JP3178753U - 保護シール付き保護カバー - Google Patents
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Abstract
【課題】電子機器の観察角度を自由に調整できる保護シール付き保護カバーを提供する。
【解決手段】保護シール付き保護カバーは、第1の板状体、サイド板及び第2の板状体を含む。第1の板状体は、第1の粘着層を有する第1の支持部と、第1の支持部に活動可能に連接される第2の支持部と、を備える。サイド板は、第1の板状体に活動可能に連接される。第2の板状体は、サイド板に活動可能に連接される。第2の支持部は、第1の支持部に対して第1の所定角度をなす。第2の支持部は、第2の板状体に対して第2の所定角度をなす。
【選択図】図3B
【解決手段】保護シール付き保護カバーは、第1の板状体、サイド板及び第2の板状体を含む。第1の板状体は、第1の粘着層を有する第1の支持部と、第1の支持部に活動可能に連接される第2の支持部と、を備える。サイド板は、第1の板状体に活動可能に連接される。第2の板状体は、サイド板に活動可能に連接される。第2の支持部は、第1の支持部に対して第1の所定角度をなす。第2の支持部は、第2の板状体に対して第2の所定角度をなす。
【選択図】図3B
Description
本考案は、保護シール付き保護カバーに関するものであり、特に電子装置に用いられる保護カバーに関するものである。
ここ数年、iPhone(登録商標)などの新類型のタブレットパーソナルコンピューター(Tablet Personal Computer)はマルチタッチの技術を導入するに従い、タッチパネルも幅広く利用されている。例えば、早期の軍事用品を初めとして、現在のタブレットパーソナルコンピューター、スマートフォン、ミニノートパソコンなどの携帯式電子機器に至るまで、タッチパネルはよく使用されている。ユーザーは、これらの携帯式電子機器を介して音楽を聞いたり、オンラインゲームをプレイしたり、タッチで画を描いたり、電子ブックを閲覧したり、映画を見たりすることができる。視覚と触覚を合わせるタッチパネルを搭載してある各種類の電子機器が消費者に愛用されているに従い、人々の仕事形態と娯楽形態も革新されている。
従来、これらの携帯式電子機器向けの保護カバーは、携帯利便性、衝撃吸収能力(shock absorbing capability)、耐摩擦性を有する。従来の保護カバーは固定型カバーであるため、電子機器を使用する時、電子機器をカバーした保護カバーを開けて電子機器を机の上に置くようになっている。しかしながら、ユーザーは、電子機器の観察角度を自由に調整できるように、従来の保護カバーにより机の上に置いてある電子機器の設置角度を調整することができない。そこで、如何にして構造の設計を改良することによってユーザーに電子機器の観察角度を自由に調整させることができる保護カバーを提供するかが技術的な課題となる。
本考案の目的は、電子機器の観察角度を自由に調整できる保護シール付き保護カバーを提供することにある。
本考案の第1の態様に係る保護シール付き保護カバーは、電子機器に用いられる保護シール付き保護カバーであって、第1の板状体、サイド板及び第2の板状体を含む。第1の板状体は、第1の粘着層を有する第1の支持部と、第2の支持部と、を備える。第2の支持部は、第1の支持部に活動可能に連接される。サイド板は、第1の板状体に活動可能に連接される。第2の板状体は、サイド板に活動可能に連接される。第2の支持部は、第1の支持部に対して第1の所定角度をなす。第2の支持部は、第2の板状体に対して第2の所定角度をなす。
本考案の第2の態様に係る保護シール付き保護カバーは、電子機器に用いられる保護シール付きカバーであって、粘着板状体、第1の板状体、サイド板及び第2の板状体を含む。粘着板状体の一方の表面は第2の粘着層を有する。第1の板状体は、粘着板状体の他方の表面に貼付された第1の支持部と第2の支持部を含む。第2の支持部は、第1の支持部に活動可能に連接される。サイド板は、第1の板状体に活動可能に連接される。第2の板状体は、サイド板に活動可能に連接される。第2の支持部は、第1の支持部に対して第1の所定角度をなす。第2の支持部は、第2の板状体に対して第2の所定角度をなす。
本考案に係る保護シール付き保護カバーは、“第2の支持部は第1の支持部に対して第1の所定角度をなす”との設計及び“第2の支持部は第2の板状体に対して第2の所定角度をなす”との設計により、電子機器の観察角度を調整できるため、ユーザーに電子機器の観察角度を自由に調整させることができる。
以下、本明細書と図面に開示された本考案の実施形態は、本考案の技術内容をより分かりやすく説明し、本考案の理解を助けるために実施例を挙げたことに過ぎず、本考案の範囲を限定するものではない。ここに開示された実施形態以外にも、本考案の技術的思想に基づく他の変形例も実施可能であることは、本考案の属する技術分野における当業者に自明なことである。
(第1の実施例)
図1A、図1B、図1C、図2を参照しながら説明する。図1Aは、本考案の第1の実施例に係る保護シール付き保護カバーの立体構造図を示すものである。図1Bは、本考案の第1の実施例に係る保護シール付き保護カバーの立体分解図を示すものである。図1Cは、本考案の第1の実施例に係る保護シール付き保護カバーが閉じた態様の側面模式図を示すものである。図2は、本考案の第1の実施例に係る保護シール付き保護カバーの他の立体構造図を示すものである。
図1A、図1B、図1C、図2を参照しながら説明する。図1Aは、本考案の第1の実施例に係る保護シール付き保護カバーの立体構造図を示すものである。図1Bは、本考案の第1の実施例に係る保護シール付き保護カバーの立体分解図を示すものである。図1Cは、本考案の第1の実施例に係る保護シール付き保護カバーが閉じた態様の側面模式図を示すものである。図2は、本考案の第1の実施例に係る保護シール付き保護カバーの他の立体構造図を示すものである。
図1A、図1B、図1C、図2に示すように、本考案の第1の実施例に係る保護シール付き保護カバーZは電子機器Wに用いられるためのものであり、第1の板状体1、サイド板2及び第2の板状体3を含む。
第1の板状体1は、第1の粘着層11aを有する第1の支持部11と、第2の支持部12と、を含む。第2の支持部12は、第1の支持部11に活動可能に連接される。例を挙げて説明すると、第1の支持部11の第1の粘着層11aは、電子装置Wに貼付される。本実施例において、第1の粘着層11aは、電子機器Wの底面に貼付される。第1の粘着層11aと電子機器Wの底面は緊密に結合する。第1の粘着層11aの粘性は、例えば、繰り返して貼ったり剥がしたりしても後が残らないような特性、若しくは繰り返して貼ったり剥がしたりすることができないような特性を付与するように実際のニーズに応じて調整できる。第1の支持部11の幅と第2の支持部12の幅は第1の板状体1の幅の半分であってもよい。また、第1の支持部11の幅と第2の支持部12の幅は実際のニーズに応じて調整できる。
サイド板2は、第1の板状体1に活動可能に連接される。第2の板状体3は、サイド板2に活動可能に連接される。例を挙げて説明すると、第1の板状体1、第2の板状体3及びサイド板2は一体成形してなる単一の構造であってもよい。第1の板状体1のサイズ(長さと幅)と第2の板状体3のサイズは電子機器Wのサイズ(長さと幅)と同じであってもよい。サイド板2の幅は電子機器Wの厚さと同じであってもよい。保護シール付き保護カバーZが閉じた場合、電子機器Wを第1の板状体1、サイド板2及び第2の板状体3の間に収容することができるため、電子機器Wを保護することができる。第2の板状体3は、電子機器Wの表示パネルを保護することができる。電子機器Wは、例えば携帯電話又はパーソナル・デジタル・アシスタント(PDA)などの携帯式電子機器であってもよい。第1の板状体1、第2の板状体3及びサイド板2の材料は、例えば皮革、人造皮革、繊維織物、人造繊維織物、パイル織物又は他の特殊な滑り止め織物などであってもよいが、特に限定されていない。
図3Aと図3Bを参照しながら説明する。図3Aは、本考案の第1の実施例に係る保護シーツ付き保護カバーが立てる態様の模式図を示すものである。図3Bは、本考案の第1の実施例に係る保護シール付き保護カバーが立てる態様の側面模式図を示すものである。図3Bに示すように、第2の支持部12は、第1の支持部11に対して第1の所定角度θ1をなす。第2の支持部12は、第2の板状体3に対して第2の所定角度θ2をなす。例を挙げて説明すると、第2の支持部12を曲折することによって第2の支持部12と第1の支持部11の間には第1の所定角度θ1をなす。また、第2の板状体3を曲折することによって第2の支持部12と第2の板状体3の間には第2の所定角度θ2をなす。本実施例において、第1の所定角度θ1は約90°であり、第2の所定角度θ2は約45°であるようにしてもよい。言い換えれば、電子機器Wと第2の板状体3の間の角度は約45°であるようにしてもよい。また、本考案において、第1の所定角度θ1と第2の所定角度θ2を調整することによって電子機器Wと第2の板状体3の間の角度を調整することができる。これにより、本考案に係る保護シール付き保護カバーは、電子機器Wの観察角度を調整できるため、ユーザーに電子機器Wの観察角度を自由に調整させることができる。
(第2の実施例)
図4Aと図4Bを参照しながら説明する。図4Aは、本考案の第2の実施例に係る保護シール付き保護カバーの立体分解図を示すものである。図4Bは、本考案の第2の実施例に係る保護シール付き保護カバーの立体構造図を示すものである。図4Aと図1Bの比較から分かるように、第1の実施例との相違点は、第2の実施例において、保護シール付き保護カバーZは電子機器Wを収容するためのケース5を更に含むことにある。第1の支持部11の第1の粘着層11aはケース5に貼付される。ケース5の材料は、例えばポリカーボネート(polycarbonate、PC)などのプラスチック材料であってもよいが、特に限定されていない。第2の実施例によれば、保護シール付き保護カバーZをケース5に貼付することができるため、電子機器Wを保護する効果をより向上できる。
図4Aと図4Bを参照しながら説明する。図4Aは、本考案の第2の実施例に係る保護シール付き保護カバーの立体分解図を示すものである。図4Bは、本考案の第2の実施例に係る保護シール付き保護カバーの立体構造図を示すものである。図4Aと図1Bの比較から分かるように、第1の実施例との相違点は、第2の実施例において、保護シール付き保護カバーZは電子機器Wを収容するためのケース5を更に含むことにある。第1の支持部11の第1の粘着層11aはケース5に貼付される。ケース5の材料は、例えばポリカーボネート(polycarbonate、PC)などのプラスチック材料であってもよいが、特に限定されていない。第2の実施例によれば、保護シール付き保護カバーZをケース5に貼付することができるため、電子機器Wを保護する効果をより向上できる。
(第3の実施例)
図5は、本考案の第3の実施例に係る保護シール付き保護カバーが立てる態様の側面模式図を示すものである。図5に示すように、保護シール付き保護カバーZ’は、電子機器Wに用いられるものである。粘着板状体4の一方の表面41は第2の粘着層41aを含む。第1の板状体1は、粘着板状体4の他方の表面42に貼付される第1の支持部11と、第2の支持部12と、を含む。第2の支持部12は、第1の支持部11に活動可能に連接される。サイド板2は、第1の板状体1に活動可能に連接される。第2の板状体3は、サイド板2に活動可能に連接される。第2の支持部12は、第1の支持部11に対して第1の所定角度θ1をなす。第2の支持部12は、第2の板状体3に対して第2の所定角度θ2をなす。
図5は、本考案の第3の実施例に係る保護シール付き保護カバーが立てる態様の側面模式図を示すものである。図5に示すように、保護シール付き保護カバーZ’は、電子機器Wに用いられるものである。粘着板状体4の一方の表面41は第2の粘着層41aを含む。第1の板状体1は、粘着板状体4の他方の表面42に貼付される第1の支持部11と、第2の支持部12と、を含む。第2の支持部12は、第1の支持部11に活動可能に連接される。サイド板2は、第1の板状体1に活動可能に連接される。第2の板状体3は、サイド板2に活動可能に連接される。第2の支持部12は、第1の支持部11に対して第1の所定角度θ1をなす。第2の支持部12は、第2の板状体3に対して第2の所定角度θ2をなす。
図5と図3Bの比較から分かるように、第1の実施例との相違点は下記の通りである。電子機器Wに用いられる保護シール付き保護カバーZ’は、一方の表面41に第2の粘着層41aを有する粘着板状4を含む。例を挙げて説明すると、粘着板状体4の第2の粘着層41aは電子機器Wに貼付される。第1の支持部11は、粘着板状体4の他方の表面42に貼付される第1の粘着層11aを有する。粘着板状体4、第1の板状体1、第2の板状体3及びサイド板2は、一体成形してなる単一の構造又は二つの構造であってもよい。
(第4の実施例)
図6Aと図6Bを参照しながら説明する。図6Aは、本考案の第4の実施例に係る保護シール付き保護カバーの立体分解図を示すものである。図6Bは、本考案の第4の実施例に係る保護シール付き保護カバーの立体構造図を示すものである。図6Aと図5の比較から分かるように、第3の実施例との相違点は、第4の実施例において、保護シール付き保護カバーZ’は、電子機器Wを収容するためのケース5を更に含むことにある。例を挙げて説明すると、粘着板状体4の第2の粘着層41aはケース5に貼付される。ケース5の材料は、例えばポリカーボネート(polycarbonate、PC)などのプラスチック材料であってもよいが、特に限定されていない。第4の実施例によれば、保護シール付き保護カバーZ’をケース5に貼付することができるため、電子機器Wを保護する効果をより向上できる。
図6Aと図6Bを参照しながら説明する。図6Aは、本考案の第4の実施例に係る保護シール付き保護カバーの立体分解図を示すものである。図6Bは、本考案の第4の実施例に係る保護シール付き保護カバーの立体構造図を示すものである。図6Aと図5の比較から分かるように、第3の実施例との相違点は、第4の実施例において、保護シール付き保護カバーZ’は、電子機器Wを収容するためのケース5を更に含むことにある。例を挙げて説明すると、粘着板状体4の第2の粘着層41aはケース5に貼付される。ケース5の材料は、例えばポリカーボネート(polycarbonate、PC)などのプラスチック材料であってもよいが、特に限定されていない。第4の実施例によれば、保護シール付き保護カバーZ’をケース5に貼付することができるため、電子機器Wを保護する効果をより向上できる。
(実施例の効果)
上述したように、本考案に係る保護シール付き保護カバーは、“第2の支持部は第1の支持部に対して第1の所定角度をなす”との設計及び“第2の支持部は第2の板状体に対して第2の所定角度をなす”との設計により、電子機器の観察角度を調整できるため、ユーザーに電子機器の観察角度を自由に調整させることができる。
上述したように、本考案に係る保護シール付き保護カバーは、“第2の支持部は第1の支持部に対して第1の所定角度をなす”との設計及び“第2の支持部は第2の板状体に対して第2の所定角度をなす”との設計により、電子機器の観察角度を調整できるため、ユーザーに電子機器の観察角度を自由に調整させることができる。
上述したものは本考案の好ましい一例に過ぎず、本考案の実用新案登録請求の範囲を限定するものではない。本考案の明細書及び図面内容に基づいてなされた均等な変更および付加は、いずれも本考案の実用新案登録請求の範囲内に含まれるものとする。
1 第1の板状体
11 第1の支持部
11a 第1の粘着層
12 第2の支持部
2 サイド板
3 第2の板状体
4 粘着板状体
41、42 表面
41a 第2の粘着層
5 ケース
Z、Z’ 保護シール付き保護カバー
W 電子機器
θ1 第1の所定角度
θ2 第2の所定角度
11 第1の支持部
11a 第1の粘着層
12 第2の支持部
2 サイド板
3 第2の板状体
4 粘着板状体
41、42 表面
41a 第2の粘着層
5 ケース
Z、Z’ 保護シール付き保護カバー
W 電子機器
θ1 第1の所定角度
θ2 第2の所定角度
Claims (10)
- 電子機器に用いられる保護シール付き保護カバーであって、
第1の粘着層を有する第1の支持部と、前記第1の支持部に活動可能に連接される第2の支持部と、を含む第1の板状体と、
前記第1の板状体に活動可能に連接されるサイド板と、
前記サイド板に活動可能に連接される第2の板状体と、
を含み、
前記第2の支持部は前記第1の支持部に対して第1の所定角度をなし、前記第2の支持部は前記第2の板状体に対して第2の所定角度をなすことを特徴とする保護シール付き保護カバー。 - 前記第1の支持部の前記第1の粘着層は、前記電子機器に貼付されることを特徴とする請求項1に記載の保護シール付き保護カバー。
- 前記第1の板状体、前記サイド板及び前記第2の板状体は、一体成形してなる単一の構造であることを特徴とする請求項1に記載の保護シール付き保護カバー。
- 前記電子機器を収容するためのケースを更に含むことを特徴とする請求項1に記載の保護シール付き保護カバー。
- 前記第1の支持部の前記第1の粘着層は、前記ケースに貼付されることを特徴とする請求項4に記載の保護シール付き保護カバー。
- 電子機器に用いられる保護シール付き保護カバーであって、
一方の表面に第2の粘着層を含む粘着板状体と、
前記粘着板状体の他方の表面に貼付される第1の支持部と、前記第1の支持部に活動可能に連接される第2の支持部と、を含む第1の板状体と、
前記第1の板状体に活動可能に連接されるサイド板と、
前記サイド板に活動可能に連接される第2の板状体と、
を含み、
前記第2の支持部は前記第1の支持部に対して第1の所定角度をなし、前記第2の支持部は前記第2の板状体に対して第2の所定角度をなすことを特徴とする保護シール付き保護カバー。 - 前記粘着板状体の前記第2の粘着層は、前記電子機器に貼付されることを特徴とする請求項6に記載の保護シール付き保護カバー。
- 前記第1の支持部は、第1の粘着層を有することを特徴とする請求項6に記載の保護シール付き保護カバー。
- 前記電子機器を収容するためのケースを更に含むことを特徴とする請求項6に記載の保護シール付き保護カバー。
- 前記粘着板状体の前記第2の粘着層は、前記ケースに貼付されることを特徴とする請求項9に記載の保護シール付き保護カバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012004380U JP3178753U (ja) | 2012-07-18 | 2012-07-18 | 保護シール付き保護カバー |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014180161A (ja) * | 2013-03-15 | 2014-09-25 | Nec Casio Mobile Communications Ltd | 端末ユニット、端末台及び端末 |
JP2016013300A (ja) * | 2014-07-02 | 2016-01-28 | 坂本ラヂヲ株式会社 | 携帯端末ケース |
JP2018025708A (ja) * | 2016-08-12 | 2018-02-15 | 株式会社バッファロー | カバー |
-
2012
- 2012-07-18 JP JP2012004380U patent/JP3178753U/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|---|---|---|
JP2014180161A (ja) * | 2013-03-15 | 2014-09-25 | Nec Casio Mobile Communications Ltd | 端末ユニット、端末台及び端末 |
JP2016013300A (ja) * | 2014-07-02 | 2016-01-28 | 坂本ラヂヲ株式会社 | 携帯端末ケース |
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