JP3175545U - バッテリー分離コード - Google Patents

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Abstract

【課題】バッテリー式電動工具からバッテリーを分離しても工具が使用できる分離コードを提供する。
【解決手段】バッテリー分離コードは、コネクタ1、アダプター2と二つをつなぐカールコード3からなる。前記アダプター2はバッテリー102に接続連結され、コネクタ1は電動工具100に接続連結する。コネクタ1は電動工具本体に、バッテリー102はアダプター2に着脱自在であり、カールコード3を延ばせば、電動工具本体からバッテリーを離して作業ができる。
【選択図】図1

Description

本考案は、電動ドライバーや電動ドリルなどで、電動工具本体にバッテリーを着脱自在に結合した電動工具(以下バッテリー式電動工具と称する。)において、電動工具本体とバッテリーとを分離した状態でも電気的に接続でき、作業時にはバッテリーを離して電動工具本体のみで作業ができるバッテリー分離コードに関する。
電動工具本体にバッテリーを着脱自在に結合したバッテリー式電動工具において、電動工具本体とバッテリーとを分離する構造は一般的に採用されているが、分離できる構造は主としてバッテリーに充電器で充電するために採用された構造である。
バッテリー式電動工具は、そのためにバッテリーを分離した状態では電動工具本体の電源は外れてしまい、電源はないので使用できない構造になっている。
バッテリー式電動工具は、電源のない高所や野外での使用を前提とし、機動性を要求される工具であり、コンセントからコードで接続しないことを前提として開発された別名コードレス工具である。
そのため、バッテリー式電動工具は使用者への使用快適性を第一に製品を開発することが求められる工具のひとつである。
バッテリー式電動工具においては、電動工具全体の軽量化を追求し、その利便性を大きく損なう事がなく優れた作業効率を有するバッテリー式電動工具がいまなお求められている。
しかしなお、バッテリーの重量は、バッテリー式電動工具全体の大きな部分を占めており、できれば作業時にはコード付きの電動工具と同程度の重量を期待されている。
従来製品においては、バッテリー式電動工具本体にはそのバッテリーを取り付けて作業することが前提であり、その一体的連結構造も雄雌差し込み構造で一般的である。
軽量化のためには、工具やバッテリーを軽量化することが考えられるが、軽量化は、充電量が減少しないこと、工具性能が低くならないこと、などの条件と両立しなければならず、実は難題である。
バッテリー式電動工具は、バッテリーを一体結合していて、構造上電源コードを用いないため、作業場所に制約されない長所を持つ半面、バッテリーを結合しているためその分どうしても工具全体の重量が重くなり、使用者にとって長時間の作業は負担が大きいという問題があったのである。
もとより、別の電池をケース入れて腰回りベルトに備えて(実開平2−145765号公報)、そこの電池に電源コードを接続すれば、電源は採れるが、バッテリー式電動工具の一体的構造とは異なるものとなる。
実開平2−145765号公報
本考案は、バッテリー式電動工具の機動性を活かしたまま作業時におけるその軽量化を図るべくバッテリー式電動工具において本体とバッテリーとを分離しても、そのバッテリー電源が利用できるようにすることを課題とする。
本件考案者は、具体的課題として、バッテリー式電動工具として求められる機動的な構造を持つこと及びその構造のままでバッテリーを離しても使用できるようにして軽量で扱いやすい構造にすることを掲げ、課題の解決に臨んだ。
上記課題を解決するために本考案は、電動工具として特に重要な機動性および軽量化を追求するため、従来の電動工具本体に直接にバッテリーを取り付ける形態のみに制約されずに、バッテリーを工具本体から分離しても電源にできるように工夫したものである。
そして、同じバッテリー式電動工具であれば、いつでも分離形態で使用できる補助コードであるバッテリー分離コードを提供する。
本考案のバッテリー分離コードを備えれば、バッテリー式電動工具は、バッテリーを装填したままで使用できることはもちろん、バッテリー分離コードで接続することで、バッテリーを分離しても使用することができる。
本考案は、電動工具本体に電気的に接続するコネクタと、ハンドルを設けかつバッテリーに被せて電気的に接続するアダプターと、その二つを電気的に接続するためのコードからなる、バッテリー分離コード構造を案出した。
本考案は、バッテリー式電動工具の電気的及び機械的な接続部に合わせた構造の連結構造を形成したコネクタと、電動工具本体から外したバッテリーの電気的及び機械的な接続部に合わせた構造の連結構造を形成したアダプターと、前記コネクタと前記アダプターを長手の接続コードで電気的に接続したことを特徴とするバッテリー分離コードである。
作業時の扱いやすさや収納を考慮し、接続コードは弦巻状のカールコードを採用した。
また、使用時にバッテリーを持ち運びしやすくするためにアダプターの外枠部にハンドル(取手)を設けた。
本考案のバッテリー分離コードは、上記課題を解決し、次のような技術的効果がある。
本考案のバッテリー分離コードは、バッテリーを直接電動工具本体には接続せず、バッテリーをアダプターに取り付け、そのアダプターはカールコードによりコネクタと電気的に接続し、該コネクタを電動工具本体に取り付けることで、
電動工具本体は、バッテリーと分離していながら電気的に接続して使用される。
バッテリーを外した分だけ電動工具本体の重量が軽くなり、電動工具の使用者にとって手で持つ工具は軽量になる。
本考案においては、アダプターの外枠部にハンドルを設けたことで、電動工具本体から引き抜き分離したバッテリーに被嵌連結すると、その重いバッテリー全体の持ち運びがハンドルを握ってできるので容易になる。
ハンドルの存在は極めて実用的効果がある。
そして、かつバッテリーと連結した全体をそのハンドルを腰ベルトなど任意の箇所に差し込み掛けて、身に着けて作業ができるので機動性も実現している。
このように、バッテリー式電動工具において、バッテリー分離コードで連結すると、そのバッテリーと電動工具を距離を置いて分離しても、なお、電気的接続を維持しているので、作業時に握持する電動工具はその分軽量になり、工具の実際の使用を楽にしている。
このようにバッテリー式電動工具のバッテリーの分離構造を利用して、実作業に使用する部分の電動工具の軽量化を達成して、長時間の作業においても快適に使用できる構成を実現した。
本考案に係るバッテリー分離コードの実施例1を模式的に示すもので、電動工具本体とバッテリーを分離して、カールコードで接続されたコネクタとアダプターを備えたバッテリー分離コードをバッテリー式電動工具にセットした使用態様を示す図面代用写真である 同じく本考案に係るバッテリー分離コードの実施例1を示す斜視図である。 同じく本考案に係るバッテリー分離コードの実施例1を示すもので、バッテリー分離コードのアダプターからバッテリーを外した状態を示す一部の斜視図である。 同じく本考案に係るバッテリー分離コードのハンドルが長いベルト状の実施例2を示す一部の斜視図である。
次にこの考案の実施形態を説明する。
図1乃至図4に示すものは、同じ実施形態の実施例で、各部の構造を示すものである。
図1は本考案に係るバッテリー分離コードの実施例1を示すもので、コネクタ(1)を電動工具本体に取り付ける使用態様を示すものである。
図1(写真)の電動工具は、バッテリー(102)を駆動電源とするインパクトドライバーとかドライバードリルと通称される電動工具(100)で、前記電動工具本体にバッテリー差込み口(101)を有し、バッテリー差込み口(101)に対応するバッテリー(102)を着脱自在に装着するバッテリー式電動工具(100)である。
バッテリーの上面には、電動工具(100)本体のバッテリー差込み口(101)である凹部に挿入されて電源を接続する端子を備えた凸部が露出し、かつその左右の縁には、バッテリー差込み口(101)である凹部に挿入されて、
バッテリー(102)を係止するための係止爪(103)を設けている。
実施例1に示すバッテリー分離コードは、この電動工具の本体とバッテリーを分離してこれにセットした状態を模式的に示している。
バッテリー分離コードは、前記電動工具(100)本体のバッテリー差込み口(101)である凹部に対応する差込凸部を設けて係止爪を連結構造として形成したコネクタ(1)と、分離したバッテリー(102)の差込凸部に被嵌するキャップ状の連結構造を形成した差込み口を有するアダプター(2)とを設け、前記コネクタ(1)と前記アダプター(2)とを長手の接続コード(3)で電気的に接続したことを特徴とするバッテリー分離コードである。
コネクタ(1)の差込凸部は、先端左右に+−の電気的端子を設けてあり、電動工具(100)のバッテリー差込み口(101)に装填され、電気的に接続し、通電する。
コネクタ(1)とアダプター(2)とをつなぐ接続コード(3)は、弦巻コードやカールコード(3)である。
作業中は延び、仕舞うときには収縮して扱いやすい。
アダプター(2)は、分離したバッテリー(102)の差込凸部に被嵌するキャップ状の連結構造を形成した差込み口を有する。
キャップ状の差込み口を有するアダプター(2)の外枠部(21)は、バッテリー(102)の上面形状と相似の形状に形成している。
アダプター(2)をバッテリー(102)に被せて連結すると、一体的な輪郭形状になる。
そのアダプター(2)の外枠部(21)には、キャップ状の差込み口を設けるとともにハンドル(4)を付設している。
ハンドル(4)は、図2のような硬質グリップタイプや、図3の短いベルトタイプ、図4のようなショルダーベルトなどの長いものが設計できる。
アダプター(2)の運搬は、硬質グリップやベルトをもって運べるし、腰に付けたり、或いは長いベルトは肩に吊ったり、腰に結んで吊り下げることができる。
図2は、同じく本考案に係るバッテリー分離コードの実施例1を示す斜視図である。
コネクタ(1)を説明すると、コネクタ(1)は、バッテリー(102)の連結構造と同様の電気的接続端子を露出した差込み凸部構造を作成し、上端の左右縁には係止爪(104)が設けられており、係止爪(104)は先端に側面視で三角の爪を備えてあり、素材弾性により内側に押された時は元に戻るように作用する。
これにより、コネクタ(1)を電動工具本体の差込口へ係止爪(104)を狭められて挿入した際には、係止爪(104)が復元作用で開き差込口の凹部に係って保持される構造になっている。
図3は同じく本考案に係るバッテリー分離コード実施例1の一部を示すもので、アダプター(2)からバッテリー(102)を外した状態、或いは見方ではアダプター(2)をバッテリー(102)に被せる直前を示す斜視図である。
図示のとおり、バッテリー(102)には、その左右縁に係止爪(103)が付設されており、押圧されたときは弾性により外側方向へ張り出し復元するように常時作用する。
一方アダプター(2)にはバッテリー(102)の接続端子と同一形状の差込み口を設けてあり、装着した際にバッテリー(102)の係止爪(103)がアダプター(2)内側の凹部に係って保持される構造になっている。
係止爪(103)の先端には側面視で三角の爪を備えてあり、素材弾性により内側に押された時は元に開き戻るように作用する。
このように電動工具とバッテリー、バッテリーとアダプター、電動工具とコネクタ、それぞれの組み合わせの連結構造は、バッテリー(102)の係止爪(103)と電動工具本体のバッテリー差込み口(101)の凹部との電気的及び機械的な連結関係構造が、バッテリー(102)とアダプター(2)との連結関係構造と同じ構造になっており、さらにコネクタ(1)と電動工具本体のバッテリー差込み口(101)の凹部との連結関係構造と同じ構造になっている。
電気的及び機械的な連結関係構造とは、電気的端子の連結構造及び実施例のような係止爪の復元付勢による機械的連結のその関係構造を指す。
次にハンドル(4)について説明する。
ハンドル(4)は、バッテリー(102)を持ち運ぶためにアダプター(2)に取り付けている。
図2と図3で示したハンドル(4)(41)は短い形であって、作業する際にはアダプター(2)を介してバッテリー(102)を片手でも安定して握持できる構造とした。
図4で示すハンドル(42)はショルダーベルトであって、使用者が肩にかけて作業ができる。
ハンドル(4)(41)は、カラビナを使って、腰ベルトに着脱が容易にもできる。
なお、実施例のハンドルのデザインや寸法はあくまで一例である。
ハンドルの形状は、柔軟なベルトタイプや、折り畳みタイプ、伸縮埋め込みタイプなどが可能である。
例えば、バッテリーがかなり重いときで、バッテリーを付近や地面において作業する場合には、図2のように握りやすい硬質ハンドルが使いやすい。
バッテリー分離コードは、別部品として、後付することもできる。
もとより、当初から組み合わせておき、バッテリー式電動工具の中に収納すべく、電動工具本体のバッテリー差込み口(101)に所定の空間を形成することなども可能である。
バッテリー分離コードのアダプター(2)とコネクタ(1)は、可及的に軽く、薄く形成することが望まれる。
以上のように、奔考案に係るバッテリー分離コードは、電動工具本体とバッテリーを分離することで、電動工具本体の使用時になるべく軽量にして、作業ができるようにしたものであり、それにより長時間作業する場合に限らず、腕力の弱い者や女性や年配者が電動工具を使用する際におおいに利用できる。
1 コネクタ
2 アダプター
3 カールコード
4 ハンドル
100 電動工具
101 差込み口
102 バッテリー
103 係止爪

Claims (3)

  1. バッテリー(102)を駆動電源とする電動工具(100)で、前記電動工具本体にバッテリー差込み口(101)を有し、バッテリー差込み口(101)に対応するバッテリー(102)を着脱自在に装着するバッテリー式電動工具(100)に接続して使用されるもので、
    前記電動工具本体のバッテリー差込み口(101)に対応する差込凸部に連結構造を形成したコネクタ(1)と、前記バッテリー(102)の差込凸部との連結構造を形成した差込み口を有するアダプター(2)とを設け、前記コネクタ(1)と前記アダプター(2)とを長手の接続コード(3)で電気的に接続したことを特徴とするバッテリー分離コード。
  2. バッテリー(102)を駆動電源とする電動工具(100)で、前記電動工具本体にバッテリー差込み口(101)を有し、バッテリー差込み口に対応するバッテリー(102)を着脱自在に装着するバッテリー式電動工具(100)
    に接続して使用されるもので、
    前記電動工具本体のバッテリー差込み口(101)に対応する差込凸部に連結構造を形成したコネクタ(1)と、前記バッテリー(102)の差込凸部との連結構造を形成した差込み口を設けかつその外枠部(21)にハンドル(4)を設けたアダプター(2)とを設け、前記コネクタ(1)と前記アダプター(2)とを長手のカールコード(3)で電気的に接続したことを特徴とするバッテリー分離コード。
  3. 前記連結構造は、バッテリー(102)の係止爪(103)と電動工具本体のバッテリー差込み口(101)の凹部との電気的及び機械的な連結関係構造が、バッテリー(102)とアダプター(2)との連結関係構造と同じで、さらにコネクタ(1)と電動工具本体のバッテリー差込み口(101)の凹部との連結関係構造と同じであることを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれかに記載のバッテリー分離コード。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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