JP3177242U - 多機能ビニール傘面構造の傘具 - Google Patents

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Abstract

【課題】紫外線を遮る多機能ビニール傘面構造の傘具を提供する。
【解決手段】多機能ビニール傘面構造の傘具は、傘フレーム81、ビニール傘面3及び紫外線吸収剤又はセラミック粉末を含む。傘フレーム81は、親骨812及び中棒811により構成される。親骨812には、中棒811及び傘表面が接続される。ビニール傘面3は、紫外線吸収剤又はセラミック粉末が添加された射出ビニール布を裁断して形成される。紫外線吸収剤又はセラミック粉末は、ビニール傘面3内に添加される。ビニール布を裁断し、複数の扇形片2を形成する。複数の扇形片2を組み合わせてビニール傘面3を形成する。ビニール傘面3は、多層で異なる色で組成される。多層のビニール傘面3に設けた第1の層内には、紫外線吸収剤が添加される。
【選択図】図8

Description

本考案は、傘具に関し、特に、単層又は多層の多機能ビニール傘面構造の傘具に関する。
大気中のオゾン層は、紫外線を吸収する働きを持っているが、オゾン層の破壊に伴い、人類を紫外線から守る働きが弱まり、肌に与える悪影響が年々高まっている。このように近年、紫外線を防ぐ商品のニーズが年々高まっているため、多くのメーカは日焼けを防ぐことができる原料に多くの資源を投入し、紫外線を防ぐ方法が開発されている。
例えば、ナノスケールに研磨された二酸化チタン、酸化亜鉛などの製品が市販されている。一般に、日焼け防止材料は、紫外線を防ぐ原理の違いにより「物理的日焼け止め剤」と「化学的日焼け止め剤」とに分けられる。二酸化チタン、酸化亜鉛は、物理的日焼け止め剤に属し、その粒子により全波長の紫外線を反射させたり屈折させたりするため、紫外線ブロック(UV block)とも呼ばれる。化学的日焼け止め剤は、よく知られている「紫外線吸収剤UV absorber」であり、その特殊な化学構造により特定波長の紫外線を吸収し、光エネルギを熱エネルギへ変換することにより肌が紫外線により悪影響を受けることを防ぐ。
図9を参照する。図9に示すように、特許文献1は、軽量で、紫外線及び断熱率が高い傘具を開示している。傘具の傘面9は、少なくとも表面91、塗料92及び内面93を含む。この傘具は、高密度繊維からなる白色ナイロン傘布材料からなる傘面9の表面91上にあり、耐紫外線及び遮熱効果を有する塗料92を塗布するとともに、傘面9の内面93に模様を形成し、内面93の模様は高い視覚認識性を得ることができる。
上述した従来構造は、紫外線遮蔽塗料をナイロン傘布の表面へ塗布し、耐紫外線効果を得ているが、一般に、ビニール傘面の表面が平滑すぎるため、このような塗料はビニール傘面の表面へ均等に塗布することができず、塗料が水滴状に凝縮されてビニール傘面の見た目が悪くなる虞がある。
台湾実用新案登録第374281号公報
本考案の目的は、紫外線を遮る多機能ビニール傘面構造の傘具を提供することにある。
本考案のもう一つの目的は、多機能の多機能ビニール傘面構造の傘具を提供することにある。
上記した課題を解決するため本考案は、傘フレーム、ビニール傘面及び紫外線吸収剤又はセラミック粉末を含む多機能ビニール傘面構造の傘具であって、前記傘フレームは、親骨及び中棒により構成され、前記親骨には、前記中棒及び傘表面が接続され、前記ビニール傘面は、前記紫外線吸収剤又は前記セラミック粉末が添加された射出ビニール布を裁断して形成され、前記紫外線吸収剤又は前記セラミック粉末は、前記ビニール傘面内に添加されることを特徴とする多機能ビニール傘面構造の傘具を提供する。
また、前記ビニール布を裁断し、複数の扇形片を形成し、前記複数の扇形片を組み合わせて前記ビニール傘面を形成することが好ましい。
また、前記ビニール傘面は、多層で異なる色で組成され、前記多層のビニール傘面に設けた第1の層内には、前記紫外線吸収剤が添加されることが好ましい。
また、前記紫外線吸収剤を紫外線反射剤により代替し、前記ビニール傘面は、前記紫外線反射剤が添加された前記射出ビニール布を裁断し、前記ビニール傘面を形成することが好ましい。
また、前記ビニール傘面は、第2の層を含み、前記第2の層は、織布層であり、前記第1の層に結合されることが好ましい。
また、前記第2の層は、ビニール布層であり、前記第1の層と結合され、変色、蛍光、夜光、遠赤外線、抗菌、超撥水及び冷却耐熱の7種の機能のうちの少なくとも1種を含むことが好ましい。
また、前記ビニール傘面の前記第1の層と前記第2の層との間には、第3の層が設けられ、前記第3の層は、色が濃いことが好ましい。
また、前記ビニール傘面の前記第1の層には、エンボスパターンが設けられていることが好ましい。
また、前記ビニール傘面の周囲には、封止部、修飾接続部、レース及び刺繍のうちの少なくとも何れか1つが設けられることが好ましい。
また、前記第2の層は、傘表面に耐熱効果を与えるセラミック粉末が添加されることが好ましい。
また、前記ビニール傘面は透明であることが好ましい。
本考案に係る多機能ビニール傘面構造の傘具は、従来技術と異なり、以下(1)〜(5)の効果を有する。
(1)ビニール傘面に紫外線吸収剤を添加することにより、紫外線が増えすぎてユーザの皮膚に悪影響を与えることを防ぐことが可能である。
(2)二重層又は多層のビニール傘面に紫外線吸収剤及び第2の物質を添加することにより、多機能及び多様化を得る。例えば、耐紫外線+変色効果、耐紫外線+蛍光効果、耐紫外線+夜光効果、耐紫外線+遠赤外線効果、耐紫外線+抗菌効果、または耐紫外線+超撥水効果等の複数の効果を組み合わせた効果を得ることができる。
(3)本考案の多層ビニール傘面は、色が深い第3の層により太陽光線を遮って熱を吸収し、ユーザに直接照射したり、多層ビニール傘面が透明であり、ビニール傘面が有するサングラスと同等の機能により目の刺激を緩和したりする効果を得る。
(4)ビニール傘面の外表面には、エンボスパターンの印刷、封止部、修飾接続部、レース、刺繍などのうちの少なくとも1種を設けることができる。
(5)本考案のビニール傘面は、紫外線反射剤が添付されたビニール布を裁断してビニール傘面を形成するので、紫外線を反射して高い耐紫外線効果、および耐熱効果を得ることができる。
本考案の一実施形態に係る組み合わせ式ビニール傘面を示す模式図である。 本考案の一実施形態に係る多機能ビニール傘面構造の傘具を示す斜視図である。 本考案の一実施形態に係る多機能ビニール傘面構造の傘具の単層ビニール傘面を示す図1の線A−Aに沿った断面図である。 本考案の一実施形態に係る多機能ビニール傘面構造の傘具の二層ビニール傘面を示す図1の線A−Aに沿った断面図である。 本考案の他の実施形態に係る多機能ビニール傘面構造の傘具の二層ビニール傘面を示す図1の線A−Aに沿った断面図である。 本考案の一実施形態に係る多機能ビニール傘面構造の傘具の多層ビニール傘面を示す図1の線A−Aに沿った断面図である。 本考案の一実施形態に係る傘具のビニール傘面にエンボスパターンが設けられた状態を示す斜視図である。 本考案の一実施形態に係るビニール傘面構造のビニール傘面に封止部が設けられた状態を示す斜視図である。 従来技術の構造を示す模式図である。
図1及び図2を参照する。図1及び図2に示すように、本考案に係る多機能ビニール傘面構造の傘具はビニール傘面3を具備する。本実施の形態に係るビニール傘面3は、0.1〜0.6%の紫外線吸収剤1が添加されたビニール布を射出成型した後(紫外線吸収剤1は、一般にベンゾフェノン(benzophenone)系化合物である)、ビニール布を裁断し、八角形のビニール傘面3を形成してから傘具8の傘フレーム81上へ取り付ける。
一般に、傘フレーム81は、中棒811及び親骨812から構成される。
ビニール傘面3は、親骨812上に取り付けてもよいし、図1に示すように、紫外線吸収剤1、セラミック粉末又は紫外線反射剤を含むビニール布を裁断して扇形片2へ形成してから複数の扇形片2を組み合わせてビニール傘面3を形成したりしてもよい。
そのため、ビニール傘面3は、ビニール布を裁断してビニール傘面を一体化したり、ビニール布を裁断して扇形片2を形成したりしてから、複数の扇形片2を組み合わせてビニール傘面3を形成する。
図3に示すように、前述したビニール傘面3は単層でもよい。
図4及び図5を参照する。図4及び図5に示す実施形態では、ビニール傘面3を異なる色の二重層に形成した形態を示し、異なる色のビニール布層、織布層、又は2色のビニール布層とビニール布層を結合して多機能を得ることができるようにしたものである。
第1の層4は、紫外線吸収剤1、セラミック粉末又は紫外線反射剤を含むビニール布層である。
第2の層5は、内包したり表面に塗布されたりした感光変色剤、蛍光剤、夜光剤、遠赤外線物質、抗菌剤、撥水剤、冷却剤、紫外線反射剤などのうち少なくとも一種の薬剤物質からなる第2の物質6のビニール布層であり、変色、蛍光、夜光、遠赤外線、抗菌、超撥水、冷却など7種の機能のうちの少なくとも一種の機能を得てから、第2の層5を第1の層4に結合して多機能を有するビニール傘面3の構造を構成する。
そのため、ビニール傘面3の機能は、耐紫外線+変色効果、耐紫外線+蛍光効果、耐紫外線+夜光効果、耐紫外線+遠赤外線効果、耐紫外線+抗菌効果、耐紫外線+超撥水効果、耐紫外線+冷却効果など、又はそれらの組み合わせからなる多種の機能を得ることができる。
特に、第2の層5を第1の層4へ結合する方式は、両者間を接着剤又は高周波方式により結合してもよい。特に、第2の物質6を第2の層5に内包したり(図4参照)第2の層5に塗布(図5参照)したりしてもよい。
図6を参照する。図6に示す実施形態では、第1の層4と第2の層5との間に色が濃い第3の層7を設けた形態を示していて、ビニール傘面3に太陽光線を遮る耐紫外線機能を高めた多機能を有する。
本例で採用する多層ビニール布は、第1の層4と第2の層5との間に色が濃い第3の層7が設けられている。第3の層7は、太陽光線を遮って吸熱を行い、ユーザに直接照射されることを防ぐ。
第1の層4及び第2の層5は、前述の実施例と同様である。多層ビニール布が透明である場合、ビニール傘面3は、サングラスと同様に目を刺激しない効果を得ることができる。
図7及び図8を参照する。図7及び図8に示す実施形態では、ビニール傘面3の外表面に消費者のニーズを満たすように各種の要素を付加した形態を示す。
本実施形態ではビニール傘面3の外表面に、エンボスパターン40を印刷して形成したり、或いはビニール傘面3の周縁の封止部30に、修飾接続部、レース又は刺繍などのうちの少なくとも一種を多様性を付与してもよい。
上述した記載から分かるように、本考案に係る多機能ビニール傘面構造の傘具は、単層、二重層又は多層のビニール傘面に紫外線吸収剤及び第2の物質を添加することにより、多機能及び多様化を得るとこができる。例えば、耐紫外線+変色効果、耐紫外線+蛍光効果、耐紫外線+夜光効果、耐紫外線+遠赤外線効果、耐紫外線+抗菌効果、耐紫外線+超撥水効果などの複数の要素を組み合わせた効果を得るようにしてもよい。
当該技術分野の技術を熟知するものが理解できるように、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらの記載は本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
1 紫外線吸収剤
2 扇形片
3 ビニール傘面
4 第1の層
5 第2の層
6 第2の物質
7 第3の層
8 傘具
9 傘面
30 封止部
40 エンボスパターン
81 傘フレーム
91 表面
92 塗料
93 内面
811 中棒
812 親骨

Claims (11)

  1. 傘フレーム、ビニール傘面及び紫外線吸収剤又はセラミック粉末を含む多機能ビニール傘面構造の傘具であって、
    前記傘フレームは、親骨及び中棒により構成され、
    前記親骨には、前記中棒及び傘表面が接続され、
    前記ビニール傘面は、前記紫外線吸収剤又は前記セラミック粉末が添加された射出ビニール布を裁断して形成され、
    前記紫外線吸収剤又は前記セラミック粉末は、前記ビニール傘面内に添加されることを特徴とする多機能ビニール傘面構造の傘具。
  2. 前記ビニール布を裁断し、複数の扇形片を形成し、
    前記複数の扇形片を組み合わせて前記ビニール傘面を形成することを特徴とする請求項1に記載の多機能ビニール傘面構造の傘具。
  3. 前記ビニール傘面は、多層で異なる色で組成され、
    前記多層のビニール傘面に設けた第1の層内には、前記紫外線吸収剤が添加されることを特徴とする請求項1に記載の多機能ビニール傘面構造の傘具。
  4. 前記紫外線吸収剤を紫外線反射剤により代替し、
    前記ビニール傘面は、前記紫外線反射剤が添加された前記射出ビニール布を裁断し、前記ビニール傘面を形成することを特徴とする請求項1に記載の多機能ビニール傘面構造の傘具。
  5. 前記ビニール傘面は、第2の層を含み、
    前記第2の層は、織布層であり、前記第1の層に結合されることを特徴とする請求項3に記載の多機能ビニール傘面構造の傘具。
  6. 前記第2の層は、ビニール布層であり、前記第1の層と結合され、変色、蛍光、夜光、遠赤外線、抗菌、超撥水及び冷却耐熱の7種の機能のうちの少なくとも1種を含むことを特徴とする請求項5に記載の多機能ビニール傘面構造の傘具。
  7. 前記ビニール傘面の前記第1の層と前記第2の層との間には、第3の層が設けられ、
    前記第3の層は、色が濃いことを特徴とする請求項5に記載の多機能ビニール傘面構造の傘具。
  8. 前記ビニール傘面の前記第1の層には、エンボスパターンが設けられていることを特徴とする請求項5に記載の多機能ビニール傘面構造の傘具。
  9. 前記ビニール傘面の周囲には、封止部、修飾接続部、レース及び刺繍のうちの少なくとも何れか1つが設けられることを特徴とする請求項5に記載の多機能ビニール傘面構造の傘具。
  10. 前記第2の層は、傘表面に耐熱効果を与えるセラミック粉末が添加されることを特徴とする請求項6に記載の多機能ビニール傘面構造の傘具。
  11. 前記ビニール傘面は透明であることを特徴とする請求項7に記載の多機能ビニール傘面構造の傘具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102032520B1 (ko) * 2018-07-23 2019-10-15 (주) 코엘코 자외선 차단용 파라솔

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