JP3179826U - 眼鏡 - Google Patents

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Abstract

【課題】一般日常生活に必要、かつ使用される電子機能を統合した眼鏡を提供する。
【解決手段】フレーム20は枠体連結個所21により二つの枠体を結合する。二枚のレンズ30はフレーム20の両枠体に設置される。テンプル40は、フレーム20から枠体連結個所21の連接方向と垂直となるよう延伸する。レシーバ11はフレーム20またはテンプル40に設けられる。プロセッサー12はレシーバ11の信号を受信し、映像や音声の方式で表す。メモリ13はシステムに必要な情報を記憶する。ディスプレー14は、プロセッサー12の信号を表し、使用者が内容を見ようとするとき、眼で見える位置に引き立てられ、タッチコントロール装置を含み、信号を入力することができる。発信機15はプロセッサー12が処理した信号を外の遠端装置へ発信することができる。スピーカ16は音声を発送することができる。マイクロホン17は映像音声を受信する。
【選択図】 図2

Description

本考案は、電子装置の眼鏡に関し、特に介面伝送処理機能を具える眼鏡に関する。
人間の知識吸収の進歩により、およそほとんどの人は眼鏡をかけるようになり、眼鏡は一種の不可欠の装置になっている。伝統的に、眼鏡の機能的な改善は多く見られない。一般的には、ただ美観上の造型の改善がなされ、眼鏡と他の機能とを結合するのは極めて少ない。事実、電子技術の進歩により、多くの電子装置は小型化されている。その多くの電子装置は、ディスプレーが必要であり、現在の技術によれば、眼鏡のレンズとディスプレーとを結合するのはそれ程難しいことではない。もちろん、各種電子装置と眼鏡とを更に整理し合せれば、眼鏡の機能を更に拡充することができ、かつ、使用上の便利性の向上が達成される。
そこで、本考案の考案者は眼鏡に対する長年の了解に基づき、眼鏡の機能を極限まで拡充し、かつ多くの電子装置が便利な方式でモバイルデバイスになり、携帯上のトラブルにならないようにすることを目的とする。つまり、本考案の目的は、一般日常生活に必要、かつ使用される電子機能を統合した眼鏡を提供することにある。
本考案は、介面伝送処理機能を備える眼鏡であって、フレームとレンズとテンプルとレシーバとプロセッサーとメモリとディスプレーと発信機とスピーカとマイクロホンとを備えている。フレームは、二つの枠体の結合であり、枠体連結個所により二つの枠体を結合する。二枚のレンズは、それぞれフレームの両枠体に設置される。テンプルは、フレームの左端及び右端から、枠体連結個所の連接方向と垂直となるよう延伸する。有線または無線のレシーバは、眼鏡のフレームまたはテンプルに設けられる。プロセッサーは、レシーバの信号を受信し、予め設けられた処理を経た後、更に映像や音声の方式で表す。メモリは、システムに必要な情報を記憶する。ディスプレーは、プロセッサーの信号を表し、レンズと重なり合い、開き上げ可能の方式によりフレームに取り付けられ、使用者が内容を見ようとするとき、眼で見える位置に引き立てられ、タッチコントロール装置を含み、使用者はタッチコントロール方式を応用して信号を入力することができる。発信機は、プロセッサーが処理した信号を外の遠端装置へ発信することができ、無線リモートコントロールを行うことができる。スピーカは、プロセッサーの信号によって音声を発送することができる。マイクロホンは、映像音声を受信する。
本考案の主要目的は、介面伝送処理機能を具える眼鏡を提供するもので、本考案は一般日常生活に必要、かつ使用される電子機能、例えばモバイルデバイス、金融ディスプレー、情報伝送、簡易医療機能、映像音声放送等の応用を眼鏡に整理し合わせ、使用の便利性を向上し、使用者は、これら装置を個別に携帯する必要がなくなる。更に、レンズとディスプレーとを結合すれば、使用者は便利にスクリーンを見ることができ、これは伝統的な眼鏡の機能を極度に拡張し、相当な便利性の向上が達成される。
本考案の実施形態による眼鏡を示す斜視図。 本考案の別の実施形態による眼鏡を示す斜視図。 本考案のさらに別の実施形態による眼鏡を示す斜視図。 本考案の実施形態による眼鏡の機能を示すブロック図。 本考案の実施形態による眼鏡のテレビシステムを示すブロック図。 本考案の実施形態による眼鏡のブルートゥースシステムを示すブロック図。 本考案の実施形態による眼鏡の音声制御装置を示すブロック図。
本考案が目的を達成するために用いられる技術手段は、図1から図7に示す実施形態に対応するが、図面に表す各装置の位置は例として取り上げたものであり、実際には各部材は使用上の需要によって眼鏡の適当な位置に配置することができる。本考案は、介面伝送処理機能を具える眼鏡に関するもので、次のものを含む。
眼鏡は、一対のフレーム20と、対応のフレーム20に位置する二枚のレンズ30と、眼鏡を使用者の耳に掛け支えるためのテンプル40とを含む。
本考案は、眼鏡に次の装置を取り付けて眼鏡の機能を増強するもので、これら装置は次のものを含む。
レシーバ11は、眼鏡のフレーム20またはテンプル40に付け加えられ、レシーバ11は有線または無線のレシーバでもよい。また、レシーバ11は、信号レシーバ、または外部からのレーザ信号を受信するレーザレシーバ、及び外部からの赤外線信号を受信する赤外線レシーバでもよい。
プロセッサー12は、レシーバ11の信号を受信し、予め設けられた処理を経た後、更に映像や音声の方式で表すものである。
メモリ13は、システムに必要な情報を記憶するものである。
ディスプレー14は、プロセッサー12の信号を表し、図2に示すように、ディスプレー14はレンズ30と重なり合っている。図1に示すように、ディスプレー14は開き上げ可能の方式をもってフレーム20に取り付けられていてもよい。この場合、使用者がディスプレー14の内容を見ようとするとき、ディスプレー14を眼で見える位置に引き立たせる。ディスプレー14は、LCD、LED、OLED等のディスプレーでもよく、または巻き上げ可能のディスプレーでもよい。ディスプレー14は、バーチャル(仮想)映像を表示することができる。
ディスプレー14はタッチコントロール装置を付け加えてもよく、使用者はタッチコントロール方式を応用して信号を入力することができる。
発信機15は、プロセッサー12が処理した信号を外の遠端装置へ発信することができるので、発信機15を通じて無線リモートコントロールを行うことができる。
スピーカ16は、プロセッサー12の信号によって音声を発送することができる。
マイクロホン17は、映像音声を受信することができるので、本装置のスピーカ16及びマイクロホン17、レシーバ11、発信機15、プロセッサー12等の装置を統合すれば、本装置は、モバイル通信デバイスのようになる。
スキャナ18は、物件の映像を走査して保存または伝送し、かつUSBコネクターを通じてプリンタと連結し、プリント(印刷)することができる。
インターネットカード装置19は、本考案の全てのシステムを外部と無線または有線のインターネット接続を行い、インターネットカード装置19を通じてクラウド(cloud)装置と接続し、更に進んで本装置の機能を拡充する。
USBコネクター25は、USB装置または別のUSBコネクターとの結合に用いられ、外部装置と信号連結を行う。USBコネクター25を通じて外部とMP3またはMP4で記憶されている映像音声情報を受信し、ディスプレー14及びスピーカ16を経て放送することができる。
カメラ26は、フレーム20上に位置して外部映像の撮影に用いられ、かつその映像を放送、記憶または伝送する。
体温センサー27は、体温を感知し、かつディスプレー14に体温を表す。
温度計270は、外部の温度を測定し、かつディスプレー14に表す。
図5に示すように、テレビシステム28は、無線発射台の信号を受信することができ、かつアンテナ282及びテレビ回路283を含む。テレビシステム28は、プロセッサー12、メモリ13、ディスプレー14及びスピーカ16を統合し、ディスプレー14に無線台の番組を表す。したがって、使用者は直接眼鏡で無線テレビ番組を観賞することができる。
映像音声収録装置280は、外部の映像音声を収録してメモリ13に記憶し、かつディスプレー14に表示する。
オン−オフ装置281は、本装置の電源の開閉(オンオフ)、かつ各違う部材の切り換えに用いられる。
電池29は、電力を本システムのすべての装置に提供する。
電源コネクター290は、外部電源に接続し、本案の装置に電力を提供し、または電池29に対して充電することができる。
少なくとも一つの太陽光吸収チップ31は、太陽光エネルギーを受け入れ、かつ太陽光エネルギーを電池29に蓄えることができる。
光源32のスイッチをオンすると光源32は発光し、夜間に於いて使用者に方向を導き、かつ照明に用いられる。
GPS定位置システム33は、衛星信号を掴み取って、その眼鏡の所在位置を表すことができ、並びに地図と合わせてスクリーンにその位置を表す。または前記位置を発信機15経由で外へ伝送し、それによって眼鏡が紛失した場合はそれを探し出すことができる。
少なくとも一つのソフトウェアプログラム34は、メモリ13に記憶されているので、プロセッサー12、ディスプレー14及びスピーカ16を通じて、使用者はディスプレー14で電子ゲームを行うことができる。
図6に示すように、ブルートゥース(登録商標)システム35は、ブルートゥース受発信機351とブルートゥースプロトコル352を応用して信号の伝送を行う。
図7に示すように、音声制御装置350は、プロセッサー12及びメモリ13に音声制御プロトコル353を構築し、並びに本案の其の他関連部材を用い、使用者は音声を通じて外部の部材、例えばランプ(lamp)、テレビ等を制御することができる。
レシーバ11は、金融情報(例えば証券システム、為替システム及び先物システムの情報等)を受信することができる。
プロセッサー12にはタイマー36が含まれ、ディスプレー14は時間を表すことができる。
本案は一般日常生活の使用に必要な電子機能、例えばモバイルデバイス、金融表示、情報の伝送、簡易医療機能、映像音声放送等の応用を眼鏡に統合し、使用の便利性の向上が達成されるので、使用者はこれら装置を個別に携帯する必要がない。更にレンズとディスプレーとを結合するので、使用者がスクリーンを見るのが便利になり、これは伝統的な眼鏡の機能を極度に拡張し、相当な便利性の向上が達成される。
以上は本考案の最適な実施形態のみを示すものであり、本考案の実施範囲を制限するものではない。およそ本考案の実用新案登録請求の範囲によって行った同等効果の変更または改修は、すべて本案の範囲に含まれるべきである。
20 ・・・・フレーム
21 ・・・・枠体連結個所
30 ・・・・レンズ
40 ・・・・テンプル
11 ・・・・レシーバ
12 ・・・・プロセッサー
13 ・・・・メモリ
14 ・・・・ディスプレー
15 ・・・・発信機
16 ・・・・スピーカ
17 ・・・・マイクロホン
18 ・・・・スキャナ
19 ・・・・インターネットカード装置
25 ・・・・USBコネクター
26 ・・・・カメラ
27 ・・・・体温センサー
28 ・・・・テレビシステム
29 ・・・・電池
31 ・・・・太陽光吸収チップ
32 ・・・・光源
33 ・・・・GPS定位置システム
34 ・・・・ソフトウェアプログラム
35 ・・・・ブルートゥースシステム
36 ・・・・タイマー
270 ・・・温度計
280 ・・・映像音声収録装置
281 ・・・オン−オフ装置
290 ・・・電源コネクター
350 ・・・音声制御装置
本考案は、電子装置の眼鏡に関し、特にインターフェース伝送処理機能を具える眼鏡に関する。
本考案は、インターフェース伝送処理機能を備える眼鏡であって、フレームとレンズとテンプルとレシーバとプロセッサーとメモリとディスプレーと発信機とスピーカとマイクロホンとを備えている。フレームは、二つの枠体の結合であり、枠体連結個所により二つの枠体を結合する。二枚のレンズは、それぞれフレームの両枠体に設置される。テンプルは、フレームの左端及び右端から、枠体連結個所の連接方向と垂直となるよう延伸する。有線または無線のレシーバは、眼鏡のフレームまたはテンプルに設けられる。プロセッサーは、レシーバの信号を受信し、予め設けられた処理を経た後、更に映像や音声の方式で表す。メモリは、システムに必要な情報を記憶する。ディスプレーは、プロセッサーの信号を表し、レンズと重なり合い、開き上げ可能の方式によりフレームに取り付けられ、使用者が内容を見ようとするとき、眼で見える位置に引き立てられ、タッチコントロール装置を含み、使用者はタッチコントロール方式を応用して信号を入力することができる。発信機は、プロセッサーが処理した信号を外の遠端装置へ発信することができ、無線リモートコントロールを行うことができる。スピーカは、プロセッサーの信号によって音声を発送することができる。マイクロホンは、映像音声を受信する。
本考案の主要目的は、インターフェース伝送処理機能を具える眼鏡を提供するもので、本考案は一般日常生活に必要、かつ使用される電子機能、例えばモバイルデバイス、金融ディスプレー、情報伝送、簡易医療機能、映像音声放送等の応用を眼鏡に整理し合わせ、使用の便利性を向上し、使用者は、これら装置を個別に携帯する必要がなくなる。更に、レンズとディスプレーとを結合すれば、使用者は便利にスクリーンを見ることができ、これは伝統的な眼鏡の機能を極度に拡張し、相当な便利性の向上が達成される。
本考案が目的を達成するために用いられる技術手段は、図1から図7に示す実施形態に対応するが、図面に表す各装置の位置は例として取り上げたものであり、実際には各部材は使用上の需要によって眼鏡の適当な位置に配置することができる。本考案は、インターフェース伝送処理機能を具える眼鏡に関するもので、次のものを含む。

Claims (14)

  1. 介面伝送処理機能を備える眼鏡であって、
    二つの枠体の結合であり、枠体連結個所により二つの枠体を結合するフレームと、
    それぞれ前記フレームの両枠体に設置される二枚のレンズと、
    前記フレームの左端及び右端から、前記枠体連結個所の連接方向と垂直となるよう延伸するテンプルと、
    前記眼鏡の前記フレームまたは前記テンプルに設けられ、有線または無線のレシーバと、
    前記レシーバの信号を受信し、予め設けられた処理を経た後、更に映像や音声の方式で表すプロセッサーと、
    システムに必要な情報を記憶するメモリと、
    前記プロセッサーの信号を表し、前記レンズと重なり合い、開き上げ可能の方式により前記フレームに取り付けられ、使用者が内容を見ようとするとき、眼で見える位置に引き立てられ、タッチコントロール装置を含み、使用者はタッチコントロール方式を応用して信号を入力することができるディスプレーと、
    前記プロセッサーが処理した信号を外の遠端装置へ発信することができ、無線リモートコントロールを行うことができる発信機と、
    前記プロセッサーの信号によって音声を発送することができるスピーカと、
    映像音声を受信するマイクロホンと、
    を備える眼鏡。
  2. 外部との無線または有線インターネット接続に用いられ、インターネットカード装置を通じてクラウド装置と連結し、前記インターネットカード装置の機能を拡充するインターネットカードをさらに備えることを特徴とする請求項1記載の眼鏡。
  3. USB装置または別のUSBコネクターとの結合に用いられ、外部装置と信号連結を行い、USBコネクターを通じて外部とMP3またはMP4で記憶されている映像音声情報を受信し、ディスプレー及びスピーカを経て放送するUSBコネクターをさらに備えることを特徴とする請求項1記載の眼鏡。
  4. 前記フレーム上に位置して外部映像の撮影に用いられ、その映像を放送、記憶または伝送するカメラをさらに備えることを特徴とする請求項1記載の眼鏡。
  5. アンテナを含み、無線発射台の信号を受信することができ、前記プロセッサー、前記メモリ、前記ディスプレー及び前記スピーカを統合し、前記ディスプレーに無線台の番組を表すことにより使用者が前記眼鏡で無線テレビ番組を観賞することが可能なテレビシステムをさらに備えることを特徴とする請求項1記載の眼鏡。
  6. 衛星信号を掴み取って前記眼鏡の所在位置を表すことができ、並びに地図と合わせてスクリーンに前記所在位置を表し、または前記所在位置を発信機経由で外へ伝送し、前記眼鏡が紛失した場合、前記眼鏡を探し出すことが可能なGPS定位置システムをさらに備えることを特徴とする請求項1記載の眼鏡。
  7. 各種ソフトウェアを記憶することで、前記プロセッサー、前記ディスプレー及び前記スピーカを通じて、使用者が前記ディスプレーで電子ゲームを行うことが可能なソフトウェアプログラムをさらに備えることを特徴とする請求項1記載の眼鏡。
  8. 前記レシーバ及び発信機と、ブルートゥースプロトコルを応用して信号の伝送を行うブルートゥース(登録商標)システムをさらに備えることを特徴とする請求項1記載の眼鏡。
  9. 前記レシーバは、金融情報、証券システム、為替システム及び先物システムの情報を受信することができることを特徴とする請求項1記載の眼鏡。
  10. 前記プロセッサーはタイマーを含み、
    前記ディスプレーは時間を表すことが可能であることを特徴とする請求項1記載の眼鏡。
  11. 外部の温度を測定し、前記ディスプレーに表すことが可能な温度計をさらに備えることを特徴とする請求項1記載の眼鏡。
  12. 外部の映像音声を収録して前記メモリに記憶し、前記ディスプレーによって表す映像音声収録装置をさらに備えることを特徴とする請求項1記載の眼鏡。
  13. 電源の開閉、および、各違う部材の切り換えに用いられ、外部電源に接続することができ、電力を供給し、または電池に対して充電することができるオン−オフ装置をさらに備えることを特徴とする請求項1記載の眼鏡。
  14. 使用者が音声を通じて外部の部材を制御することが可能な音声制御装置をさらに備えることを特徴とする請求項1記載の眼鏡。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018525651A (ja) * 2015-05-13 2018-09-06 浙江吉利控股集団有限公司Zhejiang Geely Holding Group Co.,Ltd. スマートグラス
CN114879364A (zh) * 2022-03-14 2022-08-09 奇点临近技术(上海)有限公司 智能眼镜及显示方法

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