JP3176818U - ソーラーパネル付き収納庫 - Google Patents
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Abstract
【訣題】災害発生時、収納庫内の内容物(例えば、飲料水、非常用食材等)を利用できると共に、蓄電池の電力をも利用することができるソーラーパネル付き収納庫を提供する。
【解決手段】ソーラーパネル付き収納庫100は、屋外に設置され、内部に収納物を収納するための箱状の収納庫1と、表面が太陽に向かい、裏面が収納庫1の天板1Dから離間するように、収納庫1の天板1Dに対して傾斜して収納庫1の上部に取り付けられたソーラーパネル3と、収納庫1内に設置され、ソーラーパネル3が発電する電力を蓄える蓄電池とを備えている。
【選択図】図1
【解決手段】ソーラーパネル付き収納庫100は、屋外に設置され、内部に収納物を収納するための箱状の収納庫1と、表面が太陽に向かい、裏面が収納庫1の天板1Dから離間するように、収納庫1の天板1Dに対して傾斜して収納庫1の上部に取り付けられたソーラーパネル3と、収納庫1内に設置され、ソーラーパネル3が発電する電力を蓄える蓄電池とを備えている。
【選択図】図1
Description
本考案は、ソーラーパネル付き収納庫に係り、特に、災害発生時、収納庫内の内容物(例えば、飲料水、非常用食材等)を利用できると共に、蓄電池の電力をも利用することができるソーラーパネル付き収納庫に関する。
従来、例えば、内部に災害用備品を収納可能なソーラー式照明装置付きの防災備蓄倉庫として、ソーラー受光面を庫外へ露見して太陽光により起電可能な太陽電池(31)、該太陽電池(31)によって充電される蓄電池(32)、庫内を照明可能な照明灯(33)を備え、蓄電池(32)を電源として照明灯(33)を点灯制御するソーラー式照明装置(30)とを備えているものがある(例えば、特許文献参照)。
特開2000−17881号公報 図1
ところが、上記ソーラー式照明装置付きの防災備蓄倉庫にあっては、蓄電池(32)は照明灯(33)を点灯制御するためのもので、天井壁部12の大きさに比べ、太陽電池(31)の大きさも小さく、災害時の電源として照明以外に使用できず、しかも、太陽電池(31)の裏面は天井壁部12に当接し、天井壁部12が太陽光により熱せられ、太陽電池(31)の裏面は熱伝導により温度が上昇し、太陽電池(31)の発電効率を低下させるという問題点があった。
本考案は、上記の問題点を除去するようにしたソーラーパネル付き収納庫を提供することを目的とする。
請求項1記載のソーラーパネル付き収納庫は、屋外に設置され、内部に収納物を収納するための箱状の収納庫と、表面が太陽に向かい、裏面が前記収納庫の天板から離間するように、前記収納庫の天板に対して傾斜して前記収納庫の上部に取り付けられたソーラーパネルと、前記収納庫内に設置され、前記ソーラーパネルが発電する電力を蓄える蓄電池とを備えているものである。
また、請求項2記載のソーラーパネル付き収納庫は、請求項1記載のソーラーパネル付き収納庫において、ソーラーパネルの周囲は支持枠で構成され、前記支持枠の下枠と収納庫の上部とは、蝶番により支持され、前記蝶番により支持された前記支持枠の下枠の幅は、取り付けた前記収納庫の幅寸法と同じか、又は、取り付けた前記収納庫の幅寸法より大である。
また、請求項3記載のソーラーパネル付き収納庫は、請求項1又は請求項2記載のソーラーパネル付き収納庫において、ソーラーパネルの周囲は支持枠で構成され、前記支持枠の下枠と収納庫の上部とは、蝶番により支持され、前記支持枠の側枠と収納庫の上部とは、伸縮自在のステーにより支持され、前記伸縮自在のステーを伸ばして、前記ソーラーパネルを収納庫の天板に対して傾斜させ、前記伸縮自在のステーを縮めて、前記ソーラーパネルを前記収納庫の天板に対して平行に位置させるものである。
また、請求項4記載のソーラーパネル付き収納庫は、請求項1〜3のいずれかに記載のソーラーパネル付き収納庫において、ソーラーパネルの周囲は支持枠で構成され、前記支持枠の下枠と収納庫の上部とは、蝶番により支持され、前記支持枠の側枠と収納庫の上部とは、伸縮自在のステーにより支持され、前記支持枠の側枠に前記側枠を貫通する第1の穴を設け、収納庫の底板より前記収納庫の天板に近い前記収納庫の側壁に第2の穴を設け、蓄電池の過充電、過放電を防止するチャージコントローラを前記収納庫の内部に設け、前記チャージコントローラと前記ソーラーパネルを前記第1の穴及び前記第2の穴を介してケーブルで接続し、前記伸縮自在のステーを伸ばして、前記ソーラーパネルを収納庫の天板に対して傾斜させ、前記伸縮自在のステーを縮めて、前記ソーラーパネルを前記収納庫の天板に対して平行に位置させるものである。
請求項1記載のソーラーパネル付き収納庫によれば、収納庫内に収納物、例えば、飲料水、非常用食材等を収納していれば、災害発生時、飲料水、非常用食材等を利用できると共に、蓄電池の電力をも利用することができ、しかも、太陽光から天板をある程度遮蔽することができるため、収納庫内の温度上昇を抑制し、収納庫の内容物の損傷を防止でき、加えて、ソーラーパネルの裏面が収納庫の天板から離間するように、収納庫の天板に対して傾斜しているため、ソーラーパネルの裏面側が日陰となると共に、風の通路となりソーラーパネルの裏面側を冷却して、ソーラーパネルの温度上昇を抑制して、ソーラーパネルの発電効率の低下をも防ぐことができる等の効果を有する。
また、請求項2記載のソーラーパネル付き収納庫によれば、上述した請求項1記載の考案の効果に加え、ソーラーパネルの周囲の支持枠と収納庫の上部とを蝶番により支持するため、ソーラーパネルを収納庫に簡易に取り付けることができ、しかも、収納庫の上部の幅寸法を利用して、ソーラーパネルを広くとって、ソーラーパネルで発生する電力を蓄電池に多く蓄えることができる等の効果を有する。
また、請求項3記載のソーラーパネル付き収納庫によれば、上述した請求項1又は請求項2記載の考案の効果に加え、伸縮自在のステーを伸ばして、ソーラーパネルを収納庫の天板に対して傾斜させて使用し、風が強い場合、伸縮自在のステーを縮めて、ソーラーパネルを収納庫の天板に対して平行に位置させるため、風によるソーラーパネル付き収納庫の転倒を防止することができる等の効果を有する。
また、請求項4記載のソーラーパネル付き収納庫によれば、上述した請求項1〜3のいずれかに記載の考案の効果に加え、ソーラーパネルを収納庫の天板に対して平行に位置させた場合、チャージコントローラとソーラーパネルは、支持枠の側枠に設けた第1の穴を介してケーブルで接続されているため、ソーラーパネルと収納庫の天板との間でケーブルを挟むことを防止することができる等の効果を有する。
本考案の一実施例のソーラーパネル付き収納庫を図面を参照して説明する。
図1に示す100はソーラーパネル付き収納庫で、ソーラーパネル付き収納庫100は、収納庫1の上部にソーラーパネル3を取り付けている。
収納庫1は、屋外に設置され、内部に収納物を収納するもので、収納庫1の形態は、箱状となっている。収納庫1に収納される内容物は、例えば、非常時の防災用品であり、具体的には、飲料水、非常用食材、薬等である。収納庫1は、左右に開閉できる扉1A、1Bを有している。
なお、収納庫1の底板1Eより収納庫1の天板1Dに近い収納庫1の側壁1Cには、第2の穴1Caが設けられている(図1及び図3参照)。
図1に示す100はソーラーパネル付き収納庫で、ソーラーパネル付き収納庫100は、収納庫1の上部にソーラーパネル3を取り付けている。
収納庫1は、屋外に設置され、内部に収納物を収納するもので、収納庫1の形態は、箱状となっている。収納庫1に収納される内容物は、例えば、非常時の防災用品であり、具体的には、飲料水、非常用食材、薬等である。収納庫1は、左右に開閉できる扉1A、1Bを有している。
なお、収納庫1の底板1Eより収納庫1の天板1Dに近い収納庫1の側壁1Cには、第2の穴1Caが設けられている(図1及び図3参照)。
ソーラーパネル3は、太陽電池をいくつも並べて相互接続し、パネル状にしたもので、周囲は支持枠30で構成されている。また、支持枠30の下枠31と収納庫1の上部(収納庫1の上部は、例えば、収納庫1の正面部の最上部である。)とは、蝶番4により支持され、支持枠30の側枠32と収納庫1の上部(収納庫1の上部は、例えば、収納庫1の右側面部1Cの最上部、収納庫1の左側面部1C’の最上部である。)とは、伸縮自在のステー5により支持されている。
蝶番4により支持された支持枠30の下枠31の幅wは、図2に示すように、取り付けた収納庫1の幅寸法W(W=w)と同じでも良く、又は、図示しないが、取り付けた収納庫1の幅寸法W(W<w)より大でも良い。
即ち、ソーラーパネル3の支持枠30と収納庫1の上部とを蝶番4により支持するため、ソーラーパネル3を収納庫1に簡易に取り付けることができ、しかも、収納庫1の上部を利用して、ソーラーパネル3を広くとって、ソーラーパネル3で発生する電力を後述する蓄電池6に多く蓄えることができる。
また、伸縮自在のステー5は、周知の伸長機構を有し、例えば株式会社タキゲン製の「天蓋用ワンタッチステーB−1470−1、B−1470−2」である。
ソーラーパネル3の使用時は、図1及び図2に示すように、伸縮自在のステー5を伸ばして、ソーラーパネル3を収納庫1の天板に対して傾斜させ、また、風によるソーラーパネル付き収納庫100の転倒を防止するために、図3に示すように、伸縮自在のステー5を縮めて、ソーラーパネル3を収納庫1の天板1Dに対して平行に位置させるようにしている。
このように、ソーラーパネル3の表面が太陽に向かい、ソーラーパネル3の裏面が収納庫1の天板1Dから離間させているのは、太陽光から天板1Dをある程度遮蔽させ、収納庫1内の温度上昇を抑制し、収納庫1の内容物の損傷を防止し、加えて、ソーラーパネル3の裏面側が日陰となると共に、風の通路となりソーラーパネル3の裏面側を冷却して、ソーラーパネル3の温度上昇を抑制して、ソーラーパネル3の発電効率の低下をも防ぐためである。
なお、支持枠30の側枠32には、側枠32を貫通する第1の穴32a(図1及び図3参照)が設けられている。
蝶番4により支持された支持枠30の下枠31の幅wは、図2に示すように、取り付けた収納庫1の幅寸法W(W=w)と同じでも良く、又は、図示しないが、取り付けた収納庫1の幅寸法W(W<w)より大でも良い。
即ち、ソーラーパネル3の支持枠30と収納庫1の上部とを蝶番4により支持するため、ソーラーパネル3を収納庫1に簡易に取り付けることができ、しかも、収納庫1の上部を利用して、ソーラーパネル3を広くとって、ソーラーパネル3で発生する電力を後述する蓄電池6に多く蓄えることができる。
また、伸縮自在のステー5は、周知の伸長機構を有し、例えば株式会社タキゲン製の「天蓋用ワンタッチステーB−1470−1、B−1470−2」である。
ソーラーパネル3の使用時は、図1及び図2に示すように、伸縮自在のステー5を伸ばして、ソーラーパネル3を収納庫1の天板に対して傾斜させ、また、風によるソーラーパネル付き収納庫100の転倒を防止するために、図3に示すように、伸縮自在のステー5を縮めて、ソーラーパネル3を収納庫1の天板1Dに対して平行に位置させるようにしている。
このように、ソーラーパネル3の表面が太陽に向かい、ソーラーパネル3の裏面が収納庫1の天板1Dから離間させているのは、太陽光から天板1Dをある程度遮蔽させ、収納庫1内の温度上昇を抑制し、収納庫1の内容物の損傷を防止し、加えて、ソーラーパネル3の裏面側が日陰となると共に、風の通路となりソーラーパネル3の裏面側を冷却して、ソーラーパネル3の温度上昇を抑制して、ソーラーパネル3の発電効率の低下をも防ぐためである。
なお、支持枠30の側枠32には、側枠32を貫通する第1の穴32a(図1及び図3参照)が設けられている。
また、図2及び図4に示す6は蓄電池で、蓄電池6は収納庫1内に設置され、ソーラーパネル3が発電する電力を蓄えるものである。7はチャージコントローラで、チャージコントローラ7は、蓄電池6の過充電、過放電を防止するもので、収納庫1の内部に設けられている。8はインバーターで、インバーター8は直流を交流に変換するもので、収納庫1の内部に設けられている。9はコンセントである。
これらソーラーパネル3、蓄電池6、チャージコントローラ7、インバーター8、コンセント9は、図4に示すように、ケーブル10により接続されている。
このケーブル10は、収納庫1内に設置されたチャージコントローラ7と収納庫1外に設置されたソーラーパネル3を図3に示す第1の穴32a及び第2の穴1Caを介して接続している。
災害時、コンセント9にAC100ボルトの家電、例えば、テレビ、パソコン等のケーブルを接続して、非常時電源として利用することができる。
なお、蓄電池6は収納庫1内に設置されているが、収納庫1内から蓄電池6、チャージコントローラ7、インバーター8を取り出して使用することもでき、場合により、蓄電池6のみを収納庫1内から取り出し、他の電源として利用することもできる。
これらソーラーパネル3、蓄電池6、チャージコントローラ7、インバーター8、コンセント9は、図4に示すように、ケーブル10により接続されている。
このケーブル10は、収納庫1内に設置されたチャージコントローラ7と収納庫1外に設置されたソーラーパネル3を図3に示す第1の穴32a及び第2の穴1Caを介して接続している。
災害時、コンセント9にAC100ボルトの家電、例えば、テレビ、パソコン等のケーブルを接続して、非常時電源として利用することができる。
なお、蓄電池6は収納庫1内に設置されているが、収納庫1内から蓄電池6、チャージコントローラ7、インバーター8を取り出して使用することもでき、場合により、蓄電池6のみを収納庫1内から取り出し、他の電源として利用することもできる。
従って、上述したソーラーパネル付き収納庫100によれば、収納庫1内に収納物、例えば、飲料水、非常用食材等を収納していれば、災害発生時、飲料水、非常用食材等を利用できると共に、蓄電池6の電力をも利用することができ、しかも、太陽光から天板1Dをある程度遮蔽することができるため、収納庫1内の温度上昇を抑制し、収納庫1の内容物の損傷を防止でき、加えて、ソーラーパネル3の裏面が収納庫1の天板1Dから離間するように、収納庫1の天板1Dに対して傾斜しているため、ソーラーパネル2の裏面側が日陰となると共に、風の通路となりソーラーパネル3の裏面側を冷却して、ソーラーパネル3の温度上昇を抑制して、ソーラーパネル3の発電効率の低下をも防ぐことができる等の効果を有する。
なお、上述した実施例においては、伸縮自在のステー5の支持を支持枠30の側枠32と収納庫1の右側面部1Cの最上部としたが、本願考案にあっては、これに限らず、伸縮自在のステー5の支持を支持枠30の側枠32と収納庫1の上部(収納庫1の上部は、収納庫1の天板1Dである。)により支持するようにしても良い。
なお、上述した実施例においては、蝶番4の位置を収納庫1の正面部としたが、本願考案にあっては、これに限らず、図6に示すように、蝶番4の位置を収納庫1の背面部としても良く、また、図7に示すように、蝶番4の位置を左側面部としても良く、また、図8に示すように、蝶番4の位置を右側面部としても良い。
100 ソーラーパネル付き収納庫
1 収納庫
1D 天板
3 ソーラーパネル
6 蓄電池
1 収納庫
1D 天板
3 ソーラーパネル
6 蓄電池
Claims (4)
- 屋外に設置され、内部に収納物を収納するための箱状の収納庫と、
表面が太陽に向かい、裏面が前記収納庫の天板から離間するように、前記収納庫の天板に対して傾斜して前記収納庫の上部に取り付けられたソーラーパネルと、
前記収納庫内に設置され、前記ソーラーパネルが発電する電力を蓄える蓄電池と、
を備えていることを特徴とするソーラーパネル付き収納庫。 - ソーラーパネルの周囲は支持枠で構成され、
前記支持枠の下枠と収納庫の上部とは、蝶番により支持され、
前記蝶番により支持された前記支持枠の下枠の幅は、取り付けた前記収納庫の幅寸法と同じか、又は、取り付けた前記収納庫の幅寸法より大である
こと特徴とする請求項1記載のソーラーパネル付き収納庫。
- ソーラーパネルの周囲は支持枠で構成され、
前記支持枠の下枠と収納庫の上部とは、蝶番により支持され、
前記支持枠の側枠と収納庫の上部とは、伸縮自在のステーにより支持され、
前記伸縮自在のステーを伸ばして、前記ソーラーパネルを収納庫の天板に対して傾斜させ、
前記伸縮自在のステーを縮めて、前記ソーラーパネルを前記収納庫の天板に対して平行に位置させる
こと特徴とする請求項1又は請求項2記載のソーラーパネル付き収納庫。 - ソーラーパネルの周囲は支持枠で構成され、
前記支持枠の下枠と収納庫の上部とは、蝶番により支持され、
前記支持枠の側枠と収納庫の上部とは、伸縮自在のステーにより支持され、
前記支持枠の側枠に前記側枠を貫通する第1の穴を設け、
収納庫の底板より前記収納庫の天板に近い前記収納庫の側壁に第2の穴を設け、
蓄電池の過充電、過放電を防止するチャージコントローラを前記収納庫の内部に設け、
前記チャージコントローラと前記ソーラーパネルを前記第1の穴及び前記第2の穴を介してケーブルで接続し、
前記伸縮自在のステーを伸ばして、前記ソーラーパネルを収納庫の天板に対して傾斜させ、
前記伸縮自在のステーを縮めて、前記ソーラーパネルを前記収納庫の天板に対して平行に位置させる
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のソーラーパネル付き収納庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012002426U JP3176818U (ja) | 2012-04-24 | 2012-04-24 | ソーラーパネル付き収納庫 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2012002426U JP3176818U (ja) | 2012-04-24 | 2012-04-24 | ソーラーパネル付き収納庫 |
Publications (1)
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2012002426U Expired - Fee Related JP3176818U (ja) | 2012-04-24 | 2012-04-24 | ソーラーパネル付き収納庫 |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113113685A (zh) * | 2021-03-12 | 2021-07-13 | 深圳市鑫嘉恒科技有限公司 | 一种户外用储能电池 |
JP2021127653A (ja) * | 2020-02-17 | 2021-09-02 | Ntn株式会社 | 自然エネルギー発電装置 |
CN117779956A (zh) * | 2023-12-27 | 2024-03-29 | 江苏瑞晶太阳能科技有限公司 | 一种箱式房光伏组件以及箱式房一体化系统 |
CN117779956B (zh) * | 2023-12-27 | 2024-06-07 | 江苏瑞晶太阳能科技有限公司 | 一种箱式房光伏组件以及箱式房一体化系统 |
-
2012
- 2012-04-24 JP JP2012002426U patent/JP3176818U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN117779956B (zh) * | 2023-12-27 | 2024-06-07 | 江苏瑞晶太阳能科技有限公司 | 一种箱式房光伏组件以及箱式房一体化系统 |
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