JP3185543U - Cooking container lid - Google Patents
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Abstract
【課題】フライパン、鍋等の調理容器を用いて調理をする際に、キッチンのワークトップ上を有効に利用することができる調理容器の蓋を提供する。
【解決手段】フライパンの上面開口を開閉自在に閉塞する蓋本体11と、この蓋本体の上面に取り付けられた、蓋本体を起立姿勢に支持可能な把手15とを備えている。把手は、フェノール樹脂等の合成樹脂によって形成されたベース部材14を介して、蓋本体の本体部12にねじ止めされており、蓋本体の中心部に固定される固定部16と、この固定部から蓋本体の周縁部に向かって斜め上方に延びる握り部17とを有している。固定部の上面には、フライ返し等の調理用具を載置するために窪ませた載置部16bが形成され、調理用具を握り部長手方向に直交する方向に張り出す状態で載置できるように、握り部の長手方向に湾曲させた形状になっている。
【選択図】図1Disclosed is a lid for a cooking container that can be used effectively on a worktop of a kitchen when cooking using a cooking container such as a frying pan or a pan.
A lid body 11 that closes an upper surface opening of a frying pan so as to be openable and closable, and a handle 15 that is attached to the upper surface of the lid body and can support the lid body in an upright position. The handle is screwed to the main body portion 12 of the lid main body via a base member 14 formed of a synthetic resin such as phenol resin, and the fixing portion 16 is fixed to the center portion of the lid main body. And a grip portion 17 extending obliquely upward toward the peripheral edge of the lid body. On the upper surface of the fixed portion, a placement portion 16b that is recessed for placing a cooking tool such as frying is formed, so that the cooking tool can be placed in a state of projecting in a direction perpendicular to the longitudinal direction of the grip portion. Furthermore, it has a shape curved in the longitudinal direction of the grip portion.
[Selection] Figure 1
Description
この考案は、フライパン、鍋等の調理容器の蓋に関する。 The present invention relates to lids for cooking containers such as frying pans and pans.
例えば、フライパン等の調理容器では、食材を調理するためにフライ返し等の調理用具が使用されると共に、調理した料理がさめないように、蓋を使用するのが一般的であり、蓋と調理用具とはセットで使用されることが多い。 For example, in a cooking container such as a frying pan, cooking utensils such as frying are used to cook ingredients, and a lid is generally used so that the cooked food is not stopped. Tools are often used as a set.
例えば、フライパンの蓋としては、図8に示すようなものが一般的に使用されている。この蓋50は、同図に示すように、中心部が少し高くなった扁平な円形状の蓋本体51と、この蓋本体51の上面中心部に取り付けられた平面円形状の摘み52とから構成されており、一応調理が終わると、フライパンの上面開口部を蓋50によって閉塞すると共に、フライ返し等の調理用具を直接ワークトップの上または皿等の上に載せておく。そして、調理物を取り分ける際は、フライパンから蓋を取り外し、図9に示すように、ガスコンロ等の側方に位置しているキッチンのワークトップの上に摘み52が下になるように上下を逆にした状態で載置した後、フライ返し等の調理用具を用いて調理物を皿等に取り分けることになる。
For example, as a frying pan lid, the one shown in FIG. 8 is generally used. As shown in the figure, the
上述したように、フライパンを用いて調理する際は、キッチンのワークトップ上にフライパンの蓋50及びフライ返し等の調理用具の置き場を確保する必要があり、ワークトップ上を効率よく使用することができないといった問題がある。
As described above, when cooking using a frying pan, it is necessary to secure a place for cooking utensils such as the
さらに、摘み52が下になるように上下を逆にした状態で、蓋50をワークトップの上に載置すると、再度、フライパンに蓋をしようとしても、直接摘み52を摘むことができないので、蓋本体51の縁を持って反転させた後、摘み52を摘むことになり、蓋本体51が熱かったり、汚れていたりする場合、作業性が悪くなるといった問題もある。
Furthermore, when the
そこで、この考案の課題は、フライパン、鍋等の調理容器を用いて調理をする際に、キッチンのワークトップ上を有効に利用することができる調理容器の蓋を提供することにある。 Then, the subject of this invention is providing the lid | cover of the cooking container which can use effectively on the worktop of a kitchen, when cooking using cooking containers, such as a frying pan and a pan.
上記の課題を解決するため、請求項1に係る考案は、調理器具の上面開口を開閉自在に閉塞する蓋本体と、前記蓋本体の上面に取り付けられた、前記蓋本体を起立姿勢に支持可能な把手とを備え、前記把手は、前記蓋本体の中心部に固定される固定部と、前記固定部から前記蓋本体の周縁部に向かって斜め上方に延びる握り部とを有しており、前記調理容器の上面開口を前記蓋本体によって閉塞した状態における前記固定部の上面には、前記握り部の長手方向に直交する方向に張り出すように、箸、お玉、しゃもじまたはフライ返しといった調理用具を載置するために窪ませた載置部が形成されていることを特徴とする調理容器の蓋を提供するものである。
In order to solve the above-mentioned problem, the device according to
また、請求項2に係る考案は、請求項1に係る考案の調理容器の蓋において、前記蓋本体を起立姿勢に保持した状態における前記固定部の上面に、前記調理用具を載置するために窪ませた第2の載置部が形成されていることを特徴としている。
Further, the invention according to claim 2 is the lid of the cooking container according to
以上のように、請求項1に係る考案の調理容器の蓋は、調理容器から外す際、キッチンのワークトップ上に起立姿勢で載置することができるので、キッチンのワークトップ上におけるそれ自体の置き場の面積を最小限に抑えることができると共に、調理容器に蓋をして箸、お玉、しゃもじまたはフライ返しといった調理用具を使用しない状態では、把手の上面に形成された載置部に、調理用具を載置することができるので、キッチンのワークトップ上に調理用具の置き場を確保する必要がなく、ワークトップの有効利用を図ることができる。
As mentioned above, since the lid | cover of the cooking container of the device which concerns on
また、キッチンのワークトップ上に起立姿勢で載置すると、摘みが下になるように上下を逆にした状態で載置しなければならない従来の蓋とは異なり、調理容器に再度蓋をする際にも、蓋本体に触れることなく、把手だけを直接握ることができるので、使い勝手がよい。 In addition, when placed in a standing position on the kitchen worktop, unlike conventional lids, which must be placed upside down so that the knob is on the bottom, In addition, since it is possible to directly grip the handle without touching the lid body, it is easy to use.
また、把手は、蓋本体の中心部に固定される固定部と、固定部から蓋本体の周縁部に向かって斜め上方に延びる握り部とを有しているので、起立姿勢に安定した状態で支持することができる。 In addition, the handle has a fixed portion fixed to the center portion of the lid body and a grip portion extending obliquely upward from the fixed portion toward the peripheral edge portion of the lid body. Can be supported.
さらに、調理容器の上面開口を蓋本体によって閉塞した状態における固定部の上面には、握り部の長手方向に直交する方向に張り出すように、調理用具を載置するために窪ませた載置部が形成されているので、載置部に載置されている調理用具を手に取るときに、握り部が邪魔にならず、手に取り易いという効果がある。 Furthermore, the mounting which was dented in order to mount a cooking utensil so that it may protrude in the direction orthogonal to the longitudinal direction of a grip part on the upper surface of the fixing | fixed part in the state which obstruct | occluded the upper surface opening of the cooking container with the lid body Since the portion is formed, when the cooking utensil placed on the placement portion is picked up, the grip portion does not get in the way and it is easy to pick it up.
また、請求項2に係る考案の調理容器の蓋は、蓋本体を起立姿勢に保持した状態における固定部の上面にも、調理用具を載置するために窪ませた第2の載置部が形成されているので、調理容器から蓋を外した状態で調理用具を使用しない場合には、キッチンのワークトップ上に起立姿勢で載置した蓋の第2の載置部に調理用具を載置することで、キッチンのワークトップ上に調理用具の置き場を確保する必要がなく、ワークトップの有効利用を図りつつ使い勝手を向上させることができる。 Moreover, the lid | cover of the cooking container of the device which concerns on Claim 2 has the 2nd mounting part hollowed in order to mount a cooking tool also on the upper surface of the fixing | fixed part in the state which hold | maintained the lid main body in the standing posture. When the cooking utensil is not used with the lid removed from the cooking container, the cooking utensil is placed on the second placement part of the lid placed in a standing position on the worktop of the kitchen. By doing so, it is not necessary to secure a place for cooking utensils on the worktop of the kitchen, and usability can be improved while effectively using the worktop.
以下、実施の形態について図面を参照して説明する。図1〜図5は、フライパンの蓋1を示している。この蓋1は、同図に示すように、フライパンの上面開口を開閉自在に閉塞する蓋本体11と、この蓋本体11の上面に取り付けられた、蓋本体11を起立姿勢に支持可能な把手15とを備えており、フライパンを使用して食材を調理している最中や調理した後に、必要に応じてフライパンに被せて使用するようになっている。
Hereinafter, embodiments will be described with reference to the drawings. 1 to 5 show a
前記蓋本体11は、強化ガラスによって形成された、中心部が少し高くなった扁平な平面円形状の本体部12と、この本体部12の外周縁に装着されたステンレス製のフレーム13とから構成されており、本体部12の中心部には、把手15を固定するためのねじ18を挿通するねじ挿通孔12aが形成されている。
The
前記把手15は、フェノール樹脂等の合成樹脂によって形成されたベース部材14を介して、蓋本体11の本体部12にねじ止めされており、蓋本体11の中心部に固定される固定部16と、この固定部16から蓋本体11の周縁部に向かって斜め上方に延びる握り部17とを有している。
The
前記ベース部材14及び把手15は、共にフェノール樹脂等の合成樹脂によって形成されており、ベース部材14には、ねじ18を挿通するねじ挿通孔14aが形成されていると共に、把手15の固定部16には、ねじ18をねじ込むためのねじ孔16aが形成されている。
The
前記把手15を構成している固定部16の上面には、箸、お玉、しゃもじまたはフライ返しといった調理用具を載置するために窪ませた載置部16bが形成されており、この載置部16bは、調理用具を握り部17の長手方向に直交する方向に張り出す状態で載置するように、握り部17の長手方向に湾曲させている。
On the upper surface of the
従って、この蓋1をフライパンに被せた状態では、図6に示すように、把手15の固定部16上面に形成された載置部16bにフライ返し等の調理用具CTを載置することができ、フライパンに被せていた蓋1を外す際は、図7に示すように、蓋本体11を起立させた状態でキッチンのワークトップ上に載置することができる。
Therefore, in the state where the
以上のように構成された蓋1は、図7に示すように、フライパンに被せていないときは、蓋本体11を起立させた状態で載置することができるので、キッチンのワークトップ上におけるそれ自体の置き場の面積を最小限に抑えることができると共に、フライパンに蓋1を被せて、フライ返し等の調理用具CTを使用しない状態では、図6に示すように、把手15の固定部16上面に形成された載置部16bに調理用具CTを載置することができるので、キッチンのワークトップ上に調理用具CTの置き場を確保する必要がなく、ワークトップの有効利用を図ることができる。
As shown in FIG. 7, the
また、キッチンのワークトップ上に起立姿勢で載置すると、摘みが下になるように上下を逆にした状態で載置しなければならない従来の蓋とは異なり、フライパンに再度蓋をする際にも、蓋本体11に触れることなく、把手15の握り部17だけを直接握ることができるので、使い勝手がよい。
In addition, when placed in a standing position on the worktop of the kitchen, unlike conventional lids that must be placed upside down so that the knob is on the bottom, when re-covering the frying pan However, since only the
また、このフライパンの蓋1は、把手15が、蓋本体11の中心部に固定される固定部16と、この固定部16から蓋本体11の周縁部に向かって斜め上方に延びる握り部17とを有しているので、蓋本体11を起立させた状態で安定して支持することができる。
Further, the
また、把手15の載置部16bには、調理用具CTを握り部17の長手方向に直交する方向に張り出す状態で載置するようになっているので、載置部16bに載置されている調理用具CTを手に取るときに、握り部17が邪魔にならず、手に取り易いという効果がある。
Further, since the cooking tool CT is placed on the
なお、上述した実施形態では、フライパンの上面開口を蓋本体11によって閉塞した状態における固定部16の上面に調理用具CTを載置するための載置部16bが形成されているが、さらに、蓋本体11を起立姿勢に保持した状態における固定部16の上面にも、調理用具CTを載置するために窪ませた第2の載置部を形成しておくと、フライパンから外した状態で調理用具CTを使用しない場合には、キッチンのワークトップ上に起立姿勢で載置した蓋の第2の載置部に調理用具を載置することで、キッチンのワークトップ上に調理用具の置き場を確保する必要がなく、ワークトップの有効利用を図りつつ使い勝手を向上させることができる。
In the above-described embodiment, the
また、上述した実施形態では、蓋本体11の中心部に固定される固定部16から蓋本体11の周縁部に向かって握り部17が斜め上方に延びる把手15を備えた蓋1について説明したが、これに限定されるものではなく、蓋本体の周辺部に固定される固定部から蓋本体の中心部に向かって握り部が延びる把手を採用することも可能である。
Moreover, although embodiment mentioned above demonstrated the
また、上述した実施形態では、握り部17の長手方向に直交する方向に張り出す状態で調理用具CTを載置するようになっているが、これに限定されるものではなく、固定部16から握り部17にわたって、把手15の長手方向に沿って調理用具を載置するようにしてもよい。
Moreover, in embodiment mentioned above, although cooking utensil CT is mounted in the state which protrudes in the direction orthogonal to the longitudinal direction of the
また、上述した実施形態では、蓋本体11が、強化ガラスによって形成された本体部12と、この本体部12の外周縁に装着されたステンレス製のフレーム13とから構成されているが、蓋本体は、こういった構成に限定されるものではなく、全体または一部がアルミニウム、鉄、ステンレス等の金属材料によって形成されていてもよい。
In the above-described embodiment, the
また、上述した実施形態では、フライパンの蓋について説明したが、これに限定されるものではなく、例えば、鍋の蓋にも本発明を適用することができることはいうまでもない。 Moreover, although embodiment mentioned above demonstrated the lid | cover of a frying pan, it is not limited to this, For example, it cannot be overemphasized that this invention can be applied also to the lid | cover of a pan.
本考案は、フライパンや鍋等の調理容器の蓋に利用することができる。 The present invention can be used for a lid of a cooking container such as a frying pan or a pan.
1 フライパンの蓋
11 蓋本体
12 本体部
12a ねじ挿通孔
13 フレーム
14 ベース部材
14a ねじ挿通孔
15 把手
16 固定部
16a ねじ孔
16b 載置部
17 握り部
18 ねじ
CT 調理用具
DESCRIPTION OF
Claims (2)
前記蓋本体の上面に取り付けられた、前記蓋本体を起立姿勢に支持可能な把手と
を備え、
前記把手は、前記蓋本体の中心部に固定される固定部と、前記固定部から前記蓋本体の周縁部に向かって斜め上方に延びる握り部とを有しており、
前記調理容器の上面開口を前記蓋本体によって閉塞した状態における前記固定部の上面には、前記握り部の長手方向に直交する方向に張り出すように、箸、お玉、しゃもじまたはフライ返しといった調理用具を載置するために窪ませた載置部が形成されていることを特徴とする調理容器の蓋。 A lid body for freely opening and closing the top opening of the cooking utensil;
A handle attached to the upper surface of the lid body and capable of supporting the lid body in an upright position;
The handle includes a fixing portion fixed to a center portion of the lid body, and a grip portion extending obliquely upward from the fixing portion toward a peripheral edge portion of the lid body.
Cooking utensils such as chopsticks, ladle, rice scoop or frying so that the upper surface of the fixed portion in the state where the upper surface opening of the cooking container is closed by the lid body is projected in a direction perpendicular to the longitudinal direction of the grip portion. A lid for a cooking container, characterized in that a mounting portion that is recessed for mounting is formed.
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JP2013003263U JP3185543U (en) | 2013-06-10 | 2013-06-10 | Cooking container lid |
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JP3185543U true JP3185543U (en) | 2013-08-22 |
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