JP3183801U - 木工機の安全カバー - Google Patents

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Abstract

【課題】横切り機において、切り落とし屑が鋸刃に触れて飛び散ることがなく、切り落とし屑を自動的に排出し、また加工物の大きさに合わせて安全カバーを移動することもでき、より安全性が向上し、また取り付け、移動を簡単に行うことができる木工機に設置される安全カバーの提供。
【解決手段】本考案の安全カバー1は、安全カバーが長尺状かつ断面がコの字形であって有底部18を上にして、前記丸鋸10を覆っており、該安全カバーの側壁の下端からスライド盤に平行に延びる固定板2を有し、該固定板の長手方向の縁端に複数のネジ孔9を有し、更に安全カバーの先端部にスリット状鋸入口3を有する口板4を設けると共に前記安全カバーの移動方向の先端部にひさし状板17を有する。安全カバーは、ネジ、磁石、支持杆で固定する。
【選択図】図1

Description

本考案は、木工機に設置される安全カバーに関するもので、更に詳しくは、主として木材の加工に使用する木工機における横切り機及び横切り軸傾斜盤(以下、横切り機および横切り軸傾斜盤を横切り機等ということもある。)において、より安全性が向上し、また取り付け、移動を簡単に行うことができる木工機に設置される安全カバーに関するものである。
木工機、特に横切り機では、細長い加工材の不必要な部分の捨て切りや所定の長さにするための長さ切りが多く、そのための安全基準として、従来の労働基準法で定められている横切り機および横切り軸傾斜盤用安全カバーは、丸鋸刃が覆い被さる三日月型の安全カバーが知られており、更に安全カバーは、通常、横切り機等の上から丸鋸の刃を安全にカバーするために横切り機等の上から刃物の上まで長い支え棒が付いている。また別の木工機の安全カバーとしては、安全カバーの上面に一対の支持アームが垂下されており、上下動するように構成されている(例えば、特許文献1参照)。更に安全カバーが丸鋸の刃の上部に沿って設けられているもの(例えば、特許文献2参照)や丸鋸刃の上部に設けた上部カバーとその先端部に設けられ、上方へ開放回動可能に動作する前部カバーを有する安全カバーが知られている(例えば、特許文献3参照)。
特開2000−317906号公報(段落0016、図1、図2) 実公昭35−33381号公報(公報左欄第6行から第14行、第1図) 実願昭46−116039号の明細書(実開昭48−71495号公報)(明細書第5頁第2行から第6頁第4行、第1図、第5図)
しかしながら、従来使用されている安全カバーは横切り機等の上から丸鋸の刃の上まで長い支え棒が付いているため、加工物によっては作業が困難になるなどして作業効率が悪い。また丸鋸刃が覆い被さる三日月型の安全カバーにおいては、鋸刃と安全カバーの間に溜まる切り落とし屑が鋸刃に触れて飛び散る危険があるという問題がある。このように従来の安全カバーは作業効率の悪さ、あるいは切り落としくずの飛散を防ぐため、義務付けられている安全カバーを外して作業する者が多く、その結果、切り落としくずを手で取り除くときに、鋸刃に手が触れケガをする危険がしばしばあった。また前述の如き特許文献1に記載されている安全カバーは、丸鋸の刃の部分を覆っているため切断片等の切り落とし屑の飛散が防止できるものの、安全カバーを動作する点で装置が複雑となるばかりかコストがかかり問題であった。特許文献2に記載の安全カバーは、防塵片であり、切り落とし屑に対しては対応が不十分である。更に、引用文献3に記載の安全カバーは丸鋸刃全体を覆っているので、角材を縦に裂くように切断する場合は安全性という点では好ましいが、切り落とし作業上は、切り落とし屑の除去が十分とはいえないという問題があった。
そこで、本考案者は、上記問題点について種々検討するなか、上記の問題点を解決すると共に、安全カバーの構造上切り落とし屑が鋸刃と安全カバーとの間に溜まることがないので、切り落とし屑が鋸刃に触れて飛び散ることがないばかりか鋸刃と安全カバーとの間に残った切り落としくずを自動的にさらってきて排出することができ、また加工物の大きさに合わせて安全カバーを移動することもでき、更に 上からの落下物に対しても危険のないことを見出し、ここに本考案を案出するに至った。
したがって、本考案が解決しようとする課題は、主として木材の加工に使用する木工機における横切り機等において、安全カバーの構造上切り落とし屑が鋸刃に触れて飛び散ることがなく、切り落とし屑が鋸刃と安全カバーとの間に残ることがなく自動的にさらってきて排出することができ、また加工物の大きさに合わせて安全カバーを移動することもでき、上からの落下物に対しても危険のない木工機の安全カバー、即ちより安全性が向上し、また取り付け、移動を簡単に行うことができる木工機に設置される安全カバーを提供することにある。
本考案の上記各課題は、以下の各考案によってそれぞれ達成される。
(1)作業台とスライド盤とからなり、これらに挟まれた境界に、作業台に固定された丸鋸を有し、更に該丸鋸の側面と平行に移動するスライド盤とを有する木工機に設置される安全カバーにおいて、安全カバーが長尺状かつ断面がコの字形であって有底部を上にして、前記丸鋸を覆っており、該安全カバーの側壁の下端からスライド盤に平行に延びる固定板を有し、該固定板の長手方向の縁端に複数のネジ孔を有し、更に安全カバーの先端部にスリット状鋸入口を有する口板を設けたことを特徴とする木工機に設置される安全カバー。
(2)作業台とスライド盤とからなり、これらに挟まれた境界に作業台に固定された丸鋸を有し、更に該丸鋸の側面と平行に移動するスライド盤とを有する木工機に設置される安全カバーにおいて、安全カバーが長尺状かつ断面がコの字形であって有底部を上にして、前記丸鋸を覆っており、該安全カバーの側壁の下端からスライド盤に平行に延びる固定板を有し、該固定板の長手方向の縁端に複数のネジ孔を有し、更に安全カバーの先端部にスリット状鋸入口を有する口板を設けると共に前記安全カバーの移動方向の先端部にひさし状板を有することを特徴とする木工機に設置される安全カバー。
(3)前記安全カバーの固定板とスライド盤とをネジで固定することを特徴とする前記第1項又は第2項に記載の木工機に設置される安全カバー。
(4)前記第1項又は第2項に記載の安全カバーの上面を支持杆で固定することを特徴とする木工機に設置される安全カバー。
(5)前記第1項又は第2項に記載の安全カバーの固定板とスライド盤とを磁石で固定することを特徴とする木工機に設置される安全カバー。
(6)前記カバー口板のスリット状鋸入口が垂直又は傾斜の少なくともいずれかを有することを特徴とする前記第1項乃至第5項のいずれかに記載の木工機に設置される安全カバー。
本考案の前記(1)に記載の木工機に設置される安全カバーは、安全カバーが長尺状かつ断面がコの字形であって有底部を上にして、前記丸鋸を覆っていることにより、切り落とし屑が鋸刃に触れて飛び散ることがなくかつ、安全カバーの端部にスリット状鋸入口を有する口板を設けたことにより鋸刃と安全カバーとの間に残った切り落とし屑を自動的にさらってきて排出することができるという優れた効果を奏するものである。また安全カバーの側壁の下端からスライド盤に平行に延びる固定板を有し、該固定板の長手方向の縁端に複数のネジ孔を有することにより、加工物の大きさに合わせて安全カバーの位置を移動することもでき、また上からの落下物に対しても危険のないという優れた効果を奏するものである。本考案の前記(2)に記載の前記安全カバーの先端部にスリット状鋸入口を有する口板を設けると共に前記安全カバーの移動方向の先端部にひさし状板を有することにより、作業中安全カバーの口板から露出している丸鋸刃に手が触れてケガをする危険が防止されるばかりでなく鋸刃と安全カバーとの間に残った切り落とし屑を自動的にさらってきて排出することができるという優れた効果を奏するものである。
また上記の本考案の(3)に記載の安全カバーの固定板とスライド盤とをネジで固定することにより、安全カバーと丸鋸との位置合わせが簡単にできるという顕著な効果を奏するものである。上記の本考案の(4)に記載の安全カバーにおいて、前記第1項又は第2項に記載の安全カバーの上面を支持杆で固定することにより、安全カバーを自由にかつ所定の位置へ設置することができ、安全に板状体を横に切ったり、縦方向に切ったりすることができるという優れた効果を奏するものである。
上記の本考案の(5)に記載の安全カバーにおいて、前記第1項又は第2項に記載の安全カバーの固定板とスライド盤とを磁石で固定することにより、固定位置を簡単に決められるという優れた効果を奏するものである。上記の本考案の(6)に記載の安全カバーにおいて、前記第1項乃至第5項のいずれかに記載の安全カバーの口板のスリット状鋸入口が垂直又は傾斜の少なくともいずれかを有することにより、切断時に板状体の断面を垂直又は直角に切ったり、斜めに傾斜して切ったりすることができるという優れた効果を奏するものである。
本考案の安全カバーを示す斜視図である。図1のaは、固定板を有する安全カバーを示す斜視図である。図1のbは、支持杆を有する安全カバーを示す斜視図である。図1のcは、ひさし状板を有する安全カバーを示す斜視図である。図1のdは、天井部を延長したひさし状板を有する安全カバーを示す斜視図である。 本考案の木工機における横切り機を示す側面図である。 本考案の木工機における横切り機を示す平面図である。 本考案の木工機における横切り機の縦方向からみた側面図である。 本考案の木工機における横切り機の安全カバーの先端に取り付けられる口板を示す正面図である。図5のaは、傾斜スリットを有する口板を示す平面図である。図5のbは、垂直スリットと傾斜スリットとを同時に有する口板を示す平面図である。
以下に、本考案の実施の形態を図面で説明するが、本考案は、これに限定されるものではない。本願実用新案登録請求の範囲及び明細書中で、「安全カバーの移動方向の先端部にひさし状板を有する」場合の他の形態としては、天井部がそのまま延びてひさしを形成していてもよい意味に用いている。また横切り機とは、横切り軸傾斜盤を含めた意味で使用する場合もある。
図1は本考案の安全カバーを示す斜視図である。図1において、図1のaは、長尺状かつ断面がコの字形であって有底部を上にした安全カバー1であり、天井部18を有している。更に安全カバー1の一端には口板4によりカバーされており、この口板4には垂直に設けられたスリット3を有している。このスリット3は、板の切断作業中にスライド盤11に固定された安全カバー1がスライドしたときに、丸鋸10が安全カバー1からスリット3を通って出てきて板材を加工する。したがって、作業を始める前には丸鋸10は、安全カバー1によって完全に覆われているので、安全に作業をすることができる。この安全カバー1の側壁1aの下端又は下部端縁には、スライド盤11に固定される固定板2を有する。スライド盤11への固定は通常ネジ7a、7bを用いて固定されるが、ネジ7a、7bの種類は特に限定されるものではない。このネジ7a、7bに代えて磁石片を用いて固定してもよい。磁石を用いることにより安全カバー1のスライド盤11への取り付け位置を自由に変えることができる。また固定板2には、安全カバー1の設置位置を切断対象物にしたがって適宜の位置を決めるために複数のネジ孔9が設けられている。図1のbは、安全カバー1の天井部18にネジ固定板6を取り付け固定用ネジ5を立設したものである。このように天井部18に固定用ネジ5を設けた安全カバー1では、支持杆8の一端で安全カバー1を固定し、他端を横切り機に固定する。これにより安全カバー1を所定の場所に自由に位置決めすることができる。図1のbの場合には、固定板2を設ける必要はないが、設けておいてもよい。
本考案の安全カバー1は、図1のc、dに示されるように、安全カバー1の先端には、ひさし状部17を設けることができ、これによりいっそう安全に作業ができるという効果を奏するものである。このひさし状部17としては、安全カバー1の先端部に所定の板を設けることが好ましい。また他の形態としては、安全カバー1の天井部18を前方へ延長してひさし状17aとしてもよい。この場合、図1のdの如く天井部18に設けられる固定用ネジ5は、図1のcに示される安全カバー1の天井部18に設けてもよいことはいうまでもない。図2は、本考案の、木工機における横切り機を示す側面図であり、図3は、本考案の木工機における横切り機を示す平面図であり、図4は、本考案の木工機における横切り機の縦方向からみた側面図である。図2乃至図4において、固定された作業台12に隣接してスライド盤11を有し、これら両者の境界に、作業台12に固定された丸鋸10が位置している。更にこの丸鋸10を覆って安全カバー1が設けられている。この場合は、安全カバー1は、スライド盤11に支持杆8で支持されると共にスライド盤11にネジ7a、7bで固定されている。しかしながら、安全カバー1は支持杆8だけで固定しても、また7a、7bで示されるネジ又は磁石で固定してもよく。更には両者で固定してもよい。スライド盤11は、ベアリング13、レール14及びスライド盤支持部16で丸鋸10と平行にスライドすることができる。スライド盤11には切断作業の際、長さや厚さを測定するための定規15を有している。
更に図5は、本考案の木工機における横切り機の安全カバーの先端に取り付けられる口板を示す正面図である。図5のaにおいて、口板4には傾斜スリット31を有するもので、丸鋸10を傾斜して設けて厚さ方向に対して斜めに加工する場合に用いられる。図5のbは、垂直スリット3と傾斜スリット31とを同時に有する口板4を示しており、斜め切りと垂直切りを兼用したもので、これにより使用態様に合わせて口板4をいちいち変える必要がなく効率的である。本考案の木工機における横切り機の安全カバーの動作は、作業台12には丸鋸10が据え付けられており、またスライド盤11には安全カバー1が固定されているので、安全カバー1で丸鋸10を覆っておき、安全カバー1の先端部の口板4の前に加工材をセットし、スライド盤11をスライドさせると、安全カバー1の口板4のスリット3から丸鋸10の刃が出て加工材を切り落とす。この際、切り落とし屑は安全カバー1の前に落ちるので、自動的に安全カバー1の前面でさらって排出することができる。更に安全カバー1の先端にはひさし状板17があるので、加工中に露出した丸鋸10の上部に、このひさし状板17が覆いかぶさるので、手が丸鋸10の刃に触れることがなく安全に作業をすることができるという優れた効果を奏するものである。
本考案の横切り機等では、丸鋸を完全に覆う長尺状かつ断面がコの字形の安全カバーを用いたので、労働基準法で定められている安全基準を十分満たすと共に、切り落とし屑が鋸刃に触れて飛び散ることがなく、切り落とし屑が鋸刃と安全カバーとの間に残ることがなく自動的にさらってきて排出することができ、また加工物の大きさに合わせて安全カバーを移動することもでき、上からの落下物に対しても危険のない木工機の安全カバー、即ちより安全性が向上し、また取り付け、移動を簡単に行うことができる木工機に設置される安全カバーを提供することができ、木工機の安全カバーとして実用上極めて有用である。
1 安全カバー
2 固定板
3 スリット(鋸入口)
31 傾斜スリット
4 口板
5 固定用ネジ
6 ネジ固定板
7a、7b 安全カバー固定部
8 支持杆
9 (複数の)ネジ孔
10 丸鋸
11 スライド盤
12 作業台
13 ベアリング
14 レール
15 定規
16 スライド盤支持部材
17 ひさし状板
17a 延長したひさし状部
18 天井部

Claims (6)

  1. 作業台とスライド盤とからなり、これらに挟まれた境界に、作業台に固定された丸鋸を有し、更に該丸鋸の側面と平行に移動するスライド盤とを有する木工機に設置される安全カバーにおいて、安全カバーが長尺状かつ断面がコの字形であって有底部を上にして、前記丸鋸を覆っており、該安全カバーの側壁の下端からスライド盤に平行に延びる固定板を有し、該固定板の長手方向の縁端に複数のネジ孔を有し、更に安全カバーの先端部にスリット状鋸入口を有する口板を設けたことを特徴とする木工機に設置される安全カバー。
  2. 作業台とスライド盤とからなり、これらに挟まれた境界に作業台に固定された丸鋸を有し、更に該丸鋸の側面と平行に移動するスライド盤とを有する木工機に設置される安全カバーにおいて、安全カバーが長尺状かつ断面がコの字形であって有底部を上にして、前記丸鋸を覆っており、該安全カバーの側壁の下端からスライド盤に平行に延びる固定板を有し、該固定板の長手方向の縁端に複数のネジ孔を有し、更に安全カバーの先端部にスリット状鋸入口を有する口板を設けると共に前記安全カバーの移動方向の先端部にひさし状板を有することを特徴とする木工機に設置される安全カバー。
  3. 前記安全カバーの固定板とスライド盤とをネジで固定することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の木工機に設置される安全カバー。
  4. 請求項1又は請求項2に記載の安全カバーの上面を支持杆で固定することを特徴とする木工機に設置される安全カバー。
  5. 請求項1又は請求項2に記載の安全カバーの固定板とスライド盤とを磁石で固定することを特徴とする木工機に設置される安全カバー。
  6. 前記カバー口板のスリット状鋸入口が垂直又は傾斜の少なくともいずれかを有することを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の木工機に設置される安全カバー。
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