JP3182500U - レコードプレーヤ用スタビライザー - Google Patents

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峰利 山口
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Abstract

【課題】ターンテーブルが予め設定された回転数で回転しているかどうかを確認できるレコードプレーヤ用スタビライザーを提供する。
【解決手段】予め設定された複数の回転周期で回転するターンテーブルのシャフトに装着され、ターンテーブル上に載置されたレコード盤上に載置されるレコードプレーヤ用スタビライザー1Aであって、平面視において真円状に配置された複数の発光手段LED1、LED64等を含むインジケータ部8と、予め設定された発光周期で発光手段LED1、LED64等をターンテーブルの回転方向とは逆方向に順次発光させる発光制御部9、10と、を備える。さらに、複数の発光手段LED1、LED64等は、それぞれ異なる色の光を発する複数のLEDを含み、発光周期は、光の色ごとに異なる値に設定されており、複数の発光手段LED1、LED64等から得られる複数の色の光の軌跡は、それぞれ複数の回転周期の各周期ごとに真円を描く。
【選択図】図1

Description

本考案は、レコードプレーヤ用スタビライザーに関する。
一般に、レコード盤の外周部のうねり変形を修正したり、回転中のレコード盤の微振動を抑制したりするためには、レコード盤中央のレーベル部上に載置されるレコードプレーヤ用スタビライザーが用いられている。従来のレコードプレーヤ用スタビライザーとしては、レコード盤に対する押圧力を任意に調節できるものが知られている(例えば、特許文献1参照)
このレコードプレーヤ用スタビライザーによれば、レコード盤のうねり変形の度合いや回転中のレコード盤の微振動の度合いに応じて押圧力を調整することで、レコードプレーヤは、レコード盤に録音された音を忠実に再生することができる。
特開2003−272101号公報
ところで、レコードプレーヤがレコード盤に録音された音を忠実に再生するためには、レコード盤のうねり変形や回転中の微振動を抑制するだけでなく、レコード盤が載置されるターンテーブルを予め設定された回転数で回転させる必要がある。
しかしながら、一般のレコードプレーヤでは、ターンテーブルの回転数(毎分33と1/3回転、毎分45回転、毎分78回転)を予め設定しておくことができるが、ターンテーブルの回転数を計測するための手段はなんら設けられていないため、ターンテーブルが予め設定された回転数で回転しているかどうかを確認することはできなかった。
また、上記従来のレコードプレーヤ用スタビライザーは単なる重量体に過ぎないため、上記従来のレコードプレーヤ用スタビライザーを用いても、当然ながら、ターンテーブルが予め設定された回転数で回転しているかどうか確認できなかった。
本考案は上記事情に鑑みてなされたものであって、その課題とするところは、ターンテーブルが予め設定された回転数で回転しているかどうかを確認できるレコードプレーヤ用スタビライザーを提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案に係るレコードプレーヤ用スタビライザーは、(1)予め設定された複数の回転周期で回転するターンテーブルのシャフトに装着され、ターンテーブル上に載置されたレコード盤上に載置されるレコードプレーヤ用スタビライザーであって、平面視において真円状に配置された複数の発光手段を含むインジケータ部と、予め設定された発光周期で発光手段をターンテーブルの回転方向とは逆方向に順次発光させる発光制御部と、を備え、複数の発光手段は、それぞれ異なる色の光を発する複数のLEDを含み、発光周期は、光の色ごとに異なる値に設定されており、複数の発光手段から得られる複数の色の光の軌跡は、それぞれ複数の回転周期の各周期ごとに真円を描くことを特徴とする。
この構成では、複数の色の光の軌跡が予め設定された回転周期の各周期ごとに真円を描くので、ターンテーブルが予め設定された回転数で回転している場合は、当該回転数(回転周期)に対応する光の軌跡は止まっているように見える。したがって、この構成によれば、ユーザは、光の軌跡が止まって見えるか否かにより、ターンテーブルが予め設定された回転数で回転している否かを判断することができる。さらに、この構成によれば、どの色の光の軌跡が止まって見えるかにより、ターンテーブルの回転数を特定することもできる。
上記(1)のレコードプレーヤ用スタビライザーでは、(2)シャフトに装着されているか否かを検出するためのシャフト検出部をさらに備えている場合、発光制御部は、シャフト検出部によりシャフトへの装着が検出されたことをきっかけとして、制御動作を開始するよう構成できる。
上記(2)のレコードプレーヤ用スタビライザーでは、(3)インジケータ部に電力を供給するバッテリ部をさらに備えている場合、バッテリ部は、シャフト検出部でシャフトへの装着が検出されていない場合に、インジケータ部への電力の供給を停止するよう構成できる。
これらの構成によれば、シャフトに装着されているときだけ発光手段を発光させることができるので、消費電力を低減させることができる。
また、上記(1)のレコードプレーヤ用スタビライザーでは、(4)ターンテーブルの回転の有無を検出するための回転検出部をさらに備えている場合、発光制御部は、回転検出部でターンテーブルの回転が検出されたことをきっかけとして、制御動作を開始するよう構成できる。
上記(4)のレコードプレーヤ用スタビライザーでは、(5)インジケータ部に電力を供給するバッテリ部をさらに備えている場合、バッテリ部は、回転検出部でターンテーブルの回転が検出されていない場合に、インジケータ部への電力の供給を停止するよう構成できる。
これらの構成によれば、ターンテーブルが回転しているときだけ発光手段を発光させることができるので、消費電力を低減させることができる。
本考案によれば、ターンテーブルが予め設定された回転数で回転しているかどうかを確認できるレコードプレーヤ用スタビライザーを提供することができる。
本考案の第1実施形態に係るレコードプレーヤ用スタビライザーであって、(A)は斜視図、(B)は平面図、(C)は(B)のC−C’線における断面図である。 本考案の第1実施形態に係るレコードプレーヤ用スタビライザーの回路図である。 本考案の第2実施形態に係るレコードプレーヤ用スタビライザーの斜視図である。 本考案の第1変形例に係るレコードプレーヤ用スタビライザーの断面図である。 本考案の第2変形例に係るレコードプレーヤ用スタビライザーの断面図である。
以下、添付図面を参照して、本考案に係るレコードプレーヤ用スタビライザーの好ましい実施形態について説明する。
[第1実施形態]
図1(A)〜(C)に、本考案の第1実施形態に係るレコードプレーヤ用スタビライザー1Aを示す。同図に示すように、レコードプレーヤ用スタビライザー1Aは、円筒形状の筺体2と、ターンテーブルのシャフトが挿入される挿入孔3が設けられた底板4と、透明な天板5と、天板5の近傍に天板5と平行に設けられた回路基板6とを備えている。筐体2内部の挿入孔3近傍には、本考案の「バッテリ部」に相当する電池7を固定するための固定部材(不図示)が設けられている。
回路基板6の上面には、平面視において真円状に配置された複数(本実施形態では64個)の発光手段LED1〜64を含むインジケータ部8と、発光手段LED1〜64の発光を制御するCPU9と、水晶発振器10と、電池7が逆接続された際の保護素子としてのFET11とが設けられている。CPU9および水晶発振器10は、本考案における「発光制御部」に相当する。
回路基板6の下面には、ボールスイッチ等のメカニカルスイッチ12と、ターンテーブルの回転の有無を検出する回転検出センサ(本考案の「回転検出部」に相当)13とが設けられている。
メカニカルスイッチ12は、筺体2の傾きが変化したときにオンし、筺体2の傾きが一定時間変化しないときにオフする。メカニカルスイッチ12がオンすると、電池7からインジケータ部8、CPU9、水晶発振器10および回転検出センサ13に電力が供給される。
回転検出センサ13は、筺体2が回転する際に発生する遠心力に応じて抵抗値が変化する抵抗素子を含み、当該抵抗素子の抵抗値によってターンテーブルの回転の有無を検出する。CPU9は、回転検出センサ13でターンテーブルの回転が検出されたことをきっかけとして制御動作を開始する。
図2に示すように、発光手段LED1〜64は、それぞれ青色の光を発する青色LED(B)と、緑色の光を発する緑色LED(G)と、赤色の光を発する赤色LED(R)と、各LEDに直列接続された電流制限用の微小抵抗から構成されている。また、発光手段LED1〜64は、発光手段LED1〜16と、発光手段LED17〜32と、発光手段LED33〜48と、LED49〜64の4つのグループに分かれており、これら4つのグループの発光手段が並列接続されている。
CPU9は、水晶発振器10から出力された基準クロックに基づいて、予め設定された発光周期で発光手段LED1〜64をターンテーブルの回転方向とは逆方向に順次発光させる。水晶発振器10から出力される基準クロックは、ターンテーブルの回転数(毎分33と1/3回転、毎分45回転、毎分78回転)の公倍数となる周波数(本実施形態では、1.8432MHz)に設定されている。CPU9は、基準クロックをそれぞれ(1/(33+1/3))×N分周、(1/45)×N分周、(1/78)×N分周(ただし、Nは正の整数)したクロックに基づいて、発光手段LED1〜64を予め設定された発光周期で発光させることができる。
発光手段LED1〜64の発光周期は、光の色ごとに異なる値に設定されている。具体的には、青色LED(B)の発光周期は、青色LED(B)を順次発光させることにより得られる光の軌跡が、毎分33と1/3回転(3分で100回転)するターンテーブルが1回転する時間(第1回転周期)ごとに真円を描くように設定されている。緑色LED(G)の発光周期は、緑色LED(G)を順次発光させることにより得られる光の軌跡が、毎分45回転するターンテーブルが1回転する時間(第2回転周期)ごとに真円を描くように設定されている。また、赤色LED(R)の発光周期は、赤色LED(R)を順次発光させることにより得られる光の軌跡が、毎分78回転するターンテーブルが1回転する時間(第3回転周期)ごとに真円を描くように設定されている。
上述したように、発光手段LED1〜64は4つのグループに分かれているので、各色のLEDは4つ同時に発光する。具体的には、CPU9による制御動作が開始すると、発光手段LED1に含まれる3色のLED(RGB)と、発光手段LED17に含まれる3色のLED(RGB)と、発光手段LED33に含まれる3色のLED(RGB)と、発光手段LED49に含まれる3色のLED(RGB)とが同時に発光する。そして、発光手段LED1、17、33、49に含まれる青色LED(B)から始まる4つの光の軌跡が、それぞれ第1回転周期ごとに真円を描き、発光手段LED1、17、33、49に含まれる緑色LED(G)から始まる4つの光の軌跡が、それぞれ第2回転周期ごとに真円を描き、発光手段LED1、17、33、49に含まれる赤色LED(R)から始まる4つの光の軌跡が、それぞれ第3回転周期ごとに真円を描く。
光の軌跡が真円を描く方向はターンテーブルの回転方向とは逆になっているので、ターンテーブルが予め設定された回転数で回転しているときに天板5を通して真上から光の軌跡を見ると、上記回転数に対応した色の光の軌跡は止まって見える。具体的には、ターンテーブルが毎分33と1/3回転で回転しているときは、青色LED(B)の光の軌跡のみが止まって見え、ターンテーブルが毎分45回転で回転しているときは、緑色LED(G)の光の軌跡のみが止まって見え、ターンテーブルが毎分78回転で回転しているときは、赤色LED(R)の光の軌跡のみが止まって見える。一方、ターンテーブルの回転数が、毎分33と1/3回転、毎分45回転、毎分78回転のいずれでもないときは、3色すべての光の軌跡が動いて見える。
結局、本実施形態に係るレコードプレーヤ用スタビライザー1Aによれば、ターンテーブルの回転中に光の軌跡が止まって見えるか否かにより、ターンテーブルが予め設定された回転数で回転しているかどうかを確認することができる。しかも、本実施形態に係るレコードプレーヤ用スタビライザー1Aによれば、どの色の光の軌跡が止まって見えるかにより、ターンテーブルがどの回転数で回転しているかを特定することもできる。
[第2実施形態]
図3に、本考案の第2実施形態に係るレコードプレーヤ用スタビライザー1Bを示す。同図に示すように、レコードプレーヤ用スタビライザー1Bは、不透明な天板5’を備えている点、および側面から発光手段LED1〜64の光の軌跡を確認できる円筒形状の透明板14が設けられた筺体2’を備えている点において、第1実施形態に係るレコードプレーヤ用スタビライザー1Aと異なっている。
本実施形態に係るレコードプレーヤ用スタビライザー1Bによれば、ターンテーブルの回転中に透明板14を通して真横から見たときに、発光手段LED1〜64の光の軌跡が止まって見えるか否かにより、ターンテーブルが予め設定された回転数で回転しているかどうかを確認することができる。
以上、本考案に係るレコードプレーヤ用スタビライザーの好ましい実施形態について説明したが、本考案は上記各実施形態に限定されるものではない。
例えば、レコードプレーヤ用スタビライザー1Aでは、図4(第1変形例)および図5(第2変形例)に示すように、回転検出センサ13に替えて、シャフトに装着されているか否かを検出するための近接スイッチ15またはマイクロスイッチ16(いずれも本考案の「シャフト検出部」に相当)を、回路基板6の下面中央に設けてもよい。近接スイッチ15またはマイクロスイッチ16を設けた場合、CPU9は、近接スイッチ15またはマイクロスイッチ16でシャフトへの装着が検出されたことをきっかけとして制御動作を開始するよう構成することが好ましい。なお、近接スイッチ15としては、フォトインタラプタや磁性体センサ等を用いることができる。
上記各実施形態に係るレコードプレーヤ用スタビライザー1A、1Bでは、メカニカルスイッチ12と回転検出センサ13とを設けているが、いずれか一方のみでもよい。また、上記各変形例に係るレコードプレーヤ用スタビライザーでは、メカニカルスイッチ12と近接スイッチ15(またはマイクロスイッチ16)とを設けているが、この場合もいずれか一方のみでよい。しかしながら、不使用時の省電力の観点からは、インジケータ部8等への電力の供給を停止できるメカニカルスイッチ12を設けることが好ましい。
さらに、上記各実施形態および各変形例に係るレコードプレーヤ用スタビライザー1A、1Bでは、メカニカルスイッチ12に替えて、回転検出センサ13や近接スイッチ15(またはマイクロスイッチ16)に同期してオン/オフするスイッチを設けてもよい。かかるスイッチを設けることにより、回転検出センサ13でターンテーブルの回転が検出されていない場合や、近接スイッチ15(またはマイクロスイッチ16)でシャフトへの装着が検出されていない場合に、電池7からインジケータ部8等への電力の供給を停止させることができる。
さらに、上記各実施形態では、64個の発光手段LED1〜64によりインジケータ部8を構成しているが、発光手段の数は任意に変更できる。発光手段の数を変更した場合、水晶発振器10から出力される基準クロックの周波数を最適な値に変更する必要がある。
さらに、上記各実施形態では、64個の発光手段LED1〜64の4つのグループに分割しているが、グループ数は任意に変更できる。また、各発光手段を構成するLEDの数も変更できる。例えば、ターンテーブルの回転数が毎分33と1/3回転と毎分45回転の2種類しかない場合は、青色LED(B)と緑色LED(G)の2色のLEDにより発光手段を構成してもよい。なお、LEDの色も互いに異なる色であれば任意に変更できる。
1A、1B レコードプレーヤ用スタビライザー
2、2’ 筺体
3 挿入孔
4 底板
5、5’ 天板
6 回路基板
7 電池
8 インジケータ部
9 CPU
10 水晶発振器
11 FET
12 メカニカルスイッチ
13 回転検出センサ
14 透明板
15 近接スイッチ
16 マイクロスイッチ

Claims (5)

  1. 予め設定された複数の回転周期で回転するターンテーブルのシャフトに装着され、前記ターンテーブル上に載置されたレコード盤上に載置されるレコードプレーヤ用スタビライザーであって、
    平面視において真円状に配置された複数の発光手段を含むインジケータ部と、
    予め設定された発光周期で前記発光手段を前記ターンテーブルの回転方向とは逆方向に順次発光させる発光制御部と、
    を備え、
    前記複数の発光手段は、それぞれ異なる色の光を発する複数のLEDを含み、
    前記発光周期は、光の色ごとに異なる値に設定されており、
    前記複数の発光手段から得られる複数の色の光の軌跡は、それぞれ前記複数の回転周期の各周期ごとに真円を描くことを特徴とするレコードプレーヤ用スタビライザー。
  2. 前記シャフトに装着されているか否かを検出するためのシャフト検出部をさらに備え、
    前記発光制御部は、前記シャフト検出部により前記シャフトへの装着が検出されたことをきっかけとして、制御動作を開始することを特徴とする請求項1に記載のレコードプレーヤ用スタビライザー。
  3. 前記インジケータ部に電力を供給するバッテリ部をさらに備え、
    前記バッテリ部は、前記シャフト検出部で前記シャフトへの装着が検出されていない場合に、前記インジケータ部への電力の供給を停止することを特徴とする請求項2に記載のレコードプレーヤ用スタビライザー。
  4. 前記ターンテーブルの回転の有無を検出するための回転検出部をさらに備え、
    前記発光制御部は、前記回転検出部で前記ターンテーブルの回転が検出されたことをきっかけとして、制御動作を開始することを特徴とする請求項1に記載のレコードプレーヤ用スタビライザー。
  5. 前記インジケータ部に電力を供給するバッテリ部をさらに備え、
    前記バッテリ部は、前記回転検出部で前記ターンテーブルの回転が検出されていない場合に、前記インジケータ部への電力の供給を停止することを特徴とする請求項4に記載のレコードプレーヤ用スタビライザー。
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