JP3178326U - サッシレール清掃具を有する引き戸 - Google Patents

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Abstract

【課題】引き戸を開閉の都度サッシレールの清掃を自動的に綺麗に行い、しかも清掃機能を長期に亘って良好に維持しての長寿命化を実現し、また取り付け取り外し交換がワンタッチで容易に迅速に出来る簡易な堅牢単純構造にしたサッシレール清掃具を有する引き戸を提供する。
【解決手段】幅方向中央部に突条レールを有しこの突条レールの両側に凹溝を形成したサッシレールにおける前記突条レールに、下端部に装着した走行車輪を載せて開け閉めする引き戸において、引き戸の側端部の下部に着脱可能に取り付けられ、下部に前記突条レールを跨ぎ前記サッシレールの両凹溝の各底面に迄垂下する清掃ラッセルを設け、清掃ラッセルの下面に、凹溝の底面と接触可能にした溝清掃パッドを配置してなるサッシレール清掃具を有することを特徴とする引き戸。
【選択図】図1

Description

本考案は、サッシレール清掃具を有する引き戸に関するものである。
玄関戸、窓のガラス戸、掃出し戸などの所謂引き戸は、走行車輪をサッシレールに乗せて開閉する。
このサッシレールは、外気に晒されているために、ホコリ、チリ、砂などが溜まり易く開閉に支障を起たす、また衛生上も良くない。
このためサッシレールを定期的に、あるいは場所によっては、頻繁に清掃を行なう必要がある。
しかし、このサッシレールの清掃は、サッシレールが大きい凹凸溝を形成している場合が多いため、多種類のブラシを用いて行わなければならない煩雑で困難な作業であり、多くの時間と労力と費用がかかる。
これが多くの引き戸がある場合には、多大な労力を必要とするため、疲れが激しく、特に、ご高齢者では重労働となる。
したがって長期に清掃がなおざりにされることも多く開閉機能が低下しかつ構造的にも劣化を招く原因ともなる。
従来、このような問題を解決するため、特許文献1の発明のように引き戸の側端面の下部にブラシを取り付け、或いは特許文献2の発明のように引き戸の下面に、ブラシを装着したピニオンギヤーを設け、このピニオンギヤーに噛合うラックギアをサッシレールの内側面に配置する等して、引き戸を開閉の都度ブラシでサッシレールの溝を清掃し、前記大変な清掃作業を無くしようとする発明が紹介されている。
しかし、これらはいずれも。ブラシが外気に晒されているため曲損、折損、抜け落ち、汚れなどが多発してごみ化し、且つ戸枠との繰り返し当接による劣化が著しく、清掃機能を著しく低下させてしまい、交換頻度が高い。またラックピニオン式は、ごみがラックピニオン自体に付着しやすくその掃除が大変であると共に、構造が複雑で製作費用が嵩み、且つ素人では取り付けが甚だ困難である。
特許第3729499号公報 実開昭63−14774号公報
本発明は、引き戸を開閉の都度サッシレールの清掃を自動的に綺麗に行い、しかも清掃機能を長期に亘って良好に維持しての長寿命化を実現し、また取り付け取り外し交換がワンタッチで容易に迅速に出来る簡易な堅牢単純構造にしたサッシレール清掃具を有する引き戸を提供するものである。
本考案は上記の課題を満足するものでありその特徴とするところは次の(1)〜(2)の通りである。
(1)、幅方向中央部に突条レールを有しこの突条レールの両側に凹溝を形成したサッシレールにおける前記突条レールに、下端部に装着した走行車輪を載せて開け閉めする引き戸において、引き戸の一側端部又は両側端部の下部に着脱可能に取り付けられ、下部に前記突条レールを跨ぎ前記サッシレールの両凹溝の各底面に迄垂下する清掃ラッセルを設け、清掃ラッセルの下面に、凹溝の底面と接触可能にした溝清掃パッドを配置してなるサッシレール清掃具を有することを特徴とする引き戸。
(2)、前記溝清掃パッドを、摩擦抵抗が低い軟質フェルト、軟質布、軟質スポンジ、マジックテープ(商標)の微細フック側テープ又は微細リング側テープ等にしたことを特徴とする前記(1)に記載の引き戸。
(3)、引き戸の側端部の下部に着脱可能に取り付ける前記サッシレール清掃具は、着脱交換可能に取り付けたことを特徴とする前記(1)に記載の引き戸。
本考案の引き戸は、開閉の都度サッシレールの両凹溝の清掃を溝清掃パッドにより自動的に常に綺麗に行い、しかも清掃機能を長期に亘って良好に維持しての長寿命化を実現し、また取り付け取り外し交換がワンタッチで容易に迅速に出来る簡易な堅牢単純構造にしたサッシレール清掃具を設けたものである。
即ち、前記サッシレール清掃具は、引き戸の側端部の下部に着脱交換可能に取り付けて、そのワンタッチ交換を容易にする。
またサッシレール清掃具は、上下位置も調節可能にすることにより、前記溝清掃パッドの下面と両凹溝の底面との接触圧を清掃に好ましい所望圧に調節することができる。
このためサッシレール清掃具は、溝清掃パッドでサッシレールの両凹溝及び清掃ラッセルの本体を損傷させることなく綺麗に清掃することができる。
溝清掃パッドは清掃ラッセルの下端に交換自在に取り付けることができるので使用中に任意時期にまた任意の資材に変更することができる。
などなどの優れた作用効果を呈するものである。
本考案の引き戸の正面説明図である。 図1の矢視A−Aからの側断面図(1)と図2(1)のB−Bからの縦断面図(2)である。 図1の矢視C−Cからの側断面図(1)と図3(1)のC−Cからの縦断面図(2)である。 引き戸の端部へのサッシレール清掃具の取り付け例(1)〜(6)種を紹介した縦断面図説明図である。
本考案を実施するための一形態を後述の実施例により詳細に説明する。
実施例1を図1から図3に示す。
図1から図3において、本例の引き戸100は、室外側から見た図1に示すように、戸枠110に室外側から見て奥の左側戸100−1と手前の右側戸100−2の一対が組み込まれた例であり、図2と図3の各断面図に示すように、左側戸100−1は共通のサッシレール200の上段突条レール201−1に凹溝付の車輪101−1を係合させて開閉走行される。右側戸100−2は共通のサッシレール200の下段突条レール201−2に凹溝付の車輪101−1を係合させて開閉走行される。
このサッシレール200は、図2と図3の各断面図に示すように、アルミなどの金属製で、前記上段突条レール201−1の上段側に内凹溝202−1を形成し、と上段突条レール201−1と下段突条レール201−2との間に中間凹溝202−2を形成し、下段突条レール201−2の下段側に外凹溝202−3を形成してある。
サッシレール清掃具は、図2の(1)と(2)に示すように、左側戸100−1の左側端面の下部に装着した左サッシレール清掃具300−1と、図3の(1)と(2)に示すように、右側戸100−2の右側端面の下部に装着した右サッシレール清掃具300−2とを例示してある。
この左・右サッシレール清掃具300−1、300−2の材質は、ジュラコン製(:ポリオキシメチレン(POM)あるいはポリアセタールとも呼ばれ耐摩擦性、自己潤滑性、クリープ性、耐疲労性、剛性に優れたプラスチック)、その他の合成樹脂製、金属製などで、上部に長穴301−1,301−2を形成し、ここから当該引き戸(100−1,100−2)の側端部の下部にピン302−1,302−2を挿入して、着脱交換可能にしかも上下位置調節可能に取り付ける。
ピン302−1,302−2は、割ピン型式、ネジ式、押し込みウエッジ式(楔式)、押し込み拡張止ピン式、フック爪掛式等ワンタッチで強く装着し且つ簡易に外せるタイプを適宜採用する。
本例は割ピン型式であり先端部のフック部F1、F2を当該引き戸の拡張止部110−1,110−2に挿入して拡張させ抜出ることがロックされる。
またサッシレール清掃具300−1,300−2は、下部に二股の清掃ラッセル303−1、303−2を有し、清掃ラッセル303−1、303−2の各二股下端面に溝清掃パッド304−1,304−2を設置してある。
二股の清掃ラッセル303−1、303−2は、図2(1)と図2(1)に示すように、前記当該突条レール201−1,201−2を跨ぎ、当該サッシレール201−1,201−2の当該凹溝202−1と202−2及び202−2と202−3の各底面に迄垂下する二股になっている。
溝清掃パッド304−1,304−2は、本例は下面の面積を広幅にしてあるが、図4に示す例のように狭巾にしてもよい。溝清掃パッド304−1,304−2の材質は、摩擦抵抗が低い軟質フェルト、軟質布、軟質スポンジ、マジックテープ(商標)の微細フック側テープ又は微細リング側テープ等を採用して、これを清掃ラッセル303−1,303−2の二股部の下面に接着剤で貼り付け配置し、サッシレール200の当該凹溝202−1と202−2及び202−2と202−3の各底面とフラットに接触して当該引き戸100−1,100−2の開閉走行により当該凹溝内の底面にある塵等を拭いてサッシレールの端部に寄せる。
溝清掃パッド304−1,304−2と当該凹溝202−1と202−2及び202−2と202−3内の底面との接触圧の調節は、引き戸の開閉に影響を与えない程度にして、長穴301へのピン302螺合挿入位置を決める際に簡単且つ迅速に行うことができる。
図4に引き戸の端部へのサッシレール清掃具の取り付け例を数種紹介してある・
図4(1)は、引き戸の側端面下部とサッシレール清掃具とを接着剤で接合した端面部接着型である。
図4(2)は、サッシレール清掃具の裏にT字ピンを設け、これを引き戸の側端面下部に設けた正面挿入式鍵穴に挿入し次いでそこからT字ピンを横にスライドさせてT字ピンの挿出をロックする正面挿入横スライドキー式ロック型1(丸型)である。
図4(3)は、サッシレール清掃具の裏に¬字フックを設け、これを引き戸の側端面下部に設けた正面挿入式鍵穴に挿入し次いでそこから横に¬字フックをスライドさせて¬字フックの挿出をロックする正面挿入横スライドキー式ロック型(角型)である。
図4(4)は、サッシレール清掃具の裏に逆¬字フックを設け、これを引き戸の側端面下部に設けた逆¬字フックの嵌溝に真横からスライド挿入嵌合さる横スライドキー式嵌型である。
図4(5)は、サッシレール清掃具の裏にゴムパッド付の凸突起を設け、これを引き戸の側端面下部に設けた凹溝に正面から圧入嵌合させてるゴムパッド付正面嵌入型である。
図4(6)は、サッシレール清掃具にロックバネ付挿入穴を設け、これに引き戸の側端面下部に設けた溝付き連結ピンを挿入して、溝付き連結ピンの挿出をロックバネでロックする溝付き連結ピンとロックバネ付挿入穴型である。この他に例示していないが、ロック穴にロックキーを挿入後、ロック穴内でロックキーを90℃回転させてロックキーの挿出を阻止するタイプ等々適宜なワンタッチロック機構を採用すればよい。
図4において、溝清掃パッドは、いずれも前例の広幅の形状と異なり狭巾にしてあるが、前例と同様の広幅にしてもよい。
本考案の引き戸は、開閉の都度サッシレールの両凹溝の清掃を溝清掃パッドにより自動的に常に綺麗に行い、しかも清掃機能を長期に亘って良好に維持しての長寿命化を実現し、また取り付け取り外し交換がワンタッチで容易に迅速に出来る簡易な堅牢単純構造にしたサッシレール清掃具を設けたものである。
この優れた効果によって、引き戸とそのサッシレールの製造産業界の生産者は勿論、使用するユーザーに貢献すること多大なものがある。
100−1,100−2:引き戸
101−1,101−2:車輪
200:サッシレール
201−1,201−2:突条レール
202−1,202−2,202−3:凹溝
300−1,300−2:サッシレール清掃具
301−1,301−2:長穴
302−1,302−2:ピン(割ピン型)
303−1,303−2:清掃ラッセル
304−1,304−2:溝清掃パッド

Claims (3)

  1. 幅方向中央部に突条レールを有しこの突条レールの両側に凹溝を形成したサッシレールにおける前記突条レールに、下端部に装着した走行車輪を載せて開け閉めする引き戸において、引き戸の側端部の下部に着脱可能に取り付けられ、下部に前記突条レールを跨ぎ前記サッシレールの両凹溝の各底面に迄垂下する清掃ラッセルを設け、清掃ラッセルの下面に、凹溝の底面と接触可能にした溝清掃パッドを配置してなるサッシレール清掃具を有することを特徴とする引き戸。
  2. 前記溝清掃パッドを、摩擦抵抗が小さい軟質フェルト、軟質布、軟質スポンジ、マジックテープ(商標)の微細リングパッド又は微細リングパッドにしたことを特徴とする請求項1に記載の引き戸。
  3. 引き戸の側端部の下部に着脱可能に取り付ける前記サッシレール清掃具は、上下位置も調節可能に取り付けたことを特徴とする請求項1に記載の引き戸。
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