JP3174508U - 携帯装置用プロテクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な工程で、かつ低い製造コストで製造できる携帯装置用プロテクタを提供すること。
【解決手段】該携帯装置用プロテクタは、第1の面上に携帯装置をプロテクタに取り付けるため、高粘着力を有し、かつ重ねて粘着可能な粘性パッドが設置される底板と、上に複数の噛合部が設置される蓋板と、第1の側辺が前記蓋板まで接続し、また第2の側辺が前記底板の第2の面まで枢設可能に固定された背部支持板と、を備えることによって、前記底板は、前記背部支持板に重なるように位置し、またその上に被覆するように前記蓋板を折り畳んでなる水平位置と、前記背部支持板と分離して、その一側辺が前記蓋板の噛合部と係合する傾斜位置と、に位置することができる。
【選択図】図5A

Description

本考案は、各種の携帯装置に適する携帯装置用プロテクタに関し、特に各種の携帯装置に適する粘着式携帯装置用プロテクタに関する。
科学技術の進歩に連れて、携帯装置(例えば、携帯電話、個人用携帯情報端末(PDA)、タブレットコンピュータなど)は、既に現代人の生活に欠かせないものとなっている。また、日用品として便利に携帯するために、これらの携帯装置は、いずれも軽く、薄くかつ小型に製造される。当該携帯装置は、いずれも小型に製造されているため、不意にぶつけたり傷付けたりしやすくなり、特にディスプレイの部分について、該ディスプレイ部分は、割れやすいガラスを含んでおり、かつ、これらの携帯装置の略全面を占めている。従って、今まで多くの異なる携帯装置には、当該携帯装置を保護するための各種のプロテクタが設けられてきた。
今まで、既存の携帯装置用プロテクタは、プロテクタに携帯装置の縁部と互いに係合できるフレームを設けることによって該携帯装置をプロテクタ上に取り付ける。また、その他の携帯装置用プロテクタは、硬質ハウジングを設置し携帯装置の全体を覆うようにして携帯装置の保護効果を実現することが可能である。さらに、他のプロテクタは、磁気吸着力を利用してプロテクタを携帯装置、例えばiPad2(登録商標)に利用するSmart Cover(登録商標)に取り付ける。しかし、いずれかの方法によりプロテクタを携帯装置上に取り付けることによって、今までの携帯装置用プロテクタは、いずれも該携帯装置の一部、または殆どの部分を覆うことになるので、該携帯装置の外観を変えることになる。他にも、今までの携帯装置用プロテクタは、フレーム、硬質ハウジングまたは磁気機構などの構成を備えているので、製造は複雑になり、かつコストが高くなりすぎるという欠点がある。
今までの携帯装置用プロテクタの以上の欠点を鑑みて、携帯装置用プロテクタの分野において、より簡単な工程で、より高い生産率で、さらにより低いコストで製造でき、携帯装置を効果的に保護できると共に、携帯装置の全体的な外観を効果的に表現できる携帯装置用プロテクタが必要とされている。
本考案は、簡単な工程で、かつ低い製造コストで製造できる携帯装置用プロテクタを提供することを目的とする。また、本願は、携帯装置を効果的に保護し、かつ携帯装置の全体的な外観を表現できる携帯装置用プロテクタを提供することを他の目的とする。
本考案の前記の目的は、携帯装置用プロテクタにより達成できる。
該携帯装置用プロテクタは、
第1の面、該第1の面の反対側にある第2の面及び該第1の面上に固定される粘性パッドを備えた底板と、
第1の面、該第1の面の反対側にある第2の面及び該第1の面上に設けられる複数の噛合部を備えた蓋板と、
前記蓋板に向かう第1の側辺、及び該第1の側辺の反対側にある第2の側辺を備えた背部支持板と、を含み、
前記第1の側辺は、前記蓋板まで折り畳むように接続可能な接続部を有し、また前記第2の側辺は、前記底板に対して枢設可能に該底板の前記第2の面まで接続できる結合部を備えることによって、該底板は、前記背部支持板に重なるように位置し、またその上に覆うように、前記蓋板を折り畳み可能な水平位置と、前記背部支持板と分離して、その一側辺が前記蓋板の噛合部と係合する傾斜位置と、に位置することを特徴とする携帯装置用プロテクタ。
本考案の実施例によれば、前記噛合部は、複数の噛合溝を備え、前記蓋板の第1の面上に互いに隔てて設けられた複数の発泡スチロールの隣接した発泡スチロールの間に形成される。前記粘性パッドは、ポリスチレン−エチレン/ブチレン−スチレンゴム材からなる粘性パッドである。また、前記底板は、所定の大きさを有し、前記蓋板は、該底板の大きさと実質的に同一の大きさを有し、また前記背部支持板は、該底板の大きさの略半分の大きさを有する。
本考案の他の実施例によれば、前記噛合部は、前記蓋体の第1の面上に設けられた複数の突リブを備える。
本考案のその他の特徴及び利点は、以下の実施例の詳細な説明により、さらに詳しく、かつより具体的に理解することが可能である。
本考案の一実施例による携帯装置用プロテクタ1の平面分解図である。 本考案の携帯装置用プロテクタが水平位置に位置するときの平面組立図である。 図2のA−A線に沿う断面図である。 携帯装置100を取り付けた本考案の携帯装置用プロテクタ1が傾斜位置の使用状態にあるときの斜視図である。 本考案の携帯装置用プロテクタ1が、傾斜位置にあるときの斜視図である。 本考案の携帯装置用プロテクタ1が、図5Aと異なる傾斜角度の傾斜位置にあるときの斜視図である。 本考案のもう一つの実施例の携帯装置用プロテクタ1が傾斜位置の使用状態にあるときの斜視図である。
図1乃至図4に示す実施例を参照して、本考案の携帯装置用プロテクタ1を説明する。図1は、本考案の携帯装置用プロテクタ1の平面分解図である。図2は、本考案の携帯装置用プロテクタ1の平面組立図である。図3は、図2のA−A線に沿う断面図である。図4は、本考案の携帯装置用プロテクタ1のその他の使用状態の斜視図である。
図1に示すように、本考案の携帯装置用プロテクタ1は、主に底板10、蓋板20及び背部支持板30を備える。該底板10は、第1の面、該第1の面の反対側にある第2の面、及び該底板10の第1の面上に固定した粘性パッド12を備える。該底板10は、プラスチック材質板、例えばポリカーボネート(PC)板であることがより好ましい。また、該粘性パッド12は、高粘着力を有すると共に、繰り返し粘着可能な粘性材料パッド、例えばポリスチレン−エチレン/ブチレン−スチレンゴムからなる粘性パッドである。該実施例において、図3に示すように、該底板10は、マイクロファイバー(micro fiber)層14に覆われ、該粘性パッド12のみが露出する。
該蓋板20は、該底板10と略同一の寸法を有すると共に、第1の面及び第1の面の反対側にある第2の面を備える。該蓋板20は、さらに三つの発泡スチロール21、22、23を備え、これらは、隣接した発泡スチロールの間に噛合凹溝(噛合部)24及び25を形成するために、互いに隔てて該蓋板20の第1の面上に固定される。該蓋板20は、プラスチック材質板、例えば、ポリカーボネート(PC)板であることが好ましい。この実施例において、該蓋板20の第1の面及び当該発泡スチロール21、22、23には、ライニング層26、例えばマイクロファイバー層が被覆され、また該蓋板20の第2の面には、外覆層27、例えばポリビニルアルコール(PVA)材料層が被覆され、該ライニング層26と該外覆層27とにより、図3に示すように、蓋板20全体を被覆することとなる。その他の実施例において、該ライニング層26は、滑り止め、かつ手汗を吸収し、ディスプレイを清潔に維持する効果を有する材料で形成されて設けられることも可能である。他にも、該外覆層27は、外的な美感及び触感を有する材料で形成することができる。
前記背部支持板30は、前記蓋板20と平行であり、互いに距離を隔てると共に、その大きさが前記底板10の略半分となるように設置される。該背部支持板30は、該蓋板20に対面する第1の側辺と、該第1の側辺の反対にある第2の側辺と、を有する。該背部支持板30の第1の側辺は、接続部32により該蓋板20と互いに接続する。該背部支持板30の第2の側辺は、該底板10の大きさの略半分の結合部34を備える。図3に示すように、該背部支持板30は、同じくライニング層31及び外覆層33に被覆され、かつ該接続部32及び結合部34は、該ライニング層31と該外覆層33とからなるものである。該蓋板20及び該背部支持板30は、該結合部34を該底板10の第2の面上に固定することによって該底板10と結合して図2に示す本考案の携帯装置用プロテクタ1を組み立てることができる。図2に示す状態においては、該底板10が該背部支持板30上に重なるように水平に位置する。
使用するとき、携帯装置100を該底板10の粘性パッド12上に置くだけで、かつ軽く押圧することで該粘性パッド12の強力な粘着力によって該携帯装置100を本考案の携帯装置用プロテクタ1の底板10に確実に、かつ安定して取り付けることができ、また蓋板20が携帯装置100を被覆して該携帯装置100の保護作用まで達成し得るものである。また、携帯装置100を傾斜して使用する必要がある場合も、背部支持板30を底板10の第2の面上に全面に粘着させることなく、該背部支持板30の第2端に位置する結合部34のみをもって該底板10に固定することで、該底板10は、該背部支持板30の第2端を軸として図2に示す水平位置から該背部支持板30と分離し、かつ該底板10の一側辺が蓋板20上の複数の噛合凹溝のうちいずれか一つに係合する傾斜位置に枢設することができる(図4に示す)。該底板10の傾斜角度は、蓋板20の異なる噛合凹溝との係合により、例えば図5Aに示したような見る角度または図5Bに示したようなタイプする角度に変更することができる。
本考案の携帯装置用プロテクタ1は、下記の特色及び利点を有する。
1. 本考案の携帯装置用プロテクタ1は、高粘着力を有し、かつ繰り返し粘着可能な粘性パッド12を用いて携帯装置用プロテクタと携帯装置との結合を実施することができる。
2. 本考案の携帯装置用プロテクタ1は、その全体的な構造が簡素で、かつ組み立てやすくなるので、高度自動化の工程及び低製造コストにより大量に製造することができる。
3. 本考案の携帯装置用プロテクタ1は、携帯装置を取り付けるために、携帯装置の外観を遮蔽するフレームまたはハウジングを使用することなく、粘性パッドを使用しているので、携帯装置の全体的な造形設計をより完全に表現できる。
本考案の携帯装置用プロテクタ1について、添付の図面に示したように、より好ましい実施例を前記のように説明したが、本考案は、以上の記載、または添付図面に表示された構造と操作とに制限されるものではない。事実上、以上の記載内容に教示された原理及び精神において、本考案は各異なる修正及び変更、例えば、図6に示すように、該蓋板20上の噛合部は、蓋板20の第1の表面上に形成された複数の噛合突リブ24’、25’を含むことも可能である。
以上の記載、及び修正もしくは変更可能な範囲は、何れも下記の実用新案登録請求の範囲に限定される本考案の実際の範囲内に含まれるべきである。
1 携帯装置用プロテクタ
10 底板
12 粘性パッド
14 マイクロファイバー層
20 蓋板
21、22、23 発泡スチロール
24、25 噛合溝(噛合部)
26 ライニング層
27 外覆層
30 背部支持板
32 接続部
34 結合部
24’、25’ 噛合突リブ
100 携帯装置

Claims (5)

  1. 第1の面、該第1の面の反対側にある第2の面及び該第1の面上に固定される粘性パッドを備えた底板と、
    第1の面、該第1の面の反対側にある第2の面及び該第1の面上に設けられる複数の噛合部を備えた蓋板と、
    前記蓋板に向かう第1の側辺、及び該第1の側辺の反対側にある第2の側辺を備えた背部支持板と、を含み、
    前記第1の側辺は、前記蓋板まで折り畳むように接続可能な接続部を有し、また前記第2の側辺は、前記底板に対して枢設可能に該底板の前記第2の面まで接続できる結合部を備えることによって、該底板は、前記背部支持板に重なるように位置し、またその上に覆うように、前記蓋板を折り畳み可能な水平位置と、前記背部支持板と分離して、その一側辺が前記蓋板の噛合部と係合する傾斜位置と、に位置することを特徴とする携帯装置用プロテクタ。
  2. 前記噛合部は、複数の噛合溝を備え、前記蓋板の第1の面上に互いに隔てて設けられた複数の発泡スチロールの隣接した発泡スチロールの間に形成されることを特徴とする請求項1に記載の携帯装置用プロテクタ。
  3. 前記噛合部は、前記蓋板の第1の面上に設けられた複数の突リブを備えることを特徴とする請求項1に記載の携帯装置用プロテクタ。
  4. 前記粘性パッドは、ポリスチレン−エチレン/ブチレン−スチレンゴム材からなる粘性パッドであることを特徴とする請求項1に記載の携帯装置用プロテクタ。
  5. 前記底板は、所定の大きさを有し、前記蓋板は、該底板の大きさと実質的に同一の大きさを有し、また前記背部支持板は、該底板の大きさの略半分の大きさを有することを特徴とする請求項1に記載の携帯装置用プロテクタ。
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