JP3180379U - ヘルメットのシールド保護ステッカー - Google Patents

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Abstract

【課題】ヘルメットのシールドから入り込む強い入射光を抑制して眩しさから着用者を保護し、且つヘルメットのシールド外表面を、外側からの飛散物による損傷から保護出来、簡便、且つ耐久性の保護ステッカーを提供する。
【解決手段】光透過の抑制機能を備えた表層基材の全面に、透視用の小孔群を、開口率40〜50%で、均斉配置したシールド保護ステッカー5を、裏面に備えた粘着材によって、ヘルメット1のシールド外表面4に粘着被覆して、走行時にシールド3から入り込む強い光線からの眩しさを抑制すると共に、先行車や対向車からの飛散土砂によるシールド外表面4の損傷、汚染を保護ステッカー5で受け止め、シールド3の損傷防止と、ヘルメット着用者の安全運転とを保証する。
【選択図】図1

Description

本考案は、オートバイ又は自転車の運転者が着用するヘルメットのシールドを保護するためのステッカーであって、より詳しくは、前方から強い光線がシールドを透過しても、ヘルメット着用者の前方視野を保証するように、シールド面から入り込む光線量を抑制減光するようにシールド表面に貼着するためのシールド保護ステッカーに関するものである。
ヘルメットのシールドは、ヘルメット着用時のドライバーの視界確保と顔面保護のため、耐衝撃性と光透過性を備えた、例えば、透明ポリカーボネート板等が慣用されているが、ヘルメットを着用して走行中には、走行している前方車や対向車のタイヤで弾いた石や砂、アスファルト片、アスファルトの油成分等がヘルメットに当ることによって、シールドは傷ついたり、汚れたりして、ヘルメット着用者が視界不良に陥り、ヘルメット着用者の安全運転に支障を来たす危険がある。
また、ヘルメットを着用して走行中には、太陽日射光や対向車の前方灯からの強い光線がヘルメットのシールドから入り込んで視界が眩しくなり、ヘルメット着用者の安全走行に支障を来たすこととなり、しかも、シールドからヘルメット内に入り込む日射光線は、ヘルメット内部を高温にして、ヘルメット着用者が高熱にさらされて安全運転に支障を来たすこととなる。
上述の如き、ヘルメット着用者の安全運転の支障要件を排除するために、特許文献1として挙げた先行技術が提案されている。
先行技術は、図3に示す如く、光を透しにくい性質の紙状のものを適当な形に切り、片面にのりを塗って、ヘルメットのシールド表面上部に貼着して、ヘルメット着用者に日差し除けを提供し、太陽光や強い光線がシールド面から入っても、ヘルメット着用者の視界悪化を抑制し、ヘルメット着用者の安全走行を保障するものである。
特開平11−50326号公報
先行技術は、図3(C)に示す如く、柔軟性のある紙状のシートを短冊状に切り出して、図3(B)に示す如く、裏面にのりを塗布して、図3(A)の如く、ヘルメットのシールド表面上部に貼り付けてシールド上部に日差し除けを形成するものであるため、該日差し除けは、ヘルメット着用者に対する前方上方からの強い光線を遮断出来るが、走行中のシールド露出表面に対する石や砂、アスファルト片等による損傷、汚染を阻止することが出来なく、損傷したシールドは透視機能が低下して、ドライバーの安全運転に支障を来たす。
また、日差し除けは、のりでシールド表面に貼り付けるため、日差し除けの材質及びのりの材質によって、日差し除けは、必要な時に接着し、不要な時に剥がす反復着脱使用の保障が無い。
また、日差し除けは、ヘルメット装着時に正面上方から受ける強い光を遮ることが出来るだけで、正面前方からの入射光に対しては遮断機能が無く、ヘルメット着用者の眩しさからの保護による安全走行は期待出来ない。
本願考案は、該先行技術の、上述の問題点を好適に解決することが出来、ヘルメットのシールドの保護が出来、ヘルメット着用者の安定走行が保障出来る、しかも、剥離、再添着の反復使用にも耐えられる、安価、且つ簡便な保護ステッカーを提供するものである。
本考案のヘルメットのシールド保護ステッカー5は、光透過の抑制機能を備え、可塑性を備えた表層基材51の全面に、図2(C)に示す如く、透視用小孔h群を均斉配置し、裏面に粘着材52層を備えてヘルメット1のシールド3の外表面4を粘着被覆するものである。
尚、ヘルメット1は、オートバイ用、自転車用を問わず、また、フルフェース型、ジェット型を問わず、シールドを備えたもの全てである。
この場合、表層基材は、光学的に光透過の抑制出来る可塑性のシート材であれば良く、暗色の紙でも、セロハン紙でも良く、特に暗色のプラスチックシートが好ましく、プラスチックシートは原液染めの成形シートでも、透明シートに着色しても良く、材質は、使用粘着剤との層着機能面から、慣用の粘着材と併せて選択決定すれば良い。
また、光透過の抑制機能付与は、明度の低い各色彩の暗色でも良く、典型的には、黒色である。
また、小孔h群は、目視によって全面の小孔群を透して前方物体が明確に識別出来れば良く、各小孔hは方形、角形等、形状は問わないが、各小孔は均等サイズ、且つ均斉配置で、全面から透視可能な開口率(標準:45%)であれば、小孔h群からの透視が、着用者には、曇りフィルターを介して見る如く、視線方向に関係無く、必要且つ十分に識別可能となる。
従って、本願考案の保護ステッカー5をシールド3に貼着したヘルメット1を着用走行すれば、強い直射日光や対向車の強い光を受けても、シールド3から入り込む光線は、ステッカー5によって弱められて、眩しさが抑制され、ヘルメット着用者の安全運転が保障される。
そして、走行中に、前方車や、対向車のタイヤで弾いた石や砂、アスファルト片、アスファルトの油成分などの飛散物がヘルメット1に当っても、シールド3は、外表面がステッカー5によって保護されて損傷を免れ、必要に応じて、汚染損傷したステッカー5は、清掃するか、新品と取り換えれば良い。
また、曇天時、雨天時、闇夜等のヘルメットシールド3への入り込み光線が弱くてドライバーに眩しさを生じない環境の下では、ステッカー5を剥がして、ヘルメット外表面2に貼着保管すれば、必要時の、再度のステッカー5のシールド外表面4への貼着使用が可能である。
従って、本考案のステッカー5を、ヘルメット1のシールド3に、着脱自在、且つ取換え自在に貼着することにより、ヘルメット着用者の視界確保に重要なシールド3の損傷、汚染は抑制出来ると共に、ドライバーは、強い光線の眩しさがステッカー5で抑制されて安全運転が出来る。
しかも、ステッカー5は、粘着材による添着使用であるため、剥離、粘着の反復使用が可能である。
また、本願考案のステッカー5は、図2に示す如く、表層基材51は、厚さが0.3〜0.5mmのプラスチックシートで、光線不透過の暗色シートであり、小孔hは、孔径dが1.2〜1.6mmの丸孔で、小孔h群の開口率が40〜50%であるのが好ましい。
尚、暗色シートは、ポリ塩化ビニルの原液染めの、薄黒色、又は黒色シートとすれば、耐水性、耐侯性に優れ、コスト面、光学機能面からも有利である。
この場合、小孔hは丸孔であれば、均斉配置の穿孔作業が、慣用のニードルパンチング穿孔で合理化出来る。
そして、孔径dが1.2〜1.6mmの丸孔h群の開口率40〜50%での穿孔面は、前方からの入射光線量を60〜50%に減量出来るため、透視者にとって、あたかも薄暗色の透明フィルターを透したような視界が得られ、開口率40〜50%の小孔h群は、前方対向車から強い光線が入っても眩しさを軽減出来るのは勿論、通常の物体識別能を提供するため、ヘルメット着用者の安全運転を保証する。
尚、小孔hの孔径が大きくなり、1.6mm以上の孔径の場合は、透視すれば視界が斑点感覚となるので、小孔hの孔径は、穿孔作業の可能な範囲で小さい(標準:1.4mm)方が好ましい。
また、小孔h群のフィルムシート面に於ける開口率は、40%以下であれば、視界が暗色化して物体識別能が低下し、50%以上であれば、視界の輝度が増して強い光に対するフィルター機能が低下し、強い光に対する眩しさの抑制機能が不十分となる。
また、本考案のステッカー5は、図2(B)に示す如く、表層基材51の裏面の粘着材52層は、耐侯性、耐熱性、耐油性に優れ、添着、剥離の反復使用に耐える粘着材層であり、表層基材51の裏面に粘着材52層を形成して、小孔h群を穿設し、粘着材52層を剥離紙53で保護したものが好ましい。
この場合、粘着材としては、アクリル系エマルジョン型粘着材を採用すれば良く、該粘着材層は、薄い(標準:0.02mm)塗布層とすれば、粘着材層を塗布した形態の表面材(標準:ポリ塩化ビニル0.3mm厚シート)に対する小孔h群の穿孔作業が、ニードルパンチング方式で合理的に実施出来る。
従って、本考案のシールド保護ステッカー5は、耐侯性、耐熱性、耐油性を備えた粘着材層によって、晴天、曇天、夜間等、外的環境に応じたステッカー5の着脱反復使用が可能となり、剥離紙の存在によって、使用前の長期保管も可能となり、使用時には剥離紙を剥がせば、シールド3の外表面へ添着出来るため、本考案のシールド保護ステッカーは、準備、保管が容易で、使用が便利で、且つ、シールド付きヘルメットの着用者にシールド3の損傷防止と、安全運転を保証する。
本考案のシールド保護ステッカー5は、表層基材51が光透過の抑制機能を備えた透視用の小孔h群を全面に均斉配置しているため、ヘルメット1のシールド3に該ステッカー5を添着してヘルメットを着用すれば、着用者は、光不透過のシートに散在する小孔h群によって視界の物体が、輝度の抑制の下に識別視出来、走行時にシールドを介して入り込む、直射日光や対向車の強い光からの眩しさが軽減、又は抑制されて、目くらみや目視誤認による交通事故を生ずることなく、安全、安心なドライブが保証される。
また、本考案のステッカー5は、粘着材52層の存在によって、曇天や暗夜等では、剥がしてヘルメット本体表面に粘着保管し、晴天時の眩しさを抑制したい場合には、再度シールド3の表面に貼着使用出来るため、必要に応じて反復使用可能で、耐用性に優れたシールド保護ステッカーとなる。
そして、シールド保護ステッカー5は、ヘルメットの視界確保のシールド3への、小石や砂等の、飛散物による損傷を該ステッカー5が受けてシールド3は無傷で維持出来るため、必要に応じて安価なステッカー5を交換するだけで、ヘルメットのシールド3は長期に亘って、新品同様の無傷な状態が維持出来る。
本考案のシールド保護ステッカーの使用状態斜視図。 本考案のシールド保護ステッカーの構造説明図であって、(A)は平面図、(B)は(A)のB−B線断面図、(C)は(A)のC部拡大図、(D)はシールド保護ステッカーの使用時の切出し説明図である。 従来例の説明図であって、(A)は日差し除けを装着したヘルメットの斜視図、(B)は日差し除けの斜視図、(C)は日差し除けの平面図である。
図2は、本考案のシールド保護ステッカーの説明図であって、シールド保護ステッカー5は、図2(B)に示す如く、三層構造であって、全体形状は、図2(A)に示す如く、汎用の各種ヘルメットのシールドに適用可能なサイズの、縦VLが(257)mm、横HLが(364)mmの平面矩形のシート片であり、図2(D)に示す如く、使用時には、1枚の汎用サイズステッカー5から、使用するヘルメットのシールドのサイズに応じて切断線CLで好みの形状のステッカー5を切出して、ヘルメット1のシールド外表面4の前面に被覆添着するものである。
〔ステッカーの製作〕
ステッカー5用の表層基材51としては、厚さ0.3mmで、薄黒色に原液染めしたポリ塩化ビニルシートを用意し、該シートの裏面に、粘着材52として穿孔時に小孔が粘着材で閉塞されることない、弱粘着性のアクリル系エマルジョン型粘着材を0.02mm厚にローラー塗布し、乾燥後、慣用のニードルパンチング方式で、孔径1.4mmの小孔h群を、図2(C)に示す如く、各左右孔間寸法SLが2.2mm、上下孔間寸法SVが1.4mmの均斉斜め交差(千鳥掛け)に、全面均斉穿孔する。
次いで、図2(B)に示す如く、粘着材52層の下面に0.15mm厚のポリエステルフィルムを剥離紙として添付して、ステッカー用基布を得る。
次いで、1枚のシールド保護ステッカー5として、図2(A)に示す如く、基布から縦寸法(VL)が(257)mm、横寸法(HL)が(364)mmの矩形シートを切出して、各種タイプのシールド3に汎用のヘルメットのシールド保護ステッカー5とする。
〔汎用ステッカー5の使用〕
得られたシールド保護ステッカー5は、使用時に、図2(D)に示す如く、適用するヘルメット1のシールド3の前表面に整合するように、且つヘルメット1の両側のシールド回転軸12間に貼れるように、使用者が、切断線CL(カットライン)によって、上縁EUから右側縁ER及び左側縁ELを経て湾曲下縁EDを備えた形状の切出し片として取り出し、剥離紙53を剥がして、図1に示す如く、ヘルメットのシールド3の全表面に、両側縁ER,ELがシールド回転軸12に掛からないように、粘着材52層によって添着すれば良い。
得られたシールド保護ステッカー5をシールド前面に添着したヘルメット1は、ドライバーが着用して、強い日射光を正面から受けて走行しても、シールド3前面からの入射光線量は、略半減して曇天下や雨天下の程度となって、ドライバーに眩しさを与えることはない。
そして、先行車や対向車の跳ね上げる小石や砂等の飛散物がヘルメット1のシールド3に当たれば、ステッカー5は損傷、汚染するが、シールド表面の損傷汚染は阻止出来、必要に応じて、ステッカー5を剥がしてきれいに拭いて再度貼着するか、新しいステッカー5と交換すれば、シールド3の表面は保護形態となり、ヘルメット1で透視機能の求められるシールドは、ステッカー5の使用によって損傷や汚染から保護される。
本考案のシールド保護ステッカー5は、需要者が自己のヘルメットシールド3に整合するように、予め複数枚切出して備品として用意しておくことにより、長期のツーリングにも対処出来、また、粘着材52は、剥がしたり粘着したり反復利用が可能なため、例えば、剥がした際には、ヘルメット外表面2を拭いてきれいにして、外表面2に添着保管するか、図2(D)に示す如く、長さ中央の折曲線fで折り畳んで粘着材52層の相互を粘着して小寸形態で保管することにより、1枚のステッカー5の長期使用も可能である。
〔その他〕
表層基材51は、強力な入射光を遮断出来れば良いため、紙材の使用すら可能であり、暗色としては、黒色以外の、例えばヘルメット本体の色彩に対する異色の好みの色相の選択も可能であり、表層基材51の表面に模様、彩色等の、デザイン効果を付与すれば、斬新なデザインのヘルメットとなる。
尚、実施態様では、シールド保護ステッカー5を、各種のヘルメットシールドに切出して適用出来る汎用(共用)のステッカー5としたが、製作段階で、予め、例えば、大、中、小等、数種類のシールドに整合したタイプを、それぞれ製作して販布し、需要者が自己のヘルメットに整合する製品を選択入手して、剥離紙を剥がすだけで添着可能としても良い。
1 ヘルメット
2 ヘルメット外表面
3 シールド
4 シールド外表面
5 シールド保護ステッカー(ステッカー)
12 シールド回転軸
51 表層基材(プラスチックシート)
52 粘着材
53 剥離紙
CL 切断線
ED 下縁
EU 上縁
EL 左側縁(側縁)
ER 右側縁(側縁)
h 小孔

Claims (3)

  1. 光透過の抑制機能を備え、可塑性を備えた表層基材(51)の全面に、透視用小孔(h)群を全面に均斉配置し、裏面に粘着材(52)層を備えてヘルメット(1)のシールド(3)の外表面(4)を粘着被覆する、ヘルメットのシールド保護ステッカー(5)。
  2. 表層基材(51)は、厚さが0.3〜0.5mmのプラスチックシートで、光線不透過の暗色シートであり、小孔(h)は、孔径(d)が1.2〜1.6mmの丸孔で、小孔(h)群の開口率が40〜50%である、請求項1に記載のシールド保護ステッカー。
  3. 表層基材(51)の裏面の粘着材(52)層は、耐侯性、耐熱性、耐油性に優れ、添着、剥離の反復使用に耐える粘着材層であり、表層基材(51)の裏面に粘着材(52)層を形成して、小孔(h)群を穿設し、粘着材(52)層を剥離紙(53)で保護した、請求項1又は2に記載のシールド保護ステッカー。
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