JP3186994U - インクカートリッジ - Google Patents

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Abstract

【課題】インクカートリッジ製造時の作業工数が少なく、かつ製造コストを抑えながら、ICチップの発光部からの光をインクジェット記録装置の受光部に検知させることができるインクカートリッジを提供する。
【解決手段】インクカートリッジ1Aは、インクジェット記録装置に装着されるインクカートリッジ1Aであって、ICチップ4の発光部43からの光を反射する反射板3と、反射板3を保持するために、インク容器2のラッチレバー51側の端面に設けられた反射板保持部とを有し、ICチップ4は、発光部43から発光されて反射板3により反射された光がインクジェット記録装置に設けられた受光部12に入射するように配置されている。
【選択図】図5

Description

本考案は、インクジェット記録装置に装着されるインクカートリッジに関する。
従来より、インクカートリッジがインクジェット記録装置に搭載されたことや、インクカートリッジの色情報等をインクジェット記録装置が検知するための手段として、インクカートリッジに取り付けられたICチップに発光部を設け、この発光部からの発光をインクジェット記録装置側に設けられた受光部によって検知することが行われている。
例えば、特許文献1には、インクタンクの内側に向かって配置された基板面に、LEDなどの可視光を発生する第1発光部が設けられているとともに、この第1発光部と受光部との間に介在する記録ヘッドユニットに光ファイバなどの導光性部材を配設して、発光部からの発光を受光部に導くことが開示されている。
また、インクカートリッジのラッチレバーに別部品として導光性部材を設けることにより、発光部からの発光を受光部に導くインクカートリッジなども存在する。
一方、特許文献2には、受光部に対して正対位置のラッチ部に赤外線発信部を配置し、この赤外線発信部をプリンタのキャリッジに備えられたコネクタと接続する電極部とフレキシブル配線を介して接続することによって、特許文献1のような導光性部材を不要にした発明が開示されている。
特許第3793216号 特開2013−18160号公報
しかしながら、特許文献1のように記録ヘッドユニットに導光性部材を設けたり、インクカートリッジのラッチレバーに導光性部材を設ける構成では、導光性部材が不可欠であり、導光性部材がないと受光部にICチップの光を検知させることができずインクジェット記録装置が動作しないという問題がある。また、導光性部材が別部品として必要となるため、インクジェット記録装置やインクカートリッジの製造時に作業工数が増えるだけでなく、製造コストが高くなるといった問題がある。
また、特許文献2のように、ラッチレバーの上方に赤外線発信部を設けることで、導光性部材は不要になるが、赤外線発信部と電極部とを接続するフレキシブル配線により構造が複雑となるため、いずれにしてもインクカートリッジの製造時に作業工数が増えるとともに、製造コストが高くなり、また配線が壊れやすいといった問題がある。
そこで、本考案は、このような問題点を解決するためになされたものであって、インクカートリッジ製造時の作業工数が少なく、かつ製造コストを抑えながら、ICチップの発光部からの光をインクジェット記録装置の受光部に検知させることができるインクカートリッジを提供することを目的としている。
本考案に係るインクカートリッジは、インクジェット記録装置に装着されるインクカートリッジであって、ICチップの発光部からの光を反射する反射板と、反射板を保持するために、インク容器のラッチレバー側の端面に設けられた反射板保持部とを有し、ICチップは、発光部から発光されて反射板により反射された光がインクジェット記録装置に設けられた受光部に入射するように配置されている。
本考案の一態様として、発光部が反射板側に露出されるように、ラッチレバーの下端部にICチップが取り付けられていてもよい。
本考案の一態様として、反射板保持部の下端とラッチレバーの下端の連結部には、開口部が設けられており、発光部が開口部から上側に露出されるように、ICチップが取り付けられていてもよい。
本考案の一態様として、インクカートリッジは、インクを収容するインク容器と、このインク容器と別体に構成されたICチップ保持部材とを有し、ICチップ保持部材は、ラッチレバーと、インク容器に挿入するための容器挿入部と、インク容器に固定するための容器固定部とを備え、反射板保持部は、容器挿入部のラッチレバー側の面に形成されていてもよい。
本考案のインクカートリッジによれば、インクカートリッジ製造時の作業工数が少なく、かつ製造コストを抑えながら、ICチップの発光部からの光をインクジェット記録装置の受光部に検知させることができる。
本考案に係るインクカートリッジを装着したインクジェット記録装置の外観を示す斜視図である。 本考案に係るインクカートリッジの第1実施形態を示す分解斜視図である。 本第1実施形態または本第2実施形態に係るICチップの(a)正面図、(b)側面図、(c)背面図である。 本第1実施形態におけるインクカートリッジの部分斜視図である。 本第1実施形態におけるインクカートリッジの部分断面図である。 本第1実施形態におけるICチップ保持部の斜視図である。 本考案に係るインクカートリッジの第2実施形態を示す分解斜視図である。 本第2実施形態におけるインクカートリッジの部分斜視図である。 本第2実施形態におけるインクカートリッジの部分断面図である。
以下、本考案に係るインクカートリッジの実施形態について図面を用いて説明する。
本第1実施形態に係るインクカートリッジ1Aは、図1に示すように、インクジェット記録装置10のカートリッジホルダ11に装着されて使用されるインクカートリッジ1Aであって、図2に示すように、主として、インク容器2と、反射板3と、ICチップ4と、ICチップ保持部材5とから構成される。
以下、本第1実施形態の各構成について詳細に説明する。
インクジェット記録装置10は、インクの液滴を紙等の印刷対象に噴射することにより印刷をする印刷装置であって、噴射するインクはインクジェット記録装置10のカートリッジホルダ11に装着されたインクカートリッジ1Aから供給される。
本第1実施形態に係るインクカートリッジ1Aのインク容器2は、インクジェット記録装置10に供給するためのインクを収容する容器であり、その内部にはインクを収容するための空間が形成されている。このインク容器2の底面には、インク容器2内に収容されたインクをインクジェット記録装置10に供給するためのインク供給口21が下方に向けて円筒状に形成されている。
また、インク容器2のラッチレバー51側の端面には、図2に示すように、ICチップ保持部材5をインク容器2に対して上方に挿入して固定するための凹状の固定溝22,22が平行に2カ所形成されている。そして、インク容器2の底面であって、インク供給口21の反対側の角部には、ICチップ保持部材5を取り付けるための段差面23が形成されているとともに、この段差面23には、ICチップ保持部材5を外れにくく固定するための固定突起24,24が円柱状に2カ所形成されている。これらの固定溝22,22および固定突起24,24によって、ICチップ保持部材5がインク容器2に対して製造時には取り付けやすく、使用時には外れにくい構成となっている。
つぎに、本第1実施形態に係る反射板3は、図2に示すように、ICチップ4の発光部43からの光を反射する部材であって、ポリエチレンテレフタレート製で板状に形成されている。この反射板3をインクカートリッジ1Aのラッチレバー51側の端面に設けることにより、図5に示すように、ICチップ4の発光部43からの光を反射して、インクジェット記録装置10に設けられた受光部12に光を簡単に入射させることができる。また、この反射板3の簡易な構造により、インクカートリッジ1Aの製造時の作業工数を少なくできるとともに、製造コストを抑えることができる。
また、本第1実施形態に係るICチップ4は、図3(a)〜図3(c)に示すように、一方の面に、信号線41が配線されており、他方の面に、これらの信号線41によって動作する制御部42と、またこの制御部42によって動作するLEDからなる発光部43が設けられている。そして、このICチップ4は、図2,図4および図5に示すように、発光部43から発光されて反射板3により反射された光がインクジェット記録装置10に設けられた受光部12に入射するように配置されている。具体的には、本第1実施形態におけるICチップ4は、図2,図4および図5に示すように、発光部43が反射板3側に露出されるように、ラッチレバー51の下端部に取り付けられている。
つぎに、本第1実施形態に係るインクカートリッジ1AのICチップ保持部材5は、図2に示すように、インク容器2とは別体に構成されており、ラッチレバー51と、インク容器2に挿入するための容器挿入部52と、インク容器2に固定するための容器固定部53とから構成されている。
本第1実施形態に係るラッチレバー51は、インクカートリッジ1Aをインクジェット記録装置10のカートリッジホルダ11に着脱可能に装着するための係止部分であり、弾性変形可能なようにやや湾曲状に形成されている。さらに、このラッチレバー51の下端部には、図2に示すように、ICチップ4を取り付けるための開口部51aが形成されており、この開口部51aから、発光部43が反射板3側に露出されるようにICチップ4が取り付けられている。
また、本第1実施形態に係る容器挿入部52は、図6に示すように、ICチップ保持部材5をインク容器2に挿入して取り付けるための部分であり、断面凸状の挿入突起52a,52aが容器挿入部52の下端から上側に向かって平行に2カ所形成されている。そして、図2および図4に示すように、この挿入突起52a,52aは、インク容器2のラッチレバー51側の端面に形成された固定溝22,22に対して上方に向かって挿入されて取り付けられる。
さらに、本第1実施形態に係る容器挿入部52には、図2および図6に示すように、ラッチレバー51側の面に、反射板3を保持するための反射板保持部52bを有している。本第1実施形態において、反射板保持部52bは、一対の鉤状の保持爪52b,52bが向かい合うように配置されており、これらの保持爪52b,52bの間に反射板3が上方から挿入されて保持するようになっている。
また、本第1実施形態に係る容器固定部53は、図2および図6に示すように、略平板状に形成されており、ラッチレバー51の下端および容器挿入部52の下端と連結されている。容器固定部53は、インク容器2の段差面23に取り付けられてICチップ保持部材5をインク容器2に固定する部分である。本第1実施形態において、容器固定部53には、インク容器2に固定するための固定穴53a,53aが2カ所形成されており、この固定穴53a,53aがインク容器2に形成された固定突起24,24に係合して固定される。
つぎに、本第1実施形態に係るインクカートリッジ1Aの作用について説明する。
インクカートリッジ1Aの製造の際、まずインク容器2にインクが充填される。一方、インク容器2とは別体に構成されたICチップ保持部材5においては、反射板保持部52bが、反射板3をラッチレバー51側の端面に保持して、ラッチレバー51の内面と対向させる。また、ICチップ4は、その発光部43が反射板3側に露出されるように、ラッチレバー51の下端部に形成された開口部51aに取り付けられる。このため、反射板3と発光部43とが向かい合うように配置されることとなる。
反射板3とICチップ4がICチップ保持部材5に取り付けられると、ICチップ保持部材5の挿入突起52a,52aの上端が、インク容器2の固定溝22,22の下端から挿入され、上方に挿入されて固定される。その際、容器固定部53に設けられた固定穴53a,53aがインク容器2の固定突起24,24に係合するとともに、容器固定部53の上面がインク容器2の段差面23に当接されて、ICチップ保持部材5はインク容器2に固定される。このように、インクカートリッジ1Aの製造工程において、ICチップ保持部材5とインク容器2とを別々に組み立てることにより、ICチップ4に作業員が触れる機会が減るため、ICチップ4に作業員の手油が付着したり、ICチップ4に傷が付くリスクを低減し、不良品率を下げることができる。
つぎに、インクカートリッジ1Aの使用の際、インクカートリッジ1Aがインクジェット記録装置10のカートリッジホルダ11に装着されると、ICチップ4の信号線41がカートリッジホルダ11側の接点と接触し、両者は電気的に接続される。そして、インクカートリッジ1AのICチップ4とインクジェット記録装置10とが電気的に接続されると、ICチップ4の制御部42は、発光部43を発光させる。この発光部43から発光された光は、図5に示すように、反射板3により反射され、インクジェット記録装置10に設けられた受光部12に入射する。そして、インクジェット記録装置10は受光部12に光が入射したことにより、インクカートリッジ1Aが接続されたことを認識する。
以上のような本第1実施形態のインクカートリッジ1Aによれば、以下のような効果を奏する。
1.簡易構造の反射板3により、インクカートリッジ1Aの製造時の作業工数を少なくできるとともに、製造コストを抑え、ICチップ4の発光部からの光をインクジェット記録装置10の受光部12に検知させることができる。
2.インクカートリッジ1Aの製造工程において、ICチップ保持部材5とインク容器2とを別々に組み立てることにより、ICチップ4に作業員が触れる機会が減るため、ICチップ4に作業員の手油が付着したり、ICチップ4に傷が付くリスクを低減し、不良品率を下げることができる。
つぎに、本考案に係るインクカートリッジの第2実施形態について説明する。なお、本第2実施形態に係るインクカートリッジ1Bの構成のうち、前述した第1実施形態と同一もしくは相当する構成は同一の符号を付し、再度の説明を省略する。
本第2実施形態に係るインクカートリッジ1Bは、図7に示すように、主として、インク容器2と、反射板3と、ICチップ4と、ICチップ保持部材5とから構成される。
本第2実施形態では、図7〜図9に示すように、ICチップ保持部材5における反射板保持部52bの下端とラッチレバー51の下端の連結部に開口部51bが設けられているとともに、ICチップ保持部材5における容器固定部53に、ICチップ4を収容するための収容部53bが設けられている。そして、図9に示すように、ICチップ4の発光部43がこの開口部51bから上側に露出されるように、ICチップ4が取り付けられている。このとき、ICチップ4の制御部42は、図9に示すように、容器固定部53の収容部53bに収容されている。
本第2実施形態のように、ICチップ4がラッチレバー51でなく、容器固定部53に設けられている場合であっても、インクカートリッジ1BのICチップ4がインクジェット記録装置10と電気的に接続されれば、反射板3が、発光部43で発光された光を反射してインクジェット記録装置10の受光部12へ入射させることができる。
本第2実施形態に係るインクカートリッジ1Bは、以上のような構成を有するから、ICチップ4との接点の位置が異なるインクジェット記録装置10においても、本第1実施形態に係るインクカートリッジ1Aと同様の作用・効果を奏することができる。
なお、本考案に係るインクカートリッジは、前述した実施形態に限定されるものではなく、適宜変更することができる。
例えば、本実施形態では、反射板3は、ポリエチレンテレフタレート製の板状部材を採用しているが、ICチップ4の発光部43からの光を反射して、インクジェット記録装置10に設けられた受光部12に入射させるものであれば、これに限定されない。例えば、反射板3として反射シールを採用し、容器挿入部52のラッチレバー51側の端面に直接貼り付けてもよい。
また、本実施形態では、インク容器2とICチップ保持部材5は別体として構成されているが、インク容器2とICチップ保持部材5とが一体として構成されていてもよい。その場合、反射板保持部52bは、インク容器2のラッチレバー51側の端面に設けられ、反射板3がインク容器2に直接保持されることとなる。そして、ICチップ4がラッチレバー51の下端部や、ラッチレバー51の下端部とインク容器2との連結部に設けられ、発光部43からの光を反射板3で反射させ受光部12へ入射させる。
1A,1B インクカートリッジ
2 インク容器
21 インク供給口
22 固定溝
23 段差面
24 固定突起
3 反射板
4 ICチップ
41 信号線
42 制御部
43 発光部
5 ICチップ保持部材
51 ラッチレバー
51a,51b 開口部
52 容器挿入部
52a 挿入突起
52b 反射板保持部
53 容器固定部
53a 固定穴
53b 収容部
10 インクジェット記録装置
11 カートリッジホルダ
12 受光部

Claims (4)

  1. インクジェット記録装置に装着されるインクカートリッジであって、
    ICチップの発光部からの光を反射する反射板と、
    前記反射板を保持するために、インク容器のラッチレバー側の端面に設けられた反射板保持部とを有し、
    前記ICチップは、前記発光部から発光されて前記反射板により反射された光が前記インクジェット記録装置に設けられた受光部に入射するように配置されているインクカートリッジ。
  2. 前記発光部が前記反射板側に露出されるように、前記ラッチレバーの下端部に前記ICチップが取り付けられている請求項1に記載のインクカートリッジ。
  3. 前記反射板保持部の下端と前記ラッチレバーの下端の連結部には、開口部が設けられており、前記発光部が前記開口部から上側に露出されるように、前記ICチップが取り付けられている請求項1に記載のインクカートリッジ。
  4. 前記インクカートリッジは、インクを収容するインク容器と、このインク容器と別体に構成されたICチップ保持部材とを有し、前記ICチップ保持部材は、前記ラッチレバーと、前記インク容器に挿入するための容器挿入部と、前記インク容器に固定するための容器固定部とを備え、前記反射板保持部は、前記容器挿入部の前記ラッチレバー側の面に形成されている請求項1から請求項3のいずれかに記載のインクカートリッジ。
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