JP3183647U - ブラケットとスライドレールのサポート構造 - Google Patents

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順和 楊
建立 黄
俊強 王
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Abstract

【課題】構造が簡便で、且つブラケットとスライドレール間に安定したサポートを与えるブラケットとスライドレールのサポート構造を提供する。
【解決手段】第一レール10と第二レール16と第一ブラケット12とサポート部材50とを含む。第二レール16は第一レール10にスライド可能状態で連結し、且つ一対の第二辺壁と、第二辺壁間に延伸し連接する第二側壁とを含む。第一ブラケット12は第一レール10に連接し、且つ一対の支持部32を含み、支持部32間には通路34を形成する。サポート部材50は第一ブラケット12の支持部32の一つに設置し、且つ、第二レール16の第二辺壁の一つに対応する。第二レール16が第一レール10に相対して引き出され第一ブラケット12の通路内に移動しサポート部材50と接触し合う時、サポート部材50は第二レール16をスライドさせて圧し支える。
【選択図】図3

Description

本考案はサポート構造に関し、特にブラケットとスライドレールのサポート構造に関する。
ブラケットとスライドレールのサポート構造については、シルベストロ(Silvestro)等の発明による特許文献1の「Adjustable side rails and method of attaching same to mounting rails of cabinet racks」、デュボン(Dubon)等の発明による特許文献2の「Adjustable reinforcing bracket for telescoping slide rail assembly」、リアン(Liang)の発明による特許文献3の「Rail device for extracting computer equipment」が既に開示されており、参考用として本文に取り上げる。
一般にスライドレールは、相対して伸縮する複数のレール部材と、前後各一つのブラケットをスライドレールの前端及び後端にそれぞれ連結し、尚且つ後部ブラケットは、その連結長の調整を助けるために、通常、スライドレールと可動状態で連結させる。ブラケットを含むスライドレールをサーバのラックシステム(rack system)に応用する場合は、前記の前後ブラケットをラック(rack)に取り付けることにより、サーバ(server)をスライドレールに取り付け、サーバのケーブルを整理するために、スライドレールの後端にケーブルマネジメントアーム(cable management arm)を連接する。
図1に示した公知のスライドレールキットは、第一レール100と第二レール102と第三レール104と前部ブラケット106とを含む。そのうち、第二レール102は第一レール100にスライド可能状態で連結し、第三レール104は第二レール102にスライド可能状態で連結し、前部ブラケット106は第一レール100に固定状態で連結する。そのうち、前部ブラケット106の中間部には構成要素を設置する構造を備え、第一レール100は前端部を前部ブラケット106の後部に固着する。図2は、第二レール102が第一レール100から引っ張り出され、前部ブラケット106を通過した時に、前部ブラケット106の中間部は、第二レール102の上、下レール部分に対して接触しない空いた状態が形成されるため、前記箇所の連結強度は不足し、サポート能力に欠けたものとなる。よって、重量が超過すると、ブラケットと引っ張り出されるスライドレールは容易に変形を起こし、サポートの安定性に影響を及ぼすことになる。
よって、前述の問題点を改善するための解決方法の提供が必要とされる。
米国特許第7,188,916号明細書 米国公開特許公報第2006/0152115号明細書 米国公開特許公報第2008/0036347号明細書
本考案の主な課題は前述の問題点を解決するために、特に、構造が簡便で、ブラケットとスライドレール間の安定したサポートを備えるブラケットとスライドレールのサポート構造を提供することにある。
本考案の観点に基づくブラケットとスライドレールのサポート構造は、第一レールと、第一ブラケットと、第二レールと、サポート部材を含む。
前記第一ブラケットは、第一側面部と第一端板を含み、第一端板は、第一側面部から屈曲し、該第一側面部は、第一連接部と第一延伸部を含む。該第一連接部は第一レールに連接し、第一延伸部は一対の支持部を含み、支持部間には通路を形成する。尚、第一端板には少なくとも一つの前部取付部材を備える。
前記第二レールは、第一レールにスライド可能状態で連結し、第二レールは、一対の第二辺壁と第二側壁を含み、尚且つ、第二側壁は、第二辺壁間に延伸し連接する。前記第二レールは、第一レールに相対して引き出され、第一ブラケットの通路に従って移動する。
前記サポート部材は第一ブラケットの支持部の一つに設置し、尚且つ、第二レールの第二辺壁の一つに対応する。第二レールが引き出されて第一ブラケットの通路内に移動し、サポート部材と接触し合う時、該サポート部材は第二レールをスライドさせ圧し支える。
本考案のもう一つの観点に基づくスライドレールキットは、第一レール、第一ブラケット、第二ブラケット、第二レール、第三レール、及びサポート部材を含む。
前記第一ブラケットは、第一側面部と第一端板を含み、第一側面部は、第一レールの前端部分に連接し、尚且つ一対の支持部を含み、該支持部間には通路を形成する。尚、第一端板には少なくとも一つの前部取付部材を備える。
前記第二ブラケットは、第二側面部と第二端板を含み、該第二側面部は、第一レールの後端部分に連接する。尚、第二端板には少なくとも一つの後部取付部材を備える。
前記第二レールは、第一レールにスライド可能状態で連結し、第二レールは、一対の第二辺壁と第二側壁を含み、尚且つ、第二側壁は、第二辺壁間に延伸し連接する。また、前記第二レールは、第一レールに相対して引き出され、第一ブラケットの通路に従って移動する。
前記第三レールは、第二レールにスライド可能状態で連結し、第三レールには複数の定位孔を備える。
前記サポート部材は、第一ブラケットの支持部の一つに設置し、第二レールの第二辺壁の一つに対応させる。第二レールが引き出されて第一ブラケットの通路内にシフトし、サポート部材と接触し合う時、該サポート部材は、第二レールをスライドさせ圧して、それを支える。
最も好ましくは、サポート部材は一対であり、各サポート部材は第一ブラケットの各支持部にそれぞれ設置される。
最も好ましくは、サポート部材は、第一ブラケットから延伸し、尚且つサポート部材には弧形輪郭のサポート面を備え、第二レールの第二辺壁に対応させる。
最も好ましくは、サポート部材と第一ブラケットは分離する構成要素とし、該サポート部材を第一ブラケットに固着し、尚且つ、サポート部材には弧形輪郭のサポート面を備え、第二レールの第二辺壁に対応させる。
最も好ましくは、サポート部材を第一ブラケットに設置する方式は、半田接合、リベット接合、嵌合のいずれか一つとする。
本考案のブラケットとスライドレールのサポート構造は、構造が簡便で、且つブラケットとスライドレール間に安定したサポートを与える効果を有する。
公知のスライドレールとブラケット間の配置を示す図である。 公知のスライドレールを引き出しブラケット間の関係を示した図である。 本考案の実施例の配置図である。 本考案の実施例の組立断面図である。 本考案の実施例のスライドレールを引き出し、ブラケット間のサポート状態を示した図である。 本考案の第二実施例の構造配置図である。 本考案の第三実施例の構造配置図である。 本考案の第四実施例の構造配置図である。
以下に図面を参照しながら本考案を実施するための最良の形態について詳述する。
図3及び図4に示した本考案の実施例のスライドレールキットは、第一レール10、第一ブラケット12、第二ブラケット14、第二レール16、及び第三レール18を含む。
前記第一レール10は、一対の第一辺壁20と第一側壁22を含む。そのうち、第一側壁22は、一対の第一辺壁20間から延伸し連接する。
前記第一ブラケット12は、第一側面部24と第一端板26を含み、第一端板26は、第一側面部24から屈曲し、該第一側面部24は、第一連接部28と第一延伸部30を含む。該第一連接部28は第一レール10に連接し、第一延伸部30は一対の支持部32を含み、支持部32間には通路34を形成する。尚、第一端板26には、ラック(rack、未図示)の前端に取り付けるのに用いる、少なくとも一つの前部取付部材36を備える。
前記第二ブラケット14は、第二側面部38と第二端板40を含み、該第二端板40は第二側面部38から屈曲し、該第二側面部38は、第一レール10の後端部分に連接する。尚、第二端板40には、ラック(rack、未図示)の後端に取り付けるのに用いる、少なくとも一つの後部取付部材42を備える。
前記第二レール16は、第一レール10にスライド可能状態で連結し、第二レール16は、一対の第二辺壁44と第二側壁46を含み、尚且つ、第二側壁46は、第二辺壁44間に延伸し連接する。
前記第三レール18は、第二レール16にスライド可能状態で連結し、第三レール18は、例えばシャーシ(chassis、未図示)等の外側に掛ける設備を設置するのに用いる複数の定位孔48を備える。
注意すべき点であるが、本考案は、第一ブラケット12の支持部32の一つに設置し、尚且つ第一ブラケット12の通路34内に位置する少なくとも一つのサポート部材50を設け、該サポート部材50は、第二レール16の第二辺壁44の一つに対応させる。
図5は、第二レール16が引き出されて第一ブラケット12の通路34内にシフトし、サポート部材50と接触した状態を示し、該サポート部材50は、第二レール16の第二辺壁44と接触してそれをサポートする。これにより、例えばサーバのラックシステム(rack system)に応用し、本考案のスライドレールと積載するシャーシ(chassis)をラック内から引き出してラック外に移動させる時、サポート部材50によって、第一ブラケット12と第二レール16間には連接押圧するサポート状態が確保され、さらに、ブラケットとスライドレール間の荷重支持能力を強化する。
好ましい実施例において、図4に示すサポート部材50は一対であり、各サポート部材50は第一ブラケット12の各支持部32にそれぞれ設置される。
好ましい実施例において、図4及び図5に示すとおり、サポート部材50は、直接、第一ブラケット12の支持部32から延伸し、サポート部材50は、第二レール16の第二辺壁方向に弧形輪郭のサポート面52を備え、第二レール16の第二辺壁44と嵌合し接触する。
図6の第二実施例に示すとおり、サポート部材50aと第一ブラケット12は分離する構成要素とし、該サポート部材50aは、例えば半田接合法等の固着方式でサポート部材50aを第一ブラケット12に固着する。前記サポート部材50aは、金属部材、或いはその他の半田接合材料の補強部材としてもよい。最も好ましくは、サポート部材50aには弧形輪郭のサポート面52aを備え、第二レール16の第二辺壁44を嵌合し接触させる。
図7の第三実施例に示すとおり、サポート部材50bと第一ブラケット12はやはり分離する構成要素とする。該サポート部材50bは、例えばリベット接合法等の固着方式を用い、第一ブラケット12には複数の貫通穴54を設け、該貫通穴54に相対する定位突出体56によって、リベット接合法を用いてサポート部材50bを第一ブラケット12に固着する。前記サポート部材50bは、プラスチック部材或いは金属部材としてもよい。最も好ましくは、前記サポート部材50bには弧形輪郭のサポート面52bを備え、第二レール16の第二辺壁44を嵌合し接触させる。
図8の第四実施例に示すとおり、サポート部材50cと第一ブラケット12はやはり分離する構成要素とする。該サポート部材50cは、例えば嵌合法等の固着方式を用い、第一ブラケット12には複数の貫通穴54を設け、該サポート部材50cには貫通穴54に対応させるほぞ58を備える。これにより、サポート部材50cは、ほぞ58を用いて貫通穴54を通過し、第一ブラケット12に固定される。前記サポート部材50cのほぞ構造には、例えばプラスチック材質等の可撓性を有する材質が好ましい。最も好ましくは、前記サポート部材50cには弧形輪郭のサポート面52cを備え、第二レール16の第二辺壁44を嵌合し接触させる。
前述したとおり、本考案は、構造が簡便で、尚且つブラケットとスライドレール間に安定したサポートを与えることができる。
本考案の好ましい実施例は前述に開示したとおりであるが、これは本考案に制約を加えるものではなく、本考案の保護する範囲は、登録請求の範囲に基づくものとする。
10:第一レール
12:第一ブラケット
14:第二ブラケット
16:第二レール
18:第三レール
20:第一辺壁
22:第一側壁
24:第一側面部
26:第一端板
28:第一連接部
30:第一延伸部
32:支持部
34:通路
36:前部取付部材
38:第二側面部
40:第二端板
42:後部取付部材
44:第二辺壁
46:第二側壁
48:定位孔
50:サポート部材
52:サポート面
50a:サポート部材
52a:サポート面
50b:サポート部材
52b:サポート面
50c:サポート部材
52c:サポート面
54:貫通穴
56:定位突出体
58:ほぞ

Claims (10)

  1. 第一レールと、第一ブラケットと、第二レールと、サポート部材とを含むブラケットとスライドレールのサポート構造において、
    前記第一ブラケットは、第一側面部と第一端板を含み、第一端板は第一側面部から屈曲し、第一側面部は第一連接部と第一延伸部を含み、該第一連接部は第一レールに連接し、第一延伸部は一対の支持部を含み、支持部間には通路を形成し、第一端板は複数の前部取付部材を備え、
    前記第二レールは、第一レールにスライド可能状態で連結し、第二レールは、一対の第二辺壁と第二側壁を含み、尚且つ、第二側壁は、第二辺壁間に延伸し連接し、第二レールは、第一レールに相対して引き出され、第一ブラケットの通路に従って移動し、
    前記サポート部材は、第一ブラケットの支持部の一つに設置し、尚且つ、第二レールの第二辺壁の一つに対応し、第二レールが引き出されて第一ブラケットの通路内に移動し、サポート部材と接触し合う時、該サポート部材は第二レールをスライドさせ圧し支えることを特徴とするブラケットとスライドレールのサポート構造。
  2. 前記サポート部材は一対であり、各サポート部材は第一ブラケットの各支持部にそれぞれ設置されることを特徴とする請求項1に記載のブラケットとスライドレールのサポート構造。
  3. 前記サポート部材は、第一ブラケットから延伸し、且つサポート部材は弧形輪郭のサポート面を備え、第二レールの第二辺壁に対応することを特徴とする請求項2に記載のブラケットとスライドレールのサポート構造。
  4. 前記サポート部材と第一ブラケットは分離する構成要素とし、該サポート部材を第一ブラケットに固着し、且つサポート部材は弧形輪郭のサポート面を備え、第二レールの第二辺壁に対応させることを特徴とする請求項2に記載のブラケットとスライドレールのサポート構造。
  5. 前記サポート部材を第一ブラケットに設置する方式は、半田接合、リベット接合、または嵌合のいずれか一つとすることを特徴とする請求項4に記載のブラケットとスライドレールのサポート構造。
  6. 第一レールと、第一ブラケットと、第二ブラケットと、第二レールと、第三レールと、サポート部材とを含むスライドレールキットにおいて、
    前記第一ブラケットは、第一側面部と第一端板を含み、第一側面部は、第一レールの前端部分に連接し、且つ一対の支持部を含み、該支持部間には通路を形成し、第一端板は少なくとも一つの前部取付部材を備え、
    前記第二ブラケットは、第二側面部と第二端板を含み、該第二側面部は、第一レールの後端部分に連接し、第二端板は少なくとも一つの後部取付部材を備え、
    前記第二レールは、第一レールにスライド可能状態で連結し、第二レールは、一対の第二辺壁と第二側壁を含み、且つ、第二側壁は、第二辺壁間に延伸し連接し、第二レールは第一レールに相対して引き出され、第一ブラケットの通路に従って移動し、
    前記第三レールは、第二レールにスライド可能状態で連結し、且つ複数の定位孔を備え、
    前記サポート部材は、第一ブラケットの支持部の一つに設置し、第二レールの第二辺壁の一つに対応させ、第二レールが引き出されて第一ブラケットの通路内にシフトし、サポート部材と接触し合う時、該サポート部材は、第二レールをスライドさせ圧して支えることを特徴とするスライドレールキット。
  7. 前記サポート部材は一対であり、各サポート部材は第一ブラケットの各支持部にそれぞれ設置されることを特徴とする請求項6に記載のスライドレールキット。
  8. 前記サポート部材は、第一ブラケットから延伸し、且つサポート部材は弧形輪郭のサポート面を備え、第二レールの第二辺壁に対応することを特徴とする請求項7に記載のスライドレールキット。
  9. 前記サポート部材と第一ブラケットは分離する構成要素とし、該サポート部材を第一ブラケットに固着し、且つサポート部材は弧形輪郭のサポート面を備え、第二レールの第二辺壁に対応させることを特徴とする請求項7に記載のスライドレールキット。
  10. 前記サポート部材を第一ブラケットに設置する方式は、半田接合、リベット接合、または嵌合のいずれか一つとすることを特徴とする請求項7に記載のスライドレールキット。
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