JP3178868U - ミネラル分溶解水製造装置および該装置によって製造されるミネラル分溶解水を利用する空気浄化システム - Google Patents

ミネラル分溶解水製造装置および該装置によって製造されるミネラル分溶解水を利用する空気浄化システム Download PDF

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Abstract

【課題】生物の健康を維持するのに有用なミネラル分等を含んだミネラル分溶解水を製造するための装置を提供する。
【解決手段】円筒形の本体12と、本体内に配置され、炭素液が含浸された不織布によって形成された第1層14と、第1層の下方に配置され、微粉砕した火山岩粒子によって形成された第2層16と、第2層の下方に配置され、合成樹脂材料製の粒子によって形成された第3層18と、本体の下部に配置され、水道から水道水が供給される給水部20とを備える。給水部に給水された水道水が、本体の下部に流入し、本体の周囲に設けられた流路を通って本体の上部に到達し、第1、第2及び第3層を順次通過することにより、ミネラル分溶解水が製造されるように構成されている。
【選択図】図1

Description

本考案は、ミネラル分溶解水製造装置および該装置によって製造されるミネラル分溶解水を利用する空気浄化システムに関する。
水および空気は、人間はもとより、すべての動植物にとって、生命を維持するのに、必要不可欠なものである。
本考案は、このような水および空気の重要性に着目し、生物の健康を維持するのに有用なミネラル分等を含んだミネラル分溶解水、およびミネラル分溶解水を利用して空気を浄化するためのシステムを提供することを目的としている。
本願請求項1に記載のミネラル分溶解水製造装置は、円筒形の本体と、前記本体内に配置され、炭素液が含浸された不織布によって形成された第1層と、前記第1層の下方に配置され、微粉砕した火山岩粒子によって形成された第2層と、前記第2層の下方に配置され、合成樹脂材料製の粒子によって形成された第3層と、前記本体の下部に配置され、水道から水道水が供給される給水部とを備え、前記給水部に給水された水道水が、前記本体の下部に流入し、前記本体の周囲に設けられた流路を通って前記本体の上部に到達し、前記第1、第2及び第3層を順次通過することにより、ミネラル分溶解水が製造されるように構成されていることを特徴とするものである。
本願請求項2に記載の空気浄化システムは、空気活性装置と、第1空気微細化装置と、第2空気微細化装置とを備え、前記空気活性装置が、上端および下端が閉鎖した円筒体によって形成されており、円筒体の内部に、下端と上端にそれぞれ所定高さの空隙部分を残して混合石層が設けられ、前記下端空隙部分に、第1管路を介して空気が圧送されるようになっており、前記第1空気微細化装置が、上端および下端が閉鎖した円筒体と、前記円筒体の内部のほぼ中央に配置され、下端に複数の小孔が設けられた管状体とを有し、前記円筒体に、上端の空隙部分を残して、前記請求項1に記載された装置によって製造されたミネラル分溶解水が充填されており、前記管状体の上端と前記空気活性装置の上端が、第2管路を介して流体連通しており、前記第2空気微細化装置が、上端および下端が閉鎖され、前記第1空気微細化装置の前記円筒体の容量の5倍の容量を有する円筒体と、前記円筒体の内部のほぼ中央に配置され、下端に複数の小孔が設けられた管状体とを有し、前記円筒体に、上端の空隙部分を残して、前記ミネラル分溶解水が充填されており、前記管状体の上端と前記第1空気微細化装置の前記円筒体の上端が、第3管路を介して流体連通しており、空気が、前記空気活性装置の前記混合石層を通過し、前記第2管路を介して前記第1空気微細化装置の前記管状体の前記小孔から前記ミネラル分溶解水内に噴射され、次いで前記第3管路を介して前記第2空気微細化装置の前記管状体の前記小孔から前記ミネラル分溶解水内に噴射された後、回収されるように構成されていることを特徴とするものである。
本願請求項3に記載の空気浄化システムは、前記請求項2のシステムにおいて、前記空気活性装置の前記混合石層が、15容量%のグラファイト、20容量%のシリカ、10容量%のラジウム鉱石、20容量%の麦飯石、34容量%の火山岩、及び1容量%の金をそれぞれ300μm〜425μmの粒子に微粉砕したものによって形成されていることを特徴とするものである。
本考案のミネラル分溶解水製造装置によれば、生物の健康を維持するのに有用なミネラル分等を含んだミネラル分溶解水を比較的容易に製造することができる。また、本考案の空気浄化システムによれば、身体の健康維持に有用な浄化された空気を提供することができる。本考案のミネラル分溶解水製造装置および空気浄化システムは、小型・軽量に構成することができるので、大きな設置スペースを必要とせず、持ち運び可能に形成することもできる。
本発明の好ましい実施の形態に係るミネラル分溶解水製造装置の一例を模式的に示した斜視図である。 図1のミネラル分溶解水製造装置の本体内の3つの層を示した図である。 図1のミネラル分溶解水製造装置の断面図である。 図4(a)は、本考案の好ましい実施の形態に係る空気浄化システムの一例を示した正面図、図4(b)は、図4(a)の平面図である。 図4(b)の線5−5に沿って見た図であって、空気浄化システムに設けられる空気活性装置を示した断面図である。 図6(a)は、図4(b)の線6a−6aに沿って見た図であって、空気浄化システムに設けられる第1空気微細化装置を示した断面図、図6(b)は、図4(b)の線6b−6bに沿って見た図であって、空気浄化システムに設けられる第2空気微細化装置を示した断面図である。
次に添付図面を参照して、本考案の好ましい実施の形態に係るミネラル分溶解水製造装置について詳細に説明する。図1は、本考案の好ましい実施の形態に係るミネラル分溶解水製造装置の一例を模式的に示した斜視図である。図1において全体として参照符号10で示される本考案の好ましい実施の形態に係るミネラル分溶解水製造装置は、円筒形の本体12を備えており、本体12の内部には、パッケージ化された3つの層14、16、18が配置されている。
最も上に位置する第1層14は、所定の炭素液が含浸された不織布によって形成されている。第1層14のすぐ下方に位置する第2層16は、メッシュ袋に入れられた微粉砕した火山岩の粒子によって形成されている。微粉砕した火山岩の粒子の粒径は、500μm〜600μm程度であるのが好ましい。第2層16のすぐ下方に位置する第3層18は、メッシュ袋に入れられた合成樹脂材料(例えば、プラスチック)製の粒子によって形成されている。この粒子の粒径は、300μm〜450μm程度であるのが好ましい。なお、第2層16及び第3層18で使用されるメッシュ袋とは、内部の微粉砕粒子が流出しないような透水性の材料で形成された袋であり、例えば、テグス等で作られた袋が好ましい。
第1層14を形成する不織布に含浸される炭素液は、径が1×10-8mm〜1×10-6mmの炭素微粒子を所定量の水に混合することによって生成される液体である。炭素液における炭素微粒子の割合は、全体の2容量%程度であるのが好ましい。
第1層14は、通過する水に対して消臭効果および腐食防止効果を与える役目を果たす。第2層16は、通過する水に溶解されるミネラル分を供給する役目を果たす。第3層18は、通過する水に含まれる硝酸性窒素および塩素を除去する役目を果たす。
ミネラル分溶解水製造装置10はまた、本体12の下部に配置され、水道から水道水が供給される給水部20を備えている。給水部20には、切替レバー22が取り付けられており、切替レバー22を切り替えることにより、給水部20に供給された水道水を給水口20aから給水する水道水給水モードと、給水部20に供給された水道水を本体12に差し向ける水道水処理モードのいずれかを所望のように選択できるようになっている。
水道水処理モードについて、より詳細に説明する。切替レバー22により水道水処理モードを選択すると、給水部20に供給された水道水は、図3において矢印で示されるように、給水管20bから本体12の下部に流入し、本体12の周囲に設けられた流路12aを通って本体12の上部に到達した後、第1層14、第2層16、第3層18を順次通過し、処理水給水口12bから、ミネラル分溶解水製造装置10の外部に流出する。このようにして得られたミネラル分溶解水を種々の用途(例えば、飲料用)に利用する。
次に、ミネラル分溶解水製造装置10によって製造されたミネラル分溶解水を利用する空気浄化システムについて説明する。図4(a)は、本考案の好ましい実施の形態に係る空気浄化システムの一例を示した正面図、図4(b)は、図4(a)の平面図である。図4(a)において全体として参照符号30で示される本考案の好ましい実施の形態に係る空気浄化システムは、ベース32上に配置された空気活性装置34と、ベース32上に配置された第1空気微細化装置36と、ベース32上に配置された第2空気微細化装置38とを備えている。
空気活性装置34は、図5に示されるように、上端および下端が閉鎖した円筒体によって形成されており、円筒体の内部に、下端と上端にそれぞれ所定高さの空隙部分34c、34dを残して、混合石層34a及び混合石層34aの下端に位置するフィルタ36bを有している。下端空隙部分34cには、第1管路40aを介してコンプレッサ40から空気が供給されるようになっている。
混合石層34aは好ましくは、約15容量%のグラファイト、約20容量%のシリカ、約10容量%のラジウム鉱石、約20容量%の麦飯石、約34容量%の火山岩、約1容量%の金をそれぞれ300μm〜425μmの粒子に微粉砕したものによって形成されている。好ましくは、混合石層34a、フィルタ36b、下端空隙部分34c、上端空隙部分34dの高さH1 、H2 、H3 、H4 は、円筒体の全体高さをHとすると、それぞれ0.85H、0.05H、0.1H、0.1Hである。
空気活性装置34においては、空気を混合石層34aに通し、混合石層34aに含まれている成分を空気に含有させることにより、空気を活性化させる役目を果たす。なお、空気を混合石層34aに通す前にフィルタ36bを通過させることにより、空気中の不純物を除去することができる。
第1空気微細化装置36は、図6(a)に示されるように、上端および下端が閉鎖した円筒体36aと、円筒体36aの内部のほぼ中央に配置され、下端に複数の小孔36b1が設けられた管状体36bとを有し、円筒体36aには、ミネラル分溶解水製造装置10によって製造されたミネラル分溶解水36cが充填され、円筒体36aの上端には、空隙部分36dが設けられている。また、管状体36bの上端と空気活性装置34の上端は、第2管路42を介して流体連通しており、円筒体36aの上端と後述する第2空気微細化装置38の管状体36bの上端は、第3管路44を介して流体連通している。
第2空気微細化装置38は、後述するように円筒体38aの寸法が大きい点を除いて、第1空気微細化装置36と実質的に同一の構成を有している。すなわち、第2空気微細化装置38は、図6(b)に示されるように、上端および下端が閉鎖した円筒体38aと、円筒体38aの内部のほぼ中央に配置され、下端に複数の小孔38b1が設けられた管状体38bとを有し、円筒体38aには、ミネラル分溶解水製造装置10によって製造されたミネラル分溶解水38cが充填され、円筒体38aの上端には、空隙部分38dが設けられている。また、管状体38bの上端と第1空気微細化装置36の円筒体36aの上端は、第4管路44を介して流体連通している。円筒体38aの寸法は、第1空気微細化装置36の円筒体36aの寸法よりも大きくなるように(好ましくは、容量が5倍程度になるように)形成されている。
第1空気微細化装置36および第2空気微細化装置38は、以下のように動作する。すなわち、空気活性装置34において活性化された空気が、第2管路42を介して、第1空気微細化装置36の管状体36bに入り、小孔36b1から円筒体36aのミネラル分溶解水内に噴射される。そして、ミネラル分溶解水を通過することにより、空気は、吸収され易いクラスター状の形態に変えられる。次いで、空気は、第3管路44を介して、第2空気微細化装置38の管状体38bに入り、小孔38b1から円筒体38aのミネラル分溶解水内に噴射される。そして、ミネラル分溶解水を通過することにより、空気は、さらに、吸収され易いクラスター状の形態に変えられる。このようにして得られた空気は、第管路46を介して回収され、種々の用途(例えば、人間の吸引用など)に供される。
本考案は、以上の考案の実施の形態に限定されることなく、実用新案登録請求の範囲に記載された考案の範囲内で、種々の変更が可能であり、それらも本考案の範囲内に包含されるものであることはいうまでもない。
たとえば、前記実施形態では、1基の第1空気微細化装置36と1基の第2空気微細化装置38が設けられているが、複数基の第1空気微細化装置36および第2空気微細化装置38(すなわち、N基の第1空気微細化装置36とN基の第2空気微細化装置38)を設けてもよい。
10 ミネラル分溶解水製造装置
12 本体
14 第1層
16 第2層
18 第3層
20 給水部
22 切替レバー
30 空気浄化システム
32 ベース
34 空気活性装置
34a 混合石層
34b フィルタ
34c 下端空隙部分
34d 上端空隙部分
36 第1空気微細化装置
36a 円筒体
36b 管状体
36b1 小孔
36c ミネラル分溶解水
36d 空隙部分
38 第2空気微細化装置
38a 円筒体
38b 管状体
38b1 小孔
38c ミネラル分溶解水
38d 空隙部分
40 コンプレッサ
40a 第1管路
42 第2管路
44 第3管路
46 第4管路

Claims (3)

  1. ミネラル分溶解水製造装置であって、
    円筒形の本体と、
    前記本体内に配置され、炭素液が含浸された不織布によって形成された第1層と、
    前記第1層の下方に配置され、微粉砕した火山岩粒子によって形成された第2層と、
    前記第2層の下方に配置され、合成樹脂材料製の粒子によって形成された第3層と、
    前記本体の下部に配置され、水道から水道水が供給される給水部とを備え、
    前記給水部に給水された水道水が、前記本体の下部に流入し、前記本体の周囲に設けられた流路を通って前記本体の上部に到達し、前記第1、第2及び第3層を順次通過することにより、ミネラル分溶解水が製造されるように構成されていることを特徴とする装置。
  2. 空気浄化システムであって、
    空気活性装置と、第1空気微細化装置と、第2空気微細化装置とを備え、
    前記空気活性装置が、上端および下端が閉鎖した円筒体によって形成されており、円筒体の内部に、下端と上端にそれぞれ所定高さの空隙部分を残して混合石層が設けられ、前記下端空隙部分に、第1管路を介して空気が圧送されるようになっており、
    前記第1空気微細化装置が、上端および下端が閉鎖した円筒体と、前記円筒体の内部のほぼ中央に配置され、下端に複数の小孔が設けられた管状体とを有し、前記円筒体に、上端の空隙部分を残して、前記請求項1に記載された装置によって製造されたミネラル分溶解水が充填されており、前記管状体の上端と前記空気活性装置の上端が、第2管路を介して流体連通しており、
    前記第2空気微細化装置が、上端および下端が閉鎖され、前記第1空気微細化装置の前記円筒体の容量の5倍の容量を有する円筒体と、前記円筒体の内部のほぼ中央に配置され、下端に複数の小孔が設けられた管状体とを有し、前記円筒体に、上端の空隙部分を残して、前記ミネラル分溶解水が充填されており、前記管状体の上端と前記第1空気微細化装置の前記円筒体の上端が、第3管路を介して流体連通しており、
    空気が、前記空気活性装置の前記混合石層を通過し、前記第2管路を介して前記第1空気微細化装置の前記管状体の前記小孔から前記ミネラル分溶解水内に噴射され、次いで前記第3管路を介して前記第2空気微細化装置の前記管状体の前記小孔から前記ミネラル分溶解水内に噴射された後、回収されるように構成されていることを特徴とするシステム。
  3. 前記空気活性装置の前記混合石層が、15容量%のグラファイト、20容量%のシリカ、10容量%のラジウム鉱石、20容量%の麦飯石、34容量%の火山岩、及び1容量%の金をそれぞれ300μm〜425μmの粒子に微粉砕したものによって形成されていることを特徴とする請求項2に記載されたシステム。
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