JP3178552U - ペットボトルを利用した物体表面の清掃用具用アタッチメント - Google Patents
ペットボトルを利用した物体表面の清掃用具用アタッチメント Download PDFInfo
- Publication number
- JP3178552U JP3178552U JP2012004146U JP2012004146U JP3178552U JP 3178552 U JP3178552 U JP 3178552U JP 2012004146 U JP2012004146 U JP 2012004146U JP 2012004146 U JP2012004146 U JP 2012004146U JP 3178552 U JP3178552 U JP 3178552U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plastic bottle
- cylindrical portion
- bottle
- attachment
- wiping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
Abstract
【目的】ユーザーが使用済みペットボトルの本体を手に持って気軽に物体表面などの清掃に使用できるような清掃用具用アタッチメントを提供する。
【構成】使用済みペットボトルの口部と対向するように且つ前記ペットボトルの上下方向と略直交する方向に延びるように配置され、ペットボトルからの水を排出可能な複数の孔が形成された筒状部と、前記筒状部と前記ペットボトルとを接続する接続部と、前記筒状部の前記ペットボトルと反対側の端部に取り付けられ、スポンジ、フェルト、又は不織布などの柔軟な素材から成る略シート状又は略直方体状に形成された拭き取り部とを備えた清掃用具用アタッチメントである。
【選択図】 図1
【構成】使用済みペットボトルの口部と対向するように且つ前記ペットボトルの上下方向と略直交する方向に延びるように配置され、ペットボトルからの水を排出可能な複数の孔が形成された筒状部と、前記筒状部と前記ペットボトルとを接続する接続部と、前記筒状部の前記ペットボトルと反対側の端部に取り付けられ、スポンジ、フェルト、又は不織布などの柔軟な素材から成る略シート状又は略直方体状に形成された拭き取り部とを備えた清掃用具用アタッチメントである。
【選択図】 図1
Description
本考案は、使用済みペットボトルを利用した対象物体の平面や曲面や凹凸面を含む表面を清掃する用具用のアタッチメント(ペットボトル用アタッチメント)に関する。
近年、使用済みペットボトルを利用した製品が種々提案されている。例えば、特許文献1はペットボトルの口部にペットボトル内の水を噴出可能なノズル装置を取り付けた携帯型の局部洗浄器を提案している。
特許文献1に示すような局部洗浄器は、単に水を噴出するノズル装置に水を供給する供給源として使用済みペットボトルを利用したというもので、ユーザーが把持する対象はあくまでノズル装置であり使用済みペットボトルは床などに載置して使用するものである。そのため、特許文献1に示すような局部洗浄器においては、ユーザーが使用済みペットボトルの本体を手に持って手軽に清掃に使用することなどはできない。このように、従来は、ユーザーが使用済みペットボトルの本体を手に持って物体表面などを手軽に清掃に使用できるような清掃用具は存在していなかった。
本考案はこのような従来技術の課題に着目してなされたものであって、ユーザーが使用済みペットボトルの本体を手に持って物体表面などを手軽に清掃できる清掃用具用アタッチメントを提供することを目的とする。
以上のような課題を解決するための請求項1の考案によるペットボトルを利用した物体表面の清掃用具用アタッチメントは、使用済みペットボトルの口部と対向するように且つ前記ペットボトルの上下方向と略直交する方向に延びるように配置され、前記ペットボトルからの水をその内部に受け入れ可能であり、前記ペットボトルと反対側の端部又はその近傍の側面に前記ペットボトルから受け入れた水を外部に排出可能な複数の小さな孔が形成されている筒状部と、前記筒状部に備えられた接続部であって、前記ペットボトルの口部に着脱自在に取り付け可能であり、前記ペットボトルからの水が前記筒状部に移動可能に前記筒状部と前記ペットボトルとを接続する接続部と、前記筒状部の前記ペットボトルと反対側の端部(前記接続部と反対側の端部)に取り付けられ、スポンジ、フェルト、又は不織布などの柔軟な素材から成り、前記筒状部の前記接続部と反対側の端面の略全体と対向するように略シート状又は略直方体状に形成され且つ前記端面に当接するように前記筒状部に取付け又は固定される拭き取り部と、を備えたものである。
また、請求項2の考案によるペットボトルを利用した物体表面の清掃用具用アタッチメントは、使用済みペットボトルの口部と対向するように且つ前記ペットボトルの上下方向と略直交する方向に延びるように配置され、前記ペットボトルからの水をその内部に受け入れ可能であり、前記ペットボトルと反対側の端面に前記ペットボトルから受け入れた水を外部に排出可能な複数の小さな孔が形成されている筒状部と、前記筒状部に備えられる接続部であって、前記ペットボトルの口部に着脱自在に取り付け可能であり、前記ペットボトルからの水が前記筒状部に移動可能に前記筒状部と前記ペットボトルとを接続する接続部と、前記筒状部の前記ペットボトルと反対側の端面(前記接続部と反対側の端面)に取り付けられ、スポンジ、フェルト、又は不織布などの柔軟な水分保持性の素材から成り、前記筒状部の前記各孔が形成された端面の略全体と対向するように略シート状又は略直方体状に形成され且つ前記端面に当接するように前記筒状部に取付け又は固定される拭き取り部とを備えたものである。
また、上記のペットボトルを利用した物体表面の清掃用具用アタッチメントにおいては、前記筒状部と接続部とは、その平面が全体として略T字状となるように(例えば樹脂材料などで)一体に形成されていることが望ましい。
さらに、上記のペットボトルを利用した物体表面の清掃用具用アタッチメントにおいては、前記各孔は前記筒状部の端面(拭き取り部が当接される面)の全体に散在するように形成されていることが望ましい。
請求項1の考案によれば、使用済みペットボトルの口部に前記接続部を介して前記筒状部を取り付けて使用するとき、前記ペットボトル内の水が前記接続部を介して筒状部内に流入し、前記筒状部の前記各孔から水分が清掃対象物体の表面上に滴下される。よって、本考案に係る清掃用具を使用するときは、常に、前記各孔から適量の水分が前記表面上に滴下されるので、清掃対象の物体の表面が平面状、曲面状その他凹凸があるものであっても、ユーザーが使用済みペットボトルの本体を手に持って、前記水分を保持した拭き取り部を前記表面に対して摺動させるという手軽な動作を行なうだけで、前記表面上の汚れが極めて容易に除去されるようになる。
また請求項2の考案によれば、使用済みペットボトルの口部に前記接続部を介して前記筒状部を取り付けて使用するとき、前記ペットボトル内の水が前記接続部を介して筒状部内に流入し、さらに前記筒状部内の水が前記複数の各孔から前記の「柔軟な水分保持性の素材から成る、略シート状又は略直方体状の拭き取り部」の内部に移動する。よって、本考案に係る清掃用具を使用するときは、前記拭き取り部が常に適量の水分を保持し且つ全体が柔軟に形成されているので、清掃対象の物体の表面が平面状、曲面状その他凹凸があるものであっても、ユーザーが使用済みペットボトルの本体を手に持って、前記水分を保持した拭き取り部を前記表面に対して摺動させるという手軽な動作を行なうだけで、前記表面上の汚れが極めて容易に除去されるようになる。
また、請求項1及び請求項2の考案では、前記拭き取り部が、前記ペットボトルの上下方向と略直交する方向に細長く延びるように形成されているので、ユーザーは、対象物体の表面に対して前記拭き取り部を接触させながら一回移動させるだけで、一度に広い面積に渡って汚れを除去することができる。
さらに、請求項2の考案において、前記筒状部の前記端面(拭き取り部が当接される面)の略全体に散在するように形成された複数の各孔から前記ペットボトルからの水が適量ずつ略均一に排出されるようにしたときは、前記拭き取り部の全体が略均等に適量の水分を保持するようになり、前記拭き取り部の一部が水分を含んでいないために対象物体の表面を移動させても清掃にムラが生じてしまうなどの不都合を防止することができる。
〔実施形態1〕
次に、図面を参照して本考案の実施形態1に係る清掃用具用アタッチメント1を説明する。図1は本実施形態1による清掃用具用アタッチメント1を構成する接続部、筒状部、及び拭き取り部を示す平面図、図2はその背面図、図3はその側面図である。図1〜3において、2は略筒状の接続部で、その一方の端部2aの内面側にペットボトルの口部(外面側に螺旋状の凹凸部が形成されている)に嵌合可能な螺旋状の凹凸部(溝部)が内面側に形成されており、その他方の端部2bに後述の筒状部3が一体に接続・連設されている樹脂製の接続部である。
次に、図面を参照して本考案の実施形態1に係る清掃用具用アタッチメント1を説明する。図1は本実施形態1による清掃用具用アタッチメント1を構成する接続部、筒状部、及び拭き取り部を示す平面図、図2はその背面図、図3はその側面図である。図1〜3において、2は略筒状の接続部で、その一方の端部2aの内面側にペットボトルの口部(外面側に螺旋状の凹凸部が形成されている)に嵌合可能な螺旋状の凹凸部(溝部)が内面側に形成されており、その他方の端部2bに後述の筒状部3が一体に接続・連設されている樹脂製の接続部である。
また図1〜3において、3は前記ペットボトルの上下方向と略直交する方向に細長く延びるように形成され、前記接続部2の端部2bがその略中央部分に一体に形成されている筒状部である。図2に示すように、前記筒状部3の背面(底面)側には、その略全体に渡って、前記ペットボトルからの水を排出可能な複数の(例えば8個の)孔3aが、前記ペットボトルの上下方向と略直交する方向に並ぶように、略均一のピッチで形成されている。
また図1〜3において、4は前記筒状部3の前記接続部2と反対側の端面3bに取付けられた拭き取り部である。前記拭き取り部4は、例えばスポンジから成り、前記筒状部3の前記接続部2と反対側の端面3bの略全面と対向するような略シート状又は略直方体状に形成され且つ前記端面3bに当接するように前記筒状部3に接着などの公知の方法で固定されている。
図4はこのような本実施形態1におけるアタッチメントの装着(前記接続部2のペットボトル5の口部5aへの取付け)及び使用方法などを説明するための図である。本実施形態1では、前述のように互いに一体に形成された接続部2及び筒状部3(これらは全体として平面が「略T字状」に形成されている)に前記拭き取り部4を取り付けたものを清掃用具用アタッチメント1として構成している。すなわち、本実施形態1によれば、図4に示すように、前記の接続部2、筒状部3及び拭き取り部4からなる清掃用具用アタッチメント1を、前記接続部2により、予め水が入れられたペットボトル5の口部5aに嵌合して取り付けることだけで、対象物体の表面を水分を利用して手軽に拭き取り可能な清掃用具とすることができる。
このようにして得られた清掃用具を使用するときは、ユーザーが前記使用済みペットボトル5の本体を手に持って、前記拭き取り部4を対象物体の表面に当てて移動させるだけで、前記筒状部3の各孔3aから水が適量ずつ滴下され対象物体の表面を濡らし、その濡れた表面の上を前記スポンジ製の拭き取り部4が移動(摺動)する。よって、本実施形態1によれば、対象物体の表面をそれが平面状でも曲面状でもその他凹凸があるような表面でも、手軽に、その表面の汚れなどを容易に拭き取ることが可能になる。
〔実施形態2〕
次に本考案の実施形態2を説明する。本実施形態2は前記実施形態1と基本的な構成は同一であるので、異なっている部分だけを説明する。前記実施形態1においては、前記ペットボトル5からの水を排出する孔3aが前記筒状部3の前記接続部2と反対側の端部又はその近傍部分の側面に形成され、前記ペットボトル5からの水が、前記各孔3aから直接に対象物体の表面に滴下されていたが、これに対して、本実施形態2においては、図5に示すように、前記筒状部3内の水を排出する孔3cが前記筒状部3の前記接続部2と反対側の端部の端面3bに、その略全体に渡って互いに略等間隔で散在するように形成され、前記ペットボトルからの水は、この各孔3cから前記スポンジ製の拭き取り部6の内部に供給されるようになっている。
次に本考案の実施形態2を説明する。本実施形態2は前記実施形態1と基本的な構成は同一であるので、異なっている部分だけを説明する。前記実施形態1においては、前記ペットボトル5からの水を排出する孔3aが前記筒状部3の前記接続部2と反対側の端部又はその近傍部分の側面に形成され、前記ペットボトル5からの水が、前記各孔3aから直接に対象物体の表面に滴下されていたが、これに対して、本実施形態2においては、図5に示すように、前記筒状部3内の水を排出する孔3cが前記筒状部3の前記接続部2と反対側の端部の端面3bに、その略全体に渡って互いに略等間隔で散在するように形成され、前記ペットボトルからの水は、この各孔3cから前記スポンジ製の拭き取り部6の内部に供給されるようになっている。
このように、本実施形態2では、前記筒状部3内の水が前記端面3bに形成された複数の各孔3cから前記スポンジ製の拭き取り部6の内部に供給されて前記拭き取り部6を濡らし、その濡れた拭き取り部6が対象物体の表面を滑らかに移動しつつ汚れを拭き取れるようになっている。よって、本実施形態2によっても、前記実施形態1と同様に、対象物体の表面を、それが平面状でも曲面状でもその他凹凸があるような表面でも、手軽に、その表面の汚れなどを容易に拭き取ることが可能になる。
以上、本考案の各実施形態1,2について説明したが、本考案及び本考案を構成する各構成要件は、それぞれ、前記の各実施形態1,2として述べたものに限定されるものではなく、様々な修正及び変更が可能である。例えば、前記各実施形態1,2では、前記拭き取り部4,6をスポンジ製としたが、本考案においては、前記拭き取り部4,6は、スポンジ以外の素材でも可能であり、例えばフェルトや不織布などのような柔軟な素材(又は水分保持性のある素材)から成るものであれば、その素材の種類を問わず含まれるものである。
1 掃除用具用アタッチメント
2 接続部
2a,2b 端部
3 筒状部
3a,3c 孔
3b 端面(端部)
4,6 拭き取り部
5 ペットボトル
5a 口部
2 接続部
2a,2b 端部
3 筒状部
3a,3c 孔
3b 端面(端部)
4,6 拭き取り部
5 ペットボトル
5a 口部
Claims (4)
- 使用済みペットボトルの口部と対向するように且つ前記ペットボトルの上下方向と略直交する方向に延びるように配置され、前記ペットボトルからの水をその内部に受け入れ可能であり、前記ペットボトルと反対側の端部又はその近傍部分の側面に前記ペットボトルから受け入れた水を外部に排出可能な複数の小さな孔が形成されている筒状部と、
前記筒状部に備えられる接続部であって、前記ペットボトルの口部に着脱自在に取り付け可能であり、前記ペットボトルからの水が前記筒状部に移動可能に前記筒状部と前記ペットボトルとを接続する接続部と、
前記筒状部の前記ペットボトルと反対側の端部に取り付けられ、スポンジ、フェルト、又は不織布などの柔軟な素材から成り、前記筒状部の前記接続部と反対側の端面の略全体と対向するように略シート状又は略直方体状に形成され且つ前記端面に当接するように前記筒状部に取付け又は固定された拭き取り部と、
を備えたペットボトルを利用した物体表面の清掃用具用アタッチメント。 - 使用済みペットボトルの口部と対向するように且つ前記ペットボトルの上下方向と略直交する方向に延びるように配置され、前記ペットボトルからの水をその内部に受け入れ可能であり、前記ペットボトルと反対側の端面に前記ペットボトルから受け入れた水を外部に排出可能な複数の小さな孔が形成されている筒状部と、
前記筒状部に備えられる接続部であって、前記ペットボトルの口部に着脱自在に取り付け可能であり、前記ペットボトルからの水が前記筒状部に移動可能に前記筒状部と前記ペットボトルとを接続する接続部と、
前記筒状部の前記ペットボトルと反対側の端面に取り付けられ、スポンジ、フェルト、又は不織布などの柔軟な水分保持性の素材から成り、前記筒状部の前記各孔が形成された端面の略全体と対向するように略シート状又は略直方体状に形成され且つ前記端面に当接するように前記筒状部に取付け又は固定された拭き取り部と、
を備えたペットボトルを利用した物体表面の清掃用具用アタッチメント。 - 請求項1又は2において、前記筒状部と接続部とはその平面が全体として略T字状となるように一体に形成されていることを特徴とするペットボトルを利用した物体表面の清掃用具用アタッチメント。
- 請求項2において、前記各孔は前記筒状部の端面(前記拭き取り部が当接される端面)の略全体に散在するように形成されていることを特徴とするペットボトルを利用した物体表面の清掃用具用アタッチメント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012004146U JP3178552U (ja) | 2012-07-09 | 2012-07-09 | ペットボトルを利用した物体表面の清掃用具用アタッチメント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012004146U JP3178552U (ja) | 2012-07-09 | 2012-07-09 | ペットボトルを利用した物体表面の清掃用具用アタッチメント |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3178552U true JP3178552U (ja) | 2012-09-20 |
Family
ID=48005286
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012004146U Expired - Fee Related JP3178552U (ja) | 2012-07-09 | 2012-07-09 | ペットボトルを利用した物体表面の清掃用具用アタッチメント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3178552U (ja) |
-
2012
- 2012-07-09 JP JP2012004146U patent/JP3178552U/ja not_active Expired - Fee Related
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI286067B (en) | Cleaning tool provided with liquid jetting device | |
CN103179893B (zh) | 具有多个可定制清洁表面的清洁装置 | |
WO2009077169A3 (de) | Reinigungsgerät | |
US8894315B2 (en) | Cleaning device | |
USD632488S1 (en) | Paint brush handle | |
US20080040876A1 (en) | Dual-mode contour-following mop | |
WO2008048608A3 (en) | Flexible cleaning tool with replaceable non-woven pad and cleaning fluid reservoir | |
TW200630065A (en) | Cleaning device with liquid reservoir and replaceable non-woven pad | |
WO2007095065A3 (en) | Power mop with exposable scrub brush | |
MX2007009139A (es) | Metodo para limpiar usando un dispositivo con un deposito para liquido y una almohadilla no tejida reemplazable. | |
JP2016013435A (ja) | 液体分配装置 | |
US20140082869A1 (en) | Golf club cleaner with detachable brush | |
JP2005342255A (ja) | 噴液装置を備えた清掃具 | |
EP1868745A4 (en) | FLEXIBLE CLEANING MACHINE WITH INTERCHANGEABLE FLEECE MATERIAL AND CONTAINER FOR A CLEANING LIQUID | |
JP3178552U (ja) | ペットボトルを利用した物体表面の清掃用具用アタッチメント | |
JP2012090947A (ja) | 清掃具用エンドキャップ付き柄 | |
US9386897B2 (en) | Absorbent structures with integrated contact elements | |
USD848697S1 (en) | Combination paint brush scraper and washsponge holder | |
US20170065139A1 (en) | Unitary cleaning device having onboard replaceable cleaning pad and onboard replaceable cleaning solution | |
US6604254B1 (en) | Pool cleaning device | |
USD632489S1 (en) | Paint brush handle | |
US9562366B2 (en) | Swimming pool cleaning system | |
CN203107030U (zh) | 一种喷淋清洁装置 | |
JP3146880U (ja) | ベースブラシ | |
JP4677324B2 (ja) | 給液式ガラスワイパー |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150829 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |