JP3183956U - ケーブルマネジメントフレーム - Google Patents

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庚金 陳
順和 楊
建立 黄
俊強 王
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川益科技股▲フン▼有限公司
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Abstract

【課題】構造が簡便で、ケーブルを安定にかつ堅固にサポートできるケーブルマネジメントフレームを提供する。
【解決手段】ケーブルマネジメント台14は第一、第二ケーブルマネジメントアーム10,12間に接続し、延伸板34はケーブルマネジメント台に連接し、第一サポート部品24はサポート台に接続し、第二サポート部品26は第一サポート部品にスライド可能に連接し、導引部品58は第二サポート部品に連接し、第一、第二ケーブルマネジメントアーム間に伸び入り、第一弾性部品28は第一、第二サポート部品間に連接し、スライド台30は延伸板に接続し、かつ第二サポート部品に連接し、第二ケーブルマネジメントアーム12は収納される過程において、導引部品、第一、第二サポート部品を押して、サポート台に対してスイングさせる。
【選択図】図1

Description

本考案はケーブルマネジメントフレームに関し、特にケーブルマネジメントを提供するサポート構造であるケーブルマネジメントフレームに関する。
Dubon氏等が認可された特許文献1、Bridges氏等が認可された特許文献2、Baiza氏等が認可された特許文献3、Chen氏等が認可された特許文献4、特許文献5、特許文献6、特許文献7は、ケーブルマネジメントフレームのサポート構造に関する。
しかし、前記のケーブルマネジメントフレームのサポート構造は、取り付けと使用における利便性が明らかに不足している。
本考案は、従来のケーブルマネジメントフレームのサポート構造の上記した欠点に鑑みてなされたものである。
米国特許第7,472,795 B2号 米国特許第7,654,398 B2号 米国特許第7,746,667 B1号 米国特許第7,554,819 B2号 米国特許第7,712,615 B2号 米国特許第8,231,014 B2号 米国特許第8,251,321 B2号
本考案が解決しようとする課題は、構造が簡便で、しかもケーブルを整理でき、安定的かつ堅固にサポートできる設計であるケーブルマネジメントフレームを提供することである。
上記課題を解決するため、本考案は下記のケーブルマネジメントフレームを提供する。
ケーブルマネジメントフレームは、第一ケーブルマネジメントアーム、第二ケーブルマネジメントアーム、ケーブルマネジメント台、延伸板、サポート台、第一連接ユニット、第二連接ユニット、第三連接ユニット、第一サポート部品、第二サポート部品、第一弾性部品、スライド台を備え、
該ケーブルマネジメント台は、該第一ケーブルマネジメントアームと該第二ケーブルマネジメントアームとの間に可動状に接続し、
該延伸板は、該ケーブルマネジメント台に固定して連接し、
該サポート台は、サポート板を備え、
該第一連接ユニットは、該第一ケーブルマネジメントアームに連接し、
該第二連接ユニットは、該第二ケーブルマネジメントアームに連接し、
該第三連接ユニットは、該サポート台に連接し、
該第一サポート部品は、第一連接端、及び該第一連接端に相対する第一自由端を備え、該第一サポート部品は、該第一連接端により、該サポート台に可動状に接続し、しかも該第一サポート部品は、該サポート台のサポート板上に接触し、
該第二サポート部品は、第二連接端、及び該第二連接端に相対する第二自由端を備え、該第二サポート部品は、該第一サポート部品にスライド状に嵌って連接し、
しかも、該第二サポート部品は、該第一サポート部品に相対し伸び出し、これにより該第二自由端は、該第一サポート部品から離れ、及び該第二自由端には、導引部品を設置し、しかも該導引部品は、該第一ケーブルマネジメントアームと該第二ケーブルマネジメントアームとの間に伸び入り設置され、
該第一弾性部品は、該第一サポート部品と該第二サポート部品との間に連接し、これにより、該第二サポート部品は、該第一サポート部品に相対し、該第一弾性部品に引かれる弾力を備え、
該スライド台は、該延伸板に可動状に接続し、しかも該第二サポート部品にスライド状に連接し、
該第一ケーブルマネジメントアームは、該第一連接ユニットにより、固定の第一予定位置に取り付け、
該第二ケーブルマネジメントアームは、該第二連接ユニットにより、変動可能な第二予定位置に取り付け、
しかも、該サポート台は、該第三連接ユニットにより、固定の第三予定位置に取り付け、
該第二ケーブルマネジメントアームの第二連接ユニットが、該第一ケーブルマネジメントアームの第一連接ユニットに相対して移動し離れる時、該ケーブルマネジメント台は、該スライド台により、該第二サポート部品上でスライド移動し、該サポート台に相対して離れ、
しかも、該スライド台は、該導引部品と接触し、該第二サポート部品を連動して、該第一サポート部品に相対して伸展させ、これにより該第一サポート部品は、該サポート台に相対して偏り、
好ましくは、該第二サポート部品はさらに、該第二連接端に、停止ブロックを設置し、該スライド台に対応し、こうして該スライド台は、該導引部品と該停止ブロックとの間でスライド移動を行い、
好ましくは、該第一サポート部品は、第一フック部を備え、該第二サポート部品は、第二フック部を備え、該第一弾性部品は、該第一フック部と該第二フック部に連接し、
好ましくは、該サポート台、該第三連接ユニット、該第一サポート部品は、可動接続部品により相互に可動状に接続し、
好ましくは、該サポート台のサポート板はおおよそ水平方向を呈し、しかも該サポート板周辺は、該可動接続部品を円心として円弧形を形成し、さらに軸ピンを備え、該第一サポート部品に設置し、該第一サポート部品は該軸ピンにより、該サポート台の円弧形周辺において接触スライドし、
好ましくは、該サポート台のサポート板上には、一対の第一ストッパー部を備え、これにより、該第一サポート部品のサポート台に相対する旋回範囲は、該一対の第一ストッパー部の間に制限され、
好ましくは、該延伸板は、下方へと突出した凸リブを備え、該スライド台と接触し、
好ましくは、さらに該サポート台に連接するストッパー部品を備え、該ストッパー部品は、一対の第二ストッパー部を備え、該第三連接ユニットは、延伸部を備え、該一対の第二ストッパー部に対応し、該サポート台は、該ストッパー部品の第二ストッパー部により、該第三連接ユニットの延伸部に接触し、
好ましくは、さらに該第一スライドレールアセンブリを備え、少なくとも第一固定レール及び第一可動レールを備え、該第一可動レールは、該第一固定レールに相対し、縦方向のスライド移動を行い、
該第二スライドレールアセンブリは、少なくとも第二固定レール及び第二可動レールを備え、該第二可動レールは、該第二固定レールに相対し、縦方向のスライド移動を行い、
該第一連接ユニットは、該第一スライドレールアセンブリの第一固定レールに取り付け、第一予定位置に固定され、該第二連接ユニットは、該第一スライドレールアセンブリの第一可動レールに取り付け、第二予定位置にあり、しかも該第二予定位置は、該第一可動レールが該第一固定レールに相対してスライド移動することにより、変動可能で、及び該第三連接ユニットは、該第二レールアセンブリの第二固定レールに取り付け、第三予定位置に固定し、
本考案のケーブルマネジメントシステムにおいて、第一スライドレールアセンブリは、少なくとも第一固定レール及び第一可動レールを備え、該第一可動レールは、該第一固定レールに相対し、縦方向のスライド移動を行い、
該第二スライドレールアセンブリは、少なくとも第二固定レール及び第二可動レールを備え、該第二可動レールは、該第二固定レールに相対し、縦方向のスライド移動を行い、
該第一ケーブルマネジメントアームは、該第一スライドレールアセンブリの第一固定レールに連接し、
該第二ケーブルマネジメントアームは、該第一スライドレールアセンブリの第一可動レールに連接し、
該ケーブルマネジメント台は、該第一ケーブルマネジメントアームと該第二ケーブルマネジメントアームとの間に可動状に接続し、
該サポート台は、該第二スライドレールアセンブリの第二固定レールに連接し、
該第一サポート部品は、第一連接端、及び該第一連接端に相対する第一自由端を備え、該第一連接端は、該サポート台に可動状に接続し、
該第二サポート部品は、第二連接端、及び該第二連接端に相対する第二自由端を備え、該第二連接端は、該第一サポート部品にスライド状に連接し、該第二自由端には、導引部品を設置し、しかも該導引部品は、該第一ケーブルマネジメントアームと該第二ケーブルマネジメントアームとの間に伸び入り設置され、
該第一弾性部品は、該第一サポート部品と該第二サポート部品との間に連接し、及び該スライド台は、該ケーブルマネジメント台に可動状に接続し、しかも該スライド台は、該第二サポート部品にスライド状に連接し、
該第一スライドレールアセンブリ及び該第二スライドレールアセンブリが引き出されると、該第二ケーブルマネジメントアームは、該第一ケーブルマネジメントアームに相対して移動し、離れ、該スライド台は、該第二サポート部品上でスライド移動し、該サポート台に相対して離れ、しかも該スライド台は、該導引部品と接触し、該第二サポート部品を連動して、該第一サポート部品に相対して伸展させ、これにより該第一サポート部品は、該サポート台に相対して偏り、
該第一スライドレールアセンブリ及び該第二スライドレールアセンブリが収納されると、該第二ケーブルマネジメントアームは、該第一ケーブルマネジメントアームに相対して移動し、収納され、該第二ケーブルマネジメントアームは、該導引部品に接触し、該第二サポート部品を押し、及びこれにより、該第二サポート部品は、該第一サポート部品に相対し、該第一弾性部品が生じる弾力に反応して移動する。
本考案のケーブルマネジメントフレームは、構造が簡便で、しかもケーブルを整理でき、安定的かつ堅固にサポートできる。
本考案実施例の分解図である。 本考案実施例の局部構造模式図である。 本考案実施例のケーブルマネジメントフレームの収納位置における模式図である。 本考案実施例の第二ケーブルマネジメントアームの第二連接ユニットが、第一ケーブルマネジメントアームの第一連接ユニットに対して、第一距離だけ離れる時の模式図である。 本考案実施例の第二ケーブルマネジメントアームの第二連接ユニットが、第一ケーブルマネジメントアームの第一連接ユニットに対して、第二距離だけ離れる時の模式図である。 本考案実施例の第二ケーブルマネジメントアームの第二連接ユニットが、第一ケーブルマネジメントアームの第一連接ユニットに対して、第三距離だけ離れる時の模式図である。 本考案実施例の第二ケーブルマネジメントアームの第二連接ユニットが、第一ケーブルマネジメントアームの第一連接ユニットに対して第四距離だけ離れる時の模式図である。 本考案実施例の収納動作を示す模式図である。 本考案実施例において、ストッパー部品により第一サポート部品に接触する構造を示す模式図である。
以下に図面を参照しながら本考案を実施するための最良の形態について詳述する。
図1、2に示すように、本考案実施例のケーブルマネジメントフレームは、第一ケーブルマネジメントアーム10、第二ケーブルマネジメントアーム12、ケーブルマネジメント台14、サポート台16、第一連接ユニット18、第二連接ユニット20、第三連接ユニット22、第一サポート部品24、第二サポート部品26、第一弾性部品28、スライド台30、複数のケーブルホールド台32を備える。各ケーブルホールド台32は、第一ケーブルマネジメントアーム10、第二ケーブルマネジメントアーム12、及びケーブルマネジメント台14上に分布して設置し、これにケーブルを入れる(ケーブルは図示せず)。
ケーブルマネジメント台14は、第一ケーブルマネジメントアーム10と第二ケーブルマネジメントアーム12との間に可動状に接続し、ケーブルマネジメント台14は、延伸板34を備える。実施例では、延伸板34は、単独の構成部材で、ケーブルマネジメント台14の下方に固定して接続する。或いは、延伸板34は、ケーブルマネジメント台14と一緒に成型する単一の一体式構成部材である。そのため、延伸板34は、ケーブルマネジメント台14の一部分と見なすことができる。実施例では、延伸板34は、下方へと突出した凸リブ36を備える。
サポート台16は、サポート板38を備える。実施例では、サポート板38はおおよそ水平方向を呈し、しかも第一サポート部品24の周辺へと円弧形に設置し、及び一対の第一ストッパー部39を備える。
第一連接ユニット18は、第一ケーブルマネジメントアーム10に連接し、第一係合ロック台40、及び第一係合ロック台40に可動状に接続する第一連接台42を備える。実施例では、第一連接台42は、第一ケーブルマネジメントアーム10に可動状に接続する。
第二連接ユニット20は、第二ケーブルマネジメントアーム12に連接し、第二係合ロック台44、及び第二係合ロック台44に可動状に接続する第二連接台46を備える。実施例では、第二連接台46は、第二ケーブルマネジメントアーム12に可動状に接続する。
第三連接ユニット22は、実施例では、可動接続部品48によりサポート台16に可動状に接続する。
第一サポート部品24は、第一連接端50a、及び第一連接端50aに相対する第一自由端50bを備える。実施例では、第一サポート部品24の第一連接端50aは、可動接続部品48により、サポート台16のサポート板38に可動状に接続する。しかも、第一サポート部品24は、サポート台16のサポート板38上に接触し、及び一対の第一ストッパー部39の間に位置する。これにより、第一サポート部品24のサポート台16に相対する旋回範囲は、一対の第一ストッパー部39の間に制限される。
実施例では、さらに軸ピン52を備え、第一サポート部品24に設置し、しかもサポート板38の円弧形周辺において、可動接続部品48を円心として設置する。これにより、第一サポート部品24がサポート台16に相対してスイングする時、第一サポート部品24は、軸ピン52により、サポート台16のサポート板38の円弧形周辺においてスライド接触する。第一サポート部品24は、通り道54及び第一フック部56を備える。通り道54は、第一サポート部品24の長さに沿って内凹状に設置する。第一フック部56は、通り道54の壁体から延伸する。
第二サポート部品26は、第二連接端57a、及び第二連接端57aに相対する第二自由端57bを備える。しかも、第二サポート部品26は、第一サポート部品24にスライド状に連接し、例えば、第一サポート部品24にスライド状に嵌って連接する。これにより、第二サポート部品26は、第一サポート部品24に相対して、相対伸縮を行い、しかも第二サポート部品26が、第一サポート部品24に相対して伸び出す時、第二自由端57bは、第一サポート部品24から離れる。及び、第二自由端57bには、導引部品58を設置し、しかも導引部品58は、第一ケーブルマネジメントアーム10と第二ケーブルマネジメントアーム12との間に伸び入り設置される(図3参照)。
実施例では、第二サポート部品26は、第二フック部60を備え、第二フック部60は第一サポート部品24の通り道54に向い、及び第二サポート部品26の第二連接端57aには、停止ブロック62を設置する。
第一弾性部品28は、第一サポート部品24の第一フック部56と第二サポート部品26の第二フック部60に連接する。これにより、第二サポート部品26は、第一サポート部品24に相対し、第一弾性部品28に引かれる弾力を備える。例えば、第二サポート部品26は、第一サポート部品24に相対し、第一弾性部品28が生じる弾力により伸展状態から収納状態へと引き戻される。
スライド台30は、ピボット64により延伸板34の下方に可動状に接続され、しかもスライド台30は、第二サポート部品26上の導引部品58と停止ブロック62との間に嵌められてスライドする(図3参照)。延伸板34は、ケーブルマネジメント台14の一部分と見なすことができるため、スライド台30がケーブルマネジメント台14に可動状に接続するのも、相同の技術手段に属する。
実施例では、ピボット64は、スライド台30と延伸板34を通過して接続し、しかもスライド台30を利用し、延伸板34の凸リブ36に緊密に接触する。これにより、スライド台30と延伸板34との可動接続は、垂直方向の緊迫作用を備え、緩んで下垂する状況は発生しにくい。スライド台30が、第二サポート部品26の第二自由端57bまで移動すると、スライド台30は、導引部品58に接触して停止後、こうして第二サポート部品26を連動し、第一サポート部品24に相対して、スライド移動させ伸展させる。
図3に示すように、本考案のケーブルマネジメントフレームは、対をなして設置する第一スライドレールアセンブリ72及び第二スライドレールアセンブリ74に、取り付ける。第一スライドレールアセンブリ72は、少なくとも第一固定レール76及び第一可動レール78を備える。第一可動レール78は、第一固定レール76に相対し、縦方向のスライド移動を行う。
第二スライドレールアセンブリ74もまた、少なくとも第二固定レール80及び第二可動レール82を備え、第二可動レール82は、第二固定レール80に相対し、縦方向のスライド移動を行う。
第一スライドレールアセンブリ72と第二スライドレールアセンブリ74の第一可動レール78と第二可動レール82により、サーバー設備84を掛けて設置する。サーバー設備84のケーブル(図示せず)は、第一ケーブルマネジメントアーム10、第二ケーブルマネジメントアーム12及びケーブルマネジメント台14により収容される。前記の第一ケーブルマネジメントアーム10は、第一連接ユニット18の第一係合ロック台40により、第一スライドレールアセンブリ72の第一固定レール76に連接される。これにより、第一ケーブルマネジメントアーム10の一端定は、第一予定位置に定位される。
前記の第二ケーブルマネジメントアーム12は、第二連接ユニット20の第二係合ロック台44により、第一スライドレールアセンブリ72の第一可動レール78に連接する。これにより、第二ケーブルマネジメントアーム12の一端は、第二予定位置に位置する。この第二予定位置は、第一スライドレールアセンブリ72の第一可動レール78が、第一固定レール76に相対し、スライド移動可能であることにより、変動することができる。前記のサポート台16は、第三連接ユニット22が第二スライドレールアセンブリ74の第二固定レール80に連接することにより、第三予定位置に固定される。
第一スライドレールアセンブリ72及び第二スライドレールアセンブリ74が収納状態にある時には、図3に示すように、第二ケーブルマネジメントアーム12と第一ケーブルマネジメントアーム10は同じ方向を向き合わさり、オーバーハングの長さがさらに長いオーバーハングアーム形態を形成する。これにより、ケーブルマネジメントフレーム全体の重心は、ケーブルマネジメント台14に近づく。第二サポート部品26は、第一サポート部品24に相対し、収納され短くなる。しかも、第一サポート部品24は、サポート台16のサポート板38上に接触する。ケーブルマネジメント台14は、スライド台30により、第二サポート部品26上に嵌り、サポート台16に近接する。そのため、第一ケーブルマネジメントアーム10と第二ケーブルマネジメントアーム12が同じ方向を向き合わさる収納状態下では、主にサポート台16により、有効なサポートを提供する。
図4に示すように、前記の第一スライドレールアセンブリ72と第二スライドレールアセンブリ74の第一可動レール78と第二可動レール82が引き出され伸展を始める時、第二ケーブルマネジメントアーム12の第二連接ユニット20は、第一ケーブルマネジメントアーム10の第一連接ユニット18に相対し、第一距離L1まで移動する。第二サポート部品26はまだ、第一サポート部品24から伸展しておらず、ケーブルマネジメント台14と延伸板34は、スライド台30により、第二サポート部品26に沿って直線のスライド移動を行う。しかも、ケーブルマネジメント台14は、第二ケーブルマネジメントアーム12の移動に従い、縦方向の移動量を備える。
よって、ケーブルマネジメント台14は、スライド台30と第二サポート部品26の伝達により、第一サポート部品24を連動し、サポート台16に相対して偏らせる。しかも、第一サポート部品24の偏りにより、第二サポート部品26は、導引部品58により、第二ケーブルマネジメントアーム12において接触して止められる。こうして、第二サポート部品26の第二自由端57bは、第二ケーブルマネジメントアーム12と第一ケーブルマネジメントアーム10との間において保持される。同時に、スライド台30は延伸板34に対しても、旋回してスイング動を行う。
そのため、ケーブルマネジメントフレームが受け止める重量全体の重心位置が、徐々にサポート台16から第二サポート部品26へ移ったとしても、この状態下で、サポート台16と第二サポート部品26(第一サポート部品24を含む)はまた、共同で有効なサポートを提供することができる。
図5に示すように、第二ケーブルマネジメントアーム12の第二連接ユニット20が、第一ケーブルマネジメントアーム10の第一連接ユニット18に相対し、継続して第二距離L2まで移動する時、ケーブルマネジメント台14と延伸板34は、スライド台30により、第二サポート部品26上で導引部品58までスライド移動する。スライド台30において導引部品58に止められた後、スライド台30は第二サポート部品26を連動し、第一サポート部品24より伸展して延長する。しかも、第一弾性部品28は、第二サポート部品26により引き伸ばされ、第二サポート部品26を引き戻すことができる弾力を生じ始める。
ケーブルマネジメント台14は既に、サポート台16から離れ、徐々に第一スライドレールアセンブリ72へと近づいているため、図に示すように、ケーブルマネジメント台14が、第一スライドレールアセンブリ72と第二スライドレールアセンブリ74の横方向距離の中央に接近している時には、ケーブルマネジメントフレームが支える重量は徐々に、オーバーハングアーム形態で、しかもオーバーハング長さが短くなった第一ケーブルマネジメントアーム10と第二ケーブルマネジメントアーム12により、一緒に分担される。
同時に、第二サポート部品26と第一サポート部品24も、サポート台16に支えられ、第一ケーブルマネジメントアーム10と第二ケーブルマネジメントアーム12の重量負担を補助する。そのため、この状態下で、第二サポート部品26、第一サポート部品24、第一ケーブルマネジメントアーム10及び第二ケーブルマネジメントアーム12が形成する桁状構造は、ケーブルマネジメントフレームの負荷重量を共同で分担することができ、そのサポート効果に影響を及ぼすことはない。
図6に示すように、第二ケーブルマネジメントアーム12の第二連接ユニット20が、第一ケーブルマネジメントアーム10の第一連接ユニット18に相対し、さらに継続して第三距離L3まで移動する時、ケーブルマネジメント台14と延伸板34は、スライド台30により、第二サポート部品26を連動し、第一サポート部品24からさらに伸展する。同時に、第一弾性部品28は弾性引力を持続して提供し、第二サポート部品26に作用する。
図に示すように、ケーブルマネジメント台14が既に、第一スライドレールアセンブリ72と第二スライドレールアセンブリ74の横方向距離の中央を超え、第一スライドレールアセンブリ72に近づく。そのため、ケーブルマネジメントフレーム全体の重量は大部分が、オーバーハングの長さがさらに短い第一ケーブルマネジメントアーム10及び第二ケーブルマネジメントアーム12へと移り、共同でサポートする。伸長した第二サポート部品26と第一サポート部品24は、サポート力を軽減する。
図7に示すように、第二ケーブルマネジメントアーム12の第二連接ユニット20は、第一ケーブルマネジメントアーム10の第一連接ユニット18に相対し、完全展開の第四距離L4まで移動する時、ケーブルマネジメント台14と延伸板34は、スライド台30により、第二サポート部品26を連動し、第一サポート部品24に対して完全に伸展する。しかも、第一サポート部品24は、サポート台16に相対し、偏りを持続し、同時に、第二サポート部品26は依然として第一弾性部品28の弾性引力作用を受ける。
この状態下で、ケーブルマネジメント台14は既に非常に第一スライドレールアセンブリ72に接近している。よって、ケーブルマネジメントフレーム全体の負荷重量の極めて大きな部分は、オーバーハング長さが最も短い第一ケーブルマネジメントアーム10及び第二ケーブルマネジメントアーム12により負担される。しかも、第二サポート部品26と第一サポート部品24は反対に、変わってケーブルマネジメント台14の下方に垂れ下がり、サポート効果を備えない。
ケーブルマネジメントフレームが収納状態に戻る過程において、第二サポート部品26は、第一弾性部品28が生じる弾性引力に反応する。これにより、第二サポート部品26は第一サポート部品24に相対し、自動的に引き戻される。つまり、スライド台30が第二サポート部品26上でサポート台16へとスライド移動する時、第二サポート部品26は第一サポート部品24に相対し、自動的に収縮し、導引部品58により、スライド台30において停止される。こうして、スライド台30のスライド移動と第二サポート部品26の収縮は同期に動作する。
図8に示すように、第二サポート部品26と第一サポート部品24が收縮後、スライド台30は、第二サポート部品26上で継続してスライド移動すると同時に、第二サポート部品26は、その第二自由端57b上の導引部品58により、第二ケーブルマネジメントアーム12により、収納過程においてダイレクトに押される。これは、桁状構造全体の作動をよりスムーズにできる他、第一サポート部品24を連動し、収納時の予定位置へと戻らせることができる。
さらに、第二サポート部品26が導引部品58により、第二ケーブルマネジメントアーム12によって押される時、サポート台16上の第一ストッパー部39により、第一サポート部品24を止める。また、第一サポート部品24と第二サポート部品26が、第二スライドレールアセンブリ74へと過度に偏り、第二ケーブルマネジメントアーム12の第一ケーブルマネジメントアーム10に相対して接触しないよう制限することができる。
図9に示すように、本考案実施例はさらに、サポート台16に連接するストッパー部品86を備える。ストッパー部品86は、一対の第二ストッパー部88を備え、しかも第三連接ユニット22は、第二ストッパー部88に対応する延伸部90aを備える。サポート台16により、ストッパー部品86の第二ストッパー部88は、第三連接ユニット22の延伸部90aに停止し、これによりサポート台16と第三連接ユニット22の連接状態は、一時的に固定を保持され、任意に揺れ動くことはない。
上記したように、本考案のケーブルマネジメントフレームは、収納状態下で、静態の堅固なサポート効果を発揮できる。またさらに、ケーブルマネジメントフレームが引き出され展開する時には、その桁状構造全体も、変動に従い、荷重を分担し、これにより動態のサポート作用を提供することができる。これにより、ケーブルマネジメントフレームがケーブルを受け止める時、過度に下垂することはない。
上記の本考案名称と内容は、本考案技術内容の説明に用いたのみで、本考案を限定するものではない。本考案の精神に基づく等価応用或いは部品(構造)の転換、置換、数量の増減はすべて、本考案の保護範囲に含むものとする。
本考案は実用新案登録の要件である新規性を備え、従来の同類製品に比べ十分な進歩を有し、実用性が高く、社会のニーズに合致しており、産業上の利用価値は非常に大きい。
10:第一ケーブルマネジメントアーム
12:第二ケーブルマネジメントアーム
14:ケーブルマネジメント台
16:サポート台
18:第一連接ユニット
20:第二連接ユニット
22:第三連接ユニット
24:第一サポート部品
26:第二サポート部品
28:第一弾性部品
30:スライド台
32:ケーブルホールド台
34:延伸板
36:凸リブ
38:サポート板
39:第一ストッパー部
40:第一係合ロック台
42:第一連接台
44:第二係合ロック台
46:第二連接台
48:可動接続部品
50a:第一連接端
50b:第一自由端
52:軸ピン
54:通り道
56:第一フック部
57a:第二連接端
57b:第二自由端
58:導引部品
60:第二フック部
62:停止ブロック
64:ピボット
72:第一スライドレールアセンブリ
74:第二スライドレールアセンブリ
76:第一固定レール
78:第一可動レール
80:第二固定レール
82:第二可動レール
84:サーバー設備
86:ストッパー部品
88:第二ストッパー部
90a:延伸部
L1:第一距離
L2:第二距離
L3:第三距離
L4:第四距離

Claims (10)

  1. ケーブルマネジメントフレームは、第一ケーブルマネジメントアーム、第二ケーブルマネジメントアーム、ケーブルマネジメント台、延伸板、サポート台、第一連接ユニット、第二連接ユニット、第三連接ユニット、第一サポート部品、第二サポート部品、第一弾性部品、スライド台を備え、
    前記ケーブルマネジメント台は、前記第一ケーブルマネジメントアームと前記第二ケーブルマネジメントアームとの間に可動状に接続し、
    前記延伸板は、前記ケーブルマネジメント台に固定して連接し、
    前記サポート台は、サポート板を備え、
    前記第一連接ユニットは、前記第一ケーブルマネジメントアームに連接し、
    前記第二連接ユニットは、前記第二ケーブルマネジメントアームに連接し、
    前記第三連接ユニットは、前記サポート台に連接し、
    前記第一サポート部品は、第一連接端、及び前記第一連接端に相対する第一自由端を備え、前記第一サポート部品は、前記第一連接端により、前記サポート台に可動状に接続し、しかも前記第一サポート部品は、前記サポート台のサポート板上に接触し、
    前記第二サポート部品は、第二連接端、及び前記第二連接端に相対する第二自由端を備え、前記第二サポート部品は、前記第一サポート部品にスライド状に嵌って連接し、しかも前記第二サポート部品は、前記第一サポート部品に相対し伸び出し、これにより前記第二自由端は、前記第一サポート部品から離れ、及び前記第二自由端には、導引部品を設置し、しかも前記導引部品は、前記第一ケーブルマネジメントアームと前記第二ケーブルマネジメントアームとの間に伸び入り設置され、
    前記第一弾性部品は、前記第一サポート部品と前記第二サポート部品との間に連接し、これにより、前記第二サポート部品は、前記第一サポート部品に相対し、前記第一弾性部品に引かれる弾力を備え、
    前記スライド台は、前記延伸板に可動状に接続し、しかも前記第二サポート部品にスライド状に連接し、
    前記第一ケーブルマネジメントアームは、前記第一連接ユニットにより、固定の第一予定位置に取り付け、前記第二ケーブルマネジメントアームは、前記第二連接ユニットにより、変動可能な第二予定位置に取り付け、しかも前記サポート台は、前記第三連接ユニットにより、固定の第三予定位置に取り付け、
    前記第二ケーブルマネジメントアームの第二連接ユニットが、前記第一ケーブルマネジメントアームの第一連接ユニットに相対して移動し離れる時、前記ケーブルマネジメント台は、前記スライド台により、前記第二サポート部品上でスライド移動し、前記サポート台に相対して離れ、しかも前記スライド台は、前記導引部品と接触し、前記第二サポート部品を連動して、前記第一サポート部品に相対して伸展させ、これにより前記第一サポート部品は、前記サポート台に相対して偏ることを特徴とするケーブルマネジメントフレーム。
  2. 前記第二サポート部品はさらに、前記第二連接端に、停止ブロックを設置し、前記スライド台に対応し、こうして前記スライド台は、前記導引部品と前記停止ブロックとの間でスライド移動を行うことを特徴とする請求項1に記載のケーブルマネジメントフレーム。
  3. 前記第一サポート部品は、第一フック部を備え、
    前記第二サポート部品は、第二フック部を備え、
    前記第一弾性部品は、前記第一フック部と前記第二フック部に連接することを特徴とする請求項1に記載のケーブルマネジメントフレーム。
  4. 前記サポート台、前記第三連接ユニット、前記第一サポート部品は、可動接続部品により相互に可動状に接続することを特徴とする請求項1に記載のケーブルマネジメントフレーム。
  5. 前記サポート台のサポート板はおおよそ水平方向を呈し、しかも前記サポート板周辺は、前記可動接続部品を円心として円弧形を形成し、
    さらに、軸ピンを備え、前記第一サポート部品に設置し、前記第一サポート部品は前記軸ピンにより、前記サポート台の円弧形周辺において接触スライドすることを特徴とする請求項4に記載のケーブルマネジメントフレーム。
  6. 前記サポート台のサポート板上には、一対の第一ストッパー部を備え、
    これにより、前記第一サポート部品の前記サポート台に相対する旋回範囲は、前記一対の第一ストッパー部の間に制限されることを特徴とする請求項4に記載のケーブルマネジメントフレーム。
  7. 前記延伸板は、下方へと突出した凸リブを備え、前記スライド台と接触することを特徴とする請求項1に記載のケーブルマネジメントフレーム。
  8. 前記ケーブルマネジメントフレームはさらに、サポート台に連接するストッパー部品を備え、
    前記ストッパー部品は、一対の第二ストッパー部を備え、
    前記第三連接ユニットは、延伸部を備え、前記一対の第二ストッパー部に対応し、
    前記サポート台は、前記ストッパー部品の第二ストッパー部により、前記第三連接ユニットの延伸部に接触することを特徴とする請求項1に記載のケーブルマネジメントフレーム。
  9. 前記ケーブルマネジメントフレームはさらに、第一スライドレールアセンブリを備え、少なくとも第一固定レール及び第一可動レールを備え、
    前記第一可動レールは、前記第一固定レールに相対し、縦方向のスライド移動を行い、
    前記第二スライドレールアセンブリは、少なくとも第二固定レール及び第二可動レールを備え、前記第二可動レールは、前記第二固定レールに相対し、縦方向のスライド移動を行い、
    前記第一連接ユニットは、前記第一スライドレールアセンブリの第一固定レールに取り付け、第一予定位置に固定され、
    前記第二連接ユニットは、前記第一スライドレールアセンブリの第一可動レールに取り付け、第二予定位置にあり、
    しかも、前記第二予定位置は、前記第一可動レールが前記第一固定レールに相対してスライド移動することにより、変動可能で、
    前記第三連接ユニットは、前記第二レールアセンブリの第二固定レールに取り付け、第三予定位置に固定することを特徴とする請求項1に記載のケーブルマネジメントフレーム。
  10. 前記ケーブルマネジメントシステムは、第一スライドレールアセンブリ、第二スライドレールアセンブリ、第一ケーブルマネジメントアーム、第二ケーブルマネジメントアーム、ケーブルマネジメント台、サポート台、第一サポート部品、第二サポート部品、第一弾性部品、スライド台を備え、
    前記第一スライドレールアセンブリは、少なくとも第一固定レール及び第一可動レールを備え、前記第一可動レールは、前記第一固定レールに相対し、縦方向のスライド移動を行い、
    前記第二スライドレールアセンブリは、少なくとも第二固定レール及び第二可動レールを備え、前記第二可動レールは、前記第二固定レールに相対し、縦方向のスライド移動を行い、
    前記第一ケーブルマネジメントアームは、前記第一スライドレールアセンブリの第一固定レールに連接し、
    前記第二ケーブルマネジメントアームは、前記第一スライドレールアセンブリの第一可動レールに連接し、
    前記ケーブルマネジメント台は、前記第一ケーブルマネジメントアームと前記第二ケーブルマネジメントアームとの間に可動状に接続し、
    前記サポート台は、前記第二スライドレールアセンブリの第二固定レールに連接し、
    前記第一サポート部品は、第一連接端、及び前記第一連接端に相対する第一自由端を備え、前記第一連接端は、前記サポート台に可動状に接続し、
    前記第二サポート部品は、第二連接端、及び前記第二連接端に相対する第二自由端を備え、前記第二連接端は、前記第一サポート部品にスライド状に連接し、前記第二自由端には、導引部品を設置し、しかも前記導引部品は、前記第一ケーブルマネジメントアームと前記第二ケーブルマネジメントアームとの間に伸び入り設置され、
    前記第一弾性部品は、前記第一サポート部品と前記第二サポート部品との間に連接し、
    前記スライド台は、前記ケーブルマネジメント台に可動状に接続し、しかも前記スライド台は、前記第二サポート部品にスライド状に連接し、
    前記第一スライドレールアセンブリ及び前記第二スライドレールアセンブリが引き出されると、前記第二ケーブルマネジメントアームは、前記第一ケーブルマネジメントアームに相対して移動し、離れ、前記スライド台は、前記第二サポート部品上でスライド移動し、前記サポート台に相対して離れ、しかも前記スライド台は、前記導引部品と接触し、前記第二サポート部品を連動して、前記第一サポート部品に相対して伸展させ、これにより前記第一サポート部品は、前記サポート台に相対して偏り、
    前記第一スライドレールアセンブリ及び前記第二スライドレールアセンブリが収納されると、前記第二ケーブルマネジメントアームは、前記第一ケーブルマネジメントアームに相対して移動し、収納され、前記第二ケーブルマネジメントアームは、前記導引部品に接触し、前記第二サポート部品を押し、これにより前記第二サポート部品は、前記第一サポート部品に相対し、前記第一弾性部品が生じる弾力に反応して移動することを特徴とするケーブルマネジメントフレーム。
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