JP3183151U - バッグ - Google Patents

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Abstract

【課題】 本来の収納物の収納スペースを減少させることなく、バッグ本体部の外部に設けられ、内部に飲料容器を被覆して収納でき、かつ内面に断熱材を内張りした飲料容器収納部を設け、飲料容器を保温した状態で持ち運びできるバッグを提供する。
【解決手段】 バッグ本体部と、上記バッグ本体部の外部に設けられ、飲料容器を取り出し可能に収納できる飲料容器収納部とを有し、上記飲料容器収納部は、内部に上記飲料容器を被覆して収納しうるように構成されている。
【選択図】 図1

Description

本考案は、飲料容器を保温した状態で持ち運びできるバッグに関するものである。
今日、バッグは、老若男女問わずファッションアイテムの一つとして身に着ける人も多く、そのため、使い勝手が良く、カジュアルなバッグが多く流通している。
使い勝手の良さとしては、パソコンやノート等の比較的大きな物から、財布や携帯電話、飲食物等の比較的小さな物まで、種々の物を収納できるスペースが設けられていることや、物の出し入れが容易にできること等が挙げられる。
したがって、バッグは四季を問わず、日常的に使用されるものである。
バッグに収納する物は多種多様であるが、飲食物、特にボトルや缶などの飲料を収納している人は多い。
しかし、上記飲料はバッグに収納している場合であっても、気温の低い冬場においては、温かい飲料は冷めてしまい、逆に気温の高い夏場においては、冷たい飲料は温まってしまうため、良好な保温状態で持ち運びすることは難しい。
このような観点から、上記バッグについては、様々な発明または考案がなされている。例えば、バッグ本体部内において被保温材としてのボトルや缶の収納部を設け、断熱袋部内に収納袋部を配置し、断熱袋部と収納袋部との間に保冷部材を収納することで保温するもの(例えば、特許文献1参照)、同様にバッグ本体部内に被保温材としてのボトルや缶の収納部を設け、温度調節部材収納部に温度調整部材を収納し、温度影響を受ける位置に収納ポケットを設けたもの(例えば、特許文献2参照)、また、バッグ本体部を上下または内外に二分割し、上下の何れか一方または内外の何れか一方の収納部を断熱材により形成することで、保温機能を備えたもの(例えば、特許文献3から4参照)等が知られている。
実用新案登録第4095531号公報 実用新案登録第3126540号公報 実用新案登録第3027588号公報 特開2009−178540号公報
しかしながら、バッグ本体部にボトルや缶等の被保温材の収納部を設けることから、本来の収納物の収納量が減ってしまうと共に、飲料容器を保温するために、保温または保冷部材を別個に設ける必要がある(例えば、特許文献1〜2参照)、また、保温機能を備えた収納部は、飲料容器のみを収納する収納部ではなく、かつ収納部の収納スペースが広いため、パソコンやノート、財布や携帯電話等の本来の収納物を収納する収納スペースが狭くなってしまう等の不具合があった(特許文献3〜4)。
本考案は、このような従来からの不具合を解決するためのものであり、本来の収納物の収納スペースを減少させることなく、バッグ本体部の外部に設けられ、内部に飲料容器を被覆して収納でき、かつ内面に断熱材を内張りした飲料容器収納部を設け、飲料容器を保温した状態で持ち運びできるバッグを提供することにある。
バッグ本体部と、上記バッグ本体部の外部に設けられ、飲料容器を取り出し可能に収納できる飲料容器収納部とを有し、上記飲料容器収納部は、内部に上記飲料容器を被覆して収納しうるように構成されていることを特徴とする。
請求項2記載の考案にあっては、上記飲料容器収納部には、断熱材が設けられていることを特徴とする。
請求項3記載の考案にあっては、上記断熱材は、上記飲料容器収納部内面に内張りされていることを特徴とする。
請求項4記載の考案にあっては、上記飲料容器収納部には、ファスナーを有する開口部が設けられていることを特徴とする。
請求項1から3記載の考案にあっては、飲料容器収納部は、内部に飲料容器を被覆して収納しうるように構成され、上記飲料容器収納部内面には、断熱材が内張りされている。
したがって、保温または保冷部材を別個に設ける必要はないため、保温または保冷部材に費やすコストを抑制した状態で、上記飲料容器を保温し持ち運びすることができる。
また、上記飲料容器収納部は、他の収納物を収納する収納部とは独立して設けられている。
その結果、上記飲料容器の保温効率を高くすることができると共に、上記飲料容器の出し入れが容易である。さらに、他の収納物を収納するための収納スペースを比較的広く確保することができると共に、上記飲料容器との接触により、他の収納物を濡らすことなく持ち運びすることできる。
請求項4記載の考案にあっては、上記飲料容器収納部には、ファスナーを有する開口部が設けられていることから、容器を密閉することができるため、保温状態をより長く維持することができる。
本考案に係るバッグにおける一実施の形態であって、リュックサックに適用した場合を示す斜視図である。 本考案に係るバッグにおける一実施の形態であって、トートバッグに適用した場合を示す斜視図である。 本考案に係るバッグにおける一実施の形態であって、ボストンバッグに適用した場合を示す斜視図である。 本考案に係るバッグにおける一実施の形態であって、ボディバッグに適用した場合を示す斜視図である。 本考案に係るバッグにおける一実施の形態であって、キャリーケースに適用した場合を示す斜視図である。
以下、添付図面に示す実施の形態に基づき、本考案を詳細に説明する。
図1に示すように、本実施の形態に係るバッグは、全体略直方体状に形成された収納物を収納するバッグ本体部11と、バッグ本体部11の背面部12の上端部14から下端部22にかけて接合された帯状の左右一対の肩掛けバンド13、13と、バッグ本体部11の上端部14に取り付けられた吊下げ部15とを備えたリュックサック10である。
バッグ本体部11は、パソコンやノート等の比較的大きな物を取り出し可能に収納できる収納部21と、バッグ本体部11の厚さ方向外側部の上部33側に設けられた飲料容器18を取り出し可能に収納できる飲料容器収納部19と、下部34側に設けられ財布や携帯電話等の比較的小さな物を取り出し可能に収納できるポケット部20とが設けられている。
また、飲料容器収納部19、ポケット部20、収納部21には、線ファスナー23により開閉可能に形成された開口部26が設けられている。
本実施の形態にあっては、飲料容器収納部19は、バッグ本体部11の厚さ方向外側部17の上部33に、幅方向に沿って形成されており、内部に飲料容器18を被覆して収納しうるように構成されている。
飲料容器収納部19には、内部の内側面に断熱材32が内張りされており、断熱材32は、アルミニウムを紙状に薄く延設して形成されたアルミ箔が使用されている。
したがって、飲料容器収納部19に設けられた線ファスナー23を閉じた場合には、気温の低い冬場においては、温かい飲料容器18から発せられる熱気は、アルミ箔に反射されることで、外気中に逃げることなく飲料容器収納部19の内部を循環すると共に、冷たい外気の混入を遮断するため、飲料容器18は温かい状態で保温することができる。
また、気温の高い夏場においては、冷たい飲料容器18から発せられる冷気が、アルミ箔に反射されることで、外気中に逃げることなく飲料容器収納部19の内部を循環すると共に、温かい外気の混入を遮断するため、飲料容器18は冷たい状態で保温することができる。
また、本実施の形態にあっては、飲料容器収納部19は、バッグ本体部11の厚さ方向外側部の上部33に、幅方向に沿って形成されているが、バッグ本体部11の厚さ方向外側部の下部34に幅方向に沿って形成することや、バッグ本体部11の厚さ方向外側部の上部33や下部34、または側面部35に長さ方向に沿って形成しても良い。
図2は、本考案に係るバッグにおける一実施の形態であって、トートバッグ40に適用した場合を示す斜視図である
本実施の形態に係るトートバッグ40は、全体略直方体状に形成された収納物を収納するバッグ本体部41と、バッグ本体部41の厚さ方向外側部の上端部43及び背面部44の上端部43に各々接合された帯状の一対の手提げ用または肩掛け用の把手(肩掛けバンド)45、45とを備えている。
バッグ本体部41は、財布やパソコン、ノート等を取り出し可能に収納できる収納部49と、収納部49の厚さ方向外側部に設けられた飲料容器47を取り出し可能に収納できる飲料容器収納部48を有している。
また、飲料容器収納部48には、線ファスナー50により開閉可能に形成された開口部51が設けられている。
本実施の形態にあっては、図1に示したリュックサック10と同様に、飲料容器収納部48は、収納部49の厚さ方向外側部の上下方向の略中間部53に、幅方向に沿って形成されており、内部に飲料容器47を被覆して収納しうるように構成されている。
また、飲料容器収納部48には、内部の内側面にアルミニウムを紙状に薄く延設して形成されたアルミ箔が使用された断熱材56が内張りされている。
したがって、図1に示した場合と同様に、飲料容器47を保温した状態で持ち運びすることができる.
また、本実施の形態にあっては、飲料容器収納部48は、収納部49の厚さ方向外側部の上下方向の略中間部53に、幅方向に沿って形成されているが、収納部49の厚さ方向外側部の上下方向の略下部57に幅方向に沿って形成することや、または収納部49の側面部58に長さ方向に沿って形成しても良い。
図3は、本考案に係るバッグにおける一実施の形態であって、ボストンバッグ70に適用した場合を示す斜視図である。
本実施の形態に係るボストンバッグ70は、全体略横長直方体状に形成された収納物を収納するバッグ本体部71と、バッグ本体部71の厚さ方向外側部の上端部73及び背面部74の上端部73に各々接合された帯状の一対の手提げ用の把手75、75と、バッグ本体部71の側面部76に接合された帯状の肩掛けバンド77とを備えている。を備えている。
バッグ本体部71は、パソコン、ノート、衣類等の比較的大きな物を取り出し可能に収納できる収納部83と、バッグ本体部71の厚さ方向外側部の図中左方部82側に設けられた飲料容器79を取り出し可能に収納できる飲料容器収納部80と、図中右方部85側に設けられ財布や携帯電話等の比較的小さな物を取り出し可能に収納できるポケット部81が設けられている。
また、飲料容器収納部80、ポケット部81、収納部83には、線ファスナー84により開閉可能に形成された開口部87が設けられている。
本実施の形態にあっては、図1に示したリュックサック10と同様に、飲料容器収納部80は、バッグ本体部71の厚さ方向外側部の上記左方部82側に、幅方向に沿って形成されており、内部に飲料容器79を被覆して収納しうるように構成されている。
また、飲料容器収納部80には、内部の内側面にアルミニウムを紙状に薄く延設して形成されたアルミ箔が使用された断熱材93が内張りされている。
したがって、図1に示した場合と同様に、飲料容器79を保温した状態で持ち運びすることができる.
また、本実施の形態にあっては、飲料容器収納部80は、バッグ本体部71の厚さ方向外側部の上記左方部82側に、幅方向に沿って形成されているが、バッグ本体部71の厚さ方向外側部の下部94側に幅方向に沿って形成することや、またはバッグ本体部41の厚さ方向外側部や側面部76に長さ方向に沿って形成しても良い。
図4は、本考案に係るバッグにおける一実施の形態であって、ボディバッグ100に適用した場合を示す斜視図である。
本実施の形態に係るボディバッグ100は、全体略縦長直方体状に形成された収納物を収納するバッグ本体部101と、バッグ本体部101の背面部102の上端部103から側面部104の下端部105にかけて接合された帯状の肩掛けバンド106とを備えている。
バッグ本体部101は、財布や本を取り出し可能に収納できる収納部112と、収納部112の厚さ方向外側部に設けられた飲料容器109を取り出し可能に収納できる飲料容器収納部110とが設けられている。
また、飲料容器収納部110及び収納部112には、線ファスナー113、により開閉可能に形成された開口部115が設けられている。
本実施の形態にあっては、図1に示したリュックサック10と同様に、飲料容器収納部110は、バッグ本体部101の厚さ方向外側部に、長さ方向に沿って形成されており、内部に飲料容器109を被覆して収納しうるように構成されている。
また、飲料容器収納部110には、内部の内側面にアルミニウムを紙状に薄く延設して形成されたアルミ箔が使用された断熱材119が内張りされている。
したがって、図1に示した場合と同様に、飲料容器109を保温した状態で持ち運びすることができる.
また、本実施の形態にあっては、飲料容器収納部110は、バッグ本体部101の厚さ方向外側部に、長さ方向に沿って形成されているが、バッグ本体部101の側面部104に沿って形成しても良い。
図5は、本考案に係るバッグにおける一実施の形態であって、キャリーケース130に適用した場合を示す斜視図である。
本実施の形態に係るキャリーケース130は、全体略縦長直方体状に形成された収納物を収納するケース本体部131と、ケース本体部131の上部132に設けられた取手部133と、ケース本体部131の背面側において、上端部134から長さ方向に延接された引手部135と、回転式車輪136、136、136、136とを備えている。
ケース本体部131は、衣類やパソコン等の大きな物を取り出し可能に収納できる収納部142と、ケース本体部131の厚さ方向外側部の上部132側に設けられた飲料容器139を取り出し可能に収納できる飲料容器収納部140と、本や雑誌を取り出し可能に収納できる収納部141とを設けている。
また、飲料容器収納部140及びポケット部141、収納部142には、線ファスナー143により開閉可能に形成された開口部146が設けられている。
本実施の形態にあっては、図1に示したリュックサック10同様に、飲料容器収納部140は、ケース本体部131の厚さ方向外側部の上部132側に、幅方向に沿って形成されており、内部に飲料容器139を被覆して収納しうるように構成されている。
また、飲料容器収納部140には、内部の内側面にアルミニウムを紙状に薄く延設して形成されたアルミ箔が使用された断熱材152が内張りされている。
したがって、図1に示した場合と同様に、飲料容器139を保温した状態で持ち運びすることができる.
また、本実施の形態にあっては、飲料容器収納部140は、ケース本体部131の厚さ方向外側部の上部132側に、幅方向に沿って形成されているが、ケース本体部131の厚さ方向外側部の下部側153に幅方向に沿って形成することや、厚さ方向外側部の上部132側や下部153側、または側面部154に長さ方向に沿って形成しても良い。
尚、本考案に係るバッグにおいては、一実施の形態として、リュックサック10、トートバッグ40、ボストンバッグ70、ボディバッグ100、キャリーケース130に適用した場合を例に説明したが、本実施の形態に限定されず、ビジネスバッグ、ショルダーバッグ、スクールバッグ、ウエストポーチ、ハンドバッグ等にも適用できる。
また、これまでの実施の形態として、図1に示すように、飲料容器収納部19をバッグ本体部11の厚さ方向外側部の上部33側に設けたものを例に説明したが、飲料容器収納部19をバッグ本体部11から独立させたケース、例えば、携帯用飲料容器収納ケ−ス(図示せず)にも適用できる。
上記携帯用飲料容器収納ケ−スは、全体略直方体状に形成された飲料容器を収納するケース本体部と、上記ケース部の一方側面上部から、一方側面上部の背面にかけて接合された帯状の取手部とを備えている。
上記ケース本体部は、他方側面上部に飲料容器を取り出し可能に収納できる飲料容器収納部を設けると共に、上記飲料容器収納部には、他方側面部に線ファスナーにより開閉可能に形成された開口部が設けられている。
本実施の形態にあっては、図1に示したリュックサック10と同様に、上記飲料容器収納部は、上記ケース本体部の上記他方側面上部から上下方向の略中間部にかけて形成されており、内部に上記飲料容器を被覆して収納しうるように構成されている。
また、飲料容器収納部には、上記内部の内側面にアルミニウムを紙状に薄く延設して形成されたアルミ箔が使用された断熱材56が内張りされている。
したがって、図1に示した場合と同様に、上記飲料容器を保温した状態で持ち運びすることができる.
従って、本考案に係るバッグは、飲料容器を良好な保温状態で持ち運びすることができると共に、老若男女の使用実態に適した多種多様なバッグに適用できるため、産業上の利用可能性を有している。
10 リュックサック
11 バッグ本体部
12 背面部
13 肩掛けバンド
14 上端部
15 吊下げ部
18 飲料容器
19 飲料容器収納部
20 ポケット部
21 収納部
22 下端部
23 線ファスナー
26 開口部
32 断熱材
33 上部
34 下部
35 側面部
40 トートバッグ
41 バッグ本体部
43 上端部
44 背面部
45 把手(肩掛けバンド)
47 飲料容器
48 飲料容器収納部
49 収納部
50 線ファスナー
51 開口部
53 中間部
56 断熱材
57 下部
58 側面部
70 ボストンバッグ
71 バッグ本体部
73 上端部
74 背面部
75 把手
76 側面部
77 肩掛けバンド
79 飲料容器
80 飲料容器収納部
81 ポケット部
82 左方部
83 収納部
84 線ファスナー
85 右方部
87 開口部
93 断熱材
94 下部
100 ボディバッグ
101 バッグ本体部
102 背面部
103 上端部
104 側面部
105 下端部
106 肩掛けバンド
109 飲料容器
110 飲料容器収納部
112 収納部
113 線ファスナー
115 開口部
119 断熱材
130 キャリーケース
131 ケース本体部
132 上部
133 取手部
134 上端部
135 引手部
136 回転式車輪
139 飲料容器
140 飲料容器収納部
141 ポケット部
142 収納部
143 線ファスナー
146 開口部
152 断熱材
153 下部
154 側面部

Claims (4)

  1. バッグ本体部と、上記バッグ本体部の外部に設けられ、飲料容器を取り出し可能に収納できる飲料容器収納部とを有し、上記飲料容器収納部は、内部に上記飲料容器を被覆して収納しうるように構成されていることを特徴とするバッグ。
  2. 上記飲料容器収納部には、断熱材が設けられていることを特徴とする請求項1記載のバッグ。
  3. 上記断熱材は、上記飲料容器収納部内面に内張りされていることを特徴とする請求項3記載のバッグ。
  4. 上記飲料容器収納部には、ファスナーを有する開口部が設けられていることを特徴とする請求項1記載のバッグ。
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