JP3174189U - 健康器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】寝転んだ状態で操作ハンドルを前後に動かすだけの簡単な操作で、しかも従来よりも背筋および足筋を伸ばすストレッチ効果を高めることのできる健康器具を提供する。
【解決手段】マットレス部2と、このマットレス部2の後端側から後方に向かって延出され前後方向に伸縮自在な伸縮アーム3と、この伸縮アーム3の後端側に設けた足固定部4と、マットレス部2の左右一側部に軸回りに前後に揺動自在に設置した操作ハンドル5と、この操作ハンドル5の前後揺振運動を伸縮アーム3の伸長方向への刻み送り運動に変換するラチェット機構と、マットレス部2に対し上半身を保持固定する上半身固定手段7とを備える。
【選択図】図1

Description

本考案は、主として背骨を伸ばし、副次的には足筋をもストレッチすることのできる健康器具に関する。
従来、この種の健康器具として、例えば、湾曲した背当面を有する背当本体と、この背当本体の一端側から伸縮自在に設けた2本の延伸アームと、この延伸アームの他端側でそれら延伸アームに掛け渡して設けた足固定部とから構成され、前記背当本体は、その内部に前記延伸アームを伸縮移動させる移動機構を備え、前記足固定部は、前記延伸アーム間に支軸部を介して回動自在に設けるとともに、その足固定部から上方に突出する足の裏の固定足板を設け、前記背当本体の側部に前記移動機構を操作する操作部を設けてなる背筋足筋伸ばし器がある(例えば、特許文献1参照)。
この背筋足筋伸ばし器の使用に際しては、使用者の身長に合わせて大まかに延伸アームの長さを調節しておき、両方の足の裏を固定足板に当接して固定する。そして、体の上体を仰向けに倒して、背当本体の背当面に背中を沿わせた状態で臀部の位置が背当本体の手前側に来るようにして仰向けで寝転んだ状態とする。次いで、操作部を操作して移動機構を作動させると延伸アームが延伸し、これに伴い足固定部が強制的に身体から遠ざかる方向に移動されるため、使用者の足筋が伸ばされてストレッチされると共に、背筋側も伸ばされてストレッチされる。
したがって、このような背筋足筋伸ばし器によれば、使用者が寝ころんだ状態で使用できるため、ぶら下がる健康器などのように立って使用するものと比較すると安全であると共に、操作が簡単で老若男女を問わず誰でも手軽に使用することができ、確実に使用者の背筋および足筋をストレッチすることができるというものである。
実用新案登録第3034398号公報
しかしながら、操作部が手動式である場合その手動操作ハンドルが回転式操作ハンドルからなり、寝転んだ状態で操作ハンドルを回転させる操作は甚だ面倒であった。とは言え、操作部が駆動モータで構成される場合は操作が容易でもコスト高となる。
また、移動機構により延伸アームを延伸させるときは、背当本体はこの上に横たわる身体の重量で固定するようにしてあるが、これでは延伸アームの延伸に伴い足固定部が強制的に身体から遠ざかる方向に移動されるとき身体は背当本体に対し横たわっているだけで何ら保持されていないので、背当本体上で足ごと身体全体が牽引されるままその方向に滑り移動しやすく、このため背筋および足筋を伸ばすストレッチ効果が低下半減するという問題があった。
本考案は、このような問題を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、寝転んだ状態で操作ハンドルを回転させることなく、前後に動かすだけの簡単な手動操作で背筋および足筋をストレッチすることができ、しかも従来よりも背筋および足筋を伸ばすストレッチ効果を高めることのできる健康器具を提供することにある。
本考案に係る健康器具は、マットレス部と、このマットレス部の後端側から後方に向かって延出され前後方向に伸縮自在な伸縮アームと、この伸縮アームの後端側に設けた足固定部と、マットレス部の左右一側部に軸回りに前後に揺動自在に設置した操作ハンドルと、この操作ハンドルの前後揺振運動を前記伸縮アームの伸長方向への刻み送り運動に変換するラチェット機構と、前記マットレス部に対し上半身を保持固定する上半身固定手段とを備えていることに特徴を有するものである。
このような構成によると、足固定部に足を固定し、マットレス部に仰向けに寝転んだ状態で操作ハンドルを片手で前後に動かすだけの簡単な操作で背筋および足筋をストレッチすることができる。また、伸縮アームの伸長に伴い足固定部が強制的に身体から遠ざかる後ろ方向に移動されるとき上半身は上半身固定手段でマットレス部に対し保持固定されるので、マットレス部上で足ごと身体全体が牽引されるままその方向に滑り移動するのを確実に阻止することができ、このため背筋および足筋を伸ばすストレッチ効果が高めることができる。
一つの好適な態様として、本考案による健康器具は、前記ラチェット機構は前記操作ハンドルの基端部に一体的に結合された揺動腕と、この揺動腕の先端側にピニオン軸で枢着されたピニオンと、前記揺動腕上に枢着され前記ピニオンの外周歯に噛合する送り爪と、前記ピニオンの外周歯に係脱する逆転防止爪と、前記伸縮アームに設けられ前記ピニオンの外周歯に噛合したラックとを備えるという構成を採用することができる。これによると、操作ハンドルの前後揺振運動を伸縮アームの伸長方向への刻み送り運動に安定確実に変換できる。
また、本考案による健康器具は、前記足固定部は足首後部受け部と足の甲当て部とを上下に配してなるという構成を採用することができる。これによると、足を足首後部受け部と足の甲当て部との間に入れるだけで済むので、従来のバンドで固定する足固定部に比較して簡単に足を固定することができる。
また、本考案による健康器具は、前記上半身固定手段は前記マットレス部の操作ハンドルよりも前方部位の左右両側部に立設した被脇挟み部により構成することができる。これによれば、脇の下に被脇挟み部を挟むだけの簡単な動作で上半身をマットレス部上に確実に固定できる。
本考案の健康器具によれば、寝転んだ状態で操作ハンドルを前後に動かすだけの簡単な操作で老若男女を問わず誰でも手軽に背骨および足筋をストレッチすることができる。また操作ハンドルは手動式で安価に提供できる。
また本考案の健康器具は、マットレス部に対し上半身を上半身固定手段で固定することによりマットレス部上で足ごと身体全体が牽引されるままその方向に滑り移動するのを確実に阻止することができるため、背骨および足筋を伸ばすストレッチ効果が高めることができる。
本考案の一実施例を示す健康器具の斜視図である。 図1に示す健康器具の足固定部の斜視図である。 図1に示す健康器具の伸縮アームの一部の斜視図である。 図3に示す伸縮アームにおける第1可動管と第2可動管の接続固定部の断面図である。 図1に示す健康器具のマットレス部の底面図である。 図3に示す伸縮アームの固定管に対し可動管を最も短縮した使用開始前の状態を示す断面図である。 図6に示す伸縮アームにおけるラチェット機構部分の拡大断面図である。 図3に示す伸縮アームの固定管に対し可動管を伸長させている途上の状態を示す断面図である。 図8に示す伸縮アームにおけるラチェット機構部分の拡大断面図である。 図3に示す伸縮アームの固定管に対し可動管を最も伸長させた後にピニオンから送り爪の噛合を解除した状態を示す断面図である。 図1に示す健康器具に仰向けに寝転んだ状態を示す斜視図である。
以下、本考案の好適な実施形態を図面に基づき説明する。
図1、図6、図7に示すように本考案による健康器具1は、マットレス部2と、このマットレス部2の後端側から後方に向かって延出され前後方向に伸縮自在な伸縮アーム3と、この伸縮アーム3の後端側に設けた足固定部4と、マットレス部2の左右一側部に軸回りに前後に揺動自在に設置した操作ハンドル5と、この操作ハンドル5の前後揺振運動を伸縮アーム3の伸長方向への刻み送り運動に変換するラチェット機構6(図6、図7参照)と、マットレス部2に対し上半身を保持固定する上半身固定手段7とを備えている。
図1、図5に示すように、マットレス部2は、前後方向に長い四角形状に形成され、この下面の前後には一文字脚等の低い脚8を備えている。
図1〜図3で示すように、伸縮アーム3は、マットレス部2の底面上に前後方向に沿って固定した固定管9と、この固定管9に摺動自在に差し込まれてマットレス部2の後方に向かって突出した可動管10とからなり、可動管10は固定管9に摺動自在に直接差し込まれた第1可動管11と、この第1可動管11に摺動自在に差し込まれた第2可動管12とからなって、その可動管の全長長さを可変調整可能に形成される。
図3、図4に示すように、可動管10の第1可動管11の後端部にピン孔13を設け、このピン孔13に摘み14a付きのロックピン14をピン保持筒15を介して取付ける。ピン保持筒15は、これの外周に設けた雄ねじ15aを第1可動管11のピン孔13の外周に溶接固定されたナット16の雌ねじ16aにねじ込むことによりピン孔13に連通状に突出固定される。ロックピン14はこれの先端部がピン孔13より第1可動管11内に常に突入付勢するようにピン保持筒15に付勢ばね17を介して取付けられる。一方、第2可動管12には複数個のピン孔18が前後方向に所定間隔置きに列設され、この第2可動管12の各ピン孔18に第1可動管11のピン孔13より管内に突入するロックピン14の先端部が突入係合するようにしてある。
かくして、可動管10の長さ調整に際しては摘み14aをつかんでロックピン14を付勢ばね17に抗してピン保持筒15から図4中に二点鎖線Fで示すように少し引出して第2可動管12のピン孔18から抜き出したうえで、第2可動管12を第1可動管11に対し抜き差しすることで所望長さに調整することができ、所望位置で摘み14aから指先を離してロックピン14の先端部を第2可動管12のピン孔18に係合させれば、可動管10を所望長さに保持することができる。
図1、図2に示すように、足固定部4は、伸縮アーム3の第2可動管12の後端部に設けられており、足首後部受け部19と足の甲当て部20とを上下に配してなる。足の甲当て部20はこれの左右中央部に備えた支柱部20aを足首後部受け部19の左右中央部に立設した筒形支柱部19aに摺動・固定自在に差し込むことで足首後部受け部19に対し高さ調整可能に取付けられており、その高さ調整をなすことで足首後部受け部19と足の甲当て部20との間の間隔を使用者の足首の太さに対応させることができるように構成している。足首後部受け部19および足の甲当て部20には、ストレッチ運動時に足の甲に伝わる圧迫を最小限に抑えるためにポリウレタンや圧縮スポンジ等で中細筒形状等に形成されたクッション部材21を備えている。
図6、図7に示すように、ラチェット機構6は、マットレス部2の底側において伸縮アーム3の固定管9上に固定された軸受ハウジング25にピニオン軸22まわりに回転自在に設けられるピニオン23と、そのピニオン23に噛合された状態で固定管9内の第1可動管11の前端部に一体的に結合されるラック24と、ピニオン23を回転操作するための操作ハンドル5とを有する。操作ハンドル5の基端部には揺動腕26が一体的に結合され、揺動腕26の先端部はピニオン軸22に挿通支持されている。揺動腕26上にはピニオン23の外周歯23aに噛合する送り爪27が枢軸28で枢着される。軸受ハウジング25の内部にはピニオン23の外周歯23aに係脱する逆転防止爪29を取付けている。
逆転防止爪29について、ピニオン23が正方向(図7において反時計方向即ち矢印A方向)に回転する際に逆転防止爪29のピニオン23の外周歯23aに対する係合が解除されてピニオン23の正方向の回転が許容される一方、ピニオン23が逆方向(図7において時計方向)に回転する際には、逆転防止爪29のピニオン23の外周歯23aに対する係合が維持されて、ピニオン23の逆方向の回転が阻止されるように構成されている。
しかるときは、操作ハンドル5の前後動により揺動腕26がピニオン23のピニオン軸22を中心として前後に揺動するが、この前進時には送り爪27の先端はピニオン23の一つの外周歯23aと係合して或る所定角度だけピニオン23を回転し、後退時にはピニオン23に運動を与えずに送り爪27はピニオン23の歯先を滑って元の位置に復する。なお、送り爪27はピニオン23の外周歯23aから外れないようにばね付勢されるべく枢軸28に付勢ばね31を備えている。
揺動腕26の前進毎にピニオン23を図7中、矢印A方向に1歯ずつ回転し、このピニオン23の1歯ずつの回転によりラック24は後方(図7中、矢印B方向)に小刻みに直線運動し、ラック24と一体の可動管10は同方向へ小刻みに伸長運動する。
図5、図11に示すように、上半身固定手段7は、マットレス部2の操作ハンドル5よりも前方部位の左右両側部に立設した左右一対の被脇挟み部32・32からなる。被脇挟み部32は、水平部33aと垂直部33bとを有するL形状に形成された揺動アーム33からなり、この揺動アーム33は垂直部33bがマットレス部2に対し接近・離反する方向(図5中、矢印Q方向)に縦軸34回りに揺動するように設置される。揺動アーム33の垂直部33bには、足固定部4の場合と同様に、ストレッチ運動時に脇の下や腕に伝わる圧迫を最小限に抑えるためにポリウレタンや圧縮スポンジ等で中細筒形状に形成されたクッション部材35で被覆されている。
つぎに、上記構成の健康器具1の作用を説明する。
はじめに、図1および図2で示すように、使用者の身長に合わせて大まかに伸縮アーム3の可動管10の長さを調節しておき、両方の足の足首を足首後部受け部19と足の甲当て部20との間に入れて足の甲を足の甲当て部20の後ろ側に当接させる。そして、上半身を仰向けに倒して、背中をマットレス部2に沿わせた状態で両脇の下に左右の被脇挟み部32・32を挟み、仰向けに寝転んだ状態(図11の状態)とする。
次いで、操作ハンドル5を片手で前後に動かしてラチェット機構6を作動させると、図8、図9に示すように伸縮アーム3の可動管10が小刻みに後方(図9中、矢印B方向)へ送られて伸長し、この伸長に伴い足固定部4が強制的に身体から遠ざかる後ろ方向に移動されるため、使用者の足筋が伸ばされると共に、背筋側もストレッチされる。
このとき、上半身は上半身固定手段7でマットレス部2に対し保持固定されているので、マットレス部2上で足ごと身体全体が牽引されるままその方向に滑り移動するのを確実に阻止することができ、このため背筋および足筋を伸ばすストレッチ効果が高めることができる。
そして、使用者は所定時間の背筋足筋のストレッチが終わると、上半身をゆっくり起こして足固定部4から足を抜き出せばよい。
ストレッチ後、この健康器具1は、図10に示すように、伸縮アーム3の可動管10を伸ばしきった状態で操作ハンドル5を時計方向(図10において矢印C方向)に揺動させて送り爪27とピニオン23の外周歯23aとの係合を解除する。この状態下で、可動管10を固定管9内に矢印D方向に押し戻せば次回の使用に供される。
上半身固定手段7としては、上記左右一対の被脇挟み部32に代えて、例えば上半身をマットレス部2に縛り付けることのできるバンドなどを採用することができる。
この健康器具1は足固定部4に足を掛けて腹筋運動や背筋運動にも使用することができる。
1 健康器具
2 マットレス部
3 伸縮アーム
4 足固定部
5 操作ハンドル
6 ラチェット機構
7 上半身固定手段
8 脚
9 固定管
10 可動管
11 第1可動管
12 第2可動管
13 ピン孔
14 ロックピン
14a 摘み
15 ピン保持筒
15a 雄ねじ
16 ナット
16a 雌ねじ
17 付勢ばね
18 ピン孔
19 足首後部受け部
19a 筒形支柱部
20 足の甲当て部
20a 支柱部
21 クッション部材
22 ピニオン軸
23 ピニオン
23a 外周歯
24 ラック
25 軸受ハウジング
26 揺動腕
27 送り爪
28 枢軸
29 逆転防止爪
31 付勢ばね
32 被脇挟み部
33 揺動アーム
33a 水平部
33b 垂直部
34 縦軸
35 クッション部材

Claims (4)

  1. マットレス部と、このマットレス部の後端側から後方に向かって延出され前後方向に伸縮自在な伸縮アームと、この伸縮アームの後端側に設けた足固定部と、マットレス部の左右一側部に軸回りに前後に揺動自在に設置した操作ハンドルと、この操作ハンドルの前後揺振運動を前記伸縮アームの伸長方向への刻み送り運動に変換するラチェット機構と、前記マットレス部に対し上半身を保持固定する上半身固定手段とを備えていることを特徴とする健康器具。
  2. 前記ラチェット機構は、前記操作ハンドルの基端部に一体的に結合された揺動腕と、この揺動腕の先端側にピニオン軸で枢着されたピニオンと、前記揺動腕上に枢着され前記ピニオンの外周歯に噛合する送り爪と、前記ピニオンの外周歯に係脱する逆転防止爪と、前記伸縮アームに設けられ前記ピニオンの外周歯に噛合したラックとを備えている、請求項1記載の健康器具。
  3. 前記足固定部は、足首後部受け部と足の甲当て部とを上下に配してなる、請求項1又は2に記載の健康器具。
  4. 前記上半身固定手段は、前記マットレス部の操作ハンドルよりも前方部位の左右両側部に立設した被脇挟み部からなる、請求項1ないし3のいずれか1項に記載の健康器具。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101319622B1 (ko) 2011-11-30 2013-10-23 안승훈 자동 발걸이가 구비된 물구나무서기 운동기구
JP2017504398A (ja) * 2014-01-15 2017-02-09 ヘーン,マーセル 背中を伸ばすためのストレッチ器具
KR102006112B1 (ko) * 2018-11-14 2019-07-31 박재준 전신 스트레칭 운동장치

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