JP3184121U - 薄型キーボード用命令発生構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】キーボードを有効に薄型化することが可能であり、組付作業が簡単となる薄型キーボード用命令発生構造を提供する。
【解決手段】回路板と、フレームからなり、回路板1は、接触されて命令信号を発生する複数のキーボード命令部11を有し、回路板に重なるフレーム2は、各キーボード命令部にそれぞれ対応する複数の収容区域21と、各収容区域の何れかの対向するコーナー位置から、収容区域の内部のキーボード命令部へ延びる少なくとも二つの連接アーム22と、各連接アームと連接して、押圧されるとキーボード命令部に接触する少なくとも一つの押圧具23と、を含む。各連接アームは、コーナー位置と連接する少なくとも一つの第1連接段と、押圧具と連接する少なくとも一つの第2連接段と、少なくとも一つの応力屈折点を有する弾性段と、を含む。
【選択図】図2

Description

本考案は、薄型キーボードに関し、特に、従来の連動機構の代りに連接アームを採用することにより、キーボードを薄型化することが可能な薄型キーボード用命令発生構造に関するものである。
従来のキーボードは、例えば特許文献1の台湾特許第445471号、特許文献2の台湾特許第I220213号及び特許文献3の台湾特許第M346861号が提案された。これらのキーボードは、キーキャップと、これらの前記キーキャップに触発されて命令信号を発生する回路板と、前記回路板の一側に設けられている基板と、その両端が前記キーキャップ及び前記基板とそれぞれ連接する連動機構と、を有する。従来のキーボードは、前記キーキャップが押圧されて前記回路板に移動しているときに、前記連動機構が圧迫されて前記回路板にある回路スイッチと接触して、前記回路スイッチがオンとなって、それに対応する命令信号を発生する。なお、前記キーキャップが押圧されないときには、前記連動機構による弾力により、前記キーキャップが前記回路板から離れる。従来のキーボードは、命令を入力可能であるが、前記連動機構自身が一定の厚さ及び構成を有するため、キーボードを薄型化することができない。しかし、現在のコンピュータは、軽くて薄いとの要請が強い。特に、ノートパーソナルコンピュータは、キーボードモジュールの厚さが全体の厚さの大半を占めるため、各メーカーがキーボードの薄型化に全力を挙げている。
上記の問題を解決するために、例えば特許文献4の台湾特許第M434979号が提案された。このようなキーボードは、第1支持具と第2支持具とから構成されるV字形構造により、X字形構造を有する従来の連動機構の厚さを減少する。そして特許文献5の台湾特許第M419973号が提案された。このようなキーボードは、従来の連動機構の代りに、キーキャップと回路板の間に設けられる伸縮式昇降構造を採用する。また、特許文献6の台湾特許第M426075号が提案された。このようなキーボードは、従来の連動機構の代りに、キーキャップの四周にそれぞれ設けられている、第1支持具と、第2支持具と、を採用する。しかしながら、上記のこれらのキーボードは、キーボードを有効に薄型化することができず、そしてキーキャップの組付作業が困難である問題があった。
台湾特許第445471号公報 台湾特許第I220213号公報 台湾特許第M346861号公報 台湾特許第M434979号公報 台湾特許第M419973号公報 台湾特許第M426075号公報
本考案の主な目的は、連接アームによって押圧具を支持することにより、キーボードを有効に薄型化することが可能であり、そして組付作業が簡単となる薄型キーボード用命令発生構造を提供することにある。
本考案の薄型キーボード用命令発生構造によると、回路板1と、フレーム2と、を含む薄型キーボード用命令発生構造において、回路板1は、接触されて命令信号を発生する複数のキーボード命令部11を有し、回路板1に重なるフレーム2は、各キーボード命令部11にそれぞれ対応する複数の収容区域21と、各収容区域21の何れかの対向するコーナー位置211、211aから、収容区域21の内部のキーボード命令部11へ延びる少なくとも二つの連接アーム22と、各連接アーム22と連接して、押圧されるとキーボード命令部11に接触する少なくとも一つの押圧具23と、を含み、各連接アーム22は、コーナー位置211、211aと連接する少なくとも一つの第1連接段221と、押圧具23と連接する少なくとも一つの第2連接段222と、第1連接段221と第2連接段222を連接して、少なくとも一つの応力屈折点Aを有する弾性段223と、を含むことを特徴とする。
本考案の薄型キーボード用命令発生構造によると、更に、少なくとも一つの弾性支持具3を含み、弾性支持具3は、回路板1とフレーム2の間に挟まれており、各キーボード命令部11に対応するように設けられることを特徴とする。
本考案の薄型キーボード用命令発生構造によると、弾性支持具3は、押圧具23に押圧されて回路板1に接触してキーボード命令信号を発生する触発部31を含むことを特徴とする。
本考案の薄型キーボード用命令発生構造によると、弾性支持具3は、スポンジ3a、又は弾性具3bであることを特徴とする。
本考案の薄型キーボード用命令発生構造によると、弾性支持具3は、押圧具23に押圧されて回路板1に接触してキーボード命令信号を発生する触発部31と、触発部31から延びて、押圧具23に押圧されると変形して弾性回復力を提供する複数の支持片32と、を含むことを特徴とする。
本考案の薄型キーボード用命令発生構造によると、更に、各押圧具23に対応するように組み付けられる少なくとも一つのキーキャップ4を含むことを特徴とする。
本考案の薄型キーボード用命令発生構造によると、キーキャップ4は、その表面に塗布されて各押圧具23をマークする文字符号41を有することを特徴とする。
本考案の薄型キーボード用命令発生構造によると、更に、押圧具23とキーキャップ4とに挟まれて文字符号41aがマークされた挟み板42を含むことを特徴とする。
本考案の薄型キーボード用命令発生構造によると、押圧具23は、その表面に塗布されて各押圧具23をマークする文字符号41bを有することを特徴とする。
本考案の薄型キーボード用命令発生構造によると、更に、発光構造5を含み、発光構造5は、発光モジュールと、回路板1に対応するように設けられる底板51と、を含むことを特徴とする。
本考案の薄型キーボード用命令発生構造によると、発光構造5は、更に、導光板52を含み、導光板52は、キーキャップ4と底板51の間に設けられており、光線を伝導することを特徴とする。
本考案の薄型キーボード用命令発生構造によると、回路板1は、各収容区域21に対応するように設けられる少なくとも一つの透光区域12と、一つの透光不能区域13と、を含むことを特徴とする。
本考案の薄型キーボード用命令発生構造によると、フレーム2は遮光層24を含み、遮光層24はフレーム2に設けられており、遮光層24により光線が収容区域21だけを透過可能であることを特徴とする。
本考案の薄型キーボード用命令発生構造によれば、連接アームによって押圧具を支持することにより、キーボードを有効に薄型化することが可能であり、組付作業が簡単となるという効果を有する。
本考案の実施例1のフレームを示す平面図である。 本考案の実施例1の構造を示す分解斜視図である。 本考案の実施例1の構造の別の視点から見た分解斜視図である。 本考案の実施例1を押圧する状態を示す模式図である。 本考案の実施例2の構造を示す分解斜視図である。 本考案の実施例3の構造を示す分解斜視図である。 本考案の実施例4の構造を示す分解斜視図である。 本考案の実施例5の構造を示す分解斜視図である。 本考案の実施例6の構造を示す分解斜視図である。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1乃至図4を参照する。図1は本考案の実施例1のフレームを示す平面図であり、図2は本考案の実施例1の構造を示す分解斜視図であり、図3は本考案の実施例1の構造の別の視点から見た分解斜視図であり、図4は本考案の実施例1を押圧する状態を示す模式図である。本実施例の薄型キーボード用命令発生構造は、従来の命令発生構造における連動機構を省略することにより、キーボードを有効に薄型化することが可能である。本実施例の薄型キーボード用命令発生構造は、回路板1と、回路板1に重なるフレーム2と、を含む。回路板1は、接触されて命令信号を発生する複数のキーボード命令部11を有する。フレーム2は、各キーボード命令部11にそれぞれ対応する複数の収容区域21を含む。具体的には、収容区域21は複数のコーナー位置211を含む。収容区域21は、更に、各収容区域21の何れかの対向するコーナー位置211、211aから、収容区域21の内部のキーボード命令部11へ延びる少なくとも二つの連接アーム22と、各連接アーム22と連接して、押圧されたとキーボード命令部11に接触する少なくとも一つの押圧具23と、を含む。各連接アーム22は、コーナー位置211、211aと連接する少なくとも一つの第1連接段221と、押圧具23と連接する少なくとも一つの第2連接段222と、第1連接段221と第2連接段222を連接して、少なくとも一つの応力屈折点Aを有する弾性段223と、を含む。図4を参照する。これらの連接アーム22が力を受けて変形していないときには、押圧具23が回路板1の方向に移動しない。このとき、押圧具23とキーボード命令部11の間に一定の距離が存在し、押圧具23がキーボード命令部11に接触せず、このため、命令信号を発生しない。なお、押圧具23が力を受けて回路板1の方向に移動するときには、押圧具23が連接アーム22を連動して変形させて、図4に示すように、第2連接段222が回路板1の方向に移動し、この過程中に、発生する応力が弾性段223の応力屈折点Aに分散する。押圧具23に加えられた力が消えると、応力屈折点Aにより弾性段223が本来の状態(押圧具23とキーボード命令部11の間に一定の距離が存在する状態)に回復する。
本実施例の薄型キーボード用命令発生構造は、図1乃至図4に示すように、更に、少なくとも一つの弾性支持具3を含む。弾性支持具3は、回路板1とフレーム2の間に挟まれており、各キーボード命令部11に対応するように設けられる。押圧具23が力を受けて回路板1の方向に移動するときに、弾性支持具3は、押圧具23に押付けられて変形して、回路板1にあるキーボード命令部11に接触して命令信号を発生する。なお、押圧具23に加えられた力が消えると、弾性支持具3による弾性回復力により、押圧具23が押付けられて本来の状態に回復する。具体的には、弾性支持具3は、押圧具23に押付けられて回路板1に接触して命令信号を発生する触発部31を含む。弾性支持具3は、例えば図5に示したスポンジ3a、又は図6に示した弾性具3bである。図5は本考案の実施例2の構造を示す分解斜視図であり、図6は本考案の実施例3の構造を示す分解斜視図である。スポンジ3aの設置位置は、一部的に設けてもいいし、全面的に設けてもよい。また、弾性支持具3は、更に、触発部31から延びて、押圧具23に押圧されると変形して弾性回復力を提供する複数の支持片32を含んでもよい。支持片32を有する弾性支持具3は図2に示した。また、押圧具23は、更に、押付部231を有してもよい。押付部231は、各キーボード命令部11に対応するように設けられ、押圧具23が力を受けて回路板1に移動するときにキーボード命令部11に接触する。
本考案は、図2に示すように、各押圧具23に対応するように組み付けられる少なくとも一つのキーキャップ4を含む。キーキャップ4により、押圧可能な面積を増大可能であり、このように、ユーザは命令信号を素早く発生させることが可能である。キーキャップ4は、その表面に塗布されて各押圧具23をマークする文字符号41を有する。具体的には、各押圧具23による命令信号が異なるため、文字符号41により、ユーザは各押圧具23を識別可能である。また、図7は本考案の実施例4の構造を示す分解斜視図であり、図7に示すように、文字符号41aは、押圧具23の表面に塗布されることにより、各押圧具23を識別可能である。また、図8は本考案の実施例5の構造を示す分解斜視図であり、図8に示すキーキャップ4は、透光性を有してもよい。このように、押圧具23とキーキャップ4の間に挟み板42を設けることが可能である。印刷などの方式により、挟み板42に文字符号41bをマークすることが可能である。キーキャップ4の透光性により、ユーザは文字符号41bを見ることが可能である。
本実施例の薄型キーボード用命令発生構造は、図1乃至図4に示すように、更に発光構造5を含む。発光構造5は、発光モジュール(図示せず)と、回路板1に対応するように設けられる底板51と、を含む。具体的には、前記発光モジュールは、例えば発光ダイオードモジュール、又はエレクトロルミネセンスモジュールである。発光構造5は、更に、導光板52を含む。導光板52はキーキャップ4と底板51の間に設けられている。前記発光モジュールの設置可能な位置は多いが、導光板52は、前記発光モジュールの位置に対応するように設けられてもよく、底板51に重なってもよく、更に回路板1に重なってもよい。一方、回路板1は、各収容区域21に対応するように設けられる少なくとも一つの透光区域12と、一つの透光不能区域13と、を含む。また、フレーム2は遮光層24を含み、遮光層24はフレーム2に設けられている。遮光層24により光線が収容区域21だけを透過可能である。遮光層24は、実施の態様が多いが、フレーム2に設けられている遮光板でもよく、フレーム2に塗布された遮光材料でもよい。図9は本考案の実施例6の構造を示す分解斜視図であるが、もちろん、本考案の押圧具の実施の態様は、上記の実施例に限定されず、図9に示した押圧具23aでもよい。
このように、本考案の特定の例を参照して説明したが、それらの例は、説明のためだけのものであり、本考案を限定するものではなく、この分野に通常の知識を有する者には、本考案の要旨および実用新案登録請求の範囲を逸脱することなく、ここで開示された実施例に変更、追加、または、削除を施してもよいことがわかる。
本考案は、薄型キーボードに適用することができる。
1 回路板
2 フレーム
3 弾性支持具
3a スポンジ
3b 弾性具
4 キーキャップ
5 発光構造
11 キーボード命令部
12 透光区域
13 透光不能区域
21 収容区域
22 連接アーム
23、23a 押圧具
24 遮光層
31 触発部
32 支持片
41、41a、41b 文字符号
51 底板
52 導光板
211、211a コーナー位置
221 第1連接段
222 第2連接段
223 弾性段
231 押付部

Claims (13)

  1. 回路板(1)と、フレーム(2)と、を含む薄型キーボード用命令発生構造において、
    前記回路板(1)は、接触されて命令信号を発生する複数のキーボード命令部(11)を有し、
    前記回路板(1)に重なる前記フレーム(2)は、前記各キーボード命令部(11)にそれぞれ対応する複数の収容区域(21)と、前記各収容区域(21)の何れかの対向するコーナー位置(211、211a)から、前記収容区域(21)の内部の前記キーボード命令部(11)へ延びる少なくとも二つの連接アーム(22)と、前記各連接アーム(22)と連接して、押圧されると前記キーボード命令部(11)に接触する少なくとも一つの押圧具(23)と、を含み、前記各連接アーム(22)は、前記コーナー位置(211、211a)と連接する少なくとも一つの第1連接段(221)と、前記押圧具(23)と連接する少なくとも一つの第2連接段(222)と、前記第1連接段(221)と前記第2連接段(222)を連接して、少なくとも一つの応力屈折点(A)を有する弾性段(223)と、を含むことを特徴とする薄型キーボード用命令発生構造。
  2. 更に、少なくとも一つの弾性支持具(3)を含み、前記弾性支持具(3)は、前記回路板(1)と前記フレーム(2)の間に挟まれており、前記各キーボード命令部(11)に対応するように設けられることを特徴とする、請求項1に記載の薄型キーボード用命令発生構造。
  3. 前記弾性支持具(3)は、前記押圧具(23)に押圧されて前記回路板(1)に接触してキーボード命令信号を発生する触発部(31)を含むことを特徴とする、請求項2に記載の薄型キーボード用命令発生構造。
  4. 前記弾性支持具(3)は、スポンジ(3a)、又は弾性具(3b)であることを特徴とする、請求項3に記載の薄型キーボード用命令発生構造。
  5. 前記弾性支持具(3)は、前記押圧具(23)に押圧されて前記回路板(1)に接触してキーボード命令信号を発生する触発部(31)と、前記触発部(31)から延びて、前記押圧具(23)に押圧されると変形して弾性回復力を提供する複数の支持片(32)と、を含むことを特徴とする、請求項2に記載の薄型キーボード用命令発生構造。
  6. 更に、前記各押圧具(23)に対応するように組み付けられる少なくとも一つのキーキャップ(4)を含むことを特徴とする、請求項1に記載の薄型キーボード用命令発生構造。
  7. 前記キーキャップ(4)は、その表面に塗布されて前記各押圧具(23)をマークする文字符号(41)を有することを特徴とする、請求項6に記載の薄型キーボード用命令発生構造。
  8. 更に、前記押圧具(23)と前記キーキャップ(4)とに挟まれて文字符号(41a)がマークされた挟み板(42)を含むことを特徴とする、請求項6に記載の薄型キーボード用命令発生構造。
  9. 前記押圧具(23)は、その表面に塗布されて前記各押圧具(23)をマークする文字符号(41b)を有することを特徴とする、請求項6に記載の薄型キーボード用命令発生構造。
  10. 更に、発光構造(5)を含み、前記発光構造(5)は、発光モジュールと、前記回路板(1)に対応するように設けられる底板(51)と、を含むことを特徴とする、請求項1に記載の薄型キーボード用命令発生構造。
  11. 前記発光構造(5)は、更に、導光板(52)を含み、前記導光板(52)は、前記キーキャップ(4)と前記底板(51)の間に設けられており、光線を伝導することを特徴とする、請求項10に記載の薄型キーボード用命令発生構造。
  12. 前記回路板(1)は、前記各収容区域(21)に対応するように設けられる少なくとも一つの透光区域(12)と、一つの透光不能区域(13)と、を含むことを特徴とする、請求項10に記載の薄型キーボード用命令発生構造。
  13. 前記フレーム(2)は遮光層(24)を含み、前記遮光層(24)は前記フレーム(2)に設けられており、前記遮光層(24)により光線が前記収容区域(21)だけを透過可能であることを特徴とする、請求項10に記載の薄型キーボード用命令発生構造。
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