JP3184441U - スチームトラップ - Google Patents

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Abstract

【課題】コストが低下し、容易に組み立てることができる特長を備えるスチームトラップを提供する。
【解決手段】多流路管体と、コンデンシングユニット20と、コンデンシングユニットワッシャー30と、第一の結合部材207とを含む。コンデンシングユニット20は、開口201と、空気室202と、貫通孔203と、ノズル208と、集水孔204と、内縁壁205と、第一のリード角206とを備え、第一のリード角206がコンデンシングユニット20の内縁壁周りに環設され、コンデンシングユニットワッシャー30は第一のリード角206に対応する第二のリード角301を有し、かつ第一のリード角206に当接している。第一の結合部材207が前記コンデンシングユニット20の開口に互いに結合してコンデンシングユニットワッシャー30を押し付ける。
【選択図】図2

Description

本考案は、スチームトラップに係り、特に、コンデンシングユニットワッシャーで多流路管体に密接するスチームトラップに関する。
従来、スチームトラップが使用するワッシャーは、スチームトラップとの密接の度合が劣るため、スチームトラップが作動する時に蒸気が漏えいしやすい問題があり、漏えいの回数が増えると、漏えい状況がますますひどくなっていた。ここで、従来のスチームトラップが使用するエンドキャップは、ワッシャーを押し付けるとき、嵌合方式でワッシャーを押し付けることが多く、メンテナンス時には、当該ワッシャーが既に変形され元の状態に復帰できないため、スチームトラップに再び密接させることができなかった。
このため、メンテナンスの際に取り外しが不便である他、部品交換のコストが向上していた。そこで、漏えいを効果的に抑制し、メンテナンスのコストを低下させ、容易に組み立てることができる特長を備えるようにスチームトラップを改良することが求められていた。
上記の問題点に対して、考案者は、長年に亘って関連製品の製造開発及び設計に従事した経験により、詳細に設計し慎重に評価した後、実用性のある本考案を考案した。
本考案は、前記スチームトラップ内におけるワッシャーの結合された箇所にリード角を有する設計により、漏えいを効果的に抑制し、メンテナンスのコストを低下させ、容易に組み立てることができる特長を備えるスチームトラップを提供することを主な目的とする。
前記目的を達成するため、本考案に係るスチームトラップは、多流路管体と、コンデンシングユニットと、コンデンシングユニットワッシャーと、第一の結合部材とを含む。
前記多流路管体は、空気取り入れ口と、排水口とを有する。前記コンデンシングユニットは、当該多流路管体内に封止されるとともに空気取り入れ口と排水口との間に位置し、前記コンデンシングユニットは、開口と、空気室と、貫通孔と、ノズルと、集水孔と、内縁壁と、第一のリード角とを備え、前記開口が前記空気室と連通して前記多流路管体の外に凸設されており、前記貫通孔が前記空気取り入れ口と連通する。
また、前記ノズル内に凝縮水流路と凝縮水排出口とがさらに設けられ、前記凝縮水排出口が前記空気室と連通し、前記凝縮水流路の一端が前記凝縮水排出口と連通し、前記凝縮水流路の他端が前記空気取り入れ口と連通し、前記ノズルが前記貫通孔に密接され、前記集水孔が前記空気室及び前記排水口と連通し、前記集水孔と開口との距離が前記凝縮水排出口と前記開口との距離より大きく、前記第一のリード角が前記コンデンシングユニットの内縁壁周りに環設されている。
前記コンデンシングユニットワッシャーは前記第一のリード角に対応する第二のリード角を有し、かつ前記第二のリード角が前記第一のリード角に当接している。前記第一の結合部材が前記コンデンシングユニットの開口に互いに結合して前記コンデンシングユニットワッシャーを押し付けている。
上記のようなスチームトラップでは、前記多流路管体は、前記多流路管体の外に突出して前記コンデンシングユニットと前記空気取り入れ口との間に位置されたろ過部をさらに備え、前記ろ過部は、ろ過室と、ろ過口と、第三のリード角と、第二の結合部材と、ろ過部ワッシャーとを有する。
前記ろ過口は前記ろ過室と連通し、前記ろ過室が前記空気取り入れ口と連通し、前記第三のリード角が前記ろ過口の内縁周りに環設され、前記ろ過部ワッシャーは前記第三のリード角に対応する第四のリード角を有し、かつ前記第四のリード角が前記第三のリード角に当接し、前記第二の結合部材が前記ろ過口に互いに結合して前記ろ過部ワッシャーを押し付けている。
上記のようなスチームトラップでは、ろ過室内にろ過網がさらに設けられ、前記ろ過網の一端が前記貫通孔に隣接されている。
上記のようなスチームトラップでは、前記第二の結合部材は、前記第二の結合部材に密接するフィルタプラグをさらに有する。
本考案の特徴、特点及び技術的内容をより深く理解するために、以下の本考案に係る詳細な説明及び添付の図面を参照されたい。前記添付図面は参考や説明のために供されるにすぎず、本考案を限定するものではない。
本考案に係るスチームトラップを示す外観斜視図である。 本考案に係るスチームトラップの部品分解図である。 本考案に係るスチームトラップを示す断面図である。 本考案に係るスチームトラップを示す部分断面図である。
図1〜図4に示すように、本考案のスチームトラップは、多流路管体10と、コンデンシングユニット20と、コンデンシングユニットワッシャー30と、第一の結合部材207とを含み、多流路管体10は、空気取り入れ口101と、排水口102とを有する。
コンデンシングユニット20は、多流路管体10内に封止されるとともに空気取り入れ口101と排水口102との間に位置し、コンデンシングユニット20は、開口201と、空気室202と、貫通孔203と、ノズル208と、集水孔204と、内縁壁205と、第一のリード角206とを備える。開口201は空気室202と連通して多流路管体10の外に凸設されており、貫通孔203が空気取り入れ口101と連通する。
また、ノズル208内に凝縮水流路2081と凝縮水排出口2082とがさらに設けられ、凝縮水排出口2082が空気室202と連通し、凝縮水流路2081の一端が凝縮水排出口2082と連通し、凝縮水流路2081の他端が空気取り入れ口101と連通し、ノズル208が貫通孔203に密接する。
集水孔204が空気室202及び排水口102と連通し、集水孔204と開口201との距離が凝縮水排出口2082と開口201との距離より大きく、第一のリード角206がコンデンシングユニット20の内縁壁205周りに環設され、コンデンシングユニットワッシャー30は第一のリード角206に対応する第二のリード角301を有する。
また、第二のリード角301は第一のリード角206に当接し、第一の結合部材207がコンデンシングユニット20の開口201に互いに結合してコンデンシングユニットワッシャー30を押し付けている。
多流路管体10は、多流路管体10の外に突出してコンデンシングユニット20と空気取り入れ口101との間に位置されたろ過部40をさらに備え、ろ過部40は、ろ過室401と、ろ過口402と、第三のリード角403と、第二の結合部材404と、ろ過部ワッシャー50とを有する。
ろ過口402はろ過室401と連通し、ろ過室401が空気取り入れ口101と連通し、第三のリード角403がろ過口402の内縁周りに環設され、ろ過部ワッシャー50は第三のリード角403に対応する第四のリード角501を有する。
また、第四のリード角501が第三のリード角403に当接し、第二の結合部材404がろ過口402に互いに結合して過部ワッシャー50を押し付けている。ろ過室401内にろ過網60がさらに設けられ、ろ過網60の一端が貫通孔203に隣接している。第二の結合部材404は、さらに、第二の結合部材404に密接するフィルタプラグ4041を有する。
図1〜図4に示すように、本考案のスチームトラップは、実際に運用する時に、多流路管体10内は基準圧力に達すると作動可能になり、作動時に、高圧蒸気が多流路管体10の空気取り入れ口101から進入し、さらにろ過網60を介してろ過した後、ノズル208から凝縮水流路2081に進入し、さらに凝縮水排出口2082からコンデンシングユニット20の空気室202に進入し、ノズル208の凝縮水流路2081を通るとき、ベンチュリ管の原理によって、高圧蒸気内部の水分を高圧蒸気自体から分離させ、分離された水分がさらに集水孔204を介して排水口102に連通して排出され、高圧蒸気を保留する目的を達する。
コンデンシングユニットワッシャー30の第二のリード角301とコンデンシングユニット20の内縁壁205の第一のリード角206との設計により、コンデンシングユニットワッシャー30を使用時に密接させることが可能であり、多流路管体10が作動するとき、漏えいの発生をより効果的に抑制し、かつ、第二の結合部材404により過部ワッシャー50を押し付け、過部ワッシャー50の第四のリード角501とろ過口402の第三のリード角403とを密接させ、同様に漏えい抑制の効果を達することができる。
多流路管体10が閉作動の時に、第二の結合部材404とフィルタプラグ4041とを分離させることにより、ろ過室401内の余剰水分が排出される。余剰水分を排出した後は、多流路管体10内で基準圧力に達すると改めて起動可能である。ろ過網60を交換する必要があれば、第二の結合部材404をろ過口402から分離した後、ろ過室401からろ過網60を取り出して交換を行わなければならない。
以上のように、コンデンシングユニットワッシャー30の第二のリード角301とコンデンシングユニット20の内縁壁205の第一のリード角206との設計により、コンデンシングユニットワッシャー30を使用時に密接させることが可能である。
また、結合部材404により過部ワッシャー50を押し付け、過部ワッシャー50の第四のリード角501とろ過口402の第三のリード角403とを密接させ、同様に漏えい抑制の効果を達することができる。
そして、コンデンシングユニットワッシャー30及び過部ワッシャー50は、メンテナンスが容易で、変形し難く、常時交換する必要がない特長を有し、このため、コストを効率的に低下し、組み立てやすい特長を備え、実用性、進歩性及び安全性を高める。
以上、詳細に説明したが、当該技術を熟知する当業者であれば、本考案が前記目的を確かに達成できることが理解できるはずである。本考案は、確実に法の規定に合致しており、法に従って出願する。
前述した開示は、単に本考案の好ましい具体的な実施例に過ぎず、本考案の実用新案登録請求の範囲を限定するものではなく、いずれの本考案の実用新案登録請求の範囲及び明細書の内容によって実施した簡単的等価な変更や修飾なども、本考案の主張範囲内に納入されるべきことは言うまでもない。
10 多流路管体
20 コンデンシングユニット
30 コンデンシングユニットワッシャー
40 ろ過部
50 ろ過部ワッシャー
60 ろ過網
101 空気取り入れ口
102 排水口
201 開口
202 空気室
203 貫通孔
204 集水孔
205 内縁壁
206 第一のリード角
207 第一の結合部材
208 ノズル
301 第二のリード角
401 ろ過室
402 ろ過口
403 第三のリード角
404 第二の結合部材
501 第四のリード角
2081 凝縮水流路
2082 凝縮水排出口
4041 フィルタプラグ

Claims (4)

  1. 空気取り入れ口と、排水口とを有する多流路管体と、
    前記多流路管体内に封止されるとともに前記空気取り入れ口と前記排水口との間に位置し、開口と、空気室と、貫通孔と、ノズルと、集水孔と、内縁壁と、第一のリード角とを備え、前記開口が前記空気室と連通して前記多流路管体の外に凸設されており、前記貫通孔が前記空気取り入れ口と連通し、かつ、前記ノズル内に凝縮水流路と凝縮水排出口とがさらに設けられ、前記凝縮水排出口が前記空気室と連通し、前記凝縮水流路の一端が前記凝縮水排出口と連通し、前記凝縮水流路の他端が前記空気取り入れ口と連通し、前記ノズルが前記貫通孔に密接され、前記集水孔が前記空気室及び前記排水口と連通し、前記集水孔と前記開口との距離が前記凝縮水排出口と前記開口との距離より大きく、前記第一のリード角が前記内縁壁周りに環設されているコンデンシングユニットと、
    前記第一のリード角に対応する第二のリード角を有し、前記第二のリード角が前記第一のリード角に当接しているコンデンシングユニットワッシャーと、
    前記コンデンシングユニットの開口に互いに結合して前記コンデンシングユニットワッシャーを押し付けている第一の結合部材と、を含む、
    スチームトラップ。
  2. 前記多流路管体は、前記多流路管体の外に突出して前記コンデンシングユニットと前記空気取り入れ口との間に位置されたろ過部をさらに備え、前記ろ過部は、ろ過室と、ろ過口と、第三のリード角と、第二の結合部材と、ろ過部ワッシャーとを有し、前記ろ過口が前記ろ過室と連通し、前記ろ過室が前記空気取り入れ口と連通し、前記第三のリード角が前記ろ過口の内縁周りに環設され、前記ろ過部ワッシャーは前記第三のリード角に対応する第四のリード角を有し、前記第四のリード角が前記第三のリード角に当接し、前記第二の結合部材が前記ろ過口に互いに結合して前記ろ過部ワッシャーを押し付けていることを特徴とする請求項1記載のスチームトラップ。
  3. 前記ろ過室内にろ過網がさらに設けられ、前記ろ過網の一端が前記貫通孔に隣接されていることを特徴とする請求項2記載のスチームトラップ。
  4. 前記第二の結合部材は、前記第二の結合部材に密接するフィルタプラグをさらに有することを特徴とする請求項2記載のスチームトラップ。
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JP2019184041A (ja) * 2018-04-17 2019-10-24 株式会社エコファースト 監視システム

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