JP3175025U - 埋込型発光装置 - Google Patents

埋込型発光装置 Download PDF

Info

Publication number
JP3175025U
JP3175025U JP2012000563U JP2012000563U JP3175025U JP 3175025 U JP3175025 U JP 3175025U JP 2012000563 U JP2012000563 U JP 2012000563U JP 2012000563 U JP2012000563 U JP 2012000563U JP 3175025 U JP3175025 U JP 3175025U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
emitting device
guide member
light guide
embedded
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2012000563U
Other languages
English (en)
Inventor
志勤 黄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Huang Chih Chin
Original Assignee
Huang Chih Chin
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Huang Chih Chin filed Critical Huang Chih Chin
Application granted granted Critical
Publication of JP3175025U publication Critical patent/JP3175025U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Road Signs Or Road Markings (AREA)

Abstract

【課題】構造が簡素で、消費エネルギーが少なく、構造強度が高い上、構造体及び発光装置に応用することができる埋込型発光装置を提供する。
【解決手段】本考案の埋込型発光装置は、基礎体1及び少なくとも1つの導光部材2を備える。基礎体1は、少なくとも1つの表示面12を有する。導光部材2は、導入端21及び出射端22を有し、少なくとも一部が基礎体1内に嵌合された導光体であり、導光部材2の導入端21が少なくとも1つの光源体3に対応し、光源体3の光線を案内し、導光部材2の出射端22が表示面12から露出され、光源体3の光を出射させる。導光部材2の導入端21は、基礎体1の外側へ延伸される。基礎体1の内部には、収納空間が設けられる。光源体3は、収納空間内に設置される。導光部材2の少なくとも一部の導入端21は、収納空間内で露出される。導入端21は、小面積に密集配列される。
【選択図】図3

Description

本考案は、埋込型発光装置に関し、特に、構造が簡素で、消費電力が少なく、構造強度が大きく、構造体及び発光装置に応用する埋込型発光装置に関する。
従来の大型の点光源(例えば、白熱電球)は、輝度が不均一で、消費電力が大きく、熱源が集中しすぎるなどの欠点があるため、実際に応用する際、制限されて克服することができない問題がある。小型の点光源を複数配列させて各種文字、図形などを形成すると、輝度が均一となり好ましい表示効果を得ることができる。そのため、上述の大型の点光源(例えば、交通信号灯、表示ランプなどの構造)は小型の点光源により徐々に代替されてきている。しかし、代表的な点光源要素(例えば、発光ダイオードLED)は、それ自体が小型の熱源でもあるため、一定の数を組み合わせて使用した場合、大量の熱エネルギーが発生することがある。そのため、点光源要素に隣接した箇所には、基本的な放熱機構(例えば、放熱フィン又は冷却ファン)を設けなければ故障が発生したり、使用寿命が短くなったりすることがあり、製品の設計及び変化を間接的に制限し、製品の競争力に悪影響を与える虞がある。
さらに、複数の小型点光源を配列して構成した照明構造又は表示光源構造は、強度が強い外カバーを周側部に設けて適宜保護するが、点光源要素(LED)は、発光する側を露出させる必要がある上、透光要素(例えば、ガラス、透明プラスチック片など)の構造強度が依然として好ましくないため保護効果が不足していた。また、消費電力が多いため、エネルギーが浪費されて経済性も低い。
複数の小型点光源を配列して構成した従来の照明構造又は表示光源構造には、上述したような欠点があった。そのため、本考案の第1の目的は、導光経路上で放熱が行われないため、表示部位の周辺に放熱機構を設ける必要がなく、製品開発を簡素化させることができるとともに設計を多様化させることもできるため、製品の競争力を高めることができる埋込型発光装置を提供することにある。
本考案の第2の目的は、その全体構造上、好適な構造強度を得て、水分、埃などにより各部材が損壊することを防ぐ埋込型発光装置を提供することにある。
本考案の第3の目的は、複数の簡素な電源供給を有し、全体の生産コストを有効に下げることができる埋込型発光装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案の第1の形態によれば、基礎体及び少なくとも1つの導光部材を備えた埋込型発光装置であって、前記基礎体は、少なくとも1つの表示面を有し、前記導光部材は、導入端及び出射端を有し、少なくとも一部が前記基礎体内に嵌合された導光体であり、前記導光部材の前記導入端が少なくとも1つの光源体に対応し、前記光源体の光線を案内し、前記導光部材の前記出射端が前記表示面から露出され、前記光源体の光を出射させることを特徴とする埋込型発光装置が提供される。
前記導光部材の前記導入端は、前記基礎体の外側へ延伸されることが好ましい。
前記基礎体の内部には、収納空間が設けられ、前記光源体は、前記収納空間内に設置され、前記導光部材の少なくとも一部の前記導入端は、前記収納空間内で露出されることが好ましい。
前記導入端は、小面積に密集配列されることが好ましい。
前記出射端は、配列されて図形部に形成されることが好ましい。
前記光源体は、外部の交流電源からの電流を変圧・整流する直流電源と電気的に接続されることが好ましい。
前記光源体は、蓄電池と電気的に接続され、前記蓄電池は、外部から供給される直流電気を蓄える電源管理ユニットを有し、前記直流電流の供給に異常が発生したときに、必要な電気エネルギーを前記光源体に供給することが好ましい。
前記電源管理ユニットは、ソーラーパネルに接続されることが好ましい。
前記光源体の外周には、ランプカバーが設けられることが好ましい。
前記基礎体はコンクリート構造体であることが好ましい。
前記導光部材は光ファイバであることが好ましい。
本考案の埋込型発光装置は、構造が簡素で、消費エネルギーが少なく、構造強度が高い上、構造体及び発光装置に応用することができる。
図1は本考案の第1実施形態による埋込型発光装置を上方から見たときの状態を示す斜視図である。 図2は本考案の第1実施形態による埋込型発光装置を下方から見たときの状態を示す分解斜視図である。 図3は本考案の第1実施形態による埋込型発光装置を示す断面図である。 図4は本考案の第2実施形態による埋込型発光装置を示す断面図である。 図5は本考案の第3実施形態による埋込型発光装置の応用例を示す斜視図である。 図6は本考案の第4実施形態による埋込型発光装置の応用例を示す平面図である。 図7は本考案の第5実施形態による埋込型発光装置の応用例を示す斜視図である。 図8は本考案の第6実施形態による埋込型発光装置の応用例を示す斜視図である。 図9は本考案の第7実施形態による埋込型発光装置の応用例を示す斜視図である。 図10は本考案の第8実施形態による埋込型発光装置の応用例を示す斜視図である。 図11は本考案の第9実施形態による埋込型発光装置の応用例を示す斜視図である。
以下、本考案の実施形態について図に基づいて説明する。なお、これによって本考案が限定されるものではない。
(第1実施形態)
図1〜図3を参照する。図1〜図3に示すように、本考案の第1実施形態による埋込型発光装置は、少なくとも基礎体1及び複数の導光部材2から構成される。基礎体1は、コンクリート、土又はそれらに類似した材料からなり、固定形状の硬質構造体である。基礎体1上には、少なくとも1つ(又は複数)の表示面12が設けられている。導光部材2は、長尺状の好ましい導光体(例えば、光ファイバ材料)であり、少なくとも一部が基礎体1内にそれぞれ嵌合され、各導光部材2には、出射端22及び導入端21がそれぞれ設けられる。各出射端22は、表示面12上まで延伸され、各導入端21に集中されて少なくとも1つ(又は複数)の小面積を得るとともに、基礎体1の表面の1つから露出される。
上述の構造を実際に使用する際、光源体3が基礎体1の外側に設置される以外に、各導光部材2の導入端21に隣接(又は当接)され、必要に応じて、集光効果を有するランプカバー31を光源体3の外周に設置してもよい。実際に使用する際、一般の状態下で光源体3は、商用電源(交流電源)を変圧・整流して直流電源に変換し、発生した光を導入端21から各導光部材2内へ案内する。導光部材2は、それ自体が有する導光特性により、伝達する過程において光減衰が発生せず、出射端22から外部へ完全な状態で出射され、各表示面12上に、複数の点光源を規則状又は不規則状に設けて装飾効果を得る。
本考案は、出射端22を組み合わせて配列した構成により、LEDなどの点光源の光表示効果を得ることができる上、各導光部材2の伝達過程で熱エネルギの損失がない(光源体3だけに放熱要求が限定され、光源体3は、基礎体1の表示面12以外の他の部位に隠される)。そのため、表示面12を簡素かつ柔軟に設計することができ、製品の競争力を効果的に高めることができるとともに、基礎体1が最適な構造強度を有するため、導光部材2及び光源体3を適宜保護することができる。
(第2実施形態)
図4を参照する。図4に示すように、本考案の第2実施形態による埋込型発光装置は、少なくとも基礎体10及び導光部材20から構成される。基礎体10の表面には、少なくとも1つ(又は複数)の表示面102が形成され、基礎体10の内部には、少なくとも1つ(又は複数)の収納空間101が設けられている。複数の導光部材20は、基礎体10内にそれぞれ嵌設される。各導光部材20の両端には、出射端202及び導入端201がそれぞれ設けられる。各出射端202は、表示面102から露出される。各導入端201は、集められて収納空間101内で露出される。実際に使用する際、ランプカバー31を有する光源体3を収納空間101内に収納し、光源体3に通電して生成した光が、導入端201から各導光部材20内に入った後、各出射端202から出射される。
(第3実施形態)
図5を参照する。図5に示すように、本考案の第3実施形態による埋込型発光装置は、第2実施形態(又は第1実施形態)に基づく応用例であり、基礎体1a,1b及び前述と同様の導光部材20(又は導光部材2)を含む。基礎体1a,1bは机、椅子などに形成され、導光部材20(又は導光部材2)は、第2実施形態(又は第1実施形態)と同様の方式により、基礎体1a,1b内に設置され、各出射端202(又は出射端22)を基礎体1a,1bの表側へ設けることにより、基礎体1a,1bの机、椅子構造が、一般の実用機能を有する以外に、表面に設けられた光点により装飾効果を得て、見た目を向上させることができる。
(第4実施形態)
図6を参照する。図6に示すように、本考案の第4実施形態による埋込型発光装置は、基礎体1cと、上述の実施形態と同様の導光部材20(又は導光部材2)と、を含む。基礎体1cは、歩道の縁部と道路との接続部のコンクリート突起部に形成される。導光部材20(又は導光部材2)は、第2実施形態(又は第1実施形態)と同じ方式により基礎体1c内に設置し、各出射端202(又は出射端22)を基礎体1cの表側へ設け、基礎体1cの表面に設けた光点により歩道と道路との境目を明確にし、交通事故の発生を防ぐことができる上、道路の端部を装飾することにより、道全体を華やかに見せる視覚的効果を得ることができる。
(第5実施形態)
図7を参照する。図7に示すように、本考案の第5実施形態による埋込型発光装置は、基礎体1dと、前述の実施形態と同様の導光部材20(又は導光部材2)と、を含む。基礎体1dは、歩道のブロック塀ユニットに形成される。導光部材20(又は導光部材2)は、第2実施形態(又は第1実施形態)と同じ方式により基礎体1d内に設置し、各出射端202(又は出射端22)を基礎体1dの表側へ必要に応じて配列し、基礎体1dを積層して壁面が形成される。各導光部材20(又は導光部材2)の出射端202(又は出射端22)を配列して図形又は文字を形成し、案内機能、標示機能又は警告機能を得る。
(第6実施形態)
図8を参照する。図8に示すように、本考案の第6実施形態による埋込型発光装置は、基礎体1eと、前述の実施形態と同様の導光部材20(又は導光部材2)と、を含む。基礎体1eは、鉢に製作してもよい。導光部材20(又は導光部材2)は、第2実施形態(又は第1実施形態)と同じ方式により基礎体1e内に設置し、出射端202(又は出射端22)は、基礎体1eの表側へ設け、鉢の表面に設けた光点により見た目の装飾効果を高めてもよい。
(第7実施形態)
図9を参照する。図9に示すように、本考案の第7実施形態による埋込型発光装置は、基礎体1fと、前述の実施形態と同様の導光部材20(又は導光部材2)と、を含む上、ソーラーパネル41と、電気エネルギーを蓄える蓄電池4と、を含む。基礎体1fは、大型の花瓶(又は高い花瓶)に製作してもよい。導光部材20(又は導光部材2)は、第2実施形態(又は第1実施形態)と同じ方式により基礎体1f内に配置し、各出射端202(又は出射端22)を基礎体1fの表面に設けることにより、大型花瓶に形成した基礎体1fの表面に設けた光点により見た目を向上させる。
上述の構造を実際に応用する際、蓄電池4内部に電源管理ユニット(図示せず)を設け、外部環境の違いに応じ、電源管理ユニットにより電気供給源を切り替える。例えば、太陽光が強いとき、ソーラーパネル41により電気エネルギーを発生させて蓄電池4を充電する。外部光線が不足するとき、蓄電池4に蓄えた電気エネルギーを光源体へ供給し、蓄電池4の電気エネルギーを使い果たして太陽光が弱い場合、商用電源(交流電源)を変圧・整流して光源体に必要な直流電源に変換する。この構成により、複数の電気供給源を有する構造を形成する。
(第8実施形態)
図10を参照する。図10に示すように、本考案の第8実施形態による埋込型発光装置は、第7実施形態に類似し、基礎体1gと、前述の実施形態と同様の導光部材20(又は導光部材2)と、を含む。基礎体1gは、略錐状のパイロン又は道路フェンスに製作してもよい。導光部材20(又は導光部材2)は、第2実施形態(又は第1実施形態)と同じ方式により基礎体1g内に設置し、各出射端202(又は出射端22)を基礎体1gの表側へ設け、ソーラーパネル41を基礎体1gの頂面へ設け、基礎体1g内部に予め設けた収納空間内に蓄電池を設置し、ソーラーパネル41に光が当たって発生した電気エネルギーを蓄電池に蓄え、基礎体1g(パイロン又は道路フェンス)の表面により、光線が不足した環境下でも装飾効果及び警告効果を得ることができる。
(第9実施形態)
図11を参照する。図11に示すように、本考案の第9実施形態による埋込型発光装置は、第8実施形態に類似し、基礎体1hと、前述の実施形態と同様の導光部材20(又は導光部材2)と、を含む。基礎体1hは、歩道の縁部によりオートバイが進入することを防ぐ道路フェンス又は塀に製作してもよい。導光部材20(又は導光部材2)は、第2実施形態(又は第1実施形態)と同じ方式により基礎体1h内に設置し、各出射端202(又は出射端22)を基礎体1hの表側へ設け、基礎体1hの頂面へソーラーパネル41を設け、蓄電池を基礎体1h内部に予め設ける構成によりソーラエネルギを蓄えることができる。基礎体1hは、暗い環境下でも、表面に設けた光点により装飾効果及び警告効果を得る。
本実施形態は、実際に応用する場合、各実施形態で開示した見た目の装飾(例えば、花瓶)へ応用した場合、光線により隔離機能又は案内機能を得る地面ブロック、壁ブロック、様々な道路フェンスなど、様々な分野へ広く適用することができる。
上述したことから分かるように、本考案の埋込型発光装置は、構造が簡素で、消費エネルギーが少なく、構造強度が高い上、構造体及び発光装置に応用することができる。
当該分野の技術を熟知するものが理解できるように、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
1 基礎体
1a 基礎体
1b 基礎体
1c 基礎体
1d 基礎体
1e 基礎体
1f 基礎体
1g 基礎体
1h 基礎体
2 導光部材
3 光源体
4 蓄電池
10 基礎体
12 表示面
13e 図形部
20 導光部材
21 導入端
22 出射端
31 ランプカバー
41 ソーラーパネル
101 収納空間
102 表示面
201 導入端
202 出射端

Claims (11)

  1. 基礎体及び少なくとも1つの導光部材を備えた埋込型発光装置であって、
    前記基礎体は、少なくとも1つの表示面を有し、
    前記導光部材は、導入端及び出射端を有し、少なくとも一部が前記基礎体内に嵌合された導光体であり、前記導光部材の前記導入端が少なくとも1つの光源体に対応し、前記光源体の光線を案内し、前記導光部材の前記出射端が前記表示面から露出され、前記光源体の光を出射させることを特徴とする埋込型発光装置。
  2. 前記導光部材の前記導入端は、前記基礎体の外側へ延伸されることを特徴とする請求項1に記載の埋込型発光装置。
  3. 前記基礎体の内部には、収納空間が設けられ、
    前記光源体は、前記収納空間内に設置され、
    前記導光部材の少なくとも一部の前記導入端は、前記収納空間内で露出されることを特徴とする請求項1に記載の埋込型発光装置。
  4. 前記導入端は、小面積に密集配列されることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の埋込型発光装置。
  5. 前記出射端は、配列されて図形部に形成されることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の埋込型発光装置。
  6. 前記光源体は、外部の交流電源からの電流を変圧・整流する直流電源と電気的に接続されることを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載の埋込型発光装置。
  7. 前記光源体は、蓄電池と電気的に接続され、
    前記蓄電池は、外部から供給される直流電気を蓄える電源管理ユニットを有し、前記直流電流の供給に異常が発生したときに、必要な電気エネルギーを前記光源体に供給することを特徴とする請求項6に記載の埋込型発光装置。
  8. 前記電源管理ユニットは、ソーラーパネルに接続されることを特徴とする請求項7に記載の埋込型発光装置。
  9. 前記光源体の外周には、ランプカバーが設けられることを特徴とする請求項1乃至8の何れかに記載の埋込型発光装置。
  10. 前記基礎体はコンクリート構造体であることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の埋込型発光装置。
  11. 前記導光部材は光ファイバであることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の埋込型発光装置。
JP2012000563U 2011-05-25 2012-02-06 埋込型発光装置 Expired - Fee Related JP3175025U (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
TW100209332U TWM415934U (en) 2011-05-25 2011-05-25 Light-emitting device of cement-filled structure
TW100209332 2011-05-25

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3175025U true JP3175025U (ja) 2012-04-19

Family

ID=46448280

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012000563U Expired - Fee Related JP3175025U (ja) 2011-05-25 2012-02-06 埋込型発光装置

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP3175025U (ja)
TW (1) TWM415934U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111256081A (zh) * 2020-03-18 2020-06-09 广州固恒建材有限公司 一种可自发光的户外透光混凝土灯板及制作方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111256081A (zh) * 2020-03-18 2020-06-09 广州固恒建材有限公司 一种可自发光的户外透光混凝土灯板及制作方法

Also Published As

Publication number Publication date
TWM415934U (en) 2011-11-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100798680B1 (ko) 발광다이오드를 이용한 발광수단
JP2010539648A (ja) 発光および/または受光装置
CN203010386U (zh) 一种庭院灯
JP2010073312A (ja) 照明灯
KR20110008161U (ko) 엘이디 조명등 반사갓의 구조
JP4277047B1 (ja) Ledランプ
US20140313741A1 (en) Lamp having an annular light-guiding body
JP2012014834A (ja) Ledエッジライトにより発光する防水性面発光板
KR101285608B1 (ko) 염료감응형 태양전지를 이용한 간판
JP3175025U (ja) 埋込型発光装置
CN2572213Y (zh) 一种led草坪灯
KR100972003B1 (ko) 태양광을 이용한 자가충전방식의 led 지주간판
CN202791526U (zh) 一种导光柱型亮化灯具
US20160040856A1 (en) Solar Panel Assembly with a Lighting Pattern
KR100919995B1 (ko) 표면적 증대 및 통풍 효율이 높은 방열 구조체가 적용된 led 조명 기구
KR101257751B1 (ko) 엘이디를 이용한 안내표지판
TWM456392U (zh) 太陽能發光磚牆
JP3163282U (ja) グリーンエネルギー広告看板灯
KR101801368B1 (ko) 자가 충전식 표지판
KR20120008206U (ko) 인조잔디 조명장치
CN102155727A (zh) 一种led插拔管
JP3180457U (ja) 光る広告看板
KR200382642Y1 (ko) 방수기능을 갖는 led 발광 장치
CN201273464Y (zh) Led日光灯
CN205155776U (zh) 一种led吊灯

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150328

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees