カット部部内向き傾斜(右カット部)376配線孔 377+極S1ASCリング接触ヘッド部(+極軸型2ローターモータの 金属ブラシ)378−極S1ASCリング接触ヘッド部(−極軸型2ローターモータの 金属ブラシ)379 N磁コイル部用+極S1ASCリング接触金具部(N+極軸型2ローターモータの コミテータ部)380 N磁コイル部用−極S1ASCリング接触金具部(N−極軸型2ローターモータの コミテータ部)381 S磁コイル部用+極S1ASCリング接触金具部(S+極軸型2ローターモータの コミテータ部)382 S磁コイル部用−極S1ASCリング接触金具部(S−極軸型2ローターモータのコミテータ部)383芯内バランス調整器錘部A 384芯内バランス調整器中央部385芯内バランス調整器錘部B386+極用接触金具部拡大図387−極用接触金具部拡大図388−極のコイル部コミテータ片(−極のヒートモータ用6分の1接触金具)389+極のコイル部コミテータ片(+極のヒートモータ用6分の1接触金具)390ヒートモータのロータ兼スクリュー稼動部拡大図(ヒートモータロータと稼動部の拡大図) 391ヒートモータローター部(HTMローター部) 392絶縁体コミテータ片 393コミテータ接続部 394電磁鋼製のヒートモータ用先端扇柱形コイル部軸(HTMコイル部軸) 395ステンレス製のヒートモータ連結軸固定部(先端部扇柱形コイル部固定部) 396磁力伝達軸部固定部 397磁力伝達固定部 398マグネット格納本体部連結軸固定部(HTM上部本体の下部固定部)399 BCWギアの歯の角度10°から90°(ボールズチェーン用ダブルギアの歯の角度10°から90°)400 ヒートモータの配線図401BCオス接続部(ボールズチェーンオス接続部)402BCメス接続部(ボールズチェーンメス接続部)403VAヘッド外カバー(平型蒸気モータのヘッド外カバー)404電磁鋼製の扇柱形磁力伝達部 405固定部 406 aVの三倍−極の配線 407 aVの三倍+極の配線 408 aV−極の配線409 aV+極の配線 410ヒートモータ用コイル部の軸先端部 411安全ピン412プロペラ部マグネット 413接触金具部3枚部(TW3枚部コミテータ) 414接触金具部2枚部(TW2枚部コミテータ)415VAローター底ベース(平型蒸気モータのローター底ベース) 416平型蒸気モータのロータ部 417接触金具と接触ヘッド(ブラシ)と内側コイル接触ヘッドの接続拡大図 418 419 420軸型2TWモータYコイル部のダブルコイル部(軸型YU字軸モータのYコイル部のダブルコイル部)421軸型2TWモータYコイル部のシングルコイル部(軸型YU字軸モータのYコイル部のシングルコイル部) 422チェンジギアボックス内蔵攪拌器のファン稼動図 423チェンジギアボックス内蔵攪拌器のスクリュー稼動図 424一段ずらす前の接触金具部 溝 コミテータ芯425接触金具部0°回転後の図 (通電位置)426接触金具部トータル120°回転後の図(非通電位置壱) ブラシアーム427接触金具部トータル240°回転後の図(非通電位置弐)
428 S1ASCs極マグネット部の出っ張り部 (軸型2ローターモータのs極マグネット部の出っ張り部 )429 S1ASCn極マグネット部の出っ張り部(軸型2ローターモータのn極マグネット部の出っ張り部) 430電池格納部 431ヒートモータ内側コイル接触ヘッド−極432U字コイル(巻線)部配線図433接触ヘッド(金属ブラシ)と接触金具(コミテータ)と内側コイル接触ヘッド(金属ブラシ)接続図434シャフト435HMSコイル部からの配線口(ヒートモータのコイル部からの配線口)436ヒートモータ内側コイル接触ヘッド+極437コミテータ芯438HM内・外側コミテータとHM内・外側接触ヘッド(ヒートモータの内・外側金属ブラシ)の接続拡大配線図439接触ヘッドと接触金具と内側コイル接触ヘッドの分解図440接触ヘッドと接触金具とコイルとスイッチの接続図441コミテータ部 442磁石の磁力aの2倍S極443磁石の磁力aの2倍N極444右カット部外向き傾斜445イモネジ446コイル部の軸先端部が磁力aの3倍でS極の場合による各部の位置関係図 447コイル部の軸先端部が磁力aでS極の場合による各部の位置関係図 448扇柱形磁力伝達部の磁力aの3倍S極 449扇柱形磁力伝達部の磁力aのS極 450ファン稼動時のコイル部の2枚と3枚接触金具配線図451切り替え後シングル時のモータ制御配線452切り替え後ダブル時のモータ制御配線 453 VA ブレードガイド軸(平型蒸気モータのブレードガイド軸)454 VA ローター部台座(平型蒸気モータの ローター部台座)455ビス456厚めのパイプ457樋形状の厚めのパイプ458四ヘッドギア459厚み大四ヘッドギア460チェンジギアケースの展開図と側面図461Wコイル間配線462軸型2TWモータのケース(軸型YU字軸モータのケース)463HTMリング付コミテータ軸(ヒートモータのリング付コミテータ軸)464Y字シングルコイル部スクリュー稼動時の接触ヘッド(Y字シングルコイル部金属ブラシ)465ファン稼動時の接触ヘッド(ファン稼動時のTW金属ブラシ)466軸型2TWモータ切り替えスイッチ移動部(シングル用切り替えスイッチ)467シングルコイル部(シングル巻線)468ダブルコイル部1(ダブル巻線1)469スイッチ切り替え口470ダブルCMFスイッチ内外固定金具1(WCMFSIO金具1または、ダブルスイッチ内外固定金具1)471シングルCMスイッチ内外移動金具1(SCMSIO金具1または、シングルスイッチ内外移動金具1)472シングルCMスイッチ内外移動金具2(SCMSIO金具2または、シングルスイッチ内外移動金具2) 473ダブルCMFスイッチ内外固定金具2(WCMFSIO金具2または、ダブルスイッチ内外固定金具2)474内側コイル接触ヘッド+極リングベース 475 +極用ブラシリングベース 476 −極用ブラシリングベース477内側コイル接触ヘッド−極リングベース 478軸型1ASCモータ用弐マグネット部(軸型2ローターモータの弐マグネット部)479 ON時に軸型2ローターモータの壱マグネット部S磁コイル磁極部の上側がN極で引き合う図480弱い磁力で磁石側面同士くっついている状態の図481二倍移動の図482バナジウム製軸型2ローターモータの駆動部483ステンレス製軸型2ローターモータの駆動部484軸型2ローターモータの蓋固定部485管内ゴム加工486HTM+極用接触金具(ヒートモータの+極用接触金具)487HTM−極用接触金具(ヒートモータの−極用接触金具)488軸型2TWモータのスクリュー稼動軸(軸型YU字軸モータのスクリュー稼動軸)489WSギアバー(上下軸用振動回転機支柱)490WSギアA(上下軸用振動回転機滑車)491ゼンマイ部稼動ループチェーン(ZCLチェーン)492ウイールシンカー部稼動ループ部493芯内バランス調整器に接続された中心軸付き芯内バランス調整器受け図494垂直バランス移動状態または垂直待機状態 495垂直バランス前半自力移動と前半補助稼動状態 496 垂直バランス後半自力移動と後半補助稼動状態 497垂直バランス稼動状態(垂直バランス回倒前状態) 498水平バランス稼動状態 499水平バランス均等状態 500平型エアモータ本体501HTM コミテータ軸(ヒートモータのコミテータ軸)502+極用コミテータ片 503 −極用コミテータ片504+極用リングコミテータ 505扇柱のマグネット部506ワンウェイギアマグネット部(Y字マグネット部)507ウイールシンカーのマグネット部N極(WSマグネット部N極)508WSチェーン固定部(ウイールシンカーチェーン固定部)509CB滑車(ウイールシンカーチェーン滑車)510中心軸付き芯内バランス調整器受け壱・弐・参の共通機構図(CSCB受け壱・弐・参の共通機構図)511半月ギア軸512ハンドシェイクギア513空車輪1の上部ゼンマイ部による空車輪3外輪ギア解除バー(空車輪1TO3解除バー)514CG軸受け(支柱軸受け)515UDRL軸(振動回転機用軸B)516空車輪2の上部ゼンマイ部による空車輪1外輪ギア解除バー(空車輪2TO1解除バー)517左回転用ギア518右回転用ギア519バーベルギア520下部ハンドシェイクギア受壱 521EW1バイパス軸(外輪ギア受け壱軸)522EW2バイパス軸(外輪ギア受け弐軸)523EW3バイパス軸(外輪ギア受け参軸)524Ra軸(右心棒軸)525La軸(左心棒軸)526Rv軸(右真柱軸)527Lv軸(左真柱軸)528a軸ギア(心棒軸ギア)529a軸受ラチェットギア(心棒軸受ラチェットギア)530v軸ギア(真柱軸ギア)531EW1S軸(ハンドシェイク壱軸)532EW2S軸(ハンドシェイク弐軸)533EW3S軸(ハンドシェイク参軸)534v軸受ギア(外部伝達ギア)535外輪受ギア壱536HSギア壱(外輪ギア受け壱軸底部ギア)
537芯内バランス調整器と昇降バー受け(CAU受け)538水平時の芯内バランス調整器ロック539中心軸のツイストギア受け540芯内バランス調整器のツイストRギア(CBツイスト・中継ギア)541中心軸付き芯内バランス調整器受けの内部ツイスト稼動ギア図542芯内バランス調整器内蔵の駆動軸ガイド管(空車輪CB軸)拡大図543芯内バランス調整器ストッパーA544芯内バランス調整器ストッパー受けB545芯内バランス調整器ストッパー壱546−極用リングコミテータ 547芯内バランス調整器ストッパー548芯内バランス調整器ストッパー受けA549CBフック(芯内バランス調整器中央部フック)550昇降バーアーム(UBアーム)551CB1H(第A1ブロック) 552CB2H(第B1ブロック) 553CB3H(第A2ブロック) 554CB4H(第B2ブロック) 555CB5H(第A3ブロック)556CB6H(第B3ブロック) 557CB7H(第A4ブロック) 558CB8H(第B4ブロック) 559駆動軸ガイド管用中央昇降バーアーム(MSUBアーム)560空車輪3の上部ゼンマイ部による空車輪2外輪ギア解除バー(空車輪3TO2解除バー)561CB1D(第C1ブロック) 562CB2D(第D1ブロック) 563CB3D(第C2ブロック) 564CB4D(第D2ブロック) 565CB5D(第C3ブロック) 566CB6D(第D3ブロック) 567CB7D(第C4ブロック) 568CB8D(第D4ブロック)569CZ可変部(ゼンマイ部可変部)570ゼンマイ部軸管571芯内バランス調整器受け壱(CSCB受け壱)572芯内バランス調整器受け弐(CSCB受け弐)573芯内バランス調整器受け参(CSCB受け参)574中心軸付き芯内バランス調整器受け弐の展開図(CSCB受け弐の展開図)575中心軸付き芯内バランス調整器受け壱の展開図(CSCB受け壱の展開図)576ツイスト可動用中心軸577芯内バランス調整器移動用中心軸受け578ツイスト可動用中心軸受け579中心軸のツイストギア受け580中心軸のツイストギア受けのラチェットギア581 CSCB受け壱上面図(芯内バランス調整器受け壱上面図)582CSCB受け弐上面図(芯内バランス調整器受け弐上面図)583 CSCB受け参上面図(芯内バランス調整器受け参上面図)584マグネット床拡大図585マグネット橋586マグネット床端部(芯内バランス調整器垂直移動時の中心軸位置維持器)587ハンドシェイクギア軸(HSG軸)588水平時の芯内バランス調整器解除ギア固定部589WSギアバーの歯拡大図(振動回転機用ギア歯拡大図)590EWラチェットギア591ギアC592ゼンマイ部稼動ループチェーン用滑車(ZCLチェーン用滑車)593右回転用ラチェットバー594芯内バランス調整器が垂直状態の中心軸より下に来たときのメモリが−四の位置595芯内バランス調整器が垂直状態の中心軸より下に来たときのメモリが−参の位置596芯内バランス調整器が垂直状態の中心軸より下に来たときのメモリが−弐の位置597芯内バランス調整器が垂直状態の中心軸より下に来たときのメモリが−壱の位置598芯内バランス調整器が垂直状態の中心軸のメモリが零の位置599芯内バランス調整器が垂直状態の中心軸より上に来たときのメモリが壱の位置600芯内バランス調整器が垂直状態の中心軸より上に来たときのメモリが弐の位置601芯内バランス調整器が垂直状態の中心軸より上に来たときのメモリが参の位置602芯内バランス調整器が垂直状態の中心軸より上に来たときのメモリが四の位置603芯内バランス調整器が水平状態の中心軸より左側に来たときのメモリが−四の位置604芯内バランス調整器が水平状態の中心軸より左側に来たときのメモリが−参の位置605芯内バランス調整器が水平状態の中心軸より左側に来たときのメモリが−弐の位置606芯内バランス調整器が水平状態の中心軸より左側に来たときのメモリが−壱の位置607芯内バランス調整器が水平状態の中心軸のメモリが零の位置608芯内バランス調整器が水平状態の中心軸より右側に来たときのメモリが壱の位置609芯内バランス調整器が水平状態の中心軸より右側に来たときのメモリが弐の位置610芯内バランス調整器が水平状態の中心軸より右側に来たときのメモリが参の位置611芯内バランス調整器が水平状態の中心軸より右側に来たときのメモリが四の位置612 CBTG中継ギア(中継ギアA)613左回転用ラチェットバー614ラチェットバー固定アーム615ラチェットバー可動アーム616ラチェットバー切り替え器617水平時の芯内バランス調整器解除ギア(ロックヘッド)618UDRL固定受け部のギア619軸型1ASCモータのS極コイル部の断面図(軸型2ローターモータのS極磁極コア部の断面図)620軸型1ASCモータのN極コイル部の断面図(軸型2ローターモータのN極磁極コア部の断面図)621角度10°のギア歯の図622角度90°のギア歯の図623角度170°のギア歯の図624角度10°から90°のギア歯角度範囲625角度90°から170°のギア歯角度範囲626軸型3ABCモータ内蔵折りたたみ式マドラータイプ攪拌器627多目的軸型3ABCモーターケース628B3ABCモーターケース629ヒートモータ本体630半球型ギア凸凹の接続時の断面図631スライドスイッチ632軸型3ABCモータ内臓折りたたみ式マドラータイプ攪拌器平面図633軸型3ABCモータ内臓折りたたみ式マドラータイプ本体ケース(B3ABCモータケース)634ヒートモータ接続軸635多目的軸型1 ASCモータ内蔵タイプと多目的軸型2HTGエンジン内蔵タイプとノーマルマドラー共通外部形状図636取っ手部ケース637ゴム製マドラーストッパー孔付き取っ手部(ノーマル用ゴム製取っ手)638多目的平型エアモータ639多目的平型モータ640床用S極マグネット641マグネット床壱642マグネット床弐643マグネット床参644側面板645固定板646ブラシベース固定管647B1ABCモータ用ブラシアーム(軸型2ローターモータ用ブラシアーム)648コミテータ芯管649コミテータ芯固定部650コミテータ延長芯651B1ABCモータ用コミテータ部(軸型2ローターモータ用コミテータ部)652653654 解除部受軸655上部HSG受軸(上部ハンドシェイクギア受軸)656外輪ギア受軸657 B1ABCモータ用ローター部壱(ローター部壱)658 B1ABCモータ用ローター部弐(ローター部弐)659多目的平型エアモータ661第九位置662第十位置663第十一位置664第十二位置665第十三位置666第十四位置667第十五位置668第十六位置669芯内バランス調整器錘部保持ツメ670外輪ギア受滑車671外輪ギア受バー672カルダンジョイント673ギア固定部674ウイールシンカー格納部形成部675MF受部(マグネット床受部)676蝶番677多目的ヒートモータ攪拌器678芯内バランス調整器軸受孔679昇降バー受け680ギアバー内蔵昇降バー受け681外輪ギア接続受け682ロック部683ロック受け部684V軸受部(真柱軸受部)685BOW板バネ(ドライブ伝達ギア用板バネ)686SGIシャフト(ドライブ伝達シャフト)687回転SWT688芯内バランス調整器錘A用溝689芯内バランス調整器錘B用溝690芯内バランス調整器691本体管692支持部693伸縮ギア694半球型ギア凸695半球型ギア凹696支柱697SBTフック受け(芯内バランス調整器フック受け)698解除レバー壱699解除レバー弐700解除レバー参701解除用ワイヤー702芯内バランス調整器解除レバー703伸縮ギアヘッド704伸縮ギア受け705ワイヤー内蔵支柱706芯内バランス調整器解除部707LED708チェンジギアBOX内蔵ファンとスクリュー攪拌器709現時点で上の位置のLvハンドシェイクギア弐(左心柱ハンドシェイクギア弐)710ハンドシェイクギア 711芯内バランス調整器錘部ガイド712スイッチのA極端子713スイッチのB極端子714伸縮ギア715LaRギア(心棒ギア)
1A平型モータのマグネット位置の断面図2A平型モータの扇形状延長板位置の断面図3A平型モータのHM延長部アームの断面図4A平型モータのHM延長部アーム付コイル部軸位置の断面図5A平型モータのコミテータベースリング位置の断面図1bスクリューケースの縦の断面図2bチェンジギアBOX内蔵ファンとスクリュー攪拌器の断面図3bCG稼動軸の断面図4bCG稼動軸スライドガイド部の断面図5bスクリューケースの横の断面図1D左右カット合わせの断面図1E軸型1ASCモータ内蔵マドラータイプ攪拌器の断面図2E軸型1ASCモータのマグネットの断面図3E軸型1ASCモータのS1ASCのS極マグネット部の断面図4E軸型1ASCモータの2つのS1ASC磁極コア軸先端部の断面図5E軸型1ASCモータのS1ASC磁極コア部軸管の断面図6E軸型1ASCモータのS1ASC磁極コア軸先端部の断面図7E N・S+S1ASCコミテータ部の断面図8Eコミテータ芯固定部の断面図9E N・S−S1ASCコミテータ部の断面図10E軸型1ASCモータのS1ASC壱マグネット部の断面図11E軸型1ASCモータのローター部壱のS1ASC磁極コア軸先端部断面図12E軸型1ASCモータのS1ASCのS極マグネット部の断面図13E軸型1ASCモータのS1ASCのN極マグネット部の断面図14E軸型1ASCモータのローター部弐のS1ASC磁極コア軸先端部断面図15E軸型1ASCモータのS1ASC弐マグネット部の断面図16E軸型1ASCモータの+極S1ASC金属ブラシ位置の断面図17E軸型1ASCモータのコミテータ芯固定部位置の断面図18E軸型1ASCモータの−極S1ASC金属ブラシ位置の断面図G1台座兼ギアボックス平面断面図G2カウント・ギア右断面図G3カウント・ギア左断面図G4G5芯内バランス調整器の断面図G6芯内バランス調整器中央部の側面断面図G7芯内バランス調整器中央部の平面断面図G8G9芯内バランス調整器の側面断面図G10芯内バランス調整器の正面断面図G11芯内バランス調整器の平面断面図G12空車輪断垂直状態の面図G13空車輪水平状態の断面図G14台座兼ギアボックス正面断面図G15台座兼ギアボックス背面断面図G16台座兼ギアボックス右断面図G17台座兼ギアボックス左断面図H1ヒートモータ内側コイル接触ヘッド+極の位置の断面図H2aV三倍の電流用+極用ブラシとaVの電流用+極用ブラシの位置の断面図H3ヒートモータ内側コイル接触ヘッド−極の位置の断面図H4340aV三倍の電流用−極用ブラシとaVの電流用−極用ブラシの位置の断面図H5HTM上部本体の下部固定部の位置の断面図H6HTMコイル部軸の先端断面図H7HTMコイル部軸の本体の断面図H8HTMコイル部軸のコイル巻き部の断面図H9ヒートモータコイル部格納カバーの断面図 H10HTMマグネット部の断面図H11HTM連結軸部の縦断面図H12先端部扇柱形コイル部固定部の断面図H13+極用接触金具部の断面図H14コミテータ固定部の断面図 H15−極用リングコミテータの断面図 H16HTM連結軸部の横断面図1I取っ手部ケースの断面図2I三〇〇ml用蓋のアダプターの断面図1J軸型2TWモータ内蔵ファン付き動力部本体(S2TW本体)正面断面図2Jファンハネ先端部断面図3Jファンハネ中央部断面図4Jファンハネ根元付近の断面図5J軸型2TWモータ内蔵ファン付き動力部本体側面断面図6J S2TW本体のダブルコイル部用金属ブラシ付近の断面図7J S2TW本体のTW2枚部コミテータ付近の断面図8J S2TW本体のダブル用CMFスイッチ付近の断面図9JS2TW本体のシングル用CMスイッチ付近の断面図10J S2TW本体のS2TWのY 字コイル磁極部のギア断面図11J S2TW本体の磁石部断面図12Jワンウェイギア右回転用の断面図13JU字コイル部扇形状先端部断面図14JU字コイル部軸中央断面図15JU字コイル部軸の根元の断面図16JY 字コイル部軸の根元の断面図17J Y 字コイル部軸中央断面図18J Y字コイル部扇形状先端部の断面図19J軸型2TWモータ内蔵ファン付き攪拌器の側面断面図20J S2TW本体のファン稼動時のTW金属ブラシ付近の断面図21Jダブルとシングル用CMFスイッチ平面断面図22Jダブルとシングル用CMFスイッチ正面断面図1K多目的平型エアーモータのVAヘッド位置の断面図2K多目的平型エアーモータの蓮根型プレート位置の断面図3K多目的平型エアーモータの板バネ位置の断面図
A水平状態の芯内バランス調整器Bウイールシンカー拡大図C垂直状態の芯内バランス調整器D可変反転ゼンマイ部中心軸拡大図Eゼンマイ接続部拡大図(ゼンマイ部)Fカウントギア拡大図G昇降バー拡大図H芯内バランス調整器の3段垂直稼動図Iハンドシェイクギア接続時の図Jボールズチェーンとボールズチェーン用ダブルギアの接続拡大図K接続ギア拡大図L上下軸用振動回転機のギア部を上から見た図Mボールズチェーン拡大図N水平状態で芯内バランス調整器周辺図O水平状態で芯内バランス調整器稼動前の本体・側面透視図とバランス図P水平状態で芯内バランス調整器ツイスト稼動の本体・側面透視図とバランス図Q水平状態で芯内バランス調整器ウイルスシンカー稼動と左右の均等化後の本体・側面透視図とバランス図R水平状態で芯内バランス調整器ツイスト稼動戻り後の本体・側面透視図とバランス図Sローテーションギアの概略図Tマドラータイプのヒートモータの上部分拡大図U芯内バランス調整器が垂直状態のAR中枢ギア(RaLa軸)縦に来た状態V芯内バランス調整器が水平状態のVE中ギア(RvLv軸)縦に来た状態W芯内バランス調整器16ブロック分割図X回転・ロック切り替えRv・Lv軸部用
本考案は、多目的発動機と多目的伝動部品を有する攪拌器に関するものであり、従来のものと違い複数個を一度に扱うのではなく、個別に使えるように蓋タイプ(多目的平型モータと多目的平型蒸気モータ)と、マドラータイプ(多目的軸型1 ASCモータと多目的軸型2 TWモータ)によるタイプ別の構造で、また用途別に説明すると、50°以下使用の蓋タイプ平型モータ攪拌器(51に61とノーマルマドラーをセットしたもの)と、マドラータイプ軸型1ASCモータ攪拌器(128に54と117か104を接続したもの) で、加熱用には蓋タイプ平型エアモータ攪拌器(51に60とノーマルマドラーをセットしたもの)で 、冷却攪拌には、マドラータイプ軸型2TWモーターファン付き攪拌器(127に54と117か104を接続したもの)とヒートモータとモータとチェンジギアボックス内蔵のファン&スクリューの攪拌器、とこれら動力部の多用途モーター・多用途発動機及び多用途伝動部品の多目的振動を回転に変える発電機内臓の動作確認用LED部を使用するこれらを小型化し、しかも多機能化した用途別蓋付き攪拌器に関する。
従来の参考資料が無いため現在市販されているマグネチックスターラーや振とう器などは本体台座の上に複数個乗せて使用するもので、最近では6・8連式のサイズもあり、さらにヒーターとタイマーに加え、回転性能などにより高価なものであり、そこで用途に合わせたモータやエアモータの構造にすることで、コンパクトで低価格を目指した。
またエアモータにおいてはローター部の軸にブレードの一部が格納される構造のものが本体の回転軸を偏心させてることでブレードにより、6つの部屋が出来、これらのうちの狭い部屋で吸気し広い部屋で排気することを繰り返すことで、回転を作っていた。こうした構造では、縦横に形状を変えるのには限界がある構造が従来から知られている。
また従来のモータにおいては、磁極コアの数を増やしたものやローダー部が逆になる構造が従来から知られている。
また従来の小型モータにおいては用途に応じてパワーを犠牲にして、小さくしたものが従来から知られている。
従来のマグネチックスターラーや振とう器などは状況によっては過熱するか、しないか分けて使用する際に1つのビーカーが贅沢に独占することもしばしばで、またヒーターとタイマー機能や回転性能などに加え、台の大きさによるビーカーのサイズや数により、大型で重くなった装置を持ち出すのは容易ではないし、専用の蓋が無いため食品や薬品にとっては不衛生で、異物の混入可能性もあるので問題であり、本発明は、これらの従来技術の問題点を解決し、利便性を向上させ、高額商品を安く提供することを課題とする。
そこで、上記課題を解決するため、単体で用途別攪拌器を開発することになり、まず通常使用は蓋に動力部を設けた蓋タイプには平たい円柱型の形状にし、その際に犠牲になったパワーを重視したければ着脱可能な延長マグネット部を使用することで補える多目的平型モータ(61)が最適で、これを蓋の取っ手部に動力部として内蔵し、その中央に専用のマドラー(46に54と117か104を接続したもの)を高さ調整し、セットして使用するもので、大変便利だが過熱には不向きであった。
そこで、次に加熱しながらの攪拌には上記蓋タイプの平型モータ攪拌器(51に61をセットしたもの)ではモータが過熱して危険なため、今度は逆に過熱沸騰させて、その時発生する蒸気で稼動する、蓋タイプの取っ手部に動力部には内側回転子と羽根案内リングと羽根と外側回転子が縦方向に配置する事で、平たい円柱型の多目的平型蒸気モータ(60)でき、これに専用のマドラー(46に54と117か104を接続したもの)をセットして使うエコ攪拌器を開発した。
次に上記とは逆に冷やすタイプはできないかということでできたのが、軸型2TWモーター内臓ファン付きマドラータイプ攪拌器(127に54と117か104を接続したもの)だ。
上記の攪拌よりも簡単な構造にするため小型モータ(358)にチェンジギアボックス(357)を使った小型モータとチェンジギアボックス内蔵のファン&スクリューの攪拌器(54と358と357を接続したものに117か104を更に接続したもの)ができた。
さらに便利さを追求するため小型化を目指して開発されたのが、軸型1ASCモータ内臓マドラータイプ攪拌器(128に54と117か104を接続したもの)だが小型化に重点が置かれパワーが小さいのが難点だった。
また、稼動確認のため、各マドラーにモータ等の微弱振動を回転に変える発電機内臓LED(54)を点灯させることで、稼動確認することが出来、電池切れや故障発生などが一目で分かるようにした。
上記目的を達成するために請求項1記載の発明は、用途別攪拌器の基本構造として、円盤形状のものに、ビーカーの口のサイズ別に30mlから200ml(122・121・124・123)までの溝と、交換取手部接続溝(317)と、その中心にマドラー用貫通口(318)と、ボタン電池の格納部(365)と、交換取手部接続溝(317)の上の方にプラス極電極板(354)と、下の方にマイナス極電極板(355)と、プッシュスイッチ(55)を備えたオールアルミ製やオールプラスチック製などからなる蓋(51)部分と、これを接続する、取っ手部ケース(636)にマドラーストッパー孔の付いたノーマル用ゴム製取っ手(637)を格納したノーマル取手部(48)部分と、これと交換できる蓋に動力を設けた多目的平型モータ(61)と、多目的蒸気モータ(60)の蓋タイプと、着脱式頭頂部振動発電による動作確認ランプ部(54)の構造を備えた部分と、交換式先端部スプーン(104)・スクリュー(117)の回転先端部と、その間をノーマルマドラー支柱(46)と、動力内臓本体の多目的軸型2ローターモータ内蔵動力部本体(128)と、多目的軸型YU字軸モータ内蔵ファン付き動力部本体(127)と、多目的ヒートモータ(677)で繋いだマドラータイプやノーマルマドラーからなるものの構造を備えた部分と小型モータの左右の回転でスクリューかファンを切替機構のチェンジギアと、マドラータイプを好みの高さに緩嵌して使う両端に接続孔を持つ、ダブル攪拌用アダプター(119)と、三〇〇ml用蓋のアダプター(62)を組み合わせて使う、これらすべてを有する用途別蓋付き攪拌器。
蓋動力部の多目的平型モータ(639)は、従来のモータのシャフト部を円筒形のシャフト管内部ゴム加工(94)内側表面ゴム加工した部分と、コア本体部である(89)にケイ素鋼製の平型モーターコイル部軸上先端部(171)3個と、平たい穴の開いた円柱形のケイ素鋼製の平型モータコイル部軸中央先端部(172)を置いた部分と、電磁鋼製の扇形状延長板(88)の3つを螺設してできたHMコイル部延長部付き軸(324)と、本体着脱の平型モータマグネット蓋(91)に内装した平型モータ用マグネット部(86)を特徴とするこれら全ての構造と機能を有する用途別蓋付き攪拌器。
蓋動力部の多目的平型エアモータ(659)は、まずはヘッド板(75〜82)の厚みの細い方のA角部では厚さが2mmで、反対側の厚さが5mmの二等辺三角形状で、横のサイズが全て1.5cmで、縦が0.5cmから0.01cmずつ長さを足していき、一番大きいサイズが、縦0.8cmで各サイズ30個が2枚ずつあり、これを筒状の平型蒸気モータヘッド固定管(319)を中心に厚みがA角の細くなつた部分を寄せて上部を溶接加工して出来た形状が平型蒸気モータ蒸気室用ヘッド(67)の形状を備えた部分と、これを円筒形状の平型蒸気モータヘッド外カバー(403)に平型蒸気モータ蒸気室用ヘッド(67)の 底部まで入れて圧着し、これに上記平型蒸気モータヘッド外カバー(403)より一回り大きい円柱の容器形状の上部に平型蒸気モータヘッド固定管(319)用の孔の開いた部分を持つ
多目的平型エアモータケース(66)に平型蒸気モータヘッド外カバー(403)付き平型蒸気モータ蒸気室用ヘッド(67)を底部まで入れて圧着したものに、平型蒸気モータの蒸気室用ヘッドの山部の高さ0.8cm(73)の位置に吸気口(64)である平型蒸気モータヘッド外カバー(403)と多目的平型エアモータケース(66)の左横に貫通口を設け、その反対側の平型蒸気モータの蒸気室用ヘッドの谷部の高さ0.5cm(71)の排気口(63)の位置に平型蒸気モータヘッド外カバー(403)の右横に貫通口を設け、更に多目的平型エアモータケース(66)の横から入り中腹で真下の底部まで欠削して貫設した多目的平型エアモータケース(66)の中に配管ができ、これらを固定するために、エアモータケース(66)横にあるイモネジ用の穴(192)に、イモネジ(445)で螺着してできた本体部と、つぎにローター部の構造として、円盤形状に平型蒸気モータシャフト管(65)の孔の開いた平型蒸気モーターローター底ベース(415)と、板バネ(74)をビス(455)で固定して出来たのが、 平型蒸気モータのーローター部台座(454)で、これの中央の穴から0.5mm突き出る様に平型蒸気モータシャフト管(65)さして固定したものに、筒型の横にブレード(69)用の溝か切られた平型蒸気モーターブレードガイド軸(453)を平型蒸気モータシャフト管(65)に通したこれら3つの付け根を溶接で固定し、これの上から円盤の中心に平型蒸気モータシャフト管(65)の穴と平型蒸気モーター蒸気室用ブレード(69)用の穴が開いた形状の蓮根型プレート(68)を平型蒸気モータシャフト管(65)に通し、平型蒸気モーターブレードガイド軸(453)の頭頂部に固定して出来たのが、ローター固定部で、これに平型蒸気モーター蒸気室用ブレード(69)
を12枚差し込んだのがローター部で、これを上記本体部に格納し、取っ手部内蔵平型蒸気モータカバー(66)の底部内周面に螺設した内螺子(294)に、取っ手部内蔵平型蒸気モータカバー(66)の外周面に螺設した外螺子(336)で蓋をしたこれら全ての構造と機能を有する用途別蓋付き攪拌器。
マドラー動力部の多目的軸型2ローターモータ(128のマドラー先端部スプーン・スクリュー接続部なし)は、まず軸型2ローターモーター蓋固定部(484)は、円筒形の片側を蓋で閉じた部分に螺設した突起部が外螺子部である動作確認ランプ部接続部(299)になる部分と、
管材形状のものの内側右から軸型2ローターモータ用ブラシアーム(647)と+極軸型2ローターモーター金属ブラシ(377)が順番に接続された部分と、反対側の一段下の位置から軸型2ローターモータ用ブラシアーム(647)と−極軸型2ローターモーター 金属ブラシ(378)の順番に接続したブラシベース固定管(646)部分と、円形の両端に極性の違う扇状の磁石部を設け、その隙間を樹脂で固めた軸型2ローターモーター壱マグネット部(141)と、同じもので反対向きに配置される軸型2ローターモータの弐マグネット部(478)の2つの部品と、コミテータ芯管(648)の上部にコミテータ片(330)1枚と絶縁体片(252)2枚を接続したN・S+極軸型2ローターモータの コミテータ部(379・381)と、もう一つのコミテータ芯管(648)の下部にコミテータ片(330)1枚と絶縁体片(252)2枚を接続したN・S−極軸型2ローターモータの コミテータ部(380・382)と、N+極軸型2ローターモータの コミテータ部(379)とコミテータ芯固定部(649)を間にN−極軸型2ローターモータの コミテータ部(380)を挟んで出来たN磁コイル部用コミテータ部と、S+極軸型2ローターモータの コミテータ部(381)とコミテータ芯固定部(649)を間にS−極軸型2ローターモータのコミテータ部(382)を挟んで出来たS磁コイル部用コミテータ部分と、内側中心に軸型2ローターモータの 本体軸(206)を軸止し、この軸を通して軸型2ローターモータの蓋固定部(484)の筒の中に圧着したブラシベース固定管(646)と、これに蓋をする様に軸よりも大きい孔を持つ軸型2ローターモータの壱マグネット部(141)通して、ブラシベース固定管(646)に固定した第一ローター部のコミテータ格納部と、軸型2ローターモータの 本体軸(206)用の孔の開いた円盤状の固定板(645)を底部としてと、ブラシベース固定管(646)を固定し、上からは軸型2ローターモータの弐マグネット部(478)で蓋をするように固定して出来た第2ローター部で、これのコミテータ格納部の軸型2ローターモータの弐マグネット部(478)の方から通し、固定板(645)の中央の孔から0.5mm突出させて固定して出来たのが本体である軸型2ローターモータの 固定部(306)部分と、N又はS+極軸型2ローターモータの コミテータ部(379又は381)と、N又はS−極軸型2ローターモータの コミテータ部(380又は382)がコイル部の配線部分と、第一又は二ローター部のコミテータ格納部の、+極軸型2ローターモーター金属ブラシ(377)と−極軸型2ローターモーター 金属ブラシ(378)は市販のPICモータ制御装置(50)と、配線が繋がっている配線部分と、円筒形電磁鋼製の軸型2ローターモータの 磁極コア部軸管(208)の上部を軸に描く円の70°から115°の角度からなる扇形状の軸型2ローターモータの 磁極コア軸先端部(207)を、軸型2ローターモータの 磁極コア部軸管(208)上下部に平行配置固定し、その内の上部軸型2ローターモータの 磁極コア軸先端部(207)の右横に同じ軸型2ローターモータの 磁極コア軸先端部(207)と、その上部に同じ形状の軸型2ローターモータの S極マグネット部(202)接続した軸型2ローターモータの S極磁極部軸(142)か、軸型2ローターモータの S極磁極部軸(142)の軸型2ローターモータの S極マグネット部(202)を軸型2ローターモータの N極マグネット部(203)変えて出来たのが軸型2ローターモータの N極磁極部軸(143)になり、これにコイルを巻回したのが軸型2ローターモータの S・N極磁極部(277・278)で、これに円筒形のコミテータ延長芯(650)と、S又はN磁コイル部用コミテータ部(379又は381と649と380又は382を接続したもの)を接続してできたローター部壱・弐(657・658)の部分と、軸型2ローターモータの弐マグネット部(478)の位置にステンレス製軸型2ローターモータの駆動部(483)と軸型2ローターモータの S極磁極部(277)と軸型2ローターモータの N極磁極部(278)の位置にバナジウム製軸型2ローターモータの駆動部(482)の素材でできた茶筒形状底部にマドラー先端部スプーン・スクリュー接続部(300)が付いたの軸型2ローターモータの 稼動管(209)にマドラー先端部交換式スプーン(104)又はマドラー先端部交換式スクリュー(117)を接続した軸型2ローターモータの稼動部(209に104か117を接続したもの)になる部分と、軸型2ローターモータの壱マグネット部(141)の左側N極と、S磁コイル部(277)の上側がN極で引き合い、それと同時に磁石部の極性の違うS磁コイル部(277)とN磁コイル部(278)を2つ、向き合った状態で、S磁コイル部(277)の出っ張り部であるS極の磁石部(202)とN磁コイル部(278)の出っ張り部であるN極の磁石(203)が互いの出っ張りにより重ないで弱い磁力で側面同士くっついている状態で、次に、N磁コイル部(278)の上側のN極の磁石(203)とS磁コイル部(277)の下側扇状先端部がN極の磁石(203)2倍磁力S極で引き合い、3分の1稼動しているが実際は、一緒に稼働することで、N磁コイル部(278)は2倍移動して受身(動かされる)の状態から今度は逆にN磁コイル部(278)の可動により、反対側が同じ様に動く事で回転を作り出す稼動行程、これら全ての構造と機能を有する用途別蓋付き攪拌器。
マドラー動力部の多目的軸型YU字軸モータ内蔵用途別攪拌器の冷却用マドラータイプに最適な軸型YU字軸モータ内臓ファン付きマドラータイプ攪拌器(127に54と117か104を接続したもの)の構造は、ケイ素鋼製のU字の軸部(250)にコイルを巻きつけて、その先端部に電磁鋼製のU字コイル部扇形状先端部(249)を取り付け、これをステンレス製のU字コイル固定部(255)に挟んで格納することで本体に固定し、そこからコイルの配線が軸型YU字軸モータのケース(462)の配線溝(168)を通り、スイッチの真上の頭頂部より外部に出て制御装置(50)に接続したU字コイル部(221)の第1ブロック(282)部分と、軸型YU字軸モータの可動管(232)に扇柱のマグネット部(505)を上下に挟み、それを固定するためのリング状のギアで歯が左に寝た形状のステンレス製のワンウェイギア左回転用(290)を磁石部本体中央に固定し、その位置に本体側の面に軸型YU字軸モータのワンウェイギア用逆戻り防止つめ(234)を設け、先程の軸型YU字軸モータの磁石部(222)の軸型2TWモータ磁石部の稼動用溝(461)に軸型2TWモータ磁石部受け(463)をセットした構造のスクリュー稼動時のロータである軸型YU字軸モータの磁石部(222)の第2ブロック(283)部分と、Y字軸部稼動軸口(297)の穴が中央に開いたケイ素鋼製のY字軸(244)を折り曲げ位置(243)で3本平行に折り曲げてできたY字コイル部軸(246)の3つの先端にケイ素鋼製のY字コイル部扇形状先端部(248)を取り付け、これにコイルを巻き、その後ろにワンウェイギア右回転用(247)とラチェット機構により一方向に回転するマグネット部のワンウェイギアマグネット部(506)とY字コイル部可動軸(245)順番に接続し、次にY字コイル部可動軸(245)にシングル用切り替えスイッチ(466)を通し、スライド半固定部(161)の突起先端シングル用切り替えスイッチ(466)受け形状により、スライド回転可能にした部分と、また先程のY字コイル部可動軸(245)にダブル用切り替えスイッチ(239)を通し、Wスイッチ半固定部(162)の突起先端ダブル用切り替えスイッチ(239)受け形状により、スライド可能にした部分と、つぎに接触金具部2枚部(414)と、接触金具部3枚部(413)をY字コイル部可動軸(245)の端に固定した部分と、接触金具部2枚部(414)の位置にリングの内側から伸びる板バネ・アーム・金属ブラシが順番に接続されたのが対角線上より伸びた構造のY字コイル部W用金属ブラシベースリング(135)と、接触金具部3枚部(413)の位置にリングの内側から伸びる板バネ・アーム・金属ブラシが順番に接続されたのが対角線上より伸びたのとそれより1段上からも同じ様に均等な位置3箇所から伸びたY字コイル部金属ブラシ3・2ベースリング(134) からなる部分と、 シングル巻線(467)の左右の配線がシングル用切り替えスイッチ(466)のスライド移動に関係なく接触通電可能と、シングル用切り替えスイッチ(466)のスライド移動により切り替え後シングル時のモータ制御配線(451)の時には接触通電可能なY字シングルコイル部金属ブラシ1からシングル巻線1(153)からY字シングルコイル部金属ブラシ(464)とY字シングルコイル部金属ブラシ2からシングル巻線2(152)からもう一方のシングル用切り替えスイッチ(466)へ行く配線と、これの相手方の接触金具部2枚部(414)の両サイドから市販のPICモータ制御装置(50)へ伸びる制御装置から軸型YU字軸モータの2枚部コミテータ壱(118)制御装置から軸型YU字軸モータの2枚部コミテータ2(136)と、ダブル巻線1(468)左配線ダブル用切り替えスイッチ2からダブル巻線1(154)と、隣のダブル巻線2(103)への配線のWコイル間配線(461)と、その中間位置からダブルコイル部用金属ブラシ(291)へ伸びる軸型YU字軸モータの 3枚部コミテータ2からダブルコイル1と2間(114)と、ダブル巻線2(103)の右配線からダブル用切り替えスイッチ(239)のダブルスイッチ内外固定金具1(470)に伸びるダブル用切り替えスイッチ1からダブル巻線2(155)と、ダブル用切り替えスイッチ(239)のダブルスイッチ内外固定金具1(470)から接触金具部3枚部(413)一つへ行く軸型YU字軸モータの3枚部コミテータ1からダブル用切り替えスイッチ1(116)と、ダブル用切り替えスイッチ(239)のダブルスイッチ内外固定金具2(473)から別の接触金具部3枚部(413)へ行く軸型YU字軸モータの3枚部コミテータ3からダブル用切り替えスイッチ2(115)と、ダブルコイル部用金属ブラシ(291)のそれぞれ別に制御装置から軸型YU字軸モータの3枚部コミテータ1(111)・制御装置から軸型YU字軸モータの3枚部コミテータ2(112)・制御装置から軸型YU字軸モータの3枚部コミテータ3(113)3つと、ファン稼動時の接触ヘッド(465)の制御装置からファン稼動時の軸型YU字軸モータの金属ブラシ1(148)制御装置からファン稼動時の軸型YU字軸モータの金属ブラシ2(151)が市販のPICモータ制御装置(50)伸びるこれら全ての配線部分と、軸型YU字軸モータのケース(462)よりも1mm大きいの穴の開いたプロペラ部マグネット (412)を納めた磁石部のプロペラ接続部上部(186)とべアリング(188)に固定するため内側をゴム加工したプロペラ接続部下部(187)を接続し、その両端にプロペラのハネを2枚つけたものがファン用プロペラ(184)からなる部分と、軸型YU字軸モータの磁石部(222)の軸型YU字軸モータの可動管(232)に軸型YU字軸モーのシャフト(169)を接続し、軸型YU字軸モータのワンウェイギア用逆戻り防止つめ(234)のU字磁極コア軸部稼動軸口(298)を通し本体軸型YU字軸モータのケース(462)の底部を蓋をするように軸型YU字軸モータの可動接続部(125)を回転可能に保持した部分からなるこれら全ての構造と機能を有する用途別蓋とマドラー動力部の攪拌器。
マドラー動力部の多目的チェンジギアボックス(357)は、円筒形の頭部に左側の傾斜を持つ山が1から十数個ある形状の傾斜面を内側に30°〜90°(179)と外側に90°〜150°(155)の角度の範囲で何れかの角度に合わせて角度を保ちながら削って内側か外側に傾斜がついた左ヘッド(349)部分と、これと同形状で頭部に右側の傾斜を持つ山が1から十数個ある右ヘッド(352)部分と、両面ヘッド(364)は右2から数十ヘッド(352)と左2から数十ヘッド(349)の後部を左右対称の状態から90°右回転した位置で、円柱形状にガイド受の四角い孔を開け、チェンジギア突起部(356)の付いた スライドガイド受部両面ヘッド中部(346)を間に挟み接続してできた両面ヘッド(364)部分と、これを上部切り替えガイドの溝(193)か(166)か(194)の何れかの位置にチェンジギア突起部(356)合わせて移動可能に内蔵した部分と、円柱の中間が四角柱に形成されたチェンジギア稼動軸(363)と、長い円筒形のチェンジギアボックスケース(362)の底部に短い円筒形の下部切り替えガイド形成部用(189)と円筒形をチェンジギア突起部(356)より0.1mmの圧さ分、左から右へカットと対抗面は右から左へカットしたものの、右上部の先端に上の方に反った板バネの上部戻り防止ピン(373)と左下部の先端に下の方に反った板バネの下部戻り防止ピン(361)付きの右回転ガイド形成部(191)と同形状で向きを変えた左回転ガイド形成部(191)をチェンジギア突起部(356)より0.1mmのスペースを空けた位置と、円筒形の上部切り替えガイド形成部用(371)突起部(356)より0.1mmのスペースを空けた位置にそれぞれの(192)にイモネジ(445)で螺着したチェンジギアボックスケース本体(164)部分、これら全ての構造と機能を有する用途別蓋付き攪拌器。
多目的振動を回転に変える発電機内臓動作確認用LED部(54)は、上記用途別攪拌器のマドラータイプの上部(128・127・357・677)やノーマルマドラーの上部(60・61)に接続して使用するマドラー先端部格納、振動を回転に変える発電機内臓動作確認用LED部(54)の仕組みは、まずは重力を回転に変えて、無限ループを自力で60%以上稼動する装置の3連空車輪に前後左右上下の3つの微弱振動伝達器(1・31・32)を組み合わせたもので、集積可動発電機のこの大まかな構造は、ウイールシンカー(B)と、これを内蔵したウイールシンカー格納部(181)と、これを内蔵した芯内バランス調整器(690)と、これを内蔵した本体管(691)と、カウント・ギア(28)は、軸に螺旋状に280°から330°一周近く巻いた歯からなる部品と、ボールズチェーン(20)玉を被った大きい玉を半分挟むように歯と歯の間の谷の片側部分に玉をキャッチするための内側に曲面傾斜を付けたギアを傾斜のある面を向かい合わせに、間に固定小リング(196)を挟んで接続したボールズチェーン用ダブルギアと、(43)と、(E)と、玉状のものに軸を付け、次の玉を被う用に遊嵌したボールズチェーン(19)と、ハンドシェイクギアと、接続ギアと、外輪ギア(3)と、(15)と、(1)と、(5)と(6)と、(707)からなり、この稼動行程は、空車輪弐(12)の外輪ギア(3)による後半補助が終了後、(516)により、空車輪壱(11)の芯内バランス調整器(690)が垂直バランス移動状態(494)の時の芯内バランス調整器(690)が第一稼動として、芯内バランス調整器錘部A(383)が 第1垂直稼動の後、第二垂直稼動として、芯内バランス調整器中央部(384)が半分垂直降下しする15パーセント自力重量移動の前半可動と、空車輪弐(12)が(702)により、水平バランス稼動状態(498)の時にツイストと、ウイールシンカー稼動開始し、ツイストとウイールシンカー(39)の移動することで下に来た昇降バー(43)を回転させて、15パーセント移動を助けることで、前半補助が完了により、手前下の(E)が中央に移動完了し、(698又は699か700)により、空車輪参(113)垂直バランス稼動状態(497)の時から芯内バランス調整器の重さが26.5:10の割合で右に90°回倒することで上に来た昇降バー(43)を回転させることで、15パーセント移動を助けると同時に上記第二垂直稼動として、芯内バランス調整器中央部(384)が残りの半分垂直降下し、15パーセント自力重量移動することで、後半移動と後半補助が完了する行程を次に第2可動行程である、空車輪1(11)が垂直バランス稼動状態(497)の状態から空車輪2(12)が垂直バランス移動(稼動位置移動待ち)状態(494)で、空車輪3(13)が水平バランス均等状態(499)で稼動し、次に第3可動行程である、空車輪2(12)が垂直バランス稼動状態(497)の状態から空車輪3(13)が垂直バランス移動(稼動位置移動待ち)状態(494)で、空車輪1(11)が水平バランス均等状態(499)で稼動し、第3稼動行程を完了することで、空車輪3(13)が垂直バランス稼動状態(497)の状態になり、これらを一巡する事で無限ループをつくり、これをベースに半月ギア(1)により前後の揺れがハンドシェイクギア(4)を伝いゼンマイ部(図E)の移動を助け、さらに上下・左右の軸用振動回転機(31・32)が台座兼ギアボックス(15)を伝い同じように揺れが伝うこれらにより微弱振動を空車輪で集積して中心軸(16)の負荷をゼロにして、余力であるツイスト稼動と外輪ギアの稼動で中心軸を稼動回転することで発電機(6)回転し(5)に蓄電し、LEDを点灯させるこれら全ての構造と機能を有する用途別蓋付き攪拌器。
マドラー動力部の多目的ヒートモータ(343に54を接続したもの)は前記用途別攪拌器の低温加熱用マドラータイプに最適で、(54)をマドラー先端部に格納した、その下部の本体部分にヒートモータを格納しており、その構造は茶筒形状の筒の中に、きつく入る大きさの軸先端部の約3分の1とコイル巻き部を削り、さらに先端部の軸の中心から深さ10mmの位置からL字に貫通させた穴を空けたコイル部からの配線口(435)設けた形状の電磁鋼製のヒートモータ用先端扇柱形コイル部軸(394)部分と、その先端部の反対側の形状に別に削りだした形状の先端部扇柱形コイル部固定部(395)の中心にヒートモータ接続軸(634)を固定したヒートモータ連結軸部(345)と、その下部の方を茶筒形状のヒートモータコイル部格納カバー(369)と、これにコイル部(368)を格納し、その上からヒートモータ連結軸部(345)で蓋をするようにセットしできた下部本体(342)部分とヒートモータ用先端扇柱形コイル部軸(394)コイルを巻きコイルの両端をコイル部からの配線口(435)からヒートモータ接続軸(634)の中を通して配線2本出して、そこから其々2分割した片方ずつを一緒に配線孔(376)を別々に通り、ヒートモータ内側コイル接触ヘッド−極(431)とヒートモータ内側コイル接触ヘッド+極(436)に結線したコイル部からの配線部分と、厚みが0.1mmから3cmで、ケイ素鋼製の扇柱形磁力伝達部(404)を厚みが0.1mmから3cmの磁力伝達部固定部(396)を中心に3個等間隔に少し隙間をあけて樹脂で固めて作った磁力伝達部(367)の側面にヒートモータスクリューブレード(344)を4枚つけたヒートモータスクリューケース(372)に格納してできたヒートモータローター部(391)と、筒状の軸(501)の上部に+極のコイル部コミテータ片(389)と絶縁体コミテータ片(392)交互に3枚ずつ張り付けけたものと、2ミリ間隔を開けて−極のコイル部コミテータ片(388)と絶縁体コミテータ片(392)を交互に3枚ずつ張り付けたものと、円筒形の容器の底にヒートモータコミテータ軸(501)の接続用の孔の開いた形状の側面を+極用コミテータ片(502)と絶縁体コミテータ片(392)を交互に3枚ずつで形成した+極用リングコミテータ(504)と、−極用コミテータ片(503)と絶縁体コミテータ片(392)を交互に3枚ずつで形成した−極用リングコミテータ(546)と、その底の面同士を接続したものを先程のヒートモータコミテータ軸(501)の2ミリ間隔を開けた位置に固定したヒートモータリング付コミテータ軸(463)の部分を先程のヒートモータローター部(391)の上部の磁力伝達部固定部(396)に、ヒートモータリング付コミテータ軸(463)の下部を接続したヒートモータ稼動部(132)部分と、リング状のものに55°から65°の何れかの位置と305°から295°の何れかの位置の中心の両サイドにブラシ板バネ固定部(95)と、それにブラシ用板バネ(138)を湾曲セットし、その中央にブラシアーム(170)とその先端部にカーボンブラシ(137)である4段階リングベースのブラシの位置による名称であるヒートモータ内側コイル接触ヘッド+極(436)からなる内側コイル接触ヘッド+極リングベース(474)と、また同形状でリングベースのブラシの位置による名称がaVの電流用+極用ブラシ(339)と(338)である+極用ブラシリングベース(475)と、また同形状でリングベースのブラシの位置による名称がaV三倍の電流用−極用ブラシ(340)と(341)である−極用ブラシリングベース(476)と、また同形状でリングベースのブラシの位置による名称が内側コイル接触ヘッド−極(431)である内側コイル接触ヘッド−極リングベース(477)の各リングベース部と、筒状の上部に動作確認ランプ部接続部(299)と配線孔(167)を持つ蓋で閉じ、反対側の孔より2割奥の位置にヒートモータ連結軸部(345)接続用の孔の内周面に螺設部と配線孔(376)を2つ持つマグネット格納本体部連結軸固定部(398)と、各リングベース部を順番に接続固定し、その下に扇形状のマグネット(37)極性を変えて対角線上に配置し、円形を形成するように樹脂で固めたヒートモータ用マグネット部(348)を固定したのが上部本体(347)の部分と、上記のコイル部から来る配線とは別に市販のPICモータ制御装置(50)の配線(373)が、本体上部の配線孔(167)から入り、2つの配線孔(376)からaVの三倍+極の配線(407)とaVの三倍−極の配線(406)がaV−極の配線(408)とaV+極の配線(409)がそれぞれ入り、aVの三倍+極の配線(407)はaV三倍の電流用+極用ブラシ(338)へ、aVの三倍−極の配線(406)はaV三倍の電流用−極用ブラシ(340)へ、aV−極の配線(408)はaVの電流用−極用ブラシ(341)へ、aV+極の配線(409)はaVの電流用+極用ブラシ(339)へ、それぞれ接続されるこれら全ての構造と機能を有する用途別蓋付き攪拌器。
用途別攪拌器の蓋タイプとマドラータイプとモータ制御装置の全体図 図1aの蓋タイプ攪拌器の斜視図 図1aの多目的ヒートモータ攪拌器と、軸型2Wモータ内臓ファン付きマドラータイプ攪拌器の断面図 図1aの軸型1ASCモータ内臓マドラータイプ攪拌器と、ノーマルモータとチェンジギアボックス内蔵のファン&スクリューの攪拌器の斜視図 多目的平型モータの斜視図 多目的平型モータの部品の斜視図 多目的平型モータの横断面図 多目的平型モータの縦断面図 多目的平型モータの部品6面図 多目的平型エアーモータの本体と回転部の縦断面図 多目的平型エアーモータの横断面図 多目的平型エアーモータの部品図 多目的平型エアーモータのVAヘッド図 多目的平型エアーモータの斜視図 多目的軸型1 ASCモータの斜視図 多目的軸型1 ASCモータの縦断面図 多目的軸型1 ASCモータの部品図 多目的軸型1 ASCモータのロータ1・2の断面図 多目的軸型1 ASCモータの稼動行程の断面図1 多目的軸型1 ASCモータの稼動行程の断面図2 多目的軸型1 ASCモータの概略稼動行程の斜視図 多目的軸型2 TWモータの斜視図 多目的軸型2 TWモータの断面図 多目的軸型2 TWモータのコミテータ付近の断面図 多目的軸型2 TWモータの部品図 多目的軸型2 TWモータの分解斜視図 多目的軸型2 TWモータの稼動行程の図 多目的軸型2 TWモータの配線斜視図 多目的軸型2 TWモータの配線断面図 ノーマルモータと多目的チェンジギアボックス内蔵のファン&スクリュー攪拌器の断面図 ノーマルモータと多目的チェンジギアボックス内蔵のファン&スクリュー攪拌器の斜視図 ノーマルモータと多目的チェンジギアボックス内蔵のファン&スクリュー攪拌器のスクリュー部図 ノーマルモータと多目的チェンジギアボックス内蔵のファン&スクリュー攪拌器の部品図 ノーマルモータと多目的チェンジギアボックス内蔵のファン&スクリュー攪拌器の組み立て斜視図 ノーマルモータと多目的チェンジギアボックス内蔵のファン&スクリュー攪拌器のヘッド形状図 ノーマルモータと多目的チェンジギアボックス内蔵のファン&スクリュー攪拌器のヘッド配置図 ノーマルモータと多目的チェンジギアボックス内蔵のファン&スクリュー攪拌器の稼動時の左右ヘッド位置 ダブル攪拌のセッティング図 蓋タイプのセッティング図 蓋と三〇〇ml用蓋のアダプターのセッティング図 エコモード三連空車輪外輪ギアなしの側面図 エコモード三連空車輪の正面図 ウイールシンカーとWS格納部の6面図 垂直状態の芯内バランス調整器とスライド可動図 空車輪の側面の断面図 空車輪の正面の断面図 台座兼ギアボックス平面の断面図 台座兼ギアボックス正面の断面図 台座兼ギアボックス背面の断面図 台座兼ギアボックス左右側面の断面図 カウント・ギアとダブルギアの6面図 カウント・ギア拡大図 ゼンマイ接続部拡大図 水平状態の芯内バランス調整器ツイスト稼動とウイルスシンカー稼動による、補助とバランスの均等化流れ図 水平状態の芯内バランス調整器透視図とウイールシンカー部稼動ループ部概略図 芯内バランス調整器の概略図 垂直から水平状態の芯内バランス調整器の稼動行程図 ローテーションギアの概略図と三連空車輪行程概略図と中心軸付き芯内バランス調整器受け壱・弐・参の共通機構図その展開図 概略エコモード三連空車輪の側面図 エコモード三連空車輪の側面図 概略エコモード三連空車輪の正面図 多目的ヒートモータ攪拌器の断面図 多目的ヒートモータ攪拌器のコミテータとローター部の断面図 多目的ヒートモータ攪拌器の部品6面図 多目的ヒートモータ攪拌器のコミテータの断面図2 多目的ヒートモータ攪拌器の部品斜視図 多目的ヒートモータ攪拌器のコミテータの断面図1 多目的ヒートモータ攪拌器のコミテータの配線図
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に示した本発明の一実施例に基づいて説明する。図7b の1Iの断面図や図7c の上(平面)・下・側面図 のように蓋(51)の外周に三〇〇ml用蓋のアダプター接続溝(316)切削した部分と、中心にマドラー用貫通口(318)を穿設した部分とビーカーの口のサイズ別に30mlから200ml(122・121・123・124)までの溝を切削した部分を備えた裏面と、表部にマドラー用貫通口より大きい円柱状の窪みを切削して設け、この上部内周面を螺設した蓋の内螺子(337)を設けた交換取手部接続溝(317)と、円柱状の窪みを切削して設けたボタン電池の格納部(365)と、この底部から交換取手部接続溝(317)に伸びたマイナス極電極板(355)と、電池を格納して、これをとめる電池止め金(56)と、この付け根からのびて、交換取手部接続溝(317)の上部にできたプラス極電極板(354)が、交換取手部接続溝(317)の上部を半周内設し、その末端からスイッチのA極端子(712)と、スイッチのB極端子(713)からHMのプラス極端子(105)にプッシュスイッチ(55)設けた部分と、からなる本体オールアルミ製やオールプラスチック製などからなる蓋(51)
図1bの取っ手部ケース(636)は、円筒状の片方にマドラー用貫通口(318)を切削した天井板を持つ、小さい穴の開いた容器形状に多目的平型エアモータ(659)の排気口(96)を横穿した部分と、底部外周面を螺設した外螺子(99)を設けた部分とその反対側の内周面に取っ手ストッパーつめ(100)を周設構造
図1bの様に、取っ手部ケース(636)にマドラーストッパー孔(637)の付いたノーマル用ゴム製取っ手(637)を格納したノーマル取手部(48)
を上記蓋(51)の蓋の内螺子(337)接続したノーマル蓋(366)にマドラータイプをノーマル取手部(48)に挿通して好みの高さに緩嵌して使う。
取っ手部ケース(636)に、多目的平型モータ(639)を格納した取っ手部内蔵平型モータ(61)を蓋(51)の交換取手部接続溝(317)に螺着した取手部平型モータ内蔵攪拌器(51に61を接続したもの)の中央のシャフト管GS(94)にノーマルマドラー(46に54と104か117を接続したもの)や、マドラータイプを挿通して好みの高さに緩嵌して使う。
上記上記蓋(51)の三〇〇ml用蓋のアダプター接続溝(316)とは反対に外周に受けての溝を設けた、リング形状の三〇〇ml用蓋のアダプター(62)により、三〇〇mlビーカーに使用できる。
ノーマルマドラーは、ノーマルマドラー支柱(46)のSGL部接続部(299)にSR発電機内蔵LED部(54)を螺嵌した部分と、ノーマルマドラー支柱(46)下部マドラー先端部スプーン・スクリュー接続部(300)にマドラー先端部交換式スクリュー(117)か、マドラー先端部交換式スプーン(104)着脱可能に螺嵌した部分からなる。
マドラー先端部交換式スクリュー(117)は棒状の本体上部に接続用内周面を螺設した内螺子(101)を設けたマドラー取付頭頂部(102)と本体下部にスクリューハネを2から5枚のハネを持つ構造
マドラー先端部交換式スプーン(104)は、本体スプーン形状の上部に接続用内周面を螺設した内螺子(101)を設けたマドラー取付頭頂部(102)をもつ構造
ノーマル用ゴム製取っ手(637)は、円柱取っ手サイズの中央にマドラー用貫通口(318)を切削したゴムの塊り構造
図2aからeの前記本第2発明の多目的平型モータ(639)は、円筒形の片方に蓋をした容器形状の底部にマドラー通し孔を切削して設けた本体平型モータケース(90)と、金属ブラシ(137)とブラシアーム(170)とブラシ板バネ(138)とブラシ固定部(95)を順番に取り付け、マグネット固定溝(108)が対角線上に設けられたリング状のブラシリングベース(262)を平型モータケース(90)底部に圧着した部分と
その直ぐ上にモータの外周形状の管材を縦に2分の1から4分の1にカットの形状のマグネット(84)の磁石の極性を変えて対角線上に2つを両端に置き、底部をブラシリングベース(262)のマグネット固定溝(108)半固定し、背面部に接着材またはU字ピン(109)で、2つのマグネット(84)間を係着して、平型モータケース(90)に固定した部分の構造を備えた本体部分と、
これにローター部である従来の(小型)モータの様にケイ素鋼製のプレート(173)を重層して作った平型モーターコイル部軸(89)と、
その外周の大きさの平たい穴の開いた円柱形を3分割して5mm短くしたケイ素鋼製の平型モーターコイル部軸上先端部(171)3個と、平たい穴の開いた円柱形のケイ素鋼製の平型モータコイル部軸中央先端部(172)を上部に接続した構造にする事で、上部にコイルの山ができる部分を格納する溝のある形状のHMコイル部軸(89)により幅を薄くする構造にでき、更にその上部に蓋をするように扇板状で、電磁鋼製の扇形状延長板(88)を置き、ネジ(87)で固定した構造を備えた部分
上記からなるローター部の中央の穴にシャフトの役目のマドラーを内側から半固定のためのゴム加工(92)のシャフト管内部ゴム加工(94)を平型モータ用コミテータ芯(93)とコミテータ片(139)からなるコミテータ部(441)に通して取り付けた回転部(ロータ部とコミテータ部)と、着脱式の平型モータマグネット蓋(91)に中心に対し2分の1から4分の1にカットの扇形状の磁石の極性を変えて対角線上に配置して樹脂で固めた平型モータのマグネット部(86)を納めた平型モータマグネット蓋(91)部分とからなる。
前記本第3発明の多目的平型エアモータ(638)は、まず図3Dのヘッド板(75〜82)厚みの部分の細い方のA角部では厚さが2mmで、反対側の厚さが5mmの二等辺三角形で、横のサイズが全て1.5cmで、縦が0.5cmから0.01cmずつ長さを足していき、一番大きいサイズが、横1.5cm縦0.8cmで各サイズ30個が2枚ずつあり、これを筒状のVAヘッド固定管(319)を中心に厚みがA角の細くなつた部分を寄せて上部を溶接加工して出来た形状がVAヘッド(67)になる。
図3cのVAヘッド外カバー(403)は、円筒形状の内径がVA蒸気室用ヘッド(67)よりも0.5mm広い形状で、VA蒸気室用ヘッドの山部の高さ0.8cm(73)の位置に吸気口(64)とVA蒸気室用ヘッドの谷部の高さ0.5cm(71)の排気口(63)の位置に貫通孔を設けた部品
図3cの多目的平型エアモータケース(66)は、上記VAヘッド外カバー(403)よりも一回り大きい天井部にVAヘッド固定管(319)用の孔の開いた円柱の容器形状に、VA蒸気室用ヘッドの山部の高さ0.8cm(73)の位置に吸気口(64)の横穿と、その反対側のVA蒸気室用ヘッドの谷部の高さ0.5cm(71)の排気口(63)の位置から横に入り、直ぐに真下の底部まで欠削して貫設がある多目的平型エアモータケース(66)の中に配管がある部品
上記VAヘッド外カバー(403)の吸気口(64)の位置とVAヘッド(67)のVA蒸気室用ヘッドの山部になった位置を合わせて、 底部まで入れて圧着したものの排気口(63)の位置とエアモータケース(66)の排気口(63)を合わせて、底部まで入れて圧着し、これらを固定するために、エアモータケース(66)横にあるイモネジ用の穴(192)にイモネジ(445)で螺着してできた図3Aの本体部
図3a・c・eのVA ローター部台座(454)は、円盤形状にVAシャフト管(65)の孔の開いたVAローター底ベース(415)と、板バネ(74)をビス(455)で固定して出来た部品
図3a・c・eのVA ブレードガイド軸(453)は、筒型のものに縦のブレード(69)用の溝か切られた部品
図3a・c・eのVAブレード(69)は、ヘッド板の横のサイズと同じで、縦が0.8cmで、その片側先端部にゴムのパッキン(70)に嵌合して出来た部品
図3a・b・c・eの蓮根型プレート(68)は、円盤の中心にVA可動管用(65)の穴と、その周囲に4から20ヶ所のVAブレード(69)用の穴が開いた形状の部品
図3a・bのローター部の構造として、 VA ローター部台座(454)の中央の穴から0.5mm突き出る様にVAシャフト管(65)差し込んだものに、VA ブレードガイド軸(453)をVAシャフト管(65)に通したこれら3つの付け根を溶接で固定し、これの上から蓮根型プレート(68)をVAシャフト管(65)に通し、VA ブレードガイド軸(453)の頭頂部に固定して出来たのが、ローター固定部で、これにVAブレード(69)を、4から20枚差し込んだのがローター部で、これを上記本体部に格納しVAモータケース蓋(110)で蓋をした部分からなる。
上記の多目的平型エアモータ(638)を図1Bの取っ手部ケース(636)に格納してフリーサイズ用蓋(51)の取手部接続溝(317)の内周面に螺設した内螺子に、取っ手部ケース(636)の外周面に螺設した外螺子を取り付けた取っ手部内蔵平型モータ(61)に蓋(51)をセットしたものの中央のにノーマルマドラーをセットしたものを、容器に蓋をするように被せて使用する。
前記本第4発明の多目的軸型1ASCモータ(128のマドラー先端部スプーン・スクリュー接続部なし)は、まず、図4bのS1ASCの蓋固定部(484)は、円筒形の片側を蓋で閉じた部分に螺設した突起部が外螺子部であるSGL部接続部(299)を有する部分
図4bのブラシベース固定管(646)は、管材形状のものの内側右からB1ABCモータ用ブラシアーム(647)と+極S1ASC金属ブラシ(377)が順番に嵌設された部分と、反対側の一段下の位置からB1ABCモータ用ブラシアーム(647)と−極S1ASC金属ブラシ(378)の順番に接続した部品
図4cのS1ASC壱・マグネット部(141)は、円形の両端に極性の違う扇状の磁石部を設け、その隙間を樹脂で固めたS1ASC壱マグネット部(141)と、同じもので反対向きに配置されるS1ASC弐マグネット部(478)の2つの部品
図4b・cのN・S+S1ASCコミテータ部(379・381)は、コミテータ芯管(648)の上部にコミテータ片(330)1枚と絶縁体片(252)2枚を接続した部品
図4b・cのN・S−S1ASCコミテータ部(380・382)は、もう一つのコミテータ芯管(648)の下部にコミテータ片(330)1枚と絶縁体片(252)2枚を接続した部品
図4b・cN磁コイル部用コミテータ部は、N+S1ASCコミテータ部(379)とコミテータ芯固定部(649)を間にN−S1ASCコミテータ部(380)を挟んで出来た部品
図4b・cS磁コイル部用コミテータ部は、S+S1ASCコミテータ部(381)とコミテータ芯固定部(649)を間にS−S1ASCコミテータ部(382
)を挟んで出来た部品
図4bのS1ASC固定部(306)は、内側中心にS1ASCモータ本体軸(206)を軸止し、この軸を通してS1ASCの蓋固定部(484)の筒の中に圧着したブラシベース固定管(646)と、これに蓋をする様に軸よりも大きい孔を持つS1ASC壱・マグネット部(141)通して、ブラシベース固定管(646)に固定した第一ローター部のコミテータ格納部と、S1ASCモータ本体軸(206)用の孔の開いた円盤状の固定板(645)を底部としてと、ブラシベース固定管(646)を固定し、上からはS1ASC弐マグネット部(478)を蓋をするように固定して出来た第2ローター部のコミテータ格納部をS1ASC弐マグネット部(478)の方から通し、0.5mm突出させて固定した部分が本体になる。
図4bの配線は、N又はS+S1ASCコミテータ部(379又は381)と、N又はS−S1ASCコミテータ部(380又は382)がコイル部の配線部分と、第一又は二ローター部のコミテータ格納部の、+極S1ASC金属ブラシ(377)と−極S1ASC金属ブラシ(378)は市販のPICモータ制御装置(50)と、配線が繋がっている。
図4c・dのS1ASC S極磁極部軸(142)は、円筒形電磁鋼製のS1ASC磁極コア部軸管(208)の上部を軸に描く円の70°から115°の角度からなる扇形状のS1ASC磁極コア軸先端部(207)を、S1ASC磁極コア部軸管(208)上下部に平行配置固定し、その内の上部S1ASC磁極コア軸先端部(207)の右横に同じS1ASC磁極コア軸先端部(207)と、その上部に同じ形状のS1ASCのS極マグネット部(202)接続した部品
上記S1ASC S極磁極部軸(142)のS1ASCのS極マグネット部(202)をS1ASCのN極マグネット部(203)変えて出来たのがS1ASC N極磁極部軸(143)
上記S1ASC S・N極磁極部軸(142・143)にコイルを巻回したものがS1ASCのS・N極磁極部(277・278)になる。
上記S1ASCのS・N極磁極部(277・278)に、円筒形のコミテータ延長芯(650)と、S又はN磁コイル部用コミテータ部(379又は381と649と380又は382を接続したもの)を接続してできたローター部壱・弐(657・658)
第1ローター部の格納位置は、第一ローター部のコミテータ格納部のブラシベース固定管(646)の+極S1ASC金属ブラシ(377)にS+S1ASCコミテータ部(381)と、−極S1ASC金属ブラシ(378)にS−S1ASCコミテータ部(382)を接触位置にS磁コイル部用コミテータ部(379と649と380を接続したもの)を内蔵し、S1ASC壱・マグネット部(141)孔にコミテータ延長芯(650)を回転可能に通して枢設し、その位置でS磁コイル部用コミテータ部とコミテータ延長芯(650)融着し、反対側をS1ASCのS極磁極部(277)にも融着したローター部壱(657)は、S1ASCモータ本体軸(206)を通して、回転可能に保持されている。
第2ローター部の格納位置は、第二ローター部のコミテータ格納部のブラシベース固定管(646)の+極S1ASC金属ブラシ(377)にN+S1ASCコミテータ部(379)と、−極S1ASC金属ブラシ(378)にN−S1ASCコミテータ部(380)を接触位置にN磁コイル部用コミテータ部(381と649と382を接続したもの)を内蔵し、S1ASC弐・マグネット部(478)孔にコミテータ延長芯(650)を回転可能に通して枢設し、その位置でN磁コイル部用コミテータ部とコミテータ延長芯(650)融着し、反対側をS1ASCのN極磁極部(278)にも融着したローター部弐(658)は、S1ASCモータ本体軸(206)を通して、回転可能に保持されている。
稼動部は、S1ASC弐マグネット部(478)の位置にステンレス製S1ASCの駆動部(483)とS1ASCのS極コイル部(277)とS1ASCのN極コイル部(278)の位置にバナジウム製S1ASCの駆動部(482)の素材でできた茶筒形状底部にマドラー先端部スプーン・スクリュー接続部(300)が付いたのS1ASCの稼動管(209)にマドラー先端部交換式スプーン(104)又はマドラー先端部交換式スクリュー(117)を接続したS1ASCの稼動部(209に104か117を接続したもの)になる。
図4e・f・gの稼動行程は、まずON時にS1ASC壱マグネット部S磁コイル磁極部の上側がN極で引き合う図(479)の様に
S1ASC壱マグネット部(141)の左側N極と、S磁コイル部(277)の上側がN極で引き合い、それと同時に弱い磁力で磁石側面同士くっついている状態の図(480)の様に、磁石部の極性の違うS磁コイル部(277)とN磁コイル部(278)を2つ、向き合った状態で、S磁コイル部(277)の出っ張り部であるS極の磁石部(202)とN磁コイル部(278)の出っ張り部であるN極の磁石(203)が互いの出っ張りにより重ないで弱い磁力で側面同士くっついている状態で、次の二倍移動の図(481)ように、N磁コイル部(278)の上側のN極の磁石(203)とS磁コイル部(277)の下側扇状先端部がN極の磁石(203)2倍磁力S極で引き合い、3分の1稼動しているが実際は、一緒に稼働することで、N磁コイル部(278)は2倍移動して受身(動かされる)状態から動き動かされる状態(481)のN磁コイル部(278)の可動により、反対側が同じ様に動く事で回転を作り出すもので、これにより第1・2ロータ部の(202・203)と磁力が発生している時のS1ASC磁極コア軸先端部(207)の側面の磁力がバナジウム製S1ASCの駆動部(482)を引き付けロータ部の動きを伝えて稼動部が回転する。
前記本第5発明の多目的軸型2TWモータの冷却用マドラータイプに最適な軸型2TWモータ内臓ファン付きマドラータイプ攪拌器(127に54と117か104を接続したもの)の構造は、まずケイ素鋼製のU字コイル部は、軸の中間位置にU字磁極コア軸部稼動軸口(298)を欠削したケイ素鋼製のU字の軸部(250)の先端部に電磁鋼製のU字コイル部扇形状先端部(249)を溶接か、この形状に鋳造したものの片側に軸には右巻きに、もう一方の軸には左巻きにコイルを巻回して4本の配線は軸型2TWモータのケース(462)の配線溝に這わせて頭頂部の配線孔から外の市販のPICモータ制御装置(50)に接続した構造。
これを本体の軸型2TWモータのケース(462)のU字コイル固定部(255)で挟み本体に固定した状態で内蔵されている。
軸型2TWモータのケース(462)は、円筒形の下部のU字コイル部(221)格納位置を第1ブロック(282)とし、その側面にU字コイル固定部(255)を対向位置にも設けた部分と横にワンウェイギア用バネ格納部(163)を設けた部分と、磁石部(222)格納位置を第2ブロック(283)とし、その側面に軸型2TWモータ磁石部半固定部(159)を対向位置にも設けた部分と、Yコイル部(223)格納位置を第3ブロック(286)とし、その側面にYコイル部半固定部(160)を対向位置にも設けた部分と、横上の方にワンウェイギア用バネ格納部(163)を設けた部分と、その上にスイッチ切り替え口(469)と、スライド判固定部(161)を対向位置にも設けた部分と、Wスイッチ固定部(162)を対向位置にも設けた部分と、底部から上部までの溝が配線溝(168)を持つ構造。
軸型2TWモータの磁石部は、円筒形の軸型2TWモータの可動管(232)に扇柱形状のマグネット部(505)を上下から挟み、それを固定するためのリング状のギアで歯が左に寝た形状のステンレス製のワンウェイギア左回転用(290)を磁石部本体中央に嵌設したのもがスクリュー可動時のローター部
これを軸型2TWモータのケース(462)の軸型2TWモータ磁石部受け(463)に回転自在に枢着する。
その際横にはワンウェイギア用バネ格納部(136)にバネ(10)を納めS2TWの1W用逆戻り防止つめ(234)の返し部で伸縮により、ワンウェイギア左回転用(290)と歯合して左回転時には負荷によって、伸縮を繰り返して左回転し右回転できない構造
上記軸型2TWモータの磁石部の可動管(232)に S2TWのシャフト(169)を軸止し、U字軸部稼動軸口(298)を回転可能に挿通し、回転可能に軸型2TWモータのケース(462)の軸型2TW SUASK可動接続部半固定部(133)に枢着された軸型2TW SUASK可動接続部(125)に反対側のS2TWのシャフト(169)を軸止し、軸型2TW
SUASK可動接続部(125)に、マドラー先端部交換式スクリュー(117)か、マドラー先端部交換式スプーン(104)を着脱可能に螺着した可動部
図5b−5J表記のスライドスイッチ(631)側で、先程図B−1Jを、90°角度位置を変えた側の第2ブロック(283)中間位置に本体側の面に軸型2TWモータのワンウェイギア用逆戻り防止つめ(234)を設け、先程の軸型2TWモータの磁石部(222)の周囲に凸設したワンウェイギア左回転用(290)と本体側のスライドスイッチ(631)の面に平行して設けた図5c−1J表記の軸型2TWモータ磁石部受け(463)を遊嵌した部分が、スクリュー時の回転とファン時の本体側と一体化せた固定部になる。
軸型2TWモータのYコイル部は、ケイ素鋼製のY字軸(244)を折り曲げ位置(243)で3本平行に折り曲げてできたY字コイル部軸(246)の3つの先端にケイ素鋼製のY字コイル部扇形状先端部(248)を取り付け、これにコイルを巻回し、その後方中央のY字軸部稼動軸口(297)の穴にS2TWのY字コイル部シャフト(245)を軸止した部品
上記Y字コイル部の後ろのY字コイル部シャフト(245)にギアの歯が左に倒れた形状のワンウェイギア右回転用(247)のラチェット機構により一方向に回転する部分と、ファンのプロペラ部マグネット(412)を誘動又は応動させるワンウェイギアマグネット部(506)を通して接続する。
その後ろからY字コイル部可動軸(245)が回転可能内側に挿通され外側はスライド移動・回転可能に本体側上部両端から先端部の窪みのある突起部(161)枢設されたシングル用CMスイッチ(466)部分
これに繋がる切り替え後シングル時のモータ制御配線がシングルON(466と239のスイッチが分離した状態)とファンON(466と239のスイッチが接続した状態)どちらでもシングルコイル部(467)の2つの配線の先端部端子はSCMSIO金具1・2(471・472)と常に接触通電状態
シングルON(466と239のスイッチが分離した状態)の時はシングルコイル部(467)のSCMSIO金具1とSCMSIO金具2(471と472)を介してYSCB2TOSC2とYSCB1TOSC1(153と152)から、シングルON時には回転せずに所定の位置で停止しており、Y字シングルコイル部金属ブラシ(464)と接触通電状態の2つのTW2枚部コミテータ(414)からMCTO TW2コミテータ1(118)とMCTO TW2コミテータ2(136)配線が市販のPICモータ制御装置(50)に接続されている。
ファンON(466と239のスイッチが接続した状態)の時はシングルコイル部(467)
のSCMSIO金具1とSCMSIO金具2(471と472)からYSCB1TOSC1とYSCB2TOSC2(153と152)が離れて、SCMSIO金具1(471)はWCMFSIO金具1(470)と、SCMSIO金具2(472)はWCMFSIO金具2(473)に接続されている。
ダブル用CMFスイッチ(239)はシングル用CMスイッチ(466)と同じで、アルミ製の円筒形のものを縦に2つに切り、縦の長さが円筒形のものと同じで、横が円筒形のもの厚みの3倍の長さの長方形の銅板を両サイドに2枚を間に挟んだ形状で筒の内と外に配線を接続するもので、外側は本体軸型2TWモータのケース(462)に固設され、内側は回転可能にS2TWのY字コイル部シャフト(245)貫通した部分
上記ダブル用CMFスイッチ(239)を先程のシングル用CMスイッチ(466)の後にS2TWのY字コイル部シャフト(245)通して固定し、本体側の(162)により、回転可能に半固定され、WCMFSIO金具2(473)からTW3コミテータ3TOWS2(115)を経由してTW3枚部コミテータ(413)へと、WCMFS2TOWC1(154)を経由してダブル巻線1(468)であるダブルコイル部左へと、WCMFSIO金具1(470)はTW3コミテータ1TOWS1(116)を経由してTW3枚部コミテータ(413)へと、WCMFS1TOWC2(155)を経由してダブル巻線2(103)であるダブルコイル部右へ、常に接続されている。
ダブル巻線1(468)であるダブルコイル部右へとダブル巻線2(103)左のWコイル間配線(461)配線の中間位置からTW3コミテータ2BTWC1A2(114)を経由してTW3枚部コミテータ(413)に接続されている。
図5c・g・hの2枚のコミテータ片で構成されたTW2枚部コミテータ(414)に、Y字シングルコイル部金属ブラシ(464)が対角線上に2つ接触配置位置のS2TWのY字コイル部シャフト(245)に固定されている。
2つのファン稼動時の接触ヘッド(465)は、それぞれからMCTOFMTW金属ブラシ2(151)とMCTOFMTW金属ブラシ(148)を経由して市販のPICモータ制御装置(50)に接続されている。
上記の上に3枚のコミテータ片で構成されたTW3枚部コミテータ(413)と、そのコミテータ片の中心位置にダブルコイル部用金属ブラシ(291)が3箇所接触配置した部分と、その直ぐ下には、ファン稼動時のTW金属ブラシ(465)が対角線上に2つ接触配置部分の位置のS2TWのY字コイル部シャフト(245)に固定されている。
3つのダブルコイル部用金属ブラシ(291)は、それぞれからMCTOTW3コミテータ1(111)と、MCTO TW3コミテータ2(112)と、MCTO TW3コミテータ3(113)を経由して市販のPICモータ制御装置(50)に接続されている。
図5cの10Jは、片方にY字マグネット部(506)接続したワンウェイギア右回転用(247)をYコイル部半固定部(160)で回転可能に保持し、その中心にS2TWのY字コイル部シャフト(245)の中間位置に固定され、ワンウェイギア用バネ格納部(163)と、バネ(10)と、S2TWの1W用逆戻り防止つめ(234)で右回転とロック状態を作り出すもので、これを本体部分に格納されている。
図5cの11Jは、軸型2TWモータの磁石部(222)の中心位置に固定されたワンウェイギア・左回転用(290)を軸型2TWモータの磁石部半固定部(159)で回転可能に保持し、下部のワンウェイギア用バネ格納部(163)と、バネ(10)と、S2TWの1W用逆戻り防止つめ(234)で左回転とロック状態を作り出すもので、これを本体部分に格納されている。
図5cのファン用プロペラの構造は軸型2TWモーターのY字コイル部(223)に接続したワンウェイギアマグネット部(506)の位置より下の位置の外側にべアリング(188)を接続しており、これに軸型2TWモータのケース(462)よりも1mm大きいの穴の開いたプロペラ部マグネット (412)を納めた磁石部のプロペラ接続部上部(186)とべアリング(188)に固定するため内側をゴム加工したプロペラ接続部下部(187)を接続し、その両端にプロペラのハネを2枚つけたものがファン用プロペラ(184)で、これを本体(127)のベアリング(188)に接続している部分
ファン稼動行程はU字コイル(221)の磁力に固定され、軸型2TWモータの磁石部(222)のワンウェイギア左回転用(290)により軸型2TWモータのYコイル部(223)が従来の小型モータと同じように右に回転し、Y字マグネット部(506)の磁力でプロペラ部マグネット(412)と引き合いプロペラを回転させる。
ファン稼動終了時に攪拌器側を回すため所定の位置に戻すためU字コイル(221)の磁力で(222)を引いた状態で常に終了する。
スクリュー稼動行程は本体に固定されたU字コイル部(221)と、本体に回転可能に軸型2TWモータの磁石部半固定部(159)で半固定されたマグネット部(222)と、本体に回転可能にYコイル部半固定部(160)で半固定されたYコイル部(223)が縦に並んだ状態で、Y字の方もシングル部を下にした状態からU字コイルがONになって、マグネット部(222)との左右の引きでワンウェイギアの稼動方向左回転ので90°回転し、その際Y字コイルシングル軸部(467)は反発でアシストのためダブルコイル部(420)の右が反発してさらに90°回転した後にダブル軸の左が反発、次に反対側右のシングルコイル部(421)がONになって先程とは逆に引きで90°回転し、今度は右のU字コイル右部(221)の極性が逆の状態でアシストしてマグネット部を90°回転し、これらの行程を繰り返す事で回転をつくる。
スクリュー稼動終了時に、ファンを回すため所定の位置に戻すためY字コイル(223)の磁力で(222)を引いた状態で常に終了する。
図6f・gの左ヘッド(349)は、厚めのパイプを縦に2から数十カットする事で、ちょうど雨樋のような形状になり、これを左から右斜め下にカットした面を内側に30°〜90°(176)と外側に90°〜150°(177)の角度の範囲で何れかの角度に合わせて角度を保ちながら削って内側か外側に傾斜がついた左2から数十カット部(374)を2から数十個を内側どうし合わせて接続した左2から数十ヘッド(349)と、これより外周が1mm大きいマグネット部(37)を接続した部分
これをファン回転用溝内部形成管(371)の中間位置から内側に1mm出っ張った左ヘッド受部(158)がついており、これとモータ(358)で回転可能にマグネット部(37)の1mm部分を挟んで枢設し、左2から数十ヘッド(349)の中央の孔に回転可能にCG稼動軸(363)を連通した状態で組み込まれている。
右ヘッド(352)は、右から左斜め下にカットした左ヘッド(349)とは逆傾斜の同形状
これを下部切り替えガイド形成部用(189)の底部の右ヘッド受部(179)と、チェンジギアボックスケース本体(164)の底部の蓋(180)で、右ヘッド(352)より外周が1mm大きいマグネット部(37)を挟み回転可能に枢設し、この右ヘッド(352)の中央の孔に回転可能にCG稼動軸(363)を連通した状態で組み込まれている。
両面ヘッド(364)は右2から数十ヘッド(352)と左2から数十ヘッド(349)の後部を左右対称の状態から90°右回転した位置で、円柱形状にガイド受の四角い孔を開け、CGWH 突起部(356)の付いた RHSG受部(346)を間に挟み接続してできた両面ヘッド(364)を上部切り替えガイドの溝(193)か、両面ヘッドスライド受(166)か、下部切り替えガイドの溝(194)の何れかの位置にCGWH 突起部(356)合わせて移動可能に内蔵した部分
図6d・eの円柱の中間が四角柱に形成されたCG稼動軸(363)を、上記左ヘッド(349)と両面ヘッド(364)と右ヘッド(352)を連通して、モータのシャフトに軸止した部品。
図6a・eの本体部は、長い円筒形のチェンジギアボックスケース(362)の底部に短い円筒形の下部切り替えガイド形成部用(189)と円筒形をCGWH 突起部(356)より0.1mmの圧さ分、左から右へカットと対抗面は右から左へカットした
ものの、右上部の先端に上の方に反った板バネの上部戻り防止ピン(373)と左下部の先端に下の方に反った板バネの下部戻り防止ピン(361)付きの右回転ガイド形成部(191)と同形状で向きを変えた左回転ガイド形成部(190)をCGWH 突起部(356)より0.1mmのスペースを空けた位置と、円筒形の上部切り替えガイド形成部用(371)突起部(356)より0.1mmのスペースを空けた位置にそれぞれのイモネジ用の穴(192)にイモネジ(445)で螺着したチェンジギアボックスケース本体(164)になる。
ファン部は、円筒形の片側が閉じた容器形状の底部中央にチェンジギアボックスケース(362)よいも一回り大きい穴を欠削した2つがプロペラ接続部上部(186)とプロペラ接続部下部(187)になり、これら底部同士を接続し、プロペラ接続部上部(186)には中央に孔の開いた円盤形状のプロペラ部マグネット(412)を格納し、外側にはファン用プロペラ(184)を両サイドに設けた構造で、本体チェンジギアボックスケース(362)に内装された左ヘッド(349)のマグネット(37)直ぐ下の位置にべアリング(188)の内側を固定した部分にファン部のプロペラ接続部下部(187)を着脱可能に嵌着する。
スクリュー回転状態は、従来のモータ(358)のシャフトに接続されたCG稼動軸(363)と、下の方に移動完了した両面ヘッド(364)のCGWH 突起部(356)が、右回転で下部切り替えガイドの溝(194)のCG下部戻り防止ピン(361)を押し上げながら回転を繰り返し、その際両面ヘッド(364)の下部にある左ヘッド(349)の傾斜のない垂直面で、右ヘッド(352)の傾斜のない垂直面とが噛み合い回転し、反対側の左ヘッド(349)は、上部切り替えガイドの溝(193)と下部切り替えガイドの溝(194)の間隔分距離をあけているので空回りして静止状態にある。
図6aのチェンジギアケースの展開図(460)の様に、ファン可動時にはモータが左回転して、両面ヘッド(364)のCGWH 突起部(356)が下部切り替えガイドの溝(194)回転途中で、CG下部戻り防止ピン(361)の板バネの傾斜を上り、CG稼動軸(363)の4bの四角柱の形状と両面ヘッド中部(346)の両面ヘッドスライド受(165)により、CG稼動軸(363)と一緒に回転しながらスライド移動しながら、切り替え移動ガイドの溝(166)を更に上り、CG上部戻り防止ピン(360)を少し押しのけ、上部切り替えガイドの溝(193)に入り、先程押しのけた上部切り替えガイドの溝(193)押し倒して下に戻らずその位置で回転し続ける。
スクリュー部は、チェンジギアボックス内蔵本体(357)よりも一回り大きい底のある円筒形状のものにマグネット(37)を内装し、上から落とし蓋をして残った0.5mmの部分がチェンジギアボックス内蔵本体(357)の底部接続の空間がスクリュー受部(164)を設けた構造
スクリュー部の稼動時には、まずモータが右回転して、両面ヘッド(364)のCGWH 突起部(356)が上部切り替えガイドの溝(193)回転途中で、CG上部戻り防止ピン(360)の板バネを潜り、CG稼動軸(363)の4bの四角柱の形状と両面ヘッド中部(346)の両面ヘッドスライド受(165)により、CG稼動軸(363)と一緒に回転しながらスライド移動しながら、切り替え移動ガイドの溝(166)を下り、CG上部戻り防止ピン(360)を少し押し下げ、CG下部戻り防止ピン(361)に入り、先程押し下げたCG下部戻り防止ピン(361)押し戻して下に戻らずその位置で回転し続ける。
前記本第8発明の多目的ヒートモータは先ず、図9cの電磁鋼製のヒートモータ用先端扇柱形コイル部軸(394)は、茶筒形状のヒートモータ格納カバー(369)の中に、きつく入る大きさの軸先端部の約3分の1とコイル巻き部を削り、さらに先端部の軸の中心から10mmの位置からL字に貫通させた穴を空けたコイル部からの配線口(435)設けた形状の部品
図9eの下部本体(342)は、上記の先端部の反対側の形状に別に削りだした形状の先端部扇柱形コイル部固定部(395)の中心にヒートモータ接続軸(634)を固定したHTM連結軸部(345)と、その下部の方を茶筒形状のヒートモータコイル部格納カバー(369)と、これにコイル部(368)を格納し、その上からHTM連結軸部(345)で蓋をするようにセットしできた部品
上記の内蔵さてたヒートモータ用先端扇柱形コイル部軸(394)に、コイルを巻きコイルの両端をコイル部からの配線口(435)からヒートモータ接続軸(634)の中を通して配線2本出して、配線孔(376)を別々に通り、ヒートモータ内側コイル接触ヘッド−極(431)とヒートモータ内側コイル接触ヘッド+極(436)に結線したコイル部からの配線部
図9eのHTMローター部(391)は、厚みが0.1mmから3cmで、ケイ素鋼製の扇柱形磁力伝達部(404)を厚みが0.1mmから3cmの磁力伝達部固定部(396)を中心に3個等間隔に少し隙間をあけて樹脂で固めて作った磁力伝達部(367)の側面にHTMスクリューブレード(344)を4枚つけたヒートモータスクリューケース(372)に格納してできた部品
図9a・eのリング状のものに55°から65°の何れかの位置と305°から295°の何れかの位置の中心の両サイドにブラシ板バネ固定部(95)と、それにブラシ用板バネ(138)を湾曲にセットし、その中央にブラシアーム(170)とその先端部にカーボンブラシ(137)である4段階リングベースのブラシの位置による名称であるヒートモータ内側コイル接触ヘッド+極(436)からなる内側コイル接触ヘッド+極リングベース(474)と、同形状でリングベースのブラシの位置による名称がaVの電流用+極用ブラシ(339)である+極用ブラシリングベース(475)と、同形状でリングベースのブラシの位置による名称がaV三倍の電流用−極用ブラシ(340)である−極用ブラシリングベース(476)と、同形状でリングベースのブラシの位置による名称が内側コイル接触ヘッド−極(431)である内側コイル接触ヘッド−極リングベース(477)の各リングベース部
図9a・b・eの上部本体(347)は、筒状の上部にSGL部接続部(299)と配線孔(167)を持つ蓋で閉じ、反対側の孔より2割奥の位置にヒートモータ接続軸(634)接続用の孔の内周面に螺設部と、両端に配線孔(376)を2つ持つHTM上部本体の下部固定部(398)と、上記の各リングベース部を順番に接続固定し、その下にHTMマグネット部(348)を固定してできた部品
扇形状のマグネット(37)極性を変えて対角線上に配置し、円形を形成するように樹脂で固めたHTMマグネット部(348)
円筒形の容器の底にHTM コミテータ軸(501)の接続用の孔の開いた形状の側面を+極用コミテータ片(502)と絶縁体コミテータ片(392)を交互に3枚ずつで形成した+極用リングコミテータ(504)と、−極用コミテータ片(503)と絶縁体コミテータ片(392)を交互に3枚ずつで形成した−極用リングコミテータ(546)と、その底の面同士を接続したもの上から二周り小さい筒状の側面に+極のコイル部コミテータ片(389)と絶縁体コミテータ片(392)交互に3枚ずつ張り付けけた部分を上から接続した部分と、今度は逆に下から二周り小さい筒状の側面に−極のコイル部コミテータ片(388)と絶縁体コミテータ片(392)を交互に3枚ずつ張り付けた部分を下から接続した部分からなるものに、HTM コミテータ軸(501)を下から接続固定したHTMリング付コミテータ軸(463)の部分をHTMローター部(391)の中心に接続してできたヒートモータ稼動部(132)
図9eのHTMローター部(391)の上部の磁力伝達部固定部(396)に、上記のHTMリング付コミテータ軸(463)の下部を接続した図9dのHTM稼動部(132)
図9a・eの下部本体(342)のヒートモータ接続軸(634)に上記HTM稼動部(132)の磁力伝達部固定部(396)とHTM コミテータ軸(501)回転可能に通し、それを上部本体(347)下部のHTMマグネット部(348)を更に通し、内側コイル接触ヘッド−極リングベース(477)の位置に2つのヒートモータ内側コイル接触ヘッド−極(431)と−極のコイル部コミテータ片(388)が接触状態と、−極用ブラシリングベース(476)の位置にaV三倍の電流用−極用ブラシ(340)とaVの電流用−極用ブラシ(341)が−極用コミテータ片(503)に接触状態と、+極用ブラシリングベース(475)の位置にaV三倍の電流用+極用ブラシ(338)とaVの電流用+極用ブラシ(339)が+極用コミテータ片(502)に接触状態と、内側コイル接触ヘッド+極リングベース(474)の位置に2つのヒートモータ内側コイル接触ヘッド+極(436)と+極のコイル部コミテータ片(389)が接触状態になる様に突き出たHTMリング付コミテータ軸(463)合わせた部分と、さらにHTMリング付コミテータ軸(463)中から突き出たヒートモータ接続軸(634)の先端部の外周面に螺設した外螺子をHTM上部本体の下部固定部(398)に螺着して固定し、HTM連結軸部(345)の中央の孔から出たコイル部の配線と市販のPICモータ制御装置(50)からの配線を上記のように接続してできたヒートモータ本体(629)
図9b・fの上記のコイル部から来る配線とは別に市販のPICモータ制御装置(50)の配線(373)が、本体上部の配線孔(167)から入り、2つの配線孔(376)からaVの三倍+極の配線(407)とaVの三倍−極の配線(406)がaV−極の配線(408)とaV+極の配線(409)がそれぞれ入り、aVの三倍+極の配線(407)はaV三倍の電流用+極用ブラシ(338)へ、aVの三倍−極の配線(406)はaV三倍の電流用−極用ブラシ(340)へ、aV−極の配線(408)はaVの電流用−極用ブラシ(341)へ、aV+極の配線(409)はaVの電流用+極用ブラシ(339)へ、それぞれ接続される。
図9gの稼動行程は、市販のPICモータ制御装置(50)使いaVの+極の配線に+極用接触ヘッド2(339)とaVの−極の配線に−極用接触ヘッド4(341)とaVの三倍+極の配線に+極用接触ヘッド1(338)とaVの三倍−極の配線に−極用接触ヘッド3(340)にそれぞれ接続し、次に約6分の1の接触金具を一つ置きに3つ取り除いた構造で、交互に等間隔に配置され、対角線上の金具はない状態と有る状態の位置に配置された接触ヘッド1(338)と接触ヘッド2(339)の+極用接触金具部と接触ヘッド3(340)と4(341)の−極用接触金具部により、(公序良俗違反につき、不掲載)(小型)モータと違い二種類+極の電流のON/OFFを交互に行っているのと同時に+極用接触金具部(338か339)と同じもので同じタイミングで、−極用接触金具部(340か341)でもON/OFFすることで、次のように接触ヘッド1(338)とHTM+極用接触金具(486)を介しヒートモータ内側コイル接触ヘッド+極(436)の左と接続し、接触ヘッド3(340)とHTM−極用接触金具(487)を介しヒートモータ内側コイル接触ヘッド−極(431)の左と接続されコイル部(368)の軸先端部磁力(410)が、扇柱形磁力伝達部(367)の磁力aの3倍S極なり、そのときの側面が磁石の磁力aの2倍S極で反発移動し、次に接触ヘッド2(339)とHTM+極用接触金具(486)を介しヒートモータ内側コイル接触ヘッド+極(436)の右と接続し、と接触ヘッド4(341)とHTM−極用接触金具(487)を介しヒートモータ内側コイル接触ヘッド−極(431)の右と接続されコイル部(368)の軸先端部磁力により扇柱形磁力伝達部(367)の磁力がaのS極なり、そのときの反対側の側面が磁石(348)の磁力aの2倍N極(443)で引き合い移動し、これを3回繰り返すことで回転を作るもので、その他の蓋タイプ(平型モータ・平型蒸気モータ・円盤型蒸気エンジン)と組み合わせて使用もできる。
上記用途別攪拌器のマドラータイプの上部(請求項4・5・6・9)やノーマルマドラーの上部(請求項2・3)に接続して使用するマドラー先端部格納、振動を回転に変える発電機内臓動作確認用LED部(54)の仕組みは、まずは重力を回転に変えて

無限ループを自力で60%以上稼動する装置の3連空車輪に前後左右上下の3つの微弱振動伝達器(1・31・32)を組み合わせたもので、集積可動発電機の構造は、まず図8cのウイールシンカー(B)は、本体底部にWSマグネット部N極(507)と、その中央にタイヤ(36)設けた部分の、左右対称の2つのものを後方にWSCL(508)で、ウイールシンカー格納部(181)に張設されたチェーン(33)の一箇所に両サイド前後可動可能に軸架して吊設した構造
図8cのマグネット床(584)は板状の片面の左上から右下にチェーンを張るスペースに床用S極マグネット(640)を3列並べたものを3等分して左からマグネット床壱(641)と、マグネット床弐(642)と、マグネット床参(643)からなる。
図8cのウイールシンカー格納部(181)は、現時点で底部のマグネット部を
対角線上に配置したものを
下にしたマグネット床参(643)と側面板(644)を側面1つとマグネット部を上にしたマグネット床壱(641)天板の側面を片仮名のコの字の形状に合わせて接続結合部の反対側の面に溝を設けたMF受部(675)の底部の床と、内側マグネット床参(643)の奥の下であるコーナー近くにギア固定部(673)2つで、WSCギア(195)を、内側に15°から45°の何れかの角度に向けた状態で、WSCギア(195)が回転可能に嵌着した部分と、外側の側面板(644)に筒状のTC軸(185)の片側をの短い辺の中央位置で、傾斜が左側の長い辺中央より接続した部分と、(195)にギアを噛ませ、そこからTC軸(185)にカルダンジョイント(672)を通し、反対側にウイールシンカー部伝達ギア(182)接続したものと、マグネット床弐(642)の結合部の反対側の面と、マグネット部を下に合わせて側面を蝶番(676)で可動可能に半固定し、マグネット床弐(642)の結合面の反対内端側バネ(10)を接続して出来たウイールシンカー格納部形成部(674)と、向きを180°変えた状態のマグネット部を逆に並べたウイールシンカー格納部形成部(674)の互いのバネ(10)部と、蝶番(676)部の前に固定してできた部品で、これは通常バネの力で形状をキープしている。
上記のものの両サイドにある(195)間に(33)掛け(33)一箇所に(B)の(508)軸を中心に前後に揺れるように嵌設する。
芯内バランス調整器受け(571・572・573)と、ウイールシンカー格納部(181)の空洞部を中心軸(16)が遊貫しているので、芯内バランス調整器中央部(384)が垂直降下移動と、ツイスト可動時には上記形状により負荷でバネ(10)が伸び、マグネット床のツイスト変形することで可動を妨げない。
芯内バランス調整器(690)の構造は、まず長方形柱の形状の長い辺の面に垂直ギア(27)と、右端に(549)と、隣に(544)と、その反対側の内側に重り(2)とを設けた芯内バランス調整器錘部A・B(383・385)
芯内バランス調整器錘部A・B(383・385)よりも3倍大きいサイズの長方形柱の形状の側面右上と左下のコーナー部を芯内バランス調整器錘部A・B(383・385)と芯内バランス調整器錘部保持ツメ(669)の先端部のアーチ状の一部分を欠削し、残った出っ張った角の面に芯内バランス調整器錘部保持ツメ(669)を接続した部分と、その隣に平行して中央の位置まで設けた(27)と、図8D‐G6の左下手前と右上奥の辺の長い面の方に(547)と、側面端に(688又は689)側に(549)と、側面中央の中心から回転可能に伸びる(270)の根元近くに(269)を遊着した部分とを両面に設けた部分と、これの内側を刳り貫いた空間のに側面部から見て左上奥から右下手前に(185)の軸が突き出るように格納した部分とを設けた芯内バランス調整器中央部(384)
芯内バランス調整器中央部(384)の芯内バランス調整器錘部A格納溝(688)に芯内バランス調整器錘部A(383)芯内バランス調整器錘部B格納溝(689)に芯内バランス調整器錘部B(385)をスライド移動可能に格納した芯内バランス調整器(690)
芯内バランス調整器(690)の垂直降下可動は、芯内バランス調整器錘部AかB(383か385)のいずれかが上部に来ている方の(702)の(2)を(513又は516か560)で引き上げて解除され、芯内バランス調整器錘部AかB(383か385)が降下、その際垂直ギア(27)が(28)に掛かり、(28)の傾斜で回転し、(491)の(E)を引き上げ、降下完了時に芯内バランス調整器錘部AかB(383か385)が(706)ロックされるのと、CBフック(549)が芯内バランス調整器中央部(384)の(697)に引っ掛かり、その衝撃で芯内バランス調整器錘部BかA(385・383)の(544)から(547)が外れ、芯内バランス調整器中央部(384)が降下、その際に上記の続きで(E)を更に引き上げ、芯内バランス調整器中央部(384)の(27)が本体の長さの半分で終わり、反対側の面に施された(27)で、反対側の(E)を引き上げ、 降下完了時に芯内バランス調整器中央部(384)の(697)が芯内バランス調整器錘部BかA(385か383)の(549)を引っ張り(706)から芯内バランス調整器錘部BかA(385か383)が外れ降下、その際に上記の続きで(E)を更に引き上げる。
図8r・pのCSCB受け壱・弐・参の共通機構図(510)の基本構造は、筒状の両端の内側周囲に凹設部を設けた部分と、両側面に中心軸(16)用の孔を回転可能に開けた構造で、これの筒の口を上にした状態で、中心軸(16)用の孔の両端の左上と右下に縦に平行設けたローテーションギア用ツメ(25)2つと、これの反対側の中心軸(16)用の孔に対してもローテーションギア用ツメ(25)2つ平行に設けたのがCSCB受け壱(571)
図8aのCSCB受け壱・弐・参の外周の共通機構は、筒の口をにした状態で、(16)直ぐ上に(287)と、(16)と端の中間位置に(288)と、(16)下の端に(273)を設けることで軸を中心に横向きにした時に左右のバランスを取っている。
上記のCSCB受け壱・弐・参の共通機構図(510)の、筒の口を横にした状態で、中心軸(16)用の孔の両端の右上と左下に縦に平行設けたローテーションギア用ツメ(25)2つと、これの反対側の中心軸(16)用の孔に対して、左上と右下に横に平行に設けたローテーションギア用ツメ(25)2つと、設けたのがCSCB受け弐(572)
上記のCSCB受け壱・弐・参の共通機構図(510)の、筒の口を上にした状態で、中心軸(16)用の孔の両端の右上と左下に横に平行設けたローテーションギア用ツメ(25)2つと、これの反対側の中心軸(16)用の孔に対してもローテーションギア用ツメ(25)2つ平行に設けたのがCSCB受け参(573)
(16)に(24)を固定し、(11)と、(12)と(13)を順番に通し、(23)通して、(16)固定したものの両端に突き出た(16)を(15)から伸びる2つの(14)に渡設し、更に左に突き出た(16)に(6)のシャフトに固定し、(5)に配線をした外観構造
図8m-691・r−21は、各芯内バランス調整器受(571・572・573)の両サイド内周面に凸設した筒形状の駆動軸ガイド管(22)を回転可能に嵌設した本体管(691)
図8d・eの様に、上記の芯内バランス調整器(690)を本体管(691)に、回転とスライド移動可能に内蔵し、その本体管(691)の両端に(276)を設けた蓋で閉じた部分と、その直ぐ内側に(270)よりも大きい孔を欠削した(679)と、支持部(692)下に、軸を持つ(271)を回転可能に内蔵した内側部分を点対称に具備する。
図8e(690)の両側面の中心から回転可能に伸びる(270)と、その根元近くに、(268)と噛みあった(269)を固定し、その先端軸を(678)に回転・スライド可能で、移動しても保持できる様に軸の先端を残す様に内蔵している。
芯内バランス調整器(690)の重さで(271)が下にある方の(270)と(271)が噛み合い稼動し、逆に(271)が上にある時は、(678)孔の大きさ分のずれで(270)とはかみ合わない。
図8e−fの(702)は、内部側先端部に止め金が付いている部分と、中間位置に軸と、外部先端部に(2)を設けた構造
で、(22)内部(692)上部に上下可動可能に軸に嵌設されている。
上記の(702)は、(11または12か13)垂直状態の時(13または11か12)(12または13か11)が一緒に半回転する時に(12)の(323又は332か326)が(308又は309か310)押す事により(702)を内側に押し、垂直降下が開始され、水平状態の時には(2)により(702)が解除されスライド移動とツイスト可動が開始される。
図8eの上記の本体管(691)外部構造は、下右端部に(679)と、中央の芯内バランス調整器受(571または572か573)と、(22)の付け根の反対の(22)側に軸の中に(43)から(524又は525)に回転伝達するための両端にギアの付いた軸を内蔵した(680)の先端部側面の孔で(43)を回転可能に保持する部分と、(679)と(680)の先端部外より位置と、中間外側位置に滑車を設けた部分と、(679)と(680)の根元付近に(524又は525)を、回転可能に保持する部分を具備している。
上記と同じく本体管外部構造の(524又は525)は、(679)に保持されている側に(292)と、中央よりに(20)と、その横に(28)と、更にその横に(715)を具備している。
上記の(693)は(327・328・335)の先端部の軸に四角柱の(703)と、これより一回り大き

い孔と、その手前に回転できるように円筒形の孔の(704)に内装しており、
(693)の時には空回りし、
接続ギアの接続の際、スライド移動により、伸縮する事で回転をつたえている。
上記と同じく本体管(691)外部構造の右下と左上の(20)左手前と右奥の側の位置あたる本体管外部に軸を設け、先端に回転可能に(17)を保持し、(20)から来る(19)の角度を変える。
上記と同じく本体管(691)外部構造の右下と左上の(28)の位置に(28)の歯が入る様に(22)を欠削した部分から(27)ギアの歯が入り込むことで、(28)のギア歯が噛み合い回転を伝える。
上記と同じく本体管(691)外部構造の下左よりの位置と、(287)の左下の位置に平行に(684)を設け、その中間位置よりも右寄りに(526)を回転可能に保持し、先端部に(693)と、その先に(327又は328か335)を固定している部分が点対称部分にも存在する。
上記と同じく(271)と(280)が、噛み合い、(280)から右側に伸びる軸が回転可能に(684)に保持され、更に軸の中間位置のギアが(526又は527)の付け根のギアに噛み合っている部分と、更に軸の右側の(680)に回転可能に保持され、軸の末端のギア(272)が(273)に噛み合っている。
上記と同じく(684)の右側の接続孔に左から右斜め下に傾斜があり、釘の頭の形状部分が(684)の左に、右には軸を通して中間位置に(274)と、下に来ている時に噛み合う(287)と、上に来たときに(715)と噛み合う、末端に2つの噛みあったギアを持つ(275) 部分を具備している。
図8a・bの上記の両端の(276)に、リング状の側面から見て左か右に傾斜の付いたギア歯を持つ(3)に任意の対角線上の2つの位置に(681)接続し、これの孔に(276)を嵌設する。
(705)は(15)の天板に固定され、先端部は(E)の上昇位置95パーセントの位置に(698又は699か700)のフックが付いている部分と、支柱の中に(698又は699か700)に接続された(701)が(705)下部の孔から出て、滑車により方向を変えて接続ギアに繋がっていて、下部に来た(43)の(E)か95パーセントの位置に移動し際に(8)で、(698又は699か700)を押し上げ、(701)を引き(320又は328か201)と(30又は200か211)の接続が解除された時に(3)半回転稼動開始する。
図8g・h・I・jの(15)は、図8hから見て左手前に、(284)を(490)で上下に移動可能に保持した(31)と、右手前に、左右に移動可能にレールで保持された(32)と、この間を左(265)と(10)と(685)で右に押さえつけられた(258)と、(11)の(302)の真下から伸びる(531)の上から(520)と、途中に(217)に(33)で繋がる(238)と、その下に(261)と(10)からなる部分の(261)に噛みあう様に(258)を(686)に固定した部分と、(12)の(303)の真下から伸びる(532)の上から(212)と、途中に(218)に(33)で繋がる(240)と、その下に(263)と(10)からなる部分の(263)に噛みあう様に(259)を686)に固定した部分と、(13)の(304)の真下から伸びる(533)の上から(213)と、途中に(216)に(33)で繋がる(256)と、その下に(264)と(10)からなる部分の(264)に噛みあう様に(260)を(686)に固定した部分と、その間2箇所を(696)で回転可能に保持した部分
上記の奥側は、(11又は12か13)の(320又は321か322)の真下から伸びる(521又は522か523)の先端部から(30又は200か201)と(535又は210か211)を乗せ、(10)と、(15)の天板と、(521又は522か523)が(15)の中に回転可能に入った下の位置に(256又は238か240)と(33)で繋がった(216又は217か218)と、その下(536又は214か215)を固定し、さらに伸びる(521又は522か523)は、(15)の底部に回転可能に嵌設
(536)の左側に噛み合うに、左の方のギアと、この間を(15)の底部から伸びる支柱に回転可能に軸を保持された右側に付いたギアからなる(519)の右側ギアの左に噛み合うに、(215)と、その左側に(518)と、(214)と、(517)と、(536)の右側を噛み合うに組設した(15)の内部構造
(671)は図8a・bの様に両端の支柱(14)の先端部から90°曲がった角の位置に、外輪ギア受軸(656)を渡設した軸の空車輪壱又は弐か参(11又は12か13)の位置に外輪ギア受バー(671)をぶら下げ、その先端に外輪ギア受滑車(670)回転可能に嵌設した部品
ロックギア壱又は弐か参(308又は309か310)は、図8aの様に両端の支柱(14)の先端部から90°曲がった末端部に上部HSG受軸(655)を渡設した軸の空車輪壱又は弐か参(11又は12か13)の位置に軸をぶら下げた先端部に固定した部品
稼動終了の空車輪の上部ゼンマイ部による次の稼動開始の空車輪の外輪ギア解除バーは、図8−A・Bの様に両サイドの支柱(14)の先端部から90°曲がった水平軸の中央に解除部受軸(645)を渡設した空車輪壱又は弐か参(11又は12か13)側左の位置の解除部受軸(654)に空車輪1TO3解除バー又は空車輪2TO1解除バーか空車輪3TO2解除バー(513又は516か560)の軸の末端下部のつめの部分と、その上部のバランスバー左又は右の側面に錘(2)で、右又は左の側面に空車輪参又は空車輪壱か空車輪弐(13又は11か12)のロックギア参又はロックギア壱かロックギア弐(310又は308か309)を接続したものの中央軸の楕円孔を通してぶら下ったの構造で、稼動時には空車輪壱又は弐か参(11又は12か13)の外輪ギアが半回転して、接続ギア凹壱又は弐か参(323又は332か326)がロックギア壱又は弐か参(308又は309か310)を経由して空車輪1TO3解除バー又は空車輪2TO1解除バーか空車輪3TO2解除バー(513又は516か560)のつめを押し上げロックギア参又は壱か弐(310又は308か309)持ち上げて空車輪参又は壱か弐(13又は11か12)が半回転可動開始する。
図8mは半月ギア(1)で、その形状は半径が20mmで内角が150°と半径が1.5mmで内角が30°の扇形状の半円を繋げた窪みを持つ半月形状の外周にギア加工と半径が1.5mmの末端部に重り(2)を付けたもの半円の側面の中央に半月ギア受(198)を設けこれを、それぞれ空車輪壱又は弐か参(11又は12か13)の右側位置に、半月ギア軸(511)通したものを3つと、半月ギア軸(511)の両端を図8−Aの様に支柱(14)の先端部から90°曲がった中央よりも先の位置に渡設した構造
稼動時には図8a・bの上部HSG受軸(655)にぶら下ったHSG軸(587)の間にバネを接続し、さらに指の様に伸びた10本歯のついたプレートを接続したハンドシェクギア(4)が半月ギア(1)前後の揺れで、半径が20mmで内角が150°分の出っ張りでプレートが下がり、昇降バー(43)の末端部に付いた指の様に伸びた10本歯が内側に立ち上がった形状のプレートがついたハンドシェイクギア受け(512)に接続され、上部に来た昇降バー(43)を稼動回転させゼンマイ部を移動させる。
図8mのゼンマイ部(E)は、ゼンマイ部軸管(570)円筒形状の内側を螺設したものの中間位置にU字形状のCZ可変部(569)の両端の凸部で挟む様に枢着し、その側面にゼンマイの内側に固定し、反対側のゼンマイ(8)の先端部にゼンマイ用錘(7)を固定し、ゼンマイ部軸管(570)の上下にワイヤー固定リング(42)を固定し、3箇所にワイヤー(41)を固定した部分で、このゼンマイ部(E)が回転して移動する際に、遠心力の強弱やカウントギア(28)の衝撃により、錘(7)を遊動する事で移動を助ける。
図8mの昇降バー(43)は、棒状のものの外周面にN極の磁性を持たせた螺旋状に螺設した歯にRGつめ(44)を表と裏に併設した部品
図8kのカウント・ギア(28)は、軸に螺旋状に280°から330°一周近く巻いた歯からなる部品で、これをLa軸(525)または(524)に固定しているものに、芯内バランス調整器中央部(384)や芯内バランス調整器錘部A・B(383・385)ギアバー(27)の歯が垂直に入り、そのまま真っ直ぐに下がり、カウント・ギア(28)の傾斜により自ら1回転し、歯が途切れて抜け落ちると同時に次の歯が掛かり、これを繰り返してBCWギア(20)を回して、ZCLチェーン(491)のゼンマイ部(E)を引き上げる。
図8kのボールズチェーン用ダブルギアは、ボールズチェーン(20)の玉を半分挟むように歯と歯の間の谷の片側部分に玉をキャッチするための内側に曲面傾斜を付けたギアを傾斜のある面を向かい合わせに、間に固定小リング(196)を挟んで接続した部品
図8mの ボールズチェーンは、玉状のものに軸を付け、次の玉を被う用に遊嵌した部品
回転用ラチェットバー(593)は、ラチェットバー固定アーム(614)底部の軸にL字のツメを持つラチェットバー可動アーム(615)と、一方向だけ動く方にラチェット用板バネ(156)を固定したもので、これと同じものを上下反対向きにした左回転用ラチェットバー(613)をラチェットベース(157)に固定したのか移動ラチェットバー(197)になる。
ハンドシェイクギア(302・303・304・311・312・313)は、傘の骨組みの様に軸の末端に短い可動用の軸を設け
接続ギアは、別の考案使用
上下軸用振動回転機(31)は、WSギア(490)がWS用支柱(284)を挟むように移動可能に嵌設された2箇所と、本体のバネ(10)の付いたWSギア歯 TSDギア(589)の数十箇所がTSDギア(265)を、上に移動した時は互いの歯が噛み合い回転を伝え、下に移動する時はWSギア歯(589)の傾斜により回転を伝えず下に下がる行程を上下の微弱振動が有る時だけ繰り返す回転と、左右軸用振動回転機(32)の回転による混合回転か、左右・上下軸用振動回転機(32・31)が停止している場合はSSDギア・TSDギア(266・265)により空回りすることで、左右・上下軸用振動回転機(32・31)のどちらか1つのシングル回転が、DDギア壱・弐・参(258・259・260)に下部ハンドシェイクギア受壱 (520とか212とか213と)の何れかの接続した部分がギアの歯の分、下がったBSギア壱か弐か参(261か263か264)と、EW1・2・3S軸(531か532か533)と、HSCギア壱か弐か参(216か217か218)ではラチェット機構により空回りして、次の下部ハンドシェイクギア受壱・弐・参 (520・212・213)を回転させるルートを経由してEを引き上げる。
左右軸用振動回転機(32)は、WSタイヤ(301)が車の様に4本付いたものの下部にバネ(10)の付いたWSギア歯(589)数十箇所がUDギア(336)により、前に進んだ時は互いの歯が噛み合い回転を伝え、後退するときはWSギア歯(589)の傾斜により回転を伝えず後ろに下がる行程を左右の微弱振動が有る時だけ繰り返して回転を伝える。
図8b・qの状態は、(11)の(E)が(594)の位置で回転上昇可能状態で、(12)の(212)は接続していないので空回りで、(13)の(213)は接続しているが(E)が移動完了状態(598)の位置なので、回転できずに負荷が(260)に掛かり下の(685)により(260)右にずれて空回り状態
上記の状態の図8hのHSGルート1は、上下軸用振動回転機(31)からTSDギア(265)と、左右軸用振動回転機(32)から(266)による混合回転かどちらかのシングル回転を、(686)からDDギア壱(258)・BSギア壱(261)・EW1S軸(531)・(238)はラチェット機構により空回りし、・下部ハンドシェイクギア受壱(520)・(302)の順番に回転を伝える。
(11)が垂直バランス稼動状態(497)と、(12)が垂直バランス移動(稼動位置移動待ち)状態(494)と、(13)が水平バランス均等状態(499)の時、図8hのHSGルート2は、(31)からTSDギア(265)と、(32)から(266)による混合回転かどちらかのシングル回転を、(686)から(259)・(263)・(532)・(240)はラチェット機構により空回りし(212)・(303)の順番に回転を伝える。
(11)が水平バランス均等状態(499)と、(12)が垂直バランス稼動状態(497)と、(13)が垂直バランス移動(稼動位置移動待ち)状態(494)の時、図8hのHSGルート3は、(31)からTSDギア(265)と、(32)から(266)による混合回転かどちらかのシングル回転を、(686)から(260)・(264)(533)・(256)はラチェット機構により空回りし(213)・(304)の順番に回転を伝える。
図8hのTGLルート1は、(30)・外輪受ギア壱(535)・EW1バイパス軸(521)・(216)はラチェット機構により空回りし、・HSギア壱(536)・バーベルギア(519)・HSギア参(215)・EW3バイパス軸(523)・(218)はラチェット機構により空回りし、・外輪受ギア参(211)・半球型ギア凸3(201)・(322)の順番に回転を伝える。
図8hのTGLルート2は、(200)・(210)・(522)・(217)はラチェット機構により空回りし、・(214)・(517)・(536)・(521)・(216)はラチェット機構により空回りし、・(535)・(30)・(320)の順番に回転を伝える。
図8hのTGLルート3は、(201)・(211)・(523)・(218)はラチェット機構により空回りし、・(215)・(518)・(214)・(522)・(217)はラチェット機構により空回りし、・(210)・(200)・(328)の順番に回転を伝える。
(11)が水平バランス均等状態(499)の時、図8hのTGRルート1は、、Vルートからの回転を(30)で受け、(3)の(535)に掛かる負荷を下の(10)により空回りし、(521)・(216)は(33)を経由して(256)・(533)・(213)・(304)・(E)の順番に回転を伝える。
図8bの状態の時の図8hのTGRルート2は、Vルートからの回転を(200)で受け、外輪ギア(3)の(210)に掛かる負荷を下の(10)
により空回りし、(522)・(217)は(33)を経由して(238)・(531)・(520)・(302)・(E)の順番に回転を伝える。
(13)が水平バランス均等状態(499)の時、図8hのTGRルート3は、Vルートからの回転を(201)で受け、(3)の(211)に掛かる負荷を下の(10)により空回りし、(523)・(218)は(33)を経由して(240)・(532)・(212)・(303)・(E)の順番に回転を伝える。
Vルートは、下に来た(271)の回転を(280)と、(281)と、(526又は527)に伝え、(15)のHSGルートを経由して、aルートへ回転を伝える。
aルートは、垂直バランス移動(稼動位置移動待ち)状態の下に来た(524又は525)を逆回転させ、(276)と、(274)と、(287)と、反対側の(275)と、(276)と、(525または524)と、(680)の軸の中のギアで(43)を回転させて、(E)を引き上げる。
(13)が垂直バランス稼動状態(497)の時に、回倒(倒れるように半回転)する事で、外輪ギア(3)からTGLルート3を経由して、(11)手前下の(E)を後半補助する。
空車輪が水平状態の時のウイールシンカー(B)による回転伝達のWSSルートは、(B)重さによる(181)の傾斜で、(B)の(507)と(640)が反発で(36)の摩擦を軽減して、(33)を引いて(195)を回し、(185)の軸の中を(672)が通り、その先端の(182)と、(269)と、(270)と、(271)からVルートへ回転を伝える。
ツイスト稼動による回転伝達のTWSルートは、ツイスト稼動による(690)の回転を(270)から(271)を経由してVルートへ回転を伝える。
図8−Bの状態になる前の状態が、垂直バランス移動(稼動位置移動待ち)状態の後半自力移動中の(13)で、(12)が垂直バランス稼動状態(497)の右半回転中で、(11)が左右の均等化完了状態から(12)と一緒に右半回転中から以下の状態になる時に(12)の(332)が(309)を経由して、(516)のツメを持ち上げ、(11)の(702)先端部(2)を押して、(702)が解除され(11)の前半自力移動スタートする。
図8−Qの垂直バランス移動(稼動位置移動待ち)状態(494)の時、図8−Bの場合、空車輪1(11)の上部に来た昇降バーのゼンマイ部(E)の重さ4g位置0mm(598)と、芯内バランス調整器錘部A(383)の錘部の重さ5g位置が2mm(600)と、芯内バランス調整器中央部(384)の頭頂部にウイールシンカー(39)の重さが5.5g位置が2mm(600)と、芯内バランス調整器錘部B(385)の錘部の重さ5g位置が−1mm(597)と、下部に来た昇降バーのゼンマイ部(E)の重さ4g位置−4mm(594)中心軸に対して上下のバランスが21g:21gの状態
図8−Qの垂直バランス稼動状態(497)の時、図8−Bの場合、空車輪3(13)の上部に来た昇降バーのゼンマイ部(E)の重さ4g位置4mm(602)と芯内バランス調整器錘部A(383)の錘部の重さ5g位置が1mm(599)と、芯内バランス調整器中央部(384)の頭頂部にウイールシンカー(39)の重さが5.5g位置が1mm(599)と、芯内バランス調整器錘部B(385)の錘部の重さ5g位置が−2mm(596)と下部に来た昇降バーのゼンマイ部(E)の重さ4g位置0mm(598)中心軸に対して上下のバランスが26.5g:10gの状態
図8−Q・8−N(O)の水平バランス均等状態(499)の時、図8−Bの場合、空車輪2(12)手前側(左)に来た昇降バーのゼンマイ部(E)の重さ4g位置0mm(607)と、芯内バランス調整器錘部A(383)の錘部の重さ5g位置が-2mm(605)と、芯内バランス調整器中央部(384)の頭頂部にウイールシンカー(39)の重さ5.5g位置1mm(606)と、芯内バランス調整器錘部B(385)の錘部の重さ5g位置が1mm(606)と、奥に(右)来た昇降バーのゼンマイ部(E)の重さ4g位置4mm(611)で、中心軸に対して左右のバランスが10g:26.5gの状態
芯内バランス調整器錘部A(383)の回転伝達は、図8−A・Bの様に、はじめに空車輪1(11)自力稼動前半として、芯内バランス調整器錘部A(383)が駆動軸ガイド管(22)の中を降下し、垂直ギア(27)の歯でカウント・ギア(28)を下ることでつぎつぎに抜け落ちると同時に次の垂直ギア(27)の歯が掛かり、更にXの長さとYの長さが2mm:3mmで、その分の間隔が垂直ギア(図C)により、カウンタギア(28)に衝撃を掛けながらカウントギア(28)に接続された現時点での図8−B手前下に来たRa(524)にボールズチェーン用ダブルギア(20)も接続されており、これにより回転してボールズチェーン(19)を巻き上げ、ワイヤー(40から41)を経由し、ゼンマイ部(図E)を引き上げる。
またその際にゼンマイ(8)の傾斜により、ゼンマイの反りを抑え、錘を揺らし上下運動に変える事で移動を助ける。
その際、昇降バー(43)の螺旋部をマグネットにして、受け手のゼンマイ部を揺らすことで重さによる負荷をマグネットにより軽減し、ツメ(44)で戻りを防止し、かつ遠心力の強弱でゼンマイ部(図E)の錘(7)を上下運動させることで、さらに負荷を軽減する。
降下していた芯内バランス調整器錘部A(383)がCAU受け(537)又は別名(692)の位置である-1mm(597)に移動し、芯内バランス調整器錘部A(383)の垂直ギア(27)の末端部に付いたCBフック(549)により芯内バランス調整器中央部(384)の(697)を引っ張り、芯内バランス調整器ストッパーB(547)から抜け落ち半分稼動するのが前半自力移動する。
これと同時に空車輪2(12)の右上に来た(702)の(2)の重さで解除され可動開始する。
上記可動は、空車輪2(12)の芯内バランス調整器が上記図8−N(O)の水平状態で、ツイスト稼動(図8−N(O)から(R))により、
TWSルートからTGLルート2を経由して、自力移動の(11)の手前下の(E)移動を助けるための前半半分の引き上げを補助する。
そのバランス状態が、ツイスト回倒軸(9)別名(270)より左側が錘(385)の重さが5g+ウイールシンカー(39)の重さ5.5gと右側に錘(383)の重さ5g+(ゼンマイ部の錘が2g×上下部2箇所×錘の位置が右外に距離2mm)の10.5:13バランスで、90°右に(奥に)回倒し、TWSルートを経由して、空車輪1(11)のゼンマイ部(図E)の前半半分の引き上げを補助する。
そのバランス状態が、ツイスト回倒軸(9)別名(270)より左側が錘(385)の重さが5g+ウイールシンカー(39)の重さ5.5gと右側に錘(383)の重さ5g+(ゼンマイ部の錘が2g×上下部2箇所×錘の位置が右外に距離2mm)の10.5:13バランスで、90°右に(奥に)回倒した後の状態の図8−N(P)
次にツイスト回倒軸(9)別名(270)対し、左側が(ゼンマイ部の錘の重さ2g×左外に距離2mm)+錘の重さ5gと右側が(ゼンマイ部の錘の重さ2g×右外に距離2mm)+錘の重さ5g+ウイールシンカー(39)の重さ5.5の状態9:14.5のバランスから、ウイールシンカーのマグネット部N極(37)とマグネット床(38)又は(584)S極の反発により揺らすことにより、摩擦を軽減しながら下り
TWSルートと、TGLルートと、aルートから来る回転と、芯内バランス調整器の降下による自力移動の回転と、(31)と(32)からHSGルートを経由して(302又は303か304)から来る回転と、の混合回転で、ゼンマイ部(E)の重さ4g・中心軸を0の位置(598)から4mmの位置(602)へ、前半半分の引き上げの補助をする。
その後、ツイスト回倒軸(9)より左側は(ゼンマイ部の錘の重さ2g×左外に距離2mm)+錘の重さ5+ウイールシンカーの重さ5.5と右側は(ゼンマイ部の錘の重さ2g×右外に距離2mm)+錘の重さ5gで、左右のバランスが14.5:9で左に移る。
今度は左回倒し、そのまま惰力にて45°以上移動して、(702)にて停止してツイスト稼動を終了し、これにより水平バランス均等状態(499)である左ゼンマイ部(E)4gが0の位置(607)と左の錘部(現時点で383)の重さが5g、距離−2mm位置(605)とウイールシンカー(39)は重さ比率5.5距離が+1mm(608)から−2mm(605)へ移動しており、右側の錘部(現時点で385)の重さが5g・距離+1mm位置(608)で右のゼンマイ部(E)4gが距離4mmの位置(611)で、結果21:21で、均等完了した状態である。
次に第2垂直稼動の半分と第3垂直稼動で、上記稼動と同じ様に上部ゼンマイ部(図E)4g距離0(598)から+4mmの位置(602)まで引き上げる残りの半分の稼動が後半自力移動で、現時点での図8−奥上に来たLa軸(525)側の(43)に接続された(E)を上記と同じ様に引き上げる。
これと同時に上記の前半自力稼動と前半補助により、(11)手前下の(43)の(E)が中央の位置近く95パーセントの位置で(698)を引き上げ、(701)を経由して(13)の(201)と(211)を(10)の伸縮分引き下げ、(13)が半回転開始しする。
これと同時に後半補助のためローテーションギアのギア・ビス留(23)ギア・ビス(24)が軸で繋がっていて垂直バランス回倒前状態(497)の空車輪3(13)と水平バランス均等状態(499)の空車輪2(12)一緒に右に回倒(倒れるように90°回転する)する。
その内訳は空車輪3(13)上部ゼンマイ部(図E)4gの位置+4mm(602)で、芯内バランス調整器錘部B(385)の重さが5g、距離+1mmの位置とウイールシンカーは重さが5.5g距離は同じく+1mmの位置で、上部重さが26.5gと下部ゼンマイ部4gの位置は0の位置(598)で、芯内バランス調整器錘部A(383)の重さが5g、距離−2の位置の状態で下部重さが10gになり結果中心軸(16)に対し26.5:10の割合で、右へ回倒し、空車輪3(13)の外輪ギア(3)でHSGルート3とRa・La軸(524又は525)とBCWギア(20)はラチェットバー切り替え器(616または197)下に来ているので右か移転用ラチェットバー(593)が機能して左回転で空回りしているのでこの機能には関係なく、aルート1回転伝達経路を通り、奥上の(E)を、芯内バランス調整器の残りの降下半分の自力稼動後半の回転と、(1)による回転の混合回転により引き上げ、これにより、ゼンマイ部(E)の重さ4g・中心軸を0の位置(598)から4mmの位置(602)へ、移動し、後半の引き上げを完了することで空車輪1(11)が垂直バランス稼動状態(497)の状態になる上記の第1可動行程を完了する。
次に第2可動行程である、空車輪1(11)が垂直バランス稼動状態(497)の状態から空車輪2(12)が垂直バランス移動(稼動位置移動待ち)状態(494)で、空車輪3(13)が水平バランス均等状態(499)で、上記の可動行程の交代し、空車輪3(13)がツイスト稼動とウイールシンカーが左に移動する事で水平バランスを均等化と前半補助と同時に空車輪2(12)が下部ゼンマイ部(E)の移動である前半自力稼動し、空車輪1(11)のローテーションギア用つめ(25)が空車輪3(13)ローテーションギア用つめ(25)と軸付きギア・ビス留(23)とギア・ビス(24)は固定してあり、そのギア・ビス(24)のギアつめが前にあり、空車輪1(11)稼動する時、空車輪3(13)は連動する事で一緒に右に回倒(倒れるように90°回転する)する事で、空車輪2(12)の上部ゼンマイ部(E)の移動である後半補助し、空車輪2(12)が後半自力稼動することで第二稼動行程を完了することで、空車輪2(12)が垂直バランス稼動状態(497)の状態になり、
次に第3可動行程である、空車輪2(12)が垂直バランス稼動状態(497)の状態から空車輪3(13)が垂直バランス移動(稼動位置移動待ち)状態(494)で、空車輪1(11)が水平バランス均等状態(499)で、上記の可動行程の交代し、空車輪1(11)がツイスト稼動とウイールシンカーが左に移動する事で水平バランスを均等化と前半補助と同時に空車輪3(13)が下部ゼンマイ部(E)の移動である前半自力稼動し、空車輪2(12)がのローテーションギア用つめ(25)が空車輪1(11)ローテーションギア用つめ(25)前にあり、空車輪2(12)稼動する時、空車輪1(11)は連動する事で一緒に右に回倒(倒れるように90°回転する)する事で、空車輪3(13)の上部ゼンマイ部(E)の移動である後半補助し、空車輪3(13)が後半自力稼動することで、これらを一巡する事で無限ループをつくり、これをベースに半月ギア(1)により前後の揺れがハンドシェイクギア(4)を伝いゼンマイ部(図E)の移動を助け、さらに上下・左右の軸用振動回転機(31・32)が台座兼ギアボックス(15)を伝い同じように揺れが伝うこれらにより微弱振動を空車輪で集積して中心軸(16)の負荷をゼロにして、余力であるツイスト稼動と外輪ギアの稼動で中心軸を稼動回転することで発電機(6)回転し(5)に蓄電し、LEDを点灯させる。
本発明に係る動力部は、攪拌器だけでなく
多目的モータや多目的エアーモータとしても、更に部品においては多目的伝動装置として利用可能性を有する。
1半月ギア(前後軸用振動回転機)2重り3外輪ギア4上部ハンドシェイクギア受壱5バッテリー6発電機7ゼンマイ用錘8ゼンマイ(外下がりに45度)9ツイスト回倒(倒れる様に45°半回転)軸10ばね11空車輪壱12空車輪弐13空車輪参14支柱15台座兼ギアボックス(設置面)16中心軸17滑車18負荷OFFギア19ボールズチェーン20ボールズチェーン用ダブルギア(BCWギア)21ローテーションギア接続図22駆動軸ガイド管23軸付きギア・ビス留24ギア・ビス25ローテーションギア用ツメ26空車輪芯内バランス調整器の負荷軽減マグネット27垂直ギア(ギアバー)28カウント・ギア(CG中心軸位置)29半球型ギア凹(接続ギア凹)30半球型ギア凸1(接続ギア凸1)31上下軸用振動回転機(上下軸用機微弱振動伝達器)32左右軸用振動回転機(左右軸用機微弱振動伝達器)33チェーン34カウント・ギアの高さが2mm35ギアバー爪の間隔が3mm36ウイールシンカーのタイヤ(WSタイヤ)37マグネット部38マグネット床S極39ウイールシンカー(錘車)40三本のワイヤーよったもの41ワイヤー42ワイヤー固定リング43昇降バー44戻り防止つめ(RGつめ)45CSCB受けの展開図とローテーションギア用ツメ46ノーマルマドラー支柱47回転軸半固定部48ゴム製マドラーストッパー取手49電池50市販のPICモータ制御装置
51アルミ製のビーカーフリーサイズ用蓋(フリーサイズ用蓋)52アルコールランプ53二〇〇ml用ビーカー54着脱式頭頂部振動を回転に変えて発電による動作確認ランプ部(SR発電機内蔵LED部)55プッシュスイッチ
56電池止め金57軸型2ローターモータ内蔵攪拌器58内周ライン59水平に引いたライン60取っ手部内蔵平型蒸気モータ61取っ手部内蔵平型モータ62三〇〇ml用蓋のアダプター63平型蒸気モータのヘッド外カバー内部配管排気口(VACIN排気口)64平型蒸気モータのヘッド外カバー内部配管吸気口(VACIN吸気口)65取っ手部内蔵の平型蒸気モータ稼動管内側マドラーストッパーゴム加工(VAシャフト管または平型蒸気モータシャフト管)66取っ手部内蔵平型蒸気モータカバー(VAモータケース)67ステンレス製の平型蒸気モータ蒸気室用ヘッド(VAヘッド)68蓮根型プレート69ステンレス製の平型蒸気モータの蒸気室用ブレード(VAブレード)70ゴムパッキン部71平型蒸気モータの蒸気室用ヘッドの谷部の高さ0.5cm72平型蒸気モータの蒸気室用ヘッドの軸部の長さを除いた半径1.5cm73平型蒸気モータの蒸気室用ヘッドの山部の高さ0.8cm74板バネ75ヘッド板サイズ縦0.5cm横1.5cm76ヘッド板サイズ縦0.51cm横1.5cm77ヘッド板サイズ縦0.52cm横1.5cm78ヘッド板サイズ縦0.53cm横1.5cm79ヘッド板サイズ縦77cm横1.5cm80ヘッド板サイズ縦0.78cm横1.5cm81ヘッド板サイズ縦0.79cm横1.5cm82ヘッド板サイズ縦0.8cm横1.5cm83平型モータ延長部アーム付コイル部軸84平型モータ用磁石部85回転軸半固定部受86平型モータ用マグネット部(HMマグネット部)87ネジ88電磁鋼製の扇形状延長板89平型モーターコイル部軸(HMコイル部軸)90平型モーターケース91平型モータマグネット蓋92平型モータシャフト管ゴム部93平型モータのコミテータ芯シャフト管固定部(平型モータ用コミテータ芯)94シャフト管内部ゴム加工(シャフト管GS)95ブラシ板バネ固定部96AE用吸気孔97 中空部98蓋受溝99外螺子100取っ手ストッパーつめ101内螺子102マドラー取付頭頂部103ダブルコイル部2(ダブル巻線2)104マドラー先端部交換式スプーン105
HMプラス極端子(平型モータプラス極端子)106
HMマイナス極端子(平型モータマイナス極端子)107配線 108マグネット固定溝109U字ピン110平型蒸気モータのケース蓋(VAモータケース蓋)111制御装置から軸型YU字軸モータの3枚部コミテータ1( MCTOTW3コミテータ1)112制御装置から軸型YU字軸モータの3枚部コミテータ2( MCTO TW3コミテータ2)113制御装置から軸型YU字軸モータの3枚部コミテータ3(MCTO TW3コミテータ3)114軸型YU字軸モータの 3枚部コミテータ2からダブルコイル1と2間(TW3コミテータ2BTWC1A2)115軸型YU字軸モータの3枚部コミテータ3からダブル用切り替えスイッチ2(TW3コミテータ3TOWS2)116軸型YU字軸モータの3枚部コミテータ1からダブル用切り替えスイッチ1(TW3コミテータ1TOWS1)117マドラー先端部交換式スクリュー118制御装置から軸型YU字軸モータの2枚部コミテータ壱(MCTO
TW2コミテータ1)119ダブル攪拌用アダプター120ダブル攪拌専用容器121五〇ml用溝122三〇ml用溝123二〇〇ml用溝124一〇〇ml用溝125軸型2TW SUASK可動接続部(軸型YU字軸モータの可動接続部)126べアリングの内側リングのみ127軸型2TWモータ内蔵ファン付き動力部本体(多目的軸型YU字軸モータ内蔵ファン付き動力部本体)128軸型1ASCモータ内蔵動力部本体(多目的軸型2ローターモータ内蔵動力部本体)129 べアリングの外側リングのみ130軸型3ABCモータ内蔵折りたたみ式マドラータイプ攪拌器の駆動部(S3ABC稼動部)131べアリングの中のボールのみ132HTM稼動部(ヒートモータ稼動部)133軸型2TW SUASK可動接続部半固定部(軸型YU字軸モータの可動接続部半固定部)134Y字コイル部金属ブラシ3・2ベースリング135Y字コイル部W用金属ブラシベースリング
136制御装置から軸型YU字軸モータの2枚部コミテータ2(MCTO
TW2コミテータ2) 137接触ヘッド(カーボンブラシ)138ブラシ用板バネ139接触金具(コミテータ片)140軸型モータ内蔵折りたたみ式マドラータイプ攪拌器の折りたたんだ状態141軸型1ASCモータ用壱マグネット部(軸型2ローターモータの壱マグネット部)142軸型1ASCモータのS極コイル部軸(軸型2ローターモータの S極磁極部軸)143軸型1ASCモータのN極コイル部軸(軸型2ローターモータの N極磁極部軸)144軸型1ASCモータ内蔵マドラータイプ攪拌器動力部(軸型2ローターモータの動力部)145軸型1ASCモータの第1稼働行程(軸型2ローターモータの第1稼働行程) 146軸型1ASCモータの第2稼働行程(軸型2ローターモータの第2稼働行程) 147軸型1ASCモータの第3稼働行程(軸型2ローターモータの第3稼働行程) 148制御装置からファン稼動時の軸型YU字軸モータの金属ブラシ1(MCTOFMTW金属ブラシ1)149ケース用上部蓋150軸型1ASCモータの第4稼働行程(軸型2ローターモータの第4稼働行程)151制御装置からファン稼動時の軸型YU字軸モータの金属ブラシ2(MCTOFMTW金属ブラシ2)152
Y字シングルコイル部金属ブラシ2からシングル巻線2(YSCB2TOSC2)153 Y字シングルコイル部金属ブラシ1からシングル巻線1(YSCB1TOSC1)154ダブル用切り替えスイッチ2からダブル巻線1(WCMFS2TOWC1)155ダブル用切り替えスイッチ1からダブル巻線2(WCMFS1TOWC2)156ラチェット用板バネ157ラチェットベース158左ヘッド受部159軸型2TWモータの磁石部半固定部(軸型YU字軸モータの磁石部受)160 Yコイル部半固定部(Yコイル部受)161スライド半固定部
(スライド部受)162Wスイッチ半固定部(Wスイッチ部受)163スクリュー部接続空間部
164チェンジギアボックスケース本体165両面ヘッドスライド受166切り替え移動ガイドの溝167配線孔168配線溝169 S2TWのシャフト(軸型YU字軸モーのシャフト)170接続金具アーム(ブラシアーム)171電磁鋼製の平型モーターコイル部軸上先端部(HMモーターコイル部軸上下先端部)172電磁鋼製の平型モーターコイル部軸中央先端部(HMモーターコイル部軸中央先端部)173ケイ素鋼板製の平型モーター軸部プレート(HM軸部プレート)174コイル(巻線)175平型モータのコイル部からコミテータまでの配線図17630°〜90°17790°〜150° 178中心軸付き芯内バランス調整器受け参の展開図(CSCB受け参の展開図)179右ヘッド受部180底部の蓋181ウイールシンカー格納部(WS格納部)182ウイールシンカー部伝達ギア 183軸型2TWモータのワンウェイギア用逆戻り防止つめ格納部184軸型2TWモーター兼チェンジギアボックス内蔵のファン用プロペラ(軸型YU字軸モータのファン用プロペラ)185TC軸(ツイスト変形軸)186プロペラ接続部上部187プロペラ接続部下部188べアリング189下部切り替えガイド形成部用(スクリュー回転用溝内部形成管)190右部切り替えガイド形成部用191左部切り替えガイド形成部用192イモネジ用の穴193上部切り替えガイドの溝194下部切り替えガイドの溝195WSCギア(ウイールシンカーチェーンギア)
196固定小リング 197移動ラチェットバー198半月ギア受199S極コイル部用金具部(S極コイル部用コミテータ)200半球型ギア凸2(接続ギア凸2)201半球型ギア凸3(接続ギア凸3)202軸型1ASCモータのS極マグネット部(軸型2ローターモータの S極マグネット部)203軸型1ASCモータのN極マグネット部(軸型2ローターモータの N極マグネット部)204 S極コイル部から接触金具までの配線図(S極コイル部・コミテータ・金属ブラシまでの配線図)205 N極コイル部から接触金具までの配線図(N極コイル部・コミテータ・金属ブラシまでの配線図)206ステンレス製の軸型1ASCモータ本体軸(軸型2ローターモータの 本体軸)207電磁鋼製の軸型1ASCモーターコイル軸先端部(軸型2ローターモータの 磁極コア軸先端部)208電磁鋼製の軸型1ASCモーターコイル部軸管(軸型2ローターモータの 磁極コア部軸管)209軸型1ASCモータの稼動管(軸型2ローターモータの 稼動管)210外輪受ギア弐211外輪受ギア参 212下部ハンドシェイクギア受弐 213下部ハンドシェイクギア受参 214HSギア弐 (外輪ギア受け弐軸底部ギア)215HSギア参 (外輪ギア受け参軸底部ギア)
216 HSCギア壱(外輪ギア受け壱軸ラチェットギア) 217 HSCギア弐(外輪ギア受け弐軸ラチェットギア) 218 HSCギア参 (外輪ギア受け参軸ラチェットギア)219軸型2TWモータ内蔵マドラータイプ攪拌器のファン駆動部(軸型YU字軸モータのファン駆動部)220軸型2TWモーターマドラータイプ攪拌器の駆動部(軸型YU字軸モータの攪拌器の駆動部)221軸型2TWモータのU字コイル部(軸型YU字軸モータのU字コイル磁極部)222軸型2TWモータの磁石部(扇柱磁石棒二本組み部のスクリュー時用ロータまたは、軸型YU字軸モータの磁石部)223軸型2TWモータのYコイル部(軸型YU字軸モータのY 字コイル磁極部又はプロペラ用ロータ)224軸型2TWモータの稼動行程一(軸型YU字軸モータの稼動行程一)225軸型2TWモータの稼動行程二(軸型YU字軸モータの稼動行程二)226軸型2TWモータの稼動行程三(軸型YU字軸モータの稼動行程三)227軸型2TWモータの稼動行程四(軸型YU字軸モータの稼動行程四)228軸型2TWモータの稼動行程五(軸型YU字軸モータの稼動行程五)229軸型2TWモータの稼動行程六(軸型YU字軸モータの稼動行程六)230軸型2TWモータの稼動行程七(軸型YU字軸モータの稼動行程七)231軸型2TWモータの稼動行程八(軸型YU字軸モータの稼動行程八)232軸型2TWモータの可動管(軸型YU字軸モータの可動管)233軸型2TWモータの磁石部の側面図(軸型YU字軸モータの磁石部の側面図)234軸型2TWモータのワンウェイギア用逆戻り防止つめ(軸型YU字軸モータのワンウェイギア用逆戻り防止つめ)235ワンウェイギア236ワンウェイギアのロック状態237ワンウェイギアの可動時の図238 BSCギア壱(ハンドシェイク壱軸ラチェットギア) 239軸型2TWモータ切り替えスイッチ固定部(ダブル用切り替えスイッチ)240 BSCギア弐(ハンドシェイク弐軸ラチェットギア)241軸型2TWモータY字コイル(巻線)部部用接触金具(コミテータ)3枚正面図242軸型2TWモータY字シングルコイル部用接触金具(軸型YU字軸モータのY字シングルコイル部コミテータ)2枚正面図243折り曲げ位置 244Y字軸 (Y字磁極コア軸)245軸型2TWモータY字コイル部可動軸(軸型YU字軸モータのY字コイル部シャフト)246電磁鋼製のY字コイル部軸(電磁鋼製のY字磁極コア軸)247ステンレス製のワンウェイギア右回転用248電磁鋼製のY字コイル(磁極コア)部扇形状先端部249電磁鋼製のU字コイル(巻線)部扇形状先端部250電磁鋼製のU字コイル部軸(電磁鋼製のU字磁極コア軸)251
接触金具片2枚組(TWコミテータ片2枚組)252軸型1ASCコミテータ用絶縁部(軸型2ローターモータの 絶縁体片)253N磁コイル部用金具部(N磁磁極部用コミテータ)
254Y字コイル(磁極コア)部扇形状先端部正面図255U字コイル固定部
256 BSCギア参(ハンドシェイク参軸ラチェットギア)257二ヘッドギア258DDギア壱(ドライブ伝達ギア壱)259 DDギア弐(ドライブ伝達ギア弐)260 DDギア参(ドライブ伝達ギア参)261BSギア壱(ドライブ伝達受けギア壱)262コミテータベースリング263 BSギア弐(ドライブ伝達受けギア弐)264 BSギア参(ドライブ伝達受けギア参) 265TSDギア(上下軸用振動回転機受けギア) 266SSDギア(左右軸用振動回転機受けギア) 267ツイスト稼動軸268WSTSギア(ウイールシンカー伝達ギア)269WSB(ウイールシンカー伝達受けギア
270スライドガイド軸ギア(SGAギア)271BOAギア(支持部内蔵ギア)272RvTギア(真柱伝達ギアB)273 CSCBRRv固定ギア(左右心棒軸伝達内側固定ギア)274OUTRギア(シングルヘッド伝達ギア)275INRギア(ダブルヘッド伝達ギア)276外輪ギア可動軸277軸型1ASCモータのS極コイル部(軸型2ローターモータの S極磁極部)278軸型1ASCモータのN極コイル部(軸型2ローターモータの N極磁極部)279RvARギア(真柱ギア)280 BOBギア(外部伝達ギア)281 BOCギア(真柱伝達ギアA)282Aブロック283Bブロック284WS用支柱(上下軸用振動回転機支柱)285軸型HTG稼動軸の断面形状286Cブロック287RRギア(左右心棒軸伝達ギア)288 CSCBRLv固定ギア(左右心棒軸伝達外側固定ギア)289昇降バーアーム290ワンウェイギア左回転用291ダブルコイル部スクリュー稼動時の接触ヘッド(ダブルコイル部用金属ブラシ)292滑車アーム293SSSDギア 294 VAモータケース蓋用内螺子(平型蒸気モータのケース蓋用内螺子)295Y字ファン用コミテータと接触金具部(Y字ダブル用コミテータと金属ブラシ)296Y字スクリュー用コミテータと接触金具部(Y字シングル用コミテータと金属ブラシ)297Y字軸部稼動軸口(Y字磁極コア軸稼動軸口)298U字軸部稼動軸口(U字磁極コア軸部稼動軸口)299振動発電による動作確認ランプ部接続部(SGL部接続部または動作確認ランプ部接続部)300マドラー先端部スプーン・スクリュー接続部(SUASK接続部)301WS用タイヤ(左右軸用振動回転機タイヤ
302
現時点で下の位置のRaハンドシェイクギア壱 (右心棒ハンドシェイクギア壱)303 Raハンドシェイクギア弐(右心棒ハンドシェイクギア弐) 304現時点で下の位置の Raハンドシェイクギア参(右心棒ハンドシェイクギア参) 305 上部ハンドシェイクギア受弐306軸型1ASCモータ内蔵マドラータイプ攪拌器固定部(軸型2ローターモータの 固定部)307上部ハンドシェイクギア受参 308ロックギア壱309ロックギア弐 310ロックギア参 311Laハンドシェイクギア壱(左心棒ハンドシェイクギア壱) 312 Laハンドシェイクギア弐(左心棒ハンドシェイクギア弐) 313現時点で上の位置の Laハンドシェイクギア参 (左心棒ハンドシェイクギア参)314ビーカーフリーサイズ用蓋裏315ビーカーフリーサイズ用蓋表316三〇〇ml用蓋のアダプター接続溝317取手部接続溝318マドラー用貫通口319VA蒸気室用ヘッド固定管(VAヘッド固定管または平型蒸気モータのヘッド固定管)320現時点で下の位置の Ra半球型ギア凹壱(右心棒接続ギア凹壱) 321 Ra半球型ギア凹弐(右心棒接続ギア凹弐) 322現時点で下の位置のRa半球型ギア凹参(右心棒接続ギア凹参) 323現時点で上の位置のLa半球型ギア凹壱(左心棒接続ギア凹壱) 324平型モータコイル部延長部付き軸(HMコイル部延長部付き軸)325 La半球型ギア凹弐(左心棒接続ギア凹弐)326現時点で上の位置の La半球型ギア凹参(左心棒接続ギア凹参) 327Rv半球型ギア凹壱(右真柱接続ギア凹壱) 328現時点で下の位置の Rv半球型ギア凹弐(右真柱接続ギア凹弐) 329Y字マグネット受け330軸型1ASC用コミテータ片331Lv半球型ギア凹壱(左真柱接続ギア凹壱)332現時点で上の位置の Lv半球型ギア凹弐(左真柱接続ギア凹弐)333 Lv半球型ギア凹参(左真柱接続ギア凹参)334回転軸受335 Rv半球型ギア凹参(右真柱接続ギア凹参)336VAモータケース蓋用外螺子(平型蒸気モータのケース蓋用外螺子)337蓋の内螺子338aV三倍の電流用+極用接触ヘッド部1(aV三倍の電流用+極用ブラシ)339aVの電流用+極用接触ヘッド部2(aVの電流用+極用ブラシ)340aV三倍の電流用−極用接触ヘッド部3(aV三倍の電流用−極用ブラシ)341aVの電流用−極用接触ヘッド部4(aVの電流用−極用ブラシ)342コイル部格納部及び連結軸部(下部本体)343ヒートモータ内蔵動力部本体 344ヒートモータのスクリューはね(HTMスクリューブレード) 345ステンレス製のヒートモータ接続軸(HTM連結軸部) 346受部両面ヘッド中部 (スライドガイド受部両面ヘッド中部) 347ヒートモータカバー本体(上部本体)348ヒートモータ用マグネット部(HTMマグネット部)349左カット合わせ (左ヘッド)350左カット合わせ両面ヘッド351右カット合わせ両面ヘッド352右カット合わせ (右ヘッド)353スクリューケース354プラス極電極板355マイナス極電極板356 CGWH 突起部(チェンジギア突起部)357チェンジギアボックス内蔵本体358従来のモータ359スクリューハネ360CG上部戻り防止ピン(チェンジギア上部戻り防止ピン)361CG下部戻り防止ピン(チェンジギア下部戻り防止ピン)362チェンジギアボックスケース363CG稼動軸(チェンジギア稼動軸)364両面ヘッド365ボタン電池格納部366ノーマル蓋367磁力伝達部(HMロータ部)368ヒートモータ用先端扇柱形コイル部(HTMコイル部) 369ステンレス製のヒートモータコイル部格納カバー 370チェンジギアボックスケース孔 371上部切り替えガイド形成部用(ファン回転用溝内部形成管)372ヒートモータスクリューケース373配線 374左カット部内向き傾斜(左カット部)375右カット部部内向き傾斜(右カット部)376配線孔 377+極S1ASCリング接触ヘッド部(+極軸型2ローターモータの 金属ブラシ)378−極S1ASCリング接触ヘッド部(−極軸型2ローターモータの 金属ブラシ)379
N磁コイル部用+極S1ASCリング接触金具部(N+極軸型2ローターモータの コミテータ部)380 N磁コイル部用−極S1ASCリング接触金具部(N−極軸型2ローターモータの コミテータ部)381 S磁コイル部用+極S1ASCリング接触金具部(S+極軸型2ローターモータの コミテータ部)382 S磁コイル部用−極S1ASCリング接触金具部(S−極軸型2ローターモータのコミテータ部)383芯内バランス調整器錘部A 384芯内バランス調整器中央部385芯内バランス調整器錘部B386+極用接触金具部拡大図387−極用接触金具部拡大図388−極のコイル部コミテータ片(−極のヒートモータ用6分の1接触金具)389+極のコイル部コミテータ片(+極のヒートモータ用6分の1接触金具)390ヒートモータのロータ兼スクリュー稼動部拡大図(ヒートモータロータと稼動部の拡大図) 391ヒートモータローター部(HTMローター部) 392絶縁体コミテータ片 393コミテータ接続部 394電磁鋼製のヒートモータ用先端扇柱形コイル部軸(HTMコイル部軸) 395ステンレス製のヒートモータ連結軸固定部(先端部扇柱形コイル部固定部) 396磁力伝達軸部固定部 397磁力伝達固定部 398マグネット格納本体部連結軸固定部(HTM上部本体の下部固定部)399 BCWギアの歯の角度10°から90°(ボールズチェーン用ダブルギアの歯の角度10°から90°)400 ヒートモータの配線図401BCオス接続部(ボールズチェーンオス接続部)402BCメス接続部(ボールズチェーンメス接続部
403VAヘッド外カバー(平型蒸気モータのヘッド外カバー)404電磁鋼製の扇柱形磁力伝達部 405固定部 406 aVの三倍−極の配線 407 aVの三倍+極の配線 408 aV−極の配線409 aV+極の配線 410ヒートモータ用コイル部の軸先端部 411安全ピン412プロペラ部マグネット 413接触金具部3枚部(TW3枚部コミテータ) 414接触金具部2枚部(TW2枚部コミテータ)415VAローター底ベース(平型蒸気モータのローター底ベース) 416平型蒸気モータのロータ部 417接触金具と接触ヘッド(ブラシ)と内側コイル接触ヘッドの接続拡大図 418 419 420軸型2TWモータYコイル部のダブルコイル部(軸型YU字軸モータのYコイル部のダブルコイル部)421軸型2TWモータYコイル部のシングルコイル部(軸型YU字軸モータのYコイル部のシングルコイル部) 422チェンジギアボックス内蔵攪拌器のファン稼動図 423チェンジギアボックス内蔵攪拌器のスクリュー稼動図 424一段ずらす前の接触金具部 溝 コミテータ芯425接触金具部0°回転後の図 (通電位置)426接触金具部トータル120°回転後の図(非通電位置壱) ブラシアーム427接触金具部トータル240°回転後の図(非通電位置弐)428 S1ASCs極マグネット部の出っ張り部 (軸型2ローターモータのs極マグネット部の出っ張り部 )429 S1ASCn極マグネット部の出っ張り部(軸型2ローターモータのn極マグネット部の出っ張り部) 430電池格納部 431ヒートモータ内側コイル接触ヘッド−極432U字コイル(巻線)部配線図433接触ヘッド(金属ブラシ)と接触金具(コミテータ)と内側コイル接触ヘッド(金属ブラシ)接続図434シャフト435HMSコイル部からの配線口(ヒートモータのコイル部からの配線口)436ヒートモータ内側コイル接触ヘッド+極437コミテータ芯438HM内・外側コミテータとHM内・外側接触ヘッド(ヒートモータの内・外側金属ブラシ)の接続拡大配線図439接触ヘッドと接触金具と内側コイル接触ヘッドの分解図440接触ヘッドと接触金具とコイルとスイッチの接続図441コミテータ部 442磁石の磁力aの2倍S極443磁石の磁力aの2倍N極444右カット部外向き傾斜445イモネジ446コイル部の軸先端部が磁力aの3倍でS極の場合による各部の位置関係図 447コイル部の軸先端部が磁力aでS極の場合による各部の位置関係図 448扇柱形磁力伝達部の磁力aの3倍S極 449扇柱形磁力伝達部の磁力aのS極 450ファン稼動時のコイル部の2枚と3枚接触金具配線図451切り替え後シングル時のモータ制御配線452切り替え後ダブル時のモータ制御配線 453 VA ブレードガイド軸(平型蒸気モータのブレードガイド軸)454 VA ローター部台座(平型蒸気モータの ローター部台座)455ビス456厚めのパイプ457樋形状の厚めのパイプ458四ヘッドギア459厚み大四ヘッドギア460チェンジギアケースの展開図と側面図461Wコイル間配線462軸型2TWモータのケース(軸型YU字軸モータのケース)463HTMリング付コミテータ軸(ヒートモータのリング付コミテータ軸)464Y字シングルコイル部スクリュー稼動時の接触ヘッド(Y字シングルコイル部金属ブラシ)465ファン稼動時の接触ヘッド(ファン稼動時のTW金属ブラシ)466軸型2TWモータ切り替えスイッチ移動部(シングル用切り替えスイッチ)467シングルコイル部(シングル巻線)468ダブルコイル部1(ダブル巻線1)469スイッチ切り替え口470ダブルCMFスイッチ内外固定金具1(WCMFSIO金具1または、ダブルスイッチ内外固定金具1)471シングルCMスイッチ内外移動金具1(SCMSIO金具1または、シングルスイッチ内外移動金具1)472シングルCMスイッチ内外移動金具2(SCMSIO金具2または、シングルスイッチ内外移動金具2) 473ダブルCMFスイッチ内外固定金具2(WCMFSIO金具2または、ダブルスイッチ内外固定金具2)474内側コイル接触ヘッド+極リングベース 475 +極用ブラシリングベース 476 −極用ブラシリングベース477内側コイル接触ヘッド−極リングベース 478軸型1ASCモータ用弐マグネット部(軸型2ローターモータの弐マグネット部)479 ON時に軸型2ローターモータの壱マグネット部S磁コイル磁極部の上側がN極で引き合う図480弱い磁力で磁石側面同士くっついている状態の図481二倍移動の図482バナジウム製軸型2ローターモータの駆動部483ステンレス製軸型2ローターモータの駆動部484軸型2ローターモータの蓋固定部485管内ゴム加工486HTM+極用接触金具(ヒートモータの+極用接触金具)487HTM−極用接触金具(ヒートモータの−極用接触金具)488軸型2TWモータのスクリュー稼動軸(軸型YU字軸モータのスクリュー稼動軸)489WSギアバー(上下軸用振動回転機支柱)490WSギアA(上下軸用振動回転機滑車)491ゼンマイ部稼動ループチェーン(ZCLチェーン)492ウイールシンカー部稼動ループ部493芯内バランス調整器に接続された中心軸付き芯内バランス調整器受け図494垂直バランス移動状態または垂直待機状態 495垂直バランス前半自力移動と前半補助稼動状態 496 垂直バランス後半自力移動と後半補助稼動状態 497垂直バランス稼動状態(垂直バランス回倒前状態) 498水平バランス稼動状態 499水平バランス均等状態 500平型エアモータ本体501HTM コミテータ軸(ヒートモータのコミテータ軸)502+極用コミテータ片 503 −極用コミテータ片504+極用リングコミテータ 505扇柱のマグネット部506ワンウェイギアマグネット部(Y字マグネット部)507ウイールシンカーのマグネット部N極(WSマグネット部N極)
508WSチェーン固定部(ウイールシンカーチェーン固定部)509CB滑車(ウイールシンカーチェーン滑車)510中心軸付き芯内バランス調整器受け壱・弐・参の共通機構図(CSCB受け壱・弐・参の共通機構図)511半月ギア軸512ハンドシェイクギア513空車輪1の上部ゼンマイ部による空車輪3外輪ギア解除バー(空車輪1TO3解除バー)514CG軸受け(支柱軸受け)515UDRL軸(振動回転機用軸B)516空車輪2の上部ゼンマイ部による空車輪1外輪ギア解除バー(空車輪2TO1解除バー)517左回転用ギア518右回転用ギア519バーベルギア520下部ハンドシェイクギア受壱 521EW1バイパス軸(外輪ギア受け壱軸)522EW2バイパス軸(外輪ギア受け弐軸)523EW3バイパス軸(外輪ギア受け参軸)524Ra軸(右心棒軸)525La軸(左心棒軸)526Rv軸(右真柱軸)527Lv軸(左真柱軸)528a軸ギア(心棒軸ギア)529a軸受ラチェットギア(心棒軸受ラチェットギア)530v軸ギア(真柱軸ギア)531EW1S軸(ハンドシェイク壱軸)532EW2S軸(ハンドシェイク弐軸)533EW3S軸(ハンドシェイク参軸)534v軸受ギア(外部伝達ギア)535外輪受ギア壱536HSギア壱(外輪ギア受け壱軸底部ギア)537芯内バランス調整器と昇降バー受け(CAU受け)538水平時の芯内バランス調整器ロック539中心軸のツイストギア受け540芯内バランス調整器のツイストRギア(CBツイスト・中継ギア)541中心軸付き芯内バランス調整器受けの内部ツイスト稼動ギア図542芯内バランス調整器内蔵の駆動軸ガイド管(空車輪CB軸)拡大図543芯内バランス調整器ストッパーA544芯内バランス調整器ストッパー受けB545芯内バランス調整器ストッパー壱546−極用リングコミテータ 547芯内バランス調整器ストッパー
548芯内バランス調整器ストッパー受けA549CBフック(芯内バランス調整器中央部フック)550昇降バーアーム(UBアーム)551CB1H(第A1ブロック) 552CB2H(第B1ブロック) 553CB3H(第A2ブロック) 554CB4H(第B2ブロック) 555CB5H(第A3ブロック)556CB6H(第B3ブロック) 557CB7H(第A4ブロック) 558CB8H(第B4ブロック) 559駆動軸ガイド管用中央昇降バーアーム(MSUBアーム)560空車輪3の上部ゼンマイ部による空車輪2外輪ギア解除バー(空車輪3TO2解除バー)561CB1D(第C1ブロック) 562CB2D(第D1ブロック) 563CB3D(第C2ブロック) 564CB4D(第D2ブロック) 565CB5D(第C3ブロック) 566CB6D(第D3ブロック) 567CB7D(第C4ブロック) 568CB8D(第D4ブロック)569CZ可変部(ゼンマイ部可変部)570ゼンマイ部軸管571芯内バランス調整器受け壱(CSCB受け壱)572芯内バランス調整器受け弐(CSCB受け弐)573芯内バランス調整器受け参(CSCB受け参)574中心軸付き芯内バランス調整器受け弐の展開図(CSCB受け弐の展開図)575中心軸付き芯内バランス調整器受け壱の展開図(CSCB受け壱の展開図)576ツイスト可動用中心軸577芯内バランス調整器移動用中心軸受け578ツイスト可動用中心軸受け579中心軸のツイストギア受け580中心軸のツイストギア受けのラチェットギア581 CSCB受け壱上面図(芯内バランス調整器受け壱上面図)582CSCB受け弐上面図(芯内バランス調整器受け弐上面図)583 CSCB受け参上面図(芯内バランス調整器受け参上面図)584マグネット床拡大図585マグネット橋586マグネット床端部(芯内バランス調整器垂直移動時の中心軸位置維持器)587ハンドシェイクギア軸(HSG軸)588水平時の芯内バランス調整器解除ギア固定部589WSギアバーの歯拡大図(振動回転機用ギア歯拡大図)590EWラチェットギア
591ギアC592ゼンマイ部稼動ループチェーン用滑車(ZCLチェーン用滑車)593右回転用ラチェットバー594芯内バランス調整器が垂直状態の中心軸より下に来たときのメモリが−四の位置595芯内バランス調整器が垂直状態の中心軸より下に来たときのメモリが−参の位置596芯内バランス調整器が垂直状態の中心軸より下に来たときのメモリが−弐の位置597芯内バランス調整器が垂直状態の中心軸より下に来たときのメモリが−壱の位置598芯内バランス調整器が垂直状態の中心軸のメモリが零の位置599芯内バランス調整器が垂直状態の中心軸より上に来たときのメモリが壱の位置600芯内バランス調整器が垂直状態の中心軸より上に来たときのメモリが弐の位置601芯内バランス調整器が垂直状態の中心軸より上に来たときのメモリが参の位置602芯内バランス調整器が垂直状態の中心軸より上に来たときのメモリが四の位置603芯内バランス調整器が水平状態の中心軸より左側に来たときのメモリが−四の位置604芯内バランス調整器が水平状態の中心軸より左側に来たときのメモリが−参の位置605芯内バランス調整器が水平状態の中心軸より左側に来たときのメモリが−弐の位置606芯内バランス調整器が水平状態の中心軸より左側に来たときのメモリが−壱の位置607芯内バランス調整器が水平状態の中心軸のメモリが零の位置608芯内バランス調整器が水平状態の中心軸より右側に来たときのメモリが壱の位置609芯内バランス調整器が水平状態の中心軸より右側に来たときのメモリが弐の位置610芯内バランス調整器が水平状態の中心軸より右側に来たときのメモリが参の位置611芯内バランス調整器が水平状態の中心軸より右側に来たときのメモリが四の位置
612 CBTG中継ギア(中継ギアA)613左回転用ラチェットバー614ラチェットバー固定アーム615ラチェットバー可動アーム616ラチェットバー切り替え器617水平時の芯内バランス調整器解除ギア(ロックヘッド)

618UDRL固定受け部のギア
619軸型1ASCモータのS極コイル部の断面図(軸型2ローターモータのS極磁極コア部の断面図)620軸型1ASCモータのN極コイル部の断面図(軸型2ローターモータのN極磁極コア部の断面図)621角度10°のギア歯の図622角度90°のギア歯の図623角度170°のギア歯の図624角度10°から90°のギア歯角度範囲625角度90°から170°のギア歯角度範囲626軸型3ABCモータ内蔵折りたたみ式マドラータイプ攪拌器627多目的軸型3ABCモーターケース628B3ABCモーターケース629ヒートモータ本体630半球型ギア凸凹の接続時の断面図631スライドスイッチ632軸型3ABCモータ内臓折りたたみ式マドラータイプ攪拌器平面図633軸型3ABCモータ内臓折りたたみ式マドラータイプ本体ケース(B3ABCモータケース)634ヒートモータ接続軸635多目的軸型1 ASCモータ内蔵タイプと多目的軸型2HTGエンジン内蔵タイプとノーマルマドラー共通外部形状図636取っ手部ケース637ゴム製マドラーストッパー孔付き取っ手部(ノーマル用ゴム製取っ手)638多目的平型エアモータ639多目的平型モータ640床用S極マグネット641マグネット床壱642マグネット床弐643マグネット床参644側面板645固定板646ブラシベース固定管647B1ABCモータ用ブラシアーム(軸型2ローターモータ用ブラシアーム)648コミテータ芯管649コミテータ芯固定部650コミテータ延長芯651B1ABCモータ用コミテータ部(軸型2ローターモータ用コミテータ部)
652653654 解除部受軸655上部HSG受軸(上部ハンドシェイクギア受軸)656外輪ギア受軸657 B1ABCモータ用ローター部壱(ローター部壱)658 B1ABCモータ用ローター部弐(ローター部弐)659多目的平型エアモータ661第九位置662第十位置663第十一位置664第十二位置665第十三位置666第十四位置667第十五位置668第十六位置669芯内バランス調整器錘部保持ツメ670外輪ギア受滑車671外輪ギア受バー672カルダンジョイント673ギア固定部674ウイールシンカー格納部形成部675MF受部(マグネット床受部)676蝶番677多目的ヒートモータ攪拌器678芯内バランス調整器軸受孔679昇降バー受け680ギアバー内蔵昇降バー受け681外輪ギア接続受け682ロック部683ロック受け部684V軸受部(真柱軸受部)685BOW板バネ(ドライブ伝達ギア用板バネ)686SGIシャフト(ドライブ伝達シャフト)687回転SWT()688芯内バランス調整器錘A用溝689芯内バランス調整器錘B用溝690芯内バランス調整器691本体管692支持部693伸縮ギア694半球型ギア凸695半球型ギア凹696支柱697SBTフック受け(芯内バランス調整器フック受け)698解除レバー壱699解除レバー弐700解除レバー参701解除用ワイヤー702芯内バランス調整器解除レバー703伸縮ギアヘッド704伸縮ギア受け705ワイヤー内蔵支柱706芯内バランス調整器解除部707LED708チェンジギアBOX内蔵ファンとスクリュー攪拌器709現時点で上の位置のLvハンドシェイクギア弐(左心柱ハンドシェイクギア弐)710ハンドシェイクギア 711芯内バランス調整器錘部ガイド712スイッチのA極端子713スイッチのB極端子714伸縮ギア715LaRギア(心棒ギア)
1A平型モータのマグネット位置の断面図2A平型モータの扇形状延長板位置の断面図3A平型モータのHM延長部アームの断面図4A平型モータのHM延長部アーム付コイル部軸位置の断面図5A平型モータのコミテータベースリング位置の断面図1bスクリューケースの縦の断面図2bチェンジギアBOX内蔵ファンとスクリュー攪拌器の断面図3bCG稼動軸の断面図4bCG稼動軸スライドガイド部の断面図5bスクリューケースの横の断面図1D左右カット合わせの断面図1E軸型1ASCモータ内蔵マドラータイプ攪拌器の断面図2E軸型1ASCモータのマグネットの断面図3E軸型1ASCモータのS1ASCのS極マグネット部の断面図4E軸型1ASCモータの2つのS1ASC磁極コア軸先端部の断面図5E軸型1ASCモータのS1ASC磁極コア部軸管の断面図6E軸型1ASCモータのS1ASC磁極コア軸先端部の断面図7E N・S+S1ASCコミテータ部の断面図8Eコミテータ芯固定部の断面図9E N・S−S1ASCコミテータ部の断面図10E軸型1ASCモータのS1ASC壱マグネット部の断面図11E軸型1ASCモータのローター部壱のS1ASC磁極コア軸先端部断面図12E軸型1ASCモータのS1ASCのS極マグネット部の断面図13E軸型1ASCモータのS1ASCのN極マグネット部の断面図14E軸型1ASCモータのローター部弐のS1ASC磁極コア軸先端部断面図15E軸型1ASCモータのS1ASC弐マグネット部の断面図16E軸型1ASCモータの+極S1ASC金属ブラシ位置の断面図17E軸型1ASCモータのコミテータ芯固定部位置の断面図18E軸型1ASCモータの−極S1ASC金属ブラシ位置の断面図G1台座兼ギアボックス平面断面図G2カウント・ギア右断面図G3カウント・ギア左断面図G4G5芯内バランス調整器の断面図G6芯内バランス調整器中央部の側面断面図G7芯内バランス調整器中央部の平面断面図G8G9芯内バランス調整器の側面断面図G10芯内バランス調整器の正面断面図G11芯内バランス調整器の平面断面図G12空車輪断垂直状態の面図G13空車輪水平状態の断面図G14台座兼ギアボックス正面断面図G15台座兼ギアボックス背面断面図G16台座兼ギアボックス右断面図G17台座兼ギアボックス左断面図H1ヒートモータ内側コイル接触ヘッド+極の位置の断面図H2aV三倍の電流用+極用ブラシとaVの電流用+極用ブラシの位置の断面図H3ヒートモータ内側コイル接触ヘッド−極の位置の断面図H4340aV三倍の電流用−極用ブラシとaVの電流用−極用ブラシの位置の断面図H5HTM上部本体の下部固定部の位置の断面図H6HTMコイル部軸の先端断面図H7HTMコイル部軸の本体の断面図H8HTMコイル部軸のコイル巻き部の断面図H9ヒートモータコイル部格納カバーの断面図 H10HTMマグネット部の断面図H11HTM連結軸部の縦断面図H12先端部扇柱形コイル部固定部の断面図H13+極用接触金具部の断面図H14コミテータ固定部の断面図 H15−極用リングコミテータの断面図 H16HTM連結軸部の横断面図1I取っ手部ケースの断面図2I三〇〇ml用蓋のアダプターの断面図1J軸型2TWモータ内蔵ファン付き動力部本体(S2TW本体)正面断面図2Jファンハネ先端部断面図3Jファンハネ中央部断面図4Jファンハネ根元付近の断面図5J軸型2TWモータ内蔵ファン付き動力部本体側面断面図6J S2TW本体のダブルコイル部用金属ブラシ付近の断面図7J S2TW本体のTW2枚部コミテータ付近の断面図8J S2TW本体のダブル用CMFスイッチ付近の断面図9JS2TW本体のシングル用CMスイッチ付近の断面図10J S2TW本体のS2TWのY 字コイル磁極部のギア断面図11J S2TW本体の磁石部断面図12Jワンウェイギア右回転用の断面図13JU字コイル部扇形状先端部断面図14JU字コイル部軸中央断面図15JU字コイル部軸の根元の断面図16JY 字コイル部軸の根元の断面図17J Y 字コイル部軸中央断面図18J Y字コイル部扇形状先端部の断面図19J軸型2TWモータ内蔵ファン付き攪拌器の側面断面図20J S2TW本体のファン稼動時のTW金属ブラシ付近の断面図21Jダブルとシングル用CMFスイッチ平面断面図22Jダブルとシングル用CMFスイッチ正面断面図1K多目的平型エアーモータのVAヘッド位置の断面図2K多目的平型エアーモータの蓮根型プレート位置の断面図3K多目的平型エアーモータの板バネ位置の断面図

A水平状態の芯内バランス調整器Bウイールシンカー拡大図C垂直状態の芯内バランス調整器D可変反転ゼンマイ部中心軸拡大図Eゼンマイ接続部拡大図(ゼンマイ部)Fカウントギア拡大図G昇降バー拡大図H芯内バランス調整器の3段垂直稼動図Iハンドシェイクギア接続時の図Jボールズチェーンとボールズチェーン用ダブルギアの接続拡大図K接続ギア拡大図L上下軸用振動回転機のギア部を上から見た図Mボールズチェーン拡大図N水平状態で芯内バランス調整器周辺図O水平状態で芯内バランス調整器稼動前の本体・側面透視図とバランス図P水平状態で芯内バランス調整器ツイスト稼動の本体・側面透視図とバランス図Q水平状態で芯内バランス調整器ウイルスシンカー稼動と左右の均等化後の本体・側面透視図とバランス図R水平状態で芯内バランス調整器ツイスト稼動戻り後の本体・側面透視図とバランス図Sローテーションギアの概略図Tマドラータイプのヒートモータの上部分拡大図U芯内バランス調整器が垂直状態のAR中枢ギア(RaLa軸)縦に来た状態V芯内バランス調整器が水平状態のVE中ギア(RvLv軸)縦に来た状態W芯内バランス調整器16ブロック分割図X回転・ロック切り替えRv・Lv軸部用
図9gの稼動行程は、市販のPICモータ制御装置(50)使いaVの+極の配線に+極用接触ヘッド2(339)とaVの−極の配線に−極用接触ヘッド4(341)とaVの三倍+極の配線に+極用接触ヘッド1(338)とaVの三倍−極の配線に−極用接触ヘッド3(340)にそれぞれ接続し、次に約6分の1の接触金具を一つ置きに3つ取り除いた構造で、交互に等間隔に配置され、対角線上の金具はない状態と有る状態の位置に配置された接触ヘッド1(338)と接触ヘッド2(339)の+極用接触金具部と接触ヘッド3(340)と4(341)の−極用接触金具部により、従来のモータと違い二種類+極の電流のON/OFFを交互に行っているのと同時に+極用接触金具部(338か339)と同じもので同じタイミングで、−極用接触金具部(340か341)でもON/OFFすることで、次のように接触ヘッド1(338)とHTM+極用接触金具(486)を介しヒートモータ内側コイル接触ヘッド+極(436)の左と接続し、接触ヘッド3(340)とHTM−極用接触金具(487)を介しヒートモータ内側コイル接触ヘッド−極(431)の左と接続されコイル部(368)の軸先端部磁力(410)が、扇柱形磁力伝達部(367)の磁力aの3倍S極なり、そのときの側面が磁石の磁力aの2倍S極で反発移動し、次に接触ヘッド2(339)とHTM+極用接触金具(486)を介しヒートモータ内側コイル接触ヘッド+極(436)の右と接続し、と接触ヘッド4(341)とHTM−極用接触金具(487)を介しヒートモータ内側コイル接触ヘッド−極(431)の右と接続されコイル部(368)の軸先端部磁力により扇柱形磁力伝達部(367)の磁力がaのS極なり、そのときの反対側の側面が磁石(348)の磁力aの2倍N極(443)で引き合い移動し、これを3回繰り返すことで回転を作るもので、その他の蓋タイプ(平型モータ・平型蒸気モータ・円盤型蒸気エンジン)と組み合わせて使用もできる。

Claims (8)

  1. 用途別攪拌器の基本構造として、円盤形状のものに、ビーカーの口のサイズ別に30mlから200ml(122・121・124・123)までの溝を備えた部分と、交換取手部接続溝(317)と、その中心にマドラー用貫通口(318)と、ボタン電池の格納部(365)と、交換取手部接続溝(317)の上の方にプラス極電極板(354)と、下の方にマイナス極電極板と、プッシュスイッチ(55)を備えたオールアルミ製やオールプラスチック製などからなる蓋(51)と、これを接続する、取っ手部ケース(636)にマドラーストッパー孔の付いたノーマル用ゴム製取っ手(637)を格納したノーマル取手部(48)と、これと交換できる蓋に動力を設けた多目的平型モータ(61)と、多目的蒸気モータ(60)の蓋タイプと、着脱式頭頂部振動発電による動作確認ランプ部(54)の構造を備えた部分と、交換式先端部スプーン(104)・スクリュー(117)の回転先端部と、その間をノーマルマドラー支柱(46)と、動力内臓本体の多目的軸型1ASCモータ(128)と、多目的軸型2TWモータ(127)で繋いだマドラータイプやノーマルマドラーからなるものの構造を備えた部分と小型モータの左右の回転でスクリューかファンを切替機構のチェンジギアと、マドラータイプを好みの高さに緩嵌して使う両端に接続孔を持つ、ダブル攪拌用アダプター(119)と、三〇〇ml用蓋のアダプター(62)を組み合わせて使う、これらすべてを有する用途別蓋付き攪拌器
  2. 前記本第2発明の多目的平型モータ(639)は、従来のモータのシャフト部を円筒形のシャフト管内部ゴム加工(94)内側表面ゴム加工した部分と、コア本体部である(89)にケイ素鋼製の平型モーターコイル部軸上先端部(171)3個と、平たい穴の開いた円柱形のケイ素鋼製の平型モータコイル部軸中央先端部(172)を置いた部分と、電磁鋼製の扇形状延長板(88)の3つを螺設してできたHMコイル部延長部付き軸(324)と、本体着脱の平型モータマグネット蓋(91)に内装したHMマグネット部(86)を特徴とするこれら全ての構造と機能を有する請求項1・記載の「多目的振動を回転に変える発電機内臓の動作確認用LED部」とマドラータイプの「多目的ヒートモータ」と「多目的軸型1 ASCモータ」と「多目的軸型2 TWモータ」と蓋タイプの「多目的平型モータ」と「多目的平型エアモータ」と「多目的チェンジギアボックス」のモータと伝動部品のすべてを有する用途別蓋付き攪拌器
  3. 前記本第3発明の多目的平型エアモータ(659)は、まずはヘッド板(75〜82)の厚みの細い方のA角部では厚さが2mmで、反対側の厚さが5mmの二等辺三角形状で、横のサイズが全て1.5cmで、縦が0.5cmから0.01cmずつ長さを足していき、一番大きいサイズが、縦0.8cmで各サイズ30個が2枚ずつあり、これを筒状のVAヘッド固定管(319)を中心に厚みがA角の細くなつた部分を寄せて上部を溶接加工して出来た形状がVAヘッド(67)の形状を備えた部分と、これを円筒形状のVAヘッド外カバー(403)にVAヘッド(67)の 底部まで入れて圧着し、これに上記VAヘッド外カバー(403)より一回り大きい円柱の容器形状の上部にVAヘッド固定管(319)用の孔の開いた部分を持つ
    多目的平型エアモータケース(66)にVAヘッド外カバー(403)付きVAヘッド(67)を底部まで入れて圧着したものに、VA蒸気室用ヘッドの山部の高さ0.8cm(73)の位置に吸気口(64)であるVAヘッド外カバー(403)と多目的平型エアモータケース(66)の左横に貫通口を設け、その反対側のVA蒸気室用ヘッドの谷部の高さ0.5cm(71)の排気口(63)の位置にVAヘッド外カバー(403)の右横に貫通口を設け、更に多目的平型エアモータケース(66)の横から入り中腹で真下の底部まで欠削して貫設した多目的平型エアモータケース(66)の中に配管ができ、これらを固定するために、エアモータケース(66)横にあるイモネジ用の穴(192)に、(445)イモネジで螺着してできた本体部と、つぎにローター部の構造として、円盤形状にVAシャフト管(65)の孔の開いたVAローター底ベース(415)と、板バネ(74)をビス(455)で固定して出来たのが、 VA ローター部台座(454)で、これの中央の穴から0.5mm突き出る様にVAシャフト管(65)さして固定したものに、筒型の横にブレード(69)用の溝か切られたVA ブレードガイド軸(453)をVAシャフト管(65)に通したこれら3つの付け根を溶接で固定し、これの上から円盤の中心にVA可動管用(65)の穴とVAブレード(69)用の穴が開いた形状の蓮根型プレート(68)をVAシャフト管(65)に通し、VA ブレードガイド軸(453)の頭頂部に固定して出来たのが、ローター固定部で、これにVAブレード(69)
    を12枚差し込んだのがローター部で、これを上記本体部に格納し、多目的平型エアモータケース(66)の底部内周面に螺設した内螺子(294)に、VAモータケース蓋の外周面に螺設した外螺子(336)で蓋をしたこれら全ての構造と機能を有する請求項1・記載の「多目的振動を回転に変える発電機内臓の動作確認用LED部」とマドラータイプの「多目的ヒートモータ」と「多目的軸型1 ASCモータ」と「多目的軸型2 TWモータ」と蓋タイプの「多目的平型モータ」と「多目的平型エアモータ」と「多目的チェンジギアボックス」のモータと伝動部品のすべてを有する用途別
    蓋付き攪拌器
  4. 前記本第4発明の多目的軸型1ASCモータ(128のマドラー先端部スプーン・スクリュー接続部なし)は、まずS1ASCの蓋固定部(484)は、円筒形の片側を蓋で閉じた部分に螺設した突起部が外螺子部であるSGL部接続部(299)になる部分と、
    管材形状のものの内側右からB1ABCモータ用ブラシアーム(647)と+極S1ASC金属ブラシ(377)が順番に接続された部分と、反対側の一段下の位置からB1ABCモータ用ブラシアーム(647)と−極S1ASC金属ブラシ(378)の順番に接続したブラシベース固定管(646)部分と、円形の両端に極性の違う扇状の磁石部を設け、その隙間を樹脂で固めたS1ASC壱マグネット部(141)と、同じもので反対向きに配置されるS1ASC弐マグネット部(478)の2つの部品と、コミテータ芯管(648)の上部にコミテータ片(330)1枚と絶縁体片(252)2枚を接続したN・S+S1ASCコミテータ部(379・381)と、もう一つのコミテータ芯管(648)の下部にコミテータ片(330)1枚と絶縁体片(252)2枚を接続したN・S−S1ASCコミテータ部(380・382)と、N+S1ASCコミテータ部(379)とコミテータ芯固定部(649)を間にN−S1ASCコミテータ部(380)を挟んで出来たN磁コイル部用コミテータ部と、S+S1ASCコミテータ部(381)とコミテータ芯固定部(649)を間にS−S1ASCコミテータ部(382)を挟んで出来たS磁コイル部用コミテータ部分と、内側中心にS1ASCモータ本体軸(206)を軸止し、この軸を通してS1ASCの蓋固定部(484)の筒の中に圧着したブラシベース固定管(646)と、これに蓋をする様に軸よりも大きい孔を持つS1ASC壱・マグネット部(141)通して、ブラシベース固定管(646)に固定した第一ローター部のコミテータ格納部と、S1ASCモータ本体軸(206)用の孔の開いた円盤状の固定板(645)を底部としてと、ブラシベース固定管(646)を固定し、上からはS1ASC弐マグネット部(478)で蓋をするように固定して出来た第2ローター部で、これのコミテータ格納部のS1ASC弐マグネット部(478)の方から通し、固定板(645)の中央の孔から0.5mm突出させて固定して出来たのが本体であるS1ASC固定部(306)部分と、N又はS+S1ASCコミテータ部(379又は381)と、N又はS−S1ASCコミテータ部(380又は382)がコイル部の配線部分と、第一又は二ローター部のコミテータ格納部の、+極S1ASC金属ブラシ(377)と−極S1ASC金属ブラシ(378)は市販のPICモータ制御装置(50)と、配線が繋がっている配線部分と、円筒形電磁鋼製のS1ASC磁極コア部軸管(208)の上部を軸に描く円の70°から115°の角度からなる扇形状のS1ASC磁極コア軸先端部(207)を、S1ASC磁極コア部軸管(208)上下部に平行配置固定し、その内の上部S1ASC磁極コア軸先端部(207)の右横に同じS1ASC磁極コア軸先端部(207)と、その上部に同じ形状のS1ASCのS極マグネット部(202)接続したS1ASC S極磁極部軸(142)か、S1ASC S極磁極部軸(142)のS1ASCのS極マグネット部(202)をS1ASCのN極マグネット部(203)変えて出来たのがS1ASC N極磁極部軸(143)になり、これにコイルを巻回したのがS1ASCのS・N極磁極部(277・278)で、これに円筒形のコミテータ延長芯(650)と、S又はN磁コイル部用コミテータ部(379又は381と649と380又は382を接続したもの)を接続してできたローター部壱・弐(657・658)の部分と、S1ASC弐マグネット部(478)の位置にステンレス製S1ASCの駆動部(483)とS1ASCのS極コイル部(277)とS1ASCのN極コイル部(278)の位置にバナジウム製S1ASCの駆動部(482)の素材でできた茶筒形状底部にマドラー先端部スプーン・スクリュー接続部(300)が付いたのS1ASCの稼動管(209)にマドラー先端部交換式スプーン(104)又はマドラー先端部交換式スクリュー(117)を接続したS1ASCの稼動部(209に104か117を接続したもの)になる部分と、S1ASC壱マグネット部(141)の左側N極と、S磁コイル部(277)の上側がN極で引き合い、それと同時に磁石部の極性の違うS磁コイル部(277)とN磁コイル部(278)を2つ、向き合った状態で、S磁コイル部(277)の出っ張り部であるS極の磁石部(202)とN磁コイル部(278)の出っ張り部であるN極の磁石(203)が互いの出っ張りにより重ないで弱い磁力で側面同士くっついている状態で、次に、N磁コイル部(278)の上側のN極の磁石(203)とS磁コイル部(277)の下側扇状先端部がN極の磁石(203)2倍磁力S極で引き合い、3分の1稼動しているが実際は、一緒に稼働することで、N磁コイル部(278)は2倍移動して受身(動かされる)の状態から今度は逆にN磁コイル部(278)の可動により、反対側が同じ様に動く事で回転を作り出す稼動行程、これら全ての構造と機能を有する請求項1・記載の「多目的振動を回転に変える発電機内臓の動作確認用LED部」とマドラータイプの「多目的ヒートモータ」と「多目的軸型1 ASCモータ」と「多目的軸型2 TWモータ」と蓋タイプの「多目的平型モータ」と「多目的平型エアモータ」と「多目的チェンジギアボックス」のモータと伝動部品のすべてを有する用途別蓋付き攪拌器
  5. 前記本第5発明の多目的軸型2TWモータの前記用途別攪拌器の冷却用マドラータイプに最適な軸型2TWモータ内臓ファン付きマドラータイプ攪拌器(127に54と117か104を接続したもの)の構造は、ケイ素鋼製のU字の軸部(250)にコイルを巻きつけて、その先端部に電磁鋼製のU字コイル部扇形状先端部(249)を取り付け、これをステンレス製のU字コイル固定部(255)に挟んで格納することで本体に固定し、そこからコイルの配線が軸型2TWモータのケース(462)の配線溝(168)を通り、スイッチの真上の頭頂部より外部に出て制御装置(50)に接続したU字コイル部(221)の第1ブロック(282)部分と、軸型2TWモータの可動管(232)に扇柱のマグネット部(505)を上下に挟み、それを固定するためのリング状のギアで歯が左に寝た形状のステンレス製のワンウェイギア左回転用(290)を磁石部本体中央に固定し、その位置に本体側の面に軸型2TWモータのワンウェイギア用逆戻り防止つめ(234)を設け、先程の軸型2TWモータの磁石部(222)の軸型2TWモータ磁石部の稼動用溝(461)に軸型2TWモータ磁石部受け(463)をセットした構造のスクリュー稼動時のロータである軸型2TWモータの磁石部(222)の第2ブロック(283)部分と、Y字軸部稼動軸口(297)の穴が中央に開いたケイ素鋼製のY字軸(244)を折り曲げ位置(243)で3本平行に折り曲げてできたY字コイル部軸(246)の3つの先端にケイ素鋼製のY字コイル部扇形状先端部(248)を取り付け、これにコイルを巻き、その後ろにワンウェイギア右回転用(247)とラチェット機構により一方向に回転するマグネット部のワンウェイギアマグネット部(506)とY字コイル部可動軸(245)順番に接続し、次にY字コイル部可動軸(245)にシングルCMスイッチ(466)を通し、スライド半固定部(161)の突起先端シングルCMスイッチ(466)受け形状により、スライド回転可能にした部分と、また先程のY字コイル部可動軸(245)にダブル用CMFスイッチ(239)を通し、Wスイッチ半固定部(162)の突起先端ダブル用CMFスイッチ(239)受け形状により、スライド可能にした部分と、つぎにTW2枚部コミテータ(414)と、TW3枚部コミテータ(413)をY字コイル部可動軸(245)の端に固定した部分と、TW2枚部コミテータ(414)の位置にリングの内側から伸びる板バネ・アーム・金属ブラシが順番に接続されたのが対角線上より伸びた構造のY字コイル部W用金属ブラシベースリング(135)と、TW3枚部コミテータ(413)の位置にリングの内側から伸びる板バネ・アーム・金属ブラシが順番に接続されたのが対角線上より伸びたのとそれより1段上からも同じ様に均等な位置3箇所から伸びたY字コイル部金属ブラシ3・2ベースリング(134) からなる部分と、 シングル巻線(467)の左右の配線がシングル用CMスイッチ(466)のスライド移動に関係なく接触通電可能と、シングル用CMスイッチ(466)のスライド移動により切り替え後シングル時のモータ制御配線(451)の時には接触通電可能なYSCB1TOSC1(153)からY字シングルコイル部金属ブラシ(464)とYSCB2TOSC2(152)からもう一方のシングル用CMスイッチ(466)へ行く配線と、これの相手方のTW2枚部コミテータ(414)の両サイドから市販のPICモータ制御装置(50)へ伸びるMCTO TW2コミテータ1(118)MCTO TW2コミテータ2(136)と、ダブル巻線1(468)左配線WCMFS2TOWC1(154)と、隣のダブル巻線2(103)への配線のWコイル間配線(461)と、その中間位置からダブルコイル部用金属ブラシ(291)へ伸びるTW3コミテータ2BTWC1A2(114)と、ダブル巻線2(103)の右配線からダブル用CMFスイッチ(239)のWCMFSIO金具1(470)に伸びるWCMFS1TOWC2(155)と、ダブル用CMFスイッチ(239)のWCMFSIO金具1(470)からTW3枚部コミテータ(413)一つへ行くTW3コミテータ1TOWS1(116)と、ダブル用CMFスイッチ(239)のWCMFSIO金具2(473)から別のTW3枚部コミテータ(413)へ行くTW3コミテータ3TOWS2(115)と、ダブルコイル部用金属ブラシ(291)のそれぞれ別にMCTOTW3コミテータ1(111)・( MCTO TW3コミテータ2(112)・MCTO TW3コミテータ3(113)3つと、ファン稼動時のTW金属ブラシ(465)のMCTOFMTW金属ブラシ1(148)MCTOFMTW金属ブラシ2(151)が市販のPICモータ制御装置(50)伸びるこれら全ての配線部分と、軸型2TWモータのケース(462)よりも1mm大きいの穴の開いたプロペラ部マグネット (412)を納めた磁石部のプロペラ接続部上部(186)とべアリング(188)に固定するため内側をゴム加工したプロペラ接続部下部(187)を接続し、その両端にプロペラのハネを2枚つけたものがファン用プロペラ(184)からなる部分と、軸型2TWモータの磁石部(222)のS2TWの可動管(232)にS2TWのシャフト(169)を接続し、S2TWの1W用逆戻り防止つめ(234)のU字磁極コア軸部稼動軸口(298)を通し本体軸型2TWモータのケース(462)の底部を蓋をするように軸型2TW SUASK可動接続部(125)を回転可能に保持した部分からなるこれら全ての構造と機能を有する請求項1・記載の「多目的振動を回転に変える発電機内臓の動作確認用LED部」とマドラータイプの「多目的ヒートモータ」と「多目的軸型1 ASCモータ」と「多目的軸型2 TWモータ」と蓋タイプの「多目的平型モータ」と「多目的平型エアモータ」と「多目的チェンジギアボックス」のモータと伝動部品のすべてを有する用途別蓋付き攪拌器
  6. 前記本第6発明の多目的チェンジギアボックスは、円筒形の頭部に左側の傾斜を持つ山が1から十数個ある形状の傾斜面を内側に30°〜90°(179)と外側に90°〜150°(155)の角度の範囲で何れかの角度に合わせて角度を保ちながら削って内側か外側に傾斜がついた左ヘッド(349)と、これと同形状で頭部に右側の傾斜を持つ山が1から十数個ある右ヘッド(352)と、両面ヘッド(364)は右2から数十ヘッド(352)と左2から数十ヘッド(349)の後部を左右対称の状態から90°右回転した位置で、円柱形状にガイド受の四角い孔を開け、CGWH 突起部(356)の付いた RHSG受部(346)を間に挟み接続してできた両面ヘッド(364)を上部切り替えガイドの溝(193)か(166)か(194)の何れかの位置にCGWH 突起部(356)合わせて移動可能に内蔵した部分と、円柱の中間が四角柱に形成されたCG稼動軸(363)と、長い円筒形のチェンジギアボックスケース(362)の底部に短い円筒形の下部切り替えガイド形成部用(189)と円筒形をCGWH 突起部(356)より0.1mmの圧さ分、左から右へカットと対抗面は右から左へカットしたものの、右上部の先端に上の方に反った板バネの上部戻り防止ピン(373)と左下部の先端に下の方に反った板バネの下部戻り防止ピン(361)付きの右回転ガイド形成部(191)と同形状で向きを変えた左回転ガイド形成部(191)をCGWH 突起部(356)より0.1mmのスペースを空けた位置と、円筒形の上部切り替えガイド形成部用(371)突起部(356)より0.1mmのスペースを空けた位置にそれぞれの(192)に(445)で螺着したチェンジギアボックスケース本体(164)、これら全ての構造と機能を有する請求項1・記載の「多目的振動を回転に変える発電機内臓の動作確認用LED部」とマドラータイプの「多目的ヒートモータ」と「多目的軸型1 ASCモータ」と「多目的軸型2 TWモータ」と蓋タイプの「多目的平型モータ」と「多目的平型エアモータ」と「多目的チェンジギアボックス」のモータと伝動部品のすべてを有する用途別蓋付き攪拌器
  7. 前記本第7発明の多目的振動を回転に変える発電機内臓動作確認用LED部(54)は、上記用途別攪拌器のマドラータイプの上部(請求項4・5・6・9)やノーマルマドラーの上部(請求項2・3)に接続して使用するマドラー先端部格納、振動を回転に変える発電機内臓動作確認用LED部(54)の仕組みは、まずは重力を回転に変えて、無限ループする3連空車輪は自力で60%以上稼動する装置と、前後左右上下の3つの微弱振動伝達器(1・31・32)を組み合わせたもので、この大まかな構造は、ウイールシンカー(B)と、これを内蔵したウイールシンカー格納部(181)と、これを内蔵した芯内バランス調整器(690)と、これを内蔵した本体管(691)と、カウント・ギア(28)は、軸に螺旋状に280°から330°一周近く巻いた歯からなる部品と、ボールズチェーン(20)玉を被った大きい玉を半分挟むように歯と歯の間の谷の片側部分に玉をキャッチするための内側に曲面傾斜を付けたギアを傾斜のある面を向かい合わせに、間に固定小リング(196)を上下2枚挟んで接続したボールズチェーン用ダブルギアと、(43)と、(E)と、玉状のものに軸を付け、次の玉を被う用に遊嵌したボールズチェーン(19)と、ハンドシェイクギアと、接続ギアと、外輪ギア(3)と、(15)と、(1)と、(6)と、(707)からなり、この稼動行程は、空車輪弐(12)の外輪ギア(3)による後半補助が終了後、(516)により、空車輪壱(11)の芯内バランス調整器(690)が垂直バランス移動状態(494)の時の芯内バランス調整器(690)が第一稼動として、芯内バランス調整器錘部A(383)が 第1垂直稼動の後、第二垂直稼動として、芯内バランス調整器中央部(384)が半分垂直降下しする15パーセント自力重量移動の前半可動と、空車輪弐(12)が(702)により、水平バランス稼動状態(498)の時にツイストと、ウイールシンカー稼動開始し、ツイストとウイールシンカー(39)の移動することで下に来た昇降バー(43)を回転させて、15パーセント移動を助けることで、前半補助が完了により、手前下の(E)が中央に移動完了し、(698又は699か700)により、空車輪参(113)垂直バランス稼動状態(497)の時から芯内バランス調整器の重さが26.5:10の割合で右に90°回倒することで上に来た昇降バー(43)を回転させることで、15パーセント移動を助けると同時に上記第二垂直稼動として、芯内バランス調整器中央部(384)が残りの半分垂直降下し、15パーセント自力重量移動することで、後半移動と後半補助が完了する行程を次に第2可動行程である、空車輪1(11)が垂直バランス稼動状態(497)の状態から空車輪2(12)が垂直バランス移動(稼動位置移動待ち)状態(494)で、空車輪3(13)が水平バランス均等状態(499)で稼動し、次に第3可動行程である、空車輪2(12)が垂直バランス稼動状態(497)の状態から空車輪3(13)が垂直バランス移動(稼動位置移動待ち)状態(494)で、空車輪1(11)が水平バランス均等状態(499)で稼動し、第3稼動行程を完了することで、空車輪3(13)が垂直バランス稼動状態(497)の状態になり、これらを一巡する事で無限ループをつくり、これをベースに半月ギア(1)により前後の揺れがハンドシェイクギア(4)を伝いゼンマイ部(図E)の移動を助け、さらに上下・左右の軸用振動回転機(31・32)が台座兼ギアボックス(15)を伝い同じように揺れが伝うこれらにより微弱振動を空車輪で集積して中心軸(16)の負荷をゼロにして、余力であるツイスト稼動と外輪ギアの稼動で中心軸を稼動回転することで発電機(6)回転し(5)に蓄電し、LEDを点灯させるこれら全ての構造と機能を有する請求項1・記載の「多目的振動を回転に変える発電機内臓の動作確認用LED部」とマドラータイプの「多目的ヒートモータ」と「多目的軸型1 ASCモータ」と「多目的軸型2 TWモータ」と蓋タイプの「多目的平型モータ」と「多目的平型エアモータ」と「多目的チェンジギアボックス」のモータと伝動部品のすべてを有する用途別蓋付き攪拌器
  8. 前記本第8発明の多目的ヒートモータは前記用途別攪拌器の低温加熱用マドラータイプに最適なヒートモータ(343に54を接続したもの)は、請求項 7をマドラー先端部に格納した、その下部の本体部分にヒートモータを格納しており、その構造は茶筒形状の筒の中に、きつく入る大きさの軸先端部の約3分の1とコイル巻き部を削り、さらに先端部の軸の中心から10mmの位置からL字に貫通させた穴を空けたコイル部からの配線口(435)設けた形状の電磁鋼製のヒートモータ用先端扇柱形コイル部軸(394)部分と、その先端部の反対側の形状に別に削りだした形状の先端部扇柱形コイル部固定部(395)の中心にヒートモータ接続軸(634)を固定したHTM連結軸部(345)と、その下部の方を茶筒形状のヒートモータコイル部格納カバー(369)と、これにコイル部(368)を格納し、その上からHTM連結軸部(345)で蓋をするようにセットしできた下部本体(342)部分とヒートモータ用先端扇柱形コイル部軸(394)コイルを巻きコイルの両端をコイル部からの配線口(435)からヒートモータ接続軸(634)の中を通して配線2本出して、配線孔(376)を別々に通り、ヒートモータ内側コイル接触ヘッド−極(431)とヒートモータ内側コイル接触ヘッド+極(436)に結線したコイル部からの配線部分と、厚みが0.1mmから3cmで、ケイ素鋼製の扇柱形磁力伝達部(404)を厚みが0.1mmから3cmの磁力伝達部固定部(396)を中心に3個等間隔に少し隙間をあけて樹脂で固めて作った磁力伝達部(367)の側面にHTMスクリューブレード(344)を4枚つけたヒートモータスクリューケース(372)に格納してできたHTMローター部(391)と、筒状の軸の上部に+極のコイル部コミテータ片(389)と絶縁体コミテータ片(392)交互に3枚ずつ張り付けけた部分と、2ミリ間隔を開けて−極のコイル部コミテータ片(388)と絶縁体コミテータ片(392)を交互に3枚ずつ張り付けた部分と、円筒形の容器の底にHTM コミテータ軸(501)の接続用の孔の開いた形状の側面を+極用コミテータ片(502)と絶縁体コミテータ片(392)を交互に3枚ずつで形成した+極用リングコミテータ(504)と、−極用コミテータ片(503)と絶縁体コミテータ片(392)を交互に3枚ずつで形成した−極用リングコミテータ(546)と、その底の面同士を接続したものを先程のHTM コミテータ軸(501)の2ミリ間隔を開けた位置に固定したHTMリング付コミテータ軸(463)の部分をHTMローター部(391)の中心に接続してできたHTMリング付コミテータ軸(463)と、先程のHTMローター部(391)の上部の磁力伝達部固定部(396)に、HTMリング付コミテータ軸(463)の下部を接続した図9―DのHTM稼動部(132)部分と、リング状のものに55°から65°の何れかの位置と305°から295°の何れかの位置の中心の両サイドにブラシ板バネ固定部(95)と、それにブラシ用板バネ(138)を湾曲セットし、その中央にブラシアーム(170)とその先端部にカーボンブラシ(137)である4段階リングベースのブラシの位置による名称であるヒートモータ内側コイル接触ヘッド+極(436)からなる内側コイル接触ヘッド+極リングベース(474)と、同形状でリングベースのブラシの位置による名称がaVの電流用+極用ブラシ(339)である+極用ブラシリングベース(475)と、同形状でリングベースのブラシの位置による名称がaV三倍の電流用−極用ブラシ(340)である−極用ブラシリングベース(476)と、同形状でリングベースのブラシの位置による名称が内側コイル接触ヘッド−極(431)である内側コイル接触ヘッド−極リングベース(477)の各リングベース部と、筒状の上部にSGL部接続部(299)と配線孔(167)を持つ蓋で閉じ、反対側の孔より2割奥の位置にHTM連結軸部(345)接続用の孔の内周面に内側に螺設部と配線孔(376)を2つ持つHTM上部本体の下部固定部(398)と、リング状のものに55°から65°の何れかの位置と305°から295°の何れかの位置の中心の両サイドにブラシ板バネ固定部(95)と、それにブラシ用板バネ(138)を湾曲セットし、その中央にブラシアーム(170)とその先端部にカーボンブラシ(137)である4段階リングベースのブラシの位置による名称であるヒートモータ内側コイル接触ヘッド+極(436)からなる内側コイル接触ヘッド+極リングベース(474)と同形状でリングベースのブラシの位置による名称がaVの電流用+極用ブラシ(339)である+極用ブラシリングベース(475)と同形状でリングベースのブラシの位置による名称がaV三倍の電流用−極用ブラシ(340)である−極用ブラシリングベース(476)と同形状でリングベースのブラシの位置による名称が内側コイル接触ヘッド−極(431)である内側コイル接触ヘッド−極リングベース(477)の各リングベース部を順番に接続固定し、その下に扇形状のマグネット(37)極性を変えて対角線上に配置し、円形を形成するように樹脂で固めたHTMマグネット部(348)を固定したのが上部本体(347)の部分と、上記のコイル部から来る配線とは別に市販のPICモータ制御装置(50)の配線(373)が、本体上部の配線孔(167)から入り、2つの配線孔(376)からaVの三倍+極の配線(407)とaVの三倍−極の配線(406)がaV−極の配線(408)とaV+極の配線(409)がそれぞれ入り、aVの三倍+極の配線(407)はaV三倍の電流用+極用ブラシ(338)へ、aVの三倍−極の配線(406)はaV三倍の電流用−極用ブラシ(340)へ、aV−極の配線(408)はaVの電流用−極用ブラシ(341)へ、aV+極の配線(409)はaVの電流用+極用ブラシ(339)へ、それぞれ接続されるこれら全ての構造と機能を有する請求項1・記載の「多目的振動を回転に変える発電機内臓の動作確認用LED部」とマドラータイプの「多目的ヒートモータ」と「多目的軸型1 ASCモータ」と「多目的軸型2 TWモータ」と蓋タイプの「多目的平型モータ」と「多目的平型エアモータ」と「多目的チェンジギアボックス」のモータと伝動部品のすべてを有する用途別蓋付き攪拌器



JP2013000379U 2013-01-28 2013-01-28 用途別蓋付き攪拌器 Expired - Fee Related JP3188223U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013000379U JP3188223U (ja) 2013-01-28 2013-01-28 用途別蓋付き攪拌器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013000379U JP3188223U (ja) 2013-01-28 2013-01-28 用途別蓋付き攪拌器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3188223U true JP3188223U (ja) 2014-01-16

Family

ID=78223833

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013000379U Expired - Fee Related JP3188223U (ja) 2013-01-28 2013-01-28 用途別蓋付き攪拌器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3188223U (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104826516A (zh) * 2015-05-11 2015-08-12 湖州睿高新材料有限公司 一种粉末阻燃剂改进设备
CN111214998A (zh) * 2018-11-27 2020-06-02 尹航 一种神经外科用药品混合分配装置
CN113201456A (zh) * 2021-06-09 2021-08-03 陆云 基于物联网的搅拌式动物干细胞培养生物反应器
CN113927782A (zh) * 2021-10-11 2022-01-14 斯庆巴特尔 一种余热综合利用的塑料加工用热熔设备
CN115040010A (zh) * 2022-06-13 2022-09-13 安徽工程大学 一种防爆沸的分体式热水壶
CN115301107A (zh) * 2022-09-02 2022-11-08 湖南润叶生态农业科技有限公司 一种土壤修复生物修复剂制备装置
CN115566856A (zh) * 2022-10-13 2023-01-03 常州萨密得机电设备有限公司 一种永磁同步电机驱动装置及驱动方法
CN115592892A (zh) * 2022-10-13 2023-01-13 南通盛杰拉链有限公司(Cn) 一种结构稳定的拉链生产用智能注塑装置
CN116196844A (zh) * 2023-04-15 2023-06-02 南通星球石墨股份有限公司 一种用于石墨反应釜的进料装置
CN117014710A (zh) * 2023-08-04 2023-11-07 杭州捷途慧声科技有限公司 一种审讯询问用笔录设备

Cited By (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104826516B (zh) * 2015-05-11 2017-03-01 湖州睿高新材料有限公司 一种粉末阻燃剂改进设备
CN104826516A (zh) * 2015-05-11 2015-08-12 湖州睿高新材料有限公司 一种粉末阻燃剂改进设备
CN111214998A (zh) * 2018-11-27 2020-06-02 尹航 一种神经外科用药品混合分配装置
CN113201456A (zh) * 2021-06-09 2021-08-03 陆云 基于物联网的搅拌式动物干细胞培养生物反应器
CN113201456B (zh) * 2021-06-09 2024-01-30 北京智康博药肿瘤医学研究有限公司 基于物联网的搅拌式动物干细胞培养生物反应器
CN113927782A (zh) * 2021-10-11 2022-01-14 斯庆巴特尔 一种余热综合利用的塑料加工用热熔设备
CN113927782B (zh) * 2021-10-11 2024-04-12 中山市磐顺塑胶有限公司 一种余热综合利用的塑料加工用热熔设备
CN115040010B (zh) * 2022-06-13 2023-07-25 安徽工程大学 一种防爆沸的分体式热水壶
CN115040010A (zh) * 2022-06-13 2022-09-13 安徽工程大学 一种防爆沸的分体式热水壶
CN115301107B (zh) * 2022-09-02 2023-09-19 湖南润叶生态农业科技有限公司 一种土壤修复生物修复剂制备装置
CN115301107A (zh) * 2022-09-02 2022-11-08 湖南润叶生态农业科技有限公司 一种土壤修复生物修复剂制备装置
CN115592892A (zh) * 2022-10-13 2023-01-13 南通盛杰拉链有限公司(Cn) 一种结构稳定的拉链生产用智能注塑装置
CN115566856B (zh) * 2022-10-13 2023-09-19 常州萨密得机电设备有限公司 一种永磁同步电机驱动装置
CN115566856A (zh) * 2022-10-13 2023-01-03 常州萨密得机电设备有限公司 一种永磁同步电机驱动装置及驱动方法
CN115592892B (zh) * 2022-10-13 2024-03-26 南通盛杰拉链有限公司 一种结构稳定的拉链生产用智能注塑装置
CN116196844A (zh) * 2023-04-15 2023-06-02 南通星球石墨股份有限公司 一种用于石墨反应釜的进料装置
CN116196844B (zh) * 2023-04-15 2023-08-11 南通星球石墨股份有限公司 一种用于石墨反应釜的进料装置
CN117014710A (zh) * 2023-08-04 2023-11-07 杭州捷途慧声科技有限公司 一种审讯询问用笔录设备
CN117014710B (zh) * 2023-08-04 2024-04-02 杭州捷途慧声科技有限公司 一种审讯询问用笔录设备

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3188223U (ja) 用途別蓋付き攪拌器
US4575255A (en) Kitchen appliance arrangement with portable unit
US7669793B2 (en) Food cutting device
US7708220B1 (en) Electric dual condiment grinder
KR200467253Y1 (ko) 태엽 구동형 로터를 가진 휴대용 컵
CN108786564A (zh) 一种用于艾草提取的搅拌装置
CN204336720U (zh) 黄金蛋制作器
US7775467B2 (en) Electric condiment grinder
CN214157130U (zh) 一种半自动棘轮双向加速旋蛋器
CN108968632A (zh) 一种基于转动惯性的家庭用田艾饼初期加工设备
CN111053462A (zh) 一种多功能搅拌水杯
CN210752408U (zh) 一种香料生产用高效摆动调配罐
CN211211297U (zh) 一种冰淇淋机自动分托结构
CN209682593U (zh) 一种水泥净浆搅拌机
CN205275080U (zh) 一种晾衣架手摇器
TWM523408U (zh) 飲料搖杯機之結構改良
TWI627907B (zh) 手搖翻絞式果汁機結構
CN202461036U (zh) 一种假牙洗牙器
CN205628178U (zh) 一种双工作室的拉绳食物处理器
CN111012215A (zh) 对水杯内饮品进行搅拌的磁振组件
CA2646096C (en) Electric condiment grinder
GB2465347A (en) Electric condiment grinder with side outlet
CN219156173U (zh) 一种可调容量的圆柱形缠绕式集线器
JP2017070021A (ja) 多目的多重モータ
WO2019127364A1 (zh) 传动装置及洁面仪

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20131017

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3188223

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees