JP3185417U - 双方向スライド可能なアーバのスライドカバー構造 - Google Patents

双方向スライド可能なアーバのスライドカバー構造 Download PDF

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【課題】多段階に伸縮可能な双方向スライド可能なアーバのスライドカバー構造を提供する。
【解決手段】双方向スライドカバーは多段階に調整して伸縮可能で、前組立てスライドカバー20と後組立てスライドカバー30とを、双方向にスライド移動させることができ、前方へ、或いは後方へとスライド移動させる時には、後組立てスライドカバー30の停止端33、或いは前組立てスライドカバー20の停止部21は、後設置バネ36の嵌合リング14を相対して圧縮する。ボール体17は、後ボール槽35、或いは前ボール槽34内に収容され、伸縮導入棒40のボール環状槽42を移動させて調整し、アーバ本体10のボール体17に相対させる。これにより、伸縮導入棒40は、アーバ本体10に相対して長さの調整が可能となり、使用において便利で実用的である。
【選択図】図2

Description

本考案は双方向スライド可能なアーバのスライドカバー構造に関し、特に双方向スライドカバーは多段階に調整して伸縮可能な双方向スライド可能なアーバのスライドカバー構造に関する。
従来の構造である特許文献1は、棒体上に停止ブロックを使用する。停止ブロックは、凹槽内に位置を限定される。棒体を、別の棒体内に入れ、棒体を回転させることで、停止ブロックは、スライド移動し、別の棒体に緊密に結合する動作を行い、2個の棒体を接合して定位する。この方式は簡易だが、停止ブロックがスムーズに結合しないという状況がしばしば発生する。これにより、棒体と棒体とが離脱し、或いは何度回転させても接合できないことがある。
特許文献1に開示する構造は、定位槽と定位ブロックにより結合し、結合と連接としてのみ使用できる。延伸の面では、定位槽に制限され、延伸できる長さには限界がある。
台湾実用新案公告第124517号
本考案の目的は、従来の棒体に使用する停止ブロックが、結合連接にしか使用できず、延伸においては定位槽の制限を受け、延伸できる長さに限界があるという従来の棒体に存在する課題を解決できる双方向スライド可能なアーバのスライドカバー構造を提供することである。
上述の目的を実現するため、本考案は下記の双方向スライド可能なアーバのスライドカバー構造を提供する。
双方向スライド可能なアーバのスライドカバー構造は、アーバ本体、前組立てスライドカバー、後組立てスライドカバー、伸縮導入棒、組立て接続部品を備え、
該アーバ本体内部には、軸方向に非円形貫通槽を貫通し、該非円形貫通槽は、両端にそれぞれ組立て接続部と貫通設置端を備え、該アーバ本体外縁の予定位置には、環状凹槽を設置し、該環状凹槽には、嵌合リングを嵌合して定位し、該環状凹槽の隣接する位置には、収容槽を設置し、該収容槽内部には、ボール体を収容設置し、
該前組立てスライドカバー内部には、前設置収容室を貫通状に設置し、該前設置収容室は、該アーバ本体外縁にちょうど嵌って設置され、該前設置収容室内壁には、停止部を環状に突出して設置し、これにより該停止部は、該環状リングの片側に設置され、該停止部と該環状リングとの間には、前設置バネを設置し、別に、該前設置収容室反対端には、螺合セクションを設置し、
該後組立てスライドカバー内部には、後設置収容室を貫通状に設置し、該後設置収容室は、該アーバ本体の外縁にちょうど嵌って設置され、該後組立てスライドカバーは、該前組立てスライドカバーの螺合セクションに対応し、螺合組立て端を設置し、これにより該螺合組立て端は、該螺合セクションに対応して、螺合され固定され、該後設置収容室内壁には、停止端を環状に突出して設置し、これにより該停止端は、該環状リングの反対の片側に設置され、該停止端と該嵌合リングとの間には、後設置バネを設置し、しかも該停止端内壁には、該螺合組立て端に反対の側に、前ボール槽、非槽セクション、後ボール槽を順番に環状に設置し、該前ボール槽、該非槽セクション、該後ボール槽は、該後組立てスライドカバーのスライド移動により、該アーバ本体のボール体位置に対応し、
該伸縮導入棒は、2個のセクションを備え、それぞれ非円形棒セクションと駆動棒セクションに区別し、該非円形棒セクションは、該アーバ本体の貫通設置端に導入して組合せ、該非円形貫通槽において伸縮し、該駆動棒セクションは、該アーバ本体において露出し、該非円形棒セクション外縁は、径方向に、複数のボール環状槽を環状に陥没させて設置し、該各ボール環状槽は、該伸縮導入棒が該アーバ本体に伸縮して導入接続する時には、ボール環状槽は、軸方向に多段階に、該ボール体に対応して嵌り、
該組立て接続部品一端には、該アーバ本体の組立て接続部に相対し、組立て設置部を設置し、これにより該組立て設置部は、該アーバ本体の組立て接続部に対応して設置され、定位され、しかも該組立て接続部品の反対端には、工具組み付け槽を設置する。
本考案の双方向スライド可能なアーバのスライドカバー構造は、双方向スライドカバーは多段階に調整して伸縮可能で、前組立てスライドカバーと後組立てスライドカバーとを、双方向にスライド移動させることができ、前方へ、或いは後方へとスライド移動させる時には、後組立てスライドカバーの停止端、或いは前組立てスライドカバーの停止部は、後設置バネの嵌合リングを相対して圧縮し、これによりボール体は、後ボール槽、或いは前ボール槽内に収容され、こうして伸縮導入棒のボール環状槽を移動させて調整し、アーバ本体のボール体に相対させ、これにより伸縮導入棒は、アーバ本体に相対して長さの調整が可能となり、使用における利便性と実用性を達成することができる。
本考案の組合せ立体図である。 本考案の分解立体図である。 本考案の組合せ断面図である。 本考案の動作模式図一である。 本考案の動作模式図二である。 本考案をグリップに使用する実施例図である。 本考案をサポート保護具に使用する別種の実施例図である。 本考案をサポート保護具に使用する別種の実施例図である。 本考案をサポート保護具に使用する別種の実施例図である。 本考案をグリップに使用する別種の実施例図である。
本考案の技術内容、構造特徴、達成する目的を詳細に説明するため、以下に実施例を挙げ並びに図面を組み合わせて説明する。
図1〜6に示すように、本考案双方向スライド可能なアーバのスライドカバー構造は、アーバ本体10、前組立てスライドカバー20、後組立てスライドカバー30、伸縮導入棒40、組立て接続部品50を備える。
アーバ本体10内部には、軸方向に非円形貫通槽11を貫通する。非円形貫通槽11は、両端にそれぞれ組立て接続部12と貫通設置端15を備える。アーバ本体10外縁の予定位置には、環状凹槽13を設置する。環状凹槽13には、嵌合リング14を嵌合して定位し、環状凹槽13の隣接する位置には、収容槽16を設置する。収容槽16内部には、ボール体17を収容設置する。
前組立てスライドカバー20内部には、前設置収容室22を貫通状に設置する。前設置収容室22は、アーバ本体10外縁に嵌って設置される。前設置収容室22内壁には、停止部21を環状に突出して設置する。これにより、停止部21は、嵌合リング14の片側に設置される。停止部21と嵌合リング14との間には、前設置バネ24を設置する。別に、前設置収容室22反対端には、螺合セクション23を設置する。停止部21の側端にワッシャ25を設置する。
後組立てスライドカバー30内部には、後設置収容室32を貫通状に設置する。後設置収容室32は、アーバ本体10の外縁に嵌って設置される。後組立てスライドカバー30は、螺合セクション23に対応し、螺合組立て端31を設置する。螺合組立て端31は、螺合セクション23に対応して、螺合され固定される。後設置収容室32内壁には、停止端33を環状に突出して設置する。停止端33の片側には、後設置バネ36を設置する。後設置バネ36の片側は、ワッシャ37を設置する。停止端33内壁の別の側に、前ボール槽34、非槽セクション38、後ボール槽35を順番に環状に設置する。
伸縮導入棒40は、表面に非円形棒セクション41と駆動棒セクション46を備える。非円形棒セクション41と駆動棒セクション46との間には、階段縁45を設置する。非円形棒セクション41は、非円形貫通槽11において伸縮する。伸縮導入棒40の外縁には、環状槽部43を設置する。環状槽部43には、嵌合部品44を嵌めて定位する。伸縮導入棒40はアーバ本体10に伸縮し、駆動棒セクション46は、アーバ本体10において露出する。非円形棒セクション41外縁は、径方向に、複数のボール環状槽42を環状に陥没させて設置する。各ボール環状槽42は、伸縮することにより、軸方向に多段階に、ボール体17に対応して嵌る。ボール環状槽42は環状の大文字のV字形槽、小文字のv字形槽、環状弧形槽の態様或いは点状式円弧形凹孔の態様とされることが可能であり、駆動棒セクション46の外壁には、定位環状凹槽47を設置する。定位環状凹槽47にはグリップAを嵌めて取り付けることができる。
組立て接続部品50一端には、組立て設置部52を設置し、組立て接続部12に固定する。組立て接続部品50の反対端には、工具組み付け槽53を設置する。工具組み付け槽53は、スクリュードライバーヘッドBを収容して設置することができる。組立て接続部品50外縁には、工具組み付け槽53を連通する嵌槽51及び嵌めカバー部品55を嵌めて設置する外環槽54を設置する。組立て接続部品50外縁には、弾性体62を被せて設置する。弾性体62一端は、嵌接部63を形成する。嵌接部63は、嵌槽51に入り嵌合され、スクリュードライバーヘッドBを定位する。弾性体62の別の端は嵌めカバー部品55に定位し、組立て接続部品50外縁には、スライドカバー部品60を嵌めて覆う。スライドカバー部品60内部は、弾性体62の両端に相対し、その両端を定位させる停止縁61と停止台64をそれぞれ設置する。
上記した構造により、使用者は、前組立てスライドカバー20と後組立てスライドカバー30とを、双方向にスライド移動させることができる。前方へ、或いは後方へとスライド移動させる時には、後組立てスライドカバー30の停止端33、或いは前組立てスライドカバー20の停止部21は、後設置バネ36の嵌合リング14を相対して圧縮する。これにより、ボール体17は、後ボール槽35、或いは前ボール槽34内に収容される。こうして、伸縮導入棒40のボール環状槽42を移動させて調整し、アーバ本体10のボール体17に相対させる。これにより、伸縮導入棒40は、アーバ本体10に相対して長さの調整が可能となる。
図7から図9に示すように、本考案の別種の実施例であり、アーバ本体10外縁には、嵌環槽18及びその中に嵌めて設置する弾性輪19を設置し、アーバ本体10外縁には、サポート保護具Cを嵌めて設置し、サポート保護具Cの内壁には内環槽C1を設置し、該弾性輪19を嵌めて定位する。図8のB−BからD−Dに示すように、ボール体17とボール環状槽42の数は異なる変化が可能である。
図10に示すように、伸縮導入棒40の末端の定位環状凹槽47にはグリップAを嵌めて取り付けることができる。
10 アーバ本体
11 非円形貫通槽
12 組立て接続部
13 環状凹槽
14 嵌合リング
15 貫通設置端
16 収容槽
17 ボール体
18 嵌環槽
19 弾性輪
20 前組立てスライドカバー
21 停止部
22 前設置収容室
23 螺合セクション
24 前設置バネ
25 ワッシャ
30 後組立てスライドカバー
31 螺合組立て端
32 後設置収容室
33 停止端
34 前ボール槽
35 後ボール槽
36 後設置バネ
37 ワッシャ
38 非槽セクション
40 伸縮導入棒
41 非円形棒セクション
42 ボール環状槽
43 環状槽部
44 嵌合部品
45 階段縁
46 駆動棒セクション
47 定位環状凹槽
50 組立て接続部品
51 嵌槽
52 組立て設置部
53 工具組み付け槽
54 外環槽
55 嵌めカバー部品
60 スライドカバー部品
61 停止縁
62 弾性体
63 嵌接部
64 停止台
A グリップ
B スクリュードライバーヘッド
C サポート保護具
C1 内環槽

Claims (5)

  1. 双方向スライド可能なアーバのスライドカバー構造は、アーバ本体、前組立てスライドカバー、後組立てスライドカバー、伸縮導入棒、組立て接続部品を備え、
    前記アーバ本体内部には、軸方向に非円形貫通槽を貫通し、前記非円形貫通槽は、両端にそれぞれ組立て接続部と貫通設置端を備え、前記アーバ本体外縁には、環状凹槽を設置し、前記環状凹槽には、嵌合リングを嵌合して定位し、前記環状凹槽の隣接する位置には、収容槽を設置し、前記収容槽内部には、ボール体を収容設置し、
    前記前組立てスライドカバー内部には、前設置収容室を貫通状に設置し、前記アーバ本体外縁に嵌って設置され、前記前設置収容室内壁には、停止部を形成し、前記環状リングの片側を定位し、前記環状リングの別の側には、前設置バネを設置し、前記前設置収容室の内壁の開口には、螺合セクションを設置し、
    前記後組立てスライドカバー内部には、後設置収容室を貫通状に設置し、前記後設置収容室は、前記アーバ本体の外縁に嵌って設置され、前記後設置収容室内壁には、停止端を環状に突出して設置し、前記停止端の片側には、後設置バネを設置し、該後設置バネの片側にはワッシャを設置し、前記停止端内壁の反対の側に、前ボール槽、非槽セクション、後ボール槽を順番に環状に設置し、
    前記伸縮導入棒は、表面に非円形棒セクションと駆動棒セクションを備え、前記非円形棒セクションは、前記非円形貫通槽において伸縮し、前記駆動棒セクションは、前記アーバ本体において露出し、前記非円形棒セクション外縁は、複数のボール環状槽を設置し、ボール環状槽は、軸方向に多段階に、前記ボール体に対応して嵌り、
    前記組立て接続部品一端には、前記アーバ本体の組立て接続部に相対し、組立て設置部を設置し、これにより前記組立て設置部は、前記アーバ本体の組立て接続部に対応して設置され、定位され、しかも前記組立て接続部品の反対端には、工具組み付け槽を設置することを特徴とする双方向スライド可能なアーバのスライドカバー構造。
  2. 前記前組立てスライドカバーの螺合セクションは、内ネジヤマセクションで、
    前記後組立てスライドカバーの螺合組立て端は、外ネジヤマセクションであることを特徴とする請求項1に記載の双方向スライド可能なアーバのスライドカバー構造。
  3. 前記組立て接続部品外縁の予定位置には、前記工具組み付け槽を貫通する嵌槽を設置し、
    前記組立て接続部品外縁には、弾性体を被せて設置し、前記弾性体一端は、湾曲して嵌接部を形成し、
    前記嵌接部は、前記組立て接続部品の嵌槽に入り嵌合され、
    前記弾性体外縁には、スライドカバー部品を嵌めて覆い、
    前記スライドカバー部品内部は、前記弾性体の両端に相対し、その両端を定位させる停止縁と停止台をそれぞれ設置することを特徴とする請求項1に記載の双方向スライド可能なアーバのスライドカバー構造。
  4. 前記アーバ本体外縁には、サポート保護具を嵌めて設置することを特徴とする請求項1に記載の双方向スライド可能なアーバのスライドカバー構造。
  5. 前記伸縮導入棒の駆動棒セクションには、グリップを嵌めて取り付けることを特徴とする請求項1に記載の双方向スライド可能なアーバのスライドカバー構造。
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