JP3179239U - 手洗浄器 - Google Patents

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Abstract

【課題】コンパクトで軽量であり、手や指を効率良く洗浄できる手洗浄器を提供する。
【解決手段】ケーシング10とカバー18の中に、駆動電動機4と減速機とを締結して取り付ける。ケーシング10から突出した出力軸6に回転ブラシ2を取りつける。回転ブラシの周囲四方のうちの一方に支持部材等をまとめ、他の三方を開けた構造とする。
【選択図】図2

Description

考案の詳細な説明
産業上の利用分野
本考案は、手の平、手の甲あるいは指や指先、爪などに付着した油汚れ、塗料による汚れを除することと、医療関係者あるいは食品関係者の作業前の除菌のための手や指、爪の洗浄を能率的に、確実に行う手洗浄器に関するものである。
[図7]、[図8]、[図9]は従来より公開されている手洗浄器の代表例を示したものである。
まず、[図7]は、[実用新案文献1]実開平7−16693の[図5]を部分的に転載したもので、符号は原文のままとした。ここに示されている手洗浄器は、円筒状の周壁18の内周側、円形底板17の外周部上面に植毛し、かつ円形底板17に周壁18を固定し、円形底板17の中央下面に回転軸15を取り付け、この回転軸15を正逆転させる駆動装置14に連結し、周壁18および円形底板17を正逆転させつつ、手や指先を、植毛された毛19、毛24に接触ブラシングし、洗浄するものである。
[図8]、[図9]は、[特許文献1]特開平7−241253の[図1(a)]、[図2]を部分的に転載したもので、符号は原文のままとした。ここに示されている手洗浄器は、円筒状の回転ブラシ4を、洗浄器本体1の中に保持され、駆動モータ17の回転力が駆動軸18、プーリ19、駆動ベルト20を経て、回転軸16、回転ブラシ4に伝達され、回転ブラシ4が駆動される。回転ブラシ4の、洗浄ブラシ15は、洗浄器本体1の傾斜面2に取り付けられた指入れ防止部材6の隙間より、上部その毛先が出ており、ここに手や指を接触ブラッシングすることにより、手や指の洗浄ができる。
考案が解決しようとする課題
[実用新案文献1]実開平7−16693の手洗浄器は、指先や爪の汚れを除去することに主眼を置いているため、円筒状の周壁7の内側と円形底板6の外周側上面に植毛し、この箱状の環状ブラシの中に、指先を挿入して洗浄する。このため、手の平や手の甲、あるいは、指と指の間など、細かいところの洗浄が困難であるという問題があった。
また、指先や爪などを洗浄したあと、洗浄に用いた洗剤の残りや、汚染物などが環状ブラシCなどに付着していると考えられるが、これらが箱状の環状ブラシCに滞留し、これらを完全に除去し、清潔にすることが困難であり、医療関係あるいは食品関係などの用途に対し、清潔を保つことができないという問題があった。
一方、[特許文献1]特開平7−241253の手洗浄器は、洗浄器本体1の上面、傾斜面2の上部に回転ブラシ4の一部を、飛び出した状態にし、手の平、手の甲、指先や爪などを接触ブラッシングが容易にできるようにしているため、能率よく、洗浄することが可能である。ところが、指先を、回転ブラシ4と傾斜面2との間に巻き込み事故を防止するため、指入れ防止部材6を、傾斜面2に取り付けているため、指と指間や爪のまわりなど小まわりの効く洗浄がやりにくいという欠点があった。
また、回転ブラシ4の一部を指入防止部材6の外に出るようにする必要があり、回転ブラシ4の直径を80mm〜100mmと、比較的大きくせざるを得ず、小型で、コンパクトな形状にすることが困難である。
本手洗浄器は、能率的に油汚れを除去することに主眼が置かれており、排水や汚染水が滞留しないようには、考慮されているが、次に手洗浄する人が、前に洗浄した人が残留した洗剤の除去と清掃および回転ブラシ本体1の下部の清掃と乾燥が困難で、医療関係や食品関係の作業前洗浄には、利用しにくいという問題があった。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するため、回転ブラシ本体1の直径を比較的小さく、具体的には、最大でも60mmとし、回転ブラシ本体1の外周部に植毛して、ブラシ2を構成させる。また回転ブラシ本体1は、駆動電動機4の回転力を減速機5を経て、下部カバー16を貫通した出力軸6に連結され、片持ちはり状で支持され、回転ブラシ4の周囲を広くするため、駆動電動機4や減速機5を内蔵するケーシング10を保持する支柱11も、コンパクトにする。また片持ちはり状にすることにより、回転ブラシ本体1の軸端部では、指と指の間の洗浄が容易にできる。以上のように、手洗浄時には、手や指先を回転ブラシ本体1に対し、アクセスし易くする。
回転ブラシ1本体は、その周囲に、手や指をアクセスするときの障害となる部材はスリム化すると共にコンパクト化し、少なくとも四方のうち1方にまとめ、三方を開けておくことにより、洗浄作業時のアクセスを容易にするだけでなく、洗浄作業の前後に必ず必要となる清掃や清浄度の確認作業およびは乾燥が簡単に確実にできるようになる。
ブラシ2は、駆動電動機4で駆動するため、安全性の確保は絶対の条件であるが、回転ブラシ本体1の全周囲の50%以上を片手で握り締めることができる大きさにすることと共に、出力軸6のトルクを、片手で、静止できる大きさにすることにより、巻き込みなどの不測の事態が生じたときには、片手または両手で、ブラシ2を握り締め、静止させ、その上で、スイッチ20をOFFにすることで、十分安全に止めることができる。
次に、本考案を図示された実施例に基づいて詳述する。[図1]、[図2]は手洗浄器の第一実施例を示したものである。底板13に支柱取付具12が溶接されており、該支柱取付具12に支柱11が、挿入され、リジッドに固定されている。そして、該支柱11の上部には、ケーシング10が取り付けられており、該ケーシング10の内部には、駆動電動機4と減速機5が組み付けられ、下部カバー16に締結されている。そして、該下部カバー16が、ケーシング10に締結されている。駆動電動機4の回転力は、減速機5に伝えられ、下部カバー16を貫通して、出力軸6に伝達されている。該出力軸6は、接手7を介して回転ブラシ本体1の軸3に連結されている。このようにして、駆動電動機4の回転力が回転ブラシ1に伝達される。
ブラシ2は、直径が片手で握り締めることが可能な大きさ、すなわち最大でも60mmの直径の回転ブラシ本体1に植毛されている。回転ブラシ本体1やブラシ2は、回転させられるが、回転速度は、手洗浄時に供給される水あるいは温水や洗剤がブラシ2の表面に付着し、保持されるので、遠心力のために飛散しないように、重力の加速度を1Gとするとき、ブラシ2の外周における回転による遠心加速度が1Gを超えないように選定される。
第一実施例は、立形の回転ブラシ本体1を有する構造をしているが、回転ブラシ本体1の周囲360°分を4等分し、4方とするとき、主柱11の占有域をできるだけ小さくし、4方のうちの1方にまとめ、少なくとも3方は、広く開けておくものとする。そして、手洗浄時に、手や指などをブラシ2に対し、自由にアクセスできるようにすると共に、回転ブラシ本体1やブラシ2に付着している洗剤の成分や汚染物質が簡単に目視確認され、また図示されていないが、別の棒ブラシや丸棒を用いて除去作業が容易にできるようにすることが重要である。
駆動電動機4には、順次電源プラグ17、スイッチ20、コンデンサ9を経て、電線で接合される。上部カバー15に対しては、貫通部材21を用いて、電線貫通部の水漏れを防止している。スイッチ20をON−OFFすることにより、回転ブラシ本体1の回転が、操作される。
手洗浄器は、通常は、図示されていないが給水設備や排水設備の整った洗面台あるいは流し台に設置し利用するものである。手洗浄器には、給水設備を取り付けず、既設の水道蛇口や給湯器の蛇口より給水を受けて、手洗浄を行う。洗面台や流し台に設置したとき、手洗浄器の安定を図るため底板13の底面に吸盤14を設け、洗面台や流し台面にしっかり固定する。本手洗浄器は、電源プラグ17を、電源コンセントに差し込む以外に特に接続するものはないので、手洗浄後は、回転ブラシ本体1を水洗いして、手洗浄器を、保管用の容器に簡単に格納することができ、常に流し台や手洗台を広くしておくことができる。また、手洗浄器の出し入れ格納、保管が容易なので、移動用の手洗浄器でもあり、作業現場が、工事によって変化する場合も便利である。
[図3]、[図4]は、第二実施例の図である。この例では、回転ブラシ本体102が横形の構造をしている。ケーシング113の中に駆動電動機109、減速機108を設け、カバー114に締結し、該カバー114を貫通して、出力軸110が出ている。該出力軸110には、接手111を介して回転ブラシ本体102に、回転力を伝える軸103に連結されている。第二実施例では、横形のため、回転ブラシ本体102に作用する横荷重が大きくなっても耐え得るように、回転ブラシ本体102の内側両端に軸受105を設け、該軸受105に作用する横荷重を支持部材104で支持する。該支持部材は、中空となっており、中心には、回転力を伝える軸103が通っているが、カバー114に締結されており、手洗浄時に生ずる回転ブラシ本体102に作用する横荷重に対し、十分な強度を有する構造としている。
第二実施例においても、回転ブラシ本体102が、駆動電動機109や減速機108を内蔵したケーシング113やカバー114に対し、片持ちばり構造となっている。これは回転ブラシ本体102やブラシ101に手や指などを接触ブラッシングを行うとき、特に端部は細かいところにも届き易いメリットがあり、手洗浄作業に便利であり、このような構造にしている。
また、ケーシング113と、回転ブラシ本体102の関係位置保持のために必要な台板118は、回転ブラシ本体102の周囲を4方としたとき、下部1方にまとめ、手洗浄作業がやり易いように3方を広く開けておくようにする。また手洗浄作業だけでなく、手作業前後には必ずブラシ101や回転ブラシ本体102の清掃作業が必要であり、また作業のあとには清浄度の目視確認は不可欠であり、このような確認も、十分満足にできるように、ブラシ101や回転ブラシ本体102の周囲を広く開ける構造とする。
一方、本考案の手洗浄器には、給水設備や洗剤供給設備を設けていない。これは、手洗浄器をコンパクトに、構造の簡素化を図るためで、これらの設備を具備させることを必須要素とはしていない。むしろ給水設備や排水設備は、既存の設備を利用し、洗剤供給は、洗剤の容器から直接で吹き付けることによって、利用することとする。
作用
本考案の手洗浄器を用いて、手や指の洗浄を行うときは、まず手洗浄器を給水設備と排水設備の整った手洗台や流し台のシンクにセットし、吸盤14または119を効かせてしっかり固定する。このとき、周囲の不要な物は除去しておく。次ぎに電源プラグ17または123を、図示されていないが電源コンセントに差し込み、スイッチ20または122をONにする。回転ブラシ本体1または102やブラシ2または101が回転することを確認したら、図示されていないが、水道蛇口や給湯器の蛇口から、水や温水をブラシ2または101に掛け、ブラシ2または101に含ませる。そのあと、液体洗剤を容器から噴射し、付着させる。次ぎに、手を濡らし、手や指をブラシ2または101に接触摺動、ブラッシングさせ洗浄する。一般的には、左右両手を同時に洗浄するが、指と指の間など、細かいところの洗浄は、端部を利用し、片方ずつ洗浄する。手洗浄中にブラし2または101に、細ひもやタオルなどを巻き込んだりする不測の事態が発生したときは、スイッチ20または122をOFFにすることが先決であるが、片手または両手で回転ブラシ本体1または102をしっかり握り締めることによっても、回転ブラシ本体1または102の回転を静止させることができる。そのまま、落ち着いてスイッチ20または122をOFFにし、停止操作をする。手洗浄中に、手の洗剤を洗い流し、汚れがなくなっていれば、洗浄作業は完了となる。そしたら、水道や給湯器の蛇口からの温水や水をブラシ2また101に吹きかけ、洗剤成分がなくなるまで、ブラシ2または101の清掃作業を続ける。スイッチ20または102を止め、ブラシ2または101に洗剤成分や汚染物質が付着していないことを確認し、清掃作業が終了する。
効果
以上のように、本考案の手洗浄器は、コンパクトで、軽量であるので、普段は格納しておいて、使用する前に取り出して使用するので、手洗台や流し台の活用に支障を来すことがない。
そして、手洗浄器の回転ブラシ本体1または102の周囲が広く開いているので、手や指のブラシ2または101に対するアクセスが容易であり、指と指の間など、細かいところの洗浄も能率よく作業ができる。
回転ブラシ本体1または102は、直接片手で握り締めることができるような小さな直径としているので、緊急時には、回転ブラシ本体1または102を握り締めると回転を止めることができるので、安全である。そして、そのままスイッチ20または122をOFFにし、停止状態にするのは当然である。
本考案の手洗浄器は、手洗浄に便利で、細かいところの洗浄に効果的なばかりでなく、手洗浄作業の前後に回転ブラシ本体1または102やブラシ2または101の清掃作業が必要となるが、回転ブラシ本体1または102の周囲を広くしてあるので、清掃作業や清浄度の目視確認がやり易く、特に清潔が重要な医療関係や食品関係の作業前後の手洗浄にも利用できる。
引用文献
特開平7−241253 公開日 平成7年(1995)9月19日
実用新案文献1
実開平7−16693 公開日 平成7年(1995)3月20日
は、本考案の第一実施例の正面図である。 は、[図1]の中央横断面図である。 は、[図2]の下面図である。 は、本考案の第二実施例の上面図である。 は、[図4]の中央横断面で、[図6]に示す“O−A”の部分断面図も一部記載されている。 は、[図5]の視野“B”の側面図である。 は、従来品の図で、引用文献 実開平5−65299の[図5]を引用したもので、符号は文献のまま用いた。 および は、従来品の図で、引用文献 特開平7−299012の[図2]、[図1]主要部を写したもので、符号は、文献のまま用いた。
[図1]、[図2]、[図3]における第一実施例の符号は次のとおりである。
1 回転ブラシ本体
2 ブラシ
3 軸
4 駆動電動機
5 減速機
6 出力軸
7 接手
8 回り止メビス
9 コンデンサ
10 ケーシング
11 支柱
12 支柱取付具
13 底板
14 吸盤
15 上部カバー
16 下部カバー
17 電源プラグ
18 カバー
19 電線
20 スイッチ
21 貫通部材
[図4]、[図5]、[図6]の第二実施例の符号は次のとおりである。
101 ブラシ
102 回転ブラシ本体
103 軸
104 支持部材
105 軸受
106 端板
107 回り止めビス
108 減速機
109 駆動電動機
110 出力軸
111 接手
112 コンデンサ
113 ケーシング
114 カバー
115 カバー
116 Oリング
117 カバー取付ネジ
118 台板
119 吸盤
120 電線
121 貫通部材
122 スイッチ
123 電源プラグ

Claims (2)

  1. 直径が60mmを超えない円筒形をした回転ブラシ本体に植毛し、回転ブラシを構成し、該回転ブラシの一方を電源に接続し、必要に応じて、ON−OFFするための手段を有する駆動電動機および減速機によって、減速した回転力を伝える出力軸に連結し、該駆動電動機をケーシングやカバーの中に取り付け、該ケーシングを作業台や机の上に取り付けるための支持部材や台板をスリムにすると共に、回転ブラシの周囲4方のうちの1方にまとめ、洗浄時に回転ブラシに対し、手や指のアクセスが容易なように、他の3方を開けた構造にしたことを特徴とする手洗浄器。
  2. 回転ブラシ本体を中空にし、回転ブラシ本体の内側に両側に一対の軸受を設け、回転ブラシに加わる横荷重を該軸受で支持し、該軸受に作用する力を、駆動電動機のカバーに締結された中空円筒状の支持部材の外周部で支持し、支持部材の中空穴の中に回転力を伝える軸を通し、端部カバーを介して、回転ブラシに回転を伝えるようにしたことを特徴とする請求項1の手洗浄器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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